JP2014125753A - 樋吊り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】吊具本体と係止片とが強固に結合された樋吊り具を提供することにあり、特に吊り具本体の固定片部を曲げ調整した場合でも係止片の吊り具本体に対する固着強度が低下することのない樋吊り具を提供することにある。
【解決手段】吊り具本体10の後端に、軒樋2の後耳2bを係止する、ばね性を有した係止片20が固着された樋吊り具1において、吊り具本体10の後端には、下方に向けて開口し両側壁の内面が略ハ字形に開いた凹所12が形成された基端部11と、該基端部11の後側壁部11cより下方に延設された、吊り具本体10を建築物に固定するための固定片部18とを備えており、係止片20は、その上端部が凹所12の内面に沿うように、凹所12に嵌合固着されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、吊り具本体の後端に、軒樋の後耳を係止する、ばね性を有した係止片が固着された樋吊り具に関する。
従来の樋吊り具としては、吊り具本体の後端の基端部に、ばね性を有した係止片をリベットなどで固着し、その係止片で軒樋の後耳を係止する構造のものがある(たとえば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載された樋吊り具は、ビルなどの建物に取り付けられるもので、吊り具本体はその中央部が屋根などに吊り下げ固定されるようになっている。
ところで、住宅用の樋吊り具の場合、樋吊り具はその基端部が建物の壁などに固定されるような構造となったものがある。そのような樋吊り具では、樋吊り具の基端部に壁面に固着するための固定片部を下方に延設させる必要がある。なお、この固定片部としては、別体の座板を基端部より下方に延びた延設片にリベット止めもしくは溶接で一体化したものや、座板状の平板体を含んで固定片部として一体形成したものがある。
このような固定片部は、ほぼ水平に配される吊り具本体の本体片部に対してほぼ直角下方に延びるように折曲加工されており、取付対象となる壁面などの傾斜に応じて、固定片部を本体片部に対して角度が大きくなるように後方に曲げ調整することが可能となっている。
実用新案登録第2559276号公報
しかしながら、固定片部を曲げて使用する場合には、固定片部が本体片部に対して角度が大きくなることにより、係止片の吊り具本体に対する固着強度が低下するおそれがある。それによって、軒樋の後耳の外れが発生する可能性もある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、吊具本体と係止片とが強固に結合された樋吊り具を提供することにあり、特に吊り具本体の固定片部を曲げ調整した場合でも係止片の吊り具本体に対する固着強度が低下することのない樋吊り具を提供することにある。また、樋吊り具を、より簡易で、かつ部品点数が少ない構成とすることを本発明のさらなる目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の樋吊り具は、吊り具本体の後端に、軒樋の後耳を係止する、ばね性を有した係止片が固着された樋吊り具において、吊り具本体の後端には、下方に向けて開口し両側壁部の内面が略ハ字形に開いた凹所が形成された基端部と、該基端部の後端側の側壁部より下方に延設された、吊り具本体を建築物に固定するための固定片部とを備えており、係止片は、その上端部が凹所の内面に沿うように、凹所に嵌合固着されていることを特徴とする。
請求項2に記載の樋吊り具は、吊り具本体が軒樋の前耳を係止する前耳係止部を一体に備えていることを特徴とする。
請求項3に記載の樋吊り具は、吊り具本体が金属で製されていることを特徴とする。
請求項4に記載の樋吊り具は、係止片が、軒樋の後耳を前記凹所の後部側で係止する係止部と、軒樋の後耳を後方に向けて押圧するようにして該後耳の外れを防止する押さえ片部とを一体に備えた構造とされ、係止部は固定片部に近接するように配されていることを特徴とする。
請求項5に記載の樋吊り具は、係止片の係止部に上下方向に向かうリブが形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の樋吊り具によれば、上述の構成としたことにより、吊具本体と係止片とが強固に結合される。特に、吊り具本体の固定片部を曲げ調整した場合において係止片の吊り具本体に対する固着強度が低下することを防止できる。そのため、軒樋がぐらついたり、外れたりするおそれがない。
請求項2に記載の樋吊り具によれば、吊り具本体が軒樋の前耳を係止する前耳係止部を備えているので、樋吊り具を、より簡易で、かつ部品点数が少ない構成とすることができる。
請求項3に記載の樋吊り具によれば、吊り具本体が金属で製されているので、現場での曲げ加工を容易に行える。
請求項4に記載の樋吊り具によれば、係止片が、軒樋の後耳を前記凹所の後部側で係止する係止部と、軒樋の後耳を後方に向けて押圧するようにして該後耳の外れを防止する押さえ片部とを一体に備えた構造となっているので、係止片を1部材で構成でき、樋吊り具をさらに少ない部品点数で構成できる。
また、係止片の係止部が固定片部に近接するように配されているため、固定片部を曲げずに使用する場合には、係止片のばね性にもかかわらず、後耳を係止させる際に係止部が後方に撓むことを防止でき、軒樋の出し入れの繰り返しなどによる係止部の塑性変形も防止できる。その結果、取り付けた軒樋が容易に外れることを防止できる。
請求項5に記載の樋吊り具によれば、係止部に上下方向に向かうリブが形成されているため、固定片部を後方に曲げて係止部と固定片部との間を離間させた場合でも、係止部の強度を保持でき、後耳を係止させる際に係止部が後方に撓むことを防止できる。その結果、取り付けた軒樋が容易に外れることを防止できる。
本発明の実施形態に係る樋吊り具の分解斜視図である。 (a)は同樋吊り具の分解縦断面図、(b)は同樋吊り具の取付状態を示す縦断面図である。 (a)、(b)は同樋吊り具の使用態様の2例を示す模式説明図である。
以下に、本発明の実施形態について、添付図面を参照しながら説明する。
本実施形態の樋吊り具1は、図1および図2(a)に示すように、軒樋2を吊り支持する吊り具本体10と、軒樋2の後耳2bを係止する、ばね性を有した係止片20と、それら2部材を連結するリベット30などの連結具とよりなる。
吊り具本体10は、ステンレスなどの金属で製されており、住宅の壁面3等に取り付けた際に前方に突き出てほぼ水平状態となって軒樋2を吊り支持する帯板上の本体片部10Aと、壁面3等に固定される固定片部18とを備えている。
本体片部10Aの後端の基端部11は、上方に突出形成されており、その裏側には係止片20を嵌合固着するための凹所12が形成されている。基端部11は、断面視で凹所12をはさんでハ字形に下方に開口した形状とされており、本体片部10Aの本体部13とほぼ平行な頂面部11aと、その頂面部11aの前後端より下方に延びた前側壁部11b、後側壁部11cとを有した形状となっている。この頂面部11aのほぼ中央には、係止片とリベット30で固定するための挿通孔11abが開設されている。
また、基端部11の前方には、平板状に延びた本体部13が形成され、本体部13のさらに前方には、軒樋2の前耳2aを係止する突起状の前耳係止部14が形成されている。
また、本体片部10Aの幅方向の両端部には、本体部13の前端部から基端部11の頂面部11aにいたるまで、補強用の垂下片16が形成されている。
固定片部18は、壁面3にねじ固定するための複数の固定孔18aが形成された横長の長方形状の板体よりなり、本体片部10Aの基端部11の後側壁部11cの下端より連成されて、本体片部10Aと一体的に形成されている。本体片部としては、基端部11より下方に延びた延設片に別体の座板をリベットなどで固着した構成としてもよい。
また、この吊り具本体10には、前耳係止部14から本体部13の前端部まで、および本体部13の後端部から基端部11の頂面部11aの前端部まで1条の補強用のリブ15が形成され、基端部11の後端部から固定片部18の高さ方向の中央よりやや下方まで2条の補強用のリブ15が形成されている。これらのリブ15、15、・・・は、本体片部10Aのリブ15については下方(裏側)に突出し、固定片部18のリブ15については前方に突出している。
係止片20は、ばね性を有した金属薄板を折曲加工してなり、軒樋2の後耳2bを係止する係止部22と、軒樋2の後耳2bを後方に向けて押圧するようにして後耳2bの外れを防止する押さえ片部23と、上端部に山形状に配されて吊り具本体10に固着される固着部21とを一体に備えている。これらに囲まれた裏側空間が、軒樋の後耳を収容する後耳収容空間24を構成する。
固着部21は、断面視でハ字形に下方に開いており、吊り具本体10の凹所12に嵌合できる、中央にリベット挿通用の挿通孔21aaを有した頂部21aと、前、後傾斜部21b、21cとを有している。
また、係止部22は、固着部21の後傾斜部21cの下端より下方に延びた垂下部22aと、その垂下部22aの下端から前方に向けて折曲延設された耳掛部22bと、耳掛部22bの前端より下方に折曲延設された垂片部22cとを備えている。この垂片部22cの下端部には後方に傾斜した、後耳の挿入ガイド用のガイド部22caが形成されている。
押さえ片部23は、固着部21の前傾斜部21bの下端より下方に延びた垂下部23aと、その垂下部23aの下端より後方に向けて折曲延設された押圧部23bとを備えている。この押圧部23bの先端中央には半円状の切欠き部23baが形成されている。なお、この切欠き部23baは、係止片20を吊り具本体10に固着させる際のリベット止め操作用の凹部である。
耳掛部22bと押圧部23bの高さ位置はほぼ同じであり、それらの間には、軒樋2の後耳2bの厚さ寸法よりも小さく、後耳2bが抜け落ちない程度の挿入間隙25が形成されている。
この係止片20には、固着部21の頂部21aの後端部から後傾斜部21c、垂下部22a、耳掛部22bを経由して、垂片部22cにいたるまで2条の補強用のリブ26、26が形成されている。これらのリブ26、26は後耳収容空間24側に突出している。
以上に説明した吊り具本体10と係止片20とは、吊り具本体10の凹所12に係止片20の固着部21が嵌合し、挿通孔11ab、21aa同士にリベット30を挿通取り付けして、図2(b)に示すように結合される。
図2(b)に示すように、両部材が連結された状態では、係止片20の上端部(固着部21)は吊り具本体10の凹所12の内面に沿うように、隙間がほとんどない状態でほぼ密着するように固着される。
こうして両部材が連結され、固定片部18が壁面3に固定された樋吊り具1には、図2(b)に示すように、軒樋2は、その前耳2aが前耳係止部14に掛止され、後耳2bが係止片20の係止部22に掛止されて、吊り支持される。
後耳2bを係止片20の後耳収容空間24に収容させる際には、押さえ片部23が図2(b)中の2点鎖線のように弾性変形することで、後耳2bを収容することができ、その後、後耳2bが係止部22に嵌まり込むと、押さえ片部23の押圧部23bの先端が軒樋2の後耳2bの内側を押圧する。
このようにして、軒樋2は樋吊り具1に吊り支持される。
以上に説明したように、この樋吊り具1は、吊り具本体10と係止片20とが密着するように嵌合して結合する構造となっているため、1箇所をリベット止めするだけでも強固な結合関係が生まれる。そのため、、軒樋2がぐらついたり、外れたりするおそれがない。特に、係止片20の係止部22が後方にずれないようになっているので、後耳2bが抜け落ちるおそれはほとんどなく、軒樋2の吊り支持の強度は高い。
また、この樋吊り具1は、吊り具本体10が軒樋2の前耳2aを係止する前耳係止部14を備え、後耳係止部については係止片20を固着することで構成されているので、さらにそれらの部材を固着する連結具を含み3点と少ない部品点数で構成できる。そのため、製造コストも低減でき、部品管理の手間も削減できる。
さらに、この樋吊り具1は、樋吊り具1を模式的に表わした図3に示すように、吊り具本体10の固定片部18を後方に曲げることで傾斜した壁面3に取り付けることもできる。つまり、吊り具本体10自体が金属で形成されているため、固定片部18はその根元から簡単に曲げることができ、壁面3の傾斜に合わせて本体片部10Aの本体部13を水平となるように設置できる。
また、図3(b)のように固定片部18を後方に曲げた場合、係止片20の係止部22(垂下部22a)の後方に空間ができるが、係止片20の固着部21は吊り具本体10のハ字形の凹所12に嵌合、固着されているので、係止片20がずれ動くことはない。
特に、係止片20自体はばね性を有し押さえ片部23は弾性変形できる構成となっているが、係止部22にはリブ26が形成されているので、軒樋2の後耳2bを係止片20に取り付ける際に係止部22が後方に撓んだり、塑性変形したりするおそれはない。また、軒樋2を取り付けた後も、係止部22が後方にずれるおそれはないため、軒樋2が外れることはない。
また、このように係止片20は、係止部22と押さえ片部23とが一体成形されているので、係止部22と押さえ片部23との間の挿入間隙25の間隔を一定とすることができ、軒樋2の後耳2bの取り付けやすさを一定にすることができる。
1 樋吊り具
10 吊り具本体
11 基端部
11a 頂面部
11b 前側壁部
11c 後側壁部
12 凹所
13 本体部
14 前耳係止部
18 固定片部
20 係止片
21 固着部
21a 頂部
21b 前傾斜部
21c 後傾斜部
22 係止部
23 押さえ片部
24 後耳収容空間
25 挿入間隙
26 リブ
30 リベット(連結具)
2 軒樋
2a 前耳
2b 後耳
3 壁面

Claims (5)

  1. 吊り具本体の後端に、軒樋の後耳を係止する、ばね性を有した係止片が固着された樋吊り具において、
    前記吊り具本体の後端には、下方に向けて開口し両側壁の内面が略ハ字形に開いた凹所が形成された基端部と、該基端部の後端側の側壁部より下方に延設された、前記吊り具本体を建築物に固定するための固定片部とを備えており、
    前記係止片は、その上端部が前記凹所の内面に沿うように、前記凹所に嵌合固着されていることを特徴とする樋吊り具。
  2. 請求項1において、
    前記吊り具本体は、前記軒樋の前耳を係止する前耳係止部を一体に備えていることを特徴とする樋吊り具。
  3. 請求項1または2において、
    前記吊り具本体が金属で製されていることを特徴とする樋吊り具。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項において、
    前記係止片は、前記軒樋の後耳を前記凹所の後部側で係止する係止部と、前記軒樋の後耳を後方に向けて押圧するようにして該後耳の外れを防止する押さえ片部とを一体に備えた構造とされ、該係止部は前記固定片部に近接するように配されていることを特徴とする樋吊り具。
  5. 請求項4において、
    前記係止片の前記係止部に上下方向に向かうリブが形成されていることを特徴とする樋吊り具。
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