JPH03266327A - 可逆型電磁接触器 - Google Patents

可逆型電磁接触器

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JPH03266327A
JPH03266327A JP2064907A JP6490790A JPH03266327A JP H03266327 A JPH03266327 A JP H03266327A JP 2064907 A JP2064907 A JP 2064907A JP 6490790 A JP6490790 A JP 6490790A JP H03266327 A JPH03266327 A JP H03266327A
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JP
Japan
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movable part
movable
electromagnetic contactor
contactor
rotating plate
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JP2064907A
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Takashi Ogura
小倉 孝史
Kenji Kawasaki
健司 川崎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/16Magnetic circuit arrangements
    • H01H50/18Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
    • H01H50/32Latching movable parts mechanically
    • H01H50/323Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、モータの正転と逆転との切り換え等に適用
される可逆型電磁接触器に関するものである。
〔従来の技術] 従来、電磁接触器を取付レールに取付ける構造としては
、第7図ないし第9図に示すようなものかあった。即ち
、12は電磁接触器であり、弾性のある熱可塑性樹脂で
形成されている。電磁接触器12の取付面となる下面の
両側縁に、幅規制突条60.61が形成されており、両
幅規制突条6061間の間隔は、ハント形断面形状の取
付レール62が嵌合する輻に形成されている。一方の幅
規制突条60の先端側縁には2個の係止突部63が設け
られ、この係止突部63と幅規制突条60とで固定係止
部64が形成されている。他方の幅規制突条61は中央
で切欠かれ、その切欠部分にかぎ形の引掛部65が突設
されている。引掛部65は電磁接触器12の側面に略平
行に底面に垂下した複数の垂下片65cと、この垂下片
65cの先端を連結する連結片65bと、この連結片6
5bの垂下片65c間に形成されて取付レール62の他
片62bに引っ掛ける引掛片65aと、連結片65bに
形成した操作穴66とで構成し、全体として側面形状T
字型に形成したものである。操作穴66はドライバの先
端が挿通可能なスリ、ト状に形成にされている。引掛部
65の設けられた側の電磁接触器12の側壁には、操作
穴66に対応してテーパ状の底面のガイド溝67が形成
されている。このように構成したため、第9図のように
取付レール62の一片62aを係止片64に係止し、ド
ライバ68を引掛部65の操作部66に挿入して引掛部
65をドライバ68により外側に撓ませる。このように
して係止片64と引掛部65との間隔を広げ、取付レー
ル62の他片62bを引掛部65の引掛片65a内に納
めることにより、引掛部65がその弾性により復帰して
取付レール62の他片62bを係止する。このように、
ドライバ68を用いて引掛部65を撓ませることにより
、簡単に取付レール62への取付を行うことができる。
モータの正転と逆転との切り換え等に適用される可逆型
電磁接触器に電磁接触器12を用いる場合、第10図に
示すように、励磁動作により動作する可動部70.71
が相対向するように一対の電磁接触器12a、12bを
配置していた。これは、一方の電磁接触器12aの接点
がオンのとき他方の電磁接触器12bの接点がオンにな
るのを阻止できるようにするインターロック機構を設け
るためである。即ち、74はインターロック部材であり
、その両端に設けた凹部74a、74bに可動部70.
71が係合する。そして、可動部70゜71の一方の動
作状態において可動部70.71の他方の動作を阻止で
きる。75は電磁接触器12a、12bの可動部70.
71の間にまたがって設置されインターロック部材74
を摺動自在とする保護カバーである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように可動部70.71の動作する方向が相対向
するように電磁接触器12a、12bを配置すると、引
掛部65.65が反対側に位置する。このため、電磁接
触器12a、12bを一体にして取付レール62に取付
けることができず、電磁接触器12a、12bを分離し
て取付けるにしてもその作業が非常に面倒であり、取付
レールヘース76を必要とした。
したがって、この発明の目的は、インターロック機構を
備えるとともに簡単に取付レールに取りつけることがで
きる可逆型電磁接触器を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の可逆型電磁接触器は、取付レールに係合する
引掛部を下面の一側縁に有し上面に可動部を突出して励
磁動作により前記可動部が動作する方向が同方向となる
ように配置された一対の電磁接触器と、これらの電磁接
触器の前記可動部にまたがって前記可動部を被覆する保
護カバーと、前記保護カバーに回動自在に設けられた回
動板上を備え、前記回動板に、一方の可動部の動作に連
動して回動板が回動するように可動部に係合した保合部
を設け、かつ一方の可動部の動作状態において他方の可
動部の動作を阻止する阻止部を設けたものである。
〔作用〕
この発明の構成によれば、可動部の動作する方向が同方
向となるように、一対の電磁接触器を□配置しても、回
動板により一方の可動部の動作状態において他方の可動
部の動作を阻止できる。このため、一対の引掛部を一側
縁に並べることができるので、取付レールへの取付けが
簡単になる。
[実施例〕 この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。即ち、この可逆型電磁接触器は取付レール62
に係合する引掛部65を有し上面2a、2aに可動部4
.5を突出して励磁動作により前記可動部4.5が動作
する方向が同方向となるように配置された一対の電磁接
触器6,7と、これらの電磁接触器6.7の前記可動部
4,5にまたがって前記可動部4,5を被覆する保護カ
バー8と、前記保護カバー8に回動自在に設けられた回
動機10とを備えている。
保護カバー8は、回動板10を収納する収納部8aと、
収納部8aに弾性係合により取付けられる蓋8bとから
なる。収納部8aには、可動部45を通す長孔13,1
4が設けである。これら−対の長孔13.14の間には
回動板lOに設けた穴30を枢着する枢支軸15が設け
である。収納部8aの裏面には複数の爪20・・・が設
けられ、これらの爪20・・・が電磁接触器6,7に設
けた係止穴21・・・に係合する。回動板10は両端に
入り込み状の係合部25.26を有し、長孔13,14
に通した可動部4.5をこれらの保合部2526内に位
置させである。そして、可動部4,5の動作に連動して
回動板lOがそれぞれ逆方向に回動するように可動部4
.5の進出方向に対して傾斜状に保合部25.26が形
成されている。また、保合部25.26の奥部には阻止
部17.18が設けられ、一方の可動部4.5の動作状
態において他方の可動部4.5の動作を阻止することが
できる。
電磁接触器6.7の可動部4.5は励磁動作に伴って一
側面2,2の方向に進出動作するもので、前記表面2a
、2aは一側面2,2と直角になっている。これらの電
磁接触器6,7は一側面2゜2が同じ方向となるように
当接した状態で引掛部65.65により取付レール62
に取付けられるが、この取付構造は、第7図ないし第9
図で示したものと同様である。なお、電磁接触器6,7
の内部構造については、特開昭59−127324号公
報に記載したものと同様である。
つぎに、この可逆型電磁接触器の動作について説明する
。第4図(a)は、一対の電磁接触器6.7が両方とも
オフの状態である。回動板10がどちらの方向にも動き
得る状態にあるため、可動部4゜5はともに進出動作可
能である。この状態で、電磁接触器6をオンにすると、
第4図い)に示すように、可動部4が矢印への方向に進
出して回動板10が枢支軸15を軸心にして回動する。
このとき、阻止部18が可動部5の進路内に入って可動
部5の進出を阻止する。電磁接触器6をオフにすると第
4図(a)の状態にもどる。また、第4図(a)の状態
から、電磁接触器7をオンにすると、第4図(C)に示
すように、可動部5が矢印Bの方向に進出して回動板1
0が枢支軸15を軸心にして逆方向に回動する。このと
き、阻止部17が可動部4の進路内に入って可動部4の
進出を阻止する。電磁接触器7をオフにすると第4図(
a)の状態にもどる。
第5図は保護カバー8に別の回動板10’を装着した場
合を示している。即ち、この回動板10’も穴31によ
って保護カバー8に設けられた枢支軸15に回動自在に
枢着されるものであるが、端乙このみ係合部23を設は
他端に突部24を設けている。そして、長孔13に通し
た可動部4を保合部23内に位置させるとともに、長孔
I4に通した可動部5を突部24の内側縁27の内側で
あって突部24の先端よりも外側に位置させる(第61
3J(a))。係合部23は可動部4の進出方向に対し
て傾斜状に形成してあり、可動部4の動作状態において
回動板10′が枢支軸15を軸心にして回動するように
しである。また、入り込み部23内の可動部4の進出側
の側縁、および突部24の先端は、阻止部17’、18
’ となり、一方の可動部4.5の動作状態において他
方の可動部4゜5の動作を阻止することができる。
つぎに、この回動板10′を用いた可逆型電磁接触器の
動作について説明する。第6図(a)は、対の電磁接触
器6.7が両方ともオフの状態である。回動板10′が
どちらの方向にも動き得る状態にあるため、可動部4.
5はともに進出動作可能である。この状態で、電磁接触
器6をオ/にすると、第6図(b)に示すように、可動
部4が矢印への方向に進出して回動板10’が枢支軸1
5を軸心にしてC方向へ回動する。このとき、阻止部1
8’が可動部5の進路内に入って可動部5の進出を阻止
する。電磁接触器6をオフにすると第6図(a)の状態
にもどる。また、第6図(a)の状態から、電磁接触器
7をオンにすると、第6図(C)に示すように、可動部
5が矢印Bの方向に進出する。このとき、内側縁27と
可動部5が当接して回動板10′がC方向への回動する
のを阻止し、これによって可動部4が阻止部17’に当
接し可動部4の進出を阻止する。!磁接触器7をオフに
すると第65(a)の状態にもどる。
上述のようにこれらの実施例によれば、電磁接触器6が
励磁されたときは電磁接触器7をインターロンクし、電
磁接触器7が励磁されたときは電磁接触器6をインター
ロンクすることができる。
しかも一対の電磁接触器6.7を同方向に配置したので
、それらの引掛部65.65を下面の同し側の側縁に配
置できるため、取付レール62への取付けを簡単に行う
ことができる。なお、保合部23.25.26を入り込
み状としたか長孔状であってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の可逆型電磁接触器によれば、
回動板により可動部の一方の動作状態において他方の可
動部の動作を阻止できる。しかも可動部の動作する方向
が同方向となるように、対の電磁接触器を配置したので
、それらの一対の引掛部を一側縁に並べることができ、
取付レールへの取付けが簡単になる。
また、電磁接触器は標準品等の同一品を使用しても端子
の正負が逆転しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は保護カバーおよび回動板の分解斜視図、第2図
はその組み立てた状態の側面図、第3図はこの発明の一
実施例の可逆型電磁接触器の分解斜視図、第4図(a)
は一対の電磁接触器がともにオフのときの回動板の状態
説明図、第4図(b)は一方の電磁接触器がオンのとき
の回動板の状態説明図、第4図(C)は他方の電磁接触
器がオンのときの回動板の状態説明図、第5図は別の回
動機を用いた場合の保護カバーとその回動板の分解斜視
図、第6図(a)は一対の電磁接触器がともにオフのと
きのその回動板の状態説明図、第6図(b)は一方の電
磁接触器がオンのときのその回動板の状態説明図、第6
図(C)は他方の電磁接触器がオンのときのその回動板
の状態説明図、第7図は電磁接触器と取付レールとの関
係を示す斜視図、第8図はその引掛部の拡大斜視図、第
9図は同しくその部分切欠側面図、第10図は従来例の
可逆型電磁接触器の分解斜視図である。 4.5・・・可動部、6.7・・・電磁接触器、8・・
・保護カバー、10.10’・・・回動板、17.18
17’ 18′・・・阻止部、23.25.26・・・係合部、
62・・・取付レール、65・・・引掛部第1図 L−?;”::Cゴ 第 2 / 第 図 第 図 ゞ20 第4 図 1゜ G \ 8 725 \   / 0 6 / 3 5 8 4 5 6 / 4 虜 叉 0 4 8 0 4 8 11:1 4 第 8 図 6日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 取付レールに係合する引掛部を下面の一側縁に有し上面
    に可動部を突出して励磁動作により前記可動部が動作す
    る方向が同方向となるように配置された一対の電磁接触
    器と、これらの電磁接触器の前記可動部にまたがって前
    記可動部を被覆する保護カバーと、前記保護カバーに回
    動自在に設けられた回動板とを備え、前記回動板に、一
    方の可動部の動作に連動して回動板が回動するように可
    動部に係合した係合部を設け、かつ一方の可動部の動作
    状態において他方の可動部の動作を阻止する阻止部を設
    けた可逆型電磁接触器。
JP2064907A 1990-03-15 1990-03-15 可逆型電磁接触器 Expired - Lifetime JP2525923B2 (ja)

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