JPH081165Y2 - 洗車装置 - Google Patents

洗車装置

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JPH081165Y2
JPH081165Y2 JP1987198507U JP19850787U JPH081165Y2 JP H081165 Y2 JPH081165 Y2 JP H081165Y2 JP 1987198507 U JP1987198507 U JP 1987198507U JP 19850787 U JP19850787 U JP 19850787U JP H081165 Y2 JPH081165 Y2 JP H081165Y2
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water
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唱一 竹田
史彦 赤羽
博 伝田
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MK Seiko Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] この考案は、車体に向けて高圧の洗浄水を放出して洗
浄を行なう洗車装置に関し、特にワックス水溶液を放出
してワックスがけを行なう機能を備えたものに関する。
[従来技術およびその問題点] 従来、この種の装置として例えば特公昭47-4277号公
報や実公昭62-16229号公報等に記載の装置が知られてい
る。
こうした従来装置はいずれも、ワックス水溶液の放出
の終了と同時に一切の放出を停止してしまうので、管路
内にワックス分が残留して管路内壁にワックスが付着
し、長期の使用に伴い管路詰まりや管路中に設けられる
弁等の機能不良が生じる問題があった。このため、ワッ
クス水溶液の放出後に水を放出させて管路をクリーニン
グすることが考えられるが、単にワックス水溶液から洗
浄水に切り換えて放出させるだけでは、作業者にはワッ
クスがけ工程が何時終了したのか分からず無駄な作業を
継続させてしまう不都合があった。また、従来はワック
スがけ終了と同時に水とワックスの供給を停止させるよ
うにしていたが、これでは放出部に至る手前の管路にワ
ックス水溶液が残留したままとなり、ここへクリーニン
グのための水を流せば、この残留したワックス水溶液は
車体に作用することなく捨てられることになってしま
う。
[問題点を解決するための手段] この考案はこうした問題点に対処し、水管路と、該水
管路へワックス液を供給するワックス管路とを備え、自
動車の車体に向けてワックス水溶液を放出する機能を有
した洗車装置において、前記ワックス管路を開閉する第
1の弁手段と、前記水管路にワックスがけ時の放水圧よ
り低い水圧の水を導入する凍結防止用管路と、該凍結防
止用管路を開閉する第2の弁手段と、ワックスがけ終了
前の所定のタイミングで前記第1の弁手段を閉弁させて
ワックス液の供給を停止させると共に、凍結防止の要否
に関係なくワックスがけ終了から所定時間だけ前記第2
の弁手段を開弁させて前記管路のクリーニングを行なう
よう制御する手段とを備え、凍結防止用の管路を利用し
て目詰まり等を解消できる装置を提供しようとするもの
である。
[作用] これにより、ワックスがけが終了すれば第2の弁手段
が開いて凍結防止管路から水管路へ低い水圧の水を流
し、残留するワックス分を洗い流すことができる。この
とき、ワックスがけ時の放水圧より低い水圧の水が放出
されることになり、作業者はこの水圧の変化によりワッ
クスがけの終了を容易に検知することができる。また、
ワックスがけの終了前の所定のタイミングでワックス液
の供給が止められるので、ワックスがけ終了時に水管路
に残留するワックス水溶液を極力少なくすることができ
る。
[実施例] 以下、その実施例につき図面を基に説明する。
第1図は本考案一実施例の構成説明図で、1は洗車装
置本体、2はホース3を介して本体1と連通する洗浄銃
である。
本体装置1内には温水槽5、洗剤槽6、冷水槽7、ワ
ックス槽8およびポンプ9が設けられている。温水槽5
は水道等の給水源10よりボールタップ11を介して給水を
受け、所定水位の水を貯えると共に、内部にヒーター12
を臨ませてこの水を一定温度まで加熱し温水化してい
る。洗剤槽6は温水槽5内の温水と混合し希釈されて使
用される洗剤液を貯えている。冷水槽7は、前記給水源
10よりボールタップ13を介して給水を受け、この水を特
に加熱することなく所定水位まで貯えている。ワックス
槽8は温水槽5内の温水と混合し希釈されて使用される
ワックス液を貯えている。
14は前記温水槽5と連通する温水管路で、電磁弁15を
備えポンプ9へ接続している。16は前記洗剤槽6と連通
する洗剤管路で、電磁弁17を備え混合器18において温水
管路14と接続している。19は前記冷水槽7と連通する冷
水管路で、電磁弁20を備えポンプ9へ接続している。21
は前記ワックス槽8と連通するワックス管路で、電磁弁
26を備え、ポンプ9の吸入側と吐出側とを連通するリタ
ン管路22と混合器23において連通している。
このリタン管路22は混合器23の他に電磁弁24および流
量調節弁25とを備え、電磁弁24の開弁に伴い、ポンプ9
から吐出される洗浄水の一部をポンプ9の吸入側へ帰還
させ、洗浄水の吐出圧を低減させるよう機能するもの
で、主にワックス水溶液を吐出する際に使用される。
従ってポンプ9は、上記した各管路に備えられる電磁
弁の開閉に伴って形成される流路に応じて、温水、冷
水、洗剤水溶液もしくはワックス水溶液を圧送し、前記
洗浄銃より放出させることができる。
27は前記水源より温水管路14の電磁弁15の下流へ連通
する凍結防止用管路で、電磁弁28を備え、ポンプ9が停
止して非使用時に必要に応じて通水され、水源からの給
水圧によって放水ノズル2より放水を行ない、洗浄水管
路の凍結防止を行なう。尚、この凍結防止用管路27より
導入される水流は、水源10からの給水圧のみによって提
供されるので、ポンプ9の駆動時に生じる水流よりも当
然水圧の低いものとなるが、水源10に応じて水圧が異な
るので具備される流量調節弁29によって、使用に即した
低圧にまで絞って使用される。また、ここで言う洗浄水
管路とは、この凍結防止用管路27の下流にあたるポンプ
9・リタン管路22・ホース3等より成る管路を総称した
ものである。
30は洗車装置本体1の一側に備えられる制御手段たる
制御装置で、以下この制御装置30を中心とする実施例装
置の制御系につき第2図を用いて説明する。
31はマイクロコンピュータを含む制御ボード、32は該
制御ボード31からの信号に応じて前記ポンプ9および各
電磁弁を作動させるリレーボード、33は本体1前面に備
えられ操作キーおよび表示器を配設した操作ボード、34
は気温検出用の温度センサーである。制御ボード31は、
操作ボード33における操作入力および温度センサー34か
らの信号に応じてリレーボード32を制御し、プログラム
された所定のシーケンスに従って洗車の開始/停止、洗
浄水の切換および凍結防止措置等を行なう。
操作ボード33には、洗車料金を受け付けるコイン装置
35、使用者の希望する洗車コースを選択入力するコース
入力キー36、洗車の開始を行なうスタートキー37、洗車
の残り時間や実行中の工程を表示する表示器38が備えら
れている。コース入力キー36には、A〜Cの洗車コース
が設定されており、Aコースでは水のみを所定時間放出
し、Bコースでは水−洗剤水溶液−水の順でそれぞれ定
められた時間放出を行ない、Cコースでは水−洗剤水溶
液−水−ワックス水溶液の順でそれぞれ所定の時間づつ
放出を行なう。尚、ここで言う「水」とは、前記した冷
水もしくは温水のいずれかを指し、通常は冷水の放出を
意味し、冬期に前記温度センサー34が所定以下の低温を
検出したとき温水を放出するよう切り換えられる。また
コース入力キー36にはそれぞれ表示ランプ39が備えられ
ており、コイン装置35において投入された金額に応じて
実行可能なコースが表示される。
表示器38には工程表示部40と時間表示部41とが設けら
れ、工程表示部40では水・洗剤水溶液・ワックス水溶液
のうちいずれの洗浄水を放出する工程であるかを点灯表
示し、時間表示部41ではその工程が断続される残り時間
を点灯表示する。
この実施例は以上のように構成されるもので、以下そ
の動作について説明する。
操作ボード33においてコインの投入を受けると、制
御ボード31ではその投入された金額に対し実行可能な洗
車コースを表示ランプ39において点灯表示させ、使用者
のコース選択を促す。
表示ランプ39の表示に応じてコース入力キー36にお
いて操作入力があると、制御ボード31ではそのコースに
応じて最初に実行すべき工程とその工程の作業時間とを
表示器38へ表示させる。
洗車作業者はここで洗浄銃2を持ちスタートキー37
を押せば洗車を開始することができる。スタートキー37
が押されると、制御ボード31ではリレーボード32を介し
てポンプ9を駆動し洗車を始める。
洗車中、制御ボード31では時間をカウントし、選択
されたコースに応じて工程を所定時間毎に切り換えるよ
う前記電磁弁を開閉制御する。また、表示器38へは、そ
の時間カウントに基づく工程の残り時間を表示させる。
この洗車実行時の具体的な動作を、第3図のタイムチ
ャートに基づき前記Cコースにおける動作を例にとって
説明する。第3図(A)は通常実行されるCコースのシ
ーケンスを示し、第3図(B)は前記温度センサー34で
所定以下の低温を検出したときのシーケンスを示してい
る。
第3図(A)において: (a)まず、電磁弁20を開弁した後、ポンプ9を駆動し
て冷水槽7内の冷水を放出する水工程を実行する。
(b)この水工程の残り時間すなわち前記表示器38に表
示する残り時間がゼロとなる一定時間T1手前で、電磁弁
20を閉じると共に電磁弁15・17を開いて洗剤水溶液の送
水に切り換える。ここで時間T1だけ先行して管路を切り
換えるのは、前記ホース3等から成る洗浄水管路の長さ
に応じた放水の遅れ分を補償するためである。
(c)こうして実行される洗剤工程の残り時間がやはり
一定時間T1に達すると、電磁弁15・17を閉じると共に電
磁弁20を開いて再び冷水の送水に切り換える。
(d)この水工程の残り時間が一定値T1に達すると、電
磁弁20を閉じると共に電磁弁15・26を開いてワックス液
を前記リタン管路22を介して流出させ、ワックス水溶液
の送水に切り換え、更に残り時間がゼロになると電磁弁
24を開弁してリタン管路22を通じ、ポンプ9の吐出水の
一部を還流させてワックスがけに適した水圧にまで放水
圧を低減させ、ワックス工程に移行する。
(e)このワックス工程の残り時間が前記と異なる一定
時間T2に達すると、電磁弁26を閉じてワックス液の流出
を止め、残り時間がなくなればポンプ9を止め更に電磁
弁15を閉じて一連の洗車コースを終える。ここでT1とT2
が異なるのは、ワックス工程時とそれ以外の工程時とは
放水圧が異なり、洗浄水の切り換わりの遅れ時間も異な
ってくる点を考慮したものである。従ってT1<T2なる関
係にある。
(f)ワックス工程の停止後、電磁弁28を開いて凍結防
止用管路27より低水圧を導入して一定時間T3の間洗浄水
管路のクリーニングを行なう。最初の一定時間T4の間は
前記ステップ(d)で開弁された電磁弁24が開いた状態
のままにあるので、凍結防止用管路27からの水は主にリ
タン管路22を介して洗浄銃2より放出され、この後電磁
弁24が閉じられるとポンプ9内を通過して放出され、ポ
ンプ9・リタン管路22をはじめとする洗浄水管路が隅な
くクリーニングされる。
第3図(B)において: ここでは温度センサー34で所定以下の低温を検出し、
洗車が開始されるまで電磁弁28が開弁され、凍結防止措
置が成されている。
洗車中において、その工程は前記ステップ(a)〜
(e)と同様に進行されるが、水工程においては電磁弁
20の代わりに電磁弁15が開成され、温水の放出が行なわ
れる。
ワックス工程終了後やはり前記ステップ(f)と同様
に洗浄水管路のクリーニングが行なわれるが、ここでは
凍結防止措置の必要があるので前記一定時間T3が経過し
ても、凍結防止用管路27からの放水は継続される。
第4図は上記以外の実施例を示したもので、温水槽5
内の水を循環ポンプ50を用いて循環させ、温水装置51に
より加熱する構成とし、凍結防止用管路27へは温水槽5
内の温水が循環ポンプ50による送水圧により導入されて
いる。
従って、洗浄水管路の凍結防止およびクリーニング
は、温水を用いてより効果的に行なうことができ、特に
寒冷地での使用に好適なものと言える。
[考案の効果] この考案は以上のように構成され、ワックス液を放出
した後に必ず低圧の水を放出して管路のクリーニングを
行なうので、管路内にワックス分が残留して目詰まりや
管路各部の機能不良を生じたりする不都合が全くなく、
長期にわたり安定した使用が可能となる。また、これに
よりワックスがけ終了後も送水が継続されることになる
が、ワックスがけ時の放水圧より低い水圧で行なわれる
ため、使用者はワックスがけ終了をその放水圧の変化で
容易に認知することができ、使用者にワックスがけ終了
を知らずに無駄な作業を継続させるといった心配もな
い。更に、ワックスがけ終了前の所定のタイミングでワ
ックス液の供給が止められ、ワックスがけ終了時に水管
路に残留するワックス水溶液を極力少なくすることがで
きるので、管路クリーニングを行ってもワックスが無駄
に捨てられるのを防止できると共に、管路のクリーニン
グも短時間で済ませることができ、経済的に使用でき
る。しかも、クリーニング用の低圧水はこの種の洗車装
置に普通に設けられる凍結防止用管路から得るようにし
たので、管路クリーニングのために新たな管路を設ける
といった追加構成を必要とせず、安価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の構成説明図。 第2図は同実施例の制御系を示すブロック図。 第3図は同実施例の動作の一例を示すタイムチャート。 第4図は他の実施例の構成説明図。 1は洗車装置本体、2は洗浄銃、5は温水槽、6は洗剤
槽、7は冷水槽、8はワックス槽、9はポンプ、10は給
水源、14は温水管路、16は洗剤管路、19は冷水管路、21
はワックス管路、22はリタン管路、26は第1の弁手段た
る電磁弁、27は凍結防止用管路、28は第2の弁手段たる
電磁弁、30は制御手段たる制御装置である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−150876(JP,A) 実公 昭62−16229(JP,Y2)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水管路と、該水管路へワックス液を供給す
    るワックス管路とを備え、自動車の車体に向けてワック
    ス水溶液を放出する機能を有した洗車装置において、前
    記ワックス管路を開閉する第1の弁手段と、前記水管路
    にワックスがけ時の放水圧より低い水圧の水を導入する
    凍結防止用管路と、該凍結防止用管路を開閉する第2の
    弁手段と、ワックスがけ終了前の所定のタイミングで前
    記第1の弁手段を閉弁させてワックス液の供給を停止さ
    せると共に、凍結防止の要否に関係なくワックスがけ終
    了から所定時間だけ前記第2の弁手段を開弁させて前記
    管路のクリーニングを行なうよう制御する手段とを備え
    たことを特徴とする洗車装置。
JP1987198507U 1987-12-25 1987-12-25 洗車装置 Expired - Lifetime JPH081165Y2 (ja)

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JP1987198507U JPH081165Y2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25 洗車装置

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JPH0199763U JPH0199763U (ja) 1989-07-04
JPH081165Y2 true JPH081165Y2 (ja) 1996-01-17

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ID=31489012

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH033088Y2 (ja) * 1985-06-20 1991-01-28
JPS6216229U (ja) * 1985-07-15 1987-01-30

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JPH0199763U (ja) 1989-07-04

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