JPH0217828B2 - - Google Patents

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JPH0217828B2
JPH0217828B2 JP57174997A JP17499782A JPH0217828B2 JP H0217828 B2 JPH0217828 B2 JP H0217828B2 JP 57174997 A JP57174997 A JP 57174997A JP 17499782 A JP17499782 A JP 17499782A JP H0217828 B2 JPH0217828 B2 JP H0217828B2
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JP
Japan
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register
output
circuit
address
bits
Prior art date
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Expired
Application number
JP57174997A
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English (en)
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JPS5965376A (ja
Inventor
Takao Kaneko
Hiroki Yamauchi
Atsushi Iwata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP57174997A priority Critical patent/JPS5965376A/ja
Publication of JPS5965376A publication Critical patent/JPS5965376A/ja
Publication of JPH0217828B2 publication Critical patent/JPH0217828B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声信号等の各種信号を高速フーリ
エ変換(以下、FFT:Fast Fourier
Transform。)する場合、データをアクセスする
メモリのアドレスを指定するビツトリバースアド
レス信号を高速により発生するアドレス制御回路
に関するものである。
FFTは、各種信号をコード化するデイジタル
信号処理には不可欠なものであり、FFTのアル
ゴリズムは、ビツトリバースによるデータ系列の
順序入れ替え、およびバタフライ演算により実現
され、ビツトリバースによるデータの順序入れ替
えは、データ系列の寄数番目のデータを後半へ移
す操作の反復により行なわれ、2進数bN-1…b2
b1,b0により示される元のデータ系列の順序を、
b0,b1,b2…bN-1の新らしい順序に並べ替える操
作となつている。
なお、この操作は、一般にメモリ内のデータを
転送することによつて行なわれ、転送先のビツト
リバースアドレスを指定するビツトリバースアド
レス信号をアドレス制御回路から得たうえ実行さ
れるものとなつている。
第1図は、従来のアドレス制御回路において用
いられるビツトリバース回路を示す原理図であ
り、NビツトのレジスタRG1における出力の上位
ビツトと下位ビツトとを順次反対方向に入れ替え
たうえ、同様のレジスタRG2の入力へ各個に接続
するものとなつており、レジスタR2から、ビツ
トリバースアドレス信号を得ている。
第2図は、従来のアドレス制御回路を示す機能
的なブロツク図であり、レジスタR1にはインク
リメントの数aがセツトされ、レジスタR2には
前のアドレス番号Ao-1がセツトされており、レ
ジスタR1の出力とレジスタR2の出力とを加算器
ADDにより加算し、インクリメントされた新ら
しいアドレス番号を得てから、これをレジスタ
R2へ更新のうえ格納し、この操作を反復するも
のとなつている。
一方、加算器ADDの出力は第1図のビツトリ
バース回路BRへ与えられ、ビツトリバースを受
けけた後、制御回路CONTにより制御されるシ
フト回路SHIによりビツトのシフトを受け、これ
によつてビツトリバースアドレス信号を得るもの
となつている。
また、レジスタR2とシフト回路SHIとの出力
はセレクタSELへ与えられており、図上省略した
別途の制御回路によりセレクタSELを制御し、シ
フト回路SHIの出力を選択させれば、レジスタ
R3へシフト回路SHIの出力が与えられるため、
レジスタR3の出力OUTからビツトリバースアド
レス信号得られる反面、レジスタR2の出力を選
択させれば、レジスタR2の出力がレジスタR3
与えられるため、出力OUTから順次にインクリ
メントされる通常のアドレス信号が得られる。
しかも、第2図の構成による場合には、レジス
タR1,R2および加算器ADDからなる通常のアド
レス制御回路へ、ビツトリバース回路BR、シフ
ト回路SHI、制御回路CONTおよびセレクタSEL
等を付加する必要があり、回路規模が大となる欠
点を生じている。
また、ビツトリバース回路BRのレジスタRG1
RG2間の布線は、各段の出力と入力とがすべて交
差しているため、集積回路化するには多層配線を
要し、チツプ面積が大になると共に、構造が複雑
化する欠点が生じている。
したがつて、第2図の構成を集積回路化のうえ
FFTによる信号処理へ汎用的に使用することは
困難であり、一般に複雑な分岐命令を用いるソフ
トウエア処理によりビツトリバースを行なつてい
たゝめ、これに多くのプログラムステツプを要
し、プログラムの作成が困難になると共に、これ
の実行所要時間が大となる等の欠点を生じてい
る。
本発明は、従来のかゝる欠点を根本的に解決す
る目的を有し、ビツトリバース回路を用いない簡
単な構成により、ビツトリバースアドレス信号と
通常のアドレス信号とを同一の回路により得るも
のとした極めて効果的な、アドレス制御回路を提
供するものである。
以下、実施例を示す第3図により本発明の詳細
を説明するが、便宜上、まず本発明の原理から説
明する。
すなわち、まずアドレス番号を示すNビツトの
連続した2進数xおよびx+1の各々をビツトリ
バースした値の差を求めるものとする。
こゝにおいて、Nビツトの2進数xは次式によ
り示される。
x=N-1K=0 bk・2k ……(1) たゞし、bkは、下位からk+1桁目の値であ
る。また、xの下位ビツトから1がいくつ連続す
るかという観点ですべてのアドレスを分類し、一
般的な表現としてxの下位から1が連続する数を
i(i=0,1,2,……,N)としたとき、x
+1は次式により示される。
x+1=i=1K=0 (bk−1)2k+(bi+1)2iN-1K=i+1 bk・2k ……(2) また、xおよびx+1をビツトリバースした値
をBR(x)およびBR(x+1)とすれば、次式
が成立する。
BR(x)=N-1K=0 bN-1-k・2k …… (3) BR(x+1)=N-1-2K=0 bN-1-k・2k +(bi+1)2N-i-1N-1K=N-i (bN-1-k−1)2k ……(4) なお、一般に、BR(x+1)はBR(x)をイ
ンクリメントまたはデクリメントすることにより
得られ、これらのいずれかであるかはxによつて
異なるが、これらの値が2Nの周期により循環する
と考えれば、BR(x+1)はBR(x)をインク
リメントすることにより必ず得られる。
こゝにおいて、BR(x+1)とBR(x)との
差を、周期2Nの循環アドレスによつてオフセツト
を加えたうえ求める。(3)式は、3つの部分に分解
すると、次式のように表現できる。
BR(x)=N-1K=0 bN-1-k・2kN-i-2K=0 bN-1-k・2k+bi・2N-i-1N-1K=N-i bN-1-k・2k ……(5a) (5a),(4)式を用いると、 BR(x+1)−BR(x)+2NN-i-2K=0 bN-1-k・2k+(bi +1)2N-i-1N-1K=N-i (bN-1-k−1)2kN-i-2K=0bN-1-k・2k−bi・2N-i-1N-1K=N-i bN-1-k・2k+2N =2N-i-1N-1K=N-i2k+2N =2N-i-1(1−iK=1 2k+2i+1) =2N-i-1{1−2・(2i−1) /(2−1)+2i+1} =2N-i-1{1−2i+1+2+2i+1)} =3・2N-i-1 ……(5b) 従つて、 BR(x+1)−BR(x)+2N=3・2N-i-1 ……(5) このため、Nビツトのビツトリバースを得ると
き、xの下位iビツトがすべて1により表わされ
るものとすれば、xをビツトリバースした値BR
(x)に対するx+1をビツトリバースした値の
増分は、循環アドレスを導入することにより、
3・2N-1をiビツト下位方向へシフトして得られ
る。
また、(5)式から次式が得られる。
BR(x+1)=3・2N-i-1+BR(x)−2N ……(6) したがつて、(6)式の演算を実行する回路を構成
すれば、(x+1)をビツトリバースしたアドレ
ス信号を発生することができる。
第3図は、以上の原理に基づく本発明の実施例
を示す機能的なブロツク図であり、第1のレジス
タR11が設けられ、これの出力がシフト回路SHI
へ与えられており、制御回路CONTによりシフ
ト回路SHIのシフト量が制御されるものとなつて
いる。
また、シフト回路SHIの出力は、加算器ADD
の一方の入力へ与えられ、加算器ADDの出力は、
論理積回路ANDの一方の入力へ与えられており、
論理積回路ANDの出力は、第2のレジスタR12
与えられ、レジスタR12の内容は、アドレス信号
として出力OUTへ送出されるものとなつている。
なお、レジスタR12は出力を加算器ADDの他方
の入力へ与えている一方、第3のレジスタR13
は、出力を論理積回路ANDの他方の入力へ与え
ている。
こゝにおいて、レジスタR11へ、現アドレス番
号をビツトリバースした値BR(x+1)と前ア
ドレス番号BR(x)をビツトリバースした値と
の差分の基本数、すなわち、3・2N-1をセツト
し、レジスタR12の内容をすべて0にリセツトす
ると共に、レジスタR13へ、アドレス番号の循環
周期を示す値すなわち2Nとして、下位のNビツト
がすべて1であり、他は0のデータをセツトした
うえ、制御回路CONTにより、シフト回路SHI
においてiビツトだけ下位方向へシフトが行なわ
れるものとして制御すれば、この状態を基準とす
る動作の反復により(6)式の演算が行なわれる。
すなわち、レジスタR11の内容3・2N-1は、シ
フト回路SHIにおいてiビツトだけ下位方向へシ
フトされ、3・2N-i-1となつたうえ加算器ADDへ
与えられ、こゝにおいて、前アドレス番号を示す
レジスタR12の内容BR(x)が加算され、3・
2N-i-1+BR(x)となり、論理積回路ANDにおい
て、レジスタR13の内容における下位のNビツト
のみがすべて1のデータとの論理積が取られ、N
+1ビツト以上の桁は無視されて0となり、2N
減算が行なわれるため、論理積回路ANDの出力
が3・2N-i-1+BR(x)−2Nを示すものとなり、こ
れがレジスタR12へ与えられ、現アドレス番号を
示す値BR(x+1)として出力OUTから送出さ
れる。
したがつて、前述の動作を反復することによ
り、出力OUTからビツトリバースアドレス信号
が連続的に得られるものとなる。
また、レジスタR11に通常のインクリメント量
を設定し、かつ、シフト回路SHIのシフト量を0
に設定すると共に、レジスタR13にすべてのビツ
トが1のデータを設定すれば、加算器ADDにお
いて、レジスタR12の前アドレス番号を示す内容
と、インクリメント量との加算が順次に行なわ
れ、この加算結果がそのまゝレジスタR12へ与え
られるため、出力OUTからは、順次に増加する
通常のアドレス信号が得られる。
第4図は、第3図におけるシフト回路SHIの詳
細を示すブロツク図であり、データがA0〜A3
4ビツトの場合を例示してある。
すなわち、第1段目のセレクタSEL00〜SEL03
の入力1には各入力ビツトA0〜A3が与えられ、
これらの入力2には各々1桁上位のビツトA1
A3が与えられているが、セレクタSEL03の入力2
には論理値“0”の信号が与えられており、第2
段目のセレクタSEL10〜SEL13の入力1にはセレ
クタSEL00〜SEL03の各出力が与えられ、これら
の入力2にはセレクタSEL02、SEL03における
各々2桁上位の出力が与えられているが、セレク
タSEL12、SEL13の入力2には“0”の信号が与
えられている。
また、制御信号S0,S1の状況に応じ、各セレク
タSEL00〜SEL13は入力1または入力2を選択す
るものとなつている。
したがつて、各セレクタSEL00〜SEL13が入力
1を選択する状態では、入力ビツトA0〜A3がそ
のまゝ順序により出力ビツトA0′〜A3′として送出
されるが、セレクタSEL00〜SEL03のみが入力2
を選択すれば、入力ビツトA1〜A3が1桁づゞ下
位方向へシフトし、出力ビツトA0′〜A2′となつて
送出されると共に、出力ビツトA3′には“0”が
付加される。
また、セレクタSEL10〜SEL13のみが入力2を
選択する状態では、入力ビツトA2,A3が2桁
づゝ下位方向へシフトし、出力ビツトA0′,A1′と
して送出され、出力ビツトA2′,A3′には“0”が
付加されるものとなるのに対し、セレクタSEL00
〜SEL13がすべて入力2を選択すれば、入力ビツ
トA3が3桁下位方向へシフトし、出力ビツト
A0′として送出され、出力ビツトA1′〜A3′には
“0”が付加される。
たゞし、第4図は基本的な構成であり、入力ビ
ツト数に応じてセレクタSEL00〜SEL03および
SEL10〜SEL13の数を増減すると共に、シフトす
る桁数に応じてこれらの段数を増減すればよい。
このほか、シフト回路SHIとしてシフトレジス
タを用い、並列入力が与えられる度毎にこれをシ
フトしたうえ並列出力を送出するものとしてもよ
い等、本発明は同一の機能を実現する範囲におい
て種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、ビツトリバース回路を用いずにビツトリバー
スアドレス信号の発生を行なえると共に、同一の
回路により通常のアドレス信号も発生できるた
め、アドレス信号の種別切替用セレクタが不要と
なり、小さなチツプ面積による集積回路化が容易
となることにより、ハードウエアによるアドレス
制御回路が容易に実現し、FFT用ソフトウエア
処理上、プログラムステツプ数が減少し、プログ
ラムの作成が容易になると同時に、必要とする処
理時間が短縮され、FFT用アドレス制御回路と
して顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアドレス制御回路において用い
られるビツトリバース回路の原理図、第2図は従
来例を示す機能的なブロツク図、第3図は本発明
の実施例を示す機能的なブロツク図、第4図はシ
フト回路の詳細を示すブロツク図である。 R11〜R13……レジスタ、SHI……シフト回路、
CONT……制御回路、ADD……加算器、AND…
…論理積回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ビツトリバースのビツト数をNとしたとき
    3・2N-1又はアドレス増分を設定した第1のレジ
    スタと、該第1のレジスタの出力が与えられるシ
    フト回路と、該シフト回路のシフト量を2進数で
    表現したアドレス番号の下位から1の連続する数
    又は0となるよう制御する制御回路と、3・
    2N-i-1又はアドレス増分となる前記シフト回路の
    出力が一方の入力へ与えられる加算器と、該加算
    器の出力が一方の入力へ与えられる論理積回路
    と、該論理積回路の出力が与えられかつ自己の出
    力を前記加算器の他方の入力へ与えかつリセツト
    してから動作を開始する第2のレジスタと、下位
    Nビツトがすべて1で他は0の2進数データ又は
    すべてのビツトが1の2進数データを自己の出力
    として前記論理積回路の他方の入力へ与える第3
    のレジスタとからなることを特徴とするアドレス
    制御回路。
JP57174997A 1982-10-05 1982-10-05 アドレス制御回路 Granted JPS5965376A (ja)

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JP57174997A JPS5965376A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 アドレス制御回路

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JP57174997A JPS5965376A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 アドレス制御回路

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JPS5965376A JPS5965376A (ja) 1984-04-13
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JPS6027069A (ja) * 1983-07-22 1985-02-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd フ−リエ変換処理装置
JPS60218144A (ja) * 1984-04-13 1985-10-31 Sony Corp アドレス生成回路
JPS6151268A (ja) * 1984-08-21 1986-03-13 Nec Corp デ−タ処理装置
JPS6151269A (ja) * 1984-08-21 1986-03-13 Nec Corp デ−タ処理装置
JP2610417B2 (ja) * 1985-12-23 1997-05-14 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 アドレス信号生成方法及びその回路
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JPS5965376A (ja) 1984-04-13

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