JPH01115599A - 穿孔シート保持装置用緊締装置のベースプレート - Google Patents
穿孔シート保持装置用緊締装置のベースプレートInfo
- Publication number
- JPH01115599A JPH01115599A JP63224373A JP22437388A JPH01115599A JP H01115599 A JPH01115599 A JP H01115599A JP 63224373 A JP63224373 A JP 63224373A JP 22437388 A JP22437388 A JP 22437388A JP H01115599 A JPH01115599 A JP H01115599A
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- JP
- Japan
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- base plate
- side edge
- pin
- fixed
- perforated sheet
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F13/00—Filing appliances with means for engaging perforations or slots
- B42F13/16—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings
- B42F13/20—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges
- B42F13/22—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges in two sections engaging each other when closed
- B42F13/24—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges in two sections engaging each other when closed wherein one section is in the form of fixed rods
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- Sheet Holders (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、穿孔シート保持装置用緊締装置のベースプレ
ートに関する。
ートに関する。
[従来の技術]
従来の穿孔シート保持装置用緊締装置のベースプレート
は、アール部を除いて外形が互いに平行に延びる一対の
側縁によって区画され、固定ピンが固定されると共に可
動ピンをそれのベースプレートへの固定時には固定ピン
と合してU字形の穿孔シート保持腕を形成するようにベ
ースプレートに対し回動及び固定出来るように構成され
ている。
は、アール部を除いて外形が互いに平行に延びる一対の
側縁によって区画され、固定ピンが固定されると共に可
動ピンをそれのベースプレートへの固定時には固定ピン
と合してU字形の穿孔シート保持腕を形成するようにベ
ースプレートに対し回動及び固定出来るように構成され
ている。
そしてこの公知のベースプレートは、四角形の形状を有
し、その幅は固定ピンとベースプレートへ固定されるべ
き可動ピンとの間隔によって決められるものであった。
し、その幅は固定ピンとベースプレートへ固定されるべ
き可動ピンとの間隔によって決められるものであった。
しかし、このように四角形の形状を有する場合は不要部
分までベースプレートの材料を必要とするため、材料が
無駄になってしまうという問題があった。
分までベースプレートの材料を必要とするため、材料が
無駄になってしまうという問題があった。
[発明が解決しようとする課題]
この発明の課題は、最小限の原材料で製作される穿孔シ
ート保持装置のベースプレートを提供することにある。
ート保持装置のベースプレートを提供することにある。
[課題を解決するための手段、作用及び発明の効果コ
以上の課題を解決するため、この発明の穿孔シート保持
装置のベースプレートは、上記従来の技術の項において
述べたベースプレートにおいて、側縁の一方に浅いU字
形の凹部を形成し、他方の側縁にこの凹部と同形状で同
寸法の張出部を形成することによって構成される。
装置のベースプレートは、上記従来の技術の項において
述べたベースプレートにおいて、側縁の一方に浅いU字
形の凹部を形成し、他方の側縁にこの凹部と同形状で同
寸法の張出部を形成することによって構成される。
この構成では、固定ピン及び可動ピンは共に張出部から
外側部分に設けられるから、固定ピンと対応の可動ピン
との間の間隔及び固定ピン同志間及び可動ピン同志間の
間隔を従来のものと同じにすることができる。
外側部分に設けられるから、固定ピンと対応の可動ピン
との間の間隔及び固定ピン同志間及び可動ピン同志間の
間隔を従来のものと同じにすることができる。
それにもかかわらず、ベースプレートの面積を小さくで
き、その分材料が節約できることになる。
き、その分材料が節約できることになる。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
この発明のベースプレート1は、側縁の一方に張出部2
0を、他方の側縁に張出部20と路間−の形状の凹部2
1とを有する。締付装置を取りつけるベースプレート1
は、固定ピン2を有する。
0を、他方の側縁に張出部20と路間−の形状の凹部2
1とを有する。締付装置を取りつけるベースプレート1
は、固定ピン2を有する。
固定ピン2と合してU字形の穿孔シート保持腕を形成す
る可動ピン4を備えた支持板3はベースプレート1上に
回動可能に保持されている。
る可動ピン4を備えた支持板3はベースプレート1上に
回動可能に保持されている。
5はベースプレート1上に固定された支持板で、例えば
リベットのような固定要素を取付けるために形成された
孔6−の領域と支持板3の領域と後に述べる補強部材5
−の領域を除く、ベースプレート1の大部分を覆ってい
る。又、支持板3は、補強部材5とベースプレート1の
一方の側縁の沿って延びかつベースプレート1に固定さ
れた補強部材5−との間に設置されている。
リベットのような固定要素を取付けるために形成された
孔6−の領域と支持板3の領域と後に述べる補強部材5
−の領域を除く、ベースプレート1の大部分を覆ってい
る。又、支持板3は、補強部材5とベースプレート1の
一方の側縁の沿って延びかつベースプレート1に固定さ
れた補強部材5−との間に設置されている。
支持板3の、補強部材5゛側の側面から突起6が突出し
ている。この突起6は、補強リブ部材5′もの、支持板
3側の側面に形成された穴7に挿入されることによって
、支持板3が補強部材5′に支持される。突起6とこれ
らが挿入される穴の寸法は、両者の間に僅かな遊びが生
じる程度に選定されている。
ている。この突起6は、補強リブ部材5′もの、支持板
3側の側面に形成された穴7に挿入されることによって
、支持板3が補強部材5′に支持される。突起6とこれ
らが挿入される穴の寸法は、両者の間に僅かな遊びが生
じる程度に選定されている。
ベースプレート1の、張出部20の両端部分を打抜き上
方へ折曲げて保持部を成す係止片8が形成されている。
方へ折曲げて保持部を成す係止片8が形成されている。
これらの係止片8は、支持板3にこれら係止片8に対応
して形成された孔9を挿通し、それらの突出端部が補強
部材5″の方へ折り曲げられている。このようにするこ
とによって、支持板3がベースプレート1にこれから外
れることがないように確実に支持される。
して形成された孔9を挿通し、それらの突出端部が補強
部材5″の方へ折り曲げられている。このようにするこ
とによって、支持板3がベースプレート1にこれから外
れることがないように確実に支持される。
支持板3は、ベースプレート1の長手方向に延びる補強
リブ部10が形成されている。この補強リブ部10の両
端部に形成された穴に可動ピン4が挿入され保持されて
いる。この補強リブ部10を設けることによって、ベー
スプレート1が補強されるばかりでなく、補強リブ部1
0が盛上がっているので、可動ピン4が支持板3に保持
又は固定されるように、可動ピン4の下端にリベット頭
などを形成する空間を設けることが出来る。固定ピン2
も、同様に、補強部材5の領域でベースプレート1にリ
ベット止めによって結合されている。
リブ部10が形成されている。この補強リブ部10の両
端部に形成された穴に可動ピン4が挿入され保持されて
いる。この補強リブ部10を設けることによって、ベー
スプレート1が補強されるばかりでなく、補強リブ部1
0が盛上がっているので、可動ピン4が支持板3に保持
又は固定されるように、可動ピン4の下端にリベット頭
などを形成する空間を設けることが出来る。固定ピン2
も、同様に、補強部材5の領域でベースプレート1にリ
ベット止めによって結合されている。
11は、ベースプレート1の中央部から打抜かれ上方へ
折曲げられて形成された支持片で、締付レバー12を支
持している。このようにして打抜かれた部分は台形の穴
(台形部)15になっている。この締付レバー12にロ
ーラ13が担持され、締付レバー12が第3図に示す締
付は位置にある時は、支持板3の上面から膨出している
補強リブ部10を下方へ押し、支持板3を、ベースプレ
ート1と支持板3との間に設けられたばね(板ばね)1
4の力に抗して図示の通り締付は位置に保持する。ばね
14は、台形部15の領域で支持板3を押し上げており
、支持阪3の幅が比較的狭いにもかかわらず良好なてこ
比で支持板3に力を伝達出来るようになっている。
折曲げられて形成された支持片で、締付レバー12を支
持している。このようにして打抜かれた部分は台形の穴
(台形部)15になっている。この締付レバー12にロ
ーラ13が担持され、締付レバー12が第3図に示す締
付は位置にある時は、支持板3の上面から膨出している
補強リブ部10を下方へ押し、支持板3を、ベースプレ
ート1と支持板3との間に設けられたばね(板ばね)1
4の力に抗して図示の通り締付は位置に保持する。ばね
14は、台形部15の領域で支持板3を押し上げており
、支持阪3の幅が比較的狭いにもかかわらず良好なてこ
比で支持板3に力を伝達出来るようになっている。
第1図から明らかなように、ベースプレート1は、補強
部材5′の領域で、ばね14が嵌まる長手方向穴22を
有する。この穴22は、補強部材5′の側面領域へ延出
し支持板3の突起8が貫通する穴7の方へ延びている。
部材5′の領域で、ばね14が嵌まる長手方向穴22を
有する。この穴22は、補強部材5′の側面領域へ延出
し支持板3の突起8が貫通する穴7の方へ延びている。
第2図から明らかなように、突起6は丸みを帯びている
。
。
ベースプレート1の両側縁に張出部20と凹部21とを
設けることによって、固定ピン2と可動ピン4との間の
間隔が従来のベースプレートと同じであるにもかかわら
ず、ベースプレート1の表面積と材料の量とを、従来の
四角いベースプレートよりも減らすことが出来る。
設けることによって、固定ピン2と可動ピン4との間の
間隔が従来のベースプレートと同じであるにもかかわら
ず、ベースプレート1の表面積と材料の量とを、従来の
四角いベースプレートよりも減らすことが出来る。
第1図は本発明の正面図、第2図は本発明のベースプレ
ートを備えた締付装置の平面図及びピンの断面図、i3
図は第2図に基づく締付装置の側面図である。 1・・・ベースプレート、2・・・固定ピン、3・・・
支持板、4・・・可動ピン、5,5−・・・補強部材、
6・・・突起、6−・・・孔、7・・・穴、8・・・係
止片、9・・・孔、10・・・補強リブ部、11・・・
支持片、12・・・締付レバー、13・・・ローラ、1
4・・・ばね、15・・・台形部、20・・・張出部、
21・・・凹部、22・・・穴。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ートを備えた締付装置の平面図及びピンの断面図、i3
図は第2図に基づく締付装置の側面図である。 1・・・ベースプレート、2・・・固定ピン、3・・・
支持板、4・・・可動ピン、5,5−・・・補強部材、
6・・・突起、6−・・・孔、7・・・穴、8・・・係
止片、9・・・孔、10・・・補強リブ部、11・・・
支持片、12・・・締付レバー、13・・・ローラ、1
4・・・ばね、15・・・台形部、20・・・張出部、
21・・・凹部、22・・・穴。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アール部を除いて外形が互いに平行に延びる一対の
側縁によって区画され、固定ピン(2)が固定されると
共に固定時には該固定ピン(2)と合してU字形の穿孔
シート保持腕を形成する回動及び固定可能な可動ピン(
4)を保持する穿孔シート保持装置用緊締装置のベース
プレートにおいて、該側縁の一方に浅いU字形の凹部(
21)を形成し、該側縁の他方に該凹部(21)と同形
状かつ同寸法の張出部(20)を形成することを特徴と
するベースプレート。 2、前記可動ピン(4)を前記ベースプレート(1)に
回動可能に保持する保持部を該ベースプレート(1)の
前記張出部(20)に設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のベースプレート。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0226987A AT387360B (de) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | Bodenplatte |
AT2269/87 | 1987-09-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115599A true JPH01115599A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=3531211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63224373A Pending JPH01115599A (ja) | 1987-09-08 | 1988-09-07 | 穿孔シート保持装置用緊締装置のベースプレート |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4904102A (ja) |
EP (1) | EP0314664B1 (ja) |
JP (1) | JPH01115599A (ja) |
AT (1) | AT387360B (ja) |
DE (1) | DE3863053D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913408B2 (en) | 2003-01-22 | 2005-07-05 | Kokuyo Co., Ltd. | File and binding member |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20070048076A1 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-01 | To Chun Y | Fastening system for a ring binder mechanism |
US20070048079A1 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-01 | World Wide Stationery Mfg. Co., Ltd. | Ring binder having a clip |
US20070048073A1 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-01 | Cheng Hung Y | Ring binder having a clip |
US20070048074A1 (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-01 | Kwong Wing K | Ring binder mechanism having pivot connector |
US7654765B2 (en) * | 2005-08-31 | 2010-02-02 | World Wide Stationary Mfg. Co., Ltd. | Ring binder having a clip |
US7513708B2 (en) * | 2005-08-31 | 2009-04-07 | World Wide Stationery Mfg. Co., Ltd. | Ring binder mechanism having slide connector |
US20070223990A1 (en) * | 2006-03-24 | 2007-09-27 | World Wide Stationery Mfg. Co., Ltd. | Fastening System |
US20080298883A1 (en) * | 2007-05-29 | 2008-12-04 | World Wide Stationery Mfg. Co., Ltd. | Ring Binder Kit and Fastening System |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US531887A (en) * | 1895-01-01 | Paper or bill file and punch | ||
US516523A (en) * | 1894-03-13 | Tiaan | ||
DE65100C (de) * | A. BLOCH in Paris, 38 Rue de l'Entrepot | Ausführungsform des durch Patent Nr. 29 260 geschützten Apparates zum zeitweiligen Zusammenheften von Briefen und sonstigen losen Blättern | ||
US2519932A (en) * | 1947-10-28 | 1950-08-22 | Rostoker Louis | Filing device |
CH570276A5 (en) * | 1973-08-16 | 1975-12-15 | Haberfeld Erwin O | Correspondence filing mechanism - has rigid filing prongs attached to base plate and adjustable stops |
DE3302268C2 (de) * | 1983-01-25 | 1984-12-13 | Leitz, Louis, 7000 Stuttgart | Grundplatte einer Aufreihvorrichtung |
AT391657B (de) * | 1987-04-03 | 1990-11-12 | Koloman Handler Gmbh | Verschlusselement |
-
1987
- 1987-09-08 AT AT0226987A patent/AT387360B/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-03-17 DE DE8888890060T patent/DE3863053D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-17 EP EP88890060A patent/EP0314664B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-01 US US07/239,508 patent/US4904102A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-07 JP JP63224373A patent/JPH01115599A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913408B2 (en) | 2003-01-22 | 2005-07-05 | Kokuyo Co., Ltd. | File and binding member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0314664A3 (en) | 1990-01-10 |
AT387360B (de) | 1989-01-10 |
ATA226987A (de) | 1988-06-15 |
DE3863053D1 (de) | 1991-07-04 |
EP0314664B1 (de) | 1991-05-29 |
US4904102A (en) | 1990-02-27 |
EP0314664A2 (de) | 1989-05-03 |
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