JPH02110274A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH02110274A JPH02110274A JP26227088A JP26227088A JPH02110274A JP H02110274 A JPH02110274 A JP H02110274A JP 26227088 A JP26227088 A JP 26227088A JP 26227088 A JP26227088 A JP 26227088A JP H02110274 A JPH02110274 A JP H02110274A
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 15
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 2
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷蔵庫本体のフリーザ室忙アイスクリーマ
を内蔵してなる冷蔵庫に関するものである。
を内蔵してなる冷蔵庫に関するものである。
最近、冷蔵庫本体のフリーザ室を利用してアイスクリー
ムを一般家庭においてもつくることができる装置が注目
されている。この種の装置は、モータと適宜の減速機構
を組み合わせ比クリーム容器と、攪拌翼を張り出させ次
回転軸を内蔵したクリーム容器とをカップリングしてな
る構造を有し原料をクリーム容器に入れｔ後、これらを
−本化して冷蔵庫本体のフリーザ室に載置してなるもの
である。ま几、この時前記モータに配線され次りリーマ
本体のコードは、フリーザ室用扉の間隙から外に引き出
される構造を有しているｔめ、フリーザ室の扉を密閉で
きず、その間隙から外気が入り込み、フリーザ室の冷却
能力をも低下させるという欠点を有している。
ムを一般家庭においてもつくることができる装置が注目
されている。この種の装置は、モータと適宜の減速機構
を組み合わせ比クリーム容器と、攪拌翼を張り出させ次
回転軸を内蔵したクリーム容器とをカップリングしてな
る構造を有し原料をクリーム容器に入れｔ後、これらを
−本化して冷蔵庫本体のフリーザ室に載置してなるもの
である。ま几、この時前記モータに配線され次りリーマ
本体のコードは、フリーザ室用扉の間隙から外に引き出
される構造を有しているｔめ、フリーザ室の扉を密閉で
きず、その間隙から外気が入り込み、フリーザ室の冷却
能力をも低下させるという欠点を有している。
この様な欠点を解決するｔめに、内蔵式のアイスクリー
マが開発されており、第８図と第９図は。
マが開発されており、第８図と第９図は。
例えば実公昭５２−１８７８０号公報に示され几従来の
アイスクリーマを内蔵した冷蔵庫のフリーザ室部分の断
面図とアイスクリーマの断面図であり１図において（１
）は冷蔵庫本体、（２）はフリーザ室。
アイスクリーマを内蔵した冷蔵庫のフリーザ室部分の断
面図とアイスクリーマの断面図であり１図において（１
）は冷蔵庫本体、（２）はフリーザ室。
（３）はフリーザ室（２）に内蔵し几ソフトアイスクリ
ームをつくるアイスクリーマ、このアイスクリーマ（３
）はアイスクリームの原料（至）を入れるクリーム容器
１４１と、そのクリーム容器（４）内に回転自在に配置
しｔ攪拌装！ｔ ｆ５）を駆動装置を内蔵しｔクリーマ
本体たとえばギヤケース本体（８）からなる。
ームをつくるアイスクリーマ、このアイスクリーマ（３
）はアイスクリームの原料（至）を入れるクリーム容器
１４１と、そのクリーム容器（４）内に回転自在に配置
しｔ攪拌装！ｔ ｆ５）を駆動装置を内蔵しｔクリーマ
本体たとえばギヤケース本体（８）からなる。
このギヤケース本体（８）は冷蔵庫本体ｆｌ）のフＩＪ
−ザ室（２）の内＠壁（２ａ）に固定的に設けてあり
、前記クリーム容器（４）はそのギヤケース本体（８）
の下方のフリーザ室床面（２ｂ）に配置されている。
−ザ室（２）の内＠壁（２ａ）に固定的に設けてあり
、前記クリーム容器（４）はそのギヤケース本体（８）
の下方のフリーザ室床面（２ｂ）に配置されている。
尚、ギヤケース本体１８）け撹拌袋Ｒ（５）を駆動させ
るクリーム容器（４）の背面に位置するモータ（６）と
。
るクリーム容器（４）の背面に位置するモータ（６）と
。
複数個のギヤを組み合わせ比減速機構（７）よシ構成さ
れている。
れている。
次に動作について説明する。アイスクリーム原料（７）
をクリーム容器１４）に入れ、攪拌装置（５）、蓋（９
）。
をクリーム容器１４）に入れ、攪拌装置（５）、蓋（９
）。
及び固定具Ｑ３をセットして、フリーザ室（２）内の所
定の位Ｉｔ（ギヤケース本体（８）の下方）へ固定具０
３及び弾性部材ａｒＪでもってセットしアイスクリーマ
（３）とする。開始スイッチ（図示せず）によりモータ
（６）は回転を始め、減速機構（７）を経て、攪拌装置
（５）が回転しアイスクリームの原料（至）を冷やしな
がら攪拌する。
定の位Ｉｔ（ギヤケース本体（８）の下方）へ固定具０
３及び弾性部材ａｒＪでもってセットしアイスクリーマ
（３）とする。開始スイッチ（図示せず）によりモータ
（６）は回転を始め、減速機構（７）を経て、攪拌装置
（５）が回転しアイスクリームの原料（至）を冷やしな
がら攪拌する。
まｔ、クリーム容器（４）が弾性部材ａｔ＋によってフ
リーザ室床面（２ｂ）へ押圧されている九めいわゆる直
冷式の冷蔵庫においては、フリーザ室（２）の冷却面は
床面が多いため、熱伝導性が向上する。
リーザ室床面（２ｂ）へ押圧されている九めいわゆる直
冷式の冷蔵庫においては、フリーザ室（２）の冷却面は
床面が多いため、熱伝導性が向上する。
従来のアイスクリーマ内蔵冷蔵庫は以上のように構成さ
れているので、フリーザ室床面が冷却面でない場合は、
冷却能力が落ちるなどの問題点かあつ几。
れているので、フリーザ室床面が冷却面でない場合は、
冷却能力が落ちるなどの問題点かあつ几。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、いわゆるファン式の冷蔵庫に対応して効率よ
く冷却できる形状のアイスクリーマ内蔵冷蔵庫を得るこ
とを目的とする。
たもので、いわゆるファン式の冷蔵庫に対応して効率よ
く冷却できる形状のアイスクリーマ内蔵冷蔵庫を得るこ
とを目的とする。
この発明に係る冷蔵庫は、冷凍室と冷却器で冷却された
冷気を循環させるファンとを有する冷蔵庫本体、前記冷
凍室に設けられ、駆動手段を収納し比アイスクリーマ本
体、このアイスクリーマ本体に係合するように設けられ
、前記駆動手段にて駆動される攪拌手段を収納したクリ
ーム容器を備え、前記アイスクリーマ本体と前記クリー
ム容器との間及び前記クリーム容器と前記冷凍室の床面
との間に前記冷気を流す空間を設けｔものである。
冷気を循環させるファンとを有する冷蔵庫本体、前記冷
凍室に設けられ、駆動手段を収納し比アイスクリーマ本
体、このアイスクリーマ本体に係合するように設けられ
、前記駆動手段にて駆動される攪拌手段を収納したクリ
ーム容器を備え、前記アイスクリーマ本体と前記クリー
ム容器との間及び前記クリーム容器と前記冷凍室の床面
との間に前記冷気を流す空間を設けｔものである。
この発明における冷ＲＮは、冷却器とファンにより吹き
出される冷気が、直接クリーム容器へあたると共に、ク
リーム容器の上下に設けた空間により冷気がクリーム容
器の周囲をまんべんなく均一に冷却する。
出される冷気が、直接クリーム容器へあたると共に、ク
リーム容器の上下に設けた空間により冷気がクリーム容
器の周囲をまんべんなく均一に冷却する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第１図はこの発明の一実施例のフリーザ室部分の断面図
、第２図はこの発明のアイスクリーマの断面図、第３図
はフリーザ室部分の正面図であり。
、第２図はこの発明のアイスクリーマの断面図、第３図
はフリーザ室部分の正面図であり。
図において（１）は冷蔵庫本体、ｔ２）はフリーザ室、
（３）はフリーザ室（２）に内蔵したソフトアイスクリ
ームをつ（るアイスクリーマ、このアイスクリーマ（３
）けアイスクリームの原料（至）を入れるクリーム容器
と、そのクリーム容器（４）内に回転自在に配置した攪
拌装置（５）と蓋１９）と駆動装置を内蔵しｔクリーマ
本体、九とえばギヤケース本体（８）からなる。このギ
ヤケース本体（８）は、冷蔵庫本体で１）のフリーザ室
（２）の内側雫（２ａ） にアイスクリーマ固定ネジ穴
（至）とネジ（図示せず）にて固定的に設けてあり、前
記クリーム容器（４）は、ギヤケース本体（８）の天井
面（ｌｏａ）と蓋＋９）との間に一定の空間を設けてあ
り。
（３）はフリーザ室（２）に内蔵したソフトアイスクリ
ームをつ（るアイスクリーマ、このアイスクリーマ（３
）けアイスクリームの原料（至）を入れるクリーム容器
と、そのクリーム容器（４）内に回転自在に配置した攪
拌装置（５）と蓋１９）と駆動装置を内蔵しｔクリーマ
本体、九とえばギヤケース本体（８）からなる。このギ
ヤケース本体（８）は、冷蔵庫本体で１）のフリーザ室
（２）の内側雫（２ａ） にアイスクリーマ固定ネジ穴
（至）とネジ（図示せず）にて固定的に設けてあり、前
記クリーム容器（４）は、ギヤケース本体（８）の天井
面（ｌｏａ）と蓋＋９）との間に一定の空間を設けてあ
り。
蓋（９）と共に固定具ｎ′Ｊにてギヤケース本体１８）
へ締結されている。固定具Ｉ′ｌｚけ第４．５図に示す
ようにつめにての引っかけ式となっておりクリーム容器
１４）の前後２ケ所にて、フタ（９）と共に、ひっかけ
て固定するようになっており、容器のとり外しはつめを
外へ曲げて行なう。又クリーム容器（４）はフリーザ室
床面（２ｂ）とも充分な距離をとっている（床から浮い
ている）。
へ締結されている。固定具Ｉ′ｌｚけ第４．５図に示す
ようにつめにての引っかけ式となっておりクリーム容器
１４）の前後２ケ所にて、フタ（９）と共に、ひっかけ
て固定するようになっており、容器のとり外しはつめを
外へ曲げて行なう。又クリーム容器（４）はフリーザ室
床面（２ｂ）とも充分な距離をとっている（床から浮い
ている）。
フリーザ室（２）の奥面にはグリル０１がありグリル八
９には冷気吹出口σ４が設置されており、クリーム容器
（４）の背面にも冷気吹出口α４が設置されている。
９には冷気吹出口σ４が設置されており、クリーム容器
（４）の背面にも冷気吹出口α４が設置されている。
尚ギヤケース本体（８）は、攪拌装置１ｉｆ５）を駆動
させるモータ（６）と複数個のギヤを組み合わせｔ減速
機構（７）より構成されている。
させるモータ（６）と複数個のギヤを組み合わせｔ減速
機構（７）より構成されている。
攪拌装置（５）は回転軸（５ａ）及び翼片（５ｃ）より
なり２本あってそれぞれ９０度ずつずれて設置するｔめ
１図では右のみ翼片（５ｃ）が表われている。
なり２本あってそれぞれ９０度ずつずれて設置するｔめ
１図では右のみ翼片（５ｃ）が表われている。
次に動作について説明する。アイスクリーム原料（至）
をクリーム各個１４１ Ｋ入れ、攪拌装置（５）、蓋（
９）をセットして、フリーザ室（２）内の所定の位置（
ギヤケース本体（８）の下方）の固定具１′ＩＪにて位
置決めし、アイスクリーマ（３）とする。開始スイッチ
（図示せず）によりモータ（６）は回転を始め、減速機
構（７）を仔て攪拌装置’１ｔ（５１が回転しアイスク
リームの原料（至）を冷やしなから１拌する。
をクリーム各個１４１ Ｋ入れ、攪拌装置（５）、蓋（
９）をセットして、フリーザ室（２）内の所定の位置（
ギヤケース本体（８）の下方）の固定具１′ＩＪにて位
置決めし、アイスクリーマ（３）とする。開始スイッチ
（図示せず）によりモータ（６）は回転を始め、減速機
構（７）を仔て攪拌装置’１ｔ（５１が回転しアイスク
リームの原料（至）を冷やしなから１拌する。
冷気器の流れとしては、冷却器■にて冷やされた冷気の
は、ファンａｔ＋を通ってグリル（１ｇに設けられた冷
気吹出口Ｉを通ってフリーザ室内を冷却する。その際冷
気口の一部はクリーム容器（４）を冷却するが蓋（９）
と天井面（ＩＯａ）との空間及び、りＩＪ −ム容器（
４）とフリーザ室床面（２ｂ）との空間を通つてクリー
ム容器（４）を周囲からまんべんなく均−釦冷却する。
は、ファンａｔ＋を通ってグリル（１ｇに設けられた冷
気吹出口Ｉを通ってフリーザ室内を冷却する。その際冷
気口の一部はクリーム容器（４）を冷却するが蓋（９）
と天井面（ＩＯａ）との空間及び、りＩＪ −ム容器（
４）とフリーザ室床面（２ｂ）との空間を通つてクリー
ム容器（４）を周囲からまんべんなく均−釦冷却する。
固定具１２は幅が狭い九め、冷気の流れを阻害しない。
冷却した冷気のは冷気吸込口０鋳を通って冷却器１へと
もどっている。
もどっている。
第６図は、概略回路図で冷蔵庫本体制御部ＩＩ９から出
てき念結線は、アイスクリーマ制御部ｈｅとつながりス
イッチ＋１７１．モータ（６）とつながっている。
てき念結線は、アイスクリーマ制御部ｈｅとつながりス
イッチ＋１７１．モータ（６）とつながっている。
第１図は時間に対するモータの動作とアイスクリーム原
料（イ）の負荷トルクとアイスクリーム原料１の温度と
の関連図であるが、動作としてはスイッチｆｆ１７１を
押してスタートして３０分後から、３分ＯＮ・３分ＯＦ
Ｆのくり返し運転を始め、２時間牛後にストップするよ
うになっているうその時負荷トルクとしては初期は低い
が２層後に急激に上がっており、温度も初期は下がるが
モータの回転が始まると、約−３℃から約−６℃まで徐
々に温度が下がり、モータの停止後はフリーザ室の温度
まで急激に下がっている。参考までに、従来（この場合
は、ＯＮのみの連続）のデータを破線にて追記している
がモータからの発熱等がより多く加わるｔめ３時間半環
度−６℃になるまで１時間がかかつている。
料（イ）の負荷トルクとアイスクリーム原料１の温度と
の関連図であるが、動作としてはスイッチｆｆ１７１を
押してスタートして３０分後から、３分ＯＮ・３分ＯＦ
Ｆのくり返し運転を始め、２時間牛後にストップするよ
うになっているうその時負荷トルクとしては初期は低い
が２層後に急激に上がっており、温度も初期は下がるが
モータの回転が始まると、約−３℃から約−６℃まで徐
々に温度が下がり、モータの停止後はフリーザ室の温度
まで急激に下がっている。参考までに、従来（この場合
は、ＯＮのみの連続）のデータを破線にて追記している
がモータからの発熱等がより多く加わるｔめ３時間半環
度−６℃になるまで１時間がかかつている。
なお上記実施例では、クリーム容器（４）の周囲に冷気
力を流したが、アイスクリームの原料（至）に直後冷気
をあててもよい。
力を流したが、アイスクリームの原料（至）に直後冷気
をあててもよい。
第８図に示すように蓋（９）の上を流れる冷気力の上流
側と下流側にそれぞれ冷気を導く導入孔（ハ）を設け、
蓋（９）の上流側より導入孔（至）を通ってアイスクリ
ームの原料（イ）を直接冷やした冷気勾は下流側の導入
孔を通って外へ出て冷気吸込口ｌＩｓへと向かう几め、
上記実施例と同様の効果を奏する。
側と下流側にそれぞれ冷気を導く導入孔（ハ）を設け、
蓋（９）の上流側より導入孔（至）を通ってアイスクリ
ームの原料（イ）を直接冷やした冷気勾は下流側の導入
孔を通って外へ出て冷気吸込口ｌＩｓへと向かう几め、
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば冷凍室と、冷却器で冷
却された冷気を循環させるファンとを有する冷蔵庫本体
、前記冷準室忙設けられ、駆動手段を収納し几アイスク
リーマ本体、このアイスクリーマ本体に係合するように
設けられ、前記駆動手段にて駆動される攪拌手段を収納
したクリーム容器を備え、前記アイスクリーマ本体と前
記クリーム容器との間及び前記クリーム容器と前記冷凍
室の床面との間に前記冷気を流す空間を設けた構成によ
り、短時間に効率よくアイスクリームができるきいう効
果を奏する。
却された冷気を循環させるファンとを有する冷蔵庫本体
、前記冷準室忙設けられ、駆動手段を収納し几アイスク
リーマ本体、このアイスクリーマ本体に係合するように
設けられ、前記駆動手段にて駆動される攪拌手段を収納
したクリーム容器を備え、前記アイスクリーマ本体と前
記クリーム容器との間及び前記クリーム容器と前記冷凍
室の床面との間に前記冷気を流す空間を設けた構成によ
り、短時間に効率よくアイスクリームができるきいう効
果を奏する。
第１図はこの発明の一実施例を示す部分縦断面図、第２
図はその要部断面図、第３図はその要部正面図、第４図
はその固定具の斜視図、第５図はその固定具部位の拡大
断面図、第６図はその電気回路図、第７図はその時間に
対する緒特性の関連図、第８図はこの発明の他の実施例
を示す要部断面図、第Ｓ図は従来の冷ＲＷＩの部分縦断
面図、第１０図はその要部断面図である。 図において、（１）は冷蔵庫本体、（２）はフリーザ室
（冷凍室）、 （２ｂ）はフリーザ室床面（冷凍室床
面）、＋４１はクリーム容器、（５）は攪拌装置（攪拌
手段）、＋６１はモータ（駆動手段）、＋７）は減速機
構（駆動手段）、■は冷却器、 １２ｎはファンである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
図はその要部断面図、第３図はその要部正面図、第４図
はその固定具の斜視図、第５図はその固定具部位の拡大
断面図、第６図はその電気回路図、第７図はその時間に
対する緒特性の関連図、第８図はこの発明の他の実施例
を示す要部断面図、第Ｓ図は従来の冷ＲＷＩの部分縦断
面図、第１０図はその要部断面図である。 図において、（１）は冷蔵庫本体、（２）はフリーザ室
（冷凍室）、 （２ｂ）はフリーザ室床面（冷凍室床
面）、＋４１はクリーム容器、（５）は攪拌装置（攪拌
手段）、＋６１はモータ（駆動手段）、＋７）は減速機
構（駆動手段）、■は冷却器、 １２ｎはファンである
。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 冷凍室と、冷却器で冷却された冷気を循環させるファン
とを有する冷蔵庫本体、前記冷凍室に設けられ、駆動手
段を収納したアイスクリーマ本体、このアイスクリーマ
本体に係合するように設けられ、前記駆動手段にて駆動
される攪拌手段を収納したクリーム容器を備え、前記ア
イスクリーマ本体と前記クリーム容器との間及び前記ク
リーマ容器と前記冷凍室の床面との間に前記冷気を流す
空間を設けたことを特徴とする冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26227088A JPH02110274A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26227088A JPH02110274A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110274A true JPH02110274A (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=17373461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26227088A Pending JPH02110274A (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02110274A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBS20090141A1 (it) * | 2009-07-30 | 2011-01-31 | Willcox Invest Sa | Sistema per la produzione di gelato, in particolare per uso domestico |
| WO2020057832A1 (en) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device comprising an ice cream maker |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP26227088A patent/JPH02110274A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITBS20090141A1 (it) * | 2009-07-30 | 2011-01-31 | Willcox Invest Sa | Sistema per la produzione di gelato, in particolare per uso domestico |
| WO2020057832A1 (en) * | 2018-09-21 | 2020-03-26 | Arcelik Anonim Sirketi | A cooling device comprising an ice cream maker |
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