JPS6255830A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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Publication number
JPS6255830A
JPS6255830A JP19617685A JP19617685A JPS6255830A JP S6255830 A JPS6255830 A JP S6255830A JP 19617685 A JP19617685 A JP 19617685A JP 19617685 A JP19617685 A JP 19617685A JP S6255830 A JPS6255830 A JP S6255830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable
armature
yoke
spool
insulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19617685A
Other languages
English (en)
Inventor
前西  三
孝司 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP19617685A priority Critical patent/JPS6255830A/ja
Publication of JPS6255830A publication Critical patent/JPS6255830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Surgical Instruments (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電磁接触器、特に、その内部構成部品である接
極子と可動絶縁台との連結構造に関する。
発明の概要 本発明は、可動絶縁台と接極子とを、接極子の移動方向
に対して直交する方向に摺動可能に連結することにより
、動作特性の安定化を図るとともに、装置の小型化を図
るものである。
従来、電磁石装置の励磁、消磁に基づいて往復移動する
接極子を介し、可動絶縁台に設けた可動接点にて固定接
点を開閉する電磁接触器としては、前記可動絶縁台が前
記接極子に固定一体化して連結されているものがある。
このものでは、接極子を往復移動させるために他部材と
の間に若干の隙間が存在するので、接極子は往復移動方
向に対して直交する方向にガタッキを有する。そこで、
一般に可動部材の往復移動方向の位置規制を行なうため
、可動絶縁台に往復移動方向に沿った複数のスリットを
並設する一方、ケースの内側面に前記スリットに嵌合す
る絶縁壁を並設する。そして、この絶縁壁のうち、いず
れか1つの絶縁壁を他の絶縁壁よりも厚くして前記スリ
ットの内側面に摺接させることにより、摩擦抵抗を小さ
くするとともに、位置決め精度を高めることが行なわれ
ていた。
しかしながら、従来例にかかる電磁接触器では、可動絶
縁台と接極子とが固定一体化されて連結さ飴プhX小プ
 汁溜it岳りす白z、−t+ +で古本ナスカ向にお
ける可動絶縁台と接極子との相対的な位置決め精度が低
いと、可動絶縁台および接極子がケースの絶縁壁および
電磁石装置のスプール等にそれぞれ大きな摩擦力で摺接
することとなり、動作特性が不安定になりやすい。特に
、高感度にするために高い位置決め精度を必要とする有
極型電磁接触器では、この傾向が強い。
このため、可動絶縁台がケースの内側面に当接しないよ
うに大きなエアギャップを設けることも考えられるが、
装置が大型化するという問題点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、前記問題点に鑑み、可動絶縁台と接極子とを
、前記接極子の移動方向に対して直交する方向に摺動可
能に連結した構成としである。
作用とその効果 したがって、本発明によれば、可動絶縁台と接極子とは
接極子の往復移動方向に対して直交する方向に摺動でき
るので、相対的な位置調整が可能となり、接極子の往復
移動方向に対して直交する方向における可動絶縁台と接
極子との位置決め精度が高くなる。このため、可動絶縁
台および接極子はケースの絶縁壁および電磁石装置のス
プール等にそれぞれ最小の隙間を有しつつ、往復移動す
ることが可能となる。この結果、従来例のように可動絶
縁台と接極子との位置決め精度のバラツキによる摩擦抵
抗が減少し、動作特性が安定する。
しかも、隙間を最小限度にすることができるので、大き
なエアギャップを設ける必要がなくなり、装置を小型化
することができるという効果がある。
実施例 以下、本発明にがかる一実施例を第1図ないし第3図の
添付図面に従って説明する。
本実施例は、大略、接極子Iと、電磁石装置IOと、可
動絶縁台20と、側ケース30.31と、底ケース40
と、端子保護カバー50とから構成されている。
なお、本実施例においてはY′力方向上方とし、Y方向
を下方として説明する。
接極子Iは両端部に支軸部2 a、 2 bを備えた段
付の可動鉄心2と、前記支軸部2a、2bを孔3a。
4aから突出させて前記可動鉄心2の両端部に固定され
る可動鉄片3.4とからなる。そして、可動鉄片3.4
の長手方向の両側端部には位置決め用切り欠き部3b、
4bが設けられている。
なお、接極子lは、軸受6.7、動作ばね8および板ば
ね部9aを有するスライド式調整ばね9を介し、後述す
る電磁石装置IOに往復移動できるように組み込まれる
電磁石装置IOは両端部に鍔部11a、llbを有する
スプール11と、このスプール11の胴部に巻回された
コイル12と、このスプール11を囲む略口字形の外枠
ヨーク13と、この外枠ヨーク13とスプール11との
間に介在する永久磁石14.14と、内板ヨーク15.
15とからなる。
スプール11はその胴部に前記可動鉄心2が往復移動で
きる中心孔11cを有する一方、鍔部11aの角部から
延在した一対の腕部16,16と、この腕部16,16
の端部を連結するように設けた中継端子保持部17を有
する(第3図参照)。
腕部16,16にはコイルI2の端部12a、12bを
ガイドするガイド溝16a、16aが設けられている一
方、中継端子保持部17にはダイオード18aと抵抗1
8bとが直列に接続されたサージ吸収素子18を収納す
る凹所17a、17aと、中継端子19.19が圧入さ
れる圧入溝17b、17bとが設けられている。
中継端子19.19はプレスにて打ち抜かれてなるもの
で、前述のサージ吸収素子18のリード線18cを圧入
する切り欠き溝19aと、後述するコイル端子36を圧
入して電気接続を行う一対の対向する舌片19b、19
bとを有する。
外枠ヨーク13は略コ字形状に屈曲した屈曲ヨーク13
aと板状ヨーク13bとから構成されるもので、屈曲ヨ
ーク13aおよび板状ヨーク13bは相対向する中央部
に前述の軸受6,7を嵌合、固定する軸受孔13c、1
3cを有する。
さらに、屈曲ヨーク13aの両側片には対向するように
位置決め用突部13d、13d、位置決め用切り欠き部
13e、13eおよび嵌合用突部13f。
13rが設けられている一方、板状ヨーク13bの内側
面長手方向の両縁部には連続した微少な凹凸部13gと
嵌合用孔13h、13hとが設けられている。
この凹凸部13gは前述のスライド式調整ばね9の内側
面に設けた小突起(図示せず)に係合して微調整を容易
にするものである。
したがって、接極子1を組み込んで電磁石装置IOを組
み立てるには、まず、スプール11の中継端子保持部I
7に設けた圧入溝17b、17bに中継端子19.19
をそれぞれ圧入、固定した後、中継端子保持部I7の凹
所17a、17aにサージ吸収素子I8を収納するとと
もに、そのリード線18c、18cを中継端子19.1
9の切り欠き′f419a、19aに圧入して突出させ
ておく。
次に、スプール11の胴部に巻回されているコイル12
の端部12a、12bを腕部16.+6のガイド416
a、16aに沿って引き出して前記サージ吸収素子18
のリード線18c、18cにからげた後、ハンダ付けし
てコイルI2、サージ吸収素子18および中継端子I9
の電気接続を行う。
そして、スプール11の胴部に設けた中心孔11Cに可
動鉄心2を挿通し、その両端部に位置する支軸部2 a
、 2 bを可動鉄片3,4の孔3 a、 4 aにそ
れぞれ嵌合して突出させた後、かしめて固定する。
ついで、屈曲ヨーク13aの軸受孔13c1.:軸受6
を嵌合、固定することにより、屈曲ヨーク13aと軸受
6とで動作ばね8を挟持する一方、板状ヨーク13bの
軸受孔13cに軸受7を嵌合、固定する。
そして、スプール11の腕部16,16の間(最大対向
距離(2,)に斜め上方から屈曲ヨーク13aの側片(
巾寸法122<&υの端部を挿通し、軸受6に支軸部2
aを挿通させた後、板状ヨーク13bに固定した軸受7
に残る支軸部2bを挿通するとともに、屈曲ヨーク13
aの突部13f、13fを板状ヨーク13bの孔13h
、13hに嵌合してかしめることにより電磁石装置10
の組み立てを完了する。
可動絶縁台20はスリット部29を間にして並設した4
つの可動接点保持部21に可動接点22a、22bを有
する接点片22と接点コイルばね23とをそれぞれ組み
込んであるとともに、両側部から下方に突出する抱持部
24,25を有する。
この抱持部24,25は外枠ヨーク13をまたいで可動
鉄片3の両側部にスライド圧入できるスライド溝24a
、25aを有している。この溝部24a。
25aの内側面には前述の可動鉄片3の両側端面に設け
た切り欠き部3 b、 3 bに係合して位置決めを図
る小突起(図示せず)が設けられている。電磁石装置I
Oへの取り付けを正確、かつ、迅速に行うためである。
また、可動絶縁台20は、Y方向側の下面中央部に突部
26を有し、この突部26に復帰用円錐コイルばね27
が固定されている。
したがって、組み立てた前述の電磁石装置lOに可動絶
縁台20を取り付けるには、電磁石装置IOの横方向か
ら可動鉄片3に抱持部24,25のスライド溝24a、
25aを位置決めした後、切り欠き部3 b、 3 b
にスライド1124a、25aの小突起(図示せず)が
係合するまで押圧して一体化する。
このとき、円錐コイルばね27のY方向の下端部が外枠
ヨーク13から突出する可動鉄心2の支軸部2aに係止
するおそれがあるので、可動鉄心2をY方向側に若干移
動させながら可動絶縁台20を押圧するとよい。
この後、板状ヨーク13bの長手方向の両側端部にスラ
イド式調整ばね9をスライド圧入すると、内部構成部品
の組み立てが完了する。
なお、可動絶縁台20は外枠ヨーク13に両端部を支持
された接極子lに連結されているので、接極子1により
x−x’軸方向およびz−z’軸方向の位置規制が行な
われることとなる。このため、可動絶縁台20は後述す
るケース30.31の絶縁壁33に摺接することがなく
、摩擦抵抗によって動作特性が不安定になるということ
がなくなる。
また、抱持部24.25を可動鉄片3に摺動可能に遊嵌
して連結するとともに、絶縁壁33のいずれか1つを厚
くしてスリット19の内側面に摺接させることにより往
復移動方向の位置規制を行なってもよい。この場合であ
っても、可動絶縁台20をケース30に組み込む時の一
応の目安となり、便利であるという利点がある。
側ケース30.31は互いの開口部を重ね合わせると対
称となる同一形状を有し、位置決め用突起30aと位置
決め用凹部30bとを嵌合させるとともに、上端部30
cにそれぞれ設けた係合爪32aと係合凹部32bとを
係合して両者を結合一体化すると、Y方向側に開口部を
有する箱体形状となる一方、Y°方向側には上端部30
cに直交する絶縁壁33で区切られた端子収納部34が
形成されいる。
この端子収納部34には固定接点35a、35bを固着
した固定端子35とコイル端子36とが絶縁壁33に設
けられた横溝部33aに沿って圧入された後、ネジ端子
37.37によって固定できるようになっている。なお
、ネジ端子37.37が外部のリード線(図示せず)を
電気接続できることは勿論である。
さらに、側ケース30.31は内側底面に一対の平行な
突壁38a、38bを有し、この突壁38a。
38bの内側面間距離は屈曲ヨーク13bに設けた突部
13d、13dの巾寸法Q3に等しいとともに、永久磁
石14.14の中寸法e4および内板ヨーク15.15
の最小巾寸法e、にも等しい。そして、突壁38a、3
8bの外側面間距離はスプール11に設けた鍔部11a
、llbの内側面間距離g8に等しい。
また、突壁38a、38bの外側面中央部にはスプール
11をz−z’軸方向に位置決めする段部38C(奥側
は図示せず)が設けられている。
一方、側ケース30.31の内側両側面には、外枠ヨー
ク13をx−x’軸方向に位置決めする一対の突条38
d、38dが設けられているとともに、外枠ヨーク13
をガイドするガイド突部38eが設けられている。
したがって、側ケース30.31に可動絶縁台20を連
結した電磁石装置10を組み込むには、まず、側ケース
30に設けたガイド突部38eによって外枠ヨーク13
を位置決めし、突条38d。
38dに沿って外枠ヨークI3をZ方向に押圧し、外枠
ヨーク13の突部13dを突壁38a、38b間に、そ
の切り欠き部13eを突壁38bに嵌合し、外枠ヨーク
13をx−x’軸方向およびY−Y’軸方向に位置決め
する。そして、鍔部11a、llbの内側面で突壁38
a、38bを挟持するようにスプール11を配し、スプ
ール11をY−Y’軸方向に位置決めするとともに、鍔
部11a、IlbのZ方向側の側端面を段部38cに当
接させる。
これと同時に中継端子保持部I7に圧入、固定した中継
端子!9の舌片19b、19b間に側ケース30の内方
に突出するコイル端子36を圧入させて電気接続すると
ともに、可動絶縁台20のスリット部29を側ケース3
0の内方に突出する絶縁壁33に嵌合9位置決めし、可
動接点35aを固定接点22aに、可動接点35bを固
定接点22bに対向するように配置する。
次に、外枠ヨーク13の内側面に沿って永久磁石14.
内板ヨーク15の下端部を順次突壁38a。
38b間に押し込むと、スプール11はx−x’軸方向
に位置決めされる。
このとき、内板ヨーク15のY−Y’軸方向の両端面は
可動鉄片3.4の内側面にそれぞれ所定間隔で当接可能
に対向する。
ついで、側ケース30に残る他の側ケース31を上方か
ら、係合爪32a、係合凹部32bおよび位置決め用突
起30a、凹部30bを介して結合一体化すると、スプ
ール11、外枠ヨークI3、永久磁石14および内板ヨ
ーク15がY−Y’軸方向に位置決めされる。
なお、側ケース30.31を結合一体化してなる開口部
(図示せず)からは電磁石装置IOの板状ヨーク13b
にスライド圧入した調整ばね9が露出しているので、こ
れをスライドさせて支軸部2bの端面に当接する板ばね
部9aの有効距離を変化させ、復帰電圧を調整する。
底ケース40は側ケース30.31を結合してなる開口
部(図示せず)を被う平面形状を有し、その上面には前
記開口部を囲む環状突起41を有するとともに、側ケー
ス30.31の下方部に設けた係合用孔38fに係合す
る係合爪42を上方に突出させている。さらに、底ケー
ス40のY方向側の下面長手方向の両側にはレール取付
用溝部を設けてあり、一方のレール係止片46,46は
略U字形状の薄肉部47で連結されている。また、底ケ
ース40の四隅にはパネル板表面への取り付は用の孔4
4が形成されている。
したがって、組み立ては、前記係合爪42を側ケース3
0.31のガイド溝部38gに沿って位置決めした後、
底ケース40を押圧して係合爪42を係合孔38fに係
合させればよい。
端子保護カバー50は、Y方向側の下面長手方向の中央
部に側ケース30.31の上端部30cに嵌合する位置
決め溝53が設けられているとともに、その下面長手方
向の両側に側ケース30,3Iに設けた絶縁壁33に嵌
合可能なスリット5工で区切られた端子保護部52が対
向するように並設されている。そして、端子保護カバー
50のX−x’軸方向に直交する両側端面には側ケース
30.31の内側面に設けた嵌合i7i%38hに嵌合
する半球状の小突起54.54が設けられている。
したがって、組み立てるには、上方から前記位置決め溝
53およびスリット51を側ケース30゜3Iの上端部
30cおよび絶縁壁33にそれぞれ嵌合1位置決めした
後、上方から押圧して小突起54を嵌合138hに嵌合
させればよい。
次に、本実施例の動作について説明する。
コイル12が、無励磁時にあっては、円錐コイルばね2
7と調整ばね9とのばね力で可動絶縁台20がY′力方
向復帰しており、可動接点22aは固定接点35aから
開離しているとともに、可動接点22bは固定接点35
bを閉成している。
そして、コイル12を励磁して接極子1をY方向に移動
させると、抱持部24.25を介して可動絶縁台20が
Y方向に移動し、可動接点22aが固定接点35aを閉
成する一方、可動接点22bが固定接点35bから開離
する。
この励磁を解除すると、可動絶縁台20は元の状態に復
帰する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明にがかる一実施例を示し、
第1図は分解斜視図、第2図は正面部分断面図、第3図
はスプールの正面図である。 1・・・接極子、10・・・電磁石装置、20・・・可
動絶縁台、22a、22b・・・可動接点、30.31
・・・側ケース、 35a、35b・・・固定接点。 特 許 出 願 人  立石電機株式会社代 理 人 
弁理士  青白 葆ほか2名第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁石装置の励磁、消磁に基づいて往復移動する
    接極子を介し、可動絶縁台に設けた可動接点にて固定接
    点を開閉する電磁接触器において、前記可動絶縁台と前
    記接極子とが、前記接極子の移動方向に対して直交する
    方向に摺動可能に連結されていることを特徴とする電磁
    接触器。
JP19617685A 1985-09-04 1985-09-04 電磁接触器 Pending JPS6255830A (ja)

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JP19617685A JPS6255830A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 電磁接触器

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JP19617685A JPS6255830A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 電磁接触器

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JPS6255830A true JPS6255830A (ja) 1987-03-11

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ID=16353463

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JP19617685A Pending JPS6255830A (ja) 1985-09-04 1985-09-04 電磁接触器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4947290A (en) * 1988-09-29 1990-08-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Rail mounting device for an electrical equipment

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4947290A (en) * 1988-09-29 1990-08-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Rail mounting device for an electrical equipment

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