JPS6110822A - 電磁開閉器のインタ−ロツク機構 - Google Patents
電磁開閉器のインタ−ロツク機構Info
- Publication number
- JPS6110822A JPS6110822A JP13060184A JP13060184A JPS6110822A JP S6110822 A JPS6110822 A JP S6110822A JP 13060184 A JP13060184 A JP 13060184A JP 13060184 A JP13060184 A JP 13060184A JP S6110822 A JPS6110822 A JP S6110822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic switch
- hook
- switch main
- driven
- main body
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/32—Latching movable parts mechanically
- H01H50/323—Latching movable parts mechanically for interlocking two or more relays
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H51/00—Electromagnetic relays
- H01H51/005—Inversing contactors
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、かご形溝導電動機の始動方法としてのスター
・デルタ始動法の接点開閉をするために用いられる電磁
開閉器のインターロック機構に関するものである。
・デルタ始動法の接点開閉をするために用いられる電磁
開閉器のインターロック機構に関するものである。
「背景技術」
第７図は従来例を示すものであり、１，１′は電磁石装
！Ｆｊ 、接点機構部等を有する電磁開閉器本体であり
、電磁開閉器本体１，１′の」二面には電磁石装置の駆
動により横方向に移動する可動体からのフック部３，３
′が突出されている。このフック部３，３′が対向する
ように電磁開閉器本体１ 、１ ’がベース８上面に並
設されている。電磁石装置が駆動されない状態ではフッ
ク部３．３′は電磁開閉器本体１．１′に穿設されてい
る挿通孔９，９′内の外側に位置している。１０は平板
状のロック板で、左右のロック片１１．１１が前記挿通
孔９，９′内に挿入されてロック板１゜が両押通孔９Ｉ
９′に跨がる形となっている。４はベースで、両電磁開
閉器本体１．１′の上面に覆設される。第８図（、）は
この状態つまり電磁開閉器本体１，１′の電磁石装置が
共に駆動されない状態であり、フック部３，３′は共に
挿通孔９゜９′の外側に位置している。そして、ここで
右側の電磁開閉器本体１の電磁石装置が駆動されると、
可動体２は図中左方に所定量移動する。この可動体２の
移動により可動体２のフック部３で押されてロック板１
０も同様に左方に移動され、ロック板１０のロック片１
１が他方のフック部３′の内側面を第８図（ｂ）のよう
に当接し、他方の電磁開閉器本体１′の電磁石装置が駆
動されてもフック部３′をロック板１０で押圧している
ことで、フック部３′の移動つまり可動体２の移動を阻
止して接点機構部のオン駆動を阻止して、両電磁開閉器
本体１．１′が共に同時にオンしないようにし、一方が
オン状態であれば他方はオン状態にならないようにして
いるものである。しかしながら、一方の電磁開閉器本体
１が駆動されている状態において、他力の電磁開閉器本
体１′の電磁石装置の電磁力が大きい場合には、フック
部３′の移動する力の方が大きいために、フック部３′
によって他の７７り部３が図中右方に押されてしまう。
！Ｆｊ 、接点機構部等を有する電磁開閉器本体であり
、電磁開閉器本体１，１′の」二面には電磁石装置の駆
動により横方向に移動する可動体からのフック部３，３
′が突出されている。このフック部３，３′が対向する
ように電磁開閉器本体１ 、１ ’がベース８上面に並
設されている。電磁石装置が駆動されない状態ではフッ
ク部３．３′は電磁開閉器本体１．１′に穿設されてい
る挿通孔９，９′内の外側に位置している。１０は平板
状のロック板で、左右のロック片１１．１１が前記挿通
孔９，９′内に挿入されてロック板１゜が両押通孔９Ｉ
９′に跨がる形となっている。４はベースで、両電磁開
閉器本体１．１′の上面に覆設される。第８図（、）は
この状態つまり電磁開閉器本体１，１′の電磁石装置が
共に駆動されない状態であり、フック部３，３′は共に
挿通孔９゜９′の外側に位置している。そして、ここで
右側の電磁開閉器本体１の電磁石装置が駆動されると、
可動体２は図中左方に所定量移動する。この可動体２の
移動により可動体２のフック部３で押されてロック板１
０も同様に左方に移動され、ロック板１０のロック片１
１が他方のフック部３′の内側面を第８図（ｂ）のよう
に当接し、他方の電磁開閉器本体１′の電磁石装置が駆
動されてもフック部３′をロック板１０で押圧している
ことで、フック部３′の移動つまり可動体２の移動を阻
止して接点機構部のオン駆動を阻止して、両電磁開閉器
本体１．１′が共に同時にオンしないようにし、一方が
オン状態であれば他方はオン状態にならないようにして
いるものである。しかしながら、一方の電磁開閉器本体
１が駆動されている状態において、他力の電磁開閉器本
体１′の電磁石装置の電磁力が大きい場合には、フック
部３′の移動する力の方が大きいために、フック部３′
によって他の７７り部３が図中右方に押されてしまう。
従って、かご形溝導電動機のスター・デルタ始動法にお
けるスター・デルタ変換がスムーズに行われず、電動機
をうまく始動できないという問題があった。
けるスター・デルタ変換がスムーズに行われず、電動機
をうまく始動できないという問題があった。
「発明の１ｊ的」
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、先に
オン状態となった電磁開閉器本体を優先的にオン状態に
維持し、他方の電磁開閉器本体が駆動されてもオン状態
としない電磁開閉器のインターロック機構を提供するこ
とを目的とするものである。
オン状態となった電磁開閉器本体を優先的にオン状態に
維持し、他方の電磁開閉器本体が駆動されてもオン状態
としない電磁開閉器のインターロック機構を提供するこ
とを目的とするものである。
「発明の開示」
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第４図乃至第６図は単体の電磁開閉器本体１を示すもの
であり、ボディ１２内には電磁石装置Ａが配設され、電
磁石装置Ａの上方には接点機構部Ｂが配設されている。
であり、ボディ１２内には電磁石装置Ａが配設され、電
磁石装置Ａの上方には接点機構部Ｂが配設されている。
電磁石装置ＡはＨ形可動プランツヤ−１３と、永久磁石
１４と、この永久磁石１４を挟んで可動プランツヤ−１
３に夫々対向させた内側固定ヨーク１５及び外側固定ヨ
ーク１６と、これらを固定するコイル１７を巻回したコ
イル枠１８とで構成されるものである。１つは反転枠で
中央が軸２０にて軸支され、一端は可動プランツヤ−１
３の先端と連結され、他端は可動体２と連結されている
。可動体２の端部には復帰バネ２１が配置され、また、
可動体２の上面よりフック部３が突設されていて、挿通
孔９を介して電磁開閉器本体１の上面から突出されてい
る。また接点機構部Ｂを構成する可動接点板は上記反転
枠１９に保持されていて、可動接点板は夫々固定接点２
２と相対する可動接点２３を有している。そして、コイ
ル１７に電流を通電すると可動プランジャー１３は図中
右方に吸引駆動され、反転枠１９を介して可動体２を左
方に動かす。この時、可動体２が右方に移動するためフ
ック部３も当然移動する。また、可動接点板も移動して
両接点２２，２３を閉成する。コイル１７への通電を遮
断すると可動接点板と可動体２は共に復帰する。尚、２
４は外部接続用の端子部である。尚、電磁開閉器本体１
，１′はかご形溝導電動機のスター・デルタ始動法とし
て用いるものであるが、誘導電動機の可逆型（正転、逆
転）の場合にも使用するものである。
１４と、この永久磁石１４を挟んで可動プランツヤ−１
３に夫々対向させた内側固定ヨーク１５及び外側固定ヨ
ーク１６と、これらを固定するコイル１７を巻回したコ
イル枠１８とで構成されるものである。１つは反転枠で
中央が軸２０にて軸支され、一端は可動プランツヤ−１
３の先端と連結され、他端は可動体２と連結されている
。可動体２の端部には復帰バネ２１が配置され、また、
可動体２の上面よりフック部３が突設されていて、挿通
孔９を介して電磁開閉器本体１の上面から突出されてい
る。また接点機構部Ｂを構成する可動接点板は上記反転
枠１９に保持されていて、可動接点板は夫々固定接点２
２と相対する可動接点２３を有している。そして、コイ
ル１７に電流を通電すると可動プランジャー１３は図中
右方に吸引駆動され、反転枠１９を介して可動体２を左
方に動かす。この時、可動体２が右方に移動するためフ
ック部３も当然移動する。また、可動接点板も移動して
両接点２２，２３を閉成する。コイル１７への通電を遮
断すると可動接点板と可動体２は共に復帰する。尚、２
４は外部接続用の端子部である。尚、電磁開閉器本体１
，１′はかご形溝導電動機のスター・デルタ始動法とし
て用いるものであるが、誘導電動機の可逆型（正転、逆
転）の場合にも使用するものである。
第１図及び第２図において、両電磁開閉器本体１，１′
を従米と同様にベース４上に並設する。
を従米と同様にベース４上に並設する。
６は両フック部３，３′に架橋して両電磁開閉器本体１
，１′をインターロックする回転板で、この回転板６の
中央には軸孔２５が穿孔されている。
，１′をインターロックする回転板で、この回転板６の
中央には軸孔２５が穿孔されている。
カバー４の下面であって、両フック部３．３ ’の中央
に位置する部分かち軸支部５が垂設されていて、この軸
支部５に回転板６の軸孔２５が挿通し、回転板６が回動
自在に軸支されている。回転板６の両側には刻祢的に円
弧状の溝２６が形成され、この溝２６内にフック部３．
３′が夫々嵌入される。また、回転板６の溝２６に面す
る突状の曲面をロック部７とし、回転板６の両側に対称
的に形成している。
に位置する部分かち軸支部５が垂設されていて、この軸
支部５に回転板６の軸孔２５が挿通し、回転板６が回動
自在に軸支されている。回転板６の両側には刻祢的に円
弧状の溝２６が形成され、この溝２６内にフック部３．
３′が夫々嵌入される。また、回転板６の溝２６に面す
る突状の曲面をロック部７とし、回転板６の両側に対称
的に形成している。
しかして、第３図（、）に示すように、電磁開閉器本体
１，１′が共にオン状態ではない場合は回転板６は図面
上水平状態となり、フック部３゜３′は共に溝２６の入
り日付近に位置しフック部３．３′の内側面はロック部
７の略中央の面に当接している。次に右側の電磁開閉器
本体１がオン状態となると、フック部３が左方に移動す
るため第３図（ｂ月こ示すようにロック部７の曲面を移
動する形となって、回転板６を図中矢印のように反時計
方向に回転せしめる。この時、他方の７７り部３′はロ
ック部７の端部に当接し、電磁開閉器本体１′がオン状
態になろうとしてもフック部３′の回転板６のロック部
７への当接により、フック部３′の移動を阻止して、当
該電磁開閉器本体１′がオン状態になるのを防止してい
る。また、反対に第３図（ｃ）に示すように電磁開閉器
本体１′がオン状態になると、フック部３′の移動にょ
９回転板６を時計方向に回転させ、他方の７７２部３を
回転板６のロック部７に当接せしめ、フック部３の移動
つまり電磁開閉器本体１がオン状態になるのを阻止して
いる。尚、ロック部７は曲面としているが、フック部３
，３′の移動により回転することができればどのような
形でもよいのは勿論である。
１，１′が共にオン状態ではない場合は回転板６は図面
上水平状態となり、フック部３゜３′は共に溝２６の入
り日付近に位置しフック部３．３′の内側面はロック部
７の略中央の面に当接している。次に右側の電磁開閉器
本体１がオン状態となると、フック部３が左方に移動す
るため第３図（ｂ月こ示すようにロック部７の曲面を移
動する形となって、回転板６を図中矢印のように反時計
方向に回転せしめる。この時、他方の７７り部３′はロ
ック部７の端部に当接し、電磁開閉器本体１′がオン状
態になろうとしてもフック部３′の回転板６のロック部
７への当接により、フック部３′の移動を阻止して、当
該電磁開閉器本体１′がオン状態になるのを防止してい
る。また、反対に第３図（ｃ）に示すように電磁開閉器
本体１′がオン状態になると、フック部３′の移動にょ
９回転板６を時計方向に回転させ、他方の７７２部３を
回転板６のロック部７に当接せしめ、フック部３の移動
つまり電磁開閉器本体１がオン状態になるのを阻止して
いる。尚、ロック部７は曲面としているが、フック部３
，３′の移動により回転することができればどのような
形でもよいのは勿論である。
「発明の効果」
本発明は°上述のように、電磁石装置を駆動することで
オンオフ制御される接点機構部と、この接点機構部の動
作と同時に電磁石装置に駆動されて横方向に所定量移動
する可動体とを電磁開閉器本体に設け、可動体の上面に
電磁開閉器本体より上面に突出するフック部を一体的に
設け、一対の電磁開閉器本体の夫々の電磁石装置が駆動
された際に対向するフック部間に移動するように一対の
電磁開閉器本体を並設し、並設された電磁開閉器本体の
」二面に覆設されるカバーの下面より両フック部間の略
中央に位置する軸支部を垂設し、この軸支部に回動自在
とする回転板を軸支し、両電磁開閉器本体の電磁石装置
の非駆動時に両フック部の内側面が夫々当接し、一方の
電磁石′装置が駆動された場合に駆動されたフック部の
他方の７７り部側への移動により回転板を回転せしめ、
且つ同時に他方のフック部の内側面を当接して他方のフ
ック部の移動を阻止するロック部を回転板の両側に対称
的に形成したものであるから、一方の電磁開閉器本体が
オン状態となってフック部が対向するフック部側へ移動
することで、回転板を回転せしめて他方のフック部を回
転板のロック部に当接することにより、他方のフック部
を移動させようとしても当該フック部が回転板のロック
部に当接して回転板は回転せず、そのため、当該フック
部の移動を阻止して、一方の電磁開閉器本体がオン状態
になっているときは、他方の電磁開閉器本体はオン状態
となることはできず、確実にインターロンクできる効果
を奏するものである。従って、誘導電動機をスター・デ
ルタ始動法で始動させる場合には、誘導電動機をスムー
ズに始動させることができるものである。
オンオフ制御される接点機構部と、この接点機構部の動
作と同時に電磁石装置に駆動されて横方向に所定量移動
する可動体とを電磁開閉器本体に設け、可動体の上面に
電磁開閉器本体より上面に突出するフック部を一体的に
設け、一対の電磁開閉器本体の夫々の電磁石装置が駆動
された際に対向するフック部間に移動するように一対の
電磁開閉器本体を並設し、並設された電磁開閉器本体の
」二面に覆設されるカバーの下面より両フック部間の略
中央に位置する軸支部を垂設し、この軸支部に回動自在
とする回転板を軸支し、両電磁開閉器本体の電磁石装置
の非駆動時に両フック部の内側面が夫々当接し、一方の
電磁石′装置が駆動された場合に駆動されたフック部の
他方の７７り部側への移動により回転板を回転せしめ、
且つ同時に他方のフック部の内側面を当接して他方のフ
ック部の移動を阻止するロック部を回転板の両側に対称
的に形成したものであるから、一方の電磁開閉器本体が
オン状態となってフック部が対向するフック部側へ移動
することで、回転板を回転せしめて他方のフック部を回
転板のロック部に当接することにより、他方のフック部
を移動させようとしても当該フック部が回転板のロック
部に当接して回転板は回転せず、そのため、当該フック
部の移動を阻止して、一方の電磁開閉器本体がオン状態
になっているときは、他方の電磁開閉器本体はオン状態
となることはできず、確実にインターロンクできる効果
を奏するものである。従って、誘導電動機をスター・デ
ルタ始動法で始動させる場合には、誘導電動機をスムー
ズに始動させることができるものである。
第１図は本発明の実施例の分解斜視図、＠２図は同］：
の斜視図、第３図（ａ）（ｂ）（ｃ）は同上の動作説明
図、第４図は同上の電磁開閉器本体の断面図、第５図は
同上の断面図、第６図は同上の断面図、第７図は従米例
の分解斜視図、第８図（、）（ｂ）は同」二の動作説明
図である。 １は電磁開閉器本体、２は可動体、３は７・ンク部、４
けカバー、５は軸支部、６は回転板、７はロック部、Ａ
は電磁石装置、Ｂは接点機構部を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
の斜視図、第３図（ａ）（ｂ）（ｃ）は同上の動作説明
図、第４図は同上の電磁開閉器本体の断面図、第５図は
同上の断面図、第６図は同上の断面図、第７図は従米例
の分解斜視図、第８図（、）（ｂ）は同」二の動作説明
図である。 １は電磁開閉器本体、２は可動体、３は７・ンク部、４
けカバー、５は軸支部、６は回転板、７はロック部、Ａ
は電磁石装置、Ｂは接点機構部を示す。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- （１）電磁石装置を駆動することでオンオフ制御される
接点機構部と、この接点機構部の動作と同時に電磁石装
置に駆動されて横方向に所定量移動する可動体とを電磁
開閉器本体に設け、可動体の上面に電磁開閉器本体より
上面に突出するフック部を一体的に設け、一対の電磁開
閉器本体の夫々の電磁石装置が駆動された際に対向する
フック部間に移動するように一対の電磁開閉器本体を並
設し、並設された電磁開閉器本体の上面に覆設されるカ
バーの下面より両フック部間の略中央に位置する軸支部
を垂設し、この軸支部に回動自在とする回転板を軸支し
、両電磁開閉器本体の電磁石装置の非駆動時に両フック
部の内側面が夫々当接し、一方の電磁石装置が駆動され
た場合に駆動されたフック部の他方のフック部側への移
動により回転板を回転せしめ、且つ同時に他方のフック
部の内側面を当接して他方のフック部の移動を阻止する
ロック部を回転板の両側に対称的に形成して成る電磁開
閉器のインターロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13060184A JPS6110822A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電磁開閉器のインタ−ロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13060184A JPS6110822A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電磁開閉器のインタ−ロツク機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110822A true JPS6110822A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15038109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13060184A Pending JPS6110822A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 電磁開閉器のインタ−ロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110822A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62150848U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-24 | ||
| JPS63187523A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-03 | 松下電工株式会社 | 可逆型電磁接触器 |
| JPH03266327A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 可逆型電磁接触器 |
| JPH03266325A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 可逆型電磁接触器 |
| KR100438985B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-07-03 | 엘지산전 주식회사 | 전자접촉기의 인터록 장치 |
| WO2011021336A1 (ja) * | 2009-08-20 | 2011-02-24 | 富士電機機器制御株式会社 | 可逆形電磁接触器 |
| CN102347152A (zh) * | 2010-08-03 | 2012-02-08 | 富士电机机器制御株式会社 | 可逆型电磁接触器 |
| CN103201807A (zh) * | 2010-11-12 | 2013-07-10 | 施耐德电气美国股份有限公司 | 用于电开关的旋转互锁机构 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13060184A patent/JPS6110822A/ja active Pending
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| JPH0512905Y2 (ja) * | 1986-03-14 | 1993-04-05 | ||
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| CN102473557A (zh) * | 2009-08-20 | 2012-05-23 | 富士电机机器制御株式会社 | 可逆电磁接触器 |
| EP2469571A1 (en) * | 2009-08-20 | 2012-06-27 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co., Ltd. | Reversible electromagnetic contactor |
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| CN102347152B (zh) * | 2010-08-03 | 2014-05-07 | 富士电机机器制御株式会社 | 可逆型电磁接触器 |
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