JPH02211829A - アイスクリーマ付冷蔵庫の制御装置 - Google Patents

アイスクリーマ付冷蔵庫の制御装置

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JPH02211829A
JPH02211829A JP3165889A JP3165889A JPH02211829A JP H02211829 A JPH02211829 A JP H02211829A JP 3165889 A JP3165889 A JP 3165889A JP 3165889 A JP3165889 A JP 3165889A JP H02211829 A JPH02211829 A JP H02211829A
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ice cream
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refrigerator
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JP3165889A
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Namihei Suzuki
浪平 鈴木
Hiroto Kawahira
川平 裕人
Hiroshige Konishi
広繁 小西
Masaya Itagaki
板垣 政也
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、アイスクリーマ付冷蔵庫の制御装置に関す
るものである。
【従来の技術】
第6図及び第7図は、例えば実公昭52−18766号
公報に示された従来のアイスクリーマ付冷蔵庫の要部の
概略構成図であり、下部の冷蔵室1と、この冷蔵室1の
上部に設けられた冷凍室2とによって冷蔵庫本体3が構
成されている。 前記冷凍室2内には、アイスクリーマ室4が形成されこ
のアイスクリーマ室4内には攪拌羽根5を有するクリー
ミング6が出し入れ可能に収容されている。攪拌羽根5
は、アイスクリーマ室4に設けたクリーマモータ7及び
これに連繋されるギヤ列8によって回転されるようにな
っている。なお、第6図において、9はクリーミングタ
イマ設定用のタイマ、10はタイマ9が設定時間に達し
たときに点灯する表示ランプであり、これらは冷凍室2
のドア2aに設けられている。 第8図は、従来におけるクリーマ付冷蔵庫の制御回路例
を示すもので、商用又流電源11には、コンプレッサ回
路12が冷蔵庫用コントロールスイッチ回路13を介し
て並列に接続されている。 また、商用交流電源11には、前記クリーミング設定り
イマ9の一方のタイマ接点9aを介してりリーマモータ
7が並列に接続され、このクリーマモータ7には、その
運転状態を表示する表示ラップ10が並列に接続されて
いる。また、前記クリーミング設定タイマ9の他方のタ
イマ接点9bは、コン1120回路12と冷R即用コン
トロールスイッチ回路13との接続点と交流電rA11
の一端間に接続されている。 上記のように構成された従来のアイスクリーマ付h M
l jlNの制御装置において、ソフトアイスクリーム
を作るに際し、タイマ9をソフトアイスクリムの生成に
要する時間に設定すると、その各接点9a、9bが閉じ
る。接点9aの閉成により、クリーマモータ7が回転さ
れ、かつ表示ランプ10が点灯してアイスクリーマがク
リーミング動作中であることを表示する。また、接点9
bが閉成することにより、フンブレッサ回路12はコン
トロールスイッチ回路13の動作のいかんに拘らず、ク
リーミング設定時間の間、連続運転される。
【発明が解決しようとする課rMi】
上述のような従来の冷蔵庫制御装置では、アイスクリー
ムの出来上がり状態はタイマ9により設定された時間に
よってコントロールされるため、アイスクリームの材料
温度にばらつきがあったりすると、冷蔵庫の運転状態に
より、アイスクリームの出来上がりに違いが生じ、食べ
頃温度に相当する同一の仕上がり状態のアイスクリーム
ができに(いという問題があった。 この発明は、上述のような問題を解決するためになされ
たもので、アイスクリームの材料温度のばらつきに左右
されることなく、常に同一仕上がり状態のアイスクリー
ムを得ることができろアイスクリーマ付冷蔵庫の制御装
置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段] この発明に係るアイスクリーマ付冷蔵庫の制御装置は、アイスクリーマによるクリーミノグ前のアイスクリーム材料を所定時間予冷却し、この予冷却後のアイスクリーム材料をアイスクリーマの運転により所定時間クリーミングした後、該アイスクリーム材料を所定時間過冷却するシーケンス制御手段を僅えてなるものである。 【作用】
この発明においては、シーケンス制御手段の動作により
、クリーミング前のアイスクリーム材料が所定時間の予
冷工程を得られた後、アイスクリーマの運転によるクリ
ーミング工程へ移行され、そしてクリーミング終了後の
アイスクリーム材料は過冷却されるから、アイスクリー
ムの材*#扁度のばらつきが小さくなり、常に同一仕上
がりのアイスクリームを作ることが可能になる。
【実施例】
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第】図U、乙の発明によるアイスクリーマ付冷蔵庫の制
御装置の一例を示す全体の構成図である。 βシ・rおいて、20は冷蔵庫本体側を制御する制御部
で、ごれCζはコンプレッサモータ21a及び冷気t?
、f環用ファン(−夕21bが接続されている。 !−9゛ヌク′亨−マ制御部22は、アイスクリーマを
uj fuiずろもので、マイクロコンピュータ等がら
構成され、そしてマイクロコンピュータのCPU及びR
AM (何れも図示せず)、あるいはタイマICで構成
されるタイマ22aを備えている。このタイマ22aは
アイスクリーマの予h 2M k +過冷却の時間を計
数するためのものである。 前記アイスクリーマ制御部22からは、アイスクリーム
生成時に冷蔵庫本体制御部20に対し運転指令信号が供
給されるようになっているとともに、該アイスクリーマ
制御部22には、アイスクリーマにスタート指令を与え
るスイッチ23及びリレー駆動回路24が接続されてい
る。リレー駆動口124の出力側にはクリーマモータ用
リレ25が接続され、その接点25aは商用電源26に
接続したクリーマモータ27の電源回路に直列に接続さ
れている。 第2図及び第3図は、上記第1図の制御装置を備えた冷
蔵庫フリーザ部分の断面図及びその正面図である。 図において、冷蔵庫本体3は、従来と同様に上部に冷凍
室2を、下部に冷蔵室1を備え、冷凍室1内にはアイス
クリーマ28が収納されている。 アイスクリーマ28は、クリーマ容器28a。 このクリーマ容器り8a内の原料を攪拌する攪拌羽根2
8b及び攪拌羽根28bを回転する駆動ユニット28c
を有し、クリーマ¥!I器28aは蓄冷剤容器29を介
して冷凍室2内にセットされている。また、冷凍室2内
に着脱可能に設けた棚部材30の下面には、クリーマモ
ータ27及びこの回転を攪拌羽根28bに伝達するギヤ
列31からなる駆動ユニッI−28cが取り付けられて
おり、このlIE!l!llユニット28cの出力軸に
撹拌羽128bが係脱可能に連結されている。 また、第2図にわいて、32は冷凍室2内の奥部に配設
した冷却器、21bは冷却器32で冷却された冷気を庫
内に循環させるファンモータ、33は冷気吹出口、34
は冷気吸込口である。 次に、上記のように構成された本実施例の動作について
説明する。 まず、アイスクリーム材料を入れたクリーマ容器28a
を冷凍室z内の蓄冷剤容器29上にセットし、攪拌羽根
28bをtE’RJ−’−ニット28 c (D出力軸
に連結する。 かかる状態でスイッチ23が押されると、該スイッチ2
3のオン信号がアイスクリーマ制御部22に取り込まれ
、タイマ22aがスタートされると共に、冷蔵庫本体制
御部20に対し、これをアイスクリーミングモードに設
定してコンプレッサモータ21a及びファンモータ21
bを連続運転させ、アイスクリーマ28を非運転状態で
そのり冷却M32で冷却された冷気は冷気吹出口33を
通して冷凍室2内に吹き出され、吸込口34から冷却器
32へと循環される。この時、冷凍室2内は冷気によっ
て冷却されると共に、冷気の一部はクリーマ容器28a
を周囲から冷却し、さらに蓄冷剤容器29からの吸熱に
よって冷却されろ。すなわち、クリーマ容器り8a内の
アイスクリーム材料が予冷され、一定の温度に収束され
ることになる。 タイマ22aで計数される時間が予冷設定時間になると
、アイスクリーマ制御部22はリレー駆動回路24に動
作指令を出力し、該リレー駆動回路24を作動させるこ
とによってリレー25を付勢する。リレー25が付勢さ
れると、その接点25aが閉じるため、クリーマモータ
27に通電され、該クリーマモータ27を起動すること
により、攪拌羽根28bを回転してクリーマ容器り8a
内の予冷されたアイスクリーム材料を、冷凍室2内を循
環する冷気及び蓄冷剤容器29からの吸熱で冷却しなが
ら攪拌する。この時、冷蔵庫本体制御部20は、その冷
凍サイクルを連続運転状態に制御している。そして、タ
イマ22aの計数時間がアイスクリームの生成に必要な
予め決められた設定時間に達すると、アイスクリーマ制
御部22はリレー駆動回路24に対しアイスクリーマO
FF指令を送出し、リレー25を消勢してクリーマモー
タ27への通電を遮断し、クリーマモータ27を停止さ
せる。その後、アイスクリーマ28を停止した状態で冷
蔵庫の冷凍サイクルの運転を予め設定した所定時間継続
させ、これによt+tit拌の完了したアイスクリーム
材料を過冷却する。この時の過冷却時間はタイマ2°2
aにより計数される。 また、タイマ22aの計数時間が予め設定された過冷却
設定時間になると、アイスクリーマ制御部22は冷蔵庫
本体制御部20に対しグイスクリーミング終了指令を送
出し、制御部20をアイスクリーミノグモードから解除
する。 第4図は、上述の予冷、運転、過冷却のシーケンシャル
動作と、これに伴うアイスクリーム温度の状態を表した
ものである。 第4図(a)において、to〜も、がアイスクリーム材
料の予冷時間、t、〜t2がクリーミノグ運転時間、t
2〜t3がクリーミンク後のアイスクリーム材料の過冷
却時間である。 第4図(b)は、第4図(a)のシーケンス制御によっ
て、材料温度の異なる2つのアイスクリーム材料A、B
を生成した場合の例を示すもので、材$4A。 Bを従来方式でクリーミングした場合、その温度は細線
及び2点鎖線のように変化し、クリーミングが終了した
時点でも両アイスクリーム間に温度差が生じると共に、
食べ頃温度には達せず、アイスクリームを食べ頃温度に
するには、更に冷却しなければならない。 これに対し、本発明の方式にあってはt。−t、の時間
、アイスクリーム材$4A、Bを予冷すると、各材料温
度は太実線及び破線に示すように予冷温度近くまで冷却
され、これにより材料温度のばらつきが小さくなる。そ
して、予冷終了のアイスクリーム材IIA、Bがアイス
クリーマ28の運転に伴い冷却されながらクリーミング
されると、その温度は第4図(b)の太実線及び破線に
示すように移行する。そして、アイスクリーマ28によ
るクリーミング完了のアイスクリーム材HA、Bが過冷
却されると、これら両材料A、Bは食べ頃温度になる。 上述のような本実施例にあっては、アイスクリマ28の
運転前にアイスクリーム材料を予冷して、ある一定温度
に収束させるから、アイスクリーマの運転に際しての材
料温度のばらつきが小さくなり、モして予冷されたアイ
スクリーム材料をアイスクリーマの運転により所望時間
クリーミングした後は、これを過冷却するので、常に同
一仕上がりで、かつ食べ頃湯度のアイスクリームを作る
ことができる。
【発明の効果】
以上説明した通り、この発明によれば、クリーミンク前
にアイスクリーム材料を予冷する工程と、クリーミング
後にアイスクリーム材料を過冷却する工程を付加したの
で、アイスクリーム材料の温度のばらつきが吸収され、
常に同一仕上がりのアイスクリームを得ることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるアイスクリーマ付冷蔵庫の制御
装置の一例を示す構成図、第2図は本実施例による制御
装置を備えた冷蔵庫のフリーザ部分の断面図、第3図は
その正面図、第4図は本実施例における動作シーケンス
とアイスクリーム温度の状態を示す説明図、第5図は従
来のアイスクリーマ付冷蔵庫のフリーザ部分の一部切欠
きの正面図、第6図はその断面図、第7図は従来の制御
装置の回路図である。 1 冷蔵室、2 冷凍室、3 冷蔵庫本体、20 ・冷
蔵庫本体制御部、22 アイスクリーマ制御部、21 
a  コンプレッサモータ、21b−・−ファンモーフ
、23 ・スイッチ、24・リレー駆動回路、25 リ
レー 27.クリーマモータ、28 アイスクリーム、
28a クリーマ容器、28b・攪拌羽根、32・・冷
却器。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷凍室内にアイスクリーマを備え、このアイスクリーマ
    の運転時間をタイマ手段により制御するアイスクリーマ
    付冷蔵庫の制御装置において、前記アイスクリーマによ
    るクリーミング前のアイスクリーム材料を所定時間予冷
    却し、この予冷却後のアイスクリーム材料を前記アイス
    クリーマの運転により所定時間クリーミングした後、該
    アイスクリーム材料を所定時間過冷却するシーケンス制
    御手段を設けたことを特徴とするアイスクリーマ付冷蔵
    庫の制御装置。
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