JP5680713B2 - 軒樋吊り具 - Google Patents
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Description
本発明は、軒樋を吊り支持する軒樋吊り具に関する。
従来の軒樋吊り具は、軒樋の前耳を係止する前耳係止部と、軒樋の後耳を係止する後耳係止部とを一体に備え、それらの相対的な位置関係が定まった構成となっている(たとえば、特許文献1参照)。つまり、形状、寸法の異なる種々の軒樋に対応して個別の軒樋吊り具が用いられることが通例となっている。
しかしながら、軒樋には耳を含む全体の形状、寸法の種々異なる数多くの種類があり、それら数多くの種類の軒樋に対応して軒樋吊り具を生産することは、生産ラインの増大化につながるため、生産面やコスト面において決して効率的とはいえない。
本発明者は、このような問題を解決すべく前耳係止部と後耳係止部とを分離自在とした軒樋吊り具を種々試行しているが、さらに、軒樋の幅寸法に合わせて前耳係止部と後耳係止部との組み合わせ寸法を現場で簡単な操作で調節できる軒樋吊り具の開発を進めている。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、形状、寸法の異なる種々の軒樋に対応でき、かつ軒樋の幅寸法に応じて簡単な操作で調節できる軒樋吊り具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の軒樋吊り具は、軒樋の前耳を係止する前耳係止体と、軒樋の後耳を係止する後耳係止体と、建築構造物へ固定するための固定部と、前耳係止体と後耳係止体とを相互に固定する回転式固定板とを備えた軒樋吊り具であって、前耳係止体、後耳係止体および回転式固定板の3部材は、回転式固定板が外面側に配された状態で、重合して軸結合されており、前耳係止体の前部には、軒樋の前耳を引っ掛ける上向き突片が形成されており、前耳係止体を挟むように、上方に回転式固定板が配され、下方に後耳係止体が配されており、回転式固定板をロック位置に回転したときには、3部材が圧接状態に固定される一方、回転式固定板をロック解除位置に回転したときには、3部材の圧接状態が解除されるようになっており、回転式固定板をロック位置に回転したときに、回転式固定板の前端が、前耳係止体の上向き突片に引っ掛けた軒樋の前耳の後面に接触または近接した状態となり、軒樋の前耳が前耳係止体の上向き突片と、回転式固定板の前端との間に挟まれるようになっていることを特徴とする。
請求項2に記載の軒樋吊り具は、回転式固定板が断面U字形状に形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の軒樋吊り具によれば、上述の構成となっているため、前耳係止体と後耳係止体との組み合わせにより、種々の形状、寸法の軒樋に対応することができる。
また、回転式固定板を前耳係止体と後耳係止体とに軸結合して、ロック位置/ロック解除位置に回転操作することで、圧接による両係止体の固定、圧接固定の解除ができるようになっているので、軒樋の幅寸法に応じた適切な位置で両係止体を簡単な操作で固定することができる。
さらに、請求項1に記載の軒樋吊り具によれば、上述の構成となっているため、回転式固定板がロック位置にあるときは、回転式固定板の前端で軒樋の前耳のずれや外れを防止することができる。
請求項2に記載の軒樋吊り具によれば、回転式固定板が断面U字形状に形成されているので、回転操作がしやすい。また、回転式固定板のU字形状の端面が軒樋の前耳の外面に近接または接触する構成であるため、前耳を動かないようしっかりと保持することができる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る軒樋吊り具の分解斜視図である。図2は、図1に示した軒樋吊り具1の取付状態を示した縦断面図である。
本軒樋吊り具1に支持される軒樋2には、吊り支持されるための被係止部として、軒先側(後方)の後方壁2aの上端に後耳2bが設けられ、前方壁2cの上端に前耳2dが設けられている(図2参照)。
軒樋吊り具1は、図1および図2に示すように、軒先の壁3などの建築構造物に固定されて、軒樋2を吊り支持するものであり、軒樋2の後耳2bを係止する後耳係止体10と、前耳2dを係止する前耳係止体20と、それらを固定するための回転式固定板30とを軸結合して、一体化してなるものである。
後耳係止体10は、後耳係止部11と、その前方に配された、前耳係止体20と連結される板状部13と、後耳係止部11の後方に配された、後耳係止体10を軒先の壁などに固定するための固定部14とを備えている。
後耳係止部11は、上方に突出形成されており、その裏側の凹所11dには軒樋2の後耳2bを係止する係止片12が取り付けられている。後耳係止部11は、断面視で凹所11dをはさんでハ字形に下方に開口した形状とされており、板状部13とほぼ平行な頂面部11aと、その頂面部11aの前後端より下方に延びた前側壁部11b、後側壁部11cとを有した形状となっている。この頂面部11aの裏側に係止片12がリベット16で固定されている。なお、係止片12については後述する。
後耳係止部11の前方には、幅方向の両端部に垂下リブ片13bを有した平板状の板状部13が配され、板状部13には、前耳係止体20と結合するための上下に通じる長手方向に沿った長孔13aが形成されている。
また、後耳係止部11の後方には、後耳係止部11の後側壁部11cの下端より下方に延びるように固定部14が配されている。固定部14は、壁3にねじ固定するための複数の固定孔14aが形成された横長の長方形状の板体よりなる。固定部14としては、後耳係止部11より下方に延びた取付片に別体の座板をリベットなどで固着した構成としてもよい。
また、この後耳係止体10には、板状部13の後端部から後耳係止部11の頂面部11aの前端部まで1条の補強用のリブ15が形成され、後耳係止部11の後端部から固定部14の高さ方向の中央よりやや下方まで2条の補強用のリブ15が形成されている。
係止片12は、ばね性を有した金属薄板を折曲加工してなり、軒樋2の後耳2bを係止する係止部12bと、軒樋2の後耳2bを後方に向けて押圧するようにして後耳2bの外れを防止する押さえ片部12cと、上端部に山形状に配されて頂面部11aに固着される固着部12aとを一体に備えている。これらに囲まれた内方空間が、軒樋の後耳を収容する後耳収容空間12dを構成する。
固着部12aは、断面視でハ字形に下方に開いており、凹所11dに嵌合できる、中央にリベット挿通用の挿通孔を有した頂部12aaと、前、後傾斜部12ab、12acとを有している。
また、係止部12bは、固着部12aの後傾斜部12acの下端より下方に延びた垂下部12baと、その垂下部12baの下端から前方に向けて折曲延設された耳掛部12bbと、耳掛部12bbの前端より下方に折曲延設された垂片部12bcとを備えている。この垂片部12bcの下端部には後方に傾斜した、後耳の挿入ガイド用のガイド部12bcaが形成されている。
押さえ片部12cは、固着部12aの前傾斜部12abの下端より下方に延びた垂下部12caと、その垂下部12caの下端より後方に向けて折曲延設された押圧部12cbとを備えている。この押圧部12cbの先端中央には半円状の切欠き部12cbaが形成されている。なお、この切欠き部12cbaは、係止片12を頂面部11aに固着させる際のリベット16止めするための操作用の凹部である。
耳掛部12bbと押圧部12cbの高さ位置はほぼ同じであり、それらの間には、後耳2bが抜け落ちない程度の挿入間隙が形成されている。
この係止片12には、固着部12aの頂部12aaの後端部から後傾斜部12ac、垂下部12ba、耳掛部12bbを経由して、垂片部12bcにいたるまで2条の補強用のリブ12f、12fが形成されている。
一方、前耳係止体20は、前耳係止部21と、その後方に形成された、後耳係止体10と連結される板状部22とを備えている。
板状部22は、後耳係止体10の板状部13と同様に平板状とされ、その幅方向の両端に垂下リブ片22bを有している。板状部22には、後耳係止体10と結合するための丸孔22aが開設されている。この板状部22は、幅方向の内寸法(垂下リブ片22b間の空間寸法)が後耳係止体10の板状部13の幅方向の外寸法とほぼ同じかやや大とされ、後耳係止体10の板状部13に被せられるようになっている。つまり、板状部13の2つの垂下リブ片22bは回り止め片を構成する。
前耳係止部21は、板状部22の前端よりさらに前方に延びるように板状部22と一体に形成されており、その先端にはほぼ真上に向けて突出した上向き突片21aが形成されている。
回転式固定板30は、前耳係止体20と後耳係止体10とを圧接状態に固定し得る固定板である。この回転式固定板30は、図3(a)〜(c)に示すように、底板部31と、底板部31の幅方向の両端より起立した起立部32、32とよりなる断面U字形状とされた折曲板体よりなる。底板部31のほぼ中央には丸孔31aが開設され、底板部31の外面の長手方向の両端側には各2つの突部33、33が形成されている。図3(b)に示すように、長手方向の突部33、33間の内寸法は、前耳係止体20の板状部21の幅寸法よりやや大とされる。
以上に説明した3部材は、図1に示すように、下から、後耳係止体10、前耳係止体20、回転式固定板30の順に重ねられ、長孔13a、丸孔22a、丸孔31aによる重合孔にリベット4を通して軸結合されている。
また、後耳係止体10には長孔13aが形成されているので、前耳係止体20と後耳係止体10とは、回転式固定板30を後述するようにロック解除位置に回転させておけば、軒樋吊り具1を両係止体が白抜き矢印の方向に相互にスライド自在な状態にすることができる。よって、軒樋2の幅寸法に応じて、現場で簡単に前耳係止部21、後耳係止部11間の距離を調節することができる。
このように3部材を連結し、回転式固定板30で両係止体を圧接状態に固定することで特定の軒樋2に対応した軒樋吊り具1を形成できる。この軒樋吊り具1には、図2に示すように、軒樋2の前耳2dが前耳係止部21の上向き突片21aに掛止され、後耳2bが係止片12の係止部12bに掛止されて、軒樋2は吊り支持される。また、軒樋2の前耳2dの下部には後方への凹み段部2eがあり、前耳2dが上向き突片21aに係止されることで、軒樋2の前部で上向き突片21aを上下より挟み込む形となって、下方からの押圧によっても外れにくくできる。
以上のように、本軒樋吊り具1は、リベット4で3部材を結合した構成であるため、前耳係止体20と後耳係止体10との組み合わせを種々変えれば、種々の形状、寸法の軒樋2に対応させることができる。
ついで、回転式固定板30によるロック/ロック解除について、図4をさらに参照しながら説明する。
回転式固定板30は、図1、図2および図4(a)に示すように、長手方向を前後方向に向けた状態で前耳係止体20の上に配すれば、前耳係止体20の板状部22の板面に対し圧接した状態(ロック位置)となる。
つまり、このロック位置では、回転式固定板30の底板部31の外面に設けた突部33、33が、その底板部31と、前耳係止体20の板状部22との間に圧接状態に配されて、回転式固定板30と前耳係止体20と後耳係止体10とは相互に固定された状態となる。
また、回転式固定板30を軸を中心として横方向に約90度回転させると、突部33、33が前耳係止体20の板状部22の上面より外れて圧接状態が解除される。この状態の位置がロック解除位置である。
ロック解除位置では、回転式固定板30と前耳係止体20とが、後耳係止体10に対しスライド自在な状態となる。
なお、ロック解除位置でスライド自在となる一方、ロック位置で固定状態となるように、軸長(リベット4の頭部間の寸法)を調節して、3部材を軸結合しておけばよい。
また、ロック位置でずれ、外れが生じないように、前耳係止体20の板状部22の上面に突部33を受け入れる凹部を形成してもよい。なお、突部33、33は、回転式固定板30、前耳係止体20とを圧接状態とするものであればよく、前耳係止体20に板状部22の上面に設けるようにしてもよい。
回転式固定板30をロック位置に回転して、前耳係止体20と後耳係止体10を固定した状態にしたときには、図2に示すように、回転式固定板30の前端は前耳係止体20の上向き突片21aに掛止された軒樋2の前耳2dの後方の外面に近接した状態となる。
このように、軒樋2の前耳2dが、前耳係止体20の上向き突片21aと、回転式固定板30の前端との間に挟まれるので、軒樋2の前耳2dの外れを防止することができる。なお、回転式固定板30は回転させる構造であるため、前端を前耳2dに接触させることは構造上困難であるが、前耳係止体20の上向き突片21aを軒樋2の前耳2dの下向き凹部に対し遊嵌状態に掛止するような構造とすれば、回転式固定板30の前端を前耳2dに接触させて前耳2dを外面より押圧して上向き突片21aとの間に挟持することもできる。
また、回転式固定板30の前端はU字形状であるため、前耳2dに対し高さ方向にも大きく近接または接触させることができる。また、U字形状であるため、両起立部32、32を手指で掴みやすく、操作がしやすい。
以上の実施形態では、回転式固定板30を前耳係止体20の上面側に配した構造としたが、前耳係止体20と後耳係止体10の配設位置を入れ替えて上面側の後耳係止体10に対し、回転式固定板30で圧接固定する構造としてもよい。また、回転式固定板30を前耳係止体または後耳係止体の下面側に配するようにしてもよい。
1 軒樋吊り具
2 軒樋
2b 後耳
2d 前耳
3 壁(建築構造物)
10 後耳係止体
11 後耳係止部
12 係止片
13 板状部
13a 長孔
14 固定部
20 前耳係止体
21 前耳係止部
21a 上向き突片
22 板状部
22a 丸孔
30 回転式固定板
31 底板部
31a 丸孔
32 起立部
33 突部
2 軒樋
2b 後耳
2d 前耳
3 壁(建築構造物)
10 後耳係止体
11 後耳係止部
12 係止片
13 板状部
13a 長孔
14 固定部
20 前耳係止体
21 前耳係止部
21a 上向き突片
22 板状部
22a 丸孔
30 回転式固定板
31 底板部
31a 丸孔
32 起立部
33 突部
Claims (2)
- 軒樋の前耳を係止する前耳係止体と、軒樋の後耳を係止する後耳係止体と、建築構造物へ固定するための固定部と、前記前耳係止体と前記後耳係止体とを相互に固定する回転式固定板とを備えた軒樋吊り具であって、
前記前耳係止体、前記後耳係止体および前記回転式固定板の3部材は、前記回転式固定板が外面側に配された状態で、重合して軸結合されており、
前記前耳係止体の前部には、軒樋の前耳を引っ掛ける上向き突片が形成されており、
前記前耳係止体を挟むように、上方に前記回転式固定板が配され、下方に前記後耳係止体が配されており、
前記回転式固定板をロック位置に回転したときには、前記3部材が圧接状態に固定される一方、前記回転式固定板をロック解除位置に回転したときには、前記3部材の圧接状態が解除されるようになっており、
前記回転式固定板をロック位置に回転したときに、該回転式固定板の前端が、前記前耳係止体の上向き突片に引っ掛けた前記軒樋の前耳の後面に接触または近接した状態となり、前記軒樋の前耳が前記前耳係止体の上向き突片と、前記回転式固定板の前端との間に挟まれるようになっていることを特徴とする軒樋吊り具。 - 請求項1において、
前記回転式固定板は、断面U字形状に形成されていることを特徴とする軒樋吊り具。
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---|---|---|---|
JP2013156477A JP5680713B2 (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | 軒樋吊り具 |
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---|---|---|---|
JP2013156477A JP5680713B2 (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | 軒樋吊り具 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015025320A JP2015025320A (ja) | 2015-02-05 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013156477A Expired - Fee Related JP5680713B2 (ja) | 2013-07-29 | 2013-07-29 | 軒樋吊り具 |
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JP2000339528A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動販売機における投入商品の品目表示装置 |
JP4490935B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2010-06-30 | ニイガタ製販株式会社 | 雨樋受具 |
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- 2013-07-29 JP JP2013156477A patent/JP5680713B2/ja not_active Expired - Fee Related
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