JP3423086B2 - 冷菓製造装置 - Google Patents

冷菓製造装置

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JP3423086B2 JP28371994A JP28371994A JP3423086B2 JP 3423086 B2 JP3423086 B2 JP 3423086B2 JP 28371994 A JP28371994 A JP 28371994A JP 28371994 A JP28371994 A JP 28371994A JP 3423086 B2 JP3423086 B2 JP 3423086B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ソフトクリーム等の冷
菓を製造する冷菓製造装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来よりソフトクリーム等の冷菓を製造
するこの種冷菓製造装置は、例えば実公昭63−203
04号公報に示される如く、ソフトクリームの原料とな
るミックス(冷菓ミックス)を貯蔵するホッパーと、こ
のホッパーより供給されるミックスからソフトクリーム
を製造する冷却シリンダと、この冷却シリンダ内に設け
られミックスを撹拌する攪拌装置と、コンプレッサ、凝
縮器、減圧装置、及び、冷却シリンダとホッパーにそれ
ぞれ設けられた冷却器とから構成された冷凍装置と、前
記冷却シリンダ内で製造された冷菓を抽出する抽出装置
とを備えた構造のものが開示されている。 【0003】そして、この冷菓製造装置は、冷菓の抽出
動作時には攪拌装置の攪拌を継続するもので、抽出口の
開閉操作に基づいてスイッチがON、OFFし、攪拌制
御されるものである。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術の冷
菓製造装置は、抽出装置の故障、即ちスイッチの調整不
良、スイッチ故障、配線不良等が生じた場合、攪拌装置
が連続運転の状態のままであるため、ミックスは保形成
が悪くなり、所謂へたり現象が生じ、冷菓の商品価値が
なくなる問題があった。 【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、抽出装置が故障しても、
攪拌装置の運転を禁止させ冷却シリンダ内の冷菓の品質
劣化を防止できる冷菓製造装置を提供することを目的と
する。 【0006】 【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ための手段として、ミックスを貯蔵するホッパーと、該
ホッパーより供給されるミックスからソフトクリーム等
の冷菓を製造する冷却シリンダと、該冷却シリンダに設
けられたシリンダ冷却器と、該シリンダ冷却器にてミッ
クスを冷却すると同時にミックスを攪拌する攪拌装置
と、前記冷却シリンダにて製造された冷菓を抽出する抽
出装置とより成り、この抽出装置は前面のフリーザード
アに配設された取出レバーを操作することにより冷菓を
抽出する撹拌装置へ通電を行なう取出スイッチが入って
からの時間を計測し、所定時間以上経過した場合、警報
を出力すると共に、前記攪拌装置を停止させ、冷菓の温
度制御を行なう冷菓製造装置を提供する。 【0007】 【作用】本発明の冷菓製造装置によれば、抽出装置の故
障によって攪拌装置が連続攪拌したままの状態となって
も、所定時間経過したら警報を出力して使用者に報知
し、使用者に抽出装置の異常を知らせるようにしてい
。 【0008】 【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明の実施例の冷菓製造装置SMの縦断側
面図、図2は冷菓製造装置SMの正面図、図3は冷菓製
造装置SMの制御装置Cのブロック図である。実施例の
冷菓製造装置SMは、バニラやチョコレートのソフトク
リームやシェーク等の冷菓を製造販売するための装置で
あり、図1において本体1の上部には、例えば前記ソフ
トクリームの原料となるミックス(冷菓ミックス)を貯
留するホッパー2が設けられている。このホッパー2は
上面に開口しており、この開口は着脱自在のカバー3に
て開閉され、ミックスの補充時等にはこのカバー3が取
り外される。ホッパー2の周囲にはホッパー冷却器4が
捲回されており、このホッパー冷却器4によりホッパー
2内のミックスは保冷される。 【0009】また、ホッパー2の内底部にはインペラー
と称されるホッパー攪拌器5が設けられており、下方に
設けた攪拌モータ6にて回転駆動される。更に、ホッパ
ー2の側壁における所定高さの位置には、一対の導電極
から成るミックスレベルセンサ7が取り付けられてお
り、このミックスレベルセンサ7の電極が導通してホッ
パー2内の所定量(ミックスレベルセンサ7が設けられ
ている高さ)以上のミックスを検出している状態で、前
記ホッパー攪拌器5は連続的に回転されると共に、所定
量以下である場合には、ホッパー攪拌器5は間欠的に回
転される。 【0010】8はミックス供給器9によりホッパー2か
ら適宜供給されるミックスをビーター10により回転攪
拌して冷菓を製造する冷却シリンダであり、その周囲に
はシリンダ冷却器11が取り付けられている。ビーター
10はビーターモータ12、駆動伝達ベルト、減速機1
3及び回転軸を介して回転される。製造された冷菓は、
前面のフリーザードア14に配設された抽出装置の取出
レバー15を操作することにより、プランジャー16が
上下動し、抽出路17が開放されると共に、ビーター1
0が回転駆動されることにより取り出される。即ち、取
出レバー15を開状態とすることにより、図示しないビ
ーターモータ12への通電を行うスイッチが入ってビー
ター10が回転し、取出レバー15を閉状態とするとビ
ーターモータ12への通電を停止させる。ここで、実施
例では図2に示す如くバニラ、チョコレート及びそれら
のミックス用に分けられた15A、15B 15Cの3
個の取出レバーが設けられている。 【0011】次に、図1においてRは可逆式の冷凍装置
である。以下この冷凍装置Rにつき説明すると、18は
コンプレッサ、19はコンプレッサ18からの吐出冷媒
を、冷却回路(実線矢印)を構成する場合と、加熱回路
(破線矢印)を構成する場合とで流通方向を逆に切り換
える四方弁、20は水冷式の凝縮器である。前記四方弁
19が冷却回路を構成している場合において、凝縮器2
0にはコンプレッサ18から吐出された高温高圧のガス
冷媒が逆止弁21を介して流入し、そこで凝縮液化して
液冷媒となる。 【0012】この液冷媒は逆止弁22を経てドライヤ2
3より出ると二方向に分流し、一方はシリンダ冷却弁2
4、冷却シリンダ用キャピラリチューブ25を経て減圧
され、シリンダ冷却器11に流入してそこで蒸発し、冷
却シリンダ8を冷却する。他方はホッパー冷却弁26、
前段のホッパー用キャピラリチューブ27を経て減圧さ
れ、ホッパー冷却器4に流入してそこで蒸発し、ホッパ
ー2を冷却した後、後段のキャピラリチューブ28を経
て流出する。 【0013】そして、冷却シリンダ8及びホッパー2を
冷却した後の冷媒は、アキュムレータ30にて合流した
後、四方弁19を経てコンプレッサ18に戻る冷却運転
(販売状態)が行われる(実線矢印の流れ)。尚、前記
ホッパー2には当該ホッパー2の温度を検出するための
ホッパーセンサ32が取り付けられると共に、冷却シリ
ンダ8には当該冷却シリンダ8の温度を検出するシリン
ダセンサ31が取り付けられている。 【0014】次に、四方弁19が加熱殺菌回路を構成す
る場合につき説明する。この場合には、四方弁19を操
作して冷媒を図中破線矢印の方向に流す。即ち、コンプ
レッサ18から吐出された高温高圧のガス冷媒、即ちホ
ットガスは四方弁19、アキュムレータ30にて二方向
に分流し、一方はシリンダ冷却器11に直接流入すると
共に、他方は逆止弁33を介してホッパー冷却器4に流
入してそれぞれにて加熱作用を発揮し、規定の殺菌温度
で所定時間(+72℃、40分)、冷却シリンダ8及び
ホッパー2は加熱される。 【0015】ここで放熱した液化した冷媒は、それぞれ
シリンダホットガス弁34、ホッパーホットガス弁35
を介して合流した後、凝縮器20にて気液分離し、冷媒
ガスは並列に接続されたリバース電磁弁36及びリバー
スキャピラリチューブ37を通り、四方弁19を経てコ
ンプレッサ18に戻る加熱殺菌運転が行われる。尚、3
8は冷却シリンダ8の加熱温度を検出する殺菌センサで
ある。 【0016】40は前記凝縮器20を冷却する水冷装置
であり、節水弁41と、凝縮器20内の冷媒圧力を検出
する圧力センサ42と、給水路43を備えている。そし
て、コンプレッサ18から高温高圧のガス冷媒が凝縮器
20に流入し、凝縮器20の冷媒圧力が上昇すると、圧
力センサ42がそれを検出して節水弁41を開く。この
節水弁41が開放されると、給水路43を通して水冷装
置40内に図中一点鎖線の如く冷却水が循環され、凝縮
器20を冷却する。 【0017】44は電装箱、45は前ドレン受けであ
り、46は給水栓で、ミックスの洗浄時に給水されるも
のである。また、本体1の正面のフリーザードア14上
方には操作パネル50が設けられており、この操作パネ
ル50には冷却運転スイッチや殺菌スイッチ等の複数の
キースイッチが配設されている。次に、図3において制
御装置Cは汎用のマイクロコンピュータ77にて構成さ
れており、このマイクロコンピュータ77の入力には前
記シリンダセンサ31、ホッパーセンサ32、殺菌セン
サ38、前記取出レバー15に連動する抽出スイッチS
W及び操作パネル50に設けられたキースイッチの各出
力が接続されている。また、マイクロコンピュータ77
の出力には、前記コンプレッサ18のモータ18M、ビ
ータモータ12、攪拌モータ6、シリンダ冷却弁24、
ホッパー冷却弁26、シリンダホットガス弁34、ホッ
パーホットガス弁35、四方弁19及びリバース弁36
が接続されている。 【0018】以上の構成で、次に図4のマイクロコンピ
ュータ77のフローチャートを参照しながら本発明の冷
菓製造装置SMの動作を説明する。マイクロコンピュー
タ77は、ステップS1で取出レバー15のスイッチ
(以下、取出スイッチという)がONか否か判断し、取
出スイッチがONであればステップS2へ移行してスイ
ッチ異常フラグが「1」か否か判断する。ここで、通常
の初期状態ではこのスイッチ異常フラグは「0」である
ため、次いでステップS3へ移行する。ステップS3で
は5分タイマーにてスイッチがONとなってから5分経
過したか否か判断し、5分以内であれば、次のステップ
S4にて前記ビーターモータ12を動作させ、5分経過
していればステップS5にてスイッチ異常フラグをセッ
トし、ステップS6にて警報LEDを点灯させると共
に、ステップS7にてビーターモータ12を停止させ
る。次いで、ステップS10に移行しソフトクリームの
温度制御を行う。 【0019】また、ステップS2にてスイッチ異常フラ
グが「1」である場合、ステップS5にてスイッチ異常
フラグをセットし、ステップS6にて警報LEDを点灯
させると共に、ステップS7にてビーターモータ12を
停止させる。次いで、ステップS10に移行しソフトク
リームの温度制御を行う。また、ステップS1にて取出
スイッチがONでない場合、ステップS8に移行し、ス
イッチ異常フラグをリセットし、次いでステップS9に
て5分タイマーもリセットする。そして、ステップS1
0に移行しソフトクリームの温度制御を行う。 【0020】以下にステップS10の通常のソフトクリ
ーム(冷菓)温度制御を説明する。このステップS3の
温度制御では、営業時に前記冷却運転スイッチが押圧操
作されると、マイクロコンピュータ77は前記冷却運転
(販売状態)を実行する。この場合、マイクロコンピュ
ータ77は四方弁19を切り換えて前記冷却回路を構成
すると共に、リバース弁36を閉じる。そして、シリン
ダセンサ31の出力に基づき、下限温度(設定値)、上
限温度(設定値+1.5℃)の間でシリンダ冷却弁24
をON(開)−OFF(閉)、コンプレッサモータ18
MをON−OFFして冷却シリンダ8を設定温度(約−
3℃〜−8℃)に冷却する。 【0021】また、マイクロコンピュータ77はホッパ
ーセンサ32の出力に基づき、+10℃〜+8℃の温度
範囲でホッパー冷却弁26をON(開)−OFF
(閉)、コンプレッサモータ18MをON−OFFして
ホッパー2を冷却する。また、マイクロコンピュータ7
7は攪拌モータ6を前記ホッパー冷却弁26のON
(開)に同期させて駆動し、ホッパー2を冷却している
ときにホッパー攪拌器5を回転させる(後述するソフト
クリーム温度制御)。但し、この冷却運転では冷却シリ
ンダ8の冷却が優先されており、シリンダ冷却弁24が
OFFの条件下でホッパー冷却弁26はONとなる。 【0022】次に、営業終了に伴って前記殺菌スイッチ
が押圧操作されると、マイクロコンピュータ77は前記
加熱殺菌運転を実行する。この場合、マイクロコンピュ
ータ77は四方弁19を切り換えて前記加熱殺菌回路を
構成すると共に、リバース弁36を開く。そして、殺菌
センサ38の出力に基づき、ミックスに対して規定の殺
菌温度が維持されるように予め定められた所定の下限、
上限の設定温度の間でシリンダホットガス弁34をON
(開)−OFF(閉)、コンプレッサモータ18MをO
N−OFFすることにより、冷却シリンダ8の加熱殺菌
を行う。 【0023】また、マイクロコンピュータ77はホッパ
ーセンサ32の出力に基づき、冷却シリンダ8に設定し
た温度でホッパーホットガス弁35をON(開)−OF
F(閉)、コンプレッサモータ18MをON−OFFし
てホッパー2を加熱し、ホッパー2内のミックスの加熱
殺菌を行う。また、マイクロコンピュータ77はこの加
熱殺菌運転中攪拌モータ6を駆動し、ホッパー攪拌器5
を回転させる。尚、マイクロコンピュータ77は加熱殺
菌後に冷却に移行し、翌日の販売時点まで冷却シリンダ
8及びホッパー2がある程度の低温状態、即ち保冷温度
(+8℃〜+10℃)に維持されるよう、コンプレッサ
18のON−OFF制御並びにシリンダ冷却弁24、ホ
ッパー冷却弁26のON−OFF制御を行う保冷運転を
実行する。 【0024】 【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、抽出
装置の故障によって攪拌装置が連続攪拌したままの状態
となっても、所定時間経過したら警報を出力して使用者
報知し、使用者に抽出装置の異常を知らせるようにで
きる
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の冷菓製造装置の縦断側面図である。 【図2】本発明の冷菓製造装置の正面図である。 【図3】本発明の冷菓製造装置の制御装置のブロック図
である。 【図4】マイクロコンピュータのプログラムを示すフロ
ーチャートである。 【符号の説明】 SM 冷菓製造装置 C 制御装置 2 ホッパー 8 冷却シリンダ 10 ビーター 11 シリンダ冷却器 12 ビーターモータ 15 取出レバー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】ミックスを貯蔵するホッパーと、該ホッパ
    ーより供給されるミックスからソフトクリーム等の冷菓
    を製造する冷却シリンダと、該冷却シリンダに設けられ
    たシリンダ冷却器と、該シリンダ冷却器にてミックスを
    冷却すると同時にミックスを攪拌する攪拌装置と、前記
    冷却シリンダにて製造された冷菓を抽出する抽出装置と
    より成り、この抽出装置は前面のフリーザードアに配設
    された取出レバーを操作することにより冷菓を抽出する
    撹拌装置へ通電を行なう取出スイッチが入ってからの時
    間を計測し、所定時間以上経過した場合、警報を出力す
    ると共に、前記攪拌装置を停止させ、冷菓の温度制御を
    行なうことを特徴とする冷菓製造装置。
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