JPS6251127A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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JPS6251127A
JPS6251127A JP19049485A JP19049485A JPS6251127A JP S6251127 A JPS6251127 A JP S6251127A JP 19049485 A JP19049485 A JP 19049485A JP 19049485 A JP19049485 A JP 19049485A JP S6251127 A JPS6251127 A JP S6251127A
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press
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鋼三 前西
孝司 田中
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電磁接触器、特に、その内部構成部品である可
動絶縁台と接極子との接続構造に関する。
発明の概要 本発明は、可動絶縁台の両側部に設けた抱持部で前記接
極子を構成する可動鉄片の両側部を抱持することにより
、部品点数を減少させ、装置の小型化を図るとともに、
接点圧力の均一化を図るものである。
従来技術とその問題点 従来、電磁石装置の励磁、消磁に基づいて往復移動する
接極子を介し、可動接点を有する可動絶縁台で固定接点
を開閉する電磁接触器としては、例えば、特開昭58−
209837号公報に記載のものがある。
しかしながら、このものでは、接極子(アマチャフおよ
び上下片8,9)と可動絶縁台(可動台27)とを連結
体(コ字型連結体22)を介して連結するものであるの
で、部品点数が多くなるうえに、装置全体の高さ寸法が
大きくなる。
しかも、連結体が接極子と可動絶縁台との間に介在して
いるので、取付誤差が大きくなり、接極子と可動絶縁台
に設けた可動接点との相対的な位置決め精度が低くなる
。このため、可動接点とケースに設けた固定接点との接
点間距離にバラツキが生じ、このバラツキが接点圧力を
不均一にするという問題点があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、前記問題点に鑑み、可動絶縁台の両側部に設
けた抱持部で接極子を構成する可動鉄片の両側部を抱持
した構造としである。
作用とその効果 したがって、本発明によれば、接極子と可動絶縁台とが
別体からなる連結体を介さずに直接連結されることにな
るので、従来例よりも部品点数が減少するうえに、装置
全体の高さ寸法が低くなる。
しかも、連結体を介さずに接極子と可動絶縁台とが連結
されるので、取付誤差が小さくなる。このため、接極子
と可動絶縁台に設けた可動接点との相対的な位置決め精
度が高くなる。この結果、可動接点とケースに設けた固
定接点との接点圧力のバラツキが小さくなるという効果
がある。。
K嵐性 以下、本発明にがかる一実施例を第1図ないし第3図の
添付図面に従って説明する。
本実施例は、大略、接極子1と1電磁石装置10と、可
動絶縁台20と、側ケース30.31と、底ケース40
と、端子保護カバー50とから構成されている。
なお、本実施例においてはY°力方向上方とし、Y方向
を下方として説明する。
接極子Iは両端部に支軸部2 a、 2 bを備えた段
付の可動鉄心2と、前記支軸部2 a、 2 bを孔3
a。
4aから突出させて前記可動鉄心2の両端部に固定され
る可動鉄片3.4とからなる。そして、可動鉄片3.4
の長手方向の両側端部には位置決め用切り欠き部3b、
4bが設けられている。
なお、接極子lは、軸受6,7、動作ばね8および板ば
ね部9aを有するスライド式調整ばね9を介し、後述す
る電磁石装置lOに往復移動できるように組み込まれる
電磁石装置10は両端部に鍔部11a、llbを有する
スプール11と、このスプールItの胴部に巻回された
コイル12と、このスプール11を囲む略口字形の外枠
ヨーク13と、この外枠ヨニク13とスプール11との
間に介在する永久磁石14.14と、内板ヨーク15.
15とからなる。
スプール2はその胴部に前記可動鉄心2が往復移動でき
る中心孔ttcを有する一方、鍔部11aの角部から延
在した一対の腕部16,16と、この腕部16,16の
端部を連結するように設けた中継端子保持部17を有す
る(第3図参照)。
腕部16,16にはコイル■2の端部12a。
12bをガイドするガイド溝16a、16aが設けられ
ている一方、中継端子保持部17にはダイオード18a
と抵抗18bとが直列に接続されたサージ吸収素子18
を収納する凹所17a、17aと、中継端子19.19
が圧入される圧入溝17b。
17bとが設けられている。
中継端子19.19はプレスにて打ち抜かれてなるもの
で、前述のサージ吸収素子18のリード線18cを圧入
する切り欠き溝19aと、後述するコイル端子36を圧
入して電気接続を行う一対の対向する舌片19b、19
bとを有する。
外枠ヨーク13は略コ字形状に屈曲した屈曲ヨーク13
aと板状ヨーク13bとカ)ら構成されるもので、屈曲
ヨーク13aおよび板状ヨーク+3bは相対向する中央
部に前述の軸受6,7を嵌合、固定する軸受孔13c、
13cを有する。
さらに、屈曲ヨーク13aの両側片には対向するように
位置決め用突部13d、13d、位置決め用切り欠き部
13e、13eおよび嵌合用突部13f。
13fが設けられている一方、板状ヨーク13bの内側
面長手方向の両縁部には連続した微少な凹凸部13gと
嵌合用孔13h、13hとが設けられている。
この凹凸部13gは前述のスライド式調整ばね9の内側
面に設けた小突起(図示せず)に係合し微調整を容易に
するものである。
したがって、接極子lを組み込んで電磁石装置lOを組
み立てるには、まず、スプール11の中継端子保持部1
7に設けた圧入溝17b、17bに中継端子19.19
をそれぞれ圧入、固定した後、中継端子保持部17の凹
所17a、17aにサージ吸収素子18を収納するとと
もに、そのリード線18c、18cを中継端子19.1
9の切り欠き溝l9a、19aに圧入して突出させてお
く。
次に、スプール2の胴部に巻回されているコイル12の
端部12a、12bを腕部16,16のガイド溝16a
、16aに沿って引き出して前記サージ吸収素子18の
リード線18c、18cにからげた後、ハンダ付けして
コイル12、サージ吸収素子18および中継端子19の
電気接続を行う。
そして、スプール11の胴部に設けた中心孔llcに可
動鉄心2を挿通し、その両端部に位置する支軸部2 a
、 2 bを可動鉄片3,4の孔3 a、 4 aにそ
れぞれ嵌合して突出させた後、かしめて固定する。
ついで、屈曲ヨーク13aの軸受孔13cに軸受6を嵌
合、固定することにより、屈曲ヨーク13aと軸受6と
で動作ばね8を挟持する一方、板状ヨーク13bの軸受
孔13cに軸受7を嵌合、固定する。
そして、スプール11の腕部16,16の間(最大対向
距離121)に斜め上方から屈曲ヨーク13aの側片(
巾寸法12t<Q+)の端部を挿通し、軸受6に支軸部
2aを挿通させた後、板状ヨーク+3bに固定した軸受
7に残る支軸部2bを挿通するとともに、屈曲ヨーク1
3aの突部13f、13fを板状ヨーク13bの孔13
h、13hに嵌合してかしめることにより電磁石装置1
0”の組み立てを完了する。
可動絶縁台20は並設した4つの可動接点保持部21に
可動接点22a、22bを有する接点片22と接点コイ
ルばね23とをそれぞれ組み込んであるとともに、両側
部から下方に突出する抱持部24.25を有する。この
抱持部24.25は外枠ヨーク13をまたいで可動鉄片
3の両側部にスライド圧入できるスライド溝24a、2
5aを有している。この溝部24a、25aの内側面に
は前述の可動鉄片3の両側端面に設けた切り欠き部3b
、3bに係合して位置決めを図る小突起(図示せず)か
設けられている。電磁石装置10への取り付けを正確、
かつ、迅速に行なうためである。
また、可動絶縁台20は、Y方向側の下面中央部に突部
26を有し、この突部26に復帰用円錐コイルばね27
が固定されている。
したがって、組み立て・た前述の電磁石装置IOに可動
絶縁台20を取り付けるには、電磁石装置IOの横方向
から可動鉄片3に抱持部24.25のスライド溝24a
、25aを位置決めした後、切り欠き部3 b、 3 
bにスライド溝24a、25aの小突起(図示せず)が
係合するまで押圧し、可動絶縁台20の抱持部24,2
5に接極子lの可動鉄片3を抱持させて一体化する。こ
のとき、円錐コイルばね27のY方向の下端部が外枠ヨ
ーク13から突出する可動鉄心2の支軸部2aに係止す
るおそれがあるので、可動鉄心2を若干引き下げながら
可動絶縁台20を押圧するとよい。
この後、板状ヨーク13bの長手方向の両側端部にスラ
イド式調整ばね9をスライド圧入すると、内部構成部品
の組み立てが完了する。
なお、本実施例においては可動鉄片3に小突起を設ける
一方、スライド溝24a、25aに凹部を設けてもよく
、また、可動絶縁台20はその抱持部24,25を可動
鉄片3にスライド圧入する場合に限らず、例えば、その
抱持部24,25を側方に弾性変形させて抱持するよう
にしてもよい。
側ケース30.31は互いの開口部を重ね合わせると対
称となる同一形状を有し、位置決め用突起30aと位置
決め用凹部30bとを嵌合させるとともに、上端部30
cにそれぞれ設けた係合爪32aと係合凹部32bとを
、係合して両者を結合一体化すると、Y方向側に開口部
を有する箱体形状となる一方、Y°方向側に上端部30
cに直交する絶縁壁33で区切られた端子収納部34が
形成されている。
この端子収納部34には固定接点35a、35bを固着
した固定端子35とコイル端子36とが絶縁壁33に設
けられた横溝部33aに沿って圧入された後、ネジ端子
37.37によって固定できるようになっている。なお
、ネジ端子37.37が外部のリード線(図示せず)を
電気接続できることは勿論である。
さらに、側ケース30.31は内側底面に一対の平行な
突壁38a、38bを有し、この突壁38a。
38bの内側面間距離は屈曲ヨーク13bに設けた突部
13d、I3dの中寸法i23に等しいとともに、永久
磁石14.14の中寸法Q4および内板ヨーク15.1
5の最小中寸法Q5にも等しい。そして、突壁38a、
38bの外側面間距離はスプール11に設けた鍔部11
a、llbの内側面間距離Q8に等しい。
また、突壁38a、38bの外側面中央部にはスプール
Itをz−z’軸方向に位置決めする段部38c(奥側
は図示せず)が設けられている。
一方、側ケース30.31の内側両側面には、外枠ヨー
ク13をx−x’軸方向に位置決めする一対の突条38
d、38dが設けられているとともに、外枠ヨーク13
をガイドするガイド突部38eが設けられている。
したがって、側ケース30.31に可動絶縁台20を結
合一体化した電磁石装置lOを組み込むには、まず、側
ケース30に設けたガイド突部38eによって外枠ヨー
ク13を位置決めし、突条38d、38dに沿って外枠
ヨーク13をZ方向に押圧し、外枠ヨーク13の突部1
3dを突壁38a。
38b間に、その切り欠き部13eJ!j:突壁38b
に嵌合し、外枠ヨーク13をx−x’軸方向およびY−
Y’軸方向に位置決めする。そして、鍔部lla、Il
bの内側面で突壁38a、38bを挟持するようにスプ
ール11を配し、スプール2をY−Y’軸方向に位置決
めするとともに、鍔部11a、IlbのZ方向側の側端
面を段部38cに当接させる。
これと同時に中継端子保持部17に圧入、固定した中継
端子19の舌片19b、19b間に側ケース30の内方
に突出するコイル端子36を圧入させて電気接続すると
ともに、可、動絶縁台、20のスリット部29を側ケー
ス30の内方に突出する絶縁壁33に嵌合1位置決めし
、可動接点35aと固定接点22aおよび可動接点35
bと固定接点22bとを対向するように配置する。
次に、外枠ヨーク13の内側面に沿って永久磁石14.
内板ヨーク15の下端部を順次突壁38a。
38b間に押し込むと、スプール11はx−x’軸方向
に位置決め寄れる。
このとき、内板ヨーク15のY−Y’軸方向の両端面は
可動鉄片3.4の内側面にそれぞれ所定間隔で当接可能
に対向する。
ついで、側ケース30に残る他の側ケース31を上方か
ら、係合爪32a、係合凹部32bおよび位置決め周突
起30a、凹部30bを介して結合一体化すると、スプ
ール11、外枠ヨーク13、永久磁石14および内板ヨ
ーク15がY−Y’軸方向に位置決めされる。
なお、側ケース30.31を結合一体化してなる開口部
(図示せず)からはi’lt磁石装置10の板状ヨーク
!3bにスライド圧入した調整ばね9が露出しているの
で、これをスライドさせて支軸部2bの端面に当接する
仮ばね部9aの有効距離を変化させ、復帰電圧を調整す
る。
底ケース40は側ケース30.31を結合してなる開口
部(図示せず)を被う平面形状を有し、その上面には前
記開口部を囲む環状突起41を有するとともに、側ケー
ス30.31の下方部に設けた係合用孔38rに係合す
る係合爪°42を上方に突出させている。さらに、底ケ
ース°40のY方向側の下面長手方向の両側にはレール
取付用溝部を設けてあり、一方のレール係止片46,4
6は略U字形状の薄肉部47で連結されている。また、
底ケース40の四隅にはパネル板表面へのネジ取り付は
用の孔44が形成されている。
したがって、組み立ては、前記係合爪42を側ケース3
0.31のガイド溝部38gに沿って位置決めした後、
底ケース40を押圧して係合爪42を係合孔38fに係
合させればよい。
端子保護カバー50は、Y方向側の下面長手方向の中央
部に側ケース30.31の上端部30cに嵌合する位置
決め溝53が設けられているとともに、Y方向側の下面
長手方向の両側に側ケース30.31に設けた絶縁壁3
3に嵌合可能なスリブ)−51で区切られた端子保護部
52が対向するように並設されている。そして、端子保
護カバー50のx−x’軸方向に直交する両側端面には
側ケース30.31の内側面に設けた嵌合1f138h
に嵌合する半球状の小突起54.54が設けられていし
たがって、組み立てるには、上方から前記位置決め溝5
3およびスリット51を側ケース30゜31の上端部3
0cおよび絶縁壁33にそれぞれ嵌合1位置決めした後
、上方から押圧して小突起54を嵌合溝38hに嵌合さ
せればよい。
次に、本実施例の動作について説明する。
コイル12が、無励磁時にあっては、円錐コイルばね2
7と調整ばね9とのばね力で可動絶縁台20h<Y’力
方向復帰しており、可動接点22aは固定接点35aか
ら開離しているとともに、可動接点22bは固定接点3
5bを閉成している。
そして、コイル12を励磁して接極子lをY方向に移動
させると、抱持部24.25を介して可動絶縁台20が
Y方向に移動し、可動接点22aが固定接点35aを閉
成する一方、可動接点22bが固定接点35bから開離
する。
この励磁を解除すると、可動絶縁台20は元の状態に復
帰する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案にがかる一実施例を示し、
第1ffiは分解斜視図、第2図は正面部分断面図、第
3図はスプールの正面図である。 1・・・接極子、lO・・・電磁石装置、20・・・可
動絶縁台、22a、22b・・・可動接点、24.25
・・・抱持部、24a、25a・・・スライド溝、35
a、35b・・・固定接点。 特 許 出 願 人  立石電機株式会社代 理 人 
弁理士  青白 葆ほか2名12図 X吟−m−X′ 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁石装置の励磁、消磁に基づいて往復移動する
    接極子を介し、可動接点を有する可動絶縁台で固定接点
    を開閉する電磁接触器において、前記可動絶縁台の両側
    部に設けた抱持部で前記接極子を構成する可動鉄片の両
    側部を抱持したことを特徴とする電磁接触器。
  2. (2)前記抱持部が前記可動鉄片の両側部にスライド圧
    入できるスライド溝を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の電磁接触器。
JP60190494A 1985-08-28 1985-08-28 電磁接触器 Expired - Fee Related JPH0731974B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5444777A (en) * 1977-09-14 1979-04-09 Matsushita Electric Works Ltd Electromagnetic contactor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5444777A (en) * 1977-09-14 1979-04-09 Matsushita Electric Works Ltd Electromagnetic contactor

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