JPH0233537B2 - Senshakiniokerutoketsuboshihoho - Google Patents

Senshakiniokerutoketsuboshihoho

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JPH0233537B2
JPH0233537B2 JP21457186A JP21457186A JPH0233537B2 JP H0233537 B2 JPH0233537 B2 JP H0233537B2 JP 21457186 A JP21457186 A JP 21457186A JP 21457186 A JP21457186 A JP 21457186A JP H0233537 B2 JPH0233537 B2 JP H0233537B2
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JP
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liquid
pipe
water supply
water
supply pipe
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Mamoru Denda
Satoshi Shiroyama
Kazuharu Aoyanagi
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MK Seiko Co Ltd
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MK Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、洗剤・ワツクス等の液剤散布を伴
う洗車機の凍結防止方法に関する。
[従来技術およびその問題点] 一般に、この種の洗車機は、屋外設置されしか
も水・液剤の使用を前提としているため、特に寒
冷地においては、凍結防止対策が不可欠である。
従来、この種の洗車機における凍結防止方法とし
て、給水管路内へ圧縮空気を導入し水抜きを行う
ことが知られている。
しかし、これだけでは給水管路の液剤混合器に
おける液剤管路出口部の管路抵抗が大きく、液剤
管路内にまで圧縮空気を導入できず液剤管路内の
液剤まで抜き取ることができず、凍結を招いて液
剤の使用ができなくなる不都合があつた。特に、
液剤管路は洗剤・ワツクス等の濃縮された液剤を
給送するため、全体としては給水管路に比べ凍結
の危険は少ないが、混合器の部分においては給水
管路から水が入り込む可能性があり、液剤管路の
液抜きをしないとここで凍結してしまい液剤を使
用不能にしてしまうケースが多かつた。
[問題点を解決するための手段] この発明は以上の問題点に対処し、給水管路へ
圧縮空気を導入する第1の空圧導入用電磁弁と、
液剤管路へ圧縮空気を導入する第2の空圧導入用
電磁弁とを備え、前記第1の空圧導入用電磁弁を
開いて給水管路内の水を噴水ノズルより排出させ
る水抜き工程を行い、この後前記第2の空圧導入
用電磁弁を開いて液剤管路内の液剤を混合器を介
して噴水ノズル側へ排出させる液抜き工程を行つ
て、給水管路の水抜きと液剤管路の液抜きとを円
滑かつ確実に行なえる凍結防止方法を提供しよう
とするものである。
[実施例] 以下図に示す実施例を基に詳説する。
第1図は本発明に基づく実施例の正面外観図で
ある。1は門形に形成された洗車機本体で、レー
ル2,2′上を往復走行し、該レール2,2′間に
停車された自動車の車体を洗浄するよう構成され
ている。
3,3′は本体両側に配される一対のサイドブ
ラシで、本体内に上記レールと直交する方向に水
平に渡されたブラシレール上を走行するよう吊下
され、洗浄すべき車体の側面形状に従つて移動し
開閉を行なう。4は本体1の前後方向に揺動する
ブラシアーム5,5′に支持されるトツプブラシ
で、車の上面形状に従つてアーム5,5′を介し
て上下に移動する。6,6′は本体両側下方に設
けられる一対のロツカーブラシで、略水平方向に
回動するアームに支持されて開閉し、主に車のタ
イヤ及び車体側面下半部を洗浄する。
7は前方の天部及び両側に備えられるブロワノ
ズルで、車体に高圧の空気を吹き付けて車体面の
水滴を飛散させ乾燥させるもので、特に天部ノズ
ルはリンクアームを介して車体上面形状に従い上
下動する。8は本体前面に備えられる操作パネル
で、主にこの洗車機の運転操作を行う。
第2図は本体1内に備えられる散水ノズル等の
配管機器の配置を示す説明図。第3図は配管の接
続を示す説明図で、以下この図を基に各管路を説
明する。
図中9,10,11,12,13,14はいず
れも噴水ノズルであり、このうち10,11,1
2,13,11はその途中に複数のノズル口を有
した管材より構成されている。ノズル9,10は
本体前側に位置する散水用ノズルで、9は主に車
体上面に、また10は車体側面に対し散水を行
う。ノズル11,13は洗剤の水溶液を散布する
洗剤用ノズルで、特にノズル13では発泡性洗剤
を空圧の導入と伴に散布して車体への付着性・顧
客へのデイスプレイ効果等の向上を計つている。
12はワツクス用ノズルでワツクス剤水溶液を散
布する。14は本体後側の散水ノズルである。
15はポンプで、送水管16を介して本体1へ
加圧水を供給している。17は送水管16と接続
される分岐管で、本体1各部に配される噴水ノズ
ル9,10,11,12,13,14と接続して
ポンプ15からの給水を分岐させる。この分岐管
17から前記各ノズルへ至る給水ホース18,1
9,20,21,22には電磁弁23,24,2
5,26,27がそれぞれ備えられ、各ノズルへ
の給水が断通される。これにより、送水管16・
分岐管17及び給水ホース18,19,20,2
1,22により給水管路が形成される。
28,29,30は本体1内に備えられる液剤
容器で、29にはワツクス液、28,30には洗
剤液がそれぞれ貯えられている。31,32,3
3は該容器28,29,30内の液剤を送液する
液剤管路で、少なくとも各液剤容器内への挿入端
部は軟質ホースで形成して挿脱自在とし、他端を
給水ホース19,20,21に設けられる混合器
34,35,36へ接続している。混合器34,
35,36は前記給水ホース18,19,20,
21,22と連通してデイフユーザ状に絞られた
給水流路内に液剤管路の出口端を臨ませた構造を
成し、該流路内の流水圧により液剤を吸入し給水
路内に混合させている。37,38,39は液剤
管路31,32,33の途中に設けられる液剤流
量調節弁で、それぞれに具備される調節ツマミに
より各液剤の供給量を調節できる。40,41,
42は同じく液剤管路31,32,33の途中に
設けられる電磁弁で、通常は閉止して給水管路か
ら水が液剤容器28,29,30内へ流下するの
を防止すると共に、後述する凍結防止措置の際に
は開閉動作して液剤管路内の液抜きに寄与するも
ので、図示の通り液剤容器28,29,30から
上方へ立ち上がる部分の液剤管路に設けられてい
る。
43はエアコンプレツサーと連通し圧縮空気を
貯えるエアタンク、44,45,46はそれぞれ
該エアタンクと接続し圧縮空気を各所へもたらす
空圧管路である。このうち空圧管路44は電磁弁
48を介してノズル13と混合器36の間で給水
ホース21と接続し、その空圧を導入するデイフ
ユザー47内に給水ホース21よりもたらされる
洗剤混合液を発泡させてノズル13より吐出させ
るよう作用する。
前記空圧管路45では電磁弁49を介して送水
管16と接続し、主に凍結防止措置の際に給水管
路内へ圧縮空気を送り、この給水管路内の水を各
ノズル9,10,11,12,13,14より強
制排出させて水抜きを行う。空圧管路46は電磁
弁50を介して各液剤管路31,32,33に接
続し、凍結防止措置の際に圧縮空気を送つてこの
液剤管路内の液抜きを行う。
51,52,53は液剤容器28,29,30
の液面検知センサーで、その先端部を各液剤管路
31,32,33の吸込部と一体として液剤容器
内に挿入し、その先端を液中に開口する液圧伝達
ホースと、該ホースの他端に接続する感圧ダイア
フラムスイツチより成る圧力センサーとから形成
されており、各液剤容器28,29,30内の液
圧が一定以下になつたのを検知し信号出力するも
ので、併せて凍結防止のため液剤管路の液抜きを
行なう際には液剤管路が液剤容器から外された状
態にあるか否かを検知するために使用されてい
る。尚、この凍結防止の際に液剤管路が液剤中に
連通した状態であるか否かを判断する手段は、上
記液面センサー51,52,53とは別に設けて
も良く、例えば液剤管路を液剤容器の内外でカプ
ラーにより分離できるものとし、この分離状態を
検知するマイクロスイツチなどから成るセンサー
を設けることも可能である。
第4図は操作パネル8部の拡大説明図で、上方
にデイスプレイ装置60、その下方に入力ボード
61を配している。デイスプレイ装置60には入
力ボードにおける操作手段及び作業上の注意など
を表示して、容易かつ円滑に使用できるように案
内している。
以下入力ボード61の各キーについて説明す
る。62は各ボタン毎に異なる洗車シーケンスが
設定された洗車コースの選択ボタンで、ワツクス
処理の有無・洗車スピードの高低などにより区別
され、顧客の希望に応じて選択できる。63はサ
イドブラシ3,3の開閉・トツプブラシ4の上
下・本体1の前後進をそれぞれ行なうマニユアル
ボタンで、洗車の際に破損の危険のあるサイドミ
ラーやルーフキヤリヤーなどを回避操作するため
に使用される。64は選択ボタン62で選択設定
した洗車コースを開始するスタートボタン。65
は凍結防止ボタンで、後述する凍結防止動作を行
なう。66は電源投入を行なうキースイツチ、6
7は会員カード挿入口、68はコイン投入口であ
る。69はテンキー70・リターンキー71・訂
正キー72をそれぞれ有する入力キーセツトで、
会員登録車のナンバーや登録データなどの入力を
行なう。
第5図aは本発明の洗車機動作の要部フローチ
ヤート図、同図bはaにおける凍結防止ルーチン
のフローチヤート図であり、以下この図を基に本
発明動作を説明する。
まず(1)洗車動作中であるか否かを検知し、洗車
中であれば(2)洗車終了まで待機する。洗車が終了
すると(3)洗車機に内蔵する温度センサー(図示し
ない)において気温が一定温度以下であるか否か
を検知し、一定温度以下であれば(4)凍結防止ルー
チンを実行する。洗車動作していない待機状態に
おいて、(5)操作パネル8の凍結防止ボタンが押さ
れた場合にも(6)上記と同様な凍結防止ルーチンを
実行する。
従つて本例では、一定温度以下の凍結危険気温
に達していれば洗車を行なう毎に自動的に凍結防
止措置を行ない、また操作パネル8において凍結
防止ボタン65が押されれば、上記検知温度に関
係なく凍結防止措置が実行でき、長時間不使用状
態にする場合などに備えることができる。
次に凍結防止ルーチン(第5図b)における動
作について説明する。まず7前記液面検知センサ
ー51,52,53において液剤管路31,3
2,33の吸込端がそれぞれ液剤容器28,2
9,30内の液中に挿入されているか否かを検知
し、いずれか一箇所でも挿入された状態であれば
(8)前記操作パネル8のデイスプレイ60に『ホー
スを液剤容器から抜いてください。』といつた内
容の注意表示をして作業者に注意を促し、(9)一定
時間だけ待機する。
続いて、再度(10)液面検知センサー51,52,
53の信号をチエツクし、液剤管路が容器から外
されていれば(11)第1の液抜きルーチンへ入り、電
磁弁40,41,42,50を一定時間開いて液
剤管路31,32,33内に圧縮空気を導入し、
該管路内の液剤を排出する。このとき管路内の液
剤は、それぞれの接続される混合器34,35,
36において流路が絞られて管路抵抗が大きいた
め液剤管路の吸込口から排出され、液剤管路の空
圧導入位置から混合器までの間の液剤は残留す
る。
ステツプ(10)において、ステツプ(9)の一定時間が
経過してなおも液剤管路が容器から外されていな
いと検知されれば、液剤管路の液抜きは必要なし
と判断し前記第1の液抜きルーチン(11)を実行しな
いでステツプ(12)へ進む。すなわち、液剤管路には
濃縮された液剤が入つており給水管路よりは凍結
の危険性が低いので、その日の状況に応じて給水
管路の水抜きのみを行えば良いという場合が生じ
る。従つて、ステツプ(8)で注意表示をしてもなお
液剤管路が容器から抜き出されない場合は、液剤
管路の液抜きは必要なしと判断して第1の液抜き
を実行しないようにしている。また併せて、液剤
管路を容器から外さないまま第1の液抜きルーチ
ンを実行して液剤容器内へ圧縮空気を導入し、液
剤を激しく起泡させて液剤を溢れ出させたり液剤
を使用不能にしてしまうことを防止している。
ステツプ(12)において警報出力して作業者に水切
り開始を報じた後、(13)ブラシの水切りルーチ
ンへ入り前記各ブラシ3,3′,4,6,6′を一
定時間回転してブラシに付着した水分の水切りを
行なう。この後引き続き(14)給水管路の水抜き
ルーチンに入り、電磁弁49及び23,24,2
5,26,27を開いて給水管路内へ圧縮空気を
導入し該管路内の水を各ノズル9,10,11,
12,13,14より排出する。このとき各管路
において、混合器の有無・ノズル形式の差などに
よつて管路抵抗が異なるので、電磁弁23,2
4,25,26,27を個々もしくは[23,2
7]・[24,25]・[26]といつたグループ毎
に順次一定時間づつ開成してそれぞれの管路の水
抜きを行なう。
次に(15)第2の液抜きルーチンに入り、電磁
弁40,41,42を閉じたまま電磁弁50をひ
らいて液剤管路に圧縮空気を導入し、前記第1液
抜きルーチンで残留した混合器側管路の液抜きを
行なう。なお、前記ステツプ(10)で液剤管路の液抜
きが不要と判断した場合も、この第2の液抜き工
程は実行される。すなわち、液剤管路でも混合器
部分は給水管路からの水が入り込む可能性があ
り、また流路が絞られた凍結し易い構造でもある
ため、この部分の液抜きが必要となるのである。
以上、一連の凍結防止措置を設定に応じた回数
繰り返すものとし、(16)設定回数に達したのを
検知して凍結防止ルーチンを終了する。
以上のように、水抜きルーチンにより給水管路
内に残つた水を噴水ノズルより排出できると共
に、第1の液抜きルーチンと第2の液抜きルーチ
ンとにより液剤管路内の液剤をそれぞれ吸込側・
混合器側から排出を行させ各管路での凍結を確実
に防止できる。また、液剤管路31,32,33
がそれぞれの液剤容器から抜き出されていなけれ
ば、ブラシの水切りに続き給水管路の水抜きを行
い、この後第2の液抜きにより液剤管路のうち上
方配管部内に残つた液剤を混合器を介して噴水ノ
ズル側へ排出させる。このとき凍結防止ルーチン
終了後に電磁弁40,41,42を開弁しておけ
ば、液剤管路の下方配管部内に残つた液剤を自然
流下させることができる。
[発明の効果] この発明は以上の構成から成るもので、給水管
路の水抜きをした後、液剤管路にも圧縮空気を導
入し液抜きを行い洗車機における各管路の確実な
凍結防止ができる。
また、液剤管路の液抜きは給水管路の水抜きを
した後に行うので、大きな負荷を受けることなく
円滑に給水管路を介して噴水ノズル側へ排出さ
れ、確実な液抜きが可能である。
更に、液抜きの際に混合器を介して噴水ノズル
側へ液剤を排出させるので、凍結し易い混合器部
分の凍結防止が確実にできると共に、圧縮空気を
液剤容器側へ噴出させて液剤を起泡させ溢れ出さ
せる等の不都合もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の外観正面図。第2図は
実施例の配管機器の配置を示す説明図。第3図は
実施例の配管を示す説明図。第4図は実施例の操
作パネル部の拡大説明図。第5図a,bは実施例
の発明に係る動作を示すフローチヤート図。 1は洗車機本体、9,10,11,12,1
3,14は噴水ノズル、15はポンプ、16,1
7,18,19,20,21,22は給水管路、
28,29,30は液剤容器、31,32,33
は液剤管路、40,41,42は電磁弁、49は
第1の空圧導入用電磁弁、50は第2の空圧導入
用電磁弁である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポンプから噴水ノズルに至る給水管路と、該
    給水管路と混合器を介して接続し液剤容器から洗
    剤液・ワツクス液等の液剤を供給する液剤管路と
    を有して、上記液剤の水溶液散布を行う洗車機に
    おいて、前記給水管路へ圧縮空気を導入する第1
    の空圧導入用電磁弁と、前記液剤管路へ圧縮空気
    を導入する第2の空圧導入用電磁弁とを備え、前
    記第1の空圧導入用電磁弁を開いて前記給水管路
    内の水を前記噴水ノズルより排出させる水抜き工
    程を行い、この後前記第2の空圧導入用電磁弁を
    開いて前記液剤管路内の液剤を前記混合器を介し
    て前記噴水ノズル側へ排出させる液抜き工程を行
    うことを特徴とする洗車機における凍結防止方
    法。
JP21457186A 1986-09-11 1986-09-11 Senshakiniokerutoketsuboshihoho Expired - Lifetime JPH0233537B2 (ja)

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