JPH02266265A - 壺状に構成されたハウジング部分の中にコイル保持体を位置決めするための装置 - Google Patents

壺状に構成されたハウジング部分の中にコイル保持体を位置決めするための装置

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JPH02266265A
JPH02266265A JP2008573A JP857390A JPH02266265A JP H02266265 A JPH02266265 A JP H02266265A JP 2008573 A JP2008573 A JP 2008573A JP 857390 A JP857390 A JP 857390A JP H02266265 A JPH02266265 A JP H02266265A
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JP
Japan
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coil holder
closure
tongue
pot
holder
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JP2008573A
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English (en)
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Guenther Singbartl
ギユンテル・ジングバルトル
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Wabco Westinghouse Fahrzeugbremsen GmbH
Original Assignee
Wabco Westinghouse Fahrzeugbremsen GmbH
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/02Housings
    • G01P1/026Housings for speed measuring devices, e.g. pulse generator

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コイル保持体の壷駁ハウジング部分の底とは
反対側に壷状ハウジング部分に配置された閉鎖部を持っ
ている、壷状に構成されたハウジング部分の中にコイル
保持体を位置決めするための装置に関する。
〔従来の技術j この種の装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第353
0288号明細書により公知である。それによれば、パ
ルス回転数センサにおいてコイル保持体と閉鎖部は一体
形成の構造単位体として構成されている。この構造単位
体は壷状ハウジング部分へのはめ込み後にこのハウジン
グ部分と機械的に結合される。この公知の装置には、コ
イル保持体及び壷状ハウジング部分における寸法公差に
より、特にコイル保持体とハウジング底との間に間隙が
生じ、それによってコイルが、特にハウジング底に対す
る、動作にとって最も有利な位置をとらない場合がある
という欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている課題は、閉鎖部及びコイル保
持体を予め組み立てかつ公差に関係なくハウジングの中
に、特にハウジング底に対して、位置的に正確に位置決
めすることができるようにする、冒頭に述べた種類の装
置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課廟は、閉鎖部又はコイル保持体に、閉鎖部をコイ
ル保持体と摩擦又ははまり合い結合するための手段が設
けられており、これらの手段が、閉鎖部がコイル保持体
に壷状ハウジング部分の底の方向へ予荷重をかけるよう
に、構成されていることによって解決される6本発明の
それ以外の構成及び有利な構成は、特許請求の範囲の実
m態様項に記載されている。
〔発明の効果j 本発明には特に、閉鎖部とコイル保持体との摩擦又はは
まり合い結合により、ハウジング底に対する調節過程の
ためのコイル保持体の正確な位置決めを実現するという
利点がある。閉鎖部はコイル保持体に壷状ハウジング部
分の底の方向へ予荷重をかける。閉鎖部とコイル保持体
とのはまり合い結合は歯切り部の如く構成されているの
が有利である。
歯切り部は、本発明対象の別の構成によれば、コイル保
持体と閉鎖部とから成る構造単位体を壷状ハウジング部
分へはめ込んだ後に閉鎖部の舌状一体形成部又はこれら
の一体形成部に配置された突出部が外方へ、ハウジング
の内壁の方向に荷重をかけられ、それによりハウジング
の内壁に接触するように、構成されている。この手段に
より、更にハウジングの縦軸線に対して直角方向のコイ
ル保持体の位置決めが達成される。
閉鎖部は、ハウジングの中に配置された電気部品、をハ
ウジングの外部にある構成部材と接続するケーブル用の
ケーブル貫通部として構成されているのが有利である。
本発明の有利な別の構成によれば、閉鎖部と、磁極ピン
と接続している永久磁石との間にはね素子が設けられて
おり、このばね素子はWt磁極ピンハウジングの底と接
触させている。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面により以下に詳細に説明する。
図面は、コイル保持体とケーブル貫通部として構成され
た閉鎖部とを持つパルス回転数センサを示しており、こ
の場合、コイル保持体とケーブル貫通部は係合結合装置
によって互いに結合されている。
図面に示されたパルス回転数センサはハウジングを持っ
ており、このハウジングは壷状ハウジング部分1,2.
22と、ケーブル貫通部4,8として使われる、壷状ハ
ウジング部分1,2.22用の閉鎖部とから構成されて
いる。壷状ハウジング部分1,2.22は底22を持っ
ておりかっこの底22とは反対側に、拡大された範囲2
を持っており、この範囲はケーブル貫通部4,8を収容
するために使われる。
壷状ハウジング部分1,2.22の中に段付き管状コイ
ル保持体10.19.21が配置されている。
゛このコイル保持体10,19.21は、壷状ハウジン
グ部分1,2.22の底22側の端部に半径方向外側に
延びる環状突出部21を備えている0段部と環状突出部
21との間において、コイル保持体10、19.21の
小さい方の横断面を持つ部分19に、コイル保持体10
.19.21のこの部分19を包囲するコイル20が配
置されている。
管状コイル保持体10.19.21に段付き磁極ピン1
7.23及び永久磁石16が、この磁極ピン17゜23
の小さい方の横断面を持つ端面が壷状ハウジング部分1
,2.22の底22に接触するように、配置されている
。永久礎石16は、磁極ピン17゜23の壷状ハウジン
グ部分1,2.22の底22とは反対側にありかつこの
磁極ピンと密に接触している。
コイル保持体10、19.21の周囲に、互いに同じ間
隔を置いて2つの一体形成部18及び25が設けられて
おり、これらの一体形成部はコイル保持体10、19.
21の縦軸線に対して直角に延びておりかつこれらの一
体形成部がハウジング部分1,22の内壁に対して極く
僅かな間隔しか置かないように寸法設定されている。こ
れらの−体形成部18.25はコイル保持体10,19
.21とハウジング壁との間の間隔保持体の機能を持つ
ことができる。
壷状ハウジング部分1.2.22の拡大された範囲2に
、この壷状ハウジング部分1,2.22用のケーブル貫
通部4,8として使われる閉鎖部がはめ込まれている。
このケーブル貫通部4,8はコイル保持体10.19.
21側に延長部32を持っている。
ケーブル貫通部4,8の延長部32に、互いに対向して
2つの舌状一体形成部9及び33が設けられており、こ
れらの一体形成部はコイル保持体10,19.21の方
向へコイル保持体10,19.21の縦軸線に対してほ
ぼ平行に延びている。ケーブル貫通部4,8の舌状一体
形成部9及び33は、壷状ハウジング部分1,2.22
の内壁とコイル保持体10,19.21との間に位置す
るように配置されている。
両方の舌状一体形成部9又は33のそれぞれは少なくと
も1つの鼻状突出部13又は29を持っており、この突
出部はコイル保持体10,19.21の周囲の方向へ向
けられている。
コイル保持体10、19.21は舌状突出部9,33の
範囲の周囲に歯切り部の如く形成された隆起11゜14
又は28.31と凹所12又は30とを持っている。
ケーブル貫通部4,8の舌状一体形成部9,33の鼻状
突出部13又は29はコイル保持体10.19゜21の
歯切り部11,14.12又は28,31.30とかみ
合っている。歯切り部11,14.12又は28,31
.30の歯は、−のそれぞれの歯面が斜め下へ、ハウジ
ング部分l、22の底22の方向に延びかつこの同じ歯
に対応する他方の歯面がコイル保持体10゜19.21
の縦軸線に対してほぼ直角に延びるように、形成されて
いる。
ケーブル貫通部4,8の舌状一体形成部9又は33の自
由端に、半径方向外側に延びる突出部15又は27が配
置されており、これらの突出部は予荷重を受けて、壷状
に構成されたハウジング部分1.2.22の内面に接触
している。舌状−体形成部9又は33にある突出部は、
これらの一体形成部9又は33の自由端に配置される必
要がない、これらの突出部を鼻状突出部13又は29の
範囲外の他の個所にも設けることができる。
鼻状突出部13又は29のそれぞれ及びコイル保持体1
0,19.21の歯切り部の各突出部11.+4゜28
.31は始動斜面を持っており、この始動斜面は、舌状
一体形成部9又は33の鼻状突出部13゜2助ガ一プル
貫通部4,8とコイル保持体10.19゜21との結合
の際にコイル保持体10.19.21の歯切り部11.
+4.28.31を通過することを容易にする。
同様にケーブル貫通部4,8の舌状一体形成部9又は3
3は鼻状突出部の代わりに歯切り部を持つことができる
逆に、コイル保持体10、19.21は歯切りglu。
14又は28.31の代わりに鼻状突出部を備えること
ができる。
舌状突出部を案内するために、コイル保持体10、19
.21の縦軸線の方向へ延びるように舌状一体形成部9
又は33の両側で歯切り部(14,11又は28.31
)の範囲においてコイル保持体!0.19.21に条片
状の突出部35が一体に形成されている。これらの一体
形成部35は、歯切り部11+14又は28.31と共
に、壷状ハウジング部分!。
2.22の内壁へ開いているU字状部材を形成するよう
に構成されており、このU字状部材の溝底は歯切り部1
1.14又は28.31である。
別種の案内部が図面の左側に示されている。
舌状一体形成部33は切欠き34を持っており、この切
欠きの中へ突出部36が入り込み、この突出部はコイル
保持体10,19.21のケーブル貫通部4,8側にお
いてコイル保持体に一体形成されておりかつ半径方向外
側に舌状一体形成部33の方向へ延びている。舌状一体
形成部33にある切欠き34は縦軸線の方向に、舌状一
体形成部33の突出部29がコイル保持体10、19.
21の歯切り部28.31にかみ合う前に軸線方向にお
いてコイル保持体!0.19.21とケーブル貫通部4
.8との間にまだ遊隙があるように、寸法設定されてい
る。
舌状一体形成部9又は33用に常に2つの同種の案内部
が選ばれることはもちろんである。
舌状一体形成部33に設けられたスリットとして形成さ
れている案内部には、ケーブル貫通部4.8の舌状一体
形成部33又は9の鼻状突出部29又は13がコイル保
持体10、19.21の歯切り部28.31又は14.
11とかみ合っていない場合にもコイル保持体10.1
9121とケーブル貫通部4.8がまだ互いに結合され
ているという利点がある。
コイル保持体10.19.21とケーブル貫通部4゜8
の延長部32との互いに向き合う面の間に、ばね7とし
て構成された弾性素子が配置されている。このばね7の
一端は延長部32に支持されており、他端はコイル保持
体10,19.21に配置された永久磁石16に荷重を
かける。この永久磁石16は磁極ピン17.23に接触
しているから、この磁極ピンの壷状ハウジング部分1.
2.22の底22側の端面はこのハウジング部分と接触
せしめられている。
ケーブル貫通部4,8は2つのケーブル5.6又は1つ
のケーブルの心線用の貫通路を持っており、これらのケ
ーブル又は心線によってコイル20はパルス回転数セン
サのハウジング1.2.22゜4.8の外部にある電気
部品と接続可能である。
舌状一体形成部9又は33を、これらの舌状一体形成部
がケーブル貫通部4,8の方向へ延びるように、コイル
保持体10,19.21にも配置することができること
はもちろんである。このような実施例においてケーブル
貫通部4,8の延長部32はコイル保持体10.19.
22の方向へ延長されなければならずかつ舌状一体形成
部9又は33を延長g32の外側を通るように導くこと
を可能にする横断面を持たなければならない。
コイル保持体10.19.21又はケーブル貫通部4.
8に、縦軸線の方向に配置された切欠きを備えることも
可能であり、これらの切欠きの中へ、それぞれ他方の部
分、すなわちケーブル貫通部4.8又はコイル保持体1
0、19,21 、に一体形成された舌状一体形成部9
又は33が没入する。
これらの切欠きを区画する壁は、切欠きの縦軸線に対し
て直角に延びる隆起及び凹所又は切欠きを持たなければ
ならず、これらの凹所又は切欠きへ、舌状一体形成部に
配置された突出部が係合する。舌状一体形成部を必ずし
もケーブル貫通部4.8又はコイル保持体!0.19.
21に一体形成する必要がなく、取付は手段によりこれ
らに取り付けることもできる。
舌状一体形成部の代わりに、縦軸線の方向にスリッとを
付けて構成された管状体も設けることができ、この管状
体の中へ、それぞれ他方の部分、すなわちコイル保持体
又はケーブル貫通部、に設けられた溝又はコイル保持体
、と結合されていなければならないことはもちろんであ
る。
ケーブル貫通部と永久磁石との間の弾性素子は、例えば
突り磁路のような、永久磁石と接続された部分にも支持
され得ることはもちろんである。
スナップ係合結合のために使われる隆起及び凹所をコイ
ル保持体10.19.21及びケーブル貫通部4,8の
一体形成部に、又は直接これらの構成部材に設けること
ができる。
上述したパルス回転数センサの組立てを以下に詳細に説
明する。
壷状ハウジング部分1.2.22の中へコイル保持体1
0.19.21を入れる前に、ケーブル5.6はケーブ
ル貫通部4,8に通される。磁極ピン17゜23及び永
久磁石16は相次いで、管状コイル保持体!0.19.
21の段付けされて構成された内部空間26.24へは
め込まれる。続いて、ばね7はケーブル貫通部4,8の
延長部32の舌状一体形成部9,33の間の空間へ、こ
のばねの一端が延長部32に接触するように、はめ込ま
れる0次いでケーブル貫通部4,8の舌状一体形成部9
又は33は、コイル保持体!0.19.21の歯切り部
11゜14又は28.31を持つ部分上へ、ケーブル貫
通部4,8の舌状一体形成部9又は33の鼻状突出部1
3又は29がコイル保持体10、19.21の歯切り部
の歯溝12又は30に係合するまで、はめられる。
ケーブル貫通部4,8とコイル保持体!0.19.21
との結合の過程は、コイル保持体10.19.21の歯
切り部を形成する隆起11.14又は28.31に始動
斜面が設けられていることにより容易にされ、これらの
始動斜面によってケーブル貫通部4.8の舌状一体形成
部9又は33はケーブル貫通部4.8とコイル保持体1
0,19.21との結合過程の際に外側へ拡張(弾性変
形)される。
ケーブル貫通部4,8及びコイル保持□体10、19゜
2!は、これらの両構成部材の間に配置されて、一方で
はケーブル貫通部4.8の延長部32に、他方では永久
磁石16に接触しているはね7により、これらの両構成
部材が互いに離れようとするように、荷重をかけられる
コイル保持体10.19.21の歯切り部11.14又
は28.31と、ケーブル貫通部4,8の舌状一体形成
部9又は33の突出部13又は29とにより形成された
係合結合装置と、ばね7とにより、コイル保持体10、
19.27とケーブル貫通部4,8は予荷重を受けて保
持され、こうして構造単位体を形成する。
舌状一体形成部9,33にある突出部13.29は延長
部32側に、延長部32のこの側に対して平行に延びる
平面を持っている。歯切り部11.+4゜28.3rは
突出部13.29の平面側に、同様に延長部32のこの
側に対して平行に延びる平面を持っている。この手段に
より、コイル保持体10゜19.21とケーブル貫通部
4,8とが互いに離れる際に拘束作用が生ずるようにす
ることができる。
ケーブル5,6の心線及びコイル20の線はろう付けさ
れる。
こうして予め組立てられた構造単位体(ケーブル貫通部
4.8乃びコイル保持体10,19.21)は壷状ハウ
ジング部分1.2.22にはめ込まれ、その際、磁極ピ
ン17.23の面状ハウジング部分l。
2.22の底22側の端面が底22に接触する。ケーブ
ル貫通部4,8は、このケーブル貫通部の蓋状部分4が
壷状ハウジ・ング部分1.2.22の繰上に載るまで、
壷状ハウジング部分1,2.22へ挿入される。
この過程においてケーブル貫通部4,8は更にコイル保
持体10.19.21上へかぶされ、その際、コイル保
持体10.19.21のハウジング1.2.22の底2
2側の端面21はハウジング1.2.22の底22に接
触する。舌状一体形成部9又は33に設けられた突出部
13又は29は、コイル保持体10゜19.21の歯切
り部の如く形成された隆起及び凹所11,14又は28
.31と更にかみ合っており、こうしてコイル保持体1
0.19.21とケーブル貫通部4,8との係合結合部
を形成する。
ケーブル貫通部4,8の突出部13.29はコイル保持
体・IO+19+21の歯切り部!1.14.28.3
1の凹所12.30の中に必ずしも正確に位置するに至
らないから、舌状一体形成部9又は33はコイル保持体
’ 10,19,21の縦軸線に対して直角に外方へ押
し付けられかつ外面に配置された突出部15又は27は
予荷重を受けて壷状ハウジング部分1.2.22の内壁
に接触する。
上述°した手段により、コイル保持体10,19.21
が縦軸線の方向にかつ縦軸線に対して直角に壷状ハウジ
ング部分1,2.22の中に位置決めされている。
壷状ハウジング部分1.2.22とケーブル貫通i4.
sはi切な手段により互いに結合される。
これは、例えば壷状ハウジング部分1,2.22の壁の
特定の個所をケーブル貫通部4.8の外周面にある切欠
きへ押し込むこと(条溝3)により行なうことができる
舌状一体形成部33が、図面の左側に示されているよう
に、縦軸線の方向に延びる切欠き34を備える場合は、
コイル保持体10,19.21とケーブル貫通部4,8
との結合の際にコイル保持体10.19121の突出部
36が切欠き34に係合する。
切欠き34はコイル保持体10.19.21の突出部3
6より大きい軸線方向範囲を持っている。ケーブル貫通
部4.8の舌状一体形成部33及び場合によっては舌状
一体形成部9にある切欠き34は、コイル保持体10.
19.21にある突出部36と共に、コイル保持体10
,19.21とケーブル貫通部4,8との軸線力向に移
動可能な結合部を形成する。
この結合部は、コイル保持体10+ 19.21の歯切
り部11,14.28.31と舌状一体形成部9,33
の突出部+3又は29がまだ互いにかみ合っていない場
合に既に作用するように構成されている。舌状一体形成
部33にある切欠き34及びコイル保持体30.19.
21にある突出部36は、コイル保持体10.1’9.
21の回り止めとして役立つように寸法設定されている
コイル保持体を位置決めするための装置は、上述した実
施例に拘束されないことはもちろんである。
円筒コイルばねの代わりに、例えば・円錐コイルばね又
は樽形コイルばねのような、別種のばねが使用できる0
弾性的に構成された突出部もケーブル貫通部に配置する
ことができ、これらの突出部は永久磁石又は磁心に支持
される。舌状一体形成部をケーブル貫通部及びコイル保
持体に配置することができる。それに応じて鼻状突出部
をコイル保持体及びケーブル貫通部に設けることができ
る。同様に、歯切り部11.14又は28’、31をコ
イル保持体10.I9.21に設ける代わりに舌状一体
形成部9又は33に設けることができる。
ケーブル貫通部にある舌状一体形成部の代わりに、隆起
及び凹所もしくは切欠き又は突出部を持つ管状部分をケ
ーブル貫通部に設けることができ、この部分へ、コイル
保持体の一部分のような、それぞれ他方の部分が挿入さ
れる。管状部分は、コイル保持体とケーブル貫通部との
結合の過程の際に管状部分の弾性変形(拡大)を可能に
するために、縦スリッとを備えなければならない。
スナップ係合結合装置として使用される手段(ケーブル
貫通部にある舌状一体形成部、コイル保持体にある突出
部を持つ一体形成部)は、例えばプラスチック又は金属
のような、任意の材料から成ることができる。
歯切り部として構成された、コイル保持体と閉鎖部との
はまり合い結合装置を、IIK擦結合装置の如く構成さ
れた結合装置と取り蓄えることができる。
この目的のために、それぞれ一方の構成部材、すなわち
コイル保持体又は閉鎖部、は、縦軸線の方向へ延びる切
欠き又は管状体又は締付は素子を備える。それぞれ他方
の構成部材、すなわち閉鎖部又はコイル保持体、又はこ
の構成部材に配置された部分は、一部又は全部が切欠き
又は管状体又は締付は素子により包囲されるように構成
及び寸法設定されているので、両方の構成部材の間の相
対運動はこれらの部分の間の摩擦力に打ち勝つ場合にし
かできない。
コイル保持体が閉鎖部により壷状ハウジング部分の底の
方向へ予荷重を受けるということは、コイル保持体が壷
状ハウジング部分の底と接触せしめられており、その際
予荷重の値がほぼ零であり得ることを意味している。
【図面の簡単な説明】
図面はコイル保持体とケーブル貫通部として構成された
閉鎖部とを持つパルス回転数センサの断面図である。 1.2.22・・・壷状ハウジング部分、4,8・・・
ケーブル貫通部、10,19.21・・・コイル保持体
チル・ハフツング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コイル保持体(10、19、21)の壷状ハウジン
    グ部分(1、2、22)の底(22)とは反対側に壷状
    ハウジング部分(1、2、22)に配置された閉鎖部(
    4、8)を持つている、特にパルス回転数センサのコイ
    ル保持体用の、壷状に構成されたハウジング部分(1、
    22、2)の中にコイル保持体(10、19、21)を
    位置決めするための装置において、閉鎖部(4、8)又
    はコイル保持体(10、19、21)に、閉鎖部(4、
    8)をコイル保持体(10、19、21)と摩擦又はは
    まり合い結合するための手段が設けられており、これら
    の手段が、閉鎖部(4、8)がコイル保持体(10、1
    9、21)に壷状ハウジング部分(1、2、22)の底
    (22)の方向へ予荷重をかけるように、構成されてい
    ることを特徴とする、壷状に構成されたハウジング部分
    の中にコイル保持体を位置決めするための装置。 2 手段が、閉鎖部(4、8)又はこの閉鎖部(4、8
    )と結合された部分にある少なくとも1つの隆起(13
    又は29)又は凹所によりかつコイル保持体(10、1
    9、21)又はこのコイル保持体(10、19、21)
    と結合された部分に設けられた、スナップ又は係合結合
    装置の如く共同作用する少なくとも1つの凹所(12又
    は30)又は隆起(11、14又は28、31)により
    形成されることを特徴とする、請求項1に記載の装置。 3 a)閉鎖部(4、8)が、コイル保持体(10、1
    9、21)側に、コイル保持体(10、19、21)の
    方へ延びる、壷状ハウジング部分(1、2、22)の縦
    軸線に対してほぼ平行な舌状一体形成部(9又は33)
    を持つており、 b)これらの一体形成部(9又は33)のそれぞれが、
    縦軸線に対して直角にコイル保持体(10、19、21
    )の方向へ延びる突出部(13又は29)を少なくとも
    1つ持つており、 c)コイル保持体(10、19、21)に、コイル保持
    体(10、19、21)の縦軸線に対してほぼ直角に延
    びる隆起(11、14、28、31)又は凹所(12、
    30)が設けられており、これらがケーブル貫通部(4
    、8)の舌状一体形成部(9、33)の突出部(13、
    29)と係合結合装置の如く共同作用する ことを特徴とする、請求項1に記載の装置。 4 a)コイル保持体(10、19、21)が閉鎖部(
    4、8)側に、閉鎖部(4、8)の方へ延びる、壷状ハ
    ウジング部分(1、2、22)の縦軸線に対してほぼ平
    行な舌状一体形成部を持つており、 b)これらの一体形成部のそれぞれが、一体形成部の縦
    軸線に対してほぼ直角にケーブ ル貫通部(4、8)の一部分の方向へ延びる突出部を持
    つており、 c)閉鎖部(4、8)に、閉鎖部(4、8)の縦軸線に
    対してほぼ直角に延びる隆起及び凹所が設けられており
    、これらが、コイル保持体(10、19、21)の舌状
    一体形成部にある突出部と係合結合装置の如く共同作用
    する ことを特徴とする、請求項1に記載の装置。 5 隆起及び凹所が条片状の部分(35)により区画さ
    れ、これらの部分が舌状突出部(9又は33)に対して
    平行に延びかつこれらの突出部の案内のために役立つこ
    とを特徴とする、請求項3又は4に記載の装置。 6 条片状の部分(35)が隆起(11、14又は28
    、31)及び凹所(12又は30)の範囲においてコイ
    ル保持体(10、19、21)に配置されていることを
    特徴とする、請求項5に記載の装置。 7 舌状一体形成部(9又は33)のそれぞれが切欠き
    (34)を持つており、この切欠きに、コイル保持体(
    10、19、21)に設けられた突出部(36)が係合
    することを特徴とする、請求項3又は4に記載の装置。 8 舌状一体形成部(9又は33)のそれぞれが壷状ハ
    ウジング部分(1、2、22)の内壁側に突出部(15
    又は27)を持つており、この突出部が予荷重を受けて
    壷状ハウジング部分(1、2、22)の内壁に接触して
    いることを特徴とする、請求項3又は4に記載の装置。 9 弾性素子(7)が設けられており、この弾性素子が
    閉鎖部(4、8)に支持されておりかつコイル保持体(
    10、19、21)に配置された永久磁石(16)及び
    この永久磁石と接続している磁極ピン(17、23)に
    壷状ハウジング部分(1、2、22)の底(22)の方
    向へ作用することを特徴とする、請求項1ないし8のう
    ち1つに記載の装置。 10 弾性素子がばねにより形成されることを特徴とす
    る、請求項8に記載の装置。 11 閉鎖部(4、8)とコイル保持体(10、19、
    21)とを結合するための手段が、それぞれ一方の構成
    部材、すなわちコイル保持体(10、19、21)又は
    閉鎖部(4、8)、に設けられた切欠きと、それぞれ他
    方の構成部材、すなわち閉鎖部(4、8)又はコイル保
    持体(10、19、21)に設けられた突出部とにより
    形成され、これらが摩擦差し込み結合装置の如く共同作
    用することを特徴とする、請求項1ないし10のうち1
    つに記載の装置。 12 閉鎖部(4、8)とコイル保持体(10、19、
    21)とを摩擦結合するための手段が、これらの両構成
    部材の一方に配置された管状体と、これらの両構成部材
    の他方に配置された突出部とにより形成され、これらが
    摩擦差し込み結合装置の如く共同作用することを特徴と
    する、請求項1ないし11のうち1つに記載の装置。 13 閉鎖部(4、8)とコイル保持体(10、19、
    21)とを摩擦結合するための手段が、一方の構成部材
    、すなわち閉鎖部(4、8)又はコイル保持体(10、
    19、21)、に配置された締付け素子により形成され
    、これらの締付け素子が他方の構成部材、すなわちコイ
    ル保持体(10、19、21)又は閉鎖部(4、8)に
    作用することを特徴とする、請求項1ないし12のうち
    1つに記載の装置。 14 閉鎖部(4、8)が、ハウジング(1、2、22
    )の中に配置された電気部品(20)をハウジング(1
    、2、22)の外部にある電気部品と接続するケーブル
    (5、6)用のケーブル貫通部として構成されているこ
    とを特徴とする、請求項1ないし13のうち1つに記載
    の装置。
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