JP4516974B2 - 軒樋支持具及びこれを用いた軒樋支持構造 - Google Patents

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本発明は、軒樋の後耳を係止する構造に関し、詳しくは、軒樋支持具本体の後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所に、軒樋の後耳を嵌挿すると共に、前記軒樋支持具本体に延設された係止片を、前記後耳の内側に係止してなる軒樋支持具及びこれを用いた軒樋支持構造に関する。
一般に、軒樋の後耳を保持するには、軒樋支持具本体の後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所に、軒樋の後耳を嵌挿すると共に、前記軒樋支持具本体に延設された1つの係止片を、前記後耳の内側に形成された被係止部に係止してなる。
具体的には、前記係止片は、バネ板等の弾性体で形成しており、この係止片の一端を前記軒樋支持具本体の適所に固着するとともに、他端を前記軒樋耳部嵌合凹所に向けて遊端状態で延設してなる。
そして、軒樋の後耳を前記軒樋耳部嵌合凹所に向けて押し込みながら嵌挿すると、前記係止片が撓んで変形するとともに、前記後耳が係止片を乗り越えて前記軒樋耳部嵌合凹所に嵌挿される。
同時に、前記係止片は、その弾性復元力によって、元の形状(位置)に復元されて前記後耳を係止し、その抜け外れを防止するようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−182242号
しかし、従来の軒樋支持具には、以下の問題があった。
すなわち、前記軒樋耳部嵌合凹所に収容された軒樋の後耳は、弾性体である係止片で係止されるとともに、支持されている。
一方、軒樋は、風雨に晒される場所に設置される場合が多いため、前記軒樋に外部からの荷重がかかると、前記係止片が該荷重に伴って変形する。
そのため、軒樋自体にガタツキが生じ易いという問題がある。
特に、大型の軒樋では、前記係止片に負荷される荷重も大きく、該係止片の変形によって後耳が抜け外れる危険があるため、該係止片を大型化したり、あるいは、弾性強度の高いものを使用する必要があった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、2つの側壁片の協働によって前記後耳を支持する構造を新規に創作したものであり、詳しくは、一方の側壁片(内側壁片)は、後耳を係止するように弾性体にて形成され、他の側壁片(外側壁片)は、非弾性体で形成されるとともに、前記一方の側壁片の係止片を支持して、その弾性変形を規制するようにした2つの側壁片(係止二重壁片)を備えた軒樋支持具を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係る軒樋支持具は、軒樋支持具本体の後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所に、軒樋の後耳を嵌挿すると共に、前記軒樋支持具本体に延設された係止片を、前記後耳の内側に係止してなる軒樋支持具において、前記軒樋支持具本体から2つの側壁片を併設して垂下させた係止二重壁片を形成してなり、前記係止二重壁片の後耳側に配置され、上端を下端に比べて薄肉とした内側壁片を弾性体にて形成し、この内側壁片の下端に延設された係止片を前記後耳の内側に係止させると共に、前記内側壁片の外方に併設した外側壁片の下端を後耳側に延設して支持片を形成し、前記内側壁片の係止片を支持する構造にし、一方、前記軒樋耳部嵌合凹所の後方に設けた取付板の内壁面下方には、前記後耳の下方に形成された後壁に向けて突出させた押圧突部を形成しており、前記内側壁片の係止片で前方より前記軒樋の後壁を押さえながら前記後耳を係止するとともに、前記押圧突部で前記軒樋の後壁を後方より支持する構造としたことを特徴とする。
(欠番)
請求項2に係る軒樋支持構造は、請求項1又は2の何れかに記載された軒樋支持具を軒先等に設置し、軒樋支持具本体の後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所に、軒樋の後耳を嵌挿して係止してなる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る軒樋支持具によれば、2つの側壁片の協働によって軒樋の後耳を支持する構造とし、一方の側壁片(内側壁片)は、上端を下端に比べて薄肉とし、後耳を係止するように弾性体にて形成され、他の側壁片(外側壁片)は、非弾性体で形成されるとともに、前記一方の側壁片の係止片を支持して、その弾性変形を規制するようにしている。
そのため、軒樋に外部から荷重がかかり、前記後耳を直接支持する一方の側壁片(内側壁片)が、前記荷重に伴って変形しようとしても、他の側壁片(外側壁片)が、前記一方の側壁片の弾性変形を規制するため、軒樋自体のガタツキを確実に防止できる。また、上端が薄肉であるため一方の側壁片はより撓みやすい。
特に、大型の軒樋では、高重量であるため、前記係止片に負荷される荷重も大きくなるが、このような大型の軒樋であっても、前記2つの側壁片を大型化したり、あるいは、弾性強度の高いものを使用する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
また、請求項1に係る軒樋支持具によれば、軒樋耳部嵌合凹所の後方に設けた取付板の内壁面下方には、該軒樋耳部嵌合凹所に向けて突出させた押圧突部を形成しているため、この軒樋耳部嵌合凹所に嵌挿された軒樋の後壁を、一方の側壁片(内側壁片)と前記押圧突部の両方で挟み込んで支持するため、軒樋自体のガタツキをより確実に防止できる。
請求項2に係る軒樋支持構造によれば、請求項1に記載された軒樋支持具を軒先等に設置し、軒樋支持具本体の後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所に、軒樋の後耳を嵌挿して係止してなるため、請求項1又は2の何れかに記載された軒樋支持具の効果を発揮できる。
以下、本発明に係る軒樋支持具A及びこれを用いた軒樋支持構造Bを図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る軒樋支持具A及びこれを用いた軒樋支持構造Bの一実施例を概略した取付側面図であり、図2(a)〜(c)は、図1で示した軒樋支持具A及びこれを用いた軒樋支持構造Bの要部を拡大した動作図である。
この軒樋支持具Aは、軒樋支持具本体Rの後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所Sの前方に、軒樋支持具本体Rから2つの側壁片1、2を併設して垂下させた係止二重壁片3を形成してなり、この係止二重壁片3の後耳T1側に配置された内側壁片2を弾性体にて形成し、この内側壁片2の下端に延設された係止片21を後耳T1の内側に係止させると共に、内側壁片2の外方に併設した外側壁片1の下端を後耳T1側に延設して支持片11を形成し、内側壁片2の係止片21を支持する構造にしている。
ここで、軒樋耳部嵌合凹所Sとは、後耳T1を収容可能な空間を意味し、後耳T1の形状等に応じて適宜形成される。
本発明の要部である係止二重壁片3は、外側壁片1及び内側壁片2で構成してなる。
なお、本実施例の軒樋支持具Aは、合成樹脂にて一体成形されたものを例示するが、金属製のものであっても構わない。
外側壁片1は、軒樋支持具本体Rと一体形成された非弾性体であり、ここでは、軒樋支持具本体Rの後部から、軒樋耳部嵌合凹所Sに向けて略椀状に形成した支持片11を突設している。
また、外側壁片1は、軒樋支持具本体Rと別体で形成した非弾性体であっても良く、この場合には、非弾性体の外側壁片1の一端を、軒樋支持具本体Rに周知手段にて固着し、その他端側で内側壁片2の係止片21を支持しても構わない。
このような別体で形成した外側壁片1によれば、従来の軒樋支持具の係止片を支持するように外側壁片1を固着するだけで、本発明の軒樋支持具Aと同等の機能を得ることができ、既存の軒樋支持具を利用できる。
内側壁片2は、略釣針状に形成され、上端を軒樋支持具本体Rに連設して一体形成された弾性体であるとともに、下端には、後耳T1に係止可能な係止片21を形成している。
また、内側壁片2の上端は、下端に比べて薄肉に形成しており、内側壁片2を撓み易くしている。
なお、内側壁片2として、断面略コ状に形成した金属製の板バネを使用することも可能であり、この場合には、軒樋耳部嵌合凹所Sの内壁上面に一端を固定し、他端を係止片21として使用する。
軒樋耳部嵌合凹所Sの後方には、取付板5が配置されており、この取付板5の内壁面下方には、軒樋耳部嵌合凹所Sに向けて突出させた押圧突部51が形成されている。
以上のように構成した本発明の軒樋支持具Aは、以下の要領で作用する。
先ず、軒先等の壁面Hに固定部Kを周知手段で固定して設置する。
次に、軒樋支持具本体Rの前部に形成された前耳係止部4に軒樋Tの前耳T2を係止した後、この前耳T2を支点にして軒樋Tを回転させ、後耳T1を軒樋耳部嵌合凹所Sに向けて嵌挿する〔図2、(a)参照。〕。
すると、後耳T1は、内側壁片2と係止片21を撓めて変形させるるとともに、後耳T1が係止片21を乗り越えて軒樋耳部嵌合凹所Sに嵌挿される〔図2、(b)参照。〕。
同時に、係止片21は、その弾性復元力によって、元の形状(位置)に復元されて後耳T1を図中想像線で示すように係止し、その抜け外れを防止するのである〔図2、(c)参照。〕。
一方、このように設置された軒樋Tに対し、外部から荷重がかかると、係止片21が該荷重に伴って変形する。
しかし、この係止片21の下方には、外側壁片1の支持片11が近接して配置されているため、内側壁片2の係止片21が下方に変形しようとしても、この変形を規制して係止片21を支持するのである。
そして、この軒樋Tの内側では、係止二重壁片3が後耳T1を係止し、且つ、軒樋Tの外側では、取付板5の下方にある押圧突部51が軒樋Tを外側からサポートし、軒樋T自体にガタツキが生じることを防止できるとともに、後耳T1の抜け外れを確実に防止できる。
なお、本実施例で示した軒樋支持具Aは、軒樋耳部嵌合凹所Sの前方(前耳側)に軒樋Tの後耳T1の内側を係止する構造の2つの側壁片1、2を併設して垂下させた係止二重壁片3を形成したものを例示したが、後耳T1の形状に応じて、例えば、軒樋耳部嵌合凹所Sの後方(取付板5側)に軒樋Tの後耳T1の外側を係止する構造の2つの側壁片1、2を併設して垂下させた係止二重壁片3を形成することも可能であり、この場合には、内側壁片2の係止片21を軒樋耳部嵌合凹所Sに向けて形成し、外側壁片1の下端を前耳側に延設して支持片11を形成して係止片21を支持することで、前記同様の効果を得ることができる。
また、本発明の要部である係止二重壁片3以外における軒樋支持具Aの形状、材質等は、本実施例に限定されるものではなく、既存の形状、材質等であっても構わない。
本発明に係る軒樋支持具A及びこれを用いた軒樋支持構造Bの一実施例を概略した取付側面図である。 (a)〜(c)は、図1で示した軒樋支持具A及びこれを用いた軒樋支持構造Bの要部を拡大した動作図である。
A 軒樋支持具
B 軒樋支持構造
S 軒樋耳部嵌合凹所
R 軒樋支持具本体
T 軒樋
T1 後耳
1 外側壁片
11 支持片
2 内側壁片
21 係止片
3 係止二重壁片
5 取付板
51 押圧突部

Claims (2)

  1. 軒樋支持具本体の後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所に、軒樋の後耳を嵌挿すると共に、前記軒樋支持具本体に延設された係止片を、前記後耳の内側に係止してなる軒樋支持具において、
    前記軒樋支持具本体から2つの側壁片を併設して垂下させた係止二重壁片を形成してなり、
    前記係止二重壁片の後耳側に配置され、上端を下端に比べて薄肉とした内側壁片を弾性体にて形成し、この内側壁片の下端に延設された係止片を前記後耳の内側に係止させると共に、
    前記内側壁片の外方に併設した外側壁片の下端を後耳側に延設して支持片を形成し、前記内側壁片の係止片を支持する構造にし、
    一方、前記軒樋耳部嵌合凹所の後方に設けた取付板の内壁面下方には、前記後耳の下方に形成された後壁に向けて突出させた押圧突部を形成しており、
    前記内側壁片の係止片で前方より前記軒樋の後壁を押さえながら前記後耳を係止するとともに、前記押圧突部で前記軒樋の後壁を後方より支持する構造としたことを特徴とする軒樋支持具。
  2. 請求項1に記載された軒樋支持具を軒先等に設置し、軒樋支持具本体の後部に設けた軒樋耳部嵌合凹所に、軒樋の後耳を嵌挿して係止してなる軒樋支持構造。
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