JPS6258535A - 電磁接触器におけるインタ−ロツク機構 - Google Patents

電磁接触器におけるインタ−ロツク機構

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JPS6258535A
JPS6258535A JP60198303A JP19830385A JPS6258535A JP S6258535 A JPS6258535 A JP S6258535A JP 60198303 A JP60198303 A JP 60198303A JP 19830385 A JP19830385 A JP 19830385A JP S6258535 A JPS6258535 A JP S6258535A
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JP
Japan
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movable
yoke
interlock
movable insulating
fitted
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JP60198303A
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English (en)
Inventor
緒方 春男
孝司 田中
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/32Latching movable parts mechanically
    • H01H50/323Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 狐朶上p利用分鴫 本発明は、電磁接触器のインターロック機構に関する。
発明の概要 本発明に係る電磁接触器におけるインターロック機構は
、互いの動作時に干渉し合う平板状のインターロックレ
バ−の端部を各可動絶縁台に設けた凹部に係合せしめる
ことにより、強度の向上、組み立ての容易性等を図るよ
うにしたしのである。
従来技術とその問題点 従来、?Ii磁接触器におけるインターロック機構、即
ち、それぞれ一対の電磁石装置、接極子、可動絶縁台、
接点機構をケーシング内に並設し、一方の接触器本体が
動作したときには他方の接触器本体が動作することをロ
ックする機構としては、種々のものが提供されている。
それらは、動作時に干渉し合う一対のインターロックレ
バ−をケースに回動自在に軸支すると共に、端部を可動
絶縁台にビンあるいは軸部を介して連結したものである
しかしながら、これらのものでは、可動絶縁台との連結
用軸部材はスペース上の問題でどうしても小径となり強
度的に弱く、回動支点軸部材とレバーの孔との嵌合らレ
バーの動作精度を保つためにあまり余裕を持たせること
ができず、組み立てが困難であるという問題点を有して
いた。
助洋ん)y伏j3ための手段 そこで、本発明に係るインターロック機構は、互いの動
作時に干渉し合う平板状の一対のインターロックレバ−
の端部を可動絶縁台に設けた凹部に係合せしめたことを
特徴とする。
実施例 以下、本発明に係るインターロック機構の一実施例を備
えた電磁接触器を添付図面に従って説明する。
なお、本実施例においては、Y゛方向」一方とし、Y方
向を下方として説明する。
電磁接触器は、大略、接極子Iと、電磁石装置10と、
可動絶縁台20と、側ケース30.31と、底ケース4
0と、端子保護カバー50とから構成されている。接極
子1.電磁石装置10.可動絶縁台20.側ケース31
.端子保護カバー50は、それぞれ一対のもので構成さ
れ、側ケース30の左右に収納される。なお、第1図、
第2図ではこれら一対の部材は便宜上1組のものしか図
示しない。
接極子1は両端部に支軸部2a、2bを備えた段付の可
動鉄心2と、支軸部2a、2bを孔3a、4.aから突
出さU−で可動鉄心2の両端部に固定される可動鉄片3
.4とからなる。
電磁石装置10は両端部に鍔部1!a、llbを有する
スプールI+と、このスプールIIの胴部に巻回された
コイル12と、このスプール11を囲む略口字形の外枠
ヨーク13と、この外枠ヨーク13の内側に設けた永久
磁石14.14及び内板ヨーク15.15とからなる。
スプール11は鍔部11aの角部から延在した一対の腕
部16.16と、この腕部16.16の端部を連結する
ように設けた中継端子保持部17を何する(第3図参照
)。腕部16.16にはコイル12の端部12a、12
bをガイドするガイド溝16a、16aが設けられてい
る。一方、中継端子保持部17にはダイオード18aと
抵抗18bとが直列に接続されたサージ吸収素子I8を
収納する凹所17a、17aと、中継端子19.19が
圧入される圧入17117b、I7bとが設けられてい
る。
この中継端子19.19はプレスにて打ち抜かれてなる
もので、サージ吸収素子18のリード線18cを圧入す
る切り欠き溝19aと、後述するコイル端子36を圧入
して電気的な接続を行う一対の対向する舌片19b、1
9bとを有する。
外枠ヨーク13は略コ字形状に屈曲した屈曲ヨーク13
aと板状ヨーク13bとから構成され、屈曲ヨーク13
a及び板状ヨーク13bは相対向する中央部に前述の軸
受6,7を嵌合、固定する軸受孔13c、13cを有す
る。また、板状ヨーク!3bの内側面長平方向の両縁部
には連続した微小な凹凸部13gと嵌合用孔13h、1
3hとが設けられている。この凹凸部13gは前記スラ
イド式調整ばね9の内側面に設けた小突起(図示せず)
に係合して後に詳述する動作特性の微調整を容易にする
ものである。
従って、接極子lを組み込んで電磁石装置10を組み立
てるには、まず、スプール11の中継端子保持部17に
設けた圧入溝17b、17bに中継端子19.19をそ
れぞれ圧入、固定した後、中継端子保持部17の凹所1
7a、17aにサージ吸収素子18を収納すると共に、
そのリード線18c118cは中継端子19.19の切
り欠き1f419a。
19aに圧入して突出させておく。
次に、スプール11の胴部に巻回されているコイル12
の端部12a、12bを腕部16.IGのガイド溝16
a、16aに沿って引き出して重犯ザージ吸収素子18
のリード線18c、18cにからげた後、ハンダ付けし
てコイルI2、サジ吸収素子18及び中継端子19の電
気接続を行う。そして、スプール1■の胴部に設けた中
心孔11.cに可動鉄心2を挿通し、その両端部に位置
する支軸部2a、2bを可動鉄片3.4の孔3a、4a
にそれぞれ嵌合して突出させた後、かしめて固定する。
ついで、屈曲ヨーク13aの軸受孔13cに軸受6を嵌
合、固定することにより、屈曲ヨーク13aと軸受6と
で動作ばね8を挟持する一方、板状ヨーク!、3bの軸
受孔13cに軸受7を嵌合。
固定する。そして、スプール11の腕部16,16の間
(最大対向距離J2..)に斜め上方から屈曲ヨーク1
3aの側片(1−1J寸法、e2<fj+)の端部を挿
通し、軸受6に支軸部2aを挿通させた後、板状ヨーク
i3bに固定した軸受7に残る支軸部21)を挿通する
と共に、屈曲q−=り13aの突部13r、13Fを板
状a −’) l 3b ノ孔13h、 13hに嵌合
してかしめることにより電磁石装置IOの組み立てを完
了する。
可動絶縁台20は並設した4つの可動接点保持部21に
可動接点22a、22bを有する接点片22と接点コイ
ルばね23とをそれぞれ組み込んであると共に、両側部
から下方に突出する抱持部24.25を有する。この抱
持部24,25は外枠ヨーり13をまたいで可動鉄片3
の両側部にスライド圧入できるスライド124a、25
aを有17、抱持部24にはさらに以下に説明するイン
ターロックレバ−60の端部60bが係合する凹部24
. bを有している。
また、可動絶縁台20はY方向側の下面中央部に突部2
6を有し、この突部26に復帰用円錐コイルばね27が
固定されている。
従って、組み立てた前述の゛屯磁石装置10に可動絶縁
台20を取り付けるには、電磁石装置10の横方向から
可動鉄片3に抱持部24,25のスライド溝24a、2
5aを位置決めした後、切り欠き部3b、3bにスライ
ド溝24a、25aの内面に形成1.た小突起(図示せ
ず)か係合するまで押圧して一体化する。
この後、板状ヨーク13bの長手方向の両側端部にスラ
イド式調整ばね9をスライド圧入すると、内部構成部品
の組み立てが完了する。
側ケース30.31は−っの側ケース30に対1−て二
つの側ケース31を′fJ!iu゛てケーシングを構成
するようにしたもので、互いの開口部を重ね合わせると
対称となる同一形状を有し、(ケ置決め用突起30aと
位置決め用凹部30bとを嵌合させると共に、−ト端部
30cにそれぞれ設けた係合爪32aと係合凹部32b
とを係合1.て両者を結合一体化すると、Y方向側に開
口部を有する箱体形状となる一方、Y゛方向側には上端
部30cに直交する絶縁壁33で区切られた端子収納部
34が形成されている。
この端子収納部34に固定接点35a、35bを固着し
た固定端子35とコイル端子36とが絶縁壁33に設け
られた横’tl=V部33aに沿って圧入された後、ネ
ジ端子37.37によって固定できるようになっている
。なお、ネジ端子腕部37,37が外部のリード線(図
示U″ず)を電気接続できることは勿論である。
ざらに、側ケース30.31は内側底面に一対の平行な
突壁38a、38bを有し、この突壁38a。
38bの内側面間距離は屈曲ヨーク13bに設けlこ突
部13d、+3dの巾寸法!3に等しく、永久磁石14
.14のrIJ寸法f14及び内板ヨーク15゜15の
最小11寸法15にも等しい。そして、突壁38a、3
8bの外側面間距離はスプール11に設けた鍔部11a
、I[bの内側面間距離!6に等し。
い。
従って、側ケース30.31に可動絶縁台20を結合一
体化した電磁石装置IOを組み込むには、まず、側ケー
ス30に設けたガイド突部38eに13の突部13(1
を突壁38a、38h間に、その切り欠き部13eを突
壁38bに嵌合し、外枠ヨーク13をx−x’ 軸方向
及びY−Y’ 軸方向に位置決めする。そして、鍔部1
1a 、1 lbの内側面で突壁38a、38bを挟持
するようにスプール11を配し、スプール■1をY−Y
’軸方向に位置決めする。
これと同時に、中継端子保持部17に圧入、固定した中
継端子19の舌片19b、+9b間に側ケース30の内
方に突出するコイル端子36を圧入さ仕て電気接続する
七共に、可動絶縁台2oのスリブ]・部29を側ケース
30の内方に突出する絶縁壁33に嵌合1位置決めし、
可動接点35aと固定接点22a及び可動接点35bと
固定接点22bとを対向するように配置する。
次に、外枠ヨーク13の内側面に沿って永久磁石14.
内板ヨーク15の下端部を順次突壁38a。
38h間に押し込むと、スプール11はx−x’軸方向
に位置決めされる。このとき、内仮ヨークの内側面にそ
れぞれ所定間隔て当接可能に対向する。
ついで、側ケース30に二つの側ケース31を上方から
、係合爪32a、係合凹部32b及び位置決め用突起3
0a、凹部30bを介して結合一体化すると、スプール
It、外枠ヨーク13.永久磁石14及び内板ヨークI
5がY−Y’ 軸方向に位置決めされる。
底ケース40は側ケース30.31を結合してなる開口
部(図示せず)を被う平面形状を有し、その上面には前
記開口部を囲む環状突起4Iを有すると共に、側ケース
30.31の下方部に設(うた係合用孔38rに係合す
る係合爪42を北方に突出させている。さらに、底ケー
ス40のY方向側の下面長手方向の両側にはレール取付
用溝部を設けてあり、一方のレール係合片46,46は
略U字形状の薄肉部47で連結されている。また、底ケ
ース40の四隅にはパネル板表面への取り付は用の孔4
4が形成されている。
従って、組み立ては、前記係合爪42を側ケース30.
−31のガイド溝38gに沿って位置決めした後、底ケ
ース40を押圧して係合爪42を係合孔38rに係合さ
せればよい。
端子保護カバー50は、Y方向側の下面長手方向の中央
部に側ケース30.31の上端部30cに嵌合する位置
決め溝53が設けられていると共に、その下面長手方向
の両側に側ケース30.31に設けた絶縁壁33に嵌合
可能なスリット51で区切られた端子保護部52が対向
するように並設されている。そして、端子保護カバー5
0のX−X′軸方向に直交する両側端面には側ケース3
0゜31の内側面に設けた嵌合ill 38 hに嵌合
する半球状の小突起5.4.り4が設けられている。
従って、組み立てるには、上方から前記位置決め溝53
及びスリット51を側ケース30.31の上端部30c
及び絶縁壁33にそれぞれ嵌合。
位置決めした後、上方から押圧して小突起54を嵌合F
138hに嵌合させればよい。
次に、インターロック機構について説明する。
このインターロック機構は、平板状の一対のインターロ
ックレバ−60,60を、その孔60a。
60aを側ケース30の軸部30d(第1図にて他方は
図示せず)に回動自在に遊嵌し、端部60b。
60bを前記可動絶縁台20の凹部24b、24bに係
合したもので(第4図参照)、他端60C160cは回
動曲率と同じ円弧形状をなし、側ケース30の中央隔壁
部の通孔30eを通じて対向している。前記端部60b
、60bは回動時において凹部24b、24bとの係合
を同じ状態に保つために円弧形状とされている。
このインターロックレバ−60,60は前記電磁石装置
10.可動絶縁台20等を側ケース30に組み込む前に
予め軸部30d、30dに装着され、矢印a、a’ 方
向へは側ケース30内に形成したストッパ30f(他方
は図示せず)にて回り止めされている。また、可動絶縁
台20の凹部24bの縁部には面取りが施してあり、組
み立て時においてレバー60.60の位置が多少ずれて
いたり、ねじれていても面取り部をガイドとして凹部2
4b7j1.1ip<    A  n /’hW宜R
(’、  n  L l−7!’1?+−77Z人−I
 JJ−1−とができる。
次に、本実施例の動作について説明する。
コイル12の無励磁時にあっては、円錐コイルばね27
と調整ばね9とのばね力で可動絶縁台20がY′力方向
復帰しており、可動接点22aは固定接点35aから開
離していると共に、可動接点22bは固定接点35bを
閉成している。このとき、インターロックレバ−60,
60は、第4図中実線で示す位置にあり、他端60c、
60cは互いに干渉し合うことはない。
ここで、例えば、側ゲース30の右側に設置したコイル
12を励磁して接極子1をY方向に移動させると、抱持
部24,25を介して可動絶縁台20が接極子1と一体
的にY方向に移動し、可動接点22aが固定接点35a
を閉成する一方、可動接点22bが固定接点35bから
開離する。このとき、可動絶縁台20の移動に連動して
右側のインターロックレバ−60が、第4図中点線で示
すように、時計回り方向に回動する。このとき、左側に
設置し5たコイル12を励磁すると、左側の可動絶縁台
20がY方向に移動しようとすると共に、左側のインタ
ーロックレバ−60が反時計回り方向に回動しようとす
るが、他端60cが右側のインターロックレバ−60の
他端60cに当接し、左側の可動絶縁台20の動作が阻
止、即ちインターロックされる。逆に、左側のコイル1
2が励磁されて左側の可動絶縁台20が動作していると
、右側のそれはインターロックされて動作することはな
い。換言すれば、2組の接触器本体のどちらかが先に励
磁されて動作すると、他方はたとえ励磁されても動作し
ない構造とされている。
発明の効果 以」二の説明で明らかなように、本発明によれば、平板
状の一対のインターロックレバ−の端部を可動絶縁台に
設けた凹部に係合せしめたため、従来の如く軸部材によ
る連結方式に比べて、可動絶縁台との係合部を大きくと
ることができて強度的に強く、応力集中等による破断や
ねじれのおそれがなく、係合部も面取りを施せば組み立
てが容易となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るインターロック機構の一実施例を備
えた7ri磁接触器の一実施例を示し、第1図は分解斜
視図、第2図は正面部分断面、第3図はスプールの正面
図、第4図はインターロック機構の説明図である。 l・・・接極子、 2・・・可動鉄心、  3.4・・
・可動鉄片、  10・・・電磁石装置、  20・・
・可動絶縁台、22a、 22b−・・可動接点、  
24 b−=凹部、30・・・側ケース、 30d・・
・軸部、  35a、35b、 ・・・固定接点、 6
0・・・インターロックレバ−160b・・・端部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ一対の電磁石装置、接極子、可動絶縁台
    、接点機構をケーシング内に並設し、電磁石装置の励磁
    、消磁に基づいて接極子を介して往復移動する可動絶縁
    台に設けた可動接点にて固定接点を開閉する電磁接触器
    において、 互いの動作時に干渉し合う平板状の一対のインターロッ
    クレバーの端部を前記可動絶縁台に設けた凹部に係合せ
    しめたことを特徴とする電磁接触器におけるインターロ
    ック機構。
JP60198303A 1985-09-06 1985-09-06 電磁接触器におけるインタ−ロツク機構 Pending JPS6258535A (ja)

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CA000517472A CA1251816A (en) 1985-09-06 1986-09-04 Electromagnetic apparatus combined a pair of contactors into one unit
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