JPH01216126A - 電磁クラツチの励磁装置 - Google Patents

電磁クラツチの励磁装置

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JPH01216126A
JPH01216126A JP63039401A JP3940188A JPH01216126A JP H01216126 A JPH01216126 A JP H01216126A JP 63039401 A JP63039401 A JP 63039401A JP 3940188 A JP3940188 A JP 3940188A JP H01216126 A JPH01216126 A JP H01216126A
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JP
Japan
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flange
excitation coil
protrusion
wire
bobbin
Prior art date
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Pending
Application number
JP63039401A
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English (en)
Inventor
Haruki Hamada
晴喜 浜田
Kosaku Sayo
佐用 耕作
Toshio Yamazaki
山崎 敏雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Automotive Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Priority to JP63039401A priority Critical patent/JPH01216126A/ja
Publication of JPH01216126A publication Critical patent/JPH01216126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D27/00Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
    • F16D27/10Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
    • F16D27/108Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
    • F16D27/112Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D27/00Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
    • F16D2027/008Details relating to the magnetic circuit, or to the shape of the clutch parts to achieve a certain magnetic path

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電磁クラッチの励磁装置、特に励磁コイルと電
源用電線及びアース用電線との接続部の絶縁性に優れた
電磁クラッチの励磁装置に関するものである。
〔従来の技術〕
電磁クラッチの励磁装置において、励磁コイルと励磁コ
イルの電源用電線との接続部及び励磁コイルと励磁コイ
ルのアース用電線との接続部は、継鉄主部材に対して絶
縁性を保持して配設する必要がある。
従来の電磁クラッチの励磁装置では、実公昭60−39
540号公報に開示されているように、励磁コイルと電
源用電線との接続部及び励磁コイルとアース用電線との
接続部には、それぞれ絶縁チューブが取り付けられて継
鉄主部材に対して絶縁性が保たれていた。
さらに絶縁性を向上させるために、これらの絶縁チュー
ブ上からボビンに抱き合わせるように絶縁テープを巻き
付けて、前述の接続部をボビンに固定することも行なわ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述しh従来の電磁クラッチの励磁装置では、励磁コイ
ルを樹脂注入の手段で継鉄主部材に固着させるまでの工
程の途中で、励磁コイルと電源用電線との接続部及び励
磁コイルとアース用電線との接続部に取り付けられた絶
縁チューブが、励磁コイルの継鉄主部材内での回転移動
によって、接続部からずれることがある。
このようにして、絶縁チューブが接続部からずれると、
接続部か継鉄主部材に接触して短絡事故を起すことがあ
る。
また、接続部に絶縁チューブを取り付ける作業が比較的
複雑で、かなりの工数が必要であるという難点もある。
さらに、前述のように接続部に取り付けた絶縁チューブ
の上から絶縁テープを巻き付けて、接続部をボビンに固
定する方式は、作業が煩雑であると共に、絶縁テープの
巻き付は工程のばらつきで接続部が絶縁チューブから露
出して継鉄主部材に接触し、短絡事故を起すことがある
本発明は、前述したようなこの種の電磁クラッチの励磁
装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は部
品点数を最小限におさえ構造が簡単で、絶縁不良事故が
発生せず高信頼性動作を行なう電磁クラッチの励磁装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前述の目的を達成するために1本発明では主磁気回路の
一部を構成する継鉄主部材と、磁束の発生源となる励磁
コイルと、この励磁コイルが巻装され、周縁部に互いに
対向する円環状のフランジが形成された断面略U字形環
状のボビンとを具備する電磁クラッチの励磁装置におい
て、前記フランジの一方に前記継鉄主部材側に突出して
第1の突出部及び第2の突出部が形成され、前記一方の
フランジの前記継鉄主部材側外方に位置する前記励磁コ
イルの口出線と前記励磁コイル電源用電線との第1の接
続部及び前記励磁コイルの口出線と前記励磁コイルアー
ス用電線との第2の接続部が、前記第1の突出部及び第
2の突出部と前記一方のフランジ間にそれぞれ位置する
ように構成されている。
〔作用〕
本発明の電磁クラッチの励磁装置では、断面略U字形環
状のボビンに巻装された励磁コイルのボビンのフランジ
外に導出された口出線と励磁コイルの電源用電線との第
1の接続部は、ボビンの一方のフランジに継鉄主部材側
に突出して形成されている第1の突出部とフランジ間に
位置される。
また、励磁コイルの口出線と励磁コイルのアース用電線
との第2の接続部は、ボビンの一方のフランジに継鉄主
部材側に突出して形成されている第2の突出部とフラン
ジ間に位置する。
このようにして、第1の接続部及び第2の接続部が、絶
縁材で形成されるフランジとフランジに設けられる絶縁
材の第1の突出部及び第2の突出部間に、継鉄主部材と
接触することなく安定に保持収容される。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を第1図乃至第4図を用いて詳細
に説明する。
ここで、第1図乃至第4図は本発明の実施例の構成を示
す図で、第1図は縦断面図、第2図はボビンの斜視図、
第3図は励磁コイルが巻装されたボビンの部分拡大斜視
図、第4図は励磁コイルが巻装されたボビンを継鉄主部
材に収納した状態を示す要部断面図である。
第1図に示すように、本発明の実施例は一部分を図示し
た回転機1のシャフト2の軸端部にハブ3が嵌合され、
このハブ3には板ばね4を介して可動片5が結合され、
前述の回転機1の端部の外側に入力回転体8が回動自在
に取り付けられている。
そして、可動片5は磁性材で形成され、・図示せぬ駆動
体の回転で回転し磁性材で形成される入力回転体8が、
後述する励磁装置10の作動によって、可動片5と摩擦
係合するように構成されている。
この摩擦係合によって入力回転体8の回転が、出力回転
体6に伝達されるようになっている。
前述の励磁装置10は第1図及び第4図に示すように、
外側フランジ13aと内側フランジ13bとが底板部1
3cにより連結された断面コ字形環状に、電磁鋼板をプ
レス成形することにより継鉄主部材13が形成され、こ
の継鉄主部材13に励磁コイル11が巻装されたボビン
15が絶縁性樹脂材18で固定収容され、継鉄主部材1
3が底板部13cの背面部分で支持部材14によって回
転機1に固定された構成となっている。
この純鉄主部材13の外側フランジ13a及び内側フラ
ンジ13bは、磁束が多く通過する底部が肉厚に形成さ
れ、磁束の通過が少い先端部が肉薄に形成されてプレス
加工も容易に行なえるように配慮されている。そして、
純鉄主部材13の底板部13cには、励磁コイル11の
末端に接続された電線20をグロメット21を介して外
部に引き出す取出孔13dが形成されている。
前述した励磁コイル11が巻装されるボビン15は、第
2図に示すように周縁部に互いに対向して円環状のフラ
ンジ15a、15bが形成され、断面略U字形環状にこ
れらのフランジ15a。
15bが円周部15cによって互いに連結された形状に
1例えばナイロンなどの絶縁材で形成されている。
また1組付は状態で純鉄主部材13の底抜部13c側に
位置するフランジ15bには、フランジ15bの中間位
置から突出端部方向に向って、はぼ長方形状の第1の突
出部15d及び第2の突出部15eが、互いに隣接して
形成されている。
このようにして隣接形成された第1の突出部15d及び
第2の突出部15eの両端部近傍において、フランジ1
5bには切欠16及び切欠17が形成され、第1の突出
部15d及び第2の突出部15eの対向端部には、それ
ぞれ切欠25及び切欠26が形成され、第1の突出部1
5dにはこの位置に案内突片27が形成されている。
また、第1及び第2の突出部は15d、15eのフラン
ジ15bに沿った長さは、切欠16゜17からそれぞれ
導出される励磁コイル11の口出線11a、llbと、
励磁コイル11用の電源用電線及びアース用電線20a
、20bとのそれ22bとが、その中間位置に余裕をも
って収容される長さしに設定されている。
さらに、第1の突出部15d及び第2の突出部15eの
突出端部には、それぞれ突起15Q。
15mが一体の形成され、この突起15Q。
15mはフランジ15bと第1及び第2の突出部15d
、15e間に収容された第1及び第2の接続部22a、
22bを被うように屈折可能となっている。
そして、第2図に示すようにボビン15の巻装された励
磁コイル11と絶縁性樹脂18との接着面積を増大させ
て固着強度を増加させるために、フランジ15aには開
口15hが、フランジ15bには開口15jが、また円
周部15cには開口15kがそれぞれ複数個形成されて
いる。
このような構成の本発明の実施例について1組立工程を
次に説明する。
ボビン15に巻装された励磁コイル11の両端の口出線
11a、llbが、第3図に示すようにそれぞれ切欠1
6,17から導出され、これらの口出線11a、llb
の端部に電源用電線20a及びアース用電線20bがそ
れぞれ、中間ジヨイント端子23を使用して互いに接続
され、第1及び第2の接続部22a、22bが形成され
る。
これら第1及び第2の接続部22a、22bは、それぞ
れ、第1及び第2の突出部15d、15eとフランジ1
5b間に位置され、それぞれ第1及び第2の突出部15
d、15eの中央部分に配され、電源用電線20a及び
アース用電源20bが。
それぞれ、案内突片27に案内されるようにして切欠2
5,26部分で屈折されて、第1及び第2の突出部15
d、15e外部に導出される。
この取次25,26部分で電源用電線20a及びアース
用電源20bは、グロメット21を介して外部に取出し
易い形状に変形保持され、第1及び第2の接続部22a
、22bは、それぞれ第1及び第2の突出部15d、1
5e内の中間に位置決めされて保持される。
このような状態で、突起15Q、15mがフランジ15
bと第1及び第2の突出部15d。
15e間の間隙を塞ぐように屈折される。
そして、継鉄主部材13内に電線20をグロメット21
を介して底板部13cの取出孔13dから導出させて配
設された。励磁コイル11が巻装されたボビン15と継
鉄主部材13間に、絶縁性樹脂18が注入され、硬化処
理が施されて電磁クラッチの励磁装置が組立を完了する
前述の開口15h、15j及び15kがボビン15に形
成されているために、絶縁性樹脂18と励磁コイル11
との接着面積が広くなり、強く固着されて堅固な構造と
なる。
そして、第1及び第2の接続部22a、22bは、フラ
ンジ15bと、第1及び第2の突出部15d、15e間
に、完全に絶縁状態を保持して収容され、これらの接続
部22a、22bが継鉄主部材13と接触する短絡事故
は、完全に防止される。
このように組立てられた本発明の実施例では。
励磁コイル11に通電を行なうと、第1図に破線で示す
ように主磁気回路Aが形成され、この主磁気回路Aを通
過する磁束によ一す、可動片5が板ばね4に抗して入力
回転体8に吸着される。
この状態では、入力回転体8の回転が出力回転体6に伝
達され、出力回転体6の回転によって回転機1がシャフ
ト2部分で回転される。
また、励磁コイル11の通電を遮断すると、板ばね4の
ばね力によって可動片5が入力回転体8から離れるので
、入力回転体8の回転は入力回転体6には伝達されない
本発明の実施例においては、励磁コイルの口出線と電源
用電線及びアース用電線とが、中間ジヨイント端子で接
続された場合を説明したが、本発明は実施例に限定され
るものではなく1口出線と電源用電線及びアース用電線
とは互いに半田付の手段で接続されることも出来る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように1本発明によると従来のよう
に絶縁チューブや絶縁テープを装着する煩雑な工数が必
要なく4部品点数も削減した簡単な構造で、励磁コイル
と電源用電線及びアース用電線との接続部の絶縁を完全
に保持することが可能で短絡事故の発生を防止すること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示す縦断面図第2図は
本発明の実施例におけるボビンの構成を示す斜視図、第
3図は本発明の実施例における励磁コイルが巻装された
ボビンの部分の構成を示す部分拡大斜視図、第4図は本
発明の実施例における励磁コイルが巻装されたボビン部
分の構成を示す部分断面図である。 1・・・回転機、4・・・板ばね、5・・・可動片、6
・・・出力回転体、8・・・入力回転体、10・・・励
磁装置、11・・・励磁コイル、13・・・継鉄主部材
、13.15・・・ボビン、15d・・・第1の突出部
、15e・・・第2の突出部、15M、15m・・・突
起、22a・・・第1の接続部、22b・・・第2の接
続部。 と

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.主磁気回路の一部を構成する継鉄主部材と、磁束の
    発生源となる励磁コイルと、この励磁コイルが巻装され
    、周縁部に互いに対向する円環状のフランジが形成され
    た断面路U字形環状のボビンとを具備する電磁クラッチ
    の励磁装置において、前記フランジの一方に前記継鉄主
    部材側に突出して第1の突出部及び第2の突出部が形成
    され、前記一方のフランジの前記継鉄主部材側外方に位
    置する前記励磁コイルの口出線と前記励磁コイル電源用
    電線との第1の接続部及び前記励磁コイルの口出線と前
    記励磁コイルアース用電線との第2の接続部が、前記第
    1の突出部及び第2の突出部と前記一方のフランジ間に
    それぞれ位置するように構成されてなることを特徴とす
    る電磁クラッチの励磁装置。
  2. 2.特許請求の範囲第1項において、第1の突出部及び
    第2の突出部のフランジとの接続部に対向する端部に、
    フランジとの間隙を塞ぐ突起が設けられてなることを特
    徴とする電磁クラッチの励磁装置。
JP63039401A 1988-02-24 1988-02-24 電磁クラツチの励磁装置 Pending JPH01216126A (ja)

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JP63039401A Pending JPH01216126A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 電磁クラツチの励磁装置

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JP (1) JPH01216126A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013118342A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Shindengen Mechatronics Co Ltd ソレノイド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013118342A (ja) * 2011-12-05 2013-06-13 Shindengen Mechatronics Co Ltd ソレノイド

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