JPS5965376A - アドレス制御回路 - Google Patents

アドレス制御回路

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JPS5965376A
JPS5965376A JP57174997A JP17499782A JPS5965376A JP S5965376 A JPS5965376 A JP S5965376A JP 57174997 A JP57174997 A JP 57174997A JP 17499782 A JP17499782 A JP 17499782A JP S5965376 A JPS5965376 A JP S5965376A
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JP
Japan
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bits
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JP57174997A
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JPH0217828B2 (ja
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Takao Kaneko
金子 孝夫
Hiroki Yamauchi
寛紀 山内
Atsushi Iwata
穆 岩田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、音声信号等の各種信号を高速7−リエ変換(
以下、FFT : Fast Fourier Tra
ns−form。)する場合、データをアクセスするメ
モリのアドレスを指定するビットリバースアドレス信号
を高速により発生するアドレス制御回路に関するもので
ある。
FFTは、各種信号をコード化するディジタル信号処理
には不可欠なものであり、FFTのアルゴリズムは、ビ
ットリバースによるデータ系列の順序入れ替え、および
バタフライ演算により実現され、ビットリバースによる
データのIll序入れ替えは、データ系列の奇数番目の
データを後半へ移す操作の反復によシ行なわれ、2進数
bN−1・・・b2.bl。
bo によシ示される元のデータ系列の順序を、bOl
bl、 b2・・・bN−1の新らしい順序に並べ替え
る操作となっている。
なお、この操作は、一般にメモリ内のデータを転送する
ことによって行なわれ、転送先のビットリバースアドレ
スを指定するビットリバースアドレス信号をアドレス制
御回路から得たうえ実行されるものとなっている。
第1図は、従来のアドレス制御回路において用いられる
ビットリバース回路を示す原理図であわ、Nビットのレ
ジスタRG1における出力の上位ビットと下位ビットと
を順次反対方向に入れ替えたうえ、同様のレジスタRG
2の入力へ各個に接続するものとなっておシ、レジスタ
RG2から、ビットリバースアドレス信号を得ている。
第2図は、従来のアドレス制御回路を示す機能的なブロ
ック図であシ、レジスタR1にはインクリメントの数a
がセットされ、レジスタR2には前のアドレス番号Af
i−1がセットされており、レジスタR1の出力とレジ
スタR2の出力とを加算器ADDによシ加算し、インク
リメントされた新らしいアドレス番号を得てから、これ
をレジスタR2へ更新のうえ格納し、この操作を反復す
るものとなっている。
一方、加算器ADD□□□力は第1図のビットリバース
回路BRへ与えられ、ビットリバースを受はトリバース
アドレス信号を得るものとなっている。
また、レジスタR2とシフト回路8HIと動力はセレク
タSELへ与えられておシ、図上省略した別途の制御回
路によシセレクタSELを制御し、シフト回路SHIの
出力を選択させれば、レジスタR3ヘシフト回路SHI
の出力が与えられるため、レジスタR3の出力OUTか
らビットリバースアドレス信号が得られる反面、レジス
タR2の出力を選択させれば、レジスタR2の出力がレ
ジスタR3へ与えられるため、出力OUTから順次にイ
ンクリメントされる通常のアドレス信号が得られる。
しかも、第2図の構成による場合には、レジスタR1,
R2および加算器ADDからなる通常のアドレス制御回
路へ、ビットリバース回路BR,シフト回路SHI、制
御回路C0NTおよびセレクタSEL等を付加する必要
があシ、回路規模が大となる欠点を生じている。
また、ビットリバース回路BRのレジスタRG!。
RGZ間の布線は、各段の出力と入力とがすべて交差し
ているため、集積回路化するには多層配線を要し、チッ
プ面積が犬になると共に、構造が複雑化する欠点を生じ
ている。
したがって、第2図の構成を集積回路化のうえFFTに
よる信号処理へ汎用的に使用することは困難であり、一
般に複雑な分岐命令を用いるソフトウェア処理によシビ
ットリバースを行なっていた\め、これに多くのプログ
ラムステップを要し、プログラムの作成が困難になると
共に、これの実行所要時間が犬となる等の欠点を生じて
いる。
本発明は、従来のか\る欠点を根本的に解決する目的を
有し、ビットリバース回路を用いない簡単な構成によシ
、ビットリバースアドレス信号と通常のアドレス信号と
を同一の回路によシ得るものとした極めて効果的な、ア
ドレス制御回路を提供するものである。
以下、実施例を示す第3図によシ本発明の詳細な説明す
るが、便宜上、まず本発明の詳細な説明する。
すなわち、まずアドレス番号を示すNビットの連続した
2進数Xおよびx + 1の各々をビットリバースした
値の差を求めるものとする。
こ\において、Nビットの2進数又は次式によX:Σ 
b 、2k   0000000.(1)−Ok たヌし、bkは、下位からに+1桁目の値である。
また、Xの下位lビットがすべて1、すなわち、bo 
=: 1)l=: °++ i)、−、==l、bi=
o  とすれば、X+1は次式によシ示される。
・会・・・(2) また、XおよびX+1をビットリバースした値をB R
(x)およびBR(X+1)とすれば、次式が成立する
なお、一般に、BR(X+1)はBR(X)をインクリ
メントまたはデクリメントすることによシ得られ、これ
らのいずれかであるかはXによって異なるが、これらの
値が2Nの周期によシ循環すると考えれば、BR(X+
1)はBR(X)をインクリメントすることによシ必ず
得られる。
こ\において、BR(X+1)とBR(幻との差を、周
期2 の循環アドレスによってオフセットを加えたうえ
求めると、(3)、(4)式から次式が得られる。
BR(X+1)−BR(X)+2N= 3 m 2 N
−1−1@ @ ’−會(57このため、Nビットのビ
ットリバースを得るとき、Xの下位lビットがすべで1
によシ表わされるものとすれば、Xをビットリバースし
た値BR(X)に対するX+1をビットリバースした値
の増分は、循環アドレスを導入することによシ、3・2
N−1をlビット下位方向ヘシフトして得られる。
また、(5)式から次式が得られる。
BR(X+1)=3−2   +BR(X)−2”喧6
)したがって、(6)式の演算を実行する回路を構成す
れば、(x+LXビットリバースしたアドレス信号を発
生することができる。
第3図は、以上の原理に基づく本発明の実施例を示す機
能的なブロック図であシ、第1のレジスタR11が設け
られ、これの出力がシフト回路SHIへ与えられておシ
、制御回路C0NTにょシシ7ト回路SHIのシフト量
が制御されるものとなっているまた、シフト回路SHI
の出方は、加算器ADDの一方の入力へ与えられ、加算
器ADDの出方は、論理積回路ANDの一方の入力へ与
えられておシ、論理積回路ANDの出力は、第2のレジ
スタR12へ与えられ、レジスタR12の内容は、アド
レス信号として出力OUTへ送出されるものとなってい
る。
なお為レジスタRx21J市力を加算器ADDの他方の
入力へ与えている一方、第3のレジスタR13は、出力
を論理積回路ANDの他方の入力へ与えている。
こ\において、レジスタallへ、現アドレス番号をビ
ットリバースした値BR(X+1)と前アドレス番号B
R(X)をビットリバースした値との差分のりR12の
内容をすべて0にリセッIjると共に、レジスタR1a
へ、アドレス番号の循環周期を示す値すなわち2Nとし
て、下位のNビットがすべて1であシ、他はOのデータ
をセットしたうえ、制御回路C0NTによシ、シフト回
路SHIにおいてlビットだけ下位方向へシフトが行な
われるものとして制御すれば、この状態を基準とする動
作の反フト回路SHIにおいてlビットだけ下位方向ヘ
ン−1−1 フトされ、3・2  となったうえ加算器ADDへ+B
R(x)となシ、論理積回路ANDにおいて、レジスタ
R13の内容における下位のNビットのみがすべて1の
データとの論理積が取られ、N+1ビツト+ B R(
X) −2Nを示すものとなシ、これがレジスタR12
へ与えられ、現アドレス番号を示す値BR(X+1)と
して出力OUTから送出される。
したがって、前述の動作を反復することによシ、出力O
UTからビットリバースアドレス信号が連続的に得られ
るものとなる。
また、レジスタR11に通常のインクリメント量を設定
し、かつ、シフト回路SHIのシフト量を0に設定する
と共に、レジスタR13にすべてのビットが1のデータ
を設定すれば、加算器ADDにおいて、レジスタR12
の前アドレス番号を示す内容と、インクリメント量との
加算が順次に行なわれ、この加算結果がそのま\レジス
タR12へ与えられるため、出力OUTからは、順次に
増加する通常のアドレス信号が得られる。
第4図は、第3図におけるシフト回路SHIの詳細を示
すブロック図であシ、データがAO〜A3の4ビツトの
場合を例示しである。
すなわち、第1段目のセレクタ5ELoo−8ELO3
の入力1には各入力ピッ)AO〜A3が与えられ、これ
らの入力2には各々1桁上位のピッ)Al−A3が与え
られているが、セレクタSELogの入力2には論理値
NO”の信号が与えられておシ、第2段目のセレクタ5
ELlo〜5ELt3の入力1にはセレクタ5ELoo
〜5ELo3の各出力が与えられ、これらの入力2には
セレクタ5EL02.5EL03における各々2桁上位
の出力が与えられているが、セレクタ5EL12.5E
L13  の入力2にはSk o //co信号が与え
られている。
また、制御信号So、S1の状況に応じ、各セレクタ5
ELoo〜5ELtaは入力1または入力2を選択する
ものとなっている。
したがって、各セレクタ5ELoo〜5ELtaが入力
1を選択する状態では、入カビツ)Ao〜A3がそのま
\順序により出力ビットAO′〜A 3/として送出さ
れるが、セレクタ5ELoo〜SEL o aのみが入
力2を選択すれば、入力ピッ)Al−A3が1桁づ\下
位方向ヘシフトし、出力ビットAO′〜A2′となって
送出されると共に、出力ビットA3には 0 が付加さ
れる。
また、セレクタ5ELIO〜SEL、13のみが入力2
を選択する状態では、入カビツ)A2.A3が2桁づ\
下位方向ヘシフトし、出力ビットA O’ 、 A 1
’として送出され、出力ピッ) A 2’ 、 A 3
には 0 が付加されるものとカるのに対し、セレクタ
5EL00〜SEL la がすべて人力2を選択すれ
ば、入力ビットA3が3桁下位方向ヘシフトし、出力ビ
ットAO′として送出され、出力ピッ) A 1/〜N
には気0“が付加される。
たソし、第4図は基本的な構成であシ、入力ビツト数に
応じてセレクタ5ELoo〜5ELo3 および5EL
Iイー5EL13  の数を増減すると共に、シフトす
る桁数に応じてこれらの段数を増減すればよい。
このほか、シフト回路SHIとしてシフトレジスタを用
い、並列入力が与えられる度毎にこれをシフトしたうえ
並列出力を送出するものとしてもよい等、本発明は同一
の機能を実現する範囲において種々の変形が自在である
以上の説明によシ明らかなとおシ本発明によれば、ビッ
トリバース回路を用いずにビットリバースアドレス信号
の発生を行なえると共に、同一の回路によシ通常のアド
レス信号も発生できるため、アドレス信号の種別切替用
セレクタが不要となシ、小さなチップ面積による集積回
路化が容易となることによシ、ハードウェアによるアド
レス制御回路が容易に実現し、FFT用ソフトウェア処
理上、プログラムステップ数が減少し、プログラムの作
成が容易になると同時に、必要とする処理時間が短縮さ
れ、FFT用アドレス制御回路として顕著な効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアドレス制御回路において用いられるビ
ットリバース回路の原理図、第2図は従来例を示す機能
的なブロック図、第3図は本発明の実施例を示す機能的
なブロック図、第4図はシフト回路の詳細を示すブロッ
ク図である。 R11〜R1311・番・レジスタ、5HI−@−シフ
ト回路、C0NT・・・会制御回路、ADD−・・・加
算器、AND・・・・論理積回路。 特許出願人  日本電信電話公社 代理人 山 川 政 樹 第1図 第2図 UT 第3図 UT

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のシフトレジスタと、該第1のシフトレジスタの出
    力が与えられるシフト回路と、該シフト回路のシフト量
    を制御する制御回路と、前記シフト回路の出力が一方の
    入力へ与えられる加算器と、該加算器の出力が一方の入
    力へ与えられる論理積回路と、該論理積回路の出力が与
    えられかつ自己の出力を前記加算器の他方の入力へ与え
    る第2のレジスタと、前記論理積回路の他方の入力へ自
    己の出力を与える第3のレジスタとからなることを特徴
    とするアドレス制御回路。
JP57174997A 1982-10-05 1982-10-05 アドレス制御回路 Granted JPS5965376A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57174997A JPS5965376A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 アドレス制御回路

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JP57174997A JPS5965376A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 アドレス制御回路

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JPS5965376A true JPS5965376A (ja) 1984-04-13
JPH0217828B2 JPH0217828B2 (ja) 1990-04-23

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ID=15988409

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JP57174997A Granted JPS5965376A (ja) 1982-10-05 1982-10-05 アドレス制御回路

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0217828B2 (ja) 1990-04-23

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