JPH01270157A - 多重化メモリ装置 - Google Patents

多重化メモリ装置

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JPH01270157A
JPH01270157A JP63098224A JP9822488A JPH01270157A JP H01270157 A JPH01270157 A JP H01270157A JP 63098224 A JP63098224 A JP 63098224A JP 9822488 A JP9822488 A JP 9822488A JP H01270157 A JPH01270157 A JP H01270157A
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JP
Japan
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data
memory
memory element
bus
read
Prior art date
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Application number
JP63098224A
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English (en)
Inventor
Arata Futagami
二神 新
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、同一バスに接続された少なくとも第1のメモ
リ系と第2のメモリ系から成り、両メモリ系に同一デー
タを書き込んでおき、一方をアクト用(現用)、他方を
スタンバイ用(予備用)として用いることにより、メモ
リデータの高信頼化を図る多重化メモリ装置に関するも
のである。
更に詳しく述べると、この場合、両メモリ系に書き込ま
れ保持されているデータは勿論同一データでなければな
らないが、データ更新のためのデータ書き込み時とか、
自然界のアルファ線によるソフトエラーでメモリ内のデ
ータがビットエラーを起こす等して両メモリ系における
データが一致しなくなる場合が生じたとしても、これを
効率良く一致させる手段を備えたかかる多重化メモリ装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は多重化メモリ装置の従来例を示すブロック図で
ある。
同図において、101はバスルート制御回路#0.10
2はメモリ制御回路#0.103はメモリ素子#0.2
01はバスルート制御回路#1.202はメモリ制御回
路#1.203はメモリ素子#1、B1はシステムバス
、B2はメモリバス#0、B3はメモリバス#1.30
0はメモリ交差回路、である。
今、#0系でアクト系(現用)を構成し、#1系でスタ
ンバイ系(予備用)を構成するものとすると、バスルー
ト制御回路101はメモリ制御回路102をシステムバ
スB1に接続し、バスルート制御回路201はメモリ制
御回路202をシステムバスB1から切り離す。
そこでシステムバスB1上に発生する書き込み要求によ
り、ハスルート制御回路101、メモリ制御回路102
.、メモリバスB2を介してメモリ素子103に対する
書き込みが行われる。すると、メモリ交差回路300が
メモリバスB2を監視していてこのことを知ると、その
ことをメモリバスB3を介してスタンバイ (#1)系
に知らせてその同じデータのメモリ素子203への書き
込みを行わせる。このようにしてアクト系のメモリ素子
103におけるデータ内容とスタンバイ系のメモリ素子
203におけるデータ内容の一致性が保たれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような方法では、メモリ制御回路の配下に
あるメモリバス間で書き込み動作のための通信を行うメ
モリ交差回路を設けたり、システムバスインタフェース
にバスルート制?11回路ヲ設けたりする必要があり、
メモリ交差回路は2つのメモリバスインタフェース回路
を必要とすることなどから、両メモリ素子におけるメモ
リデータの一致制御用として付加しなければならないハ
ード量及び結線数が増加し、コストや実装面で問題があ
った。
またスタンバイ系のメモリ素子では、データの書き込み
動作が行われるときだけ、アクト系のメモリ素子との間
でデータの一致制御が行われ、アクト系のメモリ素子か
らデータを読み出すときには、スタンバイ系のメモリ素
子からも同じデータが読み出されるか否か、否ならば両
方のデータを正しい方に一致させるというような読み出
し動作時のデータ一致制御は行われていなかったので、
長期間にわたってアクセスされなかったスタンバイ系の
メモリ素子では、そのデータ内容がエラーを起こしてい
る可能性があり、信頼性に欠けるという問題があった。
本発明の目的は、上述のような問題点を解決し、メモリ
交差回路やバスルート制御回路のような付加的なハード
を必要とせず、それでいて第1にデータ書き込み動作時
において、両メモリ素子における更新データの一致制御
を効率良〈実施することができ、第2にデータ読み出し
動作時において、両メモリ素子から読み出したデータ間
に不一致があれば、正しい方のデータを再書き込みして
データの一致性を維持することができるようにした高信
頼度の多重化メモリ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的達成のため、本発明では、同一バスに接続され
た少なくとも第1のメモリ系と第2のメモリ系から成り
、両メモリ系に同一データを書き込んでおき、一方をア
クト用、他方をスタンバイ用として用いる多重化メモリ
装置において、アクト用としての第1のメモリ系は、メ
モリ素子(以下、第1のメモリ素子という)と、該第1
のメモリ素子へのデータの書き込み、或いは読み出しを
行うデータ読み出し、書き込み手段(以下、第1の読み
出し、書き込み手段という)と、前記第1の読み出し、
書き込み手段により書き込み、或いは読み出しを行った
とき、そのことをバスに対して応答する応答手段と、第
1のメモリ素子から読み出したデータのエラー検出訂正
手段と、を備え、 スタンバイ用としての第2のメモリ系は、メモリ素子(
以下、第2のメモリ素子という)と、前記第2のメモリ
素子に対して書き込み、読み出しを行うデータの書き込
み、読み出し手段(以下、第2の読み出し、書き込み手
段という)と、データの比較、再書き込み手段と、を備
えた。
〔作用〕
アクト用としての第1のメモリ系では、バスからの要求
により第1のメモリ素子へのデータの書き込み、或いは
読み出しを第1の読み出し、書き込み手段が行い、その
書き込み、或いは読み出しを行ったとき、そのことをバ
スに対して応答手段が応答する。また第1のメモリ素子
から読み出したデータはエラー検出訂正手段に通してそ
のエラー検出訂正を行ってからバス上へ出力する。
スタンバイ用としての第2のメモリ系では、バスからの
要求により、前記第1のメモリ素子に書き込んだのと同
じデータを該第2のメモリ素子へ第2の読み出し、書き
込み手段が書き込む。また前記第1のメモリ素子に対す
るバスからの読み出し要求と同期して該第2のメモリか
らのデータ読み出しを第2の読み出し、書き込み手段が
行い、第2のメモリ素子から読み出したデータと前記第
1のメモリから読み出されエラー検出訂正手段を介して
バス上に送出されたエラー検出訂正後のデータとを比較
、再書き込み手段に取り込んで比較し、不一致ならその
読み出したデータのアドレスと同じアドレスにおいて第
2のメモリ素子に、エラー検出訂正後のデータを再書き
込みする。
こうしてデータ書き込み動作時において、両メモリ素子
における更新データの一致制御を効率良〈実施するだけ
でなく、データ読み出し動作時においても、両メモリ素
子から読み出したデータ間に不一致があれば、正しい方
のデータを再書き込みしてデータの一致性を維持するよ
うにすることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図である。同
図においてBlはシステムバスであり、アドレス、デー
タ、AS(アドレスストローブ)、DS(データストロ
ーフ゛) 、R/W (8売み出し、書き込み要求)、
DACK(データ・アクノリッジ)等が流れる。
ACTはアクト系のメモリ系であり、SBYはスタンバ
イ系のメモリ系である。アクト系のメモリ系は、メモリ
制御回路102aとメモリ素子103と両者を結ぶメモ
リバスB2から成っており、スタンバイ系のメモリ系は
、メモリ制御回路2゜2aとメモリ素子203と両者を
結ぶメモリバスB3から成っている。
メモリバスB2.B3はそれぞれアドレス、データ、R
AS、CASSWE (ライトエネーブル)などの信号
を運ぶ。スタンバイ系のメモリ制御回路202aからは
、何等かの事情(例えばメモリのリフレッシュ中とか)
でアクト系のメモリ制御回路102aと同期して書き込
み動作が行えないとき、書き込み動作を待って貰うよう
に書き込み待ち合わせ信号がアクト系のメモリ制御回路
102aへ送られる。
第1A図は、第1図におけるアクト系のメモリ系ACT
の詳細を示すブロック図である。
第1A図において、103はメモリ素子、1はエラー検
出訂正回路、2Aはタイミング発生回路、3Aはバスド
ライバ、4Aは動作モード指定マリアブフロップ(アク
ト系では、このフリップフロップは、バスドライバ3A
がドライブ信号DACKをバスB1に対して送出可能な
ように、ハスドライバ3Aを開くよう指定する)、5A
はバス制御回路、6はアンドゲート、である。
第1B図は、第1図におけるスタンバイ系のメモリ系S
BYの詳細を示すブロック図である。
第1B図において、203はメモリ素子、2Bはタイミ
ング発生回路、3Bはバスドライバ、4Bは動作モード
指定フリップフロップ(スタンバイ系では、このフリッ
プフロップは、バスドライバ3Bがドライブ信号DAC
KをバスB1に対して送出することが不可能となるよう
に、バスドライバ3Bを閉じるよう指定する)、5Bは
バス制御回路、7は比較回路、8は再書き込み制御回路
、である。
次に第1A図、第1B図を参照して回路動作を説明する
本実施例では、メモリ素子にデータを書き込むとき、1
ビツトエラーの訂正及び2ビツトエラーの検出が可能な
エラー検出訂正符号(ECCコード)を作成してデータ
と共にメモリ素子(ダイナミックRAM)に書き込み、
読み出し時には、データと共にそのECCコードをも読
み出し、それによって該データのエラー検出訂正が可能
である場合を想定している。
先ず主に第1A図を参照してアクト系のメモリ系に対す
るデータの書き込み動作を説明する。
システムバスB1を介して図示せざるアクセス要求装置
(例えばプロセッサ等)から書き込み要求(W) 、A
S、、DS、アドレス及び入力データ等が送られてくる
。するとバス制御回路5Aが書き込み要求を検出して出
力するが、このときスタンバイ系のメモリ系から書き込
み待ち合わせ信号■がきていなければ、その書き込み要
求はアンドゲート6を通過してタイミング発生回路2A
に入る。そこでタイミング発生回路2人は、メモリ素子
103へのデータ書き込みに必要なRAS、CAS、W
E信号を発生し、それによって指定されたアドレスにお
いてメモリ素子103へ人力データが書き込まれる。
同時にタイミング発生回路2Aは、データを受は取って
メモリ素子103へ書き込んだということを表わす応答
信号DACKを作成し、バスドライバ3Aを介してシス
テムバスBl(ひいテハ図示せざるアクセス要求装置)
へ送出する。アクト系では、動作モード指定フリップフ
ロップ4Aの指定により、バスドライバ3Aは開いてい
ることは先にも述べた通りである。
このとき第1B図に示すスタンバイ系のメモリ系では、
同じシステムバスB1につながっており、同様にしてそ
の同じデータがメモリ素子203に書き込まれる。しか
しスタンバイ系では、先にも述べたように、動作モード
指定フリップフロツブ4Bの指定により、バスドライバ
3Bは閉じていルノで、W”4信号DACKがシステム
バスB1へ送出されることはない。
次に第1A図に戻り、アクト系のメモリ系からのデータ
の読み出し動作を説明する。
システムバスB1を介して図示せざるアクセス要求装置
から読み出し要求(R) 、AS、DS、アドレス等が
送られてくる。するとバス制御回路5Aが読み出し要求
を検出して出力し、これをタイミング発生回路2Aに入
力する。するとタイミング発生回路2Aは、メモリ素子
103ヘデータ読み出しに必要なRAS、CAS信号を
発生し、それによって指定されたアドレスにおいてメモ
リ素子103からカデータが読み出される。
読み出された出力データは、エラー検出訂正回路1に入
力され、ここで1ビツトエラーがあればその訂正が行わ
れ、2ビツトエラーがあればその検出が行われて正しい
データに直された後、バスB1へ出力される。
このとき第1B図に示すスタンバイ系のメモリ系では、
同様にしてメモリ素子203からデータが読み出される
が、このデータは比較回路7の一方の入力側に入力され
る。またアクト系のメモリ系から出力された正しいデー
タ(エラー検出訂正回路1からの出力データ)が比較回
路7の他方の入力側に入力される。
そして両データが比較され、一致していなければ、この
比較回路7からエラー検出信号が出力されて再書き込み
制御回路8に入力される。すると再書き込み制御回路8
は、タイミング発生回路2Bに指令して、メモリ素子2
03の今読み出したデータのアドレスと同じアドレスに
、アクト系のメモリ系からパスBl上に出力されてきた
正しいデータ(エラー検出訂正回路1からの出力データ
)を書き込ませる。
このようにして、アクト系のメモリ素子103における
データとスタンバイ系のメモリ素子203におけるデー
タの一致性が、データ読み出し時においても、調べられ
一致していなければ一致するように制御が行われる。
以上に述べた実施例の説明では、エラー検出訂正符号と
して1ビツトエラー訂正、2ビツト工ラー検出符号を使
用するものとし、メモリ素子としてグイナミソクRAM
を使用するものとして説明してきたが、エラー検出訂正
符号としては、lビット以上のエラー訂正及び検出が可
能な符号を用いても良く、またメモリ系内に、書き込み
要求の受付バッファを用意し、この受付バッファが満杯
になるまでは、他の系に対して書き込み待ち合わせ信号
を送出しないように構成することもできる。
またスタンバイ系のメモリ系にもエラー検出訂正機能を
用意し、自系のメモリ素子から読み出したデータのエラ
ー検出訂正を行い、訂正後のデータを読み出したデータ
と同じアドレスに書き込むようにすることもできる。
メモリ素子としてスタティックメモリを使用しても良い
のは勿論である。またダイナミックメモリの場合、書き
込み待ち合わせ中に、自系のメモリ素子においてリフレ
ッシュ等の優先度の高い処理が発生した場合には、タイ
ミング発生回路に競合回路を用意することによりアクセ
ス競合を解消することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、多重化メモリ装置を構成する複数のメ
モリ系が同一のシステムパスにつながっているという特
性を利用して、従来技術に見られるようなメモリ交差回
路やバスルート制御回路を必要とすることなく、各メモ
リ系の動作モードを記憶するフリップフロップの如き回
路と、若干の制御回路を付加するだけで、データ書き込
み(データ更新)時における両メモリ系のデーク一致制
御を効率良〈実施でき、またメモリ系に間歇障害が起き
て記憶データのビット誤りなどを生じることがあっても
、読み出し時に両メモリ系のデータを比較してそのこと
を検出し、正しい方のデータを書き込んで訂正できるの
で、信頼性の高い多重化メモリ装置をコスト的にも低度
に提供できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第1A図
は第1図におけるアクト系のメモリ系ACTの詳細を示
すブロック図、第1B図は第1図におけるスタンバイ系
のメモリ系SBYの詳細を示すブロック図、第2図は多
重化メモリ装置の従来例を示すブロック図、である。 符号の説明 1・・・エラー検出訂正回路、2A、2B・・・タイミ
ング発生回路、3A、3B・・・パスドライバ、4A。 4B・・・動作モード指定フリップフロップ、5A。 5B・・・バス制御回路、6・・・アンドゲート、7・
・・比較回路、8・・・再書き込み制御回路、103.
203・・・メモリ素子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)同一バスに接続された少なくとも第1のメモリ系と
    第2のメモリ系から成り、両メモリ系に同一データを書
    き込んでおき、一方をアクト用、他方をスタンバイ用と
    して用いる多重化メモリ装置において、 アクト用としての第1のメモリ系は、メモリ素子(以下
    、第1のメモリ素子という)と、バスからの要求により
    該第1のメモリ素子へのデータの書き込み、或いは読み
    出しを行うデータ読み出し、書き込み手段(以下、第1
    の読み出し、書き込み手段という)と、前記第1の読み
    出し、書き込み手段により書き込み、或いは読み出しを
    行ったとき、そのことをバスに対して応答する応答手段
    と、前記第1のメモリ素子から読み出したデータを入力
    されそのエラー検出訂正を行ってからバス上へ出力する
    エラー検出訂正手段と、を備え、スタンバイ用としての
    第2のメモリ系は、メモリ素子(以下、第2のメモリ素
    子という)と、バスからの要求により、前記第1のメモ
    リ素子に書き込んだのと同じデータを該第2のメモリ素
    子へ書き込み、或いは前記第1のメモリ素子に対するバ
    スからの読み出し要求と同期して該第2のメモリからの
    データ読み出しを行うデータの書き込み、読み出し手段
    (以下、第2の読み出し、書き込み手段という)と、該
    第2のメモリ素子から読み出したデータと前記第1のメ
    モリから読み出され前記エラー検出訂正手段を介してバ
    ス上に送出されたエラー検出訂正後のデータとを取り込
    んで比較し、不一致ならその読み出したデータのアドレ
    スと同じアドレスにおいて該第2のメモリに、前記エラ
    ー検出訂正後のデータを再書き込みする比較、再書き込
    み手段と、 を備えたことを特徴とする多重化メモリ装置。
JP63098224A 1988-04-22 1988-04-22 多重化メモリ装置 Pending JPH01270157A (ja)

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JP63098224A JPH01270157A (ja) 1988-04-22 1988-04-22 多重化メモリ装置

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JP (1) JPH01270157A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009294786A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Hitachi Ltd 多重化処理を行う制御装置
JP2014010607A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Nec Corp 情報機器、データ保証システム、処理装置、データ保証方法およびプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009294786A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Hitachi Ltd 多重化処理を行う制御装置
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