JP3955024B2 - 荷室用掛止器 - Google Patents

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この発明は、車両の荷室にて荷物固定用のネット又はロープを掛け止めするために設けられる荷室用掛止器に関する。
従来、下記の特許文献1には、荷物固定用ネットの取付構造に使用される引掛け具(フック)が記載されている。図10に示すように、このフック21は、荷室フロアに設けられる収納凹所22内に設けられる。U字形に形成されたフック21は、その両脚端21aが軸体23に回動自在に結合され、実線で示す起立姿勢と鎖線で示す平倒姿勢にすることができる。
ところで、上記したフックを、予めケースに一体的に組み込んで掛止器とし、その掛止器を荷室フロアに設けた凹所に嵌め込んでボルトで固定することが考えられる。この場合、掛止器の外観は、図11に示すようになる。ここで、樹脂製のケース24は箱形をなし、その上側開口24aにフランジ24bが一体に形成される。ケース24が荷室フロアの凹所に嵌め込まれてフランジ24bがフロア表面に密着することで、掛止器に安定性と意匠性が付与される。
特開2001−180384号公報(第1−2頁,図1,3−5)
ところが、上記した掛止器を荷室フロアに固定した場合、ボルト25が露出して見栄えがよくない。そこで、ボルト25をカバーで覆うことが考えられる。ボルト25だけをケースとは別体のカバーで覆ったのでは、カバーが脱落して紛失するおそれがある。そこで、図12に示すように、フランジ24bに形成される切り欠き24cにカバー26を係合させ、そのカバー26によりボルト25を覆うことが考えられる。しかし、この場合は、フランジ24bの表面に切り欠き24cの線が現れるので、フランジ24bの意匠性が損なわれる。また、ケース24とカバー26が別体では、掛止器を荷室フロアに装着するときに、作業者が二つの部品を確保しなければならず作業性がよくない。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、荷室への装着作業性がよく、意匠性を損なわない荷室用掛止器を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、略箱形をなし、上側開口にフランジを有するケースと、ケースに収容され、ケースの中で起立位置と倒伏位置とに切替え配置可能に支持されるフックと、ケースの底壁を貫通して設けられるボルトとを備え、車両の荷室に設けられた凹所に嵌め込まれてボルトで固定され、起立位置に配置されたフックに荷物固定用のネット又はロープが掛け止めされる荷室用掛止器において、ケースの周壁に形成された連通孔と、連通孔の底辺から延び、折り曲げ可能に設けられる帯片と、帯片の先端部に設けられ、ボルト又はケースに係止される係止部とを備え、帯片を折り曲げて連通孔からケースの中に差し入れ、帯片を折り曲げた状態で係止部をボルト又はケースに係止することによりボルトを帯片で覆うことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、ケースの連通孔の底辺から帯片が延びるので、ケースと帯片が一つの部品として一体に形成され、取り扱われる。また、帯片をケースの中に差し入れるための連通孔がケースの周壁に設けられるので、フランジを変形する必要がなく、この掛止器が荷室の凹所に装着されたときに連通孔が外部へ露出することがない。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、記帯片は、連通孔の底辺にて延びる第1折線と、帯片の中間位置にて第1折線と平行に延びる第2折線とを含み、第1折線及び第2折線は、それらの部分が他の部分より薄肉に形成されることで折り曲げが許容されることと、帯片を折り曲げて係止部をボルト又はケースに係止した状態で、帯片は、第1折線と第2折線との中間部が連通孔に対応して配置されることと、ケースの中には、連通孔に対応して配置された中間部を裏から支えるリブが形成されることとを備えたことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1に記載の発明の作用に加え、係止部がボルト又はケースに係止した状態で、帯片の中間部が裏からリブで支えられるので、荷室に掛止器を装着した状態で、帯片の剛性が高められる。
上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、ケースには、ボルトを介して金具が組み付けられ、フックは、その基端が金具に対して支軸により回動可能に支持されることを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1又は2に記載の発明の作用に加え、ケースが金具と一体的にボルトで荷室に固定されるので、ケースの剛性が高められる。また、フックが金具に支持されるので、荷室に掛止器を装着した状態で、引張力に対するフックの連結強度が高められる。
上記目的を達成するために、請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、フックは、指掛孔を含み、帯片は、その上面に凹曲部を含み、係止部がボルト又はケースに係止され、フックが倒伏位置に配置された状態で、帯片の凹曲部が指掛孔に整合することを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1乃至3の何れかに記載の発明の作用に加え、倒伏位置に配置されたフックの指掛孔が帯片の凹曲部に整合するので、フックを起立位置へ切替え配置するために、指掛孔に指を差し入れると、指先が凹曲部に入る。その後、指を曲げると、指先が凹曲部により円滑に案内されて動き、フックが指先に掛かり引き起こされる。
請求項1に記載の発明によれば、荷室への掛止器の装着作業性を向上させることができ、掛止器として意匠性を損なうことがない。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、掛止器の耐久性を向上させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明の効果に加え、掛止器の耐久性を更に向上させることができる。
請求項4に記載の発明によれば、請求項1乃至3の何れかに記載の発明の効果に加え、フックの引起し操作性を向上させることができる。
以下、本発明における荷室用掛止器を具体化した一実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1,2に掛止器1を斜視図に示す。図3に図1のA−A線断面図を示す。図4に図3のB−B線断面図を示す。図5に図3のC−C線断面図を示す。
掛止器1は、樹脂製のケース2と、金属製のフック3と、ボルト4とを備える。ケース2は、略箱形をなし、上側開口2aにフランジ2bを有する。フック3は、ケース2に収容され、ケース2の中で、図2及び図3に2点鎖線で示す起立位置と、図1及び図3に実線で示す倒伏位置とに切替え配置可能に支持される。ボルト4は、ケース2の底壁2cを貫通して設けられる。底壁2cには、ボルト4を挿通するための孔2dが形成される。
ケース2には、ボルト4を介して金具5が組み付けられる。フック3は、その基端が金具5に対して金属製の支軸6により回動可能に支持される。金具5は、板材により断面チャネル状に形成され、平坦な底部5aと、底部5aの両脇から起立する軸受部5bとを含む。金具5の底部5aには、ボルト4を挿通するための孔5cが形成される。フック3は、塵取器のような形状をなしている。フック3の基端部両脇が金具5の二つの軸受部5bに対し、支軸6により回動可能に連結される。ケース2の底壁2cには、金具4の軸受部5bをケース2の中に組み付けるための組付孔2eが形成される。金具5にフック3を組み付けた状態で、金具5の軸受部5bは、フック3とともに組付孔2eに差し入れられてケース2に組み付けられる。この組付状態で、金具5の底部5aは、ケース2の底壁2cに裏側から当接され、金具5の孔5cとケース2の孔2dとが整合する。これら孔5c,2dにボルト4を挿入することで、金具5、フック3及びケース2がボルト4を介して一体的に組み付けられる。
この掛止器1は、車両の荷室フロア等に設けられた凹所に嵌め込まれてボルト4で固定されることにより装着される。この装着状態において、掛止器1は、起立位置に配置されたフック3に荷物固定用のネット又はロープが掛け止めされることにより使用される。
ここで、図6にケース2の前側からの斜視図を示す。図7にケース2の後側からの斜視図を示す。ケース2の周壁2fには、四角い連通孔2gが形成される。この連通孔2gの下底の底辺から延びる帯片7は、ケース2と一体形成される。帯片7は、折り曲げ可能に設けられる。帯片7の先端部両脇には、ケース2に係止される一対の係止爪7aが設けられる。これら係止爪7aが、本発明の係止部に相当する。ケース2の周壁2fには、上記した一対の係止爪7aに対応する一対の係止孔2hが形成される。
図6に示すように、帯片7は、連通孔2gの底辺にて延びる第1折線7bと、帯片7の中間位置にて第1折線7bと平行に延びる第2折線7cとを含む。第1折線7b及び第2折線7cは、それらの部分が他の部分より薄肉に形成されることで折り曲げが許容される。
図8,9に帯片7の動きを掛止器1の断面図により示す。帯片7は、図8に示すように帯片7がケース2の外へ張り出した状態から、図9に実線及び2点鎖線で示すように、折り曲げられて周壁2fの連通孔2gからケース2の中に差し入れられる。そして、図5に示すように、帯片7の各係止爪7aが対応する係止孔2hに係止することで、図1〜3に示すように、帯片7が折り曲げられた状態となり、ボルト4が帯片7で覆われる。このようにボルト4が帯片7で覆われるので、ボルト4が露出して掛止器1の見栄え悪くなることはない。
図3に示すように、帯片7が折り曲げられて係止爪7aが係止孔2hに係止した状態で、帯片7は、第1折線7bと第2折線7cとの中間部7dがケース2の連通孔2gに対応して配置される。この実施形態では、中間部7dが、ケース2の周壁2fと整合するように直立した状態で配置される。ケース2の中には、連通孔2gに対応して配置された中間部7dを裏から支える一対のリブ2iが形成される。
図1〜3に示すように、フック3は、中央部に指掛孔3aを含む。帯片7は、その先端部の上面に凹曲部7eを含む。係止爪7aが係止孔2hに係止され、フック3が倒伏位置に配置された状態で、帯片7の凹曲部7eは指掛孔3aに整合する。
以上説明したこの実施形態の掛止器1の構成によれば、ケース2の連通孔2gの底辺から帯片7が延びるので、ケース2と帯片7が一つの部品として一体形成され、取り扱われる。このため、掛止器1を荷室フロア等に装着するために、作業者がケース2と帯片7を一体部品として確保することができ、掛止器1の装着作業性を向上させることができる。
また、帯片7をケース2の中に差し入れるための連通孔2gが周壁2fに設けられるので、フランジ2bを変形・加工する必要がなく、この掛止器1が荷室の凹所に装着された状態で、連通孔2gが外部へ露出することもない。このため、フランジ2bの意匠性が損なわれず、掛止器1としての意匠性が損なわれることがない。
この掛止器1の構成によれば、帯片7の係止爪7aをケース2の係止孔2hに係止した状態で、帯片7の中間部7dが裏からリブ2iで支えられる。従って、荷室に掛止器1を装着した状態で、帯片7の剛性が高められる。このため、掛止器1としての耐久性を向上させることができる。
この掛止器1の構成によれば、ケース2が金具5と一体的にボルト4で荷室に固定されるので、ケース2の剛性が高められる。また、フック3が金具5に支持されるので、荷室に掛止器1を装着した状態で、引張力に対するフック3の連結強度が高められる。このような意味で、掛止器1としての耐久性を更に向上させることができる。
この掛止器1の構成によれば、倒伏位置に配置されたフック3の指掛孔3aが帯片7の凹曲部7eに整合する。従って、フック3を起立位置へ切替え配置するために、指掛孔3aに指を差し入れると、指先が凹曲部7eに入る。その後、指を曲げると、指先が凹曲部7eにより円滑に案内されて動き、フック3が指先に掛かり引き起こされる。このため、フック3の引起し操作を容易なものにすることができる。
尚、この発明は前記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱することのない範囲で以下のように実施することもできる。
(1)前記実施形態では、帯片7の先端部に係止部としての係止爪7aを設け、その係止爪7aをケース2の係止孔2hに係止するように構成したが、帯片の先端部に、ボルトの頭部に係止する係止部を設けてもよい。
(2)前記実施形態では、樹脂製のケース2に、ボルト4を介して金具5が組み付けられ、金属製のフック3の基端が金具5のに対して支軸6により回動可能に支持されるように構成したが、金属製のケースに対してじかにフックを回動可能に支持するように構成してもよい。
(3)前記実施形態では、帯片7を、連通孔2gの下底の底辺から延びるように形成したが、帯片を、連通孔の上底の底辺から延びるように形成してもよい。
(4)前記実施形態では、帯片7の中間部7dを、ケース2の周壁2fと整合するように直立した状態で配置したが、この中間部をケースの外側へ若干傾けた状態で配置してもよい。これにより、第2折線をケースの内側から見え難くすることができる。
一実施形態に係り、掛止器を示す斜視図。 同じく、掛止器を示す斜視図。 図1のA−A線断面図。 図3のB−B線断面図。 図3のC−C線断面図。 ケースの前側からの斜視図。 ケースの後側からの斜視図。 帯片の動きを示す掛止器の断面図。 帯片の動きを示す掛止器の断面図。 従来例のフックを示す斜視図。 従来例の掛止器を示す斜視図。 従来例の掛止器を示す斜視図。
符号の説明
1 掛止器
2 ケース
2a 開口
2b フランジ
2f 周壁
2g 連通孔
2i リブ
3 フック
3a 指掛孔
4 ボルト
5 金具
6 支軸
7 帯片
7a 係止爪(係止部)
7b 第1折線
7c 第2折線
7d 中間部
7e 凹曲部

Claims (2)

  1. 略箱形をなし、上側開口にフランジを有するケースと、
    前記ケースに収容され、前記ケースの中で起立位置と倒伏位置とに切替え配置可能に支持されるフックと、
    前記ケースの底壁を貫通して設けられるボルトと
    を備え、車両の荷室に設けられた凹所に嵌め込まれて前記ボルトで固定され、起立位置に配置された前記フックに荷物固定用のネット又はロープが掛け止めされる荷室用掛止器において、
    前記ケースの前記フランジが、全周に渡って、切れ欠きのない平面部を有し、
    前記ケースの、前記フランジに覆われている周壁に形成された連通孔と、
    前記連通孔の底辺から延び、折り曲げ可能に設けられる帯片と、
    前記帯片の先端部に設けられ、前記ボルト又は前記ケースに係止される係止部と
    を備え、前記帯片を折り曲げて前記連通孔から前記ケースの中に差し入れ、前記帯片を折り曲げた状態で前記係止部を前記ボルト又は前記ケースに係止することにより前記ボルトを前記帯片で覆うこと
    前記フックは、指掛孔を含み、前記帯片は、その上面に凹曲部を含み、前記係止部が前記ボルト又は前記ケースに係止され、前記フックが倒伏位置に配置された状態で、前記帯片の凹曲部が前記指掛孔に整合することを特徴とする荷室用掛止器。
  2. 略箱形をなし、上側開口にフランジを有するケースと、
    前記ケースに収容され、前記ケースの中で起立位置と倒伏位置とに切替え配置可能に支持されるフックと、
    前記ケースの底壁を貫通して設けられるボルトと
    を備え、車両の荷室に設けられた凹所に嵌め込まれて前記ボルトで固定され、起立位置に配置された前記フックに荷物固定用のネット又はロープが掛け止めされる荷室用掛止器において、
    前記ケースの前記フランジが、全周に渡って、切れ欠きのない平面部を有し、
    前記ケースの、前記フランジに覆われている周壁に形成された連通孔と、
    前記連通孔の底辺から延び、折り曲げ可能に設けられる帯片と、
    前記帯片の先端部に設けられ、前記ボルト又は前記ケースに係止される係止部と
    を備え、前記帯片を折り曲げて前記連通孔から前記ケースの中に差し入れ、前記帯片を折り曲げた状態で前記係止部を前記ボルト又は前記ケースに係止することにより前記ボルトを前記帯片で覆うこと、
    前記帯片は、前記連通孔の底辺にて延びる第1折線と、前記帯片の中間位置にて前記第1折線と平行に延びる第2折線とを含み、前記第1折線及び前記第2折線は、それらの部分が他の部分より薄肉に形成されることで折り曲げが許容されることと、
    前記帯片を折り曲げて前記係止部を前記ボルト又は前記ケースに係止した状態で、前記帯片は、前記第1折線と前記第2折線との中間部が前記連通孔に対応して配置されることと、
    前記ケースの中には、前記連通孔に対応して配置された前記中間部を裏から支えるリブが形成されることと
    を備えたことを特徴とする荷室用掛止器。
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