JP2786087B2 - 冷菓製造装置の表示装置 - Google Patents

冷菓製造装置の表示装置

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JP2786087B2 JP5229053A JP22905393A JP2786087B2 JP 2786087 B2 JP2786087 B2 JP 2786087B2 JP 5229053 A JP5229053 A JP 5229053A JP 22905393 A JP22905393 A JP 22905393A JP 2786087 B2 JP2786087 B2 JP 2786087B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトクリーム、ある
いはシェーク等のいわゆる冷菓類を製造する冷菓製造装
置の表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷菓類を製造する冷菓製
造装置には、液状の原料が充填される冷凍シリンダが設
けられており、この冷凍シリンダの周囲には、冷凍シリ
ンダ内の原料を冷却する冷凍機が設けられる一方、冷凍
シリンダ内部には、凍結した原料を冷菓として取り出す
操作が行われるときに上記の原料と空気とを撹拌しなが
ら取出口方向に送り出す撹拌機としてのダッシャーが設
けられている。そして、原料供給のための操作スイッチ
を操作するだけで、自動的に冷凍機が起動して冷凍シリ
ンダを冷却すると共に、撹拌機が駆動するようになって
いる。
【0003】また、冷菓が出来上ったか否かは、撹拌機
のトルクをモータの巻線電流により検出し、この出力が
所定値になったか否かによって判断される。すなわち、
液状の原料が冷却されながら撹拌されることによって次
第に固くなり、これによって、撹拌機を駆動するモータ
の負荷が増加し、所定の負荷になったときに、冷菓が出
来上がったとして撹拌及び冷却が停止されるようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
冷菓製造装置では、撹拌機のトルクをモータの負荷によ
り検出し、このモータの負荷が所定値になり撹拌及び冷
却が停止することによって、冷菓が出来上がったことを
確認できるのみであって、製造途中の冷菓の出来上がり
状態を外部から確認することができないという問題点を
有している。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされ
たものであって、その目的は、製造途中における冷菓の
出来上がり状態を外部から視覚的に逐次確認することを
可能にし、ひいては操作性の向上を図り得る冷菓製造装
置の表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷菓製造装置の
表示装置は、上記の課題を解決するために、冷凍機にて
冷却される冷凍シリンダ内で撹拌機にて撹拌しながら冷
菓を製造すると共に、撹拌機を駆動するモータにかかる
負荷を検出手段により検出し、このモータの負荷が所定
値に達したときに撹拌及び冷却を停止し得る冷菓製造装
置に備えられる冷菓製造装置の表示装置において、連続
して配置される複数のランプから構成されており、上記
モータにかかる負荷の大きさに比例して点灯するランプ
の数を増加させることにより、製造途中の冷菓の出来上
がり状態を逐次表示する出来上がり表示手段が設けられ
ていることを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の構成によれば、液状の原料を冷凍シリ
ンダ内で冷却しながら撹拌機にて撹拌すると、冷菓が出
来上がるに従って液状の原料が次第に固くなってくる。
【0008】このとき、検出手段によって撹拌機を駆動
するモータの負荷が絶えず検出されている。そして、従
来であれば、この検出手段の出力が所定値になると、冷
菓が出来上がったものとして、撹拌及び冷却が停止され
るのみであった。
【0009】しかし、本発明では、連続して配置される
複数のランプから構成されており、上記モータにかかる
負荷の大きさに比例して点灯するランプの数を増加させ
ることにより、製造途中の冷菓の出来上がり状態を逐次
表示する出来上がり表示手段が設けられている。
【0010】このため、この出来上がり表示手段によっ
て、検出手段の出力に基づきモータの負荷の大きさに
して製造途中の冷菓の出来上がり状態が逐次表示され
る。
【0011】この結果、製造途中における冷菓の出来上
がり状態を外部から視覚的に逐次確認することができ、
ひいては操作性の向上を図ることができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0013】本実施例の冷菓製造装置には、図2に示す
ように、略直方体のケース1の前面上部に操作パネル3
0が設けられると共に、ケース1の前面中央部に製品と
しての冷菓を取り出す製品取出部3aがケース1の前面
に突出する構造で設けられている。
【0014】上記冷菓製造装置の内部には、図3に示す
ように、ケース1内の上方部位に、ソフトクリームやシ
ェイク等のいわゆる冷菓類の原料を貯蔵するミックスタ
ンク2が設けられている。このミックスタンク2は、原
料を投入すべく上側に設けられた投入口2aの高さ位置
がケース1の上面高さ位置とほぼ同一になるように配設
されている。また、投入口2aは、タンクカバー2bに
て上方から覆われるようになっている。
【0015】一方、ミックスタンク2の下側には、原料
を冷却し凍結させてこれを冷菓として製造する冷凍シリ
ンダ3が設けられている。冷凍シリンダ3の前端部(図
3において左側端部)に設けられた上記製品取出部3a
には、図示しない製品取出口が設けられ、この製品取出
口はレバー3bを手動操作することによって開閉し得る
ようになっている。
【0016】また、上記レバー3bによる製品取り出し
操作に応じた信号を出力する例えばリードスイッチ又は
マイクロスイッチ等からなる開閉スイッチ3cがレバー
3bに近接する位置に配設されている。
【0017】上記の冷凍シリンダ3の後方には、冷凍シ
リンダ3内で原料を攪拌する後述するダッシャー3eの
駆動軸3dが突出しており、この駆動軸3dをベルトを
介して駆動させるダッシャーモータ4がケース1内の下
部後方位置に設置されている。
【0018】また、上記のケース1内には、その底部に
圧縮機5が配設されており、後部壁面の上方部位に、送
風機5bとフィン状の放熱板5aとを有する凝縮器5c
が配設されている。これら圧縮機5及び凝縮器5cと、
前記ミックスタンク2及び冷凍シリンダ3の各外周に巻
装されたコイル状の図示しない蒸発器と、これら圧縮機
5及び凝縮器5c及び蒸発器を相互に環状に接続する冷
媒配管とによって、上記のミックスタンク2内の原料の
予冷及び冷凍シリンダ3内の原料の冷却を行う冷凍機が
構成されている。
【0019】上記の冷凍シリンダ3は、図4に示すよう
に、内部が遮蔽板3fにより後端側と前端側とに仕切ら
れており、後端側に原料6及び空気が供給される一方、
前端側には、牛乳、卵黄及び砂糖類等の混合溶液である
原料6を攪拌しながら前面側へと押し出す螺旋状の撹拌
機としてのダッシャー3eが配設されている。
【0020】上記の冷凍シリンダ3とその上部のミック
スタンク2とは、後端側で連結管7によって相互に連結
されている。上記のミックスタンク2内には、小タンク
8がさらに配設されており、これによって、ミックスタ
ンク2は二重タンク構造となっている。上記の小タンク
8は、例えば一回毎の冷菓の取り出し量を充分に賄える
程度の原料貯蔵容量を有している。また、小タンク8に
は、その底部に下方に延びる略円筒状の装着管9が突設
され、この装着管9が前記の連結管7に嵌挿されてい
る。
【0021】一方、上記構成を有する冷菓製造装置を制
御するための制御部は、図1に示すように、コントロー
ル基板11にダッシャーモータ4や圧縮器5が接続され
ると共に、表示装置17が接続されている。上記のコン
トロール基板11には、CPU(Central Processing U
nit)13、メモリ14、電源回路15、及び検出手段と
してのトルク検出器16等が備えられている。トルク検
出器16は、ダッシャーモータ4にかかる負荷を検出す
る手段としてコンデンサ始動の例えば単相誘導電動機か
らなるダッシャーモータ4の主巻線からの電流値をCT
(Current Transformer)21にて検出し、AD変換器1
8を介してCPU13に出力するようになっている。
【0022】上記CPU13は、トルク検出器16から
の信号を処理して表示装置17に、逐次、冷菓の出来上
がり状態を表示させるようになっている。
【0023】すなわち、上記表示装置17は、図5に示
すように、前記操作パネル30に表示部20を有してい
る。この表示部20には、1から10までの数値が表示
してあり、各数値の上部にはランプ19…が設けられて
いる。そして、上記のCPU13からの信号により、ダ
ッシャーモータ4にかかる負荷に比例対応して、順次大
きい数値のランプ19が点灯し、さらに所定の負荷にな
ったときに、数値10のランプ19が点灯して冷菓が出
来上がったことを示すようになっている。したがって、
上記CPU13と表示部20とによって出来上がり表示
手段が構成されている。
【0024】上記構成を有する冷菓製造装置の表示装置
17の動作について説明する。
【0025】まず、図4に示すように、冷菓を製造する
ときには、ミックスタンク2内の液状の原料6が小タン
ク8を通して冷凍シリンダ3内に供給される。次いで、
冷凍機によって、冷凍シリンダ3が冷却されると共に、
ダッシャー3eがダッシャーモータ4によって回転し、
これによって、冷凍シリンダ3内の原料6が撹拌され
る。
【0026】上記の原料6は、冷却と撹拌とによって次
第に固くなってくる。そして、このとき、図1に示すよ
うに、ダッシャー3eを駆動するダッシャーモータ4の
電流値がトルク検出器16によって検出されており、こ
の検出された信号は、CPU13に入力される。CPU
13は、この入力信号に基づいて、冷菓の出来上がり程
度を判定し、インターフェイス22を介して表示装置1
7の表示部20に、ダッシャーモータ4の負荷の大きさ
比例対応する冷菓の出来上がり程度を表す数値のラン
プ19を逐次点灯させる。
【0027】そして、トルク検出器16からの出力が所
定の電流値になったときに、CPU13は、表示部20
における数値10のランプ19を点灯させると共に、冷
凍機及びダッシャーモータ4を停止して、冷凍シリンダ
3内の冷却及び撹拌を停止させる。
【0028】なお、冷菓が出来上がった後においても、
ダッシャー3eは、原料6の温度と原料6が冷菓となっ
たときにダッシャー3eにかかるトルクとに応じて、ダ
ッシャーモータ4により間欠的に駆動される。すなわ
ち、ダッシャー3eは、原料6の液温が予め設定された
温度以下となり、かつ、トルク検出器16によって上記
のトルクが予め設定された値以上となったときに駆動が
停止される一方、液温が予め設定された温度よりも高く
なるか、或いはダッシャー3eにかかるトルクが予め設
定された値未満となったときに駆動される。さらに、冷
凍機についても、上記ダッシャー3eの駆動時に原料6
の温度、及び上記のトルクに応じて間欠的に運転される
ようになっている。そして、このときも、表示装置17
の表示部20に、ダッシャーモータ4の負荷の大きさに
比例対応するランプ19が点灯されるようになってお
り、これによって、現在の冷菓の硬さ状態が把握できる
ようになっている。
【0029】このように、本実施例の冷菓製造装置で
は、液状の原料6を冷凍シリンダ3内で冷却しながらダ
ッシャー3eにて撹拌すると、冷菓が出来上がるに従っ
て液状の原料6が次第に固くなってくる。このとき、ト
ルク検出器16によってダッシャー3eを駆動するダッ
シャーモータ4の負荷が絶えず検出されている。そし
て、従来であれば、このトルク検出器16の出力が所定
値になると、冷菓が出来上がったものとして、撹拌及び
冷却が停止されるのみであった。
【0030】しかし、本実施例では、連続して配置され
る複数のランプ19から構成されており、上記ダッシャ
ーモータ4にかかる負荷の大きさに比例して点灯するラ
ンプ19の数を増加させる表示部20を備えた表示装置
17が設けられている。
【0031】このため、この表示装置17によって、ト
ルク検出器16の出力に基づきダッシャーモータ4の負
荷の大きさに比例して製造途中の冷菓の出来上がり状態
が逐次表示される。
【0032】この結果、製造途中における冷菓の出来上
がり状態を外部から視覚的に逐次確認することができ、
ひいては、冷菓製造装置の操作性の向上を図ることがで
きる。
【0033】なお、本実施例においては、表示部20に
10個のランプ19を配しているが必ずしもこれに限ら
ず、2〜3個であっても本発明の効果が失われることは
ない。
【0034】
【発明の効果】本発明の冷菓製造装置の表示装置は、以
上のように、連続して配置される複数のランプから構成
されており、上記モータにかかる負荷の大きさに比例し
て点灯するランプの数を増加させることにより、製造途
中の冷菓の出来上がり状態を逐次表示する出来上がり表
示手段が設けられている構成である。
【0035】これにより、液状の原料を冷凍シリンダ内
で冷却しながら撹拌機にて撹拌すると、冷菓が出来上が
るに従って液状の原料が次第に固くなってくる。このと
き、検出手段によって撹拌機を駆動するモータの負荷が
絶えず検出されており、出来上がり表示手段によって、
検出手段の出力に基づきモータの負荷の大きさに比例
て製造途中の冷菓の出来上がり状態が逐次表示される。
【0036】この結果、製造途中における冷菓の出来上
がり状態を外部から視覚的に逐次確認することができ、
ひいては操作性の向上を図ることができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における表示装置を備えた冷
菓製造装置の制御部を示すブロック図である。
【図2】上記表示装置を備えた冷菓製造装置を示す斜視
図である。
【図3】上記の冷菓製造装置の内部を示す概略構成図で
ある。
【図4】上記の冷菓製造装置における冷凍シリンダを示
す概略構成図である。
【図5】上記の冷菓製造装置の表示装置における表示部
を示す正面図である。
【符号の説明】
3 冷凍シリンダ 3e ダッシャー(撹拌機) 4 ダッシャーモータ(モータ) 5 圧縮機 13 CPU(出来上がり表示手段) 16 トルク検出器(検出手段) 17 表示装置 19 ランプ 20 表示部(出来上がり表示手段) 30 操作パネル
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A23G 9/16,9/20,9/22,9/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷凍機にて冷却される冷凍シリンダ内で撹
    拌機にて撹拌しながら冷菓を製造すると共に、撹拌機を
    駆動するモータにかかる負荷を検出手段により検出し、
    このモータの負荷が所定値に達したときに撹拌及び冷却
    を停止し得る冷菓製造装置に備えられる冷菓製造装置の
    表示装置において、連続して配置される複数のランプから構成されており、
    上記モータにかかる負荷の大きさに比例して点灯するラ
    ンプの数を増加させることにより、 製造途中の冷菓の出
    来上がり状態を逐次表示する出来上がり表示手段が設け
    られていることを特徴とする冷菓製造装置の表示装置。
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