JP3127845U - クリップ - Google Patents

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雅夫 西川
泰孝 真野
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Abstract

【課題】押さえ部材が台板とは別体の装着部材に取り付けられていても書類の保持を安定して行えるクリップを提供する。
【解決手段】クリップボードやクリップファイルの台板1には、左右方向に横長の窓孔13が3つ並んで形成される。クリップ2は、台板裏面1Bに取り外し自在に取り付けられた装着部材3と、装着部材3に回動可能に支持された押さえ部材4と、押さえ部材4を付勢する板バネ5とを有する。装着部材3の前側領域には、台板1の窓孔13の大きさと略一致して左右方向に横長となって窓孔13に挿通させて台板表面1Aに突出させる3つの凸条9が形成され、これら凸条9に対して押さえ部材4の押圧片41が対接するように設定されている。従って、書類Sは、台板1とは無関係に押さえ部材4の押圧片41と装着部材3の凸条9との間に強固に挟持され、書類Sの保持が安定する。台板1とクリップ2との分別廃棄等に有利である。
【選択図】図2

Description

本考案は、クリップボードやクリップファイル等の台板の一端側に書類を挟み込むため取り付けられるクリップに関するものである。
従来、クリップボードとしては、板状の押さえ部材を回動可能に台板に直接取り付け、バネによって押さえ部材の前端部を常時台板に付勢させて押さえ部材の前端部と台板との間に書類を挟み込むようにしたものがある。この種のクリップボードは、台板を押圧する押さえ部材を台板に直接取り付けているので、書類の挟持を比較的強固に行って書類の保持を安定的に行えるものの、押さえ部材を台板から取り外し難く、台板と押さえ部材とを分別して廃棄等する際には不便であった。
一方、押さえ部材を台板とは別体の装着部材に回動可能に支持させたクリップを設け、このクリップを台板に取り付けるようにしたものがある(特開2003−200687号公報)。この種のクリップボードとしては、図7、図8に示すように、台板101の上端側中央部に凹状の切欠部110が形成され、クリップ102は、上記台板101の切欠部110の領域においてリベット106を介して台板101裏面に取り付けられた装着部材103と、この装着部材103に回動可能に支持されてその前端部141と台板101との間で書類を挟み込む押さえ部材104と、この押さえ部材104と上記装着部材103との間に介装されて上記押さえ部材104の前端部141を台板101に対して押圧させるように付勢するバネ105とを有する。また、上記台板101の表面には、左右方向に延びる二条のリブ116が形成され、このリブ116間に上記押さえ部材104の前端部141を位置させて、この前端部141と台板101との間に挟み込んだ書類を滑り止めしている。
しかしながら、上記クリップボードは、押さえ部材104が台板101とは別体の装着部材103に取り付けられて、この押さえ部材104を台板101に押圧させて書類を挟持するため、書類の保持が不安定となるおそれがあった。特に、クリップボードの持ち運び時に台板101に撓みが生じて書類の保持が弱くなり、時には書類がクリップ102から外れて落下させてしまうおそれがある。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、押さえ部材が台板とは別体の装着部材に取り付けられていても書類の保持を安定して行えるクリップを提供することを課題とする。
(1)本考案に係るクリップは、
台板の一端側に書類を挟み込むため取り付けられるクリップであって、
上記台板の一端側に形成された切欠部の領域においてこの切欠部を塞ぐ大きさを有して台板裏面に取り外し自在に取り付けられた装着部材と、
前端に下方へ向けて突設した押圧片を有し、下面の後側領域にて上記装着部材に回動可能に支持された押さえ部材と、
上記押さえ部材と上記装着部材との間に介装されて上記押さえ部材の押圧片を台板表面側へ向けて常時付勢するバネとを有し、
上記装着部材の前側領域には、上記台板の切欠部の下方位置にて左右方向に横長に形成された窓孔と略一致した大きさの左右方向に横長となって上記窓孔に挿通させて台板表面に突出させる凸条が形成され、この凸条に対して上記押さえ部材の押圧片が対接するように設定されていることを特徴とするものである(請求項1)。
これにより、書類は、押さえ部材の押圧片と装着部材に形成した凸条との間で強固に挟持されることとなり、書類の挟持に際して台板を寄与させないようにすることができる。すなわち、台板とは無関係に、押さえ部材の押圧片とこれを回動可能に支持する装着部材の凸条との間で書類が挟持される。従って、押さえ部材が台板とは別体の装着部材に取り付けられていても、書類の挟持に台板を寄与させることなく、押さえ部材の押圧片と装着部材の凸条との間で書類を強固に挟持するので、書類の保持を安定して行うことができる。
また、クリップの装着部材は、台板に対して取り外し自在なので、この装着部材を台板から取り外すだけでクリップが台板から容易に取り外される。
(2)上記凸条の上面には、2条の山形リブが形成されてこれら山形リブ間に上記押さえ部材の押圧片が位置するように設定されていてもよい(請求項2)。
これにより、押さえ部材の押圧片と装着部材の凸条との間で挟み込んだ書類の滑り止めができ、書類の保持をより安定させることができる。
(3)上記押圧片は、上記凸条と1対1に対応させ、且つ左右方向の長さが上記凸条の長さ以下となるように設定されていてもよい(請求項3)。
これにより、クリップを取り付けた切欠部の台板が撓んで浮き上がってきても、この台板によって押圧片が押し上げられることはない。従って、台板の撓みに関わらず、押さえ部材の押圧片と装着部材の凸条との間での書類の挟持を維持し、書類の保持を安定的に行える。
以上のように、本考案によれば、押さえ部材が台板とは別体の装着部材に取り付けられていても、書類の保持を安定して行えるので、クリップボードやクリップファイル等の持ち運び時等でも書類がクリップからズレたり外れたりすることを防止できる。しかも、クリップを台板と簡単に分離できるので、特に台板とクリップとが異種材料で形成されている場合は台板とクリップとを分別して廃棄等するのに有利である。
以下に、本考案の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、このクリップボードは、略長方形状の台板1の上端側中央部に書類Sを挟み込む本実施の形態のクリップ2が取り付けられている。また、台板1の左端部には、ヒンジ部材7によって表表紙8が開閉可能に連結されている。表表紙8には、この表表紙8を台板1側に閉じたときに台板1に取り付けたクリップ2を逃す切欠81が上端中央部に設けられている。また、この表表紙8の内面における下方の外側角部には、三角形状のポケット82が溶着されている。
図2に示すように、台板1には、上記クリップ2の取付位置である上端中央部に凹状の切欠部10が形成されると共に、切欠部10の両側にクリップ2の取付孔11が形成されている。また、この切欠部10の右縁部及び左縁部のそれぞれには、クリップ2を移動規制する半円状の凹部12が形成されている。さらに、この切欠部10の下方位置には、左右方向に横長の長方形状をした窓孔13が3つ並べて形成されている。なお、これら3つの窓孔13は、後述する装着部材3の凸条9を台板表面1Aに突出させるために形成されているので、凸条9を突出可能とする限り、その数は問わない。
そして、図3をも参照して、上記クリップ2は、上記台板1の切欠部10の領域においてこの切欠部10を塞ぐ大きさを有して台板裏面1B(外面)に取り外し自在に取り付けられた長方形板状の装着部材3と、前端に下方へ向けて突設した押圧片41を有し、下面の後側領域にて上記装着部材3に回動可能に支持された長方形板状の押さえ部材4と、上記押さえ部材4と上記装着部材3との間に介装されて上記押さえ部材4の前端の押圧片41を台板表面1A側(内面側)へ向けて常時付勢するU状の板バネ5とを備える。
押さえ部材4の下面には、左右両側にそれぞれ三角形状の揺動突部42が形成されており、また、装着部材3の後側領域の上面にも、左右両側にそれぞれ押さえ部材4の各揺動突部42と対接する三角形状の揺動突部32が形成されている。これら揺動突部32,42における三角形の頂部には、左右に並んで突起33,43と穴34,44とが形成されている。そして、押さえ部材4を装着部材3に対接させると、押さえ部材4側の各揺動突部42の突起43が装着部材3側の各揺動突部32の穴34に嵌り込むと共に、装着部材3側の各揺動突部32の突起33が押さえ部材4側の各揺動突部42の穴44に嵌り込む。これにより、押さえ部材4が装着部材3に対して回動可能となる。
上記各揺動突部32,42は、後方に開口する凹陥部35,45が設けられており、上下に対接する各揺動突部32,42の凹陥部35,45にU状の板バネ5の各端部が嵌め込まれる。これにより、押さえ部材4は、板バネ5によって前端の押圧片41が台板表面1A側へ向けて常時付勢され、そして、押さえ部材4の後端を操作部として下方に押し下げると押さえ部材4の前端が開くように回動される。
装着部材3の上面には、揺動突部32より外方の左右両側にそれぞれ円筒状の取付筒部37が突出形成されており、これら取付筒部37を台板裏面1B側から取付孔11に挿通させ、台板表面1A側からピン6を嵌合させることで、装着部材3が台板1の切欠部10の領域に取り付けられる。これにより、板バネ5を介装させて装着部材3に押さえ部材4を組み込んでクリップ2を構成した状態で、上記のように、その装着部材3を台板1に取り付けることで、クリップ2が台板1に簡単に取り付けられる。
装着部材3の左右の揺動突部32の前部には、連続した横長の立ち壁部38が突出形成されており、この立ち壁部38に台板1の切欠部10の上縁部が当接されて、装着部材3の位置決めがなされる。また、装着部材3の左右の揺動突部32には、それぞれの外側の側面に半円状に出張った膨出部36が形成されており、これら膨出部36は、台板1の切欠部10の右縁部及び左縁部に形成する半円状の凹部12と係合されて、装着部材3の位置決めや移動規制がなされる。なお、上記膨出部36は、装着部材3の揺動突部32における穴34の位置に対応して形成されており、この穴34の補強ともなる。
そして、このクリップボードの特徴的な構成として、装着部材3の前側片において、左右方向に横長の矩形状をした凸条9が3つ並べて形成されている。これら凸条9は、上記台板1の窓孔13の大きさと略一致して形成されており、装着部材3を台板裏面1Bに取り付けると、各凸条9が上記窓孔13を挿通して台板表面1Aに突出される。そして、板バネ5で付勢された押さえ部材4の前端の押圧片41がこれら凸条9に対接される。これにより、書類Sは、押圧片41とこれら凸条9との間に強固に挟持される。
また、各凸条9は、その上面に前後2条の山形リブ91が形成されており、これら山形リブ91の間に上記押さえ部材4の前端の押圧片41が位置してこの押圧片41と山形リブ91との間に書類Sを挟み込むようにしている。なお、上記凸条9を台板1の窓孔13に挿通させることでクリップ2の位置決めや移動規制にも寄与する。
以上の構成より、本実施の形態のクリップボードによれば、書類Sは、押さえ部材4の押圧片41と装着部材3に形成する凸条9との間に強固に挟持されることとなり、書類Sの挟持に際して台板1を寄与させないようにすることができる。すなわち、台板1とは無関係に、押さえ部材4とこれを回動可能に支持する装着部材3との間で書類Sが挟持される。従って、押さえ部材4が台板1とは別体の装着部材3に取り付けられていても、書類Sの挟持に台板1を寄与させることなく、押さえ部材4とこれを回動可能に支持する装着部材3との間で書類Sを強固に挟持するので、書類Sの保持を安定させることができる。
また、各凸条9の上面には2条の山形リブ91が形成されてこの山形リブ91間に上記押圧片41を位置させてこの押圧片41と山形リブ91との間に書類Sを挟み込むので、書類Sの滑り止めができ、書類Sの保持をより安定させることができる。
このように、押さえ部材4が台板1とは別体の装着部材3に取り付けられていても、書類Sの保持を安定して行えるので、クリップボードの持ち運び時等でも書類Sがクリップ2からズレたり外れたりすることを防止できる。
しかも、クリップ2の装着部材3を固定しているピン6を取り外すことで簡単にクリップ2を台板1から取り外すことができるので、クリップ2を台板1から簡単に分離できる。従って、台板1とクリップ2とが異種材料の場合(例えば、台板1が紙製で、クリップ2が樹脂製等)は、台板1とクリップ2とを容易に分別して廃棄等するのに有利である。
なお、本考案は、上記実施の形態に限定されず、適宜に変更することができる。
(1)上記押圧片41の長手方向の長さは、3つの凸条9の形成域よりも長くなっているが、3つすべての凸条9と当接する限り、これら3つの凸条9の形成域よりも短くしてもよい。
また、上記凸条9は、3つに限らず、1つでもよいし、3つ以外の複数個でもよい。
(2)また、上記押圧片41は、上記凸条9と1対1に対応させ、且つ押圧片41の長手方向の長さを凸条9の長さ以下に設定してもよい。
例えば、図4に示すように、押さえ部材4の押圧片41Aは、各凸条9と1対1に対応させて部分的に3つ形成し、これら部分的な押圧片41Aの1つ1つの長さを、対接する各凸条9の長さと一致させるようにしてもよい。
また、図5に示すように、装着部材3の凸条9Aは、横長に1つ形成し、その長さを押さえ部材4の押圧片41の長さと一致させるようにしてもよい。この場合、台板1の窓孔13もこの横長の凸条9の長さに合わせて横長に1つ形成する必要がある。
これら図4、図5に示すものは、いずれも、押圧片41A(41)の長さを凸条9(9A)の長さと一致させているので、台板1の窓孔13の長さも押圧片41の長さと一致し、そのため、台板1が撓んでクリップ2を取り付けた切欠部10の領域の台板1が浮き上がってきても、この台板1によって押圧片41が押し上げられることはない。従って、台板1の撓みに関わらず、押さえ部材4の押圧片41と装着部材3の凸条9との間での書類Sの挟持を維持し、書類Sの保持を安定的に行える。
(3)図6に示すように、クリップ2は、台板1においてヒンジ7’を形成して表表紙8を連結する側端側の中央位置に取り付け、クリップファイルとして使用するようにしてもよい。なお、表表紙8には、台板1側に折り畳んだときクリップ2を表に露出させる切欠81を形成するが、このような切欠81を形成しないものでもよい。
(4)また、台板1には表表紙8を設けないものでもよい。
実施の形態によるクリップを用いたクリップボードの全体構成として表表紙を開いた状態を示す平面図である。 台板のクリップ取付部分を拡大してクリップの分解状態を示す分解斜視図である。 台板のクリップ取付部分を示す断面図である。 クリップにおける押さえ部材の他の例を示す分解斜視図である。 クリップにおける装着部材の他の例を示す分解斜視図である。 クリップを用いたクリップファイルの全体構成として表表紙を開いた状態を示す平面図である。 従来のクリップボードの構成を示す斜視図である。 図7の従来のクリップボードにおけるクリップ取付部分を示す断面図である。
符号の説明
1 台板
1A 台板表面
1B 台板裏面
2 クリップ
3 装着部材
4 押さえ部材
5 板バネ
9 凸条
10 切欠部
13 窓孔
32 揺動突部(装着部材側)
41 押圧片
42 揺動突部(押さえ部材側)
S 書類

Claims (3)

  1. 台板の一端側に書類を挟み込むため取り付けられるクリップであって、
    上記台板の一端側に形成された切欠部の領域においてこの切欠部を塞ぐ大きさを有して台板裏面に取り外し自在に取り付けられた装着部材と、
    前端に下方へ向けて突設した押圧片を有し、下面の後側領域にて上記装着部材に回動可能に支持された押さえ部材と、
    上記押さえ部材と上記装着部材との間に介装されて上記押さえ部材の押圧片を台板表面側へ向けて常時付勢するバネとを有し、
    上記装着部材の前側領域には、上記台板の切欠部の下方位置にて左右方向に横長に形成された窓孔と略一致した大きさの左右方向に横長となって上記窓孔に挿通させて台板表面に突出させる凸条が形成され、この凸条に対して上記押さえ部材の押圧片が対接するように設定されていることを特徴とするクリップ。
  2. 請求項1に記載のクリップにおいて、
    上記凸条の上面には、2条の山形リブが形成されてこれら山形リブ間に上記押さえ部材の押圧片が位置するように設定されているクリップ。
  3. 請求項1又は2に記載のクリップにおいて、
    上記押圧片は、上記凸条と1対1に対応させ、且つ左右方向の長さが上記凸条の長さ以下となるように設定されているクリップ。

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