JPH0236423B2 - Senshakinotoketsuboshihoho - Google Patents

Senshakinotoketsuboshihoho

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JPH0236423B2
JPH0236423B2 JP21457286A JP21457286A JPH0236423B2 JP H0236423 B2 JPH0236423 B2 JP H0236423B2 JP 21457286 A JP21457286 A JP 21457286A JP 21457286 A JP21457286 A JP 21457286A JP H0236423 B2 JPH0236423 B2 JP H0236423B2
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liquid
water
pipe
freezing
car wash
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Mamoru Denda
Satoshi Shiroyama
Kazuharu Aoyanagi
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MK Seiko Co Ltd
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MK Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、洗浄水を分散しつつ自動車車体を
ブラツシング洗浄し得る洗車機に関し、特にその
凍結防止方法に関する。
[従来技術およびその問題点] 一般に、この種の装置においては、洗車に伴い
洗浄水を用いるので、冬期にはこの洗浄水の管路
並びにブラシの凍結防止措置が不可欠である。
従来この凍結防止の手段として、管路やブラシ
を保温したり、管路については洗浄水を常時循環
させたりあるいは垂れ流しにする等、種々考えら
れている。しかしこうした方法では、継続して凍
結の防止ができる一方で、付帯設備や維持費が嵩
んでしまい、使用者に多大の負担を課すこととな
る。従つて、管路の水抜きをすると共にブラシを
空回転させて水切りを行うのが一般的であつた。
ところで、こうした管路の水抜きやブラシの水
切りも一日一回作業終了時に行うだけであればそ
れ程の負担ともならないが、寒冷地においては少
しでも洗車の間隔があくと凍結して使用不能とな
ることがあり、作業者は頻繁に水抜きや水切りを
行わなければならず、大きな負担となつていた。
[問題点を解決するための手段] この発明は、凍結防止措置の要否を検出する手
段と、洗浄水の管路に圧縮空気を導入する手段と
を備え、凍結防止措置が必要と判断されると洗浄
動作の終了後に、管路に圧縮空気を導入して内部
に残留した洗浄水を排出させる工程と、洗車ブラ
シを回転させてブラシの水切りを行う工程とを、
所定のタイミングで自動的に行うよう構成し、上
記問題点を解決する凍結防止方法を提供しようと
するものである。
[実施例] 以下、その実施例を図面を基に説明する。
第1図は本発明に基づく実施例の正面外観図で
ある。1は門形に形成された洗車機本体で、レー
ル2,2′上を往復走行し、該レール2,2′間に
停車された自動車の車体を洗浄するよう構成され
ている。
3,3′は本体両側に配される一対のサイドブ
ラシで、本体内に上記レールと直交する方向に水
平に渡されたブラシレール上を走行するよう吊下
され、洗浄すべき車体の側面形状に従つて移動し
開閉を行なう。4は本体1の前後方向に揺動する
ブラシアーム5,5′に支持されるトツプブラシ
で、車の上面形状に従つてアーム5,5′を介し
て上下に移動する。6,6′は本体両側下方に設
けられる一対のロツカーブラシで、略水平方向に
回動するアームに支持されて開閉し、主に車のタ
イヤ及び車体側面下半部を洗浄する。
7は前方の天部及び両側に備えられるブロワノ
ズルで、車体に高圧の空気を吹き付けて車体面の
水滴を飛散させ乾燥させるもので、特に天部ノズ
ルはリンクアームを介して車体上面形状に従い上
下動する。8は本体前面に備えられる操作パネル
で、主にこの洗車機の運転操作を行う。
第2図は本体1内に備えられる散水ノズル等の
配管機器の配置を示す説明図。第3図は配管の接
続を示す説明図で、以下この図を基に各管路を説
明する。
図中9,10,11,12,13,14はいず
れも噴水ノズルであり、このうち10,11,1
2,13,14はその途中に複数のノズル口を有
した管材より構成されている。ノズル9,10は
本体前側に位置する散水用ノズルで、9は主に車
体上面に、また10は車体側面に対し散水を行
う。ノズル11,13は洗剤の水溶液を散布する
洗剤用ノズルで、特にノズル13では発泡性洗剤
を空圧の導入と伴に散布して車体への付着性・顧
客へのデイスプレイ効果等の向上を計つている。
12はワツクス用ノズルでワツクス剤水溶液を散
布する。14は本体後側の散水ノズルである。
15はポンプで、送水管16を介して本体1へ
加圧水を供給している。17は送水管16と接続
される分岐管で、本体1各部に配される噴水ノズ
ル9,10,11,12,13,14と接続して
ポンプ15からの給水を分岐させる。この分岐管
17から前記各ノズルへ至る給水ホース18,1
9,20,21,22には電磁弁23,24,2
5,26,27がそれぞれ備えられ、各ノズルへ
の供給が断通される。これにより、送水管16・
分岐管17及び給水ボース18,19,20,2
1,22により給水管路が形成される。
28,29,30は本体1内に備えられる液剤
容器で、29にはワツクス液、28,30には洗
剤液がそれぞれ貯えられている。31,32,3
3は該容器28,29,30内の液剤を送液する
液剤管路で、少なくとも各液剤容器内への挿入端
部は軟質ホースで形成して挿脱自在とし、他端を
供給ホース19,20,21に設けられる混合器
34,35,36へ接続している。混合機34,
35,36は前記給水ホース18,19,20,
21,22と連通しデイフユーザ状に絞られた給
水流路内に液剤管路の出口端を臨ませた構造を成
し、該流路内の流水圧により液剤を給水路内に混
合させている。37,38,39は液剤管路3
1,32,33の途中の設けられる液剤流量調節
弁で、それぞれに具備される調節ツマミにより各
液剤の供給量を調節できる。40,41,42は
同じく液剤管路31,32,33の途中に設けら
れる電磁弁で、通常は閉止して給水管路から水が
液剤容器28,29,30内へ流下するのを防止
すると共に、後記する凍結防止措置の際に開閉動
作して液剤管路内の液抜きに重要な働きをする。
43はエアコンプレツサーと連通し圧縮空気を
貯えるエアタンク、44,45,46はそれぞれ
該エアタンクと接続し圧縮空気を各所へもたらす
空圧管路である。このうち給水管路44は電磁弁
48を介してノズル13と混合器36の間で給水
ホース21と接続し、その空圧を導入するデイフ
ユザー47内に給水ホース21よりもたらされる
洗剤混合液を発泡させてノズル13より吐出させ
るよう作用する。
前記空圧管路45では電磁弁49を介して送水
管16と接続し、主に凍結防止措置の際に給水管
路内へ圧縮空気を送り、この給水管路内の水を各
ノズル9,10,11,12,13,14より強
制排出させて水抜きを行う。空圧管路46は電磁
弁50を介して各液剤管路31,32,33に接
続し、凍結防止措置の際に圧縮空気を送つてこの
液剤管路内の液抜きを行う。
51,52,53は液剤容器28,29,30
の液面検知センサーで、その先端部を各液剤管路
31,32,33の吸込部と一体として液剤容器
内に挿入し、その先端を液中に開口する液圧伝達
ホースと、該ホースの他端に接続する感圧ダイア
フラムスイツチより成る圧力センサーとから形成
されており、各液剤容器28,29,30内の液
圧が一定以下になつたのを検知し信号出力するも
ので、併せて凍結防止のため液剤管路の液抜を行
なう際には液剤管路が液剤容器から外れた状態に
あるか否かを検知するために使用されている。
尚、この凍結防止の際に液剤管路が液剤中に連通
した状態であるか否かを判断する手段は、上記液
面センサー51,51,53とは別に設けても良
く、例えば液剤管路を液剤容器の内外でカプラー
により分離できるものとし、この分離状態を検知
するマイクロスイツチなどから成るセンサーを設
けることも可能である。
第4図は操作パネル8部の拡大説明図で、上方
にデイスプレイ装置60、その下方に入力ボード
61を配している。デイスプレイ装置60には入
力ボードにおける操作手段及び作業上の注意など
を表示して、容易かつ円滑に使用できるように案
内している。
以下入力ボード61の各キーについて説明す
る。
62は各ボタン毎に異なる洗車シーケンスが設
定された洗車コースの選択ボタンで、ワツクス処
理の有無・洗車スピードの高低などにより区別さ
れ、顧客の希望に応じて選択できる。63はサイ
ドブラシ3,3の開閉・トツプブラシ4の上下・
本体1の前後進をそれぞれ行なうマニユアルボタ
ンで、洗車の際に破損の危険のあるサイドミラー
やルーフキヤリヤーなどを回避操作するために使
用される。64は選択ボタン62で選択設定した
洗車コースをスタートするボタン。6は凍結防止
ボタンで、後述する凍結防止動作を行なう。66
は電源投入を行なうキースイツチ、67は会員カ
ード挿入口、68はコイン投入口である。69は
テンキー70・リターンキー71・訂正キー72
をそれぞれ有する入力キーセツトで、会員登録車
のナンバーや登録データなどの入力を行なう。
第5図aは本発明洗車機動作の要部フローチヤ
ート図、同図bはaにおける凍結防止ルーチンの
フローチヤート図であり、以下この図を基に本発
明動作を説明する。
まず(1)洗車動作中であるか否かを検知し、洗車
中であれば(2)洗車終了まで待機する。洗車が終了
すると(3)洗車機に内蔵する温度センサー(図示し
ない)において気温が一定温度以下であるか否か
を検知し、一定温度以下であれば(4)凍結防止措置
が必要と判断して凍結防止ルーチンを実行する。
洗車動作していない待機状態において、(5)操作パ
ネル8の凍結防止ボタンが押された場合にも(6)上
記と同様な凍結防止ルーチンを実行する。
従つて本例では、一定温度以下の凍結危険気温
に達していれば洗車を行なう毎に自動的に凍結防
止措置を行ない、また操作パネル8において凍結
防止ボタン65が押されれば、上記検知温度に関
係なく凍結防止措置が実行でき、長時間不使用状
態にする場合などに備えることができる。
次に凍結防止ルーチン(第5図b)における動
作について説明する。まず(7)前記液面検知センサ
ー51,52,53において液剤管路31,3
2,33の吸込端がそれぞれ液剤容器28,2
9,30内の液中に挿入されているか否かを検知
し、いずれか一箇所でも挿入された状態であれば
(8)前記操作パネル8のデイスプレイ装置60に
『ホースを液剤容器から抜いてください』といつ
た内容の表示出力をして作業者に注意を促し、(9)
一定時間だけ待機する。
続いて、再度(10)液面検知センサー51,52,
53の信号をチエツクし、液剤管路が容器から外
されていれば(11)第1の液抜きルーチンへ入り、電
磁弁40,41,42,50を一定時間開いて液
剤管路31,32,33内に圧縮空気を導入し、
該管路内の液剤を排出する。このとき管路内の液
剤は、それぞれの接続される混合機34,35,
36において流路が絞られて管路抵抗が大きいた
め液剤管路の吸込口から排出され、液剤管路の空
圧導入位置から混合機までの間の液剤は残留す
る。
ステツプ(10)において、ステツプ(9)の一定時間が
経過してなおも液剤管路が容器から外されていな
いと検知されれば、液剤管路の液抜きは必要なし
と判断し前記第1の液抜きルーチン(11)を実行しな
いでステツプ(12)へ進む。すなわち、液剤管路には
濃縮された液剤剤が入つており給水管路よりは凍
結の危険性が低いので、その日の状況に応じて給
水管路の水抜きのみを行えば良いという場合が生
じる。従つて、ステツプ(8)で注意表示をしてもな
お液剤管路が容器から抜き出されない場合は、液
剤管路の水抜きは必要なしと判断して第1の液抜
きを実行しないようにしている。また併せて、液
剤管路を容器から外さないまま第1の液抜きルー
チンを実行して液剤容器内へ圧縮空気を導入し、
液剤を激しく起泡させて液剤を溢れ出させたり液
剤を使用不能にしてしまうことを防止している。
ステツプ(12)において警報出力して作業者に水切
り開始を報じた後、(13)ブラシの水切りルーチ
ンへ入り前記各ブラシ3,3′,4,6,6′を一
定時間回転してブラシに付着した水分の水切りを
行なう。この後引き続き(14)給水管路の水抜き
ルーチンに入り、電磁弁49及び23,24,2
5,26,27を開いて給水管路内へ圧縮空気を
導入し該管路内の水を各ノズル9,10,11,
12,13,14より排出する。このとき各管路
において、混合機の有無・ノズル形式の差などに
よつて管路抵抗が異なるので、電磁弁23,2
4,25,26,27を個々もしくは[23,2
7]・[24,25]・[26]といつたグループ毎
に順次一定時間づつ開成してそれぞれの管路の水
抜きを行なう。
次に(15)第2の液抜ルーチンに入り、電磁弁
40,41,42を閉じたまま電磁弁50をひら
いて液剤管路に圧縮空気を導入し、前記第1液抜
ルーチンで残留した混合液側管路の液抜きを行な
う。なお、前記ステツプ(10)で液剤管路の液抜きが
不要と判断した場合も、この第2の液抜き工程は
実行される。すなわち、液剤管路でも混合器部分
は給水管路からの水が入り込む可能性があり、ま
た流路が絞られた凍結し易い構造でもあるため、
この部分の液抜きが必要となるのである。
以上、一連の凍結防止措置を設定に応じた回数
繰り返すものとし、(16)設定回数に達したのを
検知して凍結防止ルーチンを終了する。
以上のように上記実施例によれば、洗車の終了
時に温度センサーからの検知信号に基づき凍結防
止措置の要否を判断し、必要があれば自動的に凍
結防止ルーチンを実行して管の水抜きとブラシの
水切りを行うことができる。
[発明の効果] この発明は以上の構成から成るもので、凍結防
止の要否を判断し自動的に水抜き・水切りが行え
るので、従来のようにその度毎に凍結防止作業を
行う必要がなく、作業者に管理上の負担を強いる
ことがない。
また、洗車機が自動的に凍結防止を行うので、
凍結防止作業のし忘れがなく寒冷時でも常に円滑
な洗車ができる。
更に、必要な時の凍結防止を行うので、従来み
られた凍結を恐れて必要以上に防止作業を施して
しまうといつた無駄がない。
更にまた、凍結防作業は洗車の終了に引き続き
行われるから、洗車機の使用間隔がいくらあいて
も凍結を招く心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の外観正面図。第2図
は実施例の配管機器の配置を示す説明図。第3図
は実施例の配管を示す説明図。第4図は実施例の
操作パネル部の拡大説明図。第5図a,bは実施
例の発明に係る動作を示すフローチヤート図。 1は洗車機本体、3,3′,4,6,6′はブラ
シ、16,17,18,19,20,21,22
は管路、49は管路に圧縮空気を導入する手段た
る電磁弁である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗浄水を散布して自動車の車体をブラツシン
    グ洗浄するタイプの洗車機において、凍結防止措
    置の要否を検出する手段と、洗浄水の管路に圧縮
    空気を導入する手段とを備え、凍結防止措置が必
    要と判断されると洗浄動作の終了後に、管路に圧
    縮空気を導入して内部に残留した洗浄水を排出さ
    せる工程と、洗車ブラシを回転させてブラシの水
    切りを行う工程とを、所定のタイミングで自動的
    に行うことを特徴とする洗車機の凍結防止方法。
JP21457286A 1986-09-11 1986-09-11 Senshakinotoketsuboshihoho Expired - Lifetime JPH0236423B2 (ja)

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JPS6277266A JPS6277266A (ja) 1987-04-09
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