JPS63250738A - デ−タ処理用プロセツサ - Google Patents

デ−タ処理用プロセツサ

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JPS63250738A
JPS63250738A JP62084614A JP8461487A JPS63250738A JP S63250738 A JPS63250738 A JP S63250738A JP 62084614 A JP62084614 A JP 62084614A JP 8461487 A JP8461487 A JP 8461487A JP S63250738 A JPS63250738 A JP S63250738A
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bits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はソフトウェア制御によりデータを処理する際に
ビット並び換えの操作を効率良く実行できる、データ処
理用プロセッサに関するものである。
〔従来の技術〕
通信では、バーストエラーによる一時的な誤り率増加を
防ぐために、ビットインターリーブというデータのビッ
ト並び順を入れ換える手法が知られている。この手法に
よればバーストエラーをランダムエラーとみなすことが
できるので、誤りを分散することが可能となる。よく用
いられるビットインターリーブ処理の一つを第3図を用
いて説明する。第3図は、301で示すデータ長8ビツ
トのシリアルデータA、B、  ・・・、Hがビットイ
ンターリーブ処理された結果、302に示すようなシリ
アルデータP、  Q、  ・・・、Wに変換される様
子を表している。ここで行っている処理は、それぞれの
データから、第1ビツト目(a+、b+、・・・、h+
)の値を順に取り出して新しい8ビットのデータPを作
り、次に各データの第2ビツト目。
第3ビット目、・・・、第8ビツト目に対して同様の操
作を繰り返し、8個の新しいデータを作るというもので
ある。このようなビットインターリーブを含むデータ処
理をハードウェアで実現する方法もあるが、システム仕
様変更に柔軟に対応できるソフトウェア制御のプロセッ
サによる実現が適している。
第4図は、このようなデータ処理用に用いられる従来の
一般的なプロセッサのブロック図を示したものであり、
バスに接続された入出力回路(SO,S I) 108
.メモリ回路105.算術論理演算回路106、インス
トラクション用リードオンリメモリ(IROM)408
を有し、I ROM2O3にはプログラムカウンタ(P
C)409が接続されている。
メモリ回路105は、データ用ランダムアクセスメモリ
 (D RA M) 404.データ用リードオンリメ
モリ (D ROM) 405.テンポラリレジスタ(
TR)406から構成され、算術論理演算回路106は
、選択回路(S E L) 407.7キユムレータ(
A CC)402、算術論理演算器(A L U) 4
01.シフトレジスタ(S I FT) 403から構
成される。
従来はこのようなプロセッサを用いて、DRAM404
から入力データを読み出し、シフトと論理和、論理積の
組み合わせによって必要なビットだけを取り出し、これ
を各データ毎に繰り返して必要なピントを集め、新しい
データを作るという手順でビットインターリーブ等のデ
ータ処理を行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のプロセッサを用いてデータ処理を
行うと特にビットインターリーブのような処理を行う場
合、各データから必要なビットを抽出して編集する操作
に多くのステップを必要とし、効率的な処理が行えなか
った。例として、所要ステップ数評価のために第4図に
示した従来の一般的なプロセッサを用いて、前述のビッ
トインターリーブ処理を8ビツトのデータについて行っ
た時の処理プログラムを第1表に示す。
第1表において、左の数字は処理番号、()内はその時
にレジスタやアキュムレータが持っているデータの値で
ある。A−BはBからAへのデータの転送、AABはA
とBとの論理積、A VBはAとBとの論理和を表して
いる。ACC<SHl、 F T n >はシフトレジ
スタ(S I FT) 403によってアキュムレータ
(ACC)402内の値をnビット右にシフトする操作
を表している。例えば(1000)がA CC402に
入っている場合、ACC<5HIFTI>を行うと出力
は(0100)となる。また、〔〕内はD RA M2
O3,D ROM2O3のアドレスを表し、簡単のため
、DRAM、DROMのアドレスポインタは1つデータ
を読み出すと自動的に次のアドレスを指すものとする。
なお、ここでシフトレジスタ(S I FT) 403
は任意のビット数を1命令でシフトできるものとする。
以下にこのような論理演算を用いて前述した8ビツトデ
ータのビットインターリーブを行ってみる。
第2表はD RA M2O3,D ROM2O3内にデ
ータが書き込まれている様子である。D RA M2O
3にはビット並び換えを受けるデータA、B、  ・・
・。
Hが書き込んである。各データは8ビット長であり、た
とえばデータAはビット列で表すと(a+aza3a4
a5a6ataa)で表される。データB、C。
・・・、Hも同様に表記する。D ROM 405には
ビット並び換えに必要なデータ(10000000) 
、 (01000000) 、 (00100000)
 、  ・・・、 (00000001)がこの順に書
き込まれている。
第 RAM ROM 第1表の処理プログラムを説明する。まず、ステップ1
で、D RA M2O3に書き込まれているデータの中
からデータA (aIazasaaasabatal+
)をACC402に読みだす。ステップ2で、ACC4
02とD ROM2O3内の1番目のデータ(1000
0000)との論理積(a 、 0000000)を求
め、ステップ3で得られた値をTR406に転送する。
次にステップ4で、D RA M2O3からデータB 
(b+bzb 3b a b s b b b ? b
 s )をA CC402に読み出し、ステップ5でこ
れをシフトレジスタ403により1ビツト右にシフトし
て、得られた(Ob 、 b 、 b 、 b 。
b 、b b b ?)をA CC402に入れる。次
にステップ6で、D ROM2O3内のデータ(010
00000)とACC402内のデータ(Ob 、 b
 2b 、 b 4b 、 b 、 b 7)の論理積
(Ob 、000000)を求め、ステップ7で、TR
406内の値(a 、0000000)と、ACC40
2の値(Obloooooo)との論理和(a 、 b
 、000000)を求める。このようにして得られた
値はデータAの第1ビツト目とデータBの第1ビツト目
を抜き出して順に並べたものとなる。以下、同様にデー
タC−データHまで順に読みだして、ステップ4からス
テップ8の操作を繰り返すと、最後はステップ36,3
7.38に示すようになり、データAからデータ■]ま
での第1ビツト目の値が順に並べられたデータ(a、b
cud、e、f+g+h+)を得ることができる。この
場合に必要なステップ数は38ステツプとなる。従って
これと同様の処理を第2ビット目、第3ビット目、・・
・、第8ビツト目と操り返して、データAからデータH
までの第8ビツト目の値を並べたデータ(aabace
dseafsgahs)を得るには304ステツプを要
する。
この様に従来の一般的なプログラムをを用いて8ビツト
データの簡単なビットインターリーブを行った場合でも
、304ステツプもの演算を行うことから、より複雑な
ビットインターリーブを行った場合にはさらに多くのス
テップ数が必要となることが容易に推測できる。このた
め、本来の目的以外のデータ処理に費やす時間が長くか
かり、全体の処理時間も長くなるという問題や、ビット
インターリーブを行っている間は算術論理演算器ALt
J401が占有されていて、ビット並び換え以外の処理
を行うことができないという問題などがある。
本発明の目的は、このように、従来のデータ処理用プロ
セッサでは非常に多くのステップ数を必要としたビット
インターリーブ処理を、ソフトウェア制御を用いて効率
良く実行できるデータ処理用プロセッサを提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、入出力回路、メモリ回路、算術論理演算回路
、プログラム制御回路がそれぞれバス接続されたデータ
処理用プロセッサにおいて、前記入出力回路、前記メモ
リ回路、前記算術論理演算回路、前記プログラム制御回
路とともにバス接続された複数のテンポラリレジスタと
、これらテンポラリレジスタに格納されているそれぞれ
のデータが入力されるビット選択回路と、このビット選
択回路に対して前記テンポラリレジスタから入力された
それぞれのデータのどのビットを選択するかをバスを介
して入力されたデータに基づいて指定するビット指定レ
ジスタと、前記ビット選択回路により選択されたビット
を集めて作られたデータを格納し、バスに出力するレジ
スタとを有することを特徴とする。
〔作用〕
本発明のデータ処理用プロセッサでは、従来のプロセッ
サに対して、複数のテンポラリレジスタ。
ビット指定レジスタ、ビット選択回路などからなる簡単
なハードウェアを追加することにより、ビットインター
リーブを行う際必要となるプログラムのステップ数を大
幅に減らし、ソフトウェアの負荷を軽減することが可能
となっている。つまり、テンポラリレジスタにピントイ
ンターリーブを行う入力データを一個ずつ読み出してス
トアしておき、あとはビット指定レジスタに選択すべき
ビットを指定しさえすれば、ビット選択回路において各
テンポラリレジスタ内のデータの指定ビットが集められ
た新しいデータを即座に得ることが可能となる。従って
、従来、−個ずつのデータに対してALUを用いて繰り
返し行っていた多くの演算処理が不必要となり、短時間
でビットインターリーブ処理を行うことができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図に示す。破線外は従来の一般
的プロセソサの例として第4図と同様のものを用いてお
り、破線内がビット並べ換えを行う部分である。破線内
は、バスに並列に接続された複数のテンポラリレジスタ
(TR1”TRn)101 と、テンポラリレジスタ1
01すべてに接続されたビット選択回路103と、ビッ
ト選択回路103が選択すべきビットを指定するため接
続されたビット指定レジスタ102と、ビット選択回路
103により得られたデータを格納するレジスタ(RE
G)104とから構成されていて、他の部分同様プログ
ラム制御回路107により制御される。
第1図の破線内部の詳しい構成を第2図に示す。
ここでは、8ビツトのデータを例にし、テンポラリレジ
スタ(TR)も8個持っているとする。また、ビット選
択回路103はデコーダ201 と8個のセレクタ(S
ELI〜5EL8)202とから構成されている。各デ
ータの同じ位置の1ビツトを集める場合は、各セレクタ
(S E L)共通に3ビツトのビット選択命令を与え
れば良いが、第2図では、各データから任意の1ビツト
を集めることもできるように、各SEL毎に3ビツトの
ビット選択命令を与えられるようにしている。さらにこ
こでは、デコーダ201とSEL 1〜8との間は3ビ
ツト、SEL 1〜8とREG104との間は1ビツト
としているが、別のビットインターリーブで任意の位置
から任意のビット数を集める場合はこれに対応してデコ
ーダ201 と、SEL 1〜8との間、SEL 1〜
8とREG104との間のビット数を変えれば良い。テ
ンポラリレジスタTRI〜8は、各々セレクタSEL 
1〜8に接続されている。各SELはビット指定レジス
タ102の命令を受けたデコーダ201によって制御さ
れる。ビット指定レジスタ102にはどのテンポラリレ
ジスタの第何番目のビットを選ぶかというデータが入力
され、デコーダ201を介してそれぞれのSEL 1〜
8に、どのビットを選ぶかを指示する。こうして5EL
1〜8は8個のTRI〜8内のデータからビット指定レ
ジスタ102によって指示されたビットの値を選んで、
それぞれレジスタ(REG)104に出力する。゛レジ
スタ104では、TRI〜8のデータから選ばれた全部
で8ビツトの値を、順に並べて新しいデータとする。
ここで、第1図にあるプロセッサを用いて、8ビツトの
データを例に、先にステップ数評価に用いたのと同様の
ビットインターリーブ処理を行った場合の処理プログラ
ムを第3表に示し所要ステップ数を調べてみる。
第3表 [ ト まず、ステップ1〜ステツプ8では、メモリ回路105
からバスを介してテンポラリレジスタTR1に8個のデ
ータをセットする。次にステップ9でビット指定レジス
タ102に全データの第1ビット目を選択するような命
令がセントされ、ステ・ノブ10では、ビット指定レジ
スタ102により、ビット選択回路103でそれぞれの
テンポラリレジスタTRのデータから第1ヒ゛ツト目の
aI、bl、・・・。
hlという値が選ばれてレジスタREG104に出力さ
れ、ここで(alblc、dlelf 2g+h+)と
いう8ピントのデータができる。ステップIOで得られ
た値(a+b+c+d+e+f+g+h+)をメモリ回
路105に書き込み、1個のデ・−夕が作られる。以下
は、ステップ9,10を繰り返すことによって順次デー
タが作られるので、第8ビツト目の値を集めた(aeb
acsdseefsgahe)までの8個データを作り
終わるまでの全体の処理ステップ数は24ステツプとな
る。
このように、従来技術では304ステツプが必要であっ
たのと比べると、ステップ数で言うと280ステツプの
演算量が削減でき、当然この280ステツプ分に相当す
る演算時間の短縮を図れることがわかる。
さらに、ここでは各々のデータから第1番目。
第2番目、・・・、第8番目と順に取り出す場合を例に
上げたが、各データから別々のビットを取り出すなどの
複雑なデータ処理に関しても、同様に入力データをすべ
てテンポラリレジスタに読み出しておけば、あとはビッ
ト指定レジスタで指定することによってビット選択回路
により必要なビットを集めて新しいデータを得ることが
できる。
〔発明の効果〕
このように、ビットインターリーブを行う際、本発明を
用いれば従来技術に比べ約80%ものステップ数の削減
が図れる。さらに、ビットインターリーブを行っている
間算術論理演算器ALUがこの処理のために占有される
ということがなくなるため、ビットインターリーブを行
いながら他の処理を同時に行う事も可能なので非常に効
率的である。また、すべてプログラムで制御されている
ので、これまで例として用いたものだけでなく、様々な
種類のビットインターリーブ処理を行うことが可能であ
る。また、プログラムを変えることによって他の処理を
用いることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるデータ処理用プロセッ
サの構成を示す図、 第2図は第1図に破線で囲んだ部分の詳細な構成を示す
図、 第3図はビットインターリーブの摸作を説明するための
図、 第4図は従来型プロセッサの構成を示す図である。 101  ・・・・・・テンポラリレジスタ102  
・・・・・ピント指定レジスタ103 ・・・・・ビッ
ト選択回路 104  ・・・・・レジスタ 105 ・・・・・メモリ回路 106 ・・・・・算術論理演算回路 107 ・・・・・プログラム制御回路10日  ・・
・・・入出力回路 201 ・・・・・デコーダ 202  ・・・・・セレクタ 301  ・・・・・入力データ 302  ・・・・・ビットインターリーブによって作
られた値 401  ・・・・・算術論理演算器 402  ・・・・・アキュムレータ 403  ・・・・・シフトレジスフ 404 ・・・・・データ用RAM 405 ・・・・・データ用ROM 406  ・・・・・テンポラリレジスタ407  ・
・・・・選択回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入出力回路、メモリ回路、算術論理演算回路、プ
    ログラム制御回路がそれぞれバス接続されたデータ処理
    用プロセッサにおいて、前記入出力回路、前記メモリ回
    路、前記算術論理演算回路、前記プログラム制御回路と
    ともにバス接続された複数のテンポラリレジスタと、こ
    れらテンポラリレジスタに格納されているそれぞれのデ
    ータが入力されるビット選択回路と、このビット選択回
    路に対して前記テンポラリレジスタから入力されたそれ
    ぞれのデータのどのビットを選択するかをバスを介して
    入力されたデータに基づいて指定するビット指定レジス
    タと、前記ビット選択回路により選択されたビットを集
    めて作られたデータを格納し、バスに出力するレジスタ
    とを有することを特徴とするデータ処理用プロセッサ。
JP62084614A 1987-04-08 1987-04-08 デ−タ処理用プロセツサ Expired - Lifetime JP2513219B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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