JPS6251124A - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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Publication number
JPS6251124A
JPS6251124A JP19049585A JP19049585A JPS6251124A JP S6251124 A JPS6251124 A JP S6251124A JP 19049585 A JP19049585 A JP 19049585A JP 19049585 A JP19049585 A JP 19049585A JP S6251124 A JPS6251124 A JP S6251124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
yoke
fitted
movable
spool
Prior art date
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Pending
Application number
JP19049585A
Other languages
English (en)
Inventor
陽一 仲西
孝司 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP19049585A priority Critical patent/JPS6251124A/ja
Publication of JPS6251124A publication Critical patent/JPS6251124A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電磁接触器、特に、その内部構成部品を収納す
るケースの組み立て構造に関する。
発明の概要 本発明は、内部構成部品を収納するケースを左右に分割
可能とするとともに、このケースの下端外周部にネジ取
付用孔を有する底ケースを嵌合。
固定することにより、ケース全体の剛性を高め、ネジ取
付時における動作特性の変化を防止するものである。
従来技術とその問題点 従来、ケース内に内部構成部品を収納する電磁接触器と
しては、例えば、別体からなる上部ケースと下部ケース
とに固定接点と電磁石装置とをそれぞれ別個に固定し、
上部ケースと下部ケースとを上下方向に結合一体化して
構成するものがある。
しかしながら、一般に、このものでは電磁石装置等の内
部構成部品を収納する下部ケースにネジ取付用孔が設け
られるので、ネジ取り付は時におけるネジの締結力によ
って下部ケースが変形し、この変形が内部構成部品の動
作特性を変化させるという問題点があった。
問題点を解決するための手段 本発明にかかる電磁接触器は、前記問題点に鑑み、内部
構成部品を収納するケースを左右に分割可能とするとと
もに、このケースの下端外周部にネジ取付用孔を有する
底ケースを嵌合、固定した構造としである。
作用とその効果 したがって、本発明によれば、内部構成部品を収納する
ケースと、ネジ取付用孔を有し、前記ケースの下端外周
部に嵌合、固定する底ケースとが別体からなるので、従
来例のようにネジ取り付は時におけるネジの締結力が内
部構成部品を収納したケースに直接伝わらない。このた
め、ケースの変形によって生じる動作特性の変化が従来
例よりも少ない。
しかも、左右に分割可能なケースの下端外周部に底ケー
スを嵌合、固定するので、ケース全体の剛性が高まると
いう効果がある。
寒鼻鮭 以下、本発明にがかる一実施例を第1図ないし第3図の
添付図面に従って説明する。
本実施例は、大略、接極子lと、電磁石装置10と、可
動絶縁台20と、側ケース30.31と、底ケース40
と、端子保護カバー50とから構成されている。
なお、本実施例においてはY゛方向上方とし、Y方向を
下方として説明する。
接極子1は両端部に支軸部2a、2bを備えた段付の可
動鉄心2と、前記支軸部2 a、 2 bを孔3a。
4aから突出させて前記可動鉄心2の両端部に固定され
る可動鉄片3.4とからなる。そして、可動鉄片3.4
の長手方向の両側端部には位置決め用切り欠き部3tt
、4bが設けられている。
なお、接極子1は、軸受6.7、動作ばね8および仮ば
ね部9aを有するスライド式調整ばね9を介し、後述す
る電磁石装置10に往復移動できるように組み込まれる
電磁石装置10は両端部に鍔部11a、Ilbを有する
スプール11と、このスプール11の胴部に巻回された
コイル12と、このスプール11を囲む略口字形の外枠
ヨーク13と、この外枠ヨーク13とスプール2との間
に介在する永久磁石14.14と、内板ヨークl 5,
15とからなる。
スプール11はその胴部に前記可動鉄心2が往復移動で
きる中心孔11cを有する一方、鍔部llaの角部から
延在した一対の腕部16.16と、この腕部16゜16
の端部を連結するように設けた中U、端子保持部17を
有する(第3図参照)。
腕部16.16にはコイル12の端部12a、12bを
ガイドするガイド溝16a、16aが設けられている一
方、中継端子保持部17にはダイオード18aと抵抗1
8bとが直列に接続されたサージ吸収素子18を収納す
る凹所17a、17aと、中継端子19.19が圧入さ
れる圧入溝17b、17bとが設けられている。
中継端子19.19はプレスにて打ち抜かれてなるもの
で、前述のサージ吸収素子18のリード線+8cを圧入
する切り欠き溝19aと、後述するコイル端子36を圧
入して電気接続を行う一対の対向する舌片19b、+9
bとを有する。
外枠ヨーク13は略コ字形状に屈曲した屈曲ヨーク+3
aと扮快ヨーク+3bとから構成されるtlので、屈曲
ヨーク13aおよび板状ヨーク+3bは相対向する中央
部に前述の軸受6,7を嵌合、固定する軸受孔13c、
I3cを有する。
さらに、屈曲ヨーク13aの両側片には対向するように
位置決め用突部13d、 l 3d、位置決め用切り欠
き部13e、13eおよび嵌合用突部13[。
+3「が設けられている一方、板状ヨーク13bの内側
面長手方向の両縁部には連続した微少な凹凸部13gと
嵌合用孔13h、13hとが設けられている。
この凹凸部13gは前述のスライド式調整ばね9の内側
面に設けた小突起(図示せず)に係合して微調整を容易
にするものである。“ したがって、接極子lを組み込んで電磁石装置10を組
み立てるには、まず、スプール11の中継端子保持部1
7に設けた圧入溝17b、+7bに中継端子19.19
をそれぞれ圧入、固定した後、中継端子保持部17の凹
所1.7a、17aにサージ吸収素子18を収納すると
ともに、そのリード線18c、18cを中継端子19.
19の切り欠き溝l9a、19aに圧入して突出させて
おく。
次に、スプール11の1llii1部に巻回されている
コイル12の端部12a、+2bを腕部16.16のガ
イド溝16a、I6aに沿って引き出して前記サージ吸
収素子18のリード線18c、18cにからげた後、ハ
ンダ付けしてコイル12、サージ吸収素子18および中
継端子19の電気接続を行う。
そして、スプール11の胴部に設けた中心孔llcに可
動鉄心2を挿通し、その両端部に位置する支軸部2a、
2bを可動鉄片3.4の孔3 a、 4 aにそれぞれ
嵌合して突出させた後、かしめて固定する。
ついで、屈曲ヨーク13aの軸受孔13cに軸受6を嵌
合、固定することにより、屈曲ヨーク13aと軸受6と
で動作ばね8を挟持する一方、板状ヨーク13bの軸受
孔13cに軸受7を嵌合、固定する。
そして、スプール11の腕部1B、16の間(最大対向
距離Q、)に斜め上方から屈曲ヨーク13aの側片(中
寸法C2<Q+)の端部を挿通し、軸受6に支軸部2a
を挿通さ仕た後、仮状ヨーク+3bに固定した軸受7に
残る支軸部2bを挿通するとともに、屈曲ヨーク13a
の突部13r、I3fを板状ヨーク13bの孔13h、
13hに嵌合してかしめろことにより電磁石装置IOの
組み立てを完了する。
可動絶縁台20は並設した4つの可動接点保持部21に
可動接点22a、22bを有する接点片22と接点コイ
ルばね23とをそれぞれ組み込んであるとともに、両側
部から下方に突出する抱持部24.25を有する。この
抱持部24.25は外枠ヨーク13をまたいで可動鉄片
3の両側部にスライド圧入できるスライド124a、2
5aを有している。この溝部24a、25aの内側面に
は前述の可動鉄片3の両側端面に設けた切り欠き部3b
、3bに係合して位置決めを図る小突起(図示せず)が
設けられている。電磁石装置10への取り付けを正確、
かっ、迅速に行うためである。
また、可動絶縁台20は、Y方向側の下面中央部に突部
26を有し、この突部26に復帰用円錐コイルばね27
が固定されている。
したがって、組み立てた前述の電磁石装置10に可動絶
縁台20を取り付けるには、電磁石装置lOの横方向か
ら可動鉄片3に抱持部24..25のスライド溝24a
、25aを位置決めした後、切り欠き部3 b、 3 
bにスライド溝24a、25aの小突起(図示せず)が
係合するまで押圧して一体化する。
このとき、円錐コイルばね27のY方向の下端部が外枠
ヨーク13から突出する可動鉄心2の支軸部2aに係止
するおそれがあるので、可動鉄心2をY方向側に若干移
動させながら可動絶縁台20を押圧するとよい。
この後、板状ヨーク+3bの長手方向の両側端部にスラ
イド式調整ばね9をスライド圧入すると、内部構成部品
の組み立てが完了するっ 側ケース30.31は互いの開口部を重ね合わせると対
称となる同一形状を有し、位置決め用突起30aと位置
決め用凹部30bとを嵌合させるとともに、上端部30
cにそれぞれ設けた係合爪32aと係合凹部32bとを
係合して両者を結合一体化すると、Y方向側に開口部を
存する箱体形状となる一方、Y′方向側には上端部30
cに直交する絶縁壁33て区切られた端子収納部34が
形成されいる。
この端子収納部34には固定接点35a、35bを固着
した固定端子35とコイル端子36とが絶縁壁33に設
けられた横i1?を部33aに沿って圧入された後、ネ
ジ端子37.37によって固定できるようになっている
。なお、ネジ端子37.37が外部のリード線(図示せ
ず)を電気接続できることは勿論である。
さらに、側ケース30.31は内側底面に一対の平行な
突壁38a、38bを有し、この突壁38a。
3811の内側面間距離は屈曲ヨーク13bに設けた突
部13d、13dの中寸法Q3に等しいとともに、永久
磁石14.14の巾寸法Q4および内板ヨーク15.1
5の最小中寸法Q5にも等しい。そして、突壁38a、
38bの外側面間距離はスプール11に設けた鍔部11
a、11bの内側面間距離Q6に等しい。
また、突壁38a、38bの外側面中央部にはスプール
11をz−z’軸方向に位置決めする段部38C(奥側
は図示せず)が設けられている。
一方、側ケース30.31の内側両側面には、外枠ヨー
ク13をx−x’軸方向に位置決めする一対の突条38
d、38dが設けられているとともに、外枠ヨーク13
をガイドするガイド突部38eが設けられている。
したがって、側ケース30.31に可動絶縁台20を結
合一体化した電磁石装置10を組み込むには、まず、側
ケース30に設けたガイド突部38eによって外枠ヨー
ク13を位置決めし、突条38d、38dに沿って外枠
ヨーク13をZ方向に押圧し、外枠ヨーク13の突部1
3dを突壁38a。
38b間に、その切り欠き部13eを突壁38bに嵌合
し、外枠ヨーク13をx−x’軸方向およびI−Y’軸
方向に位置決めする。そして、鍔部lIa、llbの内
側面で突壁38a、38bを挟持するようにスプール1
!を配し、スプール11をY−Y’軸方向に位置決めす
るとともに、鍔部IIa、IlbのZ方向側の側端面を
段部38cに当接さ仕る。
これと同時に中継端子保持部17に圧入、固定した中継
端子19の舌片19b、+9b間に側ケース30の内方
に突出するコイル端子36を圧入させて電気接続すると
ともに、可動絶縁台20のスリット部2つを側ケース3
0の内方に突出する絶縁壁33に嵌合1位置決めし、可
動接点35aと固定接点22aおよび可動接点35bと
固定接点22bとを対向ずろように配置ずろ。
次に、外枠ヨーク13の内側面にleって永久磁石14
.内板ヨークI5の下端部を順次突壁38a。
38b間に押し込むと、スプール+1はx−x’軸方向
に位置決めされる。
このとき、内板ヨーク15のY−Y’軸方向の両端面は
可動鉄片3.4の内側面にそれぞれ所定間隔で当接可能
に対向する。
ついで、側ケース30に残る他の側ケース31を上方か
ら、係合爪32a、係合凹部32bおよび位置決め用突
起30a、凹部30bを介して結合一体化すると、スプ
ール11.外枠ヨーク13、永久磁石14および内板ヨ
ーク15がY−Y’軸方向に位置決めされる。
なお、側ケース30.31を結合一体化してなる開口部
(図示せず)からは電磁石装置lOの板状ヨーク13b
にスライド圧入した調整ばね9が露出しているので、こ
れをスライドさせて支軸部2bの端面に当接する板ばね
部9aの有効距離を変化させ、復帰電圧を調整ずろ。
底ケース40は側ケース30.31を結合してなる開口
部(図示H゛ず)を被う平面形状を有し、その上面には
前記開口部を囲む環状突起41を有するとともに、側ケ
ース30.31の下方部に設けた係合用孔38「に係合
する係合爪42を上方に突出させている。さらに、底ケ
ース40のY方向側の下面長手方向の両側にはレール取
付用溝部を設けてあり、一方のレール係止片46.46
は略U字形状の薄肉部47で連結されている。また、底
ケース40の四隅にはパネル板表面へのネジ取り付は用
の孔44が形成されている。     。
したがって、組み立ては、前記係合爪42を側ケース3
0.31のガイド溝部38gに沿って位置決めした後、
底ケース40を押圧して係合爪42を係合孔38「に係
合させればよい。
端子保護カバー50は、Y方向側の下面長手方向の中央
部に側ケース30.31の上端部30cに嵌合する位置
決め溝53が設けられているとともに、その下面長手方
向の両側に側ケース30.31に設けた絶縁壁33に嵌
合可能なスリット51て区切られた端子保護部52が対
向するように並設されている。そして、端子保護カバー
50のX−X゛軸方向に直交する両側端面には側ケース
30.31の内側面に設けた嵌合1M38hに嵌合する
半球状の小突起54.54が設けられている。
したがって、組み立てるには、上方から前記位置決め溝
53およびスリット51を側ケース30゜31の上端部
30cおよび絶縁壁33にそれぞれ嵌合9位置決めした
後、上方から押圧して小突起54を嵌合iM 38 h
に嵌合させればよい。
次に、本実施例の動作について説明する。
コイル12が、無励磁時にあっては、円錐コイルばね2
7と調整ばね9とのばね力で可動絶縁台20かY゛方向
復帰しており、可動接点22aは固定接点35aから開
離しているとともに、可動接点22bは固定接点35b
を閉成している。
そして、コイル12を励磁して接極子lをY方向に移動
させると、抱持部24.25を介して可動絶縁台20が
Y方向に移動し、可動接点22aが固定接点35aを閉
成する一方、可動接点22bが固定接点35bから開離
する。
この励磁を解除すると、可動絶縁台20は元の状態に復
帰する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案にがかる一実施例を示し、
第1図は分解斜視図、第2図は正面部分断面図、第3図
はスプールの正面図である。 ■・・接極子、10・・・電磁石装置、20・・・可動
絶縁台、30.31・・側ケース、40・・・底ケース
、41・・・環状突起、44・・・ネジ取付用孔。 特 許 出 願 人  立石電機株式会社代 理 人 
弁理士  前出 葆ほか28江X +−・ 而1 景 −凶

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部構成部品を収納するケースを左右に分割可能
    とするとともに、このケースの下端外周部にネジ取付用
    孔を有する底ケースを嵌合、固定したことを特徴とする
    電磁接触器。
  2. (2)前記ケースが同一形状を有する一対の側ケースか
    らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    磁接触器。
  3. (3)前記底ケースがその上面に前記ケースの下端外周
    部を囲む環状突起を有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の電磁接触器。
JP19049585A 1985-08-28 1985-08-28 電磁接触器 Pending JPS6251124A (ja)

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JP19049585A JPS6251124A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 電磁接触器

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JPS6251124A true JPS6251124A (ja) 1987-03-05

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ID=16259041

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