JP2536011Y2 - 薬液散布装置の洗浄装置 - Google Patents

薬液散布装置の洗浄装置

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JP2536011Y2
JP2536011Y2 JP1992055495U JP5549592U JP2536011Y2 JP 2536011 Y2 JP2536011 Y2 JP 2536011Y2 JP 1992055495 U JP1992055495 U JP 1992055495U JP 5549592 U JP5549592 U JP 5549592U JP 2536011 Y2 JP2536011 Y2 JP 2536011Y2
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cleaning
cleaning liquid
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万蔵 松尾
敏往 戸辺
鈴木  茂
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Maruyama Manufacturing Co Inc
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Maruyama Manufacturing Co Inc
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、薬液散布装置の薬液
系統を洗浄する洗浄装置に係り、詳しくは能率的かつ合
理的に洗浄できる薬液散布装置の洗浄装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】例えば田植機用台車に搭載される薬液散
布装置は、薬液タンクを装備し、ポンプから圧送された
薬液を散布ノズルから水田へ散布する。従来の薬液散布
装置は、洗浄液タンクを装備しておらず、薬液の散布作
業後に薬液系統を洗浄するときは、薬液散布装置を小川
や水道蛇口等の水源へ移動させている。そして、ポンプ
の吸入側を水源へ接続して、洗浄液としての水をポンプ
から散布ノズルへ流すことにより、ポンプから散布ノズ
ルまでの薬液系統を洗浄するとともに、ホース等により
薬液タンクの上部投入口から薬液タンク内へ水を噴射し
て、薬液タンク内を洗浄している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】薬液の散布作業の終了
後に、洗浄のために、薬液散布装置を水源へ移動させた
り、薬液タンクの上部投入口から薬液タンク内へホース
で水を投入することは、煩雑であり、労力が増大する。
【0004】この考案の目的は、薬液散布装置の薬液タ
ンクを含む薬液系統を能率的かつ合理的に洗浄でき、か
つ洗浄液による薬液タンク内の洗浄を効率化できる薬液
散布装置の洗浄装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案を、実施例に対
応する図面の符号を使用して説明する。この考案の薬液
散布装置(10)の洗浄装置は次の(a)〜(h)の構
成要素を有している。 (a)薬液を貯留する薬液タンク(12) (b)洗浄液を貯留する洗浄液タンク(46) (c)薬液タンク(12)内における薬液の有無を検出
する薬液検出手段(44) (d)薬液検出手段(44)の検出に基づいて作動し薬
液タンク(12)内における薬液の有無に対応してそれ
ぞれポンプ(52)の吸入側を薬液タンク(12)及び
洗浄液タンク(46)へ切り替える第1の切替弁(6
2) (e)ポンプ(52)の吐出側を散布ノズル(78)側
及び薬液タンク(12)側へ切り替える第2の切替弁
(72) (f)薬液タンク(12)内の液体を排出する排出弁
(16) (g)薬液タンク(12)内に配設されて薬液タンク
(12)内の薬液を撹拌する撹拌羽根(20)と、第2
の切替弁(72)から導かれて来る洗浄液を薬液タンク
(12)内へ導入する洗浄液導入口(80) (h)撹拌羽根(20)の回転軸(22)と一体的に回
転して洗浄液導入口(80)からの洗浄液を周囲へ飛散
させる飛散部材(28)
【0006】
【作用】この考案の薬液散布装置(10)の洗浄装置に
おいて、薬液の散布等に伴って、薬液タンク(12)内
の薬液がほぼ零となると、薬液検出手段(44)がこれ
を検出して、第1の切替弁(62)は、ポンプ(52)
の吸入側を薬液タンク(12)から洗浄液タンク(4
6)へ接続する。洗浄液タンク(46)内の洗浄液は、
ポンプ(52)により吸入、吐出され、第2の切替弁
(72)の切替位置に応じて散布ノズル(78)側又は
薬液タンク(12)側へ送られる。洗浄液が散布ノズル
(78)側へ送られた場合は、洗浄液は散布ノズル(7
8)から噴射され、また、洗浄液が薬液タンク(12)
側へ送られた場合には、洗浄液は、薬液タンク(12)
内へ導入され、排出弁(16)を介して薬液タンク(1
2)から排出される。洗浄液は、薬液の経路を通過する
際、その経路を洗浄する。飛散部材(28)が撹拌羽根
(20)の回転軸(22)と一体的に回転しており、洗
浄液は、薬液タンク(12)の上部の洗浄液導入口(8
0)から薬液タンク(12)内へ供給され、回転中の飛
散部材(28)に衝突して、周囲へ飛散され、薬液タン
ク(12)の内壁へ効率よく付着する。
【0007】
【実施例】以下、この考案を図示の実施例について説明
する。図1は洗浄装置を装備する薬液散布装置10の構
成図である。この薬液散布装置10は、田植機を後部に
着脱自在に装着できる田植機用台車に田植機に代えて装
着されるようになっている。薬液タンク12は、内部に
薬液(図示せず)を貯留し、底部に凹所14を有してい
る。排出弁16は、凹所14の下側に配設され、開時で
は、薬液タンク12内の液体を抜けるようにしている。
投入口18は、薬液タンク12の上部の側部から上方へ
突出し、薬液タンク12内へ薬液を投入する際に使用さ
れる。撹拌羽根20は、薬液タンク12内の底部に接近
して配設されて、薬液タンク12内を中心線に沿って延
びている回転軸22と一体的に回転する。モータ24は
薬液タンク12の上壁26の上面側に固定され、飛散板
28は、上壁26の直下に配設され、モータ24の出力
軸に一体回転的に結合するとともに、回転軸22を一体
回転的に結合している。
【0008】図2は飛散板28の斜視図である。2個の
羽根32は円板部30の上面に点対称位置に固定され、
管状ボス34は、円板部30から上方へ突出するよう
に、円板部30の中心に取り付けられ、円板部30の下
面側へも開口している。ピン孔40は管状ボス34の中
間部に形成される。モータ24の中実の出力軸及び回転
軸22の環状の上端部は、それぞれ上下から管状ボス3
4内に嵌入されて、管状ボス34内で相互に嵌合し、ピ
ン(図示せず)が、ピン孔40に挿通されて、回転軸2
2、モータ24の出力軸及び管状ボス34を一体回転的
に結合する。
【0009】図3は羽根32の斜視図である。羽根32
は、円板部30から起立する起立部36と、円板部30
の上面に当てられて固定される当て部38とを有し、起
立部36は、上辺側において管状ボス34の方へ向かっ
て高さを漸増させている。
【0010】図1において、残量ゲージセンサ42は薬
液タンク12内の薬液の残量を検出し、液体検出スイッ
チ44は、薬液タンク12の底部に配設されて、薬液タ
ンク12内の薬液の有無を検出する。洗浄液タンク46
は、薬液タンク12に隣接して固定され、上部の側部か
ら上方へ突出している投入口48を介して洗浄液(通常
は水)を内部へ投入されて、貯留する。排出弁50は、
洗浄液タンク46の底部の下側に配設され、開時では洗
浄液タンク46内の洗浄液を排出する。
【0011】多連往復ポンプ52は、クランク軸54、
及び液体を吸入及び吐出する吸入口56及び吐出口58
を備え、クランク軸54は、薬液散布装置10が田植機
用台車に装着された際には田植機用台車のPTO軸から
の回転動力により駆動される。ストレーナ60は凹所1
4内に配設され、第1の切替弁62は、管路64を介し
てストレーナ60へ接続されているとともに、管路66
を介して洗浄液タンク46の底部へ接続され、管路68
は第1の切替弁62を多連往復ポンプ52の吸入口56
へ接続する。第1の切替弁62は管路64,66の一方
を管路68へ接続する。調圧弁70は、多連往復ポンプ
52の吐出口58へ接続されて、吐出口58の圧力を調
整する。調圧弁70における余液は、図示していない余
液管路を介して薬液タンク12へ戻される。第2の切替
弁72は、調圧弁70の吐出側を開閉コック74又は管
路76へ接続する。各開閉コック74は手動で開閉さ
れ、複数個の散布ノズル78は、各開閉コック74に対
応した群に分けられて、群ごとに共通の開閉コック74
へ接続され、開閉コック74を介して圧送されて来る薬
液を水田へ噴射するようになっている。2個の洗浄ノズ
ル80は、回転軸22を中心とする点対称の位置におい
て薬液タンク12の上壁26に取り付けられて、管路7
6を介して供給されて来る洗浄液を飛散板28へ向かっ
て噴射する。
【0012】スイッチ82,84は、それぞれモータ2
4及び残量ゲージセンサ42へのバッテリ86からの給
電を制御する。スイッチ82は、手動及び自動の両方で
開閉操作可能である。制御器88は、タイマ90を内蔵
し、残量ゲージセンサ42及び液体検出スイッチ44の
出力を入力され、液体検出スイッチ44、第2の切替弁
72及びスイッチ82へ制御信号を出力する。
【0013】実施例の作用について説明する。薬液を散
布する場合、作業者はスイッチ82,84をオンとす
る。これにより、モータ24が作動し、撹拌羽根20が
回転して、薬液タンク12内の薬液は撹拌羽根20によ
り撹拌される。第1の切替弁62は薬液タンク12内に
薬液が存在することを検出し、制御器88は、第1の切
替弁62へ制御信号を送って、管路68を管路64へ接
続する切替位置にする。これにより、薬液タンク12内
の薬液は、ストレーナ60、管路64、第1の切替弁6
2、管路68、多連往復ポンプ52、調圧弁70、第2
の切替弁72及び開閉コック74を経て散布ノズル78
へ送られ、散布ノズル78から噴射される。
【0014】散布作業の終了等により薬液タンク12内
の薬液がほぼ零となると、液体検出スイッチ44がこれ
を検出し、制御器88は、管路68が管路66へ接続さ
れる位置へ第1の切替弁62を切り替える。一方、第1
の切替弁62の切り替えと同時にタイマ90が作動する
が、第2の切替弁72は、第1の切替弁62の切り替え
後も一定時間は調圧弁70を開閉コック74側へ接続し
ている。これにより、洗浄液タンク46内の洗浄液が、
管路66、第1の切替弁62、管路68、多連往復ポン
プ52、調圧弁70、第2の切替弁72及び開閉コック
74を経て散布ノズル78へ送られ、散布ノズル78か
ら噴射される。洗浄液は、流路を通過する際、流路を洗
浄する。なお、この間、制御器88は、スイッチ82へ
制御信号を送って、スイッチ82を自動でオフとし、撹
拌羽根20及び飛散板28の回転を停止させていてもよ
い。
【0015】第1の切替弁62の切替後一定時間が経過
すると、制御器88は、タイマ90の計測時間に基づい
て第2の切替弁72を切替え、調圧弁70を管路76へ
接続する。これにより、洗浄液は、管路76を介して洗
浄ノズル80へ送られ、洗浄ノズル80から下方へ吐出
されて、回転中の飛散板28の円板部30に落下し、か
つ羽根32に衝突して、周囲へ飛散される。洗浄液は、
薬液タンク12の内面に付着してから、落下し、凹所1
4へ導かれる。排出弁16は、制御器88により第1の
切替弁62の切り替え時から第2の切替弁72の切替時
までの間に閉から開とされ、凹所14内に集まった洗浄
液は排出弁16から抜かれる。
【0016】作業者が、作業中、薬液を浴びたり、接触
したりした場合には、作業者は、排出弁50を直ちに開
いて、排出弁50から洗浄液タンク46内の洗浄液を出
して、薬液との身体の接触部を洗浄する。
【0017】実施例では、排出弁16及び第2の切替弁
72も制御器88からの制御信号により操作されるよう
になっているが、排出弁16の開閉及び第2の切替弁7
2の切り替えは作業者が手動で行なってもよい。実施例
は田植機用台車に搭載される薬液散布装置10の洗浄装
置について説明したが、この考案の洗浄装置は、これに
限定されることなく、他の薬液散布装置にも適用可能で
ある。
【0018】
【考案の効果】この考案では、洗浄液タンクが装備され
るとともに、薬液タンク内の薬液がほぼなくなると、第
1の切替弁によりポンプの吸入側が洗浄液タンクへ切り
替えられて、洗浄液タンク内の洗浄液が、ポンプにより
吸入、吐出されて、散布ノズル及び薬液タンクへ供給さ
れるようになっている。したがって、薬液散布装置の洗
浄のために、薬液散布装置を小川や水道蛇口等の水源へ
薬液散布装置を移動させたり、薬液タンク内へホース等
により洗浄液を供給したりする手間が省略され、薬液散
布装置の洗浄作業の合理化及び能率化を図ることができ
る。また、洗浄液は薬液タンクの上部の洗浄液導入口か
ら吐出されて、撹拌羽根と共に回転中の飛散部材により
周囲へ効率的に飛散されるので、洗浄液による薬液タン
クの内面の洗浄効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗浄装置を装備する薬液散布装置の構成図であ
る。
【図2】飛散板の斜視図である。
【図3】飛散板の羽根の斜視図である。
【符号の説明】
10 薬液散布装置 12 薬液タンク 16 排出弁 20 撹拌羽根 22 回転軸 28 飛散板(飛散部材) 44 液体検出スイッチ(薬液検出手段) 46 洗浄液タンク 52 多連往復ポンプ(ポンプ) 62 第1の切替弁 72 第2の切替弁 78 散布ノズル 80 洗浄ノズル(洗浄液導入口) 90 タイマ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬液を貯留する薬液タンク(12)と、
    洗浄液を貯留する洗浄液タンク(46)と、前記薬液タ
    ンク(12)内における薬液の有無を検出する薬液検出
    手段(44)と、この薬液検出手段(44)の検出に基
    づいて作動し前記薬液タンク(12)内における前記薬
    液の有無に対応してそれぞれポンプ(52)の吸入側を
    前記薬液タンク(12)及び前記洗浄液タンク(46)
    へ切替える第1の切替弁(62)と、前記ポンプ(5
    2)の吐出側を散布ノズル(78)側及び前記薬液タン
    ク(12)側へ切替える第2の切替弁(72)と、前
    記薬液タンク(12)内の液体を排出する排出弁(1
    6)と、前記薬液タンク(12)内に配設されて前記薬
    液タンク(12)内の薬液を撹拌する撹拌羽根(20)
    と、前記第2の切替弁(72)から導かれて来る洗浄液
    を前記薬液タンク(12)内へ導入する洗浄液導入口
    (80)と、前記撹拌羽根(20)の回転軸(22)と
    一体的に回転して前記洗浄液導入口(80)からの洗浄
    液を周囲へ飛散させる飛散部材(28)とを有している
    ことを特徴とする薬液散布装置の洗浄装置。
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