JPH0391829A - ビットデータ転送回路 - Google Patents
ビットデータ転送回路Info
- Publication number
- JPH0391829A JPH0391829A JP23007289A JP23007289A JPH0391829A JP H0391829 A JPH0391829 A JP H0391829A JP 23007289 A JP23007289 A JP 23007289A JP 23007289 A JP23007289 A JP 23007289A JP H0391829 A JPH0391829 A JP H0391829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- latch circuit
- circuit
- barrel shifter
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、入力されるソースデータをビットシフトし
て転送するビットデータ転送回路に関するものである。
て転送するビットデータ転送回路に関するものである。
第4図に従来のビノトデータ転送回路を示し、第5図に
その具体的な構成を示す。第4図および第5図において
、ラッチ回路5は、I+ji’[次人力されるソースデ
ータを一定数のビソト(例えば16ビノト〉を1ブロソ
クとしてブロック毎にラッチして出力するもので、例え
ば16ビットf7I或になっている。ラッチ回路6は、
ラッチ回路5から出力されるデータをラッチして出力す
るもので、ラッチ回路5と同じ16ビット構成である。
その具体的な構成を示す。第4図および第5図において
、ラッチ回路5は、I+ji’[次人力されるソースデ
ータを一定数のビソト(例えば16ビノト〉を1ブロソ
クとしてブロック毎にラッチして出力するもので、例え
ば16ビットf7I或になっている。ラッチ回路6は、
ラッチ回路5から出力されるデータをラッチして出力す
るもので、ラッチ回路5と同じ16ビット構成である。
セレクタ7は、ラッチ回路5より出力されるデータとラ
ッチ回路6より出力されるIブロソク前のデータとを取
り込み、ラッチ回路5がラッチするデータのI噴がソー
スデータの右端であるか左端であるかの情報を取り込み
、右端から取り込みを行っている場合にデータスワソブ
を行って各データを出力する。この場合、ラッチ回路5
,6がそれぞれ16ビノト構或であるなら、セレクタ7
の入力および出力ともに32ビットとなる.バレルシフ
タ8は、セレクタ7より出力されるデータに対し、転送
先メモリ空間に一致させるために、左ピントシフトを行
い、ビソトシフトされたデータを出力する。
ッチ回路6より出力されるIブロソク前のデータとを取
り込み、ラッチ回路5がラッチするデータのI噴がソー
スデータの右端であるか左端であるかの情報を取り込み
、右端から取り込みを行っている場合にデータスワソブ
を行って各データを出力する。この場合、ラッチ回路5
,6がそれぞれ16ビノト構或であるなら、セレクタ7
の入力および出力ともに32ビットとなる.バレルシフ
タ8は、セレクタ7より出力されるデータに対し、転送
先メモリ空間に一致させるために、左ピントシフトを行
い、ビソトシフトされたデータを出力する。
上記の構戒のビントデータ転送回路は、ラッチ回路5が
ラッチするデータにおいて、ビットシフト動作を2回行
っていることになり、そのためセレクタ7において、ラ
ッチ回路5がラッチするデータ量の2倍のデータ量を人
力し、さらに入力データ量と同等のデータ量を出力する
必要があるため、多くのゲートを必要とする。バレルシ
フタ8における入力データ量は、ラッチ回路5がラフチ
するデータ量の2倍が必要となり、配線容量が大きくな
る。
ラッチするデータにおいて、ビットシフト動作を2回行
っていることになり、そのためセレクタ7において、ラ
ッチ回路5がラッチするデータ量の2倍のデータ量を人
力し、さらに入力データ量と同等のデータ量を出力する
必要があるため、多くのゲートを必要とする。バレルシ
フタ8における入力データ量は、ラッチ回路5がラフチ
するデータ量の2倍が必要となり、配線容量が大きくな
る。
したがって、この発明の目的は、回路サイズを小さくす
ることができるビットデータ転送回路を提供することで
ある。
ることができるビットデータ転送回路を提供することで
ある。
この発明のビットデータ転送回路は、.ソースデータを
一定数のビノトをlブロソクとしてブロック毎に順次ラ
ッチする第1のラッチ回路と、この第1のラッチ回路よ
り順次出力されるデータをループ状に所定ビット数ビソ
トシフトして出力するバレルシフタと、このバレルシフ
タより出力されるデータを順次ラッチする第2のラッチ
回路と、この第2のラッチ回路から出力されるデータと
バレルシフタから出力される1ブロフク後のデータをそ
れぞれ取り込みバレルシフタのビットシフト量およびシ
フト方向に応じて第2のラッチ回路およびバレルシフタ
からそれぞれ出力されるデータを選択して出力するセレ
クタとを備えている。
一定数のビノトをlブロソクとしてブロック毎に順次ラ
ッチする第1のラッチ回路と、この第1のラッチ回路よ
り順次出力されるデータをループ状に所定ビット数ビソ
トシフトして出力するバレルシフタと、このバレルシフ
タより出力されるデータを順次ラッチする第2のラッチ
回路と、この第2のラッチ回路から出力されるデータと
バレルシフタから出力される1ブロフク後のデータをそ
れぞれ取り込みバレルシフタのビットシフト量およびシ
フト方向に応じて第2のラッチ回路およびバレルシフタ
からそれぞれ出力されるデータを選択して出力するセレ
クタとを備えている。
この発明の構戊によれば、第1のラッチ回路がラッチし
たデータがループ状にシフト可能なバレルシフタによっ
て任意の方向に任意のビット数だけ1回シフトされ、シ
フトされたデータが第2のラッチ回路にラッチされる。
たデータがループ状にシフト可能なバレルシフタによっ
て任意の方向に任意のビット数だけ1回シフトされ、シ
フトされたデータが第2のラッチ回路にラッチされる。
そして、第2のラッチ回路のデータとバレルシフタの1
ブロソク後のデータとがセレクタに取り込まれ、バレル
シフタのビットシフトの方向および量に応じてセレクタ
が第2のラッチ回路のデータとバレルシフタのデータと
を選択的に出力することになる。
ブロソク後のデータとがセレクタに取り込まれ、バレル
シフタのビットシフトの方向および量に応じてセレクタ
が第2のラッチ回路のデータとバレルシフタのデータと
を選択的に出力することになる。
この結果、一定数のビット毎にブロックとしてまとめら
れたソースデータは、所定ビット数だけシフトされた状
態で転送されることになる。
れたソースデータは、所定ビット数だけシフトされた状
態で転送されることになる。
このように、第1のラッチ回路でラフチしたデータを先
にバレルシフタでシフトして第2のラッチ回路にラッチ
させ、第2のラッチ回路のデータおよびバレルシフタの
データをセレクタで選択して出力ささせるので、バレル
シフタは、第1のラッチ回路がラッチするデータ量と同
量の人力データで動作する。また、セレクタについても
、入力データ量は第lのラッチ回路がラッチするデータ
量の2倍必要であるが、出力データ量は第1のラッチ回
路がラッチするデータ量と同量で動作することになる。
にバレルシフタでシフトして第2のラッチ回路にラッチ
させ、第2のラッチ回路のデータおよびバレルシフタの
データをセレクタで選択して出力ささせるので、バレル
シフタは、第1のラッチ回路がラッチするデータ量と同
量の人力データで動作する。また、セレクタについても
、入力データ量は第lのラッチ回路がラッチするデータ
量の2倍必要であるが、出力データ量は第1のラッチ回
路がラッチするデータ量と同量で動作することになる。
したがって、回路サイズを小さくしても、従来例と同じ
機能をもたせることができる.〔実 施 例〕 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する
。
機能をもたせることができる.〔実 施 例〕 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら説明する
。
第1図にこの発明の一実施例のビットデータ転送回路を
示し、第2図にその具体的な構成を示す。
示し、第2図にその具体的な構成を示す。
この実施例は、ソースデータから16ビット毎のデータ
のラッチを行い、ビノトシフト処理を行う場合を示して
いる。
のラッチを行い、ビノトシフト処理を行う場合を示して
いる。
第1図および第2図において、ラッチ回路1は、ソース
データを16ビットを1ブロフクとしてブロソク毎に順
次ラッチする。バレルシフタ2は、ラッチ回路lより順
次出力される16ビットのデータについてループ状に所
定ビット数のビットシフトを行い、その結果を出力する
。このため、バレルシフタ2は、左右両方向にビットシ
フトできる。
データを16ビットを1ブロフクとしてブロソク毎に順
次ラッチする。バレルシフタ2は、ラッチ回路lより順
次出力される16ビットのデータについてループ状に所
定ビット数のビットシフトを行い、その結果を出力する
。このため、バレルシフタ2は、左右両方向にビットシ
フトできる。
ラッチ回路3は、バレルシフタ2より出力された16ビ
ットのデータを順次ラフチする。
ットのデータを順次ラフチする。
セレクタ4は、ラッチ回路3より出力される16ビノト
のデータとバレルシフタ2より出力される1ブロソク後
の16ビットのデータとを取り込む.セレクタ4の各出
力ビットは、ラッチ回路1がソ一スデータの左端からラ
ッチを行う場合において、バレルシフタ2がnビット(
nはラッチ回路1がラッチするビットデータ量より小さ
い値である0と自然数)の左シフトを行う場合、出力ビ
ソ}m(mはラッチ回路lがラッチするデータ量:この
実施例の場合はl6となる)のうち、先頭m−nビット
はラッチ回路3のより出力されるビフトデークのm−n
ビットが出力され、残りのnビットは、バレルシフタ2
から出力されるビソトデー夕の後ろnビットが出力され
る。
のデータとバレルシフタ2より出力される1ブロソク後
の16ビットのデータとを取り込む.セレクタ4の各出
力ビットは、ラッチ回路1がソ一スデータの左端からラ
ッチを行う場合において、バレルシフタ2がnビット(
nはラッチ回路1がラッチするビットデータ量より小さ
い値である0と自然数)の左シフトを行う場合、出力ビ
ソ}m(mはラッチ回路lがラッチするデータ量:この
実施例の場合はl6となる)のうち、先頭m−nビット
はラッチ回路3のより出力されるビフトデークのm−n
ビットが出力され、残りのnビットは、バレルシフタ2
から出力されるビソトデー夕の後ろnビットが出力され
る。
第3図はミバレルシフタ2が3ビットだけ左シフトを行
う場合のデータの流れを示している。
う場合のデータの流れを示している。
第3図(alは16ビット×3のソースデータを模式的
に示している。
に示している。
第3図〜》はデータの流れを示し、第3図(8)のソー
スデータのうち左端のソースデータA1がラッチ回路1
にラッチされる。ラッチされたソースデータA1はバレ
ルシフタ2で3ビットだけ左シフトされてデータA2と
なり、ラッチ回路3にラッチされる。また、中央のソー
スデータB1は、ソースデータA1がバレルシフタ2で
シフトざれた後、ラッチ回路1にラッチされる。ラフチ
されたソースデータB1はバレルシフタ2で3ビットだ
け左シフトされてデータB2となる。
スデータのうち左端のソースデータA1がラッチ回路1
にラッチされる。ラッチされたソースデータA1はバレ
ルシフタ2で3ビットだけ左シフトされてデータA2と
なり、ラッチ回路3にラッチされる。また、中央のソー
スデータB1は、ソースデータA1がバレルシフタ2で
シフトざれた後、ラッチ回路1にラッチされる。ラフチ
されたソースデータB1はバレルシフタ2で3ビットだ
け左シフトされてデータB2となる。
そして、ラッチ回路3にラッチされたデータA2とバレ
ルシフタ2から出力されるデータB2とがそれぞれセレ
クタ4へ入力される。セレクタ4は、16ビノトの出力
データXとして、先頭の13ビットはデータA2を選択
し、最後の3ビットはデータB2を選択する。すなわち
、16ビフトの出カデータXとしては、16ビソトのデ
ータA2の先頭の13ビットと16ビットのデータB2
の最後の3ビットとが出力されることになる。
ルシフタ2から出力されるデータB2とがそれぞれセレ
クタ4へ入力される。セレクタ4は、16ビノトの出力
データXとして、先頭の13ビットはデータA2を選択
し、最後の3ビットはデータB2を選択する。すなわち
、16ビフトの出カデータXとしては、16ビソトのデ
ータA2の先頭の13ビットと16ビットのデータB2
の最後の3ビットとが出力されることになる。
この後、バレルシフタ2から出力されるデータB2がラ
ッチ回路3にラッチされる。また、右端のソースデータ
C1は、ソースデータB1がバレルシフタ2でシフトさ
れた後、ラッチ回路1にラッチされる,ラッチされたソ
ースデータC1はバレルシフタ2で3ビットだけ左シフ
トされてデータC2となる。
ッチ回路3にラッチされる。また、右端のソースデータ
C1は、ソースデータB1がバレルシフタ2でシフトさ
れた後、ラッチ回路1にラッチされる,ラッチされたソ
ースデータC1はバレルシフタ2で3ビットだけ左シフ
トされてデータC2となる。
そして、ラッチ回路3にラッチされたデータB2とバレ
ルシフタ2から出力されるデータC2とがそれぞれセレ
クタ4へ入力される。セレクタ4は、16ビットの出力
データYとして、先頭の13ビソトはデータB2を選択
し、最後の3ビットはデータC2を選択する。すなわち
、16ビノトの出力データYとしては、16ビソトのデ
ータB2の先頭のl3ビノトとl6ビントのデータC2
の最後の3ピントとが出力されることになる。
ルシフタ2から出力されるデータC2とがそれぞれセレ
クタ4へ入力される。セレクタ4は、16ビットの出力
データYとして、先頭の13ビソトはデータB2を選択
し、最後の3ビットはデータC2を選択する。すなわち
、16ビノトの出力データYとしては、16ビソトのデ
ータB2の先頭のl3ビノトとl6ビントのデータC2
の最後の3ピントとが出力されることになる。
この後、バレルシフタ2から出力されるデータB2がラ
ッチ回路3にラッチされ、以下同様にしてセレクタ4へ
各データが入力され、セレクタ4から出力データZが出
力される。
ッチ回路3にラッチされ、以下同様にしてセレクタ4へ
各データが入力され、セレクタ4から出力データZが出
力される。
この実施例のビットデータ転送回路によれば、ラッチ回
路1でラッチしたデータを先にバレルシフタ2で任意の
方向に任意のビン}数シフトし、この状態でラッチ回i
S3にラッチさせ、ラッチ回路3およびバレルシフタ2
のデータをセレクタ4で選択させるので、ラッチ回路1
がラッチするデ−ク量と同量の入力データでバレルシフ
タ2を動作させることができる。また、セレクタ4につ
いても、人力データ量はラッチ回iStがラッチするデ
ータ量の2倍必要であるが出力データ量はラ,チ回路1
がラフチするデータ量と同量で動作させることができる
。したがって、従来例と同様の機能を回路サイズの小さ
い回路で実現することができる。
路1でラッチしたデータを先にバレルシフタ2で任意の
方向に任意のビン}数シフトし、この状態でラッチ回i
S3にラッチさせ、ラッチ回路3およびバレルシフタ2
のデータをセレクタ4で選択させるので、ラッチ回路1
がラッチするデ−ク量と同量の入力データでバレルシフ
タ2を動作させることができる。また、セレクタ4につ
いても、人力データ量はラッチ回iStがラッチするデ
ータ量の2倍必要であるが出力データ量はラ,チ回路1
がラフチするデータ量と同量で動作させることができる
。したがって、従来例と同様の機能を回路サイズの小さ
い回路で実現することができる。
なお、上記実施例では、ソースデータをl6ビットずつ
転送する構或であったが、■回に転送するビット数は1
6ビットに限らない。また、ピントシフトの方向は、上
記実施例では、左方向であったが、右方向でもよく、シ
フトするピント数も3ビットに限らず、転送先のメモリ
空間に応じて任意に設定されるものである。
転送する構或であったが、■回に転送するビット数は1
6ビットに限らない。また、ピントシフトの方向は、上
記実施例では、左方向であったが、右方向でもよく、シ
フトするピント数も3ビットに限らず、転送先のメモリ
空間に応じて任意に設定されるものである。
この発明のピントデータ転送回路によれば、第1のラッ
チ回路でラッチしたデータを先にバレルシフタでシフト
して第2のラッチ回路にラッチさせ、第2のラッチ回路
およびバレルシフタのデー夕をセレクタで選択させるの
で、第1のラッチ回路がラッチするデータ量と同量の入
力データでバレルシフタを動作させることができる。ま
た、セレクタについても、入力データ量は第1のラッチ
回路がラッチするデータ量の2倍必要であるが出力デー
タ量は第1のラッチ回路がラッチするデータ量と同量で
動作させることができる。したがって、従来例と同様の
機能を回路サイズの小さい回路で実現することができる
。
チ回路でラッチしたデータを先にバレルシフタでシフト
して第2のラッチ回路にラッチさせ、第2のラッチ回路
およびバレルシフタのデー夕をセレクタで選択させるの
で、第1のラッチ回路がラッチするデータ量と同量の入
力データでバレルシフタを動作させることができる。ま
た、セレクタについても、入力データ量は第1のラッチ
回路がラッチするデータ量の2倍必要であるが出力デー
タ量は第1のラッチ回路がラッチするデータ量と同量で
動作させることができる。したがって、従来例と同様の
機能を回路サイズの小さい回路で実現することができる
。
第l図はこの発明の一実施例のビ・ノトデータ転送回路
の構成を示すブロソク図、第2図は第1図のブロソクの
具体的な回路構戒を示すブロック図、第3図はビットデ
ータ転送回路におけるビットデータの流れを示す説明図
、第4図はビットデータ転送回路の従来例の構威を示す
ブロック図、第5図は第4図のブロックの具体的な回路
構成を示すブロック図である。 ■・・・ラッチ回路、2・・・バレルシフタ、3・・・
ラッチ回路、4・・・セレクタ 第 1 図 第 4 図
の構成を示すブロソク図、第2図は第1図のブロソクの
具体的な回路構戒を示すブロック図、第3図はビットデ
ータ転送回路におけるビットデータの流れを示す説明図
、第4図はビットデータ転送回路の従来例の構威を示す
ブロック図、第5図は第4図のブロックの具体的な回路
構成を示すブロック図である。 ■・・・ラッチ回路、2・・・バレルシフタ、3・・・
ラッチ回路、4・・・セレクタ 第 1 図 第 4 図
Claims (1)
- ソースデータを一定数のビットを1ブロックとしてブロ
ック毎に順次ラッチする第1のラッチ回路と、この第1
のラッチ回路より順次出力されるデータをループ状に所
定ビット数ビットシフトして出力するバレルシフタと、
このバレルシフタより出力されるデータを順次ラッチす
る第2のラッチ回路と、この第2のラッチ回路から出力
されるデータと前記バレルシフタから出力される1ブロ
ック後のデータをそれぞれ取り込み前記バレルシフタの
ビットシフト量およびシフト方向に応じて前記第2のラ
ッチ回路および前記バレルシフタからそれぞれ出力され
るデータを選択して出力するセレクタとを備えたビット
データ転送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23007289A JPH0391829A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ビットデータ転送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23007289A JPH0391829A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ビットデータ転送回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391829A true JPH0391829A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16902104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23007289A Pending JPH0391829A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | ビットデータ転送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0391829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111016A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | バレルシフタ回路 |
JP2008230420A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Nippon Plast Co Ltd | テーブル装置及びコンソールボックス |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP23007289A patent/JPH0391829A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04111016A (ja) * | 1990-08-30 | 1992-04-13 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | バレルシフタ回路 |
JP2008230420A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Nippon Plast Co Ltd | テーブル装置及びコンソールボックス |
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