JPH02296413A - データ選択回路 - Google Patents

データ選択回路

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JPH02296413A
JPH02296413A JP1117892A JP11789289A JPH02296413A JP H02296413 A JPH02296413 A JP H02296413A JP 1117892 A JP1117892 A JP 1117892A JP 11789289 A JP11789289 A JP 11789289A JP H02296413 A JPH02296413 A JP H02296413A
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JP
Japan
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output
control signal
data
bits
channels
Prior art date
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JP1117892A
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English (en)
Inventor
Yuichi Kojima
雄一 小島
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば衛星放送受信機におけるPCM音声
データの選択制御回路に関する。
〔発明の概要] この発明は、例えば衛星放送受信機におけるPCM音声
データの選択制御回路において、PCMデコード用IC
から取り出すチャンネル数が少ないときには、その取り
出し制御用のデータのデータ量を少なくすることにより
、制御回路の負担を軽くしたものである。
(従来の技術) 衛星放送における音声信号は、PCM信号化されている
が、これにはモードAとモードBとがある。
すなわら、モードへの放送時には、 A1 ニステレオの左チャンネルまたは主音声のPCM
音声データ A2 ニステレオの右チャンネルまたは副音声のPCM
音声データ A、j第1の独立音声チャンネルのI)CM音声データ
など A4 =第2の独立音声チャンネルのPCM音声データ
など の4チヤンネルのデータA、〜A、が伝送される。
また、モートBの放送時には、 B1 ニステレオの左チャンネルのPCM音声データ B: ニステレオの右チャンネルのPCM音声データ の2チヤンネルのデータB+ 、B2が伝送される。
なお、どちらのモードのときも、各種の制御信号及び補
助データが付加されて伝送される。
このように、衛星放送においては、複数の音声チャンネ
ルが設けられているので、そのPCM信号から音声信号
をデコードするデコーダICは、例えば第3図のように
構成されている。
すなわち、同図において、(1)はそのデコーダICを
示し、鎖線で囲った部分か1チツプIC化されている。
そして、このIc(1)において、(10)はデコーダ
回路を示し、このデコーダ回路(lO)には、外部の旧
叶Sに復調回路(図示せず)において復調されたシリア
ルの復調データD、が、端子(21)を通じて供給され
る。すると、このデコーダ回路(lO)においては、デ
ータD、に含まれるPCM音声音声データー1〜A4は
、Bl、Bgに対し°Cエラー訂正及びエラー修正など
が行われるとともに、モードAのときにはデータA、〜
A、が互いに分離されて、かつ、それぞれシリアルに出
力され、モードBのときには、データB、、13.が互
いに分離されて、かつ、それぞれシリアルに出力される
そして、ごれらデータA1〜A4または、B、。
B2が、セレクタ回路(11)〜(13)に供給される
この場合、セレクタ回路(11)は、ゲート回路及び並
列入力・直列出力のレジスタなどを有し、データA、〜
A4またはB、、B、の中からユーザーの指定した2チ
ヤンネルのデータを選択するとともに、その選択した2
チヤンネルのデータを1つのシリアルデータIllに変
換して出力するものであり、そのシリアルデータ#lは
端子(21)に取り出される。
また、セレクタ回路(12)、 (13)もセレクタ回
路(11)と同様であり、端子(22)、 (23)に
シリアルデータ11と同様のシリアルデータ12. l
13がそれぞれ取り出される。
さらに、(14)はその出力データll−13の選択制
fi1回路を示し、これには端子(24)〜(26)を
通じて制御信号CIIDT、  クロックCK及びスト
ローブ信号5TRBが供給される。この場合、信号C!
IDTは、端子(21)〜(23)に出力されるデータ
11−13を、データAt〜Am 、B+ 、Bgのう
ちのどの2つのデータにするかを指定する信号である。
そして、例えばデー#lとして、 1、データAt、A+   i+、データAt 、  
At1ii 、データAt 、  A2   tV、デ
ータA、、A3V、データA4 、  A4   vi
、データB、、B。
などの組み合わせが考えられ、したがって、データ11
の内容(データA、〜A4.B、、Bりを指定するため
に、少なくとも3ビツトが必要であり、同様にデータ1
2. It3の内容を指定するためにも、それぞれ3ビ
ツトが必要なので、信号CIIDTは、9ビツト(=3
ビット×3出力)のシリアルデータとされる。
また、クロックCKは、信号CIIDTに対するビット
クロツタ、ストローブ信号5TRBは、信号CHDTの
ストローブ用である。
さらに、デコーダ(10)からは、現在の放送がモ−ド
AであるかキードBであるかを示すモー1、信号MOD
Eが取り出され、この信η間叶は端子(29)に出力さ
れる。
したがって、このデコーダIC(+)は、第4図に示す
ように使用される。
すなわち、同図Aは、IC(1)が高級な衛星放送受信
機に使用された場合を示し、(81)〜(83)は2チ
ヤンネルのD/Aコンバータ、(9)はシステムコント
ロール用のマイクロコンピュータを示し、このマイコン
(9)から信号CIIDT、Cに、 5TRB力月C(
1)に供給されるとともに、IC(1)からモード信号
MOD[Eがマイコン(9)に供給される。
したがって、この場合には、キードへの放送時には、D
/Aコンバータ(81)からデータA、   A。
によるステレオ信号を取出し、D/Aコンバータ(82
)からはデータA3による第1の独立音声信号を取り出
し、D/Aコンバータ(83)からやはりデータA、、
A、によるステレオ信号を取り出すなどというこ七がで
き、最も多い機能を持たせるとこができる。
また、同図Bは、例えば中級の衛星放送受信機に使用さ
れ、2つのD/Aコンバータ(81)、 (82)が接
続された場合で、やはり多くの機能を持たせるとこがで
きる。
さらに、同図Cは、いわゆるラジカセなどの普及機に使
用され、コンバータ(81)だけが接続された場合であ
る。
このように、上述のデコーダIC(1)は、3チヤンネ
ルのデータ#1〜#3を出力できるとともに、その各チ
ャンネルを独立して出力することができるので、衛星放
送受信機であれば、その受信機のランクに関係なく、高
級機から普及機まで広く使用できる。したがって、使用
される受信機のランクごとにデコーダICを容易してお
く必要がなく、また、広く使用できるので、量産効果も
大きく、コストダウンができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
きころで、上述のtc(3)を例えば第4図Cに示すよ
うに、普及機に使用した場合には、出力データ11のチ
ャンネルだけしか使用していないので、このときの制御
信号CIIDTも本来ならば3ビツトでよいはずである
しかし、上述のIC(3)においては、使用している出
力チャンネルがたとえ1チヤンネルであっても全部の出
力チャンネル分、すなわち、3チヤンネル分の9ビツト
の信号C111] Tを必要としてしまい、ごれではマ
イコン(9)の負担が大きくなってしまう。
特に、出力チャンネルを1チヤンネルしか使用しないの
は普及機であり、マイコン(9)自体も簡単な例えは4
ビツトマイコンなどであるから、よけい負1旦が大きく
なってしまう。また、3ヒーツトしか必要としないのに
、9ビツトの信号CIIDTを[C(1)に送らなけれ
ばならないので、処理時間も長くなってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
(課題を解決するための手段) このため、この発明においては、 出力チャンネルのチ
ャンネル数をmチャンネル(m≧2)1つの出力チャン
ネルの内容を指定するのに必要なビット数をnビット(
n≧1)、使用するチャンネルの数をにチャンネル(1
≦k≦m)とするとき、m個のセレクタ回路と、rn 
x n段の直列入力・並列出力のシフトレジスタと、m
×nビットのラッチとを有し、n×kビットの制御信号
を、上記シフトレジスタにシリアルに供給し、このシフ
トレジスタの内容を、上記ラッチを通じて上記セレクタ
回路に制御信号として供給するとともに、上記制御信号
の最後のnビットを上記出力チャンネルのうちの1つの
出力チャンネルの制御信号とし、以後、上記制御信号を
nビットずつ順次さかのぼって上記出力チャンネルの各
出力チャンネルの制御信号に割り付けることにより、n
×kビットの上記制御信号によって上記出ツノチャンネ
ルの内容を選択するようにしたデータ選択回路とするも
のである。
〔作用〕
使用している出力チャンネルの数に比例したビット数の
制御信号CIIDTを供給するだけで、必要な出力を得
ることができる。
(実施例〕 第1図において、9段の直列人力・並列出力のシフトレ
ジスタとして、9個のDフリップフロップ(旧)〜(4
9)が設けられ、それらの入力端■)と出力端Qとが縦
続接続されるとともに、フリップフロップ(41)の入
力端りが端子(24)に接続され、フリップフロップ(
41)〜(49)のクロック入力端が端子(25)に接
続される。
さらに、9ビツトのラッチ(5σ)が設けられ、それら
の入力端D1〜D、が、フリップフロップクロック入力
端が端子(26)に接続される。そして、ラッチ出力端
Q、〜Q、、Q、〜Q、、Q、−Q。
の各出力が、セレクタ回路(11)〜(13)にその制
御信号としてそれぞれ供給される。
そして、第4図Aに示すように、セレクタ回路(11)
〜(13)から出力データ#1−113をそれぞれ取り
出すときには、第2図Aに示すように、9ビツトの制御
信号CIIDTと、9ビツトのクロックCKと、はぼ9
ビツト長のストローブ信号5TRBとが、マイコン(9
)から端子(24)〜(26)に供給される。ただし、
この場合、信号CIIDTにおいて、先頭の3ビットb
9〜b、は、出力データlI3の内容を指定するビット
であり、中央の3ビットha−b4は、出力データI2
の内容を指定するビットであり、最後の3ピツ)bi〜
b、は、出力データ11の内容を指定するビットである
そして、このような信号CIIDT、CK、5TRBが
供給されると、クロックCにの立ち上がりごとに、信号
CIIDTが1ビツトずつフリップフロップ(41)に
取り込まれるとともに、フリップフロップ(49)の方
向にシフトされていく。そして、信号C11口Tのすべ
てのビットb9〜b曙がフリシブフロップ(41)〜(
49)にそれぞれ取り込まれ、次に、ストローブ信号5
TRnが立ち上がると、その立ち上がりにより、フリッ
プフロップ(41)〜(49)に取り込まれている信号
ClID↑がラッチ(50)にラッチされ、信号CII
 D Tのビットb。
〜b’+、bn〜b、、b、〜b、がセレクタ回路(1
1)〜(13)にぞれぞれ供給される。
したがって、出力データ■〜I13は、信号CIIDT
で指定した内容となり、対応する音声信号がコンバータ
(81)〜(83)からそれぞれ取り出される。
また、第4図Bに示すように、セレクタ回路(11)、
 (12)から出力データIll、 112をそれぞれ
取り出すときには、第2図Bに示すように、6ビツトの
制御信号CIIDTと、6ビツトのクロックCXと、は
ぼ6ビツト長のストローブ信号5TRBとが供給される
すると、同図Aの場合と同様にして、信号CII D 
Tの6ビツトのす、−b、がラッチ(50)にラッチさ
れてセレクタ回路(11)、 (12)に供給されるの
で、出力データII、 12は信号CIIDTで指定し
た内容となり、対応する音声信号がコンバータ(81)
、 (82)からそれぞれ取り出される。
なお、このとき、セレクタ回路(13)には、ラッチ(
50)の出力端Q、〜Q、からランダムな信号が供給さ
れることになるが、セレクタ回路(13)には、コンバ
ータ(83)が接続されていないので、問題はない。
さらに、第4図Cに示すように、セレクタ回路(11)
だけから出力データIIを取り出すときには、第2図C
に示すように、3ビツトの制御信号CIIDTと、3ビ
ツトのクロックCにと、はぼ3ビツトの長のストローブ
信号5TRBとが供給される。
したがって、この場合には、セレクタ回路(11)にの
み制御信号CIIDTが供給され、出力データ11は信
号C11口Tの指定した内容となり、対応する音声信号
がコンバータ(81)から取り出される。
こうして、この発明によれば、必要な出力チャンネルの
数を変更できるととも、各出力チャンネルに独立にPC
M音声データを取り出すことができるが、この場合、特
にこの発明によれば、第2図にも示すように、必要な出
力チャンネルの数に比例したビット数の制御信号CII
DTを供給すればよいので、マイコン(9)の負luが
軽くなる。特に普及機においては、マイコン(9)とし
て処理能力の低いマイコンを使用でき、コストダウンを
はかることができる。
また、出力チャンネルの数の少ないときには、制御信号
CIIDTのビット数も少なくなるので、処理時間も短
縮され、この点からも処理能力の低いマイコンを使用し
てコストダウンをはかることができ、あるいは、マイコ
ン(9)は短縮された処理時間に他の処理を行うことも
でき、i能を拡大できる。
なお、上述においては、出力チャンネルが出力データ1
1〜#3の3チヤンネルで、かつ、1出力チヤンネルあ
たりに必要なピント数が3ビツトの場合であるが、出力
チャンネルがmチャンネルで、■出力チャンネルあたり
に必要なビット数がnビットの場合には、フリップフロ
ップ(41)〜(49)の(50)もm×nビットとす
ればよく、信号CIIDT、CK。
5TRI(もr1ビット単位とすればよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、第2図にも示すように、必要・な出
力チャンネルの数に比例したビット数の制御信号CII
DTを供給すればよいので、マイコン(9)の負担が軽
くなる。特に普及機においては、マイコン(9)として
処理能力の低いマイコンを使用でき、コストダウンをは
かることができる。
また、出力チャンネルの数の少ないときには、制御信号
CIIDTのビット数も少なくなるので、処理時間も短
縮され、この点からも処理能力の低いマイコンを使用し
てコストダウンをはかることができ、あるいは、マイコ
ン(9)は短縮された処理時間に他の処理を行うことも
でき、機能を拡大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の接続図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図である。 (10)はデコーダ、(11)〜(13)はセレクタ回
路、(14)は選択制御回路、(41)〜(49)はD
フリップフロップ、(50)はラッチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 出力チャンネルのチャンネル数をmチャンネル(m≧2
    )、1つの出力チャンネルの内容を指定するのに必要な
    ビット数をnビット(n≧1)、使用するチャンネルの
    数をkチャンネル(1≦k≦m)とするとき、 m個のセレクタ回路と、 m×n段の直列入力・並列出力のシフトレジスタと、 m×nビットのラッチとを有し、 n×kビットの制御信号を、上記シフトレジスタにシリ
    アルに供給し、 このシフトレジスタの内容を、上記ラッチを通じて上記
    セレクタ回路に制御信号として供給するとともに、 上記制御信号の最後のnビットを上記出力チャンネルの
    うちの1つの出力チャンネルの制御信号とし、 以後、上記制御信号をnビットずつ順次さかのぼって上
    記出力チャンネルの各出力チャンネルの制御信号に割り
    付けることにより、 n×kビットの上記制御信号によって上記出力チャンネ
    ルの内容を選択するようにしたデータ選択回路。
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