JP2583311Y2 - ソレノイド内蔵スイッチ - Google Patents

ソレノイド内蔵スイッチ

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JP2583311Y2
JP2583311Y2 JP6373392U JP6373392U JP2583311Y2 JP 2583311 Y2 JP2583311 Y2 JP 2583311Y2 JP 6373392 U JP6373392 U JP 6373392U JP 6373392 U JP6373392 U JP 6373392U JP 2583311 Y2 JP2583311 Y2 JP 2583311Y2
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solenoid
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switch
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movable
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田 賢 一 川
磯 文 三 小
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば、ウインドガ
ラスを昇降させるパワーウインド装置のワンタッチパワ
ーウインドスイッチとして利用されるソレノイド内蔵ス
イッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記したソレノイド内蔵スイッチ
としては、例えば、図6に示すものがあった。
【0003】図6に要部を抜き出して示したソレノイド
内蔵スイッチ51は、ボックス52内に収容したソレノ
イド53と、このソレノイド53の筒心上に摺動可能に
設けた鉄心54と、この鉄心54とともにソレノイド5
3の筒心方向に往復移動可能としたスライダ55と、鉄
心54と直交する方向に設けた支持ピン孔56に挿入さ
れる図示しない支持ピンを中心にして回動可能とした操
作レバー57と、操作レバー57とスライダ55との間
に設けられてスライダ55の中央(ソレノイド53の筒
心方向の中央)に形成した切欠55aに係合する突起5
8aを有したアーム58と、スライダ55の図示左端面
に設けた突起55bの移動軌跡上に配設した固定接点5
9と、スライダ55の移動により突起55bに押圧され
て固定接点59に接触する可動接点60を備えている。
【0004】そして、このソレノイド内蔵スイッチ51
では、矢印A方向に操作レバー57を回動操作してスラ
イダ55を矢印B方向に移動させることにより、このス
ライダ55の突起55bで可動接点60を押圧して固定
接点59に接触させ、両接点59,60に接続する例え
ばパワーウインド装置のモータを作動させる。これと同
時に、ソレノイド53を励磁してボックス52の図示右
端面にスライダ55の図示右端壁を吸着し、上記した両
接点59,60の接触状態を保つことにより、モータの
作動を継続して行なわせるようにしている。
【0005】なお、上記したソレノイド内蔵スイッチに
類するものが、実公昭64−1722号公報に記載され
ている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のソレノイド内蔵スイッチ51にあっては、鉄心54
およびスライダ55をソレノイド53の筒心方向に移動
させて、スライダ55の移動軌跡上に配置した固定接点
59に可動接点60を接触させるようにしているため、
ソレノイド53の筒心方向の長さ寸法が大きいものとな
ってしまううえ、スライダ55の移動量を多くとるため
にはアーム58を長くして支持ピンと突起58aとの距
離を大きくしなくてはならないことから、操作レバー5
7の高さ寸法も大きくなり、その結果、スイッチ51の
全体が大型化してしまうという問題があり、この問題を
解決することが従来の課題となっていた。
【0007】
【考案の目的】この考案は、上記した従来の課題に着目
してなされたもので、全体の小型化が実現できるソレノ
イド内蔵スイッチを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案に係わるソレノ
イド内蔵スイッチは、ソレノイドと、前記ソレノイドの
筒心上に回動可能に設けた鉄心と、前記鉄心に設けられ
て当該鉄心とともに回動する可動磁性体と、前記可動磁
性体の近傍に設けた固定接点と、前記鉄心とともに回動
する可動磁性体に押圧されて前記固定接点に接触して前
記ソレノイドを励磁状態にする可動接点と、前記可動接
点と固定接点との接触による前記ソレノイドの励磁によ
って前記可動磁性体と相互に吸着し合う固定磁性体を備
えた構成としたことを特徴としており、このソレノイド
内蔵スイッチの構成を前述した従来の課題を解決するた
めの手段としている。
【0009】そして、一実施態様においては、可動磁性
体の回動方向両側に、固定接点と、前記可動磁性体に押
圧されて前記固定接点に接触してソレノイドを励磁状態
にする可動接点とをそれぞれ設けた構成としている。
【0010】また、このソレノイド内蔵スイッチをパワ
ーウインド装置のワンタッチパワーウインドスイッチと
して用いる場合には、ウインドの全開状態および全閉状
態を検出するリミットスイッチなどの検出素子を具備し
たソレノイド電流遮断回路を設けるようにする。
【0011】
【考案の作用】この考案に係わるソレノイド内蔵スイッ
チでは、鉄心とともに可動磁性体を回動させると、この
可動磁性体に押圧された可動接点が固定接点に接触し
て、このソレノイド内蔵スイッチを含む回路が閉じると
同時にソレノイドが励磁状態となるので、可動磁性体と
固定磁性体とが互いに吸着し合うようになることによっ
て、両接点の接触状態は保持され、前記回路は閉状態を
維持することとなる。
【0012】このとき、可動接点および固定接点は、可
動磁性体の回動により接触するようにして鉄心の周囲に
配置してあるので、ソレノイドの筒心方向の長さ寸法は
小さいものとなる。
【0013】また、従来のように操作レバーの回動動作
をスライダの摺動動作に変換する必要なく、可動磁性体
の回動動作のみによって可動接点を固定接点側に押圧す
ることとなるので、可動磁性体あるいはこの可動磁性体
を回動操作する操作レバーの高さ寸法(鉄心の径方向の
寸法)も小さいものとなり、結局、ソレノイド内蔵スイ
ッチ全体の大きさは小型化することとなる。
【0014】
【実施例】以下、この考案を図面に基づいて説明する。
【0015】図1〜図5はこの考案に係わるソレノイド
内蔵スイッチの一実施例を示しており、この実施例で
は、ソレノイド内蔵スイッチが自動車用パワーウインド
装置のワンタッチパワーウインドスイッチである場合を
示す。
【0016】図にスイッチケースを省略して示すワンタ
ッチパワーウインドスイッチ1は、ソレノイド2を構成
する導線2aを巻き付けたボビン2bの中心(ソレノイ
ド2の筒心)に鉄心3を回動可能に設けており、ボビン
2bから突出する鉄心3の両端部(図1および図2では
左端部のみ示す)には磁性体よりなる回動片(可動磁性
体)4,5が設けてある。この場合、ワンタッチパワー
ウインドスイッチ1は、磁性体よりなるソレノイド受け
(固定磁性体)6を備えている。このソレノイド受け6
は底部6aおよび相対向する壁部6b,6bを具備して
おり、ボビン2bの両鍔状端部を壁部6b,6bの内側
に当接させると共に、回動片4,5を両壁部6b,6b
の各中央に形成した略U字状の切欠6c,6c内に位置
させてソレノイド2を固定するようにしている。
【0017】前記回動片4,5はいずれも略扇状をなし
ており、各々の側面を前記切欠6c,6cの端部に形成
した斜面にそれぞれ当接可能としてある。そして、これ
らの回動片4,5のうち、一方(図1および図2では左
方)の回動片4は、そのソレノイド2とは反対側の面に
非磁性体よりなる突起4aを有している。
【0018】また、このワンタッチパワーウインドスイ
ッチ1は、一方の回動片4の近傍でかつこの回動片4の
突起4aの両側に、接点7を2個ずつ互いに対向させて
設けている。これらの接点7はいずれも接点保持板8の
先端部に溶着してあり、突起4aのいずれの側において
も、この突起4aに近い方の接点7を可動接点7aとし
ていると共に、突起4aから遠い方の接点7を固定接点
7bとしている。前記可動接点7aは、回動片4が時計
方向あるいは反時計方向に回動した際に、回動片4の回
動方向側の可動接点7aを保持する接点保持板8が突起
4aに押圧されることによって、この可動接点7aと対
をなす固定接点7b側に移動して接触するものとしてあ
る。そして、この両接点7a,7bの接触によって、図
外のモータをウインド下降作動(あるいはウインド上昇
作動)させると同時に、ソレノイド2を励磁状態とし、
このとき生じる磁力により回動片4,5の各側面とソレ
ノイド受け6の切欠6c,6cの各斜面とを相互に吸着
させ合わせて両接点7a,7bの接触状態を保持する、
すなわち、モータの作動を継続して行わせることができ
るようにしてある。
【0019】さらに、このワンタッチパワーウインドス
イッチ1は、図3〜図5に示すように、一方の回動片4
を回動させる操作レバー10を備えている。
【0020】この操作レバー10は、ソレノイド2を覆
う湾曲状カバー部10aと、この湾曲状カバー部10a
の湾曲方向中央からソレノイド2とは反対側に突出する
レバー部10bとを有しており、湾曲状カバー部10a
がソレノイド2の円周方向に移動するようにして鉄心3
と同軸に設けた図示しないレバー支持部に支持されてい
る。そして、この操作レバー10は、鉄心3とレバー部
10bとの間でかつ鉄心3側に突出するレバー側突起1
0cを有しており、このレバー側突起10cを一方の回
動片4の回動端においてその両側に設けた回動片側突起
4b,4b間に位置させ、回動片4の回動方向に応じた
回動片側突起4bにこのレバー側突起10cを掛止させ
て操作レバー10を回動操作することにより、回動片4
を回動させるようにしている。
【0021】この場合、この操作レバー10には、図示
しないねじりコイルばねにより図3に示す中立位置にこ
の操作レバー10を復帰させる力が付与してあると共に
回動片4の回動片側突起4b,4bの間隔を操作レバー
10の回動ストロークの約半分の長さに設定してあり、
これにより、回動片4をいずれかに傾かせてソレノイド
受け6の壁部6bに吸着させた状態で操作レバー10か
ら手を離した場合であっても、回動片4の回動片側突起
4bにレバー側突起10cが干渉することなく操作レバ
ー10が中立位置に自動復帰するようにしてある。
【0022】さらにまた、回動片4,5に対しても、前
記ねじりコイルばねとは別のねじりコイルばねによっ
て、これらの回動片4,5を図3に示す中立位置に復帰
させる力が付与してあると共に、各接点保持板8には、
ウインドの全開状態および全閉状態を各々検出するリミ
ットスイッチを具備したソレノイド電流遮断回路が接続
してあり、このワンタッチパワーウインドスイッチ1の
作動により、ウインドが下降動作(あるいは上昇動作)
した際に、ウインドが全開位置(あるいは全閉位置)に
到達したことをリミットスイッチが検出してソレノイド
2に対する通電が中止された場合には、回動片4,5を
中立位置に復帰させるようにしている。
【0023】上記した構成のワンタッチパワーウインド
スイッチ1において、全閉状態(あるいは全開状態)の
ウインドを下降(あるいは上昇)させる場合には、ま
ず、図3に示す状態の操作レバー10のレバー部10b
に例えば図示右方向の力を加えて、この操作レバー10
をねじりコイルばねの反発力に抗して時計方向に回動さ
せると、その回動途中において操作レバー10のレバー
側突起10cが一方の回動片4の図示右側の回動片側突
起4bに掛止するので、回動片4,5は操作レバー10
とともに回動する。
【0024】この回動片4,5の回動によって、一方の
回動片4の突起4aが、図2および図4に示すように、
右側の可動接点7aを保持する接点保持板8を押圧しそ
の可動接点7aを固定接点7bに接触させるので、モー
タはウインド下降方向(あるいはウインド上昇方向)の
動作を開始する。
【0025】これと同時に、ソレノイド2に対する通電
も開始され、ソレノイド2の励磁により生じる磁力によ
って、回動片4,5とソレノイド受け6とが互いに吸着
し合うので、操作レバー10から手を離してねじりコイ
ルばねの反発力によって操作レバー10を中立位置に復
帰させたのちも、図5に示すように、両接点7a,7b
の接触状態は保持されることとなり、モータの上記作動
は継続して行われることとなる。
【0026】また、操作レバー10が中立位置に復帰す
る際には、回動片4の回動片側突起4bはレバー側突起
10cに干渉しないので、その動作は円滑に行われるこ
ととなる。
【0027】そして、ウインドが全開位置(あるいは全
閉位置)に到達してこれをリミットスイッチが検出する
と、ソレノイド2に対する通電が中止されるので、回動
片4,5はねじりコイルばねの反発力によって中立位置
に復帰し、これと同時に可動接点7aが固定接点7bか
ら離間することによってモータの作動は停止する。
【0028】一方、全開位置(あるいは全閉位置)に到
達したウインドを上昇(あるいは下降)させる場合に
は、図3に示す状態の操作レバー10のレバー部10b
に図示左方向の力を加えて、この操作レバー10をねじ
りコイルばねの反発力に逆らって反時計方向に回動させ
ると、この操作レバー10とともに回動片4,5が回動
して図示左側の可動接点7aを固定接点7bに接触させ
るので、モータはウインド上昇方向(あるいはウインド
下降方向)の動作を行うこととなり、これと同時にソレ
ノイド2が励磁状態となることにより回動片4,5とソ
レノイド受け6とが互いに吸着し合って、両接点7a,
7bの接触状態が保持されることとなり、モータの動作
は継続して行われることとなる。
【0029】そして、ウインドが全閉位置(あるいは全
開位置)に到達すると、リミットスイッチの作動により
ソレノイド2への通電が遮断され、上記と同様に回動片
4,5が中立位置に復帰し、両接点7a,7bが離間し
てモータは停止する。
【0030】したがって、このワンタッチパワーウイン
ドスイッチ1では、可動接点7aおよび固定接点7bを
鉄心の周囲に配置すると共に回動片4,5および操作レ
バー10が鉄心3を中心にして回動するように設けてあ
るので、ソレノイド2の筒心方向の長さ寸法および操作
レバー10の高さ寸法のいずれの寸法も小さくすること
が可能となる。
【0031】また、この実施例では、回動片(可動磁性
体)4に設けた突起4aの両側に、固定接点7bとこれ
に接触する可動接点7aとをそれぞれ設けた構成として
あるため、1個のスイッチでしかもスイッチの形状をよ
り大型化することなく、パワーウインドの全開動作およ
び全閉動作のいずれもを行うことができる。
【0032】なお、上記した実施例では、この考案に係
わるソレノイド内蔵スイッチがワンタッチパワーウイン
ドスイッチである場合を示したが、これに限定されるも
のではない。
【0033】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案に係
わるソレノイド内蔵スイッチでは、上記した構成とした
ため、鉄心がソレノイドの筒心方向に移動することがな
くなってソレノイドの筒心方向の長さ寸法を小さくする
ことができるうえ、可動接点および固定接点が鉄心を中
心とした可動磁性体の回動により接触するようになる、
すなわち、従来のように操作レバーの回動動作をスライ
ダの摺動動作に変換する必要がなくなるので、可動磁性
体あるいはこの可動磁性体を操作する例えば操作レバー
の高さ寸法も小さくすることができ、その結果、全体の
大きさの小型化が実現できるという非常に優れた効果が
もたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるソレノイド内蔵スイッチの一
実施例によるワンタッチパワーウインドスイッチの要部
を示す斜視説明図である。
【図2】図1のワンタッチパワーウインドスイッチにお
いて回動片を動作させた状態を示す斜視説明図である。
【図3】図1のワンタッチパワーウインドスイッチに操
作レバーを装着した状況を示す正面説明図である。
【図4】図3のワンタッチパワーウインドスイッチにお
いて操作レバーを操作して回動片を動作させた状態を示
す正面説明図である。
【図5】図4のワンタッチパワーウインドスイッチにお
いて操作レバーのみが中立位置に復帰した状態を示す正
面説明図である。
【図6】従来のソレノイド内蔵スイッチの要部を示す斜
視説明図である。
【符号の説明】
1 ワンタッチパワーウインドスイッチ(ソレノイド内
蔵スイッチ) 2 ソレノイド 3 鉄心 4 回動片(可動磁性体) 6 ソレノイド受け(固定磁性体) 7a 可動接点 7b 固定接点

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソレノイドと、前記ソレノイドの筒心上
    に回動可能に設けた鉄心と、前記鉄心に設けられて当該
    鉄心とともに回動する可動磁性体と、前記可動磁性体の
    近傍に設けた固定接点と、前記鉄心とともに回動する可
    動磁性体に押圧されて前記固定接点に接触して前記ソレ
    ノイドを励磁状態にする可動接点と、前記可動接点と固
    定接点との接触による前記ソレノイドの励磁によって前
    記可動磁性体と相互に吸着し合う固定磁性体を備えたこ
    とを特徴とするソレノイド内蔵スイッチ。
  2. 【請求項2】 可動磁性体の回動方向両側に、固定接点
    と、前記可動磁性体に押圧されて前記固定接点に接触し
    てソレノイドを励磁状態にする可動接点とをそれぞれ設
    けた請求項1に記載のソレノイド内蔵スイッチ。
JP6373392U 1992-09-11 1992-09-11 ソレノイド内蔵スイッチ Expired - Lifetime JP2583311Y2 (ja)

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JPH0628958U JPH0628958U (ja) 1994-04-15
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