JPH01244897A - ルーズリーフ保持装置用緊締装置 - Google Patents
ルーズリーフ保持装置用緊締装置Info
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- JPH01244897A JPH01244897A JP63251739A JP25173988A JPH01244897A JP H01244897 A JPH01244897 A JP H01244897A JP 63251739 A JP63251739 A JP 63251739A JP 25173988 A JP25173988 A JP 25173988A JP H01244897 A JPH01244897 A JP H01244897A
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- plate
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 18
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 13
- 206010016256 fatigue Diseases 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000251131 Sphyrna Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
- B42F13/00—Filing appliances with means for engaging perforations or slots
- B42F13/12—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with pillars, posts, rods, or tubes
- B42F13/14—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with pillars, posts, rods, or tubes with clamping or locking means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B42F—SHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
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- B42F13/16—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings
- B42F13/20—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges
- B42F13/22—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges in two sections engaging each other when closed
- B42F13/24—Filing appliances with means for engaging perforations or slots with claws or rings pivotable about an axis or axes parallel to binding edges in two sections engaging each other when closed wherein one section is in the form of fixed rods
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
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- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ベースプレートに直立固定された固定ピン
とこのベースプレートに回動可能に保持された結合部に
固定された可動ピンとを有し、この結合部に設けられた
ばねによって可動ピンが固定ピンとそれらの対向端で圧
接されるルーズリーフ保持装置用緊締装置に関する。
とこのベースプレートに回動可能に保持された結合部に
固定された可動ピンとを有し、この結合部に設けられた
ばねによって可動ピンが固定ピンとそれらの対向端で圧
接されるルーズリーフ保持装置用緊締装置に関する。
[従来の技術]
従来のルーズリーフ保持装置用緊締装置において、可動
ピンの解除を防止するため可動ピンを予め付勢するばね
がベースプレートに保持され、そのばねが2本の可動ビ
ンの結合部を押圧している。
ピンの解除を防止するため可動ピンを予め付勢するばね
がベースプレートに保持され、そのばねが2本の可動ビ
ンの結合部を押圧している。
そして、この結合部は、通常、可動ピンと一体に形成さ
れ湾曲部を有するブリッジによって構成されている。ブ
リッジの回動軸線で曲げられた領域で折曲げられたベー
スプレートの部分に形成されたスリットにばねが保持さ
れている。ばねは、更に、ブリッジの幾何学的な回動軸
線の領域内に設けられたベースプレートの膨出部におい
て支持されている。
れ湾曲部を有するブリッジによって構成されている。ブ
リッジの回動軸線で曲げられた領域で折曲げられたベー
スプレートの部分に形成されたスリットにばねが保持さ
れている。ばねは、更に、ブリッジの幾何学的な回動軸
線の領域内に設けられたベースプレートの膨出部におい
て支持されている。
しかし、従来の緊締装置では、かなり好ましくないてこ
比が生じるので、ばねはかなり早く疲労して破損してし
まう。
比が生じるので、ばねはかなり早く疲労して破損してし
まう。
[発明が解決しようとする課題]
この発明の目的は上記の問題点を克服し、ばねが比較的
僅かしか動かないようにしたルーズリーフ保持装置用緊
締装置を提供することにある。
僅かしか動かないようにしたルーズリーフ保持装置用緊
締装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段、作用及び発明の効果]
上記の目的は、上記の公知の構造において、ばねを可動
ピンの結合部に固定又は保持し、ばねの自由端をベース
プレートに支持することによって達成される。
ピンの結合部に固定又は保持し、ばねの自由端をベース
プレートに支持することによって達成される。
このことによって、従来の装置の構造よりも遥かに小さ
なばねを用いることができる。これに対応して、ばねの
ストロークもばねのずれも小さくなる。本発明によれば
、ばねを結合部にその膨出部の領域又は可動ビン間の領
域で保持すると共に、ばねの自由端をベースプレートに
支持することが出来る。これによって、ば、ねは比較的
短く保たれるので、剛性が高くなる。従って、このよう
なばねは疲労破壊の危険性が一層少なくなる。
なばねを用いることができる。これに対応して、ばねの
ストロークもばねのずれも小さくなる。本発明によれば
、ばねを結合部にその膨出部の領域又は可動ビン間の領
域で保持すると共に、ばねの自由端をベースプレートに
支持することが出来る。これによって、ば、ねは比較的
短く保たれるので、剛性が高くなる。従って、このよう
なばねは疲労破壊の危険性が一層少なくなる。
更に、上記の結合部は金属板から打抜かれて形成され可
動ピンをリベット止めした形成体であり、これに形成さ
れた穴にばねが保持されるようにするのが望ましい。
動ピンをリベット止めした形成体であり、これに形成さ
れた穴にばねが保持されるようにするのが望ましい。
これによって、ばねを容易に保持することが出来る。こ
の場合、ばねを穴へ挿入するだけで極めて簡単にばねを
組立てることが出来るので、この組立て工程を容易に自
動化ないしは機械化出来る。
の場合、ばねを穴へ挿入するだけで極めて簡単にばねを
組立てることが出来るので、この組立て工程を容易に自
動化ないしは機械化出来る。
又、ばねを収容する穴を結合部に形成した溝部の側壁に
形成し、ばねにハンマー頭形の端部を設け、この端部を
結合部の溝部に挿入すると共にそれの両端部を穴がおい
ていない溝部の両端部に挿入することが望ましい。
形成し、ばねにハンマー頭形の端部を設け、この端部を
結合部の溝部に挿入すると共にそれの両端部を穴がおい
ていない溝部の両端部に挿入することが望ましい。
これによって、ばねをより確実に保持することが出来る
。このばねは、ばね力を付勢するために何も役立たず、
それ故に負荷されないハンマー頭を除いて、平滑な縁部
となっている。これによって、ばね内のノツチ効果によ
る亀裂(Kerbspannungrlss)の危険性
を防止することが出来、それに応じてばねの寿命が長く
なる。
。このばねは、ばね力を付勢するために何も役立たず、
それ故に負荷されないハンマー頭を除いて、平滑な縁部
となっている。これによって、ばね内のノツチ効果によ
る亀裂(Kerbspannungrlss)の危険性
を防止することが出来、それに応じてばねの寿命が長く
なる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明実施例に基づいて説明する
。
。
ベースプレート1は、側縁の一方に張出部2゜と、他方
の側縁に張出部20と整向−の形状の凹部21とを有す
る。緊締装置のベースプレート1は固定ビン2を有する
。固定ビン2と合してU字形の穿孔シート保持腕を形成
する可動ピン4を固定した結合部3はベースプレート1
上に回動可能に保持されている。
の側縁に張出部20と整向−の形状の凹部21とを有す
る。緊締装置のベースプレート1は固定ビン2を有する
。固定ビン2と合してU字形の穿孔シート保持腕を形成
する可動ピン4を固定した結合部3はベースプレート1
上に回動可能に保持されている。
5はベースプレート1上に固定された支持片で、例えば
リベットのような固定要素を取付けるために形成された
孔6′の領域と支持板3の領域と補強部材5′の領域を
除く、ベースプレート1の大部分を覆っている。又、結
合部3は、補強部材5とベースプレート1の張出部2o
の縁部に沿って延びる補強部材5′との間に設置されて
いる。
リベットのような固定要素を取付けるために形成された
孔6′の領域と支持板3の領域と補強部材5′の領域を
除く、ベースプレート1の大部分を覆っている。又、結
合部3は、補強部材5とベースプレート1の張出部2o
の縁部に沿って延びる補強部材5′との間に設置されて
いる。
特に、第2図に示・す通り、結合部3に補強部材5′の
正面側に突起6を有する。この突起6は、補強部材5′
の、結合部3側の正面に形成された穴7に挿入されるこ
とによって、補強部材5′のウェブ部を保持する。突起
6とこれらが挿入される穴7の寸法は、両者の間に僅か
な遊びが生じる程度に選定されている。
正面側に突起6を有する。この突起6は、補強部材5′
の、結合部3側の正面に形成された穴7に挿入されるこ
とによって、補強部材5′のウェブ部を保持する。突起
6とこれらが挿入される穴7の寸法は、両者の間に僅か
な遊びが生じる程度に選定されている。
結合部3を設置するために、ベースプレート1から係止
片8を打抜き、これを打抜き上方へ折曲げる。これらの
係止片8は、結合部3の開口部9を挿通し、これによっ
てベースプレート1上に結合部3を揺動可能に取りつけ
、又、結合部3を係止片8から外し同時に突起6を補強
部材5′の穴7から引き抜くだけで結合部3をベースプ
レート1から外すことができる。
片8を打抜き、これを打抜き上方へ折曲げる。これらの
係止片8は、結合部3の開口部9を挿通し、これによっ
てベースプレート1上に結合部3を揺動可能に取りつけ
、又、結合部3を係止片8から外し同時に突起6を補強
部材5′の穴7から引き抜くだけで結合部3をベースプ
レート1から外すことができる。
結合部3は、補強リブ部10を有し、そのウェブ領域に
可動ピン4が挿通されている。この補強リブ部10を設
けることによって、ベースプレート1が補強されるばか
りでなく、結合部3の下側に可動ビン4のリベット頭な
どを形成する場所を設けることが出来る。固定ピン2も
、同様に、補強部材5の領域でベースプレート1にリベ
ット止めによって結合されている。
可動ピン4が挿通されている。この補強リブ部10を設
けることによって、ベースプレート1が補強されるばか
りでなく、結合部3の下側に可動ビン4のリベット頭な
どを形成する場所を設けることが出来る。固定ピン2も
、同様に、補強部材5の領域でベースプレート1にリベ
ット止めによって結合されている。
11は、ベースプレート1の中央部から打抜かれ折曲げ
られて形成された支持片で、締付レバー12を支持して
いる。この締付レバー12にローラ13が(l持され、
締付レバー12が第3図に示す締付位置にある時は、結
合部3の上面から膨出している補強リブ部10を下方へ
押し、結合部3を、ベースプレート1と結合部3との間
に設けられたばね(板ばね)14の力に抗して図示の通
り締付装置を保持する。
られて形成された支持片で、締付レバー12を支持して
いる。この締付レバー12にローラ13が(l持され、
締付レバー12が第3図に示す締付位置にある時は、結
合部3の上面から膨出している補強リブ部10を下方へ
押し、結合部3を、ベースプレート1と結合部3との間
に設けられたばね(板ばね)14の力に抗して図示の通
り締付装置を保持する。
第2図及び第4図から明らかなように、結合部3に、そ
の長手方向に延びる溝部22が形成されている。穴23
は、溝部22の中央領域で、係止片8とこの係止片8を
受ける穴9とによって決められる結合部3の回動軸線に
近い側壁内に設けられている。第4図から明らかなよう
に、ばね14は穴23へ嵌込まれており、第2図に図示
するように、ばね14の端部24はハンマーの頭の形に
形成されている。ばね14・はその端部、すなわちハン
マー頭24が結合部3の溝部22に挿入されているので
、ハンマー頭24の両側の突起25は、穴23の両端部
すなわち溝部22の両端壁部で支持されており、ばね1
4が溝部を滑り抜けることを防止する。
の長手方向に延びる溝部22が形成されている。穴23
は、溝部22の中央領域で、係止片8とこの係止片8を
受ける穴9とによって決められる結合部3の回動軸線に
近い側壁内に設けられている。第4図から明らかなよう
に、ばね14は穴23へ嵌込まれており、第2図に図示
するように、ばね14の端部24はハンマーの頭の形に
形成されている。ばね14・はその端部、すなわちハン
マー頭24が結合部3の溝部22に挿入されているので
、ハンマー頭24の両側の突起25は、穴23の両端部
すなわち溝部22の両端壁部で支持されており、ばね1
4が溝部を滑り抜けることを防止する。
第2図から明らかなように、ばね14はハンマー頭24
を除いて実質的に四角である。ベースプレート1上に設
置されたばね14の自由端は軽く上方に折曲げられてお
り、ばね14はアール部でベースプレート1上に設置さ
れ、ばね14で結合部3を押圧すると、ばね14はこの
自由端でベースプレート1上を摺動するようになってい
る。従って、ばね14を比較的短(保持することが出来
るので、ばねストロークは僅かで済むため、ばね疲れの
恐れは遥かに少なくなる。
を除いて実質的に四角である。ベースプレート1上に設
置されたばね14の自由端は軽く上方に折曲げられてお
り、ばね14はアール部でベースプレート1上に設置さ
れ、ばね14で結合部3を押圧すると、ばね14はこの
自由端でベースプレート1上を摺動するようになってい
る。従って、ばね14を比較的短(保持することが出来
るので、ばねストロークは僅かで済むため、ばね疲れの
恐れは遥かに少なくなる。
第1図は本発明のベースプレートの一実施例の正面図、
第2図は本発明の一実施例の緊締装置の正面図及びピン
の横断面図、第3図は第2図の緊締装置の側面図、第4
図は主としてばねとその関連部分の断面図である。 1・・・ベースプレート、2・・・固定ピン、3・・・
結合部、4・・・可動ビン、5・・・補強部材、6・・
・突起、6′、7・・・穴、8・・・係止片、9・・・
開口部、10・・・補強リブ部、11・・・支持片、1
2・・・締付レバー、13・・・ローラ、14・・・ば
ね、20・・・張出部、21・・・凹部、22・・・溝
部、23・・・穴、24・・・ハンマー頭、25・・・
突起。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 平成1年3月lθ日 二庁長官吉田文毅殿 事件の表示 特願昭63−251739号 発明の名称 ルーズリーフ保持装置用緊締装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 コロマン・ハンドラー、 ケセルシャフト拳エムφべ−・バー
第2図は本発明の一実施例の緊締装置の正面図及びピン
の横断面図、第3図は第2図の緊締装置の側面図、第4
図は主としてばねとその関連部分の断面図である。 1・・・ベースプレート、2・・・固定ピン、3・・・
結合部、4・・・可動ビン、5・・・補強部材、6・・
・突起、6′、7・・・穴、8・・・係止片、9・・・
開口部、10・・・補強リブ部、11・・・支持片、1
2・・・締付レバー、13・・・ローラ、14・・・ば
ね、20・・・張出部、21・・・凹部、22・・・溝
部、23・・・穴、24・・・ハンマー頭、25・・・
突起。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 平成1年3月lθ日 二庁長官吉田文毅殿 事件の表示 特願昭63−251739号 発明の名称 ルーズリーフ保持装置用緊締装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 コロマン・ハンドラー、 ケセルシャフト拳エムφべ−・バー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ベースプレートに直立固定された固定ピンと該ベー
スプレートに回動可能に保持された結合部に固定された
可動ピンとを有し、該結合部に設けられたばねによって
該可動ピンが該固定ピンとそれらの対向端で圧接される
ルーズリーフ保持装置用緊締装置において、該ばね(1
4)を該可動ピン(4)の該結合部に固定又は保持し、
該ばね(14)の自由端部を該ベースプレート(1)に
支持することを特徴とするルーズリーフ保持装置用緊締
装置。 2、前記結合部(3)は金属板から打抜かれた成形体で
あり、前記ばね(14)を保持する穴(23)を有し、
前記可動ピン(4)が該結合部(3)にリベット止めさ
れていることを特徴とする特許請求の第1項に記載のル
ーズリーフ保持装置用緊締装置。 3、前記結合部(3)は溝部(22)を有し、この溝部
(22)の側壁に前記穴(23)を形成し、該溝部(2
2)に挿入されるハンマー頭形に形成された端部(24
)を有し、該端部(24)の両端部は該溝部(22)の
該穴(23)が明いていない両端部に挿入されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
のルーズリーフ保持装置用緊締装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT2524/87 | 1987-10-05 | ||
AT2524/87A AT392236B (de) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | Verschlussmechanik |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01244897A true JPH01244897A (ja) | 1989-09-29 |
Family
ID=3535817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63251739A Pending JPH01244897A (ja) | 1987-10-05 | 1988-10-05 | ルーズリーフ保持装置用緊締装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4832521A (ja) |
EP (1) | EP0311597B1 (ja) |
JP (1) | JPH01244897A (ja) |
AT (1) | AT392236B (ja) |
DE (1) | DE3863266D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913408B2 (en) | 2003-01-22 | 2005-07-05 | Kokuyo Co., Ltd. | File and binding member |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2254828B (en) * | 1991-04-15 | 1994-06-22 | Bensons Int Systems | A lockable ring binder mechanism |
CN100473539C (zh) * | 2002-08-13 | 2009-04-01 | 利高文具制造厂有限公司 | 一种文件线板夹及其座板的制造方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB190501446A (en) * | 1905-01-25 | 1905-09-28 | Joseph Appleby | Improvements relating to Letter and Paper Files, Paper Clips, and the like |
DE534022C (de) * | 1930-08-27 | 1931-09-22 | Mehle & Co Emil | Aufreihvorrichtung fuer Briefordner, bei der der bewegliche Buegel in der geoeffneten und geschlossenen Lage durch eine auf die Buegelkroepfung wirkende Blattfeder gehalten wird |
US2519932A (en) * | 1947-10-28 | 1950-08-22 | Rostoker Louis | Filing device |
DE816689C (de) * | 1950-06-11 | 1951-10-11 | Ludwig Breitrueck | Aufreihvorrichtung fuer Briefordner |
NL85346C (ja) * | 1952-07-05 | 1957-01-15 | ||
BE538548A (ja) * | 1955-02-08 | |||
DE8218793U1 (de) * | 1982-07-01 | 1982-10-07 | Elba-Ordner-Fabrik Kraut & Meienborn GmbH & Co., 5600 Wuppertal | Aufreihvorrichtung fuer briefordner oder dgl. |
-
1987
- 1987-10-05 AT AT2524/87A patent/AT392236B/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-09-26 US US07/248,979 patent/US4832521A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-04 EP EP88890254A patent/EP0311597B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-04 DE DE8888890254T patent/DE3863266D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-05 JP JP63251739A patent/JPH01244897A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913408B2 (en) | 2003-01-22 | 2005-07-05 | Kokuyo Co., Ltd. | File and binding member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0311597A2 (de) | 1989-04-12 |
EP0311597B1 (de) | 1991-06-12 |
EP0311597A3 (en) | 1989-05-24 |
ATA252487A (de) | 1990-08-15 |
AT392236B (de) | 1991-02-25 |
US4832521A (en) | 1989-05-23 |
DE3863266D1 (de) | 1991-07-18 |
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