JPH0779706A - 冷菓製造装置の表示装置 - Google Patents
冷菓製造装置の表示装置Info
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- JPH0779706A JPH0779706A JP5229053A JP22905393A JPH0779706A JP H0779706 A JPH0779706 A JP H0779706A JP 5229053 A JP5229053 A JP 5229053A JP 22905393 A JP22905393 A JP 22905393A JP H0779706 A JPH0779706 A JP H0779706A
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Abstract
シャーにて攪拌しながら冷菓を製造する。ダッシャーを
駆動するダッシャーモータ4にかかる負荷をトルク検出
器16により検出し、ダッシャーモータ4の負荷が所定
値に達したときに攪拌及び冷却を停止し得る冷菓製造装
置に備えられる。製造途中の冷菓の出来上がり状態を、
トルク検出器16の出力に基づきダッシャーモータ4の
負荷の大きさに対応して逐次表示するCPU13と表示
装置17内の表示部とが設けられている。 【効果】 製造途中における冷菓の出来上がり状態を外
部から視覚的に逐次確認することができ、冷菓製造装置
の操作性の向上を図ることができる。
Description
いはシェーク等のいわゆる冷菓類を製造する冷菓製造装
置の表示装置に関するものである。
造装置には、液状の原料が充填される冷凍シリンダが設
けられており、この冷凍シリンダの周囲には、冷凍シリ
ンダ内の原料を冷却する冷凍機が設けられる一方、冷凍
シリンダ内部には、凍結した原料を冷菓として取り出す
操作が行われるときに上記の原料と空気とを攪拌しなが
ら取出口方向に送り出す攪拌機としてのダッシャーが設
けられている。そして、原料供給のための操作スイッチ
を操作するだけで、自動的に冷凍機が起動して冷凍シリ
ンダを冷却すると共に、攪拌機が駆動するようになって
いる。
のトルクをモータの巻線電流により検出し、この出力が
所定値になったか否かによって判断される。すなわち、
液状の原料が冷却されながら攪拌されることによって次
第に固くなり、これによって、攪拌機を駆動するモータ
の負荷が増加し、所定の負荷になったときに、冷菓が出
来上がったとして攪拌及び冷却が停止されるようになっ
ている。
冷菓製造装置では、攪拌機のトルクをモータの負荷によ
り検出し、このモータの負荷が所定値になり攪拌及び冷
却が停止することによって、冷菓が出来上がったことを
確認できるのみであって、製造途中の冷菓の出来上がり
状態を外部から確認することができないという問題点を
有している。
たものであって、その目的は、製造途中における冷菓の
出来上がり状態を外部から視覚的に逐次確認することを
可能にし、ひいては操作性の向上を図り得る冷菓製造装
置の表示装置を提供することにある。
表示装置は、上記の課題を解決するために、冷凍機にて
冷却される冷凍シリンダ内で攪拌機にて攪拌しながら冷
菓を製造すると共に、攪拌機を駆動するモータにかかる
負荷を検出手段により検出し、このモータの負荷が所定
値に達したときに攪拌及び冷却を停止し得る冷菓製造装
置に備えられる冷菓製造装置の表示装置において、製造
途中の冷菓の出来上がり状態を、上記検出手段の出力に
基づき上記モータの負荷の大きさに対応して逐次表示す
る出来上がり表示手段が設けられていることを特徴とし
ている。
ンダ内で冷却しながら攪拌機にて攪拌すると、冷菓が出
来上がるに従って液状の原料が次第に固くなってくる。
するモータの負荷が絶えず検出されている。そして、従
来であれば、この検出手段の出力が所定値になると、冷
菓が出来上がったものとして、攪拌及び冷却が停止され
るのみであった。
によって、検出手段の出力に基づきモータの負荷の大き
さに対応して製造途中の冷菓の出来上がり状態が逐次表
示される。
がり状態を外部から視覚的に逐次確認することができ、
ひいては操作性の向上を図ることができる。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
ように、略直方体のケース1の前面上部に操作パネル3
0が設けられると共に、ケース1の前面中央部に製品と
しての冷菓を取り出す製品取出部3aがケース1の前面
に突出する構造で設けられている。
ように、ケース1内の上方部位に、ソフトクリームやシ
ェイク等のいわゆる冷菓類の原料を貯蔵するミックスタ
ンク2が設けられている。このミックスタンク2は、原
料を投入すべく上側に設けられた投入口2aの高さ位置
がケース1の上面高さ位置とほぼ同一になるように配設
されている。また、投入口2aは、タンクカバー2bに
て上方から覆われるようになっている。
を冷却し凍結させてこれを冷菓として製造する冷凍シリ
ンダ3が設けられている。冷凍シリンダ3の前端部(図
3において左側端部)に設けられた上記製品取出部3a
には、図示しない製品取出口が設けられ、この製品取出
口はレバー3bを手動操作することによって開閉し得る
ようになっている。
操作に応じた信号を出力する例えばリードスイッチ又は
マイクロスイッチ等からなる開閉スイッチ3cがレバー
3bに近接する位置に配設されている。
リンダ3内で原料を撹拌する後述するダッシャー3eの
駆動軸3dが突出しており、この駆動軸3dをベルトを
介して駆動させるダッシャーモータ4がケース1内の下
部後方位置に設置されている。
圧縮機5が配設されており、後部壁面の上方部位に、送
風機5bとフィン状の放熱板5aとを有する凝縮器5c
が配設されている。これら圧縮機5及び凝縮器5cと、
前記ミックスタンク2及び冷凍シリンダ3の各外周に巻
装されたコイル状の図示しない蒸発器と、これら圧縮機
5及び凝縮器5c及び蒸発器を相互に環状に接続する冷
媒配管とによって、上記のミックスタンク2内の原料の
予冷及び冷凍シリンダ3内の原料の冷却を行う冷凍機が
構成されている。
に、内部が遮蔽板3fにより後端側と前端側とに仕切ら
れており、後端側に原料6及び空気が供給される一方、
前端側には、牛乳、卵黄及び砂糖類等の混合溶液である
原料6を撹拌しながら前面側へと押し出す螺旋状の攪拌
機としてのダッシャー3eが配設されている。
スタンク2とは、後端側で連結管7によって相互に連結
されている。上記のミックスタンク2内には、小タンク
8がさらに配設されており、これによって、ミックスタ
ンク2は二重タンク構造となっている。上記の小タンク
8は、例えば一回毎の冷菓の取り出し量を充分に賄える
程度の原料貯蔵容量を有している。また、小タンク8に
は、その底部に下方に延びる略円筒状の装着管9が突設
され、この装着管9が前記の連結管7に嵌挿されてい
る。
御するための制御部は、図1に示すように、コントロー
ル基板11にダッシャーモータ4や圧縮器5が接続され
ると共に、表示装置17が接続されている。上記のコン
トロール基板11には、CPU(Central Processing U
nit)13、メモリ14、電源回路15、及び検出手段と
してのトルク検出器16等が備えられている。トルク検
出器16は、ダッシャーモータ4にかかる負荷を検出す
る手段としてコンデンサ始動の例えば単相誘導電動機か
らなるダッシャーモータ4の主巻線からの電流値をCT
(Current Transformer)21にて検出し、AD変換器1
8を介してCPU13に出力するようになっている。
の信号を処理して表示装置17に、逐次、冷菓の出来上
がり状態を表示させるようになっている。
すように、前記操作パネル30に表示部20を有してい
る。この表示部20には、1から10までの数値が表示
してあり、各数値の上部にはランプ19…が設けられて
いる。そして、上記のCPU13からの信号により、ダ
ッシャーモータ4にかかる負荷に対応して、順次大きい
数値のランプ19が点灯し、さらに所定の負荷になった
ときに、数値10のランプ19が点灯して冷菓が出来上
がったことを示すようになっている。したがって、上記
CPU13と表示部20とによって出来上がり表示手段
が構成されている。
17の動作について説明する。
ときには、ミックスタンク2内の液状の原料6が小タン
ク8を通して冷凍シリンダ3内に供給される。次いで、
冷凍機によって、冷凍シリンダ3が冷却されると共に、
ダッシャー3eがダッシャーモータ4によって回転し、
これによって、冷凍シリンダ3内の原料6が攪拌され
る。
第に固くなってくる。そして、このとき、図1に示すよ
うに、ダッシャー3eを駆動するダッシャーモータ4の
電流値がトルク検出器16によって検出されており、こ
の検出された信号は、CPU13に入力される。CPU
13は、この入力信号に基づいて、冷菓の出来上がり程
度を判定し、インターフェイス22を介して表示装置1
7の表示部20に、ダッシャーモータ4の負荷の大きさ
に対応する冷菓の出来上がり程度を表す数値のランプ1
9を逐次点灯させる。
定の電流値になったときに、CPU13は、表示部20
における数値10のランプ19を点灯させると共に、冷
凍機及びダッシャーモータ4を停止して、冷凍シリンダ
3内の冷却及び攪拌を停止させる。
ダッシャー3eは、原料6の温度と原料6が冷菓となっ
たときにダッシャー3eにかかるトルクとに応じて、ダ
ッシャーモータ4により間欠的に駆動される。すなわ
ち、ダッシャー3eは、原料6の液温が予め設定された
温度以下となり、かつ、トルク検出器16によって上記
のトルクが予め設定された値以上となったときに駆動が
停止される一方、液温が予め設定された温度よりも高く
なるか、或いはダッシャー3eにかかるトルクが予め設
定された値未満となったときに駆動される。さらに、冷
凍機についても、上記ダッシャー3eの駆動時に原料6
の温度、及び上記のトルクに応じて間欠的に運転される
ようになっている。そして、このときも、表示装置17
の表示部20に、ダッシャーモータ4の負荷の大きさに
対応するランプ19が点灯されるようになっており、こ
れによって、現在の冷菓の硬さ状態が把握できるように
なっている。
は、液状の原料6を冷凍シリンダ3内で冷却しながらダ
ッシャー3eにて攪拌すると、冷菓が出来上がるに従っ
て液状の原料6が次第に固くなってくる。このとき、ト
ルク検出器16によってダッシャー3eを駆動するダッ
シャーモータ4の負荷が絶えず検出されている。そし
て、従来であれば、このトルク検出器16の出力が所定
値になると、冷菓が出来上がったものとして、攪拌及び
冷却が停止されるのみであった。
PU13及び表示部20によって、トルク検出器16の
出力に基づきダッシャーモータ4の負荷の大きさに対応
して製造途中の冷菓の出来上がり状態が逐次表示され
る。
がり状態を外部から視覚的に逐次確認することができ、
ひいては、冷菓製造装置の操作性の向上を図ることがで
きる。
10個のランプ19を配しているが必ずしもこれに限ら
ず、2〜3個であっても本発明の効果が失われることは
ない。
上のように、製造途中の冷菓の出来上がり状態を、上記
検出手段の出力に基づきモータの負荷の大きさに対応し
て逐次表示する出来上がり表示手段が設けられている構
成である。
で冷却しながら攪拌機にて攪拌すると、冷菓が出来上が
るに従って液状の原料が次第に固くなってくる。このと
き、検出手段によって攪拌機を駆動するモータの負荷が
絶えず検出されており、出来上がり表示手段によって、
検出手段の出力に基づきモータの負荷の大きさに対応し
て製造途中の冷菓の出来上がり状態が逐次表示される。
がり状態を外部から視覚的に逐次確認することができ、
ひいては操作性の向上を図ることができるという効果を
奏する。
菓製造装置の制御部を示すブロック図である。
図である。
ある。
す概略構成図である。
を示す正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍機にて冷却される冷凍シリンダ内で攪
拌機にて攪拌しながら冷菓を製造すると共に、攪拌機を
駆動するモータにかかる負荷を検出手段により検出し、
このモータの負荷が所定値に達したときに攪拌及び冷却
を停止し得る冷菓製造装置に備えられる冷菓製造装置の
表示装置において、 製造途中の冷菓の出来上がり状態を、上記検出手段の出
力に基づき上記モータの負荷の大きさに対応して逐次表
示する出来上がり表示手段が設けられていることを特徴
とする冷菓製造装置の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229053A JP2786087B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 冷菓製造装置の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5229053A JP2786087B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 冷菓製造装置の表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0779706A true JPH0779706A (ja) | 1995-03-28 |
JP2786087B2 JP2786087B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=16886012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5229053A Expired - Fee Related JP2786087B2 (ja) | 1993-09-14 | 1993-09-14 | 冷菓製造装置の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2786087B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100478956B1 (ko) * | 2001-03-28 | 2005-03-25 | 산덴 가부시키가이샤 | 반 고형 식품용 압출장치 |
JP2006280245A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 冷菓製造装置 |
JP2009050246A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Nissei Co Ltd | 負荷状態制御装置、攪拌装置および冷菓製造装置 |
CN111609884A (zh) * | 2020-05-21 | 2020-09-01 | 齐齐哈尔大学 | 一种沙漠监测系统及其操作方法 |
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-
1993
- 1993-09-14 JP JP5229053A patent/JP2786087B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN111609884B (zh) * | 2020-05-21 | 2022-04-08 | 齐齐哈尔大学 | 一种沙漠监测系统及其操作方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2786087B2 (ja) | 1998-08-13 |
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