JP4338006B2 - 蓋体付き容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、開方向へ付勢され、簡単に開蓋可能な蓋体付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
【発明が解決しようとする課題】
この種容器として、容器本体と蓋板との各後部を枢着すると共に、該枢着部に閉蓋状態の蓋板を開方向へ付勢する金属製のスプリングを組み込み、容器本体と蓋板との各前部に形成した係合手段の係合を解除すると、上記スプリングの弾性力により開蓋するものが提案されている(実開平6-48516号) 。
【0003】
ところが近年では資源の有効利用のための分別廃棄が強く求められており、上記従来容器では、金属製のスプリングを、合成樹脂で形成される容器他部から分別する必要があるため、面倒である。
【0004】
そこで、廃棄時の分別を不要とするため、上記金属製スプリングに代えて、上記枢着部に、閉蓋状態で断面略U字形に屈曲させた合成樹脂製弾性板を組み込み、該弾性板の弾性復元により蓋板を開方向へ付勢するように構成することが行われている(実開平6-21512号) 。
【0005】
しかし、該構成によれば、弾性板を装着する際に屈曲した状態で取り付けることになるため、取付作業が面倒となり、又、その装着後には弾性板が常時屈曲された状態となるため、弾性疲労により弾性復元力が低下し易い。
【0006】
そこで、本発明は、蓋板内壁面との間に間隙をあけて、弾性板の左右方向中間部、或いは左右両端部を、蓋板内壁面と間に間隙をあけて該蓋板に固着させると共に、該固着箇所以外の弾性板部分を容器本体に付設した挟持板の間に挟持させることで、蓋板の閉蓋時に弾性板が捩れると共に、該捩れからの弾性復元力により蓋板を開放可能に設け、以て弾性板の装着が容易で弾性復元力の低下を防止することが可能な蓋付き容器を提供する。
【0007】
第1の手段は、容器本体1上面の開口部4を、該容器本体後部に枢着させた蓋体11で開閉自在に、かつ開蓋方向への付勢に抗して閉塞し、容器本体と蓋体との各前部に付設した係合手段9、17により蓋体閉塞状態を維持可能に設けた容器において、上記枢着部14を中心とする蓋体11の回動で容器体に対して蓋体が起立する状態で、該蓋体内壁面12aとの間に間隙dを置いてゴム状弾性板18の左右両端部を蓋体後部内面へ固着させ、又該弾性板の左右方向中間部を容器本体から起立した前後一対の挟持板8、8 間に嵌合させ、上記枢着部14を中心とする蓋体11の閉塞によって挟持板8、8 の左右外方の弾性板部分が弾性に抗して捩れるよう設けた。
【0008】
第2の手段は、容器本体1上面の開口部4を、該容器本体後部に枢着させた蓋体11で開閉自在に、かつ開蓋方向への付勢に抗して閉塞し、容器本体と蓋体との各前部に付設した係合手段9、17により蓋体閉塞状態を維持可能に設けた容器において、上記枢着部14を中心とする蓋体11の回動で容器体に対して蓋体が起立する状態で、該蓋体内壁面12aとの間に間隙dを置いてゴム状弾性板18の左右中間部を蓋体後部内面へ固着させ、又該弾性板の左右両端部を、容器本体の左右両部からそれぞれ起立した前後一対の挟持板8、8 間に嵌合させ、上記枢着部14を中心とする蓋体11の閉塞によって挟持板8、8 の左右中間部の弾性板部分が弾性に抗して捩れるように設けている。
【0009】
第3の手段は、上記第1又は第2の手段を有し、かつ、上記開口部4を容器本体1上面を閉塞する頂板2に形成すると共に、該開口形成壁面6の左右両壁面6b,6b の後部に蓋体11左右両壁面13a,13a の後部を枢着させ、又上記開口形成壁面6の後壁面6a下部からは、受壁7を内方突出させて該受壁7から挟持板8、8 を起立させている。
【0010】
第4の手段は、上記第1又は第2の手段を有し、かつ、上記容器本体1、蓋体11、及び弾性板18を、それぞれ合成樹脂で形成している。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1から図4は、本発明の第1実施形態を示している。
【0012】
1は、容器本体であり、頂板2周縁から垂下した周壁3の下端面を底壁(図示せず)で閉塞すると共に、上記頂板2の適所に内容物取出し用の開口部4を形成している。図示の容器本体は、ウェットティッシュ収納用容器に用いるものとしてほぼ長方体形状とすると共に、長方形状の頂板2の左右方向中間部に上面及び前面開口の浅い嵌合凹部5を形成して、該凹部内面を開口部形成壁面6としている。
【0013】
該開口部形成壁面の後壁面6a下部からは、受壁7を容器体内方へ突出している。該受壁は、後述弾性板を収納可能な左右方向長さを有し、かつ、少なくとも受壁の左右両端部において弾性板の巾よりも大きな前後巾とすることで、受壁内において弾性板両端部が捩れ変形可能に形成している。好適な図示例では、隅部に埃などが付着し難いように受壁7を縦断面半円形の樋形状としている。而して、該受壁の底部左右方向中間部分からは、前後一対の挟持板8、8 を起立している。又、上記開口部形成壁面の左右両壁面6b,6b(図示例にあっては嵌合凹部5の左右両側面) の前部には、後述蓋体前部を係止するための第1係合手段9,9 が付設されており、又、上記左右両壁面後部には、上記受壁の左右側外方に位置して、蓋取付け用の枢着穴10,10 を凹設している。
【0014】
11は、上記容器本体1後部に装着された蓋体である。該蓋体は、上記嵌合凹部5内に嵌合させると良い。図示の蓋体は、蓋板12の左右両側縁から左右両壁13、13 を垂下すると共に、その左右両壁面(図示例にあっては左右両壁外面)13a,13aを、上記嵌合凹部5のうち前端部を除いた嵌合凹部分内に嵌合させ、かつ、上記左右左右両壁面に付設した凸状枢着部14,14 を上記枢着穴10,10 内へ嵌合させている。又、上記蓋板12の下面後部の左右両部分からは、後述の弾性板保持用の一対のピン15、15 を閉蓋状態での下方へ突出すると共に、各ピンの先端部を帽状係止部16に形成している。該帽状係止部を除くピン部分の長さは、上記蓋板内壁面12aと後述弾性板の対向面との間に少なくとも図3の如く後側の挟持板8が差し込めるだけの間隙dを確保することが可能な長さとする。又、上記蓋体左右両壁13、13 の側外面前部には、分解斜視図である図4に示す如く上記第1係合手段9、9 と係合する第2係合手段17、17 を形成し、これら両係合手段の係合により、後述弾性板による開方向付勢力に抗して閉蓋状態を保持可能に構成している。これら両係合手段は、例えば係合突部と係合穴とで形成することができる。
【0015】
上記蓋板12の下面後部には、ゴム状弾性板18を取り付ける。該弾性板は、シリコンゴム又は弾性に富んだ軟質合成樹脂材で平板状に形成すると共に、該板の左右両部に取付孔19、19 を穿設した構造を有する。この弾性板18は、図4に示す如く上記取付孔19、19 内へ上記ピンの帽状係止部16、16 を強制圧入させて両ピンに係止することで、蓋体11に付設されており、又、上記図4のように蓋板12を鉛直としたままで上記両枢着部14、14 を上記枢着穴10、10 内へ嵌合させると共に、弾性板18の左右方向中間部を上記両挟持板8、8 の間に嵌挿し、かつ、上記蓋板12を前方へ倒すことで、挟持板左右外方の弾性板部分が図2に矢示するように弾性に抗して捩れるように設けられている。
【0016】
好適な図示例では、閉蓋時の弾性板下面18と帽状係止部16とが接した状態で、該係止部を除くピン部分を取付孔19、19 内に固嵌めしており、これにより上記挟持板間への嵌挿作業の際に弾性板18が不用意に動くことを防止している。又、図示の例では、弾性板18の縦断面中心を通る長手方向軸線Aと上記枢着部14、14 の枢軸Bとがほぼ一致するように設けており、これにより閉蓋状態において捩れ変形による応力を最小化しかつ弾性板全体に分散するように構成している。
【0017】
上記嵌合凹部5の前端部内には、梃原理を利用した開蓋部材21を嵌合させると良い。該部材は、上記嵌合凹部5の左右両面前部上端に水平押圧板22の後端部左右両側を枢着23させると共に、該押圧板後端部から垂下板24を介して押上げ板25を後方突出し、該押上げ板上面に上記蓋板12の前端部から垂下した前壁20下端を載置させた構成とすることができる。尚、開蓋部材は省略することができる。
【0018】
上記の容器本体1、蓋体11、及び開蓋部材21は全て合成樹脂材で形成することが望ましい。
【0019】
上記構成において、図1の閉蓋状態では、蓋体11は、弾性板18を平板状の原形から捩れた状態とすることで開方向へ付勢されており、該捩れ変形による応力を弾性板全体に分散させている。
【0020】
図1の状態から、上記押圧板22前部を矢示の如く押し下げると、押上げ板25が蓋体11の前壁20を押し上げることで、上記第1、第2係合手段9、17の係合が解除され、かつ、上記弾性板18が捩れ状態から原形へ弾性的に復帰することで、蓋体11が開放される。この開蓋状態で開口部4からティッシュペーパーなどを取り出すことができる。次に蓋体11を前方へ倒すと、上記第1、第2係合手段9、17が係合され、又、上記弾性板が捩られて図1の状態に戻る。
【0021】
図5から図8は、本発明の第2実施形態を示している。該形態中、第1実施形態と同じ構成については、同一の符号を付することで説明を省略する。
【0022】
第2実施形態は、蓋板12に対する弾性板18の取付け方に特徴を有するものであり、蓋板12の後部内壁面左右方向中間部から弾性板18支持用の保持腕31を垂下している。該保持腕は、図5及び図6に示す如く蓋板12後縁よりやや前方に位置して垂下板部31aを垂設すると共に、該板部下端から前方突出した水平板部31bの上面前端部に抜止め用の爪部32を付設しており、該爪部を乗り越えて弾性板を蓋板12内壁面の後端部と水平板部31bの上面との間に挟持させることができるように構成している。又、嵌合凹部5の後端部に形成する受壁7の左右両部内にそれぞれ各一対の挟持板8,8 を付設しており、図8に示す如く蓋板が鉛直な状態からこれら各一対の挟持板間にそれぞれ弾性板18の左右両部を嵌合させて、蓋板12を前方へ倒すことで、弾性板18の左右方向中間部が上記受壁7内において捩れ変形するように構成している。該受壁の前後巾は、少なくとも上記保持腕の水平板部31bの長さよりも大として、該保持腕及び保持腕により嵌合された弾性板18左右中間部分が図7の開蓋状態から図5の如く90度回転することが可能に設ける。尚、本実施形態では、第1実施形態の如く弾性板18に取付孔を穿設する必要がない。
【0023】
又、本実施形態では、嵌合凹部5の左右側壁前端部分を内方へ突出することで上面凸字形状に形成しており、該凸字の前端部内に閉蓋部材21を、又、その前端部を除いた上面矩形の嵌合凹部分内に上記蓋体11をそれぞれ嵌合させている。
【0024】
【発明の効果】
本発明は如上の構成であり、請求項1及び請求項2の発明によれば、蓋体11が起立する状態で、蓋体内壁面との間に間隙をおいてゴム状弾性板18の一部を蓋体後部内面へ固着させると共に、上記弾性板18の他部を、容器本体1に付設した挟持板8、8 の間に嵌合させたから、既述従来例の如く弾性板をU字状或いはC字状に屈曲させて容器本体に装着させる必要がなく、従って弾性板の装着作業が容易であり、又、上記蓋体11の閉塞により弾性板18が捩った構成としたから、弾性板を上記U字状に屈曲させる場合のように該屈曲箇所に応力が集中することがなく、該応力集中により弾性板に恒常的な歪みを生じて弾性復元力が低下するという不都合を低減することができる。
【0025】
請求項3の発明によれば、開口形成壁部6の後壁面下部から受壁7を内方突出すると共に、該受皿内から一対の挟持板8、8 を起立したから、受壁7内に上記弾性板18を体裁良くかつコンパクトに組み込むことができる。
【0026】
請求項4の発明によれば、容器本体1、蓋体11、及び弾性板18を合成樹脂材で形成したから、容器の合成樹脂部分と金属部分とを分別廃棄する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る容器の斜視図である。
【図2】 図1容器の要部斜視図である。
【図3】 図1容器の開蓋状態を示す斜視図である。
【図4】 図1容器の分解斜視図である。
【図5】 本発明の第2実施形態に係る容器の斜視図である。
【図6】 図5容器の要部斜視図である。
【図7】 図5容器の開蓋状態を示す斜視図である。
【図8】 図5容器の分解斜視図である。
【符号の説明】
1…容器本体 2…頂板 3…周壁 4…開口部
5…嵌合凹部 6…開口部形成壁 6a…後壁面 6b…左右両壁面
7…受壁 8…挟持板 9…第1係合手段 10…枢着穴
11…蓋体 12…蓋板 12a…内壁面 13…左右両壁
13a…左右両壁面 14…枢着部 15…ピン 16…帽状係止部
17…第2係合手段 18…弾性板 19…取付孔 20…前壁
21…開蓋部材 31…保持腕 31a…垂直板部 31b…水平板部
32…爪部
Claims (4)
- 容器本体1上面の開口部4を、該容器本体後部に枢着させた蓋体11で開閉自在に、かつ開蓋方向への付勢に抗して閉塞し、容器本体と蓋体との各前部に付設した係合手段9、17により蓋体閉塞状態を維持可能に設けた容器において、上記枢着部14を中心とする蓋体11の回動で容器体に対して蓋体が起立する状態で、該蓋体内壁面12aとの間に間隙dを置いてゴム状弾性板18の左右両端部を蓋体後部内面へ固着させ、又該弾性板の左右方向中間部を容器本体から起立した前後一対の挟持板8、8 間に嵌合させ、上記枢着部14を中心とする蓋体11の閉塞によって挟持板8、8 の左右外方の弾性板部分が弾性に抗して捩れるよう設けたことを特徴とする蓋体付き容器。
- 容器本体1上面の開口部4を、該容器本体後部に枢着させた蓋体11で開閉自在に、かつ開蓋方向への付勢に抗して閉塞し、容器本体と蓋体との各前部に付設した係合手段9、17により蓋体閉塞状態を維持可能に設けた容器において、上記枢着部14を中心とする蓋体11の回動で容器体に対して蓋体が起立する状態で、該蓋体内壁面12aとの間に間隙dを置いてゴム状弾性板18の左右中間部を蓋体後部内面へ固着させ、又該弾性板の左右両端部を、容器本体の左右両部からそれぞれ起立した前後一対の挟持板8、8 間に嵌合させ、上記枢着部14を中心とする蓋体11の閉塞によって挟持板8、8 の左右中間部の弾性板部分が弾性に抗して捩れるよう設けたことを特徴とする蓋体付き容器。
- 上記開口部4を容器本体1上面を閉塞する頂板2に形成すると共に、該開口形成壁面6の左右両壁面6b,6b の後部に蓋体11左右両壁面13a,13a の後部を枢着させ、又上記開口形成壁面6の後壁面6a下部からは、受壁7を内方突出させて該受壁7から挟持板8、8 を起立させたことを特徴とする、請求項1又は請求項2記載の蓋体付き容器。
- 上記容器本体1、蓋体11、及び弾性板18を、それぞれ合成樹脂で形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の蓋体付き容器。
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