JPH0249847A - 軒樋吊具 - Google Patents

軒樋吊具

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Publication number
JPH0249847A
JPH0249847A JP63201387A JP20138788A JPH0249847A JP H0249847 A JPH0249847 A JP H0249847A JP 63201387 A JP63201387 A JP 63201387A JP 20138788 A JP20138788 A JP 20138788A JP H0249847 A JPH0249847 A JP H0249847A
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JP
Japan
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eaves gutter
hanger
ear
support structure
eaves
Prior art date
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Pending
Application number
JP63201387A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Sugimoto
杉本 研造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、軒樋を軒先に取り付ける軒樋吊具に関する。
(従来の技術) 従来、前側支持構造によって軒樋の前側耳部を支持し、
後側支持構造によって軒樋の後側耳部を支持する軒樋吊
具としては、例えば、実公昭6116342号公報及び
実公昭62−40017号公報に記載されているような
ものが知られている。これらの軒樋吊具は、両側壁上縁
より外方に突出する軒樋の耳部を外側から把持するよう
にして吊着する所謂外吊り方式の支持構造を有するもの
で、金属製の帯状板体よりなる基板を屈曲して両端側に
断面略コ字状の耳縁係止部を一体に形成し、基板の略中
夫に固定杆を取付でなるものである。そして、基板の材
料としては鉄鋼材かステンレス鋼が用いられていた。鉄
鋼材の場合は、帯状の鉄鋼板を吊具本体の形状に加工し
てから、腐食を防止するために塗装或いは亜鉛鍍金を施
して用いられ、また、ステンレス鋼の場合はリブ加工や
溶接加工等を施してそのまま用いられていた。
また、これらの軒樋吊具は、一般には固定杆等の固定部
に釘等を用いて鼻隠し板に取付けられる。
更にまた、施工した後、亜鉛鍍金された軒樋吊具或いは
ステンレス鋼の軒樋吊具では軒先の色調に合わない場合
があり、必要に応じて軒下から見える軒樋吊具の耳縁係
止部や固定部に、軒樋や鼻隠し板に合わせた色調で部分
的に塗装が施される場合があった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術のような軒樋吊具では、例
えば、鉄鋼板に亜鉛鍍金を施してなる軒樋吊具では鍍金
が施されているとはいえ、長期問屋外で使用すると錆が
発生する。このことは、特に軒樋吊具の耳縁係止部が軒
樋の耳部を外側から把持する構造である場合に、軒下か
ら見ると耳縁係止部が錆と共に露出して見えることにな
り外観上見苦しい。
一方、ステンレス鋼の軒樋吊具では錆の発生は少なくな
るが材料費が高い。そのため、ステンレス類の薄板にリ
プ加工等を施して軒樋吊具の形状に加工している。とこ
ろが、複雑な形状の耳縁係上部には曲げ加工の他に溶接
加工を必要とし、加工が煩瑣で、加工費が高くなり安価
な軒樋吊具を得ることができないという問題があった。
また、上記のような軒樋吊具は固定部に釘等を用いて鼻
隠し板に取付けるときに、固定部が傷付き易く、該偏部
より錆が発生し易い。
更にまた、軒樋吊具の軒下から見える耳縁係止部や固定
部の部分に軒先の軒樋等に合わせた色調で塗装を施す場
合、施工現場で塗装作業するには梯子の架は変えなど作
業が煩瑣で時間がかかるという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
、その目的とするところは、屋外において長期使用して
も、軒下から見える部分の耳縁係止部や固定部の美観性
を維持し、しかも安価な軒樋吊具を提供することにある
(課題を解決するための手段) 本発明軒樋吊具は、軒樋の前側耳部を支持する前側支持
構造と、軒樋の後側耳部を支1、′jする後側支持構造
とが形成されてなる軒樋吊具において、金属材料から製
された吊具本体の前側部に合成樹脂から製された耳縁係
止部を設けることにより、前側支持構造を形成すること
を特徴とするものである。
また、吊具本体の後側部に合成樹脂から製された耳縁係
止部を設けて後側支持構造を形成したり、吊具本体の後
端側に合成樹脂から製された固定部を垂設したりするも
のでもある。
(作用) 吊具本体の前側部に合成樹脂から製された耳縁係止部を
設けて前側支持構造を形成したものでは、軒樋を吊設し
て軒下から見ると、前側支持構造を形成する合成樹脂製
の耳縁係止部が軒樋の前側耳部に露出して見える。
また、吊具本体の後側部に合成樹脂から製された耳縁係
止部を設けて後側支持構造を形成したり、吊具本体の後
端側に合成樹脂から製された固定部を垂設したりしたも
では、軒樋吊具の後側部で、後側耳部を支持している耳
縁係止部や、鼻隠し板等に固定されている固定部が、軒
樋の下側から見える。
そして、合成樹脂から製された耳縁係止部は前後の支持
構造に共用し得ると共に、吊具本体の単純化、共通化を
図ることが可能となり、軒樋吊具として量産がやり易く
なる。
(実施例) 次に、本発明軒樋吊具の実施例を図面を参照しながら説
明する。
まず、第1図乃至第3図に基づいて本発明軒樋吊具の実
施例について説明する。
第1図において、Aは軒樋吊具であって、吊具本体1に
、軒樋2の前側耳部21を支持する前側支持構造3と、
軒樋2の後側耳部22を支持する後側支持構造4とが形
成されてなる。
吊具本体1は亜鉛鍍金鋼板を屈曲してなり、水平幕部1
1と、水平基部11の先端から立ち上げられた立ち上り
部12と、水平基部11の後端から立ち上げられた立ち
上り部13と、該立ち上り部13の上端から後方に水平
に延設する水平部14と、該水平部14の先端から垂下
された垂直の固定部15とで形成されている。16は該
固定部15に穿設された図示しない固定具を挿通するた
めの孔である。
前記吊具本体1の立ち上り部12の上端部上方に、塩化
ビニール樹脂より製された耳縁係止部5を設けることに
より前側支持構造3を形成する。
該耳縁係止部5は、第2図に示すように垂直基部51と
、該垂直基部51の上端からほぼ水平に延設する天板部
52と、該天板部52の先端から垂下するL字状に屈曲
して形成された耳縁支持片53とからなる。また、耳縁
係止部5の垂直基部51の下端より前記耳縁支持片53
に向けて中程を略直角に屈曲してL字状に形成してなる
押圧バネ片54が形成されている。更に、耳縁係止部5
の垂直基部51の下端面には、下方より吊具本体lの立
ち上り部12の上端が挿入される凹部55が形成されて
いる。
吊具本体1の水平基部11の下面後端には、耳縁押圧片
7が前記立ち上り部13の始端から後方に水平に突出し
て設けられている。また、前記固定部15には、下端が
固定され、上端が上記耳縁押圧片7に向けて延設したバ
ネ片8が設けられている。
従って、後側支持構造4は、吊具本体1の後側部に形成
された立ち上り部13、水平部14、固定部15と、上
記耳縁押圧片7とバネ片8とで構成される。
尚、前記耳縁係止部5の吊具本体1への取付構造におい
て、第2図に示すように垂直基部51に設けられた凹部
55に立ち上り部12の上端が挿入される構造としたが
、これに限定されるものではなく、例えば、第3図に示
すように立ち上り部12の上端から外方に水平部17を
突設させ、該水平部17の下面に耳縁係止部5aをビス
6で螺着して取付けてもよい。
次に、第4図乃至第10図に基づいて他の実施例をそれ
ぞれ説明する。
第4図において、耳縁係止部5a、5aは、上記第1実
施例における軒樋吊具Aの吊具本体1の前側部に用いら
れたものと同じもので塩化ビニル樹脂から製されてなり
、該耳縁係止部5aを吊具本体1の前端部に設けること
により前側支持構造3aを形成し、吊具本体1の後側部
に設けることにより後側支持構造4aを形成する。この
場合、耳縁係止部5a、5aのL字状の耳縁支持片53
a、53aが吊具本体1の水平部14.17に下面にそ
れぞれ対向するようにしてビス6.6を介して取付けら
れる。
尚、耳縁係止部5aが取付られる吊具本体1は上記例に
限定されるものではなく、例えば、第5図に示すように
、水平基部11aの後端に立ち上がり部を設けることな
くそのまま後方に延設し、その先端から固定部15を垂
下して吊具本体1aを形成してもよい。後側支持構造4
bは、上記吊具本体11aの後側部における水平基部1
1aの延設部下面に、耳縁係止部5aがビス6を介して
取付けることにより形成される。61はビス6が挿通さ
れる長孔で、軒樋の幅寸法が異なる場合、ビス6を緩め
て耳縁係止部5aの取付位置を調整するのに使用すると
便利である。このような耳縁係止部5aは前後の支持構
造に共通して用いることができ、成形が容易で、吊具本
体1aは単純化され、従って、加工費が逓減する。
また、上記実施例における軒樋吊具は、吊具本体lの前
端部及び後側部に合成樹脂から製された耳縁係止部5a
、5aがそれぞれ設けられた所謂外出方式の軒樋を吊設
するものであるが、これに限定されるものではなく、例
えば、第6図に示すように、吊具本体1bの前端部を立
ち上り部12のみとし、後側部にのみ耳縁係止部5aを
設けて、前側耳部21aのみが肉量方式となされた軒樋
2aを吊設するようにしてもよい。この場合、前側支持
構造3bは吊具本体1bの立ち上り部12で構成され、
該立ち上り部12の上端に肉量方式の前金耳部21aを
直接係止して支持するようになっている。
続いて、別の実施例を次に説明する。
第7図において、ICは亜鉛鍍金鋼板を屈曲してなる吊
具本体で、前方に僅かに傾斜してなる部分を有する水平
基部11cと、該水平基部11cの先端から立ち上げら
れた立ち上り部12と、水平基部11cの後端から立ち
上げられた立ち上り部13と、該立ち上り部13の上端
から後方に水平に延設する水平部14と、該水平部14
の先端から垂下された垂直の垂下部18とで形成されて
いる。
15aは塩化ビニール樹脂から製された固定部で、第8
図に示すようにバネ片8aと共に一体に成形され、上記
吊具本体ICの垂直部18の下部に設けられる。固定部
15aは、第8図に示すように固定部15aの上端面に
設けられた嵌合凹部19から前記垂直部18が挿入され
るようになっており、固定部15aのバネ片8aは吊具
本体ICの下面後端に水平に突出して設けられた押圧片
7に向けられている。後側支持構造4Cは該押圧片7と
合成樹脂から製されたバネ片8aとで構成される。また
、前側支持I):ki 3(は、肉量方式の前側耳部2
1aが支持されるように第6図に示す実施例と同じ構造
となっている。
なお、固定部は上記例とは別に、例えば、第5図に示さ
れる吊具本体1aの固定部15を、第9図に示すように
垂下部18とし、該垂下部18に合成樹脂から製された
固定部15bを設けるようにしてもよい。第9図におけ
る固定部15bは、第10図に示すように取付傾斜面2
0aを有する取付台20と一体に形成されたもので、上
端面に垂直部18が挿入される勘合凹部19aが設けら
れている。この場合、取付台19の傾斜角度を種々の変
えた固定部15bを数種類用意すれば、軒樋吊具を取付
ける鼻隠し板が傾斜していても、それぞれの傾斜する鼻
隠し板に対応して用いることができるので便利である。
上記した耳縁係止部5,5a及び固定部15a。
15bは塩化ビニール樹脂の他、例えば、ポリエチレン
樹脂、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂を用いて軒樋の
色調に合わせたものに着色して射出成形することができ
る。このように射出成形することにより複雑な形状のも
のでも多量にしかも安価に製造して得られる。
本発明軒樋吊具を用いて軒樋2を吊設すると、第1図に
示すように、前側支持構造3を形成する合成樹脂製の耳
縁係止部5が、軒樋2の前側壁23上端より外方に突出
する前側耳部21を外側から把持するようにして支持す
ることになる。軒下から見ると耳縁係止部5の耳縁支持
片53が前側耳部21から露出して見えるが、耳縁係止
部5が合成樹脂から製されているので、軒先の色調に違
和感がなく、しかも長期間の使用において錆の発生もな
く美観性を維持し得る。
そして、第4図に示すように吊具本体11の後側部にも
合成樹脂から製された耳縁係止部5aを設けてなる軒樋
吊具では、軒樋の真下から見ると後側耳部22にも耳縁
係止部5aの耳縁支持片53aが下側に露出して見える
が、耳縁係止部5aが合成樹脂から製されているので、
同じように軒先の色調に違和感がなく、しかも長期間の
使用において錆の発生もなく美観性を維持し得る。
また、第6図に示すように吊具本体の後端側に合成樹脂
から製された固定部15aを垂設してなる軒樋吊具では
、鼻隠し板等に固定すると軒下から見えるが、違和感な
くしかも長期間使用しても固定部15aに錆が発生する
ということもないから、前記同様に美観性を維持し得る
(発明の効果) 本発明軒樋吊具は、軒樋の前側耳部を支持する前側支持
構造と、軒樋の後側耳部を支持する後側支持構造とが形
成されてなる外吊り方式の軒樋吊具において、金属材料
から製された吊具本体の前側部に合成樹脂から製された
耳縁係止部を設けることにより、前側支持構造を形成す
るので、軒樋を吊設すると、前側支持構造を形成する合
成樹脂製の耳縁係止部が、軒下から見ると前側耳部に露
出して見えるが、長期間の使用において錆の発生がない
から美観性を維持し得る。
そして、上記軒樋吊具の吊具本体の後側部に合成樹脂か
ら製された耳縁係止部を設けて後側支持構造を形成した
り、吊具本体の後端側に合成樹脂から製された固定部を
垂設したりしたものも、同じように軒樋を吊設すると、
軒樋吊具の後側部で、後側耳部を支持している耳縁係止
部や、鼻隠し板等に固定されている固定部が、軒樋の下
側から見えるが、前側耳部を支持している耳縁係止部と
同じように長期間の使用において錆の発生もなく、美観
性を維持し得る。
また、軒樋吊具の複雑な形状の部分をしめる軒樋吊具の
前側支持構造、後側支持構造、固定部の加工は、煩雑な
金属加工の工程が省け、吊具本体の腐食防止のために鍍
金や塗装を倉入りに行う必要もなくなり、しかも、合成
樹脂を用いて多量にかつ安価に製造できるから、軒樋吊
具のコストダウンが可能になる。
更にまた、合成樹脂から製された耳縁係止部或いは固定
部は、着色されたものを用いれば軒下から見ても、軒先
の色調に違和感なく合すことが可能であるので、施工現
場での塗装作業が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明軒樋吊具の実施例をその使用態様と共に
示す斜視図、第2図は第1図における前側支持構造の一
部切欠き拡大断面図、第3図は前側支持構造の別の態様
を示す拡大断面図、第4図は他の実施例を示す側面図、
第5図は他の実施例の別の態様示す一部切欠き断面図、
第6図は更に他の実施例を示す側面図、第7図は同じく
他の実施例を示す側面図、第8図は第7図における要部
拡大断面図、第9図は第8図に示す実施例の別の態様を
示す要部拡大断面図、第10図は第9図中に示された固
定部の斜視図である。 符号の説明 A・・軒樋吊具、1.la、lb、1c・・吊具本体、
11.lla、  ILc・・水平基部、15.15a
、15b=・固定部、2.2a−−軒樋、21.21a
・・前側耳部、22・・後側耳部、3,3a、3b、3
cm−前側支持構造、44a、4b、4c・・後側支持
構造、5.5a・・耳縁係上部、53.53a・・耳縁
支持片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吊具本体に、軒樋の前側耳部を支持する前側支持構
    造と、軒樋の後側耳部を支持する後側支持構造とが形成
    されてなる軒樋吊具において、金属材料から製された吊
    具本体の前側部に合成樹脂から製された耳縁係止部を設
    けることにより、前側支持構造を形成することを特徴と
    する軒樋吊具。 2、吊具本体に、軒樋の前側耳部を支持する前側支持構
    造と、軒樋の後側耳部を支持する後側支持構造とが形成
    されてなる軒樋吊具において、金属材料から製された吊
    具本体の後側部に合成樹脂から製された耳縁係止部を設
    けることにより、後側支持構造を形成することを特徴と
    する軒樋吊具。 3、吊具本体に、軒樋の前側耳部を支持する前側支持構
    造と、軒樋の後側耳部を支持する後側支持構造とが形成
    されてなる軒樋吊具において、吊具本体の後端側に固定
    部が垂設され、該固定部が合成樹脂から製されているこ
    とを特徴とする軒樋吊具。
JP63201387A 1988-08-11 1988-08-11 軒樋吊具 Pending JPH0249847A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014125753A (ja) * 2012-12-25 2014-07-07 Otis co ltd 樋吊り具
JP2015010318A (ja) * 2013-06-26 2015-01-19 株式会社オーティス 軒樋吊り具

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