JPH0821111B2 - スプレ−洗浄装置 - Google Patents

スプレ−洗浄装置

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JPH0821111B2
JPH0821111B2 JP61251278A JP25127886A JPH0821111B2 JP H0821111 B2 JPH0821111 B2 JP H0821111B2 JP 61251278 A JP61251278 A JP 61251278A JP 25127886 A JP25127886 A JP 25127886A JP H0821111 B2 JPH0821111 B2 JP H0821111B2
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card
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誠 那須
唱一 竹田
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エムケ−精工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はスプレーガンより洗浄水を噴射させて主に
自動車車体の洗浄を行なうスプレー洗浄装置に関し、特
に金銭取扱装置又は会員カードリーダライタ等を備え有
料で洗浄動作を行なうタイプの装置に関する。
[従来の技術] 一般にこの種の装置としては、洗浄時間の長短や洗剤
・ワックス等の液剤を使用する工程の有無などで区別化
した複数の洗浄コースを設定し、それぞれのコースに応
じて定められた料金だけを受け付けて洗浄動作するもの
が知られている。ところで、こうした装置では洗浄コー
ス毎に洗浄時間が固定されているため、使用者による洗
浄がまだ完全に終わっていないのに洗浄時間が経過して
停止してしまったり、洗浄時間を残して洗浄を終えてし
まうといったように、使用者のペースで洗浄作業ができ
ない不都合があった。
[発明が解決しようとする課題] 従って、この発明の課題とするところは、投入された
前払金またはカードに記録された度数の範囲で自由に洗
浄水の選択や洗浄作業の終了ができるものとして、使用
者のペースで洗浄作業ができる装置が得られないか、と
いう点にある。
[課題を解決するための手段] この発明は、スプレーガンより複数種類の洗浄水を適
宜に切り換えて噴射させ洗浄に供するスプレー洗浄装置
であって、金銭の投入受付と払戻しを行なう金銭取扱装
置を備えて有料で洗浄動作するものにおいて、金銭取扱
装置に投入された金額を記憶する手段と、使用者による
洗浄開始入力を受け付ける手段と、噴射する洗浄水を選
択操作する手段と、該操作手段で選択された洗浄水に応
じ所定の単位金額で実行可能な単位時間を設定する手段
と、洗浄動作の時間をカウントし設定された単位時間に
基づいて前記単位金額ずつ随時減算して前記記憶手段で
与える金額に対する残高を検出する手段と、使用者によ
る洗浄終了入力を受け付ける手段と、金銭取扱装置にお
いて金銭の投入を受けてから開始入力受付手段において
開始入力があると洗浄動作を開始し、前記操作手段で選
択された洗浄水を噴射可能とし、洗浄動作中に前記検出
手段で与える残高がなくなるか又は終了入力手段におい
て終了入力があると、洗浄動作を停止して前記検出手段
で与える残高に応じて金銭取扱装置より払戻しさせるよ
う制御する手段とを備えて、上記課題の解決をはかった
ものである。
また、スプレーガンより複数種類の洗浄水を適宜に切
り換えて噴射させ洗浄に供するスプレー洗浄装置であっ
て、金額に応じた度数が記録されたカードから度数の読
み書きを行なうカードリーダライタを備えて有料で洗浄
動作するものにおいて、カードリーダライタに挿入され
るカードの度数を記憶する手段と、使用者による洗浄開
始入力を受け付ける手段と、噴射する洗浄水を選択操作
する手段と、該操作手段で選択された洗浄水に応じ所定
の単位度数で実行可能な単位時間を設定する手段と、洗
浄動作の時間をカウントし設定された単位時間に基づい
て前記単位度数ずつ随時減算して前記記憶手段で与える
カードの度数に対する残度数を検出する手段と、使用者
による洗浄終了入力を受け付ける手段と、カードリーダ
ライタにカードが挿入されてから開始入力受付手段にお
いて開始入力があると洗浄動作を開始し、前記操作手段
で選択された洗浄水を噴射可能とし、この後に前記検出
手段で与える残度数がなくなるか又は終了入力手段にお
いて終了入力があると、洗浄動作を停止して前記検出手
段で与える残度数をカードリーダライタにおいてカード
に書き込ませるよう制御する手段とを備えて、課題の解
決をはかったものである。
[実施例] 以下、その実施例について図面を基に説明する。
第1図は本発明一実施例の構成を示す説明図である。
1はスプレー洗浄装置本体で、ホース2を外方へ延出し
その端部に手元開閉弁3を具備したスプレーガン4を取
り付けている。
5は貯水槽で、水源6よりボールタップ7を介して給
水を受け、所定水位の水を貯えている。8は洗剤液を貯
える洗剤槽。9は洗剤槽8の洗剤液を希釈した洗剤水を
貯える洗剤槽で、槽内の水位を検知するフロートスイッ
チにより開閉される電磁弁10と洗剤槽8より洗剤液を吸
い上げる混合器11とを備えた管路12を介して水源6より
給水を受けている。
13はポンプで、管路14・15を介して貯水槽5もしくは
洗剤水槽9より水又は洗剤水を吸込み、吸出側管路16を
介してスプレーガン4へ圧送する。17・18は管路14・15
それぞれに備えられる電磁弁で、交互に開弁することに
よりスプレーガン4より噴射する洗浄水を水又は洗剤水
に切り換える。
19はポンプ吐出側管路16に備えられるアンローダバル
ブで、ポンプ13の駆動中にスプレーガン4の手元弁3が
遮断される等して、管路16内の水圧が通常動作時の水圧
(本例では50〜70kg/cm2)を越える所定値(本例では80
kg/cm2)に達すると開弁し、管路20を介して洗浄水を貯
水槽5又は洗浄水槽9へ帰還させる。
21は管路20に備えられる圧力スイッチで、アンローダ
バルブ19の開弁に伴い管路20内へバイパスされる洗浄水
の水圧を検出するもので、手元弁3の開閉状態を検出す
るのに用いる。22は同じく管路20に設けられる調圧弁
で、流路20を圧力スイッチ21の下流において絞り、圧力
スイッチ21の検出動作を確実なものとしている。
23・24は管路20より貯水槽5及び洗剤水槽9へ至る分
岐管路25・26に設けられる電磁弁で、23は前記電磁弁17
と、また24は前記電磁弁18とそれぞれ同時に開閉され、
管路20より帰還される洗浄水が各槽5・9において水と
洗剤水とが混合されることのないよう流路を切り換える
ものである。
従って、ポンプ9が駆動されると水又は洗剤水が吐出
側管路16へ圧送され、このときスプレーガン4において
手元弁3が閉じられていると、アンローダバルブ19が開
弁し洗浄水は各槽へ帰還される。この後、手元弁3が開
弁されると、アンローダバルブ19が閉じられスプレーガ
ン4よりスプレーが開始される。
第2図は上記実施例の制御系を示すブロック図であ
る。30はコントロールパネルで、本体1前面に設けられ
金銭取扱装置31及びカードリーダライタ32が備えられて
いる。33は制御部で、入出力回路34・CPU35及びメモリ
(ROM及びRAM)36から成る、いわゆるマイクロコンピュ
ーターを形成している。入出力回路34の出力側にはポン
プ13及び各電磁弁17・18・23・24が接続され、入力側に
は圧力スイッチ21が接続されており、制御部33では、コ
ントロールパネル30における操作入力及び圧力スイッチ
21からの信号により、出力側に接続した各部の制御を行
なう。
第3図は前記コントロールパネル30の正面外観図であ
る。40はカードリーダライタ32のカード挿入口。41はカ
ードの挿入及び抜き取りを促すランプ。42は金銭取扱装
置31の金銭投入口、43は金銭返却レバー、44は金銭返却
口、45は払戻しされた金銭の受け取りを促すランプ。46
−1〜4は操作手順表示ランプで、操作の進行に応じて
順次点灯する。47は表示器で、金銭投入口42より投入さ
れた金額又はカードに記録された洗浄動作可能な度数を
表示するもので、48はその表示内容を表すため具備され
たLEDである。尚、上記の洗浄動作可能な度数とは、カ
ード契約者が契約時に支払った金額に応じて1点当たり
50円・100円等の単位で換算して与えられる点数を指す
ものである。
49は使用者が洗浄開始入力を行なうスタートボタン。
50は工程表示ランプで、実行中の工程を点灯表示するも
ので、「水洗」とは前記貯水槽5内の水を洗浄水として
噴射する工程、「洗剤」とは前記洗浄水槽9内の洗剤水
を洗浄水として噴射する工程を表している。51は使用者
が洗浄作業の終了入力を行なう終了ボタンである。
第4図は実施例の実行する動作プログラムを表すフロ
ーチャート図で、以下この図を基に実施例の動作を説明
する。
プログラムスタートすると、まずコントロールパネル
30において表示ランプ46−1が点灯し(1)、カードも
しくは金銭の投入待ちとなる(2)。カード又は金銭の
投入が有れば、そのカードに記録された度数又は投入金
額を前払金として読み取りメモリAに保持し(3)、こ
のメモリAに記憶された前払金(金額または度数)を表
示器47へ表示すると共に表示ランプ46−2に点灯する
(4)。続いてスタートボタン49における入力待ちとな
り(5)、スタート入力があれば、表示ランプ46−3に
点灯切換すると共にポンプ13を駆動し、電磁弁17・23を
開弁して水洗工程より運転を開始する(6)。
洗浄動作開始に伴い、圧力スイッチ21からの信号に基
づき、スプレーガン4において手元弁3が開かれてスプ
レー洗浄が開始されたのを確認すると(7)、前記記憶
値Aより単位料金(例えば50円又は100円又はカードの
度数)を減算しこれに伴う記憶値Aの値(残高又は残度
数)を表示器47へ表示すると共に、その単位金額又は点
数で実行可能な単位時間をタイマーTにセットし
(8)、この単位時間Tが経過すると(9)、その度に
ステップ(7)を実行して記憶値Aの減算が行なわれ
る。こうしてAが減算されるに伴い残高または残度数が
なくなりA=0となれば(10)、洗浄終了と見なして
へ移行する。
洗浄動作中に手元弁3が閉弁されたのを圧力スイッチ
21において検出すると(11)、まずその閉弁から一定時
間(1〜3秒)の間に再び手元弁3が開弁されたか否か
を確認する(12)。一定時間内に開弁操作があれば使用
者からの洗浄水の切り換え命令有りと判断して、電磁弁
17・23/18・24を切り換え、水洗工程中であれば洗剤工
程に、洗剤工程中であれば水洗工程にそれぞれ変更して
洗浄水を切り換え、更に前記ステップ(8)においてタ
イマーTにセットされる単位時間の変更及び工程表示ラ
ンプ50の切り換えが行なわれる(13)。
上記単位時間の変更とは、水洗工程と洗剤工程とでは
洗剤液の使用の有無等で経費が異なるため、例えば単位
金額当たりで水洗工程であれば30秒洗浄が継続できると
すれば、洗剤工程は20〜25秒程度として経費の平均化を
計ったもので、この変更された単位時間は次にステップ
(8)が実行された際にタイマーTにセットされる。ス
テップ(12)で一定時間内の開弁が認められなければ、
表示ランプ46−4を点灯して(14)、終了受付状態とな
る。ここで手元弁3が再開されれば(15)、前工程のま
まスプレー洗浄が再開できる。また終了ボタン51が押さ
れるか(16)、手元弁3が閉じたまま一定時間T0(3〜
5分)が経過すると(17)、洗浄作業終了と判断して、
ポンプ13を停止する(18)。
こうして洗浄動作を終えると、前記メモリAで与える
残度数又は残高に応じて、カードの度数の書き換え又は
残高の払い戻しを、それぞれカードリーダライタ32もし
くは金銭取扱装置31において行い(19)、リタンする。
従って、上記実施例では金銭投入又はカードの挿入を
受け付けた後に洗浄動作を開始し、工程(噴射する洗浄
水が水か洗剤水か)に応じて設定される単位時間毎に金
額又は度数を減算し、金額又は度数がゼロになると洗浄
動作を終了する。また、洗浄動作中に終了ボタン51が押
されるか手元弁3が一定時間T0以上閉じたまま放置され
ると、やはり洗浄動作を終了し金額又は会員点数の精算
が行なわれる。また洗浄工程(洗浄水)の切り換えは、
手元弁3を一定の時間条件内に開閉操作することにより
任意に実行できるものである。
[発明の効果] この発明は以上のように構成され、使用者は金銭取扱
装置又はカードリーダライタに投入した金額またはカー
ドの度数の範囲で洗浄作業が可能となり、洗浄水の選択
操作や終了入力を自由に行うことができるから、使用者
のペースで洗浄作業を進めることができる。また、洗浄
動作中に選択された洗浄水と洗浄動作の時間とに応じて
単位金額ずつ減算して投入金額の残高や投入カードの残
度数を随時検出するので、使用者が何時作業を止めても
その時点までの料金を確実に微収できる。
しかも、選択された洗浄水に応じて残高や残度数が検
出され、使用可能な各洗浄水に応じたコストで洗浄料金
を微収でき、適正な料金で有料洗浄を提供することがで
きる。また、この残高や残度数が検出は、選択された洗
浄水に応じ所定の単位金額又は単位度数で実行可能な単
位時間を設定し、洗浄動作の時間をカウントし設定され
た単位時間に基づいて単位金額又は単位度数ずつ随時減
算して求められ、洗浄水が変わっても常に一定の単位金
額又は単位度数で計算でき精算払戻しが容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の構成説明図。 第2図は実施例の制御系を示すブロック図。 第3図は実施例要部の正面外観図。 第4図は実施例のプログラムの要部を表すフローチャー
ト図。 1は洗浄装置本体、3は操作手段としての手元開閉弁、
4はスプレーガン、13はポンプ、17・18・23・24は洗浄
水の切り換えを行なう電磁弁、30はコントロールパネ
ル、31は金銭取扱装置、32はカードリーダライタ、33は
記憶手段,検出手段および制御手段を含む制御部、49は
開始入力手段としてのスタートボタン、51は終了入力手
段としての終了ボタン。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプレーガンより複数種類の洗浄水を適宜
    に切り換えて噴射させ洗浄に供するスプレー洗浄装置で
    あって、金銭の投入受付と払戻しを行なう金銭取扱装置
    を備えて有料で洗浄動作するものにおいて、金銭取扱装
    置に投入された金額を記憶する手段と、使用者による洗
    浄開始入力を受け付ける手段と、噴射する洗浄水を選択
    操作する手段と、該操作手段で選択された洗浄水に応じ
    所定の単位金額で実行可能な単位時間を設定する手段
    と、洗浄動作の時間をカウントし設定された単位時間に
    基づいて前記単位金額ずつ随時減算して前記記憶手段で
    与える金額に対する残高を検出する手段と、使用者によ
    る洗浄終了入力を受け付ける手段と、金銭取扱装置にお
    いて金銭の投入を受け開始入力受付手段において開始入
    力があると洗浄動作を開始し、前記操作手段で選択され
    た洗浄水を噴射可能とし、洗浄動作中に前記検出手段で
    与える残高がなくなるか又は終了入力手段において終了
    入力があると、洗浄動作を停止して前記検出手段で与え
    る残高に応じて金銭取扱装置より払戻しさせるよう制御
    する手段とを備えたことを特徴とするスプレー洗浄装
    置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のスプレー洗浄
    装置において、前記検出手段で与える残高を表示する手
    段を備えたことを特徴とするスプレー洗浄装置。
  3. 【請求項3】スプレーガンより複数種類の洗浄水を適宜
    に切り換えて噴射させ洗浄に供するスプレー洗浄装置で
    あって、金額に応じた度数が記録されたカードから度数
    の読み書きを行なうカードリーダライタを備えて有料で
    洗浄動作するものにおいて、カードリーダライタに挿入
    されるカードの度数を記憶する手段と、使用者による洗
    浄開始入力を受け付ける手段と、噴射する洗浄水を選択
    操作する手段と、該操作手段で選択された洗浄水に応じ
    所定の単位度数で実行可能な単位時間を設定する手段
    と、洗浄動作の時間をカウントし設定された単位時間に
    基づいて前記単位度数ずつ随時減算して前記記憶手段で
    与えるカードの度数に対する残度数を検出する手段と、
    使用者による洗浄終了入力を受け付ける手段と、カード
    リーダライタにカードが挿入されてから開始入力受付手
    段において開始入力があると洗浄動作を開始し、前記操
    作手段で選択された洗浄水を噴射可能とし、洗浄動作中
    に前記検出手段で与える残度数がなくなるか又は終了入
    力手段において終了入力があると、洗浄動作を停止して
    前記検出手段で与える残度数をカードリーダライタにお
    いてカードに書き込ませるよう制御する手段とを備えた
    ことを特徴とするスプレー洗浄装置。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第3項記載のスプレー洗浄
    装置において、前記検出手段で与える残度数を表示する
    手段を備えたことを特徴とするスプレー洗浄装置。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第1項又は第3項記載のス
    プレー洗浄装置において、前記操作手段は、スプレーガ
    ンにおける手元操作で洗浄水を選択するものであること
    を特徴とするスプレー洗浄装置。
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