JPH11107608A - 扉開閉機構 - Google Patents

扉開閉機構

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JPH11107608A
JPH11107608A JP28446997A JP28446997A JPH11107608A JP H11107608 A JPH11107608 A JP H11107608A JP 28446997 A JP28446997 A JP 28446997A JP 28446997 A JP28446997 A JP 28446997A JP H11107608 A JPH11107608 A JP H11107608A
Authority
JP
Japan
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door
magnets
opening
main body
magnet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28446997A
Other languages
English (en)
Inventor
Shohei Shiimura
尚平 椎村
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Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH11107608A publication Critical patent/JPH11107608A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成によって、扉体3を確実に保持し
つつ開放を良好に行わせ、扉開閉機構の性能を向上させ
ることを可能とする。 【解決手段】 本体1側の磁石7と扉体3側の磁石8と
を相対移動可能に設け、異極どうしが対面することによ
り扉体3を吸着状態に保持する閉塞作用位置と、同極ど
うしが対面することにより扉体3を反発状態とする開放
作用位置との間で、上記両磁石7,8を切換操作手段1
3aにより切り換えることによって、本体1側に対して
扉体3を吸着保持する状態と、反発させて開放させる状
態とを容易に切り換えるように構成したもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体の開口部を開
放・閉塞する扉体に所定の閉塞力を付与する扉開閉機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、蓋やドア等のような扉体を開閉
可能に設けることによって、本体側の開口部 を開放・
閉塞するようにした構造物が広く用いられている。この
ような扉体を有する構造物では、扉開閉機構によって扉
体を閉塞状態に保持しておくことが行われるが、その扉
開閉機構の一例として、磁石の吸着力を利用したものが
ある。より具体的には、本体の開口部及び扉体の少なく
とも一方側に磁石を固定しておき、その磁石が他方側に
設けられた磁石又は磁性体に吸着することを利用して、
扉体を閉塞状態に保持するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
構成の扉開閉機構では、扉体を確実に保持しようとすれ
ば、磁石の吸着力を強く設定することが必要となり、そ
のため、扉体を開放する際に大きな力が必要となって使
い勝手が低下してしまう。一方、磁石の吸着力を弱く設
定して扉体の開放を良好に行わせようとすると、今度は
扉体の保持力が弱くなってしまい、いずれにしても良好
な使用状態を得ることが難しいという問題がある。
【0004】そこで、本発明は、扉体を確実に保持しつ
つ開放も良好に行うことができるようにした扉開閉機構
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の手段では、所定の開口部を有する本
体と、当該本体の開口部を開放・閉塞するように回動可
能に取り付けられた扉体と、この扉体に所定の閉塞力を
付与するように前記本体及び扉体の対向領域に配置さ
れ、前記扉体の開閉動作時に着磁面同志が近接・離間す
る一対の磁石と、を備えたものであって、上記一対の両
磁石は、当該両磁石の着磁面における異極同志が対面し
て互いに吸着し合う閉塞作用位置と、同極同志が対面し
て互いに反発し合う開放作用位置との間で相対的に往復
移動可能に設けられているとともに、これら両磁石を上
記各位置に移動させる切換操作手段が設けられている。
【0006】また、請求項2記載の手段では、上記請求
項1記載に扉開閉機構において、切換操作手段は、一対
の両磁石の一方側から本体または扉体の外部に突出した
切換操作レバーと、当該切換操作レバーにより移動させ
られた磁石を元の位置に復帰させるバネ手段と、からな
る。
【0007】さらに、請求項3記載の手段では、上記請
求項1又は2記載の扉開閉機構において、一対の両磁石
は、円周方向に少なくとも一対の異なる磁極を備えるよ
う着磁が施された円盤状部材から形成されているととも
に、いずれか一方の磁石が他方側に対して回転可能に設
けられ、回転可能に設けられた磁石に対して切換操作手
段が連設されている。
【0008】さらにまた、請求項4記載の発明では、上
記請求項2記載の扉開閉機構において、切換操作レバー
は、てこを構成するように配置されている。
【0009】
【作用】このような請求項1記載の手段においては、本
体側及び扉体側における両磁石を、当該両磁石における
異極どうしが対面する閉塞作用位置に相対移動させた場
合は、両磁石が互いに吸着し合って扉体が本体側に確実
に保持される。一方、本体側及び扉体側における両磁石
を、当該両磁石における同極どうしが対面する開放作用
位置に相対移動させた場合は、両磁石が互いに反発し合
って扉体が本体側から離され、扉体の開放が容易に行わ
れる。
【0010】このような本体側及び扉体側における両磁
石の相対移動は、請求項2記載の発明ような切換操作レ
バーを操作することによって容易に行われる。
【0011】また、本体側及び扉体側における両磁石
を、請求項3記載の発明のような円盤状部材から形成す
ることとすれば、磁石が小さいスペース内にコンパクト
に収容されるようになっている。
【0012】さらに、請求項4記載のように、切換操作
手段を形成する切換操作レバーを、てこの原理を応用し
て構成すれば、磁石の切換操作が容易に行われることと
なる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を冷蔵庫に適用した
実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1に示さ
れているように、箱状の冷蔵庫本体1の前面に設けられ
た略矩形状の開口部2は、当該開口部2とほぼ同形の扉
体3によって開放・閉塞されるように構成されている。
【0014】すなわち、上記扉体3における縦方向の一
側縁部は、前記冷蔵庫本体1の前面における縦方向一側
縁部に対して一対の蝶番4,4により回転自在に取り付
けられており、その扉体3の前面側に設けられた取手5
を操作することによって当該扉3が回動されて開閉動作
が行われるようになっている。
【0015】上記扉体3の開閉動作時には、当該扉体3
の回動端部分における縦方向縁部が、それに対向する前
記冷蔵庫本体1の前面における縦方向他側縁部に当接・
離間するように構成されており、これら冷蔵庫本体1及
び扉体3が当接・離間する回動側の縦方向縁部分に、以
下述べるような扉開閉機構6が設けられている。
【0016】この扉開閉機構6は、上記扉体3に所定の
閉塞力を付与する一対の磁石を備えており、図2に示さ
れているように、冷蔵庫本体1側に設けられた回転磁石
7と、扉体3側に設けられた固定磁石8とからなってい
る。これらの両磁石7,8は、前記扉体3の開閉動作時
に着磁面同志が近接・離間するように対向配置されてい
る。
【0017】このうち、冷蔵庫本体1側に設けられた回
転磁石7は、冷蔵庫本体1の開口部2の側部に配置され
たホルダー10内に装着されている。すなわち、上記ホ
ルダー10内には、冷蔵庫本体1の前面側(図2左側)
から背面側(図2右側)に向かって略水平に延在する回
転軸11が、一対の軸受12,12によって回転自在に
保持されており、その回転軸11に円盤状の回転磁石7
が固定されている。
【0018】上記回転磁石7は、一端面が冷蔵庫本体1
の前面側(図2左側)である扉3側に向かうように配置
されており、その前面側に向かう端面に、異なる磁極が
周方向に交互に並ぶように着磁が施されている。本実施
形態における回転磁石7には、合計8個の磁極が設けら
れている。
【0019】また、上記回転磁石7の背面側端面(図2
左側端面)には、ヨーク板13が被着されている。この
ヨーク板13には、冷蔵庫本体1の側方に向かって延出
する切替手段としてのレバー部13aが設けられてお
り、そのレバー部13aの先端部分が、冷蔵庫本体1の
側面から所定量突出して、その突出部分に設けられたツ
マミ部13bを上下方向に操作することによって前記回
転磁石7が所定量回動されるように構成されている。
【0020】また、上記ヨーク板13におけるレバー部
13aの基部には、当該レバー部13aを上方に引き上
げるバネ手段としてのコイルバネ14の下端部分が接続
されている。このコイルバネ14の上端部分は、冷蔵庫
本体1に突設されたブラケット1aに対して引っ張り状
態で取り付けられており、通常の状態では、図3中の2
点鎖線で示された上方側の初期位置に引き上げられた状
態に維持されるようになっている。
【0021】一方、扉体3側に設けられた固定磁石8
は、上述したように、冷蔵庫本体1側の回転磁石7に対
して対面するように配置されているが、当該固定磁石8
は、扉体3側に設けられたホルダー15内に取り付けら
れている。この固定磁石8における回転磁石7に対面す
る側の端面には、回転磁石7と同様な着磁が施されてお
り、異なる合計8個の磁極が周方向に交互に並ぶように
設けられている。
【0022】このとき、上記両磁石7,8は、回転磁石
7が上述した上方側初期位置(図3中の2点鎖線位置)
に位置しているときに、両磁石7,8の異極どうしが互
いに対面して互いに吸引し合う位置関係に配置されてお
り、この位置が閉塞作用位置になされている。また、上
記回転磁石7をコイルバネ14の付勢力に抗して押し下
げた下方位置(図3実線位置)に回動させたときには、
両磁石7,8の同極どうしが対面して互いに反発し合う
位置関係になされており、この位置が開放作用位置にな
されている。
【0023】このように本実施形態においては、通常
は、本体1側の回転磁石7の磁極が、扉体3側の固定磁
石8の異なる磁極に対面する閉塞作用位置(図3中の2
点鎖線位置)に位置され、本体1側に対して扉体3が吸
着状態に保持されて、扉体3が本体1の開口部を覆った
閉塞状態に確実に維持される。
【0024】一方、本体1側の回転磁石7が、切換操作
レバー部13aによって回動操作されることにより開放
作用位置(図3実線位置)に位置されると、その回転磁
石7の磁極が扉体3側の固定磁石8の同じ磁極に対面す
ることとなって、本体1側に対して扉体3が反発する状
態となり、扉体3が本体1の開口部2から離れる作用力
を受けて扉体3の開放動作が行われる。
【0025】また、本実施形態では、本体1側及び扉体
3側における両磁石7,8を円盤状部材から形成してい
るので、磁石7,8が小さいスペース内にコンパクトに
収容され、装置の小型化が行われるようになっている。
【0026】図5に示された実施形態では、回転磁石を
回動操作する操作レバー16が、ヨーク13とは別個に
設けられており、当該操作レバー16の一端部分がヨー
ク13の外周部分に回転自在に連結されているととも
に、支点ピンRを介して本体の外方に突出している。す
なわち、この操作レバー16は、所謂てこの原理を応用
したものであって、上記ヨーク13への連結点Pと支点
ピンRとの間の距離L1に対して、支点ピンRから操作
作用点Qまでの距離L2が長くなるように設定されてい
る。
【0027】このような実施形態においては、上述した
実施形態の作用に加えて、操作作用力を低減することが
できる。
【0028】以上、本発明者によってなされた発明の実
施形態を具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。
【0029】例えば、上述した各磁石の磁極は、上記実
施形態のような8極のものに限定されることはなく、少
なくとも2個以上の磁極を設ければよい。また、上記実
施形態では、本体1側の磁石を回転させているが、扉体
3側の磁石を回転させたり、双方を回転させることによ
って相対移動を行わせるように構成することもできる。
さらに、本体1側及び扉体3側の両磁石を相対的移動す
るにあたっては、実施形態のような回転移動に限定され
ることなく、例えば直線移動とすることもできる。直線
移動させる場合には、異なる磁極を直線上に並設するこ
ととなる。上記各実施形態に限られない。
【0030】また、本発明は、上述した冷蔵庫に限ら
ず、多種多様な箱状物や建築物等に対しても同様に適用
することができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、本体側の磁
石と扉体側の磁石とを相対移動可能に設け、異極どうし
が対面することにより扉体を吸着状態に保持する閉塞作
用位置と、同極どうしが対面することにより扉体を反発
状態とする開放作用位置との間で、上記両磁石を切換操
作手段により切り換えることによって、本体側に対して
扉体を吸着保持する状態と、反発させて開放させる状態
とを容易に切り換えるように構成したものであるから、
扉体を確実に保持しつつ開放を良好に行わせることがで
き、簡易な構成によって扉開閉機構の性能を向上させる
ことができる。
【0032】このとき、特に請求項2記載の発明のよう
に、切換操作手段をレバー体から構成すれば、両磁石の
相対移動を容易に行うことができ、上述した本発明の効
果をさらに向上させることができる。
【0033】また、特に請求項3記載の発明のように、
両磁石を円盤状部材から形成して小さいスペース内にコ
ンパクトに収容可能とすれば、上述した本発明の効果に
加えて、装置の小型化が行うことができる。
【0034】さらに、請求項4記載のように、切換操作
手段を形成する切換操作レバーを、てこの原理を応用し
て構成することにより磁石の切換操作を容易に行わせる
ようすれば、扉開閉機構の性能を一層向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における冷蔵庫の外観斜視説明
図である。
【図2】図1の冷蔵庫の吸着部を拡大して表した水平横
断面説明図である。
【図3】図2の扉体に内蔵された磁石の正面説明図であ
る。
【図4】図2の本体に内蔵された磁石の正面説明図であ
る。
【図5】図3における他の実施形態の縦断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 開口部 3 扉体 7,8 磁石 13a 切換操作レバー 14 バネ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の開口部を有する本体と、当該本体
    の開口部を開放・閉塞するように回動可能に取り付けら
    れた扉体と、この扉体に所定の閉塞力を付与するように
    前記本体及び扉体の対向領域に配置され、前記扉体の開
    閉動作時に着磁面同志が近接・離間する一対の磁石と、
    を備えたものであって、 上記一対の両磁石は、当該両磁石の着磁面における異極
    同志が対面して互いに吸着し合う閉塞作用位置と、同極
    同志が対面して互いに反発し合う開放作用位置との間で
    相対的に往復移動可能に設けられているとともに、 これら両磁石を上記各位置に移動させる切換操作手段が
    設けられていることを特徴とする扉開閉機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載に扉開閉機構において、 切換操作手段は、一対の両磁石の一方側から本体または
    扉体の外部に突出した切換操作レバーと、当該切換操作
    レバーにより移動させられた磁石を元の位置に復帰させ
    るバネ手段と、からなることを特徴とする扉開閉機構。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の扉開閉機構におい
    て、 一対の両磁石は、円周方向に少なくとも一対の異なる磁
    極を備えるよう着磁が施された円盤状部材から形成され
    ているとともに、いずれか一方の磁石が他方側に対して
    回転可能に設けられ、回転可能に設けられた磁石に対し
    て切換操作手段が連設されていることを特徴とする扉開
    閉機構。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の扉開閉機構において、 切換操作レバーは、てこを構成するように配置されてい
    ることを特徴とする扉開閉機構。
JP28446997A 1997-10-01 1997-10-01 扉開閉機構 Withdrawn JPH11107608A (ja)

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JPH11107608A true JPH11107608A (ja) 1999-04-20

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ID=17678940

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Effective date: 20041207