JPH0511633Y2 - - Google Patents

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JPH0511633Y2
JPH0511633Y2 JP14662186U JP14662186U JPH0511633Y2 JP H0511633 Y2 JPH0511633 Y2 JP H0511633Y2 JP 14662186 U JP14662186 U JP 14662186U JP 14662186 U JP14662186 U JP 14662186U JP H0511633 Y2 JPH0511633 Y2 JP H0511633Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、有極型のリレーの構造に関するもの
である。
[背景技術] 第6図はこの種のラツチングタイプのリレーを
シングルタイプにした従来例のリレーの破断平面
図を示すものであり、ベース1上にコイルブロツ
クA、カードブロツクB及び接点ブロツクCが配
置されている。コイルブロツクAは、コイル5を
外周に巻回したコイルボビン6と、コイルボビン
6内に嵌挿されている鉄心11と、鉄心11の基
部を固着し、鉄心11と磁路を形成するヨーク1
3とから構成されている。コイルブロツクAと縦
列配置(図示上では同一平面における右側)して
いるカードブロツクBは、永久磁石31と、永久
磁石31の両側に配置している一対の接極子30
と、これらを一体に成形している絶縁材からなる
カード26とから構成されている。このカードブ
ロツクBの両側に夫々配置している接点ブロツク
Cは、導電性からなり弾性を有する接点バネ18
と、接点バネ18の基部を固着しているコモン端
子16と、接点バネ18の先端に固着した可動接
点20と相対する固定接点23を設けた固定端子
21等から構成されている。ここで、カードブロ
ツクBの回転軸Xはベース1の端部側に形成して
あり、カード26の両側に接点バネ18を配置
し、カードブロツクBの接極子30が鉄心11等
に吸引されることで、カードブロツクBが回動
し、接点バネ18を側方へ押接駆動して接点2
0,23の開閉を行なつていた。かかる従来例に
おいては、ラツチングタイプのリレーをシングル
タイプにする場合に、第6図に示すように、ヨー
ク13の一部を切り取り(図中のY部分)、ヨー
ク13と接極子30の対向面積を減らし、これに
より磁気回路は非対称となり、ラツチングタイプ
の接点バネ18をそのままシングルタイプにする
ことができるものである。しかし、かかる従来例
において、ラツチングタイプ、シングルタイプの
リレーを構成する場合に、夫々別のヨーク13が
必要となる問題があつた。
第7図は吸引力曲線を示すものであり、図中の
曲線は一方の接点バネ181の負荷曲線を示し、
曲線は他方の接点バネ182の負荷曲線を示し、
曲線は合成バネ負荷曲線を示すものである。
尚、吸引力曲線はシングルタイプ用である。
第6図に示す従来例では上述のように、ラツチ
ングタイプ、シングルタイプそれぞれに別々の磁
路部品が必要であつた。
[考案の目的] 本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、ラツチングタイプのリレーをシングルタイ
プに変更する場合に、別々の部材を用いることな
く部材の寸法設定を3箇所ほど行なうことで容易
にシングル化を行ない得ることを目的としたリレ
ーの構造を提供するものである。
[考案の開示] (構成) 本考案は、鉄心にコイルを巻装したコイルブロ
ツクと、このコイルブロツクの鉄心に接極子が吸
引され回動自在に軸支されたカードブロツクと、
該カードブロツクの両側に夫々配置され、カード
ブロツクにより接点バネが押接駆動されて接点バ
ネの先端に固着された可動接点と該可動接点と相
対する固定接点とを開閉する接点ブロツクとを有
するリレーにおいて、一方の接点ブロツクの接点
バネの基部と一方の固定接点と対面する該接点バ
ネの可動接点の中心との寸法を、他方の接点ブロ
ツクの接点バネの基部と他方の固定接点と対面す
る該接点バネの可動接点の中心との寸法より小さ
く設定し、カードブロツクの回転軸の中心と一方
の固定接点との寸法を、該回転軸の中心と他方の
固定接点との寸法より大きく設定し、カードブロ
ツクの回転軸の中心と一方の接点バネを押接する
カードブロツクの先端部との寸法を、該回転軸の
中心と他方の接点バネを押接するカードブロツク
の先端部との寸法より大きく設定し、これら各部
材間の寸法を3箇所ほど設定することで、ラツチ
ングタイプからシングルタイプに簡単に変更でき
るようにしたことを特徴とするものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により説明する。
まず、ラツチングタイプからシングルタイプに変
更するリレー全体の構成について第3図乃至第5
図により説明しつつ、本考案の要旨を述べる。第
3図は全体の分解斜視図を、第4図はコイルブロ
ツクAの斜視図を、第5図は組み立てた状態の斜
視図を夫々示すものである。また、第1図は本考
案の要旨である各部材の寸法関係を示した破断平
面図を示すものである。
絶縁材からなるベース1の上面の片側の平面部
2にはコイルブロツクAが配設され、ベース1の
他方の一段上がつた突台部3にはカードブロツク
Bが配設される。突台部3の両側のベース1の側
壁4には接点ブロツクCが配設されるものであ
る。つまり、コイルブロツクAと接点ブロツクC
とを縦列配置し、両接点ブロツクCの間にカード
ブロツクBを配置した構成としたものである。
まず、コイルブロツクAは以下のように構成さ
れている。両側に鍔部7,8を形成したコイルボ
ビン6の外周にはコイル5が巻回され、一方の厚
肉とした鍔部8にはコイル端子10が一体成形し
てある。コイル端子10の上部は鍔部8の上面よ
り突出してコイル5と接続する接続部10aと
し、下部はベース1の下面より突出する端子片1
0bとしている。コイルボビン6の胴部内には挿
通孔9が設けてあり、この挿通孔9内に磁性体か
らなる鉄心11が挿通配置される。また、コイル
ボビン6を載置し、鉄心11と磁路を形成する磁
性体からなるヨーク13の一端側は上方に折曲さ
れた固定片13aが形成され、この固定片13a
に鉄心11の一端部が挿通して固着される穴14
が穿設されている。ヨーク13の他端側は一対の
磁極片15,15が一体に形成してあり、この磁
極片15,15間に両側が磁極面となる吸着片1
2が第4図に示すように位置することになる。
次に、接点ブロツクCについて説明する。接点
ブロツクCはコモン端子16、接点バネ18及び
固定端子21等から構成され、該接点ブロツクC
がベース1の側壁4に配設される。導電材からな
るコモン端子16は第3図に示すように、固定用
の幅広とした中央部の中央片16aと、接点バネ
18を固着する上部の上片16bと、ベース1の
下面より突出する外部接続用の下部の端子片16
cとから構成されている。このコモン端子16は
ベース1の側壁4に穿設したスリツト24内に挿
入配置されるものであり、このスリツト24内に
コモン端子16の中央片16aが位置し、中央片
16aに切り起こし形成した係止片17がスリツ
ト24内の側面に係止することで、コモン端子1
6は側壁4の一方のスリツト24に配置されるこ
とになる。導電材からなり弾性を有する接点バネ
18は略Z字型に折曲形成され、その先端部の外
側面に可動接点20を固着し、基部は固着具19
によりコモン端子16の上片16bに固着される
ことで、接点バネ18がコモン端子16に固定さ
れている。両コモン端子16をベース1の側壁4
に配置した場合、両接点バネ18が近付く方向に
該接点バネ18は折曲してある。導電材からなる
固定端子21はコモン端子16の中央片16aと
同形状に形成された中央片21aと、接点バネ1
8の可動接点20と相対する固定接点23を固着
した上部の上片21bと、下部の端子片21cと
から構成されている。中央片21aには同様に係
止片22が切り起こし形成してあり、ベース1の
側壁4のスリツト25内に固定端子21が挿入さ
れて、係止片22によりコモン端子16と同様に
配置される。
カードブロツクBは、コイルブロツクAと縦列
配置され、接点ブロツクCの間に位置しており、
絶縁材からなるカード26と、一対の接極子30
と、永久磁石31とから一体成形により形成され
ている。カード26の一端部がわに所定の間隔で
一対の接極子30が配置され、カード26の他端
部は円筒状の軸支部28が一体に形成してある。
カード26の中央部の両側には、接点バネ18を
押接駆動する押接片27が一体に形成されてお
り、この押接片27と軸支部28とは連結部32
により連結してある。永久磁石31はカード26
の内部側に配置してあり、この永久磁石31によ
り接極子30、鉄心11、ヨーク13等で磁路を
形成するものである。カード26の押接片27の
下面には溝33が形成してあり、この溝33内に
接点バネ18が配置されて保持され、カード26
の回動により接点バネ18を押接駆動するように
している。カード26の軸支部28には軸穴29
が穿孔されており、この軸穴29をベース1の上
面に端部に突設した軸34に挿入して、この軸3
4を支点としてカードブロツクBを回動自在とし
ている。カードブロツクBを配置したとき、接極
子30は鉄心11の吸着片12と磁極片15との
間に夫々位置する。
下面が開口した箱状のケース35の内側面の下
部には係止爪が突設されており、この係止爪がベ
ース1の側壁4の下縁に形成した凹所37に係止
することで、ケース35がベース1上に覆設され
ることになる。
次に本考案の要旨とするところについて説明す
る。第1図に示すように一方の接点バネ18a
は、他方の接点バネ18bよりもその長さを短く
してあり、両接点バネ18a,18bを支持して
いるコモン端子16の位置は同じであるため、接
点バネ18aの可動接点20の位置もコモン端子
16側になるため、可動接点20に合わせて固定
接点23もコモン端子16側に移動させている。
このようにすることで、接点バネ18aは可動接
点20が固定接点23に当たる瞬間より硬くな
り、負荷曲線の終端が立ち上がつてくる。しか
し、これだけでは、シングル化ができないので、
上記の他に、固定接点23の位置、カード26の
寸法を変え、負荷曲線全体を持ち上げるようにし
てシングル化を図つている。つまり、接点バネ1
8と可動接点20、カードブロツクBのカード2
6の軸支部28の回転軸Xと固定接点23及びカ
ード26が接点バネ18を押接する先端部との寸
法を夫々次のように設定している。すなわち、一
方の接点バネ18aの基部と可動接点20の中心
との寸法a1を、他方の接点バネ18bの基部と可
動接点20の中心との寸法a2より小さく設定し、
また、カード26の回転軸Xの中心と一方の固定
接点23との寸法b1を、該回転軸Xの中心と他方
の固定接点23との寸法b2より大きく設定してい
る。更に、カード26の回転軸Xの中心と一方の
接点バネ18aを押接するカード26の先端部と
の寸法c1を、該回転軸Xの中心と他方の接点バネ
18bを押接するカード26の先端部との寸法c2
より大きく設定しているものである。つまり、上
記寸法関係は、a1<a2、b1>b2、c1>c2としてい
る。
第2図は第1図の場合の吸引力曲線を示すもの
であり、図中の曲線は接点バネ18aの負荷曲
線を示し、曲線は接点バネ18bの負荷曲線を
示し、曲線は合成バネ負荷曲線を示し、曲線
はa1=a2、b1=b2、c1=c2の時の接点バネ18a
のバネ負荷を示すものである。このように、第2
図に示す曲線のように負荷曲線が立ち上がり、
合成バネ負荷曲線は非対称となり、磁気回路を非
対称とすることなしに、ラツチングタイプをシン
グルタイプにすることができるものである。尚、
第2図の吸引力曲線はラツチング用を示してい
る。
次に、動作を説明する。コイル5を励磁しない
無励磁状態では、カードブロツクBのカード26
は上記各寸法設定により、接点バネ18aに押さ
れ、第1図における下側の接点バネ18bがカー
ド26により押接されて、上側の接点20,23
は開離し、下側の接点20,23は閉成されてい
る。また、永久磁石31の起磁力により接極子3
0は吸着片12及び磁極片15に吸引されてその
状態が保持されている。コイル5を励磁すると、
鉄心11が上記とは逆方向に磁化されて、カード
ブロツクBが軸支部28の回転軸Xを支点として
時計方向に回動し、接極子30,30が上記とは
逆の吸着片12の一方の磁極面と一方の磁極片1
5に吸引される。この時、カードブロツクBの回
動によりカード26の押接片27が接点バネ18
aを外側へ押接駆動することで、該接点バネ18
aの可動接点20が一方の固定接点23に接触し
て閉成する。また、下側の接点バネ18bは同時
に内側に駆動され、該接点バネ18の可動接点2
0は他方の固定接点23と開離することになる。
従つて、励磁状態においては、上側の接点20,
23が閉成し、下側の接点20,23は開離する
ことになる。ここで、コイル5への通電を遮断し
て無励磁状態にすれば、接点バネ18a等の復帰
力により復帰して、カード26は反時計方向に回
動して、上側の接点20,23は開離し、下側の
接点20,23は閉成して初期状態に戻る。
[考案の効果] 本考案は上述のように、鉄心にコイルを巻装し
たコイルブロツクと、このコイルブロツクの鉄心
に接極子が吸引され回動自在に軸支されたカード
ブロツクと、該カードブロツクの両側に夫々配置
され、カードブロツクにより接点バネが押接駆動
されて接点バネの先端に固着された可動接点と該
可動接点と相対する固定接点とを開閉する接点ブ
ロツクとを有するリレーにおいて、一方の接点ブ
ロツクの接点バネの基部と一方の固定接点と対面
する該接点バネの可動接点の中心との寸法を、他
方の接点ブロツクの接点バネの基部と他方の固定
接点と対面する該接点バネの可動接点の中心との
寸法より小さく設定し、カードブロツクの回転軸
の中心と一方の固定接点との寸法を、該回転軸の
中心と他方の固定接点との寸法より大きく設定
し、カードブロツクの回転軸の中心と一方の接点
バネを押接するカードブロツクの先端部との寸法
を、該回転軸の中心と他方の接点バネを押接する
カードブロツクの先端部との寸法より大きく設定
したものであるから、従来のように磁気回路を非
対称とせずにバネ負荷を非対称とすることができ
て、磁気効率を低下することなく、シングル化す
ることができるものであり、このことにより、磁
気回路部品をシングルタイプ、ラツチングタイプ
で共用することができて、従来のようにラツチン
グタイプとシングルタイプとの磁路部品が必要で
ないという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の破断平面図、第2図
は同上のバネ負荷曲線を示す図、第3図は同上の
リレー全体の分解斜視図、第4図は同上のコイル
ブロツクの斜視図、第5図は同上の組み立てた状
態の斜視図、第6図は従来例の破断平面図、第7
図は同上のバネ負荷曲線を示す図である。 5はコイル、11は鉄心、18a,18bは接
点バネ、20は可動接点、23は固定接点、30
は接極子、Aはコイルブロツク、Bはカードブロ
ツク、Cは接点ブロツク、Xは回転軸である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄心にコイルを巻装したコイルブロツクと、こ
    のコイルブロツクの鉄心に接極子が吸引され回動
    自在に軸支されたカードブロツクと、該カードブ
    ロツクの両側に夫々配置され、カードブロツクに
    より接点バネが押接駆動されて接点バネの先端に
    固着された可動接点と該可動接点と相対する固定
    接点とを開閉する接点ブロツクとを有するリレー
    において、一方の接点ブロツクの接点バネの基部
    と一方の固定接点と対面する該接点バネの可動接
    点の中心との寸法を、他方の接点ブロツクの接点
    バネの基部と他方の固定接点と対面する該接点バ
    ネの可動接点の中心との寸法より小さく設定し、
    カードブロツクの回転軸の中心と一方の固定接点
    との寸法を、該回転軸の中心と他方の固定接点と
    の寸法より大きく設定し、カードブロツクの回転
    軸の中心と一方の接点バネを押接するカードブロ
    ツクの先端部との寸法を、該回転軸の中心と他方
    の接点バネを押接するカードブロツクの先端部と
    の寸法より大きく設定して成ることを特徴とする
    リレーの構造。
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