JPH0256552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256552B2 JPH0256552B2 JP59015762A JP1576284A JPH0256552B2 JP H0256552 B2 JPH0256552 B2 JP H0256552B2 JP 59015762 A JP59015762 A JP 59015762A JP 1576284 A JP1576284 A JP 1576284A JP H0256552 B2 JPH0256552 B2 JP H0256552B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- holder
- inner cylinder
- stud
- cylinder
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
- F16B21/16—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/08—Quickly-detachable or mountable nuts, e.g. consisting of two or more parts; Nuts movable along the bolt after tilting the nut
- F16B37/0807—Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts
- F16B37/0842—Nuts engaged from the end of the bolt, e.g. axially slidable nuts fastened to the threaded bolt with snap-on-action, e.g. push-on nuts for stud bolts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/12—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/13—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing comprising a member substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing and engaging it by snap action
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/237—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for two pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車の燃料パイプやブレーキ油パ
イプ、あるいはワイヤハーネスやロツド等の管体
を車体パネル等に固定するのに適した管の保持具
に関する。
イプ、あるいはワイヤハーネスやロツド等の管体
を車体パネル等に固定するのに適した管の保持具
に関する。
従来技術
自動車の燃料パイプやブレーキパイプを車体パ
ネルに保持固定するため、金属製の保持具により
パイプを保持し、該保持具を車体パネルにねじ止
めすることが行われていた。しかしながら、この
金属製保持具は自動車の振動によりパイプを傷つ
けたり異音が発生したりして好ましいものではな
かつた。このため保持具を樹脂被覆したり、パイ
プを樹脂被覆したり、更には保持具とパイプとの
間にゴムクツシヨンを設けたりしたものもある
が、いずれもコストアツプにつながるもので好ま
しくない。また、保持具をビス・ナツトにてパネ
ルに固定するため、異音の発生を防ぐことができ
ず、電触による錆の発生があり、更にその固定が
外れないようにするためワツシヤも付けねばなら
ない不利がある。特に、ビス・ナツトによる取付
けは、パネルへの穴あけ作業を必要とし、またそ
の後のナツトのパネルへの溶着は、自動車の狭い
空間での作業を困難にしている。
ネルに保持固定するため、金属製の保持具により
パイプを保持し、該保持具を車体パネルにねじ止
めすることが行われていた。しかしながら、この
金属製保持具は自動車の振動によりパイプを傷つ
けたり異音が発生したりして好ましいものではな
かつた。このため保持具を樹脂被覆したり、パイ
プを樹脂被覆したり、更には保持具とパイプとの
間にゴムクツシヨンを設けたりしたものもある
が、いずれもコストアツプにつながるもので好ま
しくない。また、保持具をビス・ナツトにてパネ
ルに固定するため、異音の発生を防ぐことができ
ず、電触による錆の発生があり、更にその固定が
外れないようにするためワツシヤも付けねばなら
ない不利がある。特に、ビス・ナツトによる取付
けは、パネルへの穴あけ作業を必要とし、またそ
の後のナツトのパネルへの溶着は、自動車の狭い
空間での作業を困難にしている。
特開昭58−118391号公報には、管を直接に、か
つ確実に保持することができ、しかも自動車車体
パネルに溶接したスタツド等に挿入するだけで取
り付けが可能な樹脂製の管取り付け具が開示され
ている。この管取り付け具は、管の周囲に係合し
て該管を保持する管保持部を有する本体部分と、
スタツドに嵌合させられるスリーブ部分を有する
ロツク部分とから構成される。ロツク部分は薄肉
の破断し易い環状部分を介して本体部分に連結さ
れている。使用に際してはまずロツク部分のスリ
ーブ部分がスタツドに挿入されて仮止め状態とな
り、この状態で管が管保持部に取り付けられる。
この状態では、管保持部にロツク機能はなく、管
は保持部に容易に挿入することができる。管の挿
入が終わると、ロツク部分がスタツドにさらに深
く挿入されるように押される。この操作で、ロツ
ク部分のスリーブ部分はスタツドに深く嵌合す
る。それと同時に、スリーブ部分の外面に形成さ
れた傾斜肩部が管保持部のフインガーに係合して
該フインガーを管に向けて押し付ける。その結
果、フインガーは管にしつかりと係合するので、
管保持部による管の保持が確実になる。
つ確実に保持することができ、しかも自動車車体
パネルに溶接したスタツド等に挿入するだけで取
り付けが可能な樹脂製の管取り付け具が開示され
ている。この管取り付け具は、管の周囲に係合し
て該管を保持する管保持部を有する本体部分と、
スタツドに嵌合させられるスリーブ部分を有する
ロツク部分とから構成される。ロツク部分は薄肉
の破断し易い環状部分を介して本体部分に連結さ
れている。使用に際してはまずロツク部分のスリ
ーブ部分がスタツドに挿入されて仮止め状態とな
り、この状態で管が管保持部に取り付けられる。
この状態では、管保持部にロツク機能はなく、管
は保持部に容易に挿入することができる。管の挿
入が終わると、ロツク部分がスタツドにさらに深
く挿入されるように押される。この操作で、ロツ
ク部分のスリーブ部分はスタツドに深く嵌合す
る。それと同時に、スリーブ部分の外面に形成さ
れた傾斜肩部が管保持部のフインガーに係合して
該フインガーを管に向けて押し付ける。その結
果、フインガーは管にしつかりと係合するので、
管保持部による管の保持が確実になる。
発明が解決しようとする課題
この特開昭58−118391号公報に記載された管保
持具は、管の保持を確実にする、という点では効
果が認められ、かつ車体パネルへの取り付けが、
車体に溶接されたスタツドにロツク部分のスリー
ブ部分を挿入するだけで行い得るので取り付けが
容易であり、ビス・ナツトを使用する構造に比し
て優れている。しかしながら、この構造は、スタ
ツドに対する取り付けが、単にスリーブ部分をス
タツドに挿入し嵌合させるだけで行われるので、
スタツドに対する保持が十分でない、という問題
を持つ。
持具は、管の保持を確実にする、という点では効
果が認められ、かつ車体パネルへの取り付けが、
車体に溶接されたスタツドにロツク部分のスリー
ブ部分を挿入するだけで行い得るので取り付けが
容易であり、ビス・ナツトを使用する構造に比し
て優れている。しかしながら、この構造は、スタ
ツドに対する取り付けが、単にスリーブ部分をス
タツドに挿入し嵌合させるだけで行われるので、
スタツドに対する保持が十分でない、という問題
を持つ。
したがつて、本発明の目的は、樹脂製の管保持
具において、車体パネルに設けられたスタツドに
対する取り付けを確実にする手段を提供すること
である。
具において、車体パネルに設けられたスタツドに
対する取り付けを確実にする手段を提供すること
である。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明は、パネルに
固着したねじ付スタツドに取り付けられる本体部
と、管を押し込むことによりその側面を弾性的に
把握する管保持部とを有し、該本体部と管保持部
が合成樹脂により一体的に形成された管の保持具
において、本体部を、スタツドに係止する爪を有
するスタツド挿通孔を形成した内筒と、この内筒
を包囲することができるように大径の孔を有する
外筒とから構成する。この外筒は薄肉部を介して
内筒に連結し、当初は内筒を包囲しない位置に置
き該薄肉部を破断して内筒を包囲する位置に押し
こむことができるように構成する。管保持部は内
筒の外側に配置し、該管保持部と内筒との間に外
筒が嵌合される〓間を形成する。
固着したねじ付スタツドに取り付けられる本体部
と、管を押し込むことによりその側面を弾性的に
把握する管保持部とを有し、該本体部と管保持部
が合成樹脂により一体的に形成された管の保持具
において、本体部を、スタツドに係止する爪を有
するスタツド挿通孔を形成した内筒と、この内筒
を包囲することができるように大径の孔を有する
外筒とから構成する。この外筒は薄肉部を介して
内筒に連結し、当初は内筒を包囲しない位置に置
き該薄肉部を破断して内筒を包囲する位置に押し
こむことができるように構成する。管保持部は内
筒の外側に配置し、該管保持部と内筒との間に外
筒が嵌合される〓間を形成する。
作 用
本発明の上記構成によれば、取り付けに際し
て、先ず管保持部に管を取り付けて内筒をスタツ
ドに挿入することにより仮止めし、この状態で外
筒をスタツド方向に押して内筒の外側に嵌合させ
る。外筒は管保持部との間に形成される〓間に嵌
合し、その位置に保持される。このように外筒が
内筒に嵌合することにより、内筒とスタツドとの
間の係合が確実に保持されることになり、管保持
具がスタツドから抜け落ちる恐れがなくなる。
て、先ず管保持部に管を取り付けて内筒をスタツ
ドに挿入することにより仮止めし、この状態で外
筒をスタツド方向に押して内筒の外側に嵌合させ
る。外筒は管保持部との間に形成される〓間に嵌
合し、その位置に保持される。このように外筒が
内筒に嵌合することにより、内筒とスタツドとの
間の係合が確実に保持されることになり、管保持
具がスタツドから抜け落ちる恐れがなくなる。
実施例
以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら説明する。第1図a〜eに示すように本発明に
よる管の保持具は本体部と管保持部とが合成樹脂
により一体的に形成され、錆や振動による異音の
発生を防止している。また、本発明による管保持
具は、第2図a〜dに示す金属製カバーで覆うこ
とができるようになつており、第4図に示すよう
に、保持具1は、自動車等のパネル2に溶接等で
固着されたねじ付スタツド3を利用してパネル2
に固着され、保持具1にはその管保持部に燃料パ
イプ等の管4が保持される。また、保持具1には
第4図に示すように、カバー5を取付けることが
できる。
ら説明する。第1図a〜eに示すように本発明に
よる管の保持具は本体部と管保持部とが合成樹脂
により一体的に形成され、錆や振動による異音の
発生を防止している。また、本発明による管保持
具は、第2図a〜dに示す金属製カバーで覆うこ
とができるようになつており、第4図に示すよう
に、保持具1は、自動車等のパネル2に溶接等で
固着されたねじ付スタツド3を利用してパネル2
に固着され、保持具1にはその管保持部に燃料パ
イプ等の管4が保持される。また、保持具1には
第4図に示すように、カバー5を取付けることが
できる。
第1図a〜eにおいて、管の保持具1は、本体
部7とこの本体部の両側に設けられた管保持部8
とから成り、本体部7はスタツドのねじ山に係止
する爪9を形成したスタツド挿通孔10を有する
内筒11とこの内筒11を包囲することのできる
孔12を有する外筒13とを備えている。
部7とこの本体部の両側に設けられた管保持部8
とから成り、本体部7はスタツドのねじ山に係止
する爪9を形成したスタツド挿通孔10を有する
内筒11とこの内筒11を包囲することのできる
孔12を有する外筒13とを備えている。
本体部7の内筒11と外筒13とは、当初外筒
13が内筒11を包囲しないように、内筒の上端
で外筒の下端に対し薄肉片14で連結されてい
る。この薄肉片14は、第1図aに示すように、
内筒の外周の4点に設けられており、その連結強
度は、外筒13のフランジ15に力を加えて内筒
11をスタツド3に挿入する際、内筒11に形成
した爪9がスタツドに係止し、仮止め状態となる
まで薄肉片14は破断しないが、更に強い力でフ
ランジ15を押すと破断する程度であるのが好ま
しい。しかしながら、これは必須のものではな
く、仮止め時に外筒13を押さない場合には、本
止め時に外筒13を押すことにより薄肉片14が
破断して外筒13が内筒11に入り込む限り任意
の連結強度でよい。
13が内筒11を包囲しないように、内筒の上端
で外筒の下端に対し薄肉片14で連結されてい
る。この薄肉片14は、第1図aに示すように、
内筒の外周の4点に設けられており、その連結強
度は、外筒13のフランジ15に力を加えて内筒
11をスタツド3に挿入する際、内筒11に形成
した爪9がスタツドに係止し、仮止め状態となる
まで薄肉片14は破断しないが、更に強い力でフ
ランジ15を押すと破断する程度であるのが好ま
しい。しかしながら、これは必須のものではな
く、仮止め時に外筒13を押さない場合には、本
止め時に外筒13を押すことにより薄肉片14が
破断して外筒13が内筒11に入り込む限り任意
の連結強度でよい。
内筒11には前述のようにスタツド3に入り込
むスタツド挿通孔10が形成されており、その内
面にスタツド3のねじ山に係止する係止爪9が形
成されている。この係止爪9の外方への可撓性と
成形の容易のため、及び保持具全体の減量化のた
めスタツド挿通孔10は両側に開口16が形成さ
れている。係止爪9は向い合せで多段に形成され
るのが好ましく、これによりスタツドへの固着力
を高めることができる。相対向する係止爪9の間
隔はスタツドのねじ内径に等しいかやや大きくす
るのが好ましく、これにより挿入容易性と強い固
着力とを有することができる。また、スタツド挿
通孔10の底部は、スタツド3のフランジを逃げ
るとともに溶着時のフイレツトを逃げるのに十分
なように大径にされるのが好ましい。
むスタツド挿通孔10が形成されており、その内
面にスタツド3のねじ山に係止する係止爪9が形
成されている。この係止爪9の外方への可撓性と
成形の容易のため、及び保持具全体の減量化のた
めスタツド挿通孔10は両側に開口16が形成さ
れている。係止爪9は向い合せで多段に形成され
るのが好ましく、これによりスタツドへの固着力
を高めることができる。相対向する係止爪9の間
隔はスタツドのねじ内径に等しいかやや大きくす
るのが好ましく、これにより挿入容易性と強い固
着力とを有することができる。また、スタツド挿
通孔10の底部は、スタツド3のフランジを逃げ
るとともに溶着時のフイレツトを逃げるのに十分
なように大径にされるのが好ましい。
内筒11の底面17はパネル2に対して安定に
着座するように平坦に形成され、この面から各保
持部8が両側に延びている。また、この底面17
からは各保持部8との間の隙間に直立する係止脚
18が設けられ、その先端に係止爪19が形成さ
れている。係止脚18と内筒11の外側面との間
には外筒13が入り込み得る隙間が形成されてい
る。
着座するように平坦に形成され、この面から各保
持部8が両側に延びている。また、この底面17
からは各保持部8との間の隙間に直立する係止脚
18が設けられ、その先端に係止爪19が形成さ
れている。係止脚18と内筒11の外側面との間
には外筒13が入り込み得る隙間が形成されてい
る。
内筒11は任意の形状でよいが本例では角筒に
形成されており、このため外筒13には、内筒の
大きさとほぼ等しいかそれよりやや大きめの角孔
12が形成されている。この外筒13の高さは内
筒を包囲する限り任意の高さでよく、本例ではほ
ぼ内筒11の高さに形成されている。外筒13の
頂面には指または手の平で押し易いように、また
押込み時のストツパとなるように外側の出張つた
フランジ15が形成されている。前記したよう
に、外筒13の下端は、当初内筒11の上端に薄
肉部14を介して外筒13が内筒11を包囲しな
いように連結されている。外筒13のフランジ1
5を強く押すと内筒11を包囲するように外筒1
3が下降して係止脚18と内筒11との隙間に入
り込む。外筒の側面には係止肩22が形成されて
おり、外筒13が完全に押込められるとこの係止
肩22が係止脚18の爪19に係合し、外筒13
は内筒11を包囲した状態で施錠される。
形成されており、このため外筒13には、内筒の
大きさとほぼ等しいかそれよりやや大きめの角孔
12が形成されている。この外筒13の高さは内
筒を包囲する限り任意の高さでよく、本例ではほ
ぼ内筒11の高さに形成されている。外筒13の
頂面には指または手の平で押し易いように、また
押込み時のストツパとなるように外側の出張つた
フランジ15が形成されている。前記したよう
に、外筒13の下端は、当初内筒11の上端に薄
肉部14を介して外筒13が内筒11を包囲しな
いように連結されている。外筒13のフランジ1
5を強く押すと内筒11を包囲するように外筒1
3が下降して係止脚18と内筒11との隙間に入
り込む。外筒の側面には係止肩22が形成されて
おり、外筒13が完全に押込められるとこの係止
肩22が係止脚18の爪19に係合し、外筒13
は内筒11を包囲した状態で施錠される。
管保持部8は、本体部7の両側に1つずつ設け
られ、各保持部に管4を保持するようになつてい
る。各保持部8の管の挿入のための開口は下面に
向いており、開口部から狭幅にされた後その奥が
管4を保持するのに適当な広さとなるよう形成さ
れている。なお、開口部を形成するばね片24は
挿入された管4が外に抜け出ないようにストツパ
として作用する。また、管保持部8の開口部と反
対側の面(第1図bの上部)は減量のため薄肉に
され、その中央にリブ25を設けて補強するのが
好ましい。管保持部8の外側の面にはリブ25の
下方に突起26が形成され、ここに第2図a〜d
に示すカバー5が取付けられるようになつてい
る。
られ、各保持部に管4を保持するようになつてい
る。各保持部8の管の挿入のための開口は下面に
向いており、開口部から狭幅にされた後その奥が
管4を保持するのに適当な広さとなるよう形成さ
れている。なお、開口部を形成するばね片24は
挿入された管4が外に抜け出ないようにストツパ
として作用する。また、管保持部8の開口部と反
対側の面(第1図bの上部)は減量のため薄肉に
され、その中央にリブ25を設けて補強するのが
好ましい。管保持部8の外側の面にはリブ25の
下方に突起26が形成され、ここに第2図a〜d
に示すカバー5が取付けられるようになつてい
る。
カバー5は金属製で成り、第2図a〜dに示す
ように、保持具1をその内筒11の係止爪9が相
互に近づくように押しつけるもので、保持具1の
上面及び両側面をカバーする形状を有している。
カバー5の上面30には、保持具1の外筒13の
フランジ15を貫通する大きさの開口31が形成
されており、上面から下方に垂下する側面32に
は保持具1の管保持部8の側面に形成された突起
26に係合する孔33が形成されている。また、
上面30の開口31が形成された部分の側縁には
下方に垂下するガイド34が形成され、保持具1
へのガイドを成すとともに上面30の補強をして
いる。
ように、保持具1をその内筒11の係止爪9が相
互に近づくように押しつけるもので、保持具1の
上面及び両側面をカバーする形状を有している。
カバー5の上面30には、保持具1の外筒13の
フランジ15を貫通する大きさの開口31が形成
されており、上面から下方に垂下する側面32に
は保持具1の管保持部8の側面に形成された突起
26に係合する孔33が形成されている。また、
上面30の開口31が形成された部分の側縁には
下方に垂下するガイド34が形成され、保持具1
へのガイドを成すとともに上面30の補強をして
いる。
本発明による保持具を用いて管4をパネル2に
固着する方法を第3図を参照しながら説明する。
なお、この図ではカバー5を取付ける場合を説明
するが、かかるカバーは必須のものでなく、必要
としない場合にはカバー取付工程を省略してよい
ことを了解されたい。
固着する方法を第3図を参照しながら説明する。
なお、この図ではカバー5を取付ける場合を説明
するが、かかるカバーは必須のものでなく、必要
としない場合にはカバー取付工程を省略してよい
ことを了解されたい。
第3図において、先ず、カバー5が保持具1に
取付けられる(矢印1)。カバー5を取付けた状
態で管4が管保持部8に挿入される(矢印2)。
管4を支持した保持具1の本体部の内筒11を、
パネル2に固着したスタツド3に押込み(矢印
3)、仮止めする。この状態で保持具1の位置及
び姿勢を正し、その後外筒13を強く押す(矢印
4)。この強い押込みにより、外筒13が内筒1
1に入り込み、第4図に示す本止め状態となる。
内筒11は外筒13によつて包囲され、外方への
拡膨が阻止されるのでスタツド3への係止力は強
固に維持される。そして図示のように、カバーを
使用する場合、外筒13の外方への拡膨も阻止さ
れるので更に強固に固着されることとなる。従つ
て、自動車が悪路を走行して飛石があつてもその
固着が外れることがなくなる。なお前述したよう
に、カバー5は必須のものでなく、必要な固着力
が得られる限り設けなくともよく、この場合に
は、第1のカバー取付工程を省略すればよい。
取付けられる(矢印1)。カバー5を取付けた状
態で管4が管保持部8に挿入される(矢印2)。
管4を支持した保持具1の本体部の内筒11を、
パネル2に固着したスタツド3に押込み(矢印
3)、仮止めする。この状態で保持具1の位置及
び姿勢を正し、その後外筒13を強く押す(矢印
4)。この強い押込みにより、外筒13が内筒1
1に入り込み、第4図に示す本止め状態となる。
内筒11は外筒13によつて包囲され、外方への
拡膨が阻止されるのでスタツド3への係止力は強
固に維持される。そして図示のように、カバーを
使用する場合、外筒13の外方への拡膨も阻止さ
れるので更に強固に固着されることとなる。従つ
て、自動車が悪路を走行して飛石があつてもその
固着が外れることがなくなる。なお前述したよう
に、カバー5は必須のものでなく、必要な固着力
が得られる限り設けなくともよく、この場合に
は、第1のカバー取付工程を省略すればよい。
また、第3図において、カバー5を保持具1へ
取付けた状態で1つの組立体とすることにより、
必要なカバーを失うことがなくなるだけでなく、
作業者には手間が省け組立工数を減少させること
ができる。
取付けた状態で1つの組立体とすることにより、
必要なカバーを失うことがなくなるだけでなく、
作業者には手間が省け組立工数を減少させること
ができる。
発明の効果
本発明によれば、管保持具をスタツドに取付け
るために、本体部には、スタツド挿通孔を有する
内筒と、該内筒に薄肉部を介して連結され押込み
によつて該内筒の外側に嵌合する外筒とを備えて
いるので、仮止めにおいては内筒にスタツドが係
止し、本止めにおいて外筒を内筒に嵌合するよう
に押込むとき外筒は内筒の外側を滑らかに移動し
て、本止めの作業が簡単に且つ滑らかに行える。
るために、本体部には、スタツド挿通孔を有する
内筒と、該内筒に薄肉部を介して連結され押込み
によつて該内筒の外側に嵌合する外筒とを備えて
いるので、仮止めにおいては内筒にスタツドが係
止し、本止めにおいて外筒を内筒に嵌合するよう
に押込むとき外筒は内筒の外側を滑らかに移動し
て、本止めの作業が簡単に且つ滑らかに行える。
また、本止めにおいては外筒は内筒の外側にあ
る〓間に嵌合する構成であるので、上記のように
外筒の〓間への嵌合が簡単であるばかりか、内筒
外側面の滑らかさと一定の〓間が存在するので、
外筒を人為的に取外す場合には外筒を〓間から抜
き上げるだけの簡単な作業で行うことができ、こ
のため、管保持具のスタツドからの取付け及び取
外し作業は極めて簡単になり、管保持具の再使用
性が向上し、また、管保持具の交換も極めて簡単
にできる。
る〓間に嵌合する構成であるので、上記のように
外筒の〓間への嵌合が簡単であるばかりか、内筒
外側面の滑らかさと一定の〓間が存在するので、
外筒を人為的に取外す場合には外筒を〓間から抜
き上げるだけの簡単な作業で行うことができ、こ
のため、管保持具のスタツドからの取付け及び取
外し作業は極めて簡単になり、管保持具の再使用
性が向上し、また、管保持具の交換も極めて簡単
にできる。
更に、本止め状態では、外筒が内筒と管保持部
との間の〓間に嵌合されるので、外筒が内筒から
抜け落ちる惧れがなく、内筒内面のスタツドへの
係止力も、内筒と外筒の2重筒構成によつて強力
で、永久的に係止が維持され、車両の悪路走行時
等の悪条件においても外れることがなくなる。そ
して、上記の内筒と外筒の組合わせによる係止力
の強化によつて、内筒だけでの係止力を弱くして
も組合わせによる強い係止力は維持できるので、
内筒の剛性を弱くでき、これにより、仮止め時の
スタツドへの挿通力を小さくできるので、仮止め
の際の保持具のスタツドへの挿通も極めて容易に
できる。また、内筒だけの係止による仮止めにお
いて、保持具の位置及び姿勢の調整も容易にな
る。
との間の〓間に嵌合されるので、外筒が内筒から
抜け落ちる惧れがなく、内筒内面のスタツドへの
係止力も、内筒と外筒の2重筒構成によつて強力
で、永久的に係止が維持され、車両の悪路走行時
等の悪条件においても外れることがなくなる。そ
して、上記の内筒と外筒の組合わせによる係止力
の強化によつて、内筒だけでの係止力を弱くして
も組合わせによる強い係止力は維持できるので、
内筒の剛性を弱くでき、これにより、仮止め時の
スタツドへの挿通力を小さくできるので、仮止め
の際の保持具のスタツドへの挿通も極めて容易に
できる。また、内筒だけの係止による仮止めにお
いて、保持具の位置及び姿勢の調整も容易にな
る。
第1図a〜eは本発明による管の保持具を示し
ており、同図aは平面図、同図bは同図aのb−
b線断面図、同図cは底面図、同図dは同図bの
d−d線断面図、同図eは右側面図であり、第2
図はa〜dは保持具に取付けられるカバーを示し
ており、同図aは平面図、同図bは正面図、同図
cは同図aのc−c線断面図、同図dは右側面図
であり、第3図は本発明による保持具を用いて管
をパネルに取付ける手順を示す説明図であり、第
4図は第3図の取付け手順を経て取付完了後の様
子を示す説明図である。 1…管の保持具、2…パネル、3…ねじ付スタ
ツド、4…管、5…カバー、7…本体部、8…管
保持部、9…係止爪、10…スタツド挿通孔、1
1…内筒、13…外筒、14…薄肉片、15…フ
ランジ、18…係止脚、22…係止肩、24…ば
ね片、25…リブ、26…突起、30…カバー上
面、31…開口、32…側面、33…係合孔。
ており、同図aは平面図、同図bは同図aのb−
b線断面図、同図cは底面図、同図dは同図bの
d−d線断面図、同図eは右側面図であり、第2
図はa〜dは保持具に取付けられるカバーを示し
ており、同図aは平面図、同図bは正面図、同図
cは同図aのc−c線断面図、同図dは右側面図
であり、第3図は本発明による保持具を用いて管
をパネルに取付ける手順を示す説明図であり、第
4図は第3図の取付け手順を経て取付完了後の様
子を示す説明図である。 1…管の保持具、2…パネル、3…ねじ付スタ
ツド、4…管、5…カバー、7…本体部、8…管
保持部、9…係止爪、10…スタツド挿通孔、1
1…内筒、13…外筒、14…薄肉片、15…フ
ランジ、18…係止脚、22…係止肩、24…ば
ね片、25…リブ、26…突起、30…カバー上
面、31…開口、32…側面、33…係合孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パネルに固着したねじ付スタツドに取り付け
られる本体部と、管を押し込むことによりその側
面を弾性的に把握する管保持部とを有し、該本体
部と管保持部が合成樹脂により一体的に形成され
た管の保持具において、前記本体部は、スタツド
に係止する爪を有するスタツド挿通孔を形成した
内筒と、この内筒を包囲することができるように
大径の孔を有する外筒とからなり、前記外筒は薄
肉部を介して内筒に連結され、当初は内筒を包囲
しない位置に置かれるが前記薄肉部を破断して前
記内筒を包囲する位置に押しこむことができ、前
記管保持部は内筒の外側に配置され、前記管保持
部と前記内筒との間に前記外筒が嵌合される〓間
が形成されたことを特徴とする管の保持具。 2 特許請求の範囲第1項に記載した管の保持具
において、前記内筒は角筒に形成され、前外筒は
角孔が形成された角筒である管の保持具。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載し
た管の保持具において、前記外筒の外面および前
記管保持部には前記外筒が前記〓間に嵌合された
とき互いに係合する係止爪が形成された管の保持
具。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項記載の管
の保持具において、保持具全体を覆うカバーが取
り付けられる突起が形成された管の保持具。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015762A JPS60159485A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 管の保持具 |
| GB08502059A GB2154648B (en) | 1984-01-31 | 1985-01-28 | Plastics fastener |
| ES1985284408U ES284408Y (es) | 1984-01-31 | 1985-01-30 | Sujetador de plastico |
| DE19853503293 DE3503293A1 (de) | 1984-01-31 | 1985-01-31 | Befestigungsteil |
| FR8501357A FR2558902B1 (fr) | 1984-01-31 | 1985-01-31 | Attache en matiere plastique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015762A JPS60159485A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 管の保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159485A JPS60159485A (ja) | 1985-08-20 |
| JPH0256552B2 true JPH0256552B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=11897797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015762A Granted JPS60159485A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | 管の保持具 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159485A (ja) |
| DE (1) | DE3503293A1 (ja) |
| ES (1) | ES284408Y (ja) |
| FR (1) | FR2558902B1 (ja) |
| GB (1) | GB2154648B (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319604Y2 (ja) * | 1985-10-23 | 1991-04-25 | ||
| DE3802698C3 (de) * | 1988-01-29 | 1996-09-26 | United Carr Gmbh Trw | Leitungshalter aus Kunststoff |
| JPH0519662Y2 (ja) * | 1988-03-11 | 1993-05-24 | ||
| DE4034546C2 (de) * | 1990-10-30 | 1993-09-30 | United Carr Gmbh Trw | Halteelement aus Kunststoff |
| JP2587328Y2 (ja) * | 1992-11-13 | 1998-12-16 | ポップリベット・ファスナー株式会社 | パイプ保持具 |
| JP2566077Y2 (ja) * | 1992-11-27 | 1998-03-25 | ポップリベット・ファスナー株式会社 | パイプ保持具 |
| DE9305934U1 (de) * | 1993-01-28 | 1993-09-09 | Trw United-Carr Gmbh & Co Kg, 67677 Enkenbach-Alsenborn | Einteiliges Halteelement |
| DE4404117C2 (de) * | 1994-02-09 | 1996-01-25 | United Carr Gmbh Trw | Halteelement aus Kunststoff, insbesondere für Rohrleitungen |
| US5845947A (en) * | 1995-02-21 | 1998-12-08 | General Motors Corporation | Door latch lever with serviceable rod retainer |
| IT1281395B1 (it) * | 1995-12-07 | 1998-02-18 | Lys Fusion Spa | Elemento di fissaggio di tubazioni a una struttura di supporto, particolarmente per autoveicoli. |
| DE19547070C2 (de) * | 1995-12-16 | 1998-07-02 | Bayerische Motoren Werke Ag | Befestigungsvorrichtung mit einem Halteelement für eine Leitung |
| JP2002501590A (ja) * | 1997-04-17 | 2002-01-15 | エムハート インコーポレイテッド | 固定ボルトを用いた組み付け装置および組み付け装置の形成方法 |
| FR2764667B1 (fr) * | 1997-06-17 | 1999-08-20 | Valeo Climatisation | Dispositif pour la fixation d'un element tubulaire contre une paroi d'un equipement |
| DE29721023U1 (de) * | 1997-11-27 | 1998-01-22 | Armaturenfabrik Hermann Voss GmbH + Co, 51688 Wipperfürth | Rastbarer Leitungsverbinder insbesondere für Kraftstoffleitungen |
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| US6915990B2 (en) | 2001-05-29 | 2005-07-12 | Newfrey Llc | Pipe holding fastener |
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| US6672359B2 (en) * | 2002-06-03 | 2004-01-06 | Springs Window Fashions Lp | Valance mounting system and method |
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| JP5784937B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2015-09-24 | 矢崎総業株式会社 | ボルト固定部構造 |
| DE102011101004A1 (de) | 2011-05-10 | 2015-08-13 | Audi Ag | Verfahren zum Bereitstellen einer Darstellung eines Gegenstandes auf einer Kraftfahrzeug-Anzeigeeinrichtung |
| DE102016222708B4 (de) * | 2016-11-18 | 2024-06-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Aufnahmevorrichtung zur Aufnahme eines leitungsförmigen Bauteils |
| FR3070742B1 (fr) * | 2017-09-06 | 2020-01-10 | Renault S.A.S. | Agrafe demontable pour la fixation d'elements allonges sur un support a bord d'un vehicule automobile |
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| CN112373296B (zh) * | 2020-11-18 | 2022-06-28 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 燃油箱与钢带的固定结构及汽车 |
| IT202300022719A1 (it) | 2023-10-30 | 2025-04-30 | Sapa S P A | Sistema di ritegno anti torsione |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1500924A1 (de) * | 1966-12-12 | 1969-08-28 | Raymond A Fa | Klammer zur Befestigung von zylindrisch oder annaehernd zylindrisch ausgebildeten Teilen,insbesondere von Kabeln und Rohren |
| GB1470089A (en) * | 1974-05-08 | 1977-04-14 | United Carr Ltd | Cable restraining devices |
| DE2622527C3 (de) * | 1976-05-20 | 1980-03-13 | Hans 5463 Unkel Simon | Kabelschelle für die Befestigung von Kabeln auf einer Unterlage |
| DE2908120A1 (de) * | 1979-03-02 | 1980-09-11 | Tucker Gmbh | Einstueckiges befestigungselement aus kunststoff |
| DE3029975A1 (de) * | 1980-08-07 | 1982-03-04 | Tucker Gmbh, 6300 Giessen | Rohrklemme |
| DE3117913A1 (de) * | 1981-05-06 | 1982-11-25 | Tucker Gmbh, 6300 Giessen | "rohrschelle" |
| JPS58118391A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-14 | ユ−エスエム・コ−ポレ−シヨン | 管押え |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015762A patent/JPS60159485A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-28 GB GB08502059A patent/GB2154648B/en not_active Expired
- 1985-01-30 ES ES1985284408U patent/ES284408Y/es not_active Expired
- 1985-01-31 FR FR8501357A patent/FR2558902B1/fr not_active Expired
- 1985-01-31 DE DE19853503293 patent/DE3503293A1/de active Granted
Also Published As
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|---|---|
| DE3503293A1 (de) | 1985-08-01 |
| DE3503293C2 (ja) | 1993-08-05 |
| GB8502059D0 (en) | 1985-02-27 |
| JPS60159485A (ja) | 1985-08-20 |
| GB2154648A (en) | 1985-09-11 |
| FR2558902B1 (fr) | 1986-12-05 |
| ES284408Y (es) | 1986-01-16 |
| FR2558902A1 (fr) | 1985-08-02 |
| ES284408U (es) | 1985-06-01 |
| GB2154648B (en) | 1988-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |