JPS6277266A - 洗車機の凍結防止方法 - Google Patents

洗車機の凍結防止方法

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JPS6277266A
JPS6277266A JP21457286A JP21457286A JPS6277266A JP S6277266 A JPS6277266 A JP S6277266A JP 21457286 A JP21457286 A JP 21457286A JP 21457286 A JP21457286 A JP 21457286A JP S6277266 A JPS6277266 A JP S6277266A
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pipelines
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Mamoru Denda
伝田 衛
Satoshi Shiroyama
城山 敏
Kazuharu Aoyanagi
青柳 一春
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MK Seiko Co Ltd
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MK Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は洗浄水を散布しつつ車体をブラッシング洗浄
し得るタイプの洗車機に関する。 一般に、この種の装置においでは、洗車に伴い常に洗浄
水を用いるので、冬期にはこの洗浄水の管路並びにブラ
シの凍結防止措置が不可欠である。 この凍結防止のT−12,とじては、管路やブラシを保
温したり、管路については洗浄水を常時循環させたりあ
るいはたれ流しにする等種々4乏られるが、こうしたノ
j法では付イ?l没備や維持費が窩んでしまうため、管
路の水抜きをすると共:こプランは空回回作支終了時に
行うだけであれば、それ程作z者にとっても負担となら
ないが、寒冷地等においては、少しでら洗中の間隔があ
くと凍結して使用不能となることがあり、(を業者は必
要に応じて頻繁に水抜きや水切りをイjわなければなら
ず火さな負!11となるぼか1)か、うっかりして凍結
を招く危険も付きまとうらのであった。 この発明はこうした問題点に対処し、気温に応じて洗t
li実行毎に凍結防1ト措置の要否を1゛り断し、必要
に応じて自動的に水抜き、水切り動作をイjうよう構成
して、]−記問題点を解消した洗41磯を提f共するも
のである。 以下、その!L体例を図面をノ、qに説明する。 第1図は本2明に屑づ〈実施例の正面外観図である。1
は門形に形成された洗車機本体で、レール2・2I−を
往復走行し、該レール2・2間に停中、された申、を洗
浄するよう構成されている。3・3は本体両側に配され
る一対のサイドブラシで、本体内にL記し−ルと直りす
る方向に水平に渡されたプランレールFを走行するよう
吊下され、洗浄すべき車体の側面形状に従って移動し開
閉を行なう。4は本体1の+iff後方向に揺動するブ
ラシアーム5・5に支持されるトンプブラシで、車の」
−面形状に従って7−ム5・5を介して上下に移動する
。6・6は本本両側下/jに設けられる一対のロッカー
プランで、略水平力向に同動するアームに支持されて開
閉し、−Lに屯のタイヤ及び1′11体側面下゛i部を
洗浄する。7は前方の大部及び両側に備えられるブロワ
ノズルで、車体に高圧の空気を吹き付けて車体面の水滴
を飛散させ乾燥させるもので、待に大部ノズルはリンク
アームを発して車体F面形状に従い上r動する。8は本
体何面に備えられる操作パネルで、主にこの洗車機の運
転捏作を行う。 第2図は本体1内に備えられる散水ノズル等の配管機器
の配置を示す説明図。第3図は配管の接続を示す説明し
イ1で、以1′:二のし1をj15に各管路を説明する
。図中0・10・11・12・13・14はいずれも噴
水ノズルであり、このうち10・11・12・13・1
1はその途中に複数のノズル口を(T した管材より構
成されている。ノズル5〕・10は本体前側に位置する
散水用77:ルで主に9はfTL体−1−而、10は+
l1体側面に討し散水を行う。/7:ル11・13は洗
剤の水lB液を散布する洗剤1117ズルで、特に7

ル13’rは発泡性洗剤を空圧の導入と伴に散布して車
体への付着性・顧客へのディスプレイ効果等の向上を計
っている。12はワックス用7にルでワンク久削水溶液
を散布する。14は本体後側の散水ノズルである。 15はポンプで、送水管16を介して本体】へ加圧水を
供絵している。17は送水管16と接続される分岐管で
、本体1各部に配される噴水7ズル9・10・11・1
2・13・14と接続してポンプ15からの給水を分岐
し、この各ノズルへ至る給水ホース18・19・20・
21・22には電磁弁23・24・25・26・27が
それぞれ備えられ、各ノズルへの給水が新進される。 従って、送水管16・分岐管17及び給水ホース18・
19・20・21・22により給水管路が形成されいて
る。 2S・29・30は本体1内に備えられる液剤容器で、
29にはワックス液、28・30には洗剤液がそれぞれ
貯えられている。31・32・33は該容器28・29
・30内の液剤を送液する液剤管路で、少なくとも各欣
削′σ器内への挿入端部は軟質ホースで形成して挿脱自
在とし、M端を給水ホース19・20・21に設けられ
る混合器34・35・36へ接続しており、この混合器
はディフューザ状に絞られた給水流路内に液剤管路の出
口端を臨ませた構造を成し、該流路内の、流水圧により
液剤を吸入し給水路内に混合させている。37・3s・
39は液剤管路31・32・33の途中に設けられる液
剤流;−4調節弁で、それぞれに具備される調節ツマミ
により各液剤の供給駁を調節できる。40・41・42
は同じく液剤管路31・32・33の途中に設けられる
電磁ナトで、通常は閉止して給水管路から水が液剤容器
28・29・30内へ流Fするのを防止すると共に、後
記する凍結防止措置の際に開閉動作して液剤管路内の液
抜きに重要な働きをする。43はニアコンプレッサーと
連通し圧縮空気を貯えるエアタンク、44・45・46
はそれぞれ訪エアタンクと接続し圧縮空気を各所へもた
らす空圧管路である。このうち空圧管路・t4は電磁弁
48を介して/グル13と混合器36の間で給水ホース
21と接続し、その空圧を導入するディフュザー47内
に給水ホース21よりもたらされる洗剤混合液を発泡さ
せて/グル13より吐出させるよう作用する6管路45
では電磁弁49を介して送水管16と接続し、主に凍結
防止措置の際に給水管路内へ圧縮空気を送り、この給水
管路内の水を各ノズル9・10・11・12・13・1
4より強制排出させて水抜きを行う。管路46は電磁弁
50を介して各液剤管路31・32・33に接続し、凍
結防止措置の際に圧縮空気を送ってこの液剤管路内の液
抜きを行う。51・52・53はそれぞれl剤容器28
・29・30内に挿入される液面検知センサーで、その
先端部を液剤管路の吸込部と一体として液剤容器内に延
出し、その先端を液中に開口する液圧伝達ホースと、該
ホースの池端に接続する感圧グイア7ラムスイッチよ+
1成る圧力センサーとから形成されており、各液剤容器
28・29・30内の液圧が一定以下になったのを検知
し信号出力するもので、併せて凍結防止のため液剤管路
の液抜きを行なう際には液剤管路が液剤容器から外され
た状態にあるか否かを検知するために使用されている。 尚、この凍結防止の際に液剤管路が液剤中に連通した状
態であるか否かをtq断するf段は、1−記液面センサ
ー51・52・53とは別に設けても良く、例えば液剤
管路を液剤容器の内外でカプラーにより分離できるもの
とし、この分離状態を検知するマイクロスインチなどか
ら成るセンサーを設けることら可能である。 第4図はHfeパネル8部の拡大説明図で、上方にディ
スプレイ装置60.その下方に入力ポードロ1を配して
いる。ディスプレイ装置60には入力ボードにおける操
作1段及び作業上の注意などを表示して、容易かつ円滑
に使用できるように案内している。以下入力ポードロ1
の各キーについて説明する。62は各ボタン毎に異なる
洗車シーケンスが設定された洗車コースの選択ボタンで
、ワックス処理の有無・洗車スピードの高低などにより
区別され、顧客の希望に応じて選択できる。6:(はサ
イドブラン3・;(の開閉・トップブラシ4の」−下・
本体1の面後進をそれぞれ行なうマニュアルボタンで、
洗中の際に破Jfiの危険のあるサイドミラーやルー7
キヤリヤーなどを回避操作゛rるために使用される。6
4は選択ボタン62で選択設定した洗中コースを開始す
るスタートボタン。65は凍結防止ボタンで、後記する
凍結防止動作を行なう。66は電源投入を行なうキース
インチ、67はカニ1カートドp人[1,68はコイン
投入11である。69はテンキー70・リターンキー7
1・訂正キー72をそれぞれaする人力キーセットで、
2貝登録用のナンバーや登録データなどの入力を行なう
。 :jS5図(a)は本発明成型磯動作の要部フローチャ
ート図、(b)は(a)における凍結防止ルーチンの7
0−チャート図であり、以下この図を基に本発明動作を
説明する。まず(1)洗t11動作中であるが否かを検
知し、洗車中であれば(2)洗車終了まで待機する。洗
車が終了すると(3)洗friaに内蔵する温度センサ
ー(図示しない)において気温が一定温度以下であるか
否かを検知し、一定温度以ドであれ1f(4)凍結防止
ルーチンを実−行する。洗車動作しでいない待機状態に
おいて15)1作パネル8の凍結防止ボタンが押された
場合にも(6)上記と同様な凍結防止ルーチンをχ打す
る。従って本例では、一定温度以下の凍結危険気温に達
していれば洗車を行なう毎に自動的に凍結防止措置を行
ない、また繰作パネル8において凍結防止ボタン65が
押されれば、に記検知温度に関係なく凍結防止措置が実
行でき、長時間不使用状態にする場合などに備えること
ができる。次に、凍結防止ルーチン(第5図(b))に
ついてみると、まず(7)重工液面検知センサー51・
52・53において液剤管路31・32・33の吸込端
がそれぞれ液剤容器28・29・30内の液中に挿入さ
れているが否かを検知し、いずれが一箇所でも挿入され
た状態であれば(8)+if記操作パネル8のディスプ
レイ60に[ホースを液剤容器から抜いてください。」
といった内容の表示出力をして作業者に注意を促し、(
9)一定時間だけ待+茂する、続いて、再度(10)f
L面検知センサー51・52・53の信号をチェックし
、液剤管路が容器から外されていれば(It)ffi 
+の液抜きルーチンへ入り電磁弁40・4]・42・5
0を−・定時間開いて液剤管路31・32・33内に圧
縮空気を導入し、該管路内の液剤を排出する。このとき
管路内の液剤は、それぞれの接続される混合器34・3
5・36において流路が絞られて管路抵抗が太きいため
液剤管路の吸込口から排出され、液剤管路の空圧導入1
1γ置から混合器までの間の液剤は残留する。二の第1
液抜さルーチンが終了士ると(12)警報出力してf重
用者などに注意を促した後、(13)ブラシの水切りル
ーチンへ入り+1Xf記各ブラシ3・3・・t・6・6
を・定時間回転してブラシに付着した水分の水切りを行
なう。この後引き続き(14)給水管路の水抜きルーチ
ンに入り、電磁弁49及び23・24・25・26・2
7を[■いて給水管路内へ圧縮空気を導入し該管路内の
水を各7ズル9・10・11・12・13・1・1より
排出する。 このとき各管路におシ)て、混合器の有無・ノズル形式
の差などによって管路抵抗が異なるので、電磁弁23・
24・25・26・27を個々もしくは123・271
・[24・251・[261といったグループ毎に順次
一定l!f間づつ開成してそれぞれの管路の水抜きを行
なう。次に(15)第2の液抜きルーチンに入り、電磁
弁40・41・42を閑じたまま電磁弁50をひらいて
液剤管路に圧縮空気を導入し、前記:PJl液抜きルー
チンで残留した混合器側管路の液抜きを行う。以に、一
連の凍結防止措置を設定に応じた回数繰り返すものとし
、(16)設定回数に達したのを検知して凍結防IF、
ルーチンを終了する。 以にのように−に記天施例によれば、洗車の終了時に温
度センサーからの検知信号に店づき凍結防止措置の′X
:否を判断し、必要があれば自動的に凍結防止ルーチン
を実行して、各管路の水抜きとブラシの水切りを行うこ
とができる。 この発明は以上のような構成を有するもので、−(温に
応じて凍結防止の要否を判断し自動的に水抜き・水切り
が行えるので、従来のように凍結防止作業を行う必要が
なく、管理上の負担を大幅に軽減Cきると共に、作業の
し忘れもないから常に円滑な洗用作業ができる。また気
温を検知し、必要なときにのみ凍結防止を行うので、従
来のように凍結を恐れて必髪以ヒに防【L作業を行うと
云った無駄がない。更にl束結防止作業は、洗11の終
了に引き続き行われるから、洗中代の間隔がいくらおい
ても凍結を招く心配がない等の多大な効果を奏rるちの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の外観正面図 第2図は実施例の配??8!器の配置を示す説明図第3
図は″J!、施例の配管を示r説明図第4図は実施例の
操作パネル部の拡大説明図第5図(a)(b)は実施例
の動作を示す7σ−チャート図 1は洗111磯本体、3・3′ ・4・6・6′は洗’
It 用7’ ラシ、16−22 ・28−301.t
’i?路、49−5Of、t 圧縮空気導入用電磁弁 第1図 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 洗浄水を散布して自動車の車体をブラッシング洗浄する
    タイプの洗車機において、気温が所定温度以下に達する
    とその洗浄動作終了後、管路に圧縮空気を導入して内部
    に残留した洗浄水を排出する工程と、洗車ブラシを回転
    してブラシの水切りを行う工程とを所定のタイミングで
    自動的に行うことを特徴とする洗車機。
JP21457286A 1986-09-11 1986-09-11 Senshakinotoketsuboshihoho Expired - Lifetime JPH0236423B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03826U (ja) * 1989-02-10 1991-01-08
JPH035264A (ja) * 1989-05-31 1991-01-11 Daifuku Co Ltd 洗車機
CN105905461A (zh) * 2016-05-27 2016-08-31 杭州众赢科技有限公司 可拆卸式多功能特种集装箱
JP2020203619A (ja) * 2019-06-18 2020-12-24 井上鋼材株式会社 車輌の土砂除去装置のポンプ凍結防止システム

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CN105905461A (zh) * 2016-05-27 2016-08-31 杭州众赢科技有限公司 可拆卸式多功能特种集装箱
JP2020203619A (ja) * 2019-06-18 2020-12-24 井上鋼材株式会社 車輌の土砂除去装置のポンプ凍結防止システム

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JPH0236423B2 (ja) 1990-08-17

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