JP5028141B2 - ステップガーニッシュ取り付け構造 - Google Patents

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この発明は、ステップガーニッシュの車体への取り付け構造に関する。
従来、自動車のドア開口部の車幅方向内側に設けられるステップガーニッシュの取り付け構造において、ステップガーニッシュと車体との間にハーネス保持クリップを設け、該保持クリップを介してステップガーニッシュを車体に取り付けたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−119636号公報
ところで、上記従来の構成においては、別途保持部品(ハーネス保持クリップ)をステップガーニッシュの内側に配置することから、ステップガーニッシュの左右幅が広がり易く、該ステップガーニッシュの設計自由度が低下するという課題がある。また、別体の保持部品を車体に取り付けた後にステップガーニッシュを取り付けることから、ステップガーニッシュ周りの車体への組み付け工数が増加するという課題がある。
そこでこの発明は、自動車のドア開口部の車幅方向内側に設けられるステップガーニッシュの取り付け構造において、ステップガーニッシュの小型化を図ると共に周辺の車体への組み付けを容易にすることを目的とする。
上記課題の解決手段として、請求項1に記載した発明は、車体(例えば実施例の車体2)のドア開口部(例えば実施例のドア開口部4)の車幅方向内側に設けられるステップガーニッシュ(例えば実施例のステップガーニッシュ20)の前記車体への取り付け構造において、前記ステップガーニッシュの車幅方向外側の端部に設けられて上方に開放する凹部形成部(例えば実施例の凹部形成部28)と、前記車体のドア開口部に設けられて上方に延出するフランジ部(例えば実施例のシールフランジ6)とを備え、前記凹部形成部の車幅方向外側における上方に延出する外側部(例えば実施例の係合爪27)を前記フランジ部の車幅方向内側に重ね合わせ、前記外側部とフランジ部とをクリップ(例えば実施例のモールディング部12)により一体的に挟持し、前記ステップガーニッシュは、上壁部(例えば実施例の上壁部21)と、該上壁部の車幅方向内側から下方に延びる側壁部(例えば実施例の側壁部22)とを備え、前記上壁部の車幅方向外側からは、下方に向けて脚部(例えば実施例の支持脚26)が延出し、該脚部を前記車体に上方から当接させ、前記脚部の上部は、前記フランジ部から車幅方向内側へ所定距離離間し、前記脚部の下部は、前記上部に対して前記フランジ部に近接するように設けられ、前記脚部の上部の車幅方向外側に、該上部の下端部から上方に折り返して延びる前記外側部が設けられ、前記凹部形成部は、前記上部と前記外側部とにより構成され、前記外側部は、車幅方向外側の面を前記フランジ部の車幅方向内側の面に当接させ、前記外側部と前記フランジ部とが、前記クリップにより左右から挟み込まれ、前記ステップガーニッシュが前記車体に車幅方向で位置決めされることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記外側部が、前後方向で互いに間隔を空けて複数設けられることを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、ステップガーニッシュの車幅方向外側の端部(凹部形成部の外側部)と車体のドア開口部のフランジ部とを重ね合わせてこれらをクリップで一体的に挟持することで、ステップガーニッシュの内側に別途保持部品を設ける必要がなく、部品点数の削減及びステップガーニッシュの小型化を図ることができる。また、別体の保持部品を車体に取り付けた後にステップガーニッシュを取り付ける場合と比べて、ステップガーニッシュ周りの車体への組み付けを容易にできる。
また、ステップガーニッシュの車幅方向外側の端部(凹部形成部)を脚部を介して車体で支持することで、ステップガーニッシュに上方からの荷重が加わった際にもその下方への移動が規制され、該ステップガーニッシュの前記クリップからの脱落を防止できる。また、ステップガーニッシュへの上方からの荷重を脚部で受けることで、当該荷重を受けるための部品を別途設ける必要がなく、部品点数の削減及びステップガーニッシュの小型化を図ることができる。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明する。なお、以下の説明における前後左右等の向きは、特に記載が無ければ車両における向きと同一とする。また、図中矢印FRは車両前方を、矢印LHは車両左方を、矢印UPは車両上方をそれぞれ示す。
図1に示す自動車1において、その車体2の側部にはサイドドア3により開閉するドア開口部4が設けられ、該ドア開口部4の下縁部には車体骨格部材の一部であるサイドシル5が前後方向に沿うように設けられる。
図2を併せて参照し、サイドシル5の車幅方向内側を構成するインナ部材5aの上部には、ドア開口部4の下縁部に沿うようにシールフランジ6が形成される。シールフランジ6は概ね左右方向(車幅方向)に直交する板状をなして上方に延出し、該シールフランジ6にはドア開口部4とサイドドア3との間をシールするドアオープニングシール11のモールディング部12が取り付けられる。
インナ部材5aにおけるシールフランジ6の下方に連なる壁部7は、図2における断面視で車幅方向内側にクランク状に変化することで、略水平な棚部8と、その車幅方向内側端から下方に延びる内壁部9とを形成する。なお、図2中符号16はフロアパネルを、符号17はフロアパネル16上のフロアマットをそれぞれ示す。
サイドシル5の車幅方向内側には、シールフランジ6の近傍から内壁部9よりも車幅方向内側に位置するフロアマット17の外側部までの間を覆うステップガーニッシュ20が設けられる。ステップガーニッシュ20は、棚部8の上方を所定の間隔を空けて覆う上壁部21と、該上壁部21の車幅方向内側から下方に湾曲して延びる側壁部22とを主になる。
図3〜6を併せて参照し、ステップガーニッシュ20の側壁部22の下縁部高さは、フロアパネル16及びフロアマット17の外側部の高さの変化に対応するべく、該下縁部の前側が後側よりも低くなるように(すなわち側壁部22の前側が後側よりも長く下方に延出するように)側面視でクランク状に変化する。側壁部22の下縁部はフロアマット17の上面に追従するように当接し、もって側壁部22の下縁部がフロアマット17上に支持される。
ステップガーニッシュ20の裏側(サイドシル5側)には、上壁部21及び側壁部22に跨るリブ23が複数立設される。各リブ23は前後方向と略直交する板状をなし、上壁部21及び側壁部22に沿うように湾曲して設けられる。これら各リブ23が、前後方向で互いに間隔を空けて複数設けられる。
側壁部22前側の車幅方向外側には、該側壁部22の下方への延長部分をサイドシル5の内壁部9に結合するクリップ24aを保持するクリップ保持部24が前後二箇所に設けられ、該延長部分の左右方向のズレ(撓み)を防止する。
上壁部21の車幅方向外側からは、下方に向けて支持脚26が延出する。支持脚26は左右方向と略直交する板状をなし、前記各クリップ保持部24周辺(ステップガーニッシュ20の前端部周辺及び前後中間部)並びにステップガーニッシュ20の後端部周辺を除く範囲に形成される。この支持脚26の下端がサイドシル5の棚部8の車幅方向外側の上面に当接することで、該支持脚26を介してステップガーニッシュ20に加わった上方からの荷重が車体2の棚部8に支持される。なお、支持脚26の下端部には、棚部8に当接する部位と棚部8から所定量離間する部位とが所定間隔で交互に設けられる。
前記各リブ23は、支持脚26の裏側(車幅方向内側)にも連なって設けられ、かつ支持脚26の表側(車幅方向外側)にも突出高さを抑えて回り込むように設けられる。
ステップガーニッシュ20の裏側であってサイドシル5の棚部8上には、車体各部への電力供給ハーネス(以下、単にハーネスという)18がサイドシル5に沿うように(前後方向に沿うように)配設される。ハーネス18は、ステップガーニッシュ29の内側において各リブ23の内周側に保持され、別途ハーネス保持用のクリップ等の設定を不要とする。
支持脚26の上部26aは、シールフランジ6に取り付くドアオープニングシール11のモールディング部12(クリップ)を避けるべく、シールフランジ6から車幅方向内側へ所定量離間する。この上部26aに対して、支持脚26の下部26bは、シールフランジ6下の壁部7に近接するように車幅方向外側に変化して設けられる。そして、支持脚26の上部26aの車幅方向外側には、該上部26aの下端部から上方に折り返して延びる係合爪27が、ステップガーニッシュ20の長手方向(前後方向)で互いに間隔を空けて複数設けられる。ここで、係合爪27をステップガーニッシュ20の長手方向で部分的に設けたのは、これをステップガーニッシュ20の長手方向で連続的に設けると、後述の如く係合爪27とシールフランジ6とをモールディング部12で挟み込んだ際の保持力が弱まるからであり、かつ係合爪27の成形公差によりドアオープニングシール11周りに隙が生じ易くなるからである。
各係合爪27は支持脚26と略平行な板状をなし、これら各係合爪27が、それぞれ図2他に示す断面視で支持脚26の上部26aと共に上方に開放するU字状の凹部形成部28を形成する。各係合爪27は、その車幅方向外側の面をシールフランジ6の車幅方向内側の面に当接させ、これらがドアオープニングシール11のモールディング部12に左右から挟み込まれる。これにより、ステップガーニッシュ20の上部が車幅方向で位置決めされた状態で車体2に保持される。
ステップガーニッシュ20の車体2への組み付けは、これをドアオープニングシール11の取り付け前に前記各クリップ24aを用いて車体2に仮付けし、その後にドアオープニングシール11を取り付けてそのモールディング部12が各係合爪27及びシールフランジ6を一体的に挟持することでなされる。モールディング部12は、図2他に示す断面視で下方に開放するU字状をなし、その内側に各係合爪27及びドアオープニングシール11を重ね合わせた状態で挟み込む。このモールディング部12がシール本体13を保持してドアオープニングシール11が構成される。
ステップガーニッシュ20の車体2への組み付け後に、該ステップガーニッシュ20にモールディング部12からの離脱方向すなわち下方への荷重が加わっても、該荷重が前記支持脚26を介して車体2の棚部8に支持されることで、ステップガーニッシュ20の下方への移動が規制されて車体2からの脱落が防止される。
モールディング部12の車幅方向内側の部位は、ステップガーニッシュ20の凹部形成部28の内部に入り込む。モールディング部12の上端部の車幅方向内側にはリップ14が設けられ、ステップガーニッシュ20の車体2への取り付け時には前記リップ14がステップガーニッシュ20の上壁部21上面に当接し、凹部形成部28の上部開放部28aが覆われて外部から隠される。
以上説明したように、上記実施例におけるステップガーニッシュ20の取り付け構造は、ステップガーニッシュ20の車幅方向外側の端部に設けられて上方に開放する凹部形成部28と、車体2のドア開口部4に設けられて上方に延出するシールフランジ6とを備え、前記凹部形成部28の車幅方向外側における上方に延出する係合爪27を前記シールフランジ6の車幅方向内側に重ね合わせ、前記係合爪27とシールフランジ6とをクリップ(モールディング部12)により一体的に挟持したものである。
この構成によれば、ステップガーニッシュ20の車幅方向外側の端部(凹部形成部28の係合爪27)と車体2のドア開口部4のシールフランジ6とを重ね合わせてこれらをモールディング部12で一体的に挟持することで、ステップガーニッシュ20の内側に別途保持部品を設ける必要がなく、部品点数の削減及びステップガーニッシュ20の小型化を図ることができる。また、別体の保持部品を車体2に取り付けた後にステップガーニッシュ20を取り付ける場合と比べて、ステップガーニッシュ20周りの車体2への組み付けを容易にできる。
また、上記取り付け構造においては、前記凹部形成部28の下方に支持脚26を延出し、該支持脚26を前記車体2の棚部8に上方から当接させたことで、ステップガーニッシュ20の車幅方向外側の端部(凹部形成部28)を支持脚26を介して車体2で支持することとなり、ステップガーニッシュ20に上方からの荷重が加わった際にもその下方への移動が規制され、該ステップガーニッシュ20のモールディング部12からの脱落を防止できる。また、ステップガーニッシュ20への上方からの荷重を支持脚26で受けることで、当該荷重を受けるための部品を別途設ける必要がなく、部品点数の削減及びステップガーニッシュ20の小型化を図ることができる。
さらに、上記取り付け構造においては、前記モールディング部12には、前記ドア開口部4とサイドドア3との間をシールするシール本体13を設けると共に、前記凹部形成部28の上部開放部28aを覆うリップ14を設けたことで、前記モールディング部12がドア開口部4のシール本体13を保持するクリップとステップガーニッシュ20を保持するクリップとを兼ねることとなり、設計の合理化によるコストダウンを図ることができる。また、前記モールディング部12に設けたリップ14で凹部形成部28の上部開放部28aを覆うことで、ステップガーニッシュ20周りの見栄えを向上させることができる。
この発明の実施例における自動車の車体右側部の斜視図である。 図1のA−A断面図(かつ図3のA’−A’断面図)である。 上記自動車のステップガーニッシュを車幅方向内側から見た側面図である。 図3のB−B断面図である。 図3のC−C断面図である。 上記ステップガーニッシュを車幅方向外側から見た斜視図である。
符号の説明
1 自動車(車両)
2 車体
3 サイドドア(ドア)
4 ドア開口部
5 サイドシル
6 シールフランジ(フランジ部)
8 棚部
11 ドアオープニングシール
12 モールディング部(クリップ)
13 シール本体(シール部材)
14 リップ(カバー部)
20 ステップガーニッシュ
26 支持脚(脚部)
27 係合爪(外側部)
28 凹部形成部
28a 上部開放部

Claims (2)

  1. 車体のドア開口部の車幅方向内側に設けられるステップガーニッシュの前記車体への取り付け構造において、
    前記ステップガーニッシュの車幅方向外側の端部に設けられて上方に開放する凹部形成部と、前記車体のドア開口部に設けられて上方に延出するフランジ部とを備え、前記凹部形成部の車幅方向外側における上方に延出する外側部を前記フランジ部の車幅方向内側に重ね合わせ、前記外側部とフランジ部とをクリップにより一体的に挟持し
    前記ステップガーニッシュは、上壁部と、該上壁部の車幅方向内側から下方に延びる側壁部とを備え、
    前記上壁部の車幅方向外側からは、下方に向けて脚部が延出し、該脚部を前記車体に上方から当接させ、
    前記脚部の上部は、前記フランジ部から車幅方向内側へ所定距離離間し、
    前記脚部の下部は、前記上部に対して前記フランジ部に近接するように設けられ、
    前記脚部の上部の車幅方向外側に、該上部の下端部から上方に折り返して延びる前記外側部が設けられ、
    前記凹部形成部は、前記上部と前記外側部とにより構成され、
    前記外側部は、車幅方向外側の面を前記フランジ部の車幅方向内側の面に当接させ、前記外側部と前記フランジ部とが、前記クリップにより左右から挟み込まれ、前記ステップガーニッシュが前記車体に車幅方向で位置決めされることを特徴とするステップガーニッシュ取り付け構造。
  2. 前記外側部が、前後方向で互いに間隔を空けて複数設けられることを特徴とする請求項1に記載のステップガーニッシュ取り付け構造。
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