JPH03266325A - 可逆型電磁接触器 - Google Patents

可逆型電磁接触器

Info

Publication number
JPH03266325A
JPH03266325A JP2064905A JP6490590A JPH03266325A JP H03266325 A JPH03266325 A JP H03266325A JP 2064905 A JP2064905 A JP 2064905A JP 6490590 A JP6490590 A JP 6490590A JP H03266325 A JPH03266325 A JP H03266325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable part
contactor
movable
electromagnetic
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2064905A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2525922B2 (ja
Inventor
Takashi Ogura
小倉 孝史
Kenji Kawasaki
健司 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2064905A priority Critical patent/JP2525922B2/ja
Publication of JPH03266325A publication Critical patent/JPH03266325A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2525922B2 publication Critical patent/JP2525922B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/32Latching movable parts mechanically
    • H01H50/323Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、モータの正転と逆転との切り換え等に適用
される可逆型電磁接触器に関するものである。
〔従来の技術] 従来、電磁接触器を取付レールに取付ける構造としては
、第7図ないし第9図に示すようなものがあった。即ち
、12は電磁接触器であり、弾性のある熱可塑性樹脂で
形成されている。電磁接触器12の取付面となる下面の
両側縁に、幅規制突条60.61が形成されており、両
幅規制突条6061間の間隔は、ハツト形断面形状の取
付レール62が嵌合する幅に形成されている。一方の幅
規制突条60の先端側縁には2個の係止突部63が設け
られ、この係止突部63と幅規制突条60とで固定係止
部64が形成されている。他方の幅規制突条61は中央
で切欠かれ、その切欠部分にかぎ形の引掛部65が突設
されている。引掛部65は電磁接触器12の側面に略平
行に底面に垂下した複数の垂下片65cと、この垂下片
65cの先端を連結する連結片65bと、この連結片6
5bの垂下片65c間に形成されて取付レール62の他
片62bに引っ掛ける引掛片65aと、連結片65bに
形成した操作穴66とで構成し、全体として側面形状T
字型に形成したものである。操作人66はドライバの先
端が挿通可能なスリット状に形成にされている。引掛部
65の設けられた側の電磁接触器12の側壁には、操作
人66に対応してテーパ状の底面のガイド溝67が形成
されている。このように構成したため、第9図のように
取付レール62の一片62aを係止片64に係止し、ド
ライバ68を引掛部65の操作部66に挿入して引掛部
65をドライバ68により外側に撓ませる。このように
して係止片64と引掛部65との間隔を広げ、取付レー
ル62の他片62bを引掛部65の引掛片65a内に納
めることにより、引掛部65がその弾性により復帰して
取付レール62の他片62bを係止する。このように、
ドライバ68を用いて引掛部65を撓ませることにより
、簡単に取付レール62への取付を行うことができる。
モータの正転と逆転との切り換え等に通用される可逆型
’を磁接触器に!磁接触器12を用いる場合、第10図
に示すように、励磁動作により動作する可動部70.7
1が相対向するように一対の電磁接触器12a、12b
を配置していた。これは、一方の電磁接触器12aの接
点がオンのとき他方の電磁接触器12bの接点がオンに
なるのを阻止できるようにするインターロック機構を設
けるためである。即ち、74はインターロック部材であ
り、その両端に設けた凹部74a、74bに可動部70
.71が係合する。そして、可動部7071の一方の動
作状態において可動部70.71の他方の動作を阻止で
きる。75は電磁接触器12a、12bの可動部70.
71の間にまたがって設置されインターロック部材74
を摺動自在とする保護カバーである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように可動部70.71の動作する方向が相対向
するように電磁接触器12a、12bを配置すると、引
掛部65.65が反対側に位置する。このため、@、磁
接触器12a、12bを一体にして取付レール62に取
付けることができず、電磁接触器12a、12bを分離
して取付けるにしてもその作業が3L常に面倒であり、
取付レールヘース76を必要とした。
したがって、この発明の目的は、インターロック機構を
備えるとともに簡単に取付レールに取りつけることがで
きる可逆型電磁接触器を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の可逆型電磁接触器は、取付レールに係合する
引掛部を下面の一側縁に有し上面に可動部を突出して励
磁動作により前記可動部が動作する方向が同方向となる
ように配置された一対の電磁接触器と、これらのit電
磁接触器前記可動部にまたがって前記可動部を被覆する
保護カバーと、この保護カバーに回動自在に設けられて
前記一対の電磁接触器の可動部に各々連結された一対の
回動板とを備え、前記回動板の各々に、一方の可動部の
動作状態において他方の可動部の動作を阻止する阻止部
を設けたものである。
[作用] この発明の構成によれば、可動部の動作する方向が同方
向となるように、一対の74 磁接触器を配置しても、
回動板により一方の可動部の動作状態において他方の可
動部の動作を阻止できる。このため、一対の引掛部を一
側縁に並べることができるので、取付レールへの取付け
が簡単になる。
C実施例〕 この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。即ち、この可逆型電磁接触器は取付レール62
に係合する引掛部65を有し上面2a、2aに可動部4
.5を突出して励磁動作により前記可動部4,5が動作
する方向が同方向となるように配置された一対の電磁接
触器6.7と、これらのam接触器6.7の前記可動部
4,5にまたがって前記可動部4.5を被覆する保護カ
バー8と、この保護カバー8に回動自在に設けられて前
記一対の電磁接触器6,7の可動部4.5に各々連結さ
れた一対の回動板9.10とを備えている。
保護カバー8は、回動板9,10を収納する収納部8a
と、収納部8aに弾性係合により取付けられる蓋8bと
からなる。収納部8aには、可動部4,5を通ず長孔1
3.14が設けである。これら一対の長孔13.14の
近傍には回動板9゜IOを枢着する枢支軸15.16が
設けである。
収納部8aの裏面には複数の爪20・・・が設けられ、
これらの爪20・・・が電磁接触器6.7に設けた係止
穴21・・・に係合する。回動板9は略り字形に形成さ
れ、−片を枢支軸16方向へ延設してその先端を切欠い
て可動部5の進出を阻止できる阻止部17を形成し、他
片の先端に穴31を設けて長孔13に通した可動部4を
この穴31に通し可動部4と回動板9を連結している。
回動板10も略り字形に形成され、−片を枢支軸15方
向へ延設してその先端を曲げて可動部4の進出を阻止で
きる阻止部18を形成し、角部の近傍に穴33を設けて
長孔14に通した可動部5をこの穴33に通し可動部5
と回動板10を連結している。また、回動板9の角部の
近傍、および回動板10の他片の先端に、穴30.32
がそれぞれ設けてあり、これらの穴30.32を枢支軸
15.16に枢着しである。
電磁接触器6.7の可動部4.5は励磁動作に伴って一
側面2.2の方向に進出動作するもので、前記表面2a
、2aは一側面2,2と直角になっている。これらの電
磁接触器6,7は一側面22が同じ方向となるように当
接した状態で引掛部65.65により取付レール62に
取付けられるが、この取付構造は、第7図ないし第9図
で示したものと同様である。なお、を磁接触器6,7の
内部構造については、特開昭59−127324号公報
に記載したものと同様である。
つぎに、この可逆型11磁接触器の動作について説明す
る。第4図(a)は、一対のiit磁接触器6.7が両
方ともオフの状態である6回動板9,1oがいずれも動
き得る状態にあるため、可動部4.5はともに進出動作
可能である。この状態で、電磁接触器6をオンにすると
、第4図(ロ)に示すように、可動部4が矢印Aの方向
に進出して回動[9が枢支軸15を軸心にして回動する
。このとき、阻止部17が可動部5の進路内に入って可
動部50進出を阻止する。s!4磁接触器6をオフにす
ると第4図(a)の状態にもどる。また、第4図(a)
の状態から、電iff接触器7をオンにすると、第4[
ff1(C)に示すように、可動部5が矢印Bの方向に
進出して回動板10が枢支軸16を軸心にして回動する
。このとき、阻止部18が可動部4の進路内に入って可
動部4の進出を阻止する。電磁接触器7をオフにすると
第4図(a)の状態にもどる。
第5図は保護カバー8に別の回動板9’、10’を装着
した場合を示している。即ち、この回動板9’、10’
はいずれも略り字形の同一形状に形成されている。回動
板9′は、−片を枢支軸16方向へ延設して阻止部25
を形成し、他片の先端に穴34を設けて長孔13に通し
た可動部4をこの穴34に連結している。回動板10′
は、−片を枢支軸15方向へ延設して阻止部26を形成
し、角部の近傍に穴36を設けて長孔14に通した可動
部5をこの穴36に連結している。また回動板9′の角
部の近傍、および回動板10’の他片の先端に、穴35
.37がそれぞれ設けてあり、これらの穴35.37を
枢支軸15.16に枢着しである。
つぎに、この回動(反9’、10’を用いた可逆型電磁
接触器の動作について説明する。第6[F(a)は、一
対のTL電磁接触器、7が両方ともオフの状態である。
回動板9’、10’がいずれも動き得る状態にあるため
、可動部4,5はともに進出動作可能である。この状態
で、!磁接触器6をオンにすると、第6図(b)に示す
ように、可動部4が矢印Aの方向に進出して回動板9′
が枢支軸15を軸心にして回動する。このとき、阻止部
25が回動板10′に当接して回動板10′の回動を阻
止し可動部5の進出を阻止する。を磁接触器6をオフに
すると第6図(a)の状態にもどる。また、第6図(a
)の状態から、’を磁接触器7をオンにすると、第6図
(C)に示すように、可動部5が矢印Bの方向に進出す
る。このとき、阻止部26が回動板9′に当接して回動
板9′の回動を阻止し可動部4の進出を阻止する。電磁
接触器7をオフにすると第6図(a)の状態にもどる。
上述のようにこれらの実施例によれば、電磁接触器6が
励磁されたときは電磁接触器7をインター口、りし、M
;、fa接触器7が励磁されたときは電磁接触器6をイ
ンターロンクすることができる。
しかも一対の電磁接触器6.7を同方向に配!したので
、それらの引掛部65.65を下面の同し側の側縁に配
置できるため、取付レール62への取付けを簡単に行う
ことができる。
〔発明の効果] 以上のように、この発明の可逆型電磁接触器によれば、
回動板により可動部の一方の動作状態において他方の可
動部の動作を阻止できる。しかも可動部の動作する方向
が同方向となるように、対の電磁接触器を配置したので
、それらの一対の引掛部を一側縁に並べることができ、
取付レールへの取付けが簡単になる。
また、電磁接触器は標準品等の同一品を使用しても端子
の正負が逆転しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は保護カバーおよび回動板の分解斜視図、第2図
はその組み立てた状態の側面図、第3図はこの発明の一
実施例の可逆型電磁接触器の分解斜視図、第4図(al
は一対の電磁接触器がともにオフのときの回動板の状態
説明図、第4図ff1)は一方の電磁接触器がオンのと
きの回動板の状態説明図、第4図(C)は他方の電磁接
触器がオンのときの回動板の状態説明図、第5図は別の
回動板を用いた場合の保護カバーとその回動板の分解斜
視図、第6図(a)は一対のNN接触器がともにオフの
ときのその回動板の状態説明図、第6図(b)は一方の
電磁接触器がオンのときのその回動板の状態説明図、第
611ffl(C)は他方の電磁接触器がオンのときの
その回動板の状態説明図、第7図は電磁接触器と取付レ
ールとの関係を示す斜視図、第8図はその引掛部の拡大
斜視図、第9図は同じくその部分切欠側面図、第10図
は従来例の可逆型電磁接触器の分解斜視図である。 4.5.・・可動部、6.7・・・電磁接触器、8・・
・保護カバへ、9.10.9’、10’・・・回動板、
17゜18.25.26・・阻止部、62・・・取付レ
ール、65・・・引n(部 小 1 図 第 2 第 図 第 図 第 図 6 第 図 第 8 図 第10 図 5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 取付レールに係合する引掛部を下面の一側縁に有し上面
    に可動部を突出して励磁動作により前記可動部が動作す
    る方向が同方向となるように配置された一対の電磁接触
    器と、これらの電磁接触器の前記可動部にまたがって前
    記可動部を被覆する保護カバーと、この保護カバーに回
    動自在に設けられて前記一対の電磁接触器の可動部に各
    々連結された一対の回動板とを備え、前記回動板の各々
    に、一方の可動部の動作状態において他方の可動部の動
    作を阻止する阻止部を設けた可逆型電磁接触器。
JP2064905A 1990-03-15 1990-03-15 可逆型電磁接触器 Expired - Lifetime JP2525922B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2064905A JP2525922B2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 可逆型電磁接触器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2064905A JP2525922B2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 可逆型電磁接触器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03266325A true JPH03266325A (ja) 1991-11-27
JP2525922B2 JP2525922B2 (ja) 1996-08-21

Family

ID=13271544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2064905A Expired - Lifetime JP2525922B2 (ja) 1990-03-15 1990-03-15 可逆型電磁接触器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2525922B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011021336A1 (ja) 2009-08-20 2011-02-24 富士電機機器制御株式会社 可逆形電磁接触器
WO2011092763A1 (ja) * 2010-01-29 2011-08-04 富士電機機器制御株式会社 可逆形電磁接触器
WO2011117938A1 (ja) 2010-03-26 2011-09-29 富士電機機器制御株式会社 可逆形電磁接触器
JP2012033441A (ja) * 2010-08-03 2012-02-16 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 可逆形電磁接触器

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5465374A (en) * 1977-11-01 1979-05-25 Mitsubishi Electric Corp Interlock device of contactor
JPS60121631A (ja) * 1983-11-21 1985-06-29 シユプレツヘル ウント シユー アーゲー 2つの隣接するスイツチ装置についての相互機械連動に対する鎖錠機構
JPS6110822A (ja) * 1984-06-25 1986-01-18 松下電工株式会社 電磁開閉器のインタ−ロツク機構
JPS6258535A (ja) * 1985-09-06 1987-03-14 オムロン株式会社 電磁接触器におけるインタ−ロツク機構

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5465374A (en) * 1977-11-01 1979-05-25 Mitsubishi Electric Corp Interlock device of contactor
JPS60121631A (ja) * 1983-11-21 1985-06-29 シユプレツヘル ウント シユー アーゲー 2つの隣接するスイツチ装置についての相互機械連動に対する鎖錠機構
JPS6110822A (ja) * 1984-06-25 1986-01-18 松下電工株式会社 電磁開閉器のインタ−ロツク機構
JPS6258535A (ja) * 1985-09-06 1987-03-14 オムロン株式会社 電磁接触器におけるインタ−ロツク機構

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011021336A1 (ja) 2009-08-20 2011-02-24 富士電機機器制御株式会社 可逆形電磁接触器
JP2011044286A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 可逆型電磁接触器
CN102473557A (zh) * 2009-08-20 2012-05-23 富士电机机器制御株式会社 可逆电磁接触器
US8324994B2 (en) 2009-08-20 2012-12-04 Fuji Electric Fa Components & Systems Co., Ltd. Riversible electromagnetic contactor
WO2011092763A1 (ja) * 2010-01-29 2011-08-04 富士電機機器制御株式会社 可逆形電磁接触器
JP2011159420A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 可逆形電磁接触器
CN102598186A (zh) * 2010-01-29 2012-07-18 富士电机机器制御株式会社 可逆电磁接触器
US8536961B2 (en) 2010-01-29 2013-09-17 Fuji Electric Fa Components & Systems Co., Ltd. Reversible electromagnetic contactor
CN102598186B (zh) * 2010-01-29 2015-01-21 富士电机机器制御株式会社 可逆电磁接触器
WO2011117938A1 (ja) 2010-03-26 2011-09-29 富士電機機器制御株式会社 可逆形電磁接触器
US8466759B2 (en) 2010-03-26 2013-06-18 Fuji Electric Fa Components & Systems Co., Ltd. Reversible electromagnetic contactor
JP2012033441A (ja) * 2010-08-03 2012-02-16 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 可逆形電磁接触器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2525922B2 (ja) 1996-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2537153Y2 (ja) ワイヤハーネス用プロテクタ
JPS6182616A (ja) 手動式電気装置の操作部施錠装置
JPH03266325A (ja) 可逆型電磁接触器
JPH03266327A (ja) 可逆型電磁接触器
JPH03266326A (ja) 可逆型電磁接触器
JP4252881B2 (ja) タンクプロテクタの固定構造
JP4650986B2 (ja) 天井点検口の掛止装置
JP5526920B2 (ja) 可逆形電磁接触器
JPH0648106Y2 (ja) ラジエ−タ用シユラウド
JP2008157279A (ja) 合成樹脂成形部品の組み付け構造
JP4176764B2 (ja) ノイズ吸収装置
JPH07106866B2 (ja) エレベータ乗場ドアの閉止検出装置
JPS6093178U (ja) 磁気テープカセツト
JP3197479B2 (ja) 抽斗におけるラッチ装置に対する操作装置
JPH0131913B2 (ja)
JPH09150683A (ja) ルーフモールの位置決め構造
JPH0533351Y2 (ja)
JPH09134762A (ja) パネル固定コネクタ
JPH0353043Y2 (ja)
JP2540424Y2 (ja) 安全フック
JPH0558777U (ja) 配電ボックス等のラッチ装置
JPS6239452Y2 (ja)
JP4185220B2 (ja) 車体構造
JP2001347082A (ja) 往復式電気かみそり
JPH0416008Y2 (ja)