JPH02177681A - 基準信号作成回路 - Google Patents
基準信号作成回路Info
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- JPH02177681A JPH02177681A JP1022941A JP2294189A JPH02177681A JP H02177681 A JPH02177681 A JP H02177681A JP 1022941 A JP1022941 A JP 1022941A JP 2294189 A JP2294189 A JP 2294189A JP H02177681 A JPH02177681 A JP H02177681A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/473—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/932—Regeneration of analogue synchronisation signals
-
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- H04N5/94—Signal drop-out compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は基準信号作成回路に関する。
(ロ)従来の技術
特開昭61−288574号公報(HO4N5/10)
には、複合同期信号のレベルに応じてアップ2/ダウン
カウンタの計数動作を制御し、このアップ/ダウンカウ
ンタの出力状態によって垂直同期信号を分離する同期分
離回路について開示がある。
には、複合同期信号のレベルに応じてアップ2/ダウン
カウンタの計数動作を制御し、このアップ/ダウンカウ
ンタの出力状態によって垂直同期信号を分離する同期分
離回路について開示がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところで、上記従来技術では垂直同期信号の分離につい
てだけが記載されている。しかし、実際ビデオテープレ
コーダ等の映像機器では同期信号の欠落補償の機能も必
要である。
てだけが記載されている。しかし、実際ビデオテープレ
コーダ等の映像機器では同期信号の欠落補償の機能も必
要である。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明では、所定のクロック信号を計数し、複合同期信
号のレベルに基づきアップ、/ダウンの動作が制御され
るアップ/ダウンカウンタと、このアップ/ダウンカウ
ンタ出力が所定値以上となることに基づき垂直同期信号
を検出する手段と、リセットパルスによりスタートされ
るタイマと、タイマ出力と所定の設定値とを比較して、
補償垂直同期信号を作成する手段と、前記リセットパル
スとして、前記検出手段と補償手段の出力を出力するリ
セットパルス出力手段と、前記設定値を通常は、垂直同
期周期より少し長い周期とし、垂直同期信号が連続して
ある個数以上欠落したときには前記垂直同期周期に設定
する手段を備えている。
号のレベルに基づきアップ、/ダウンの動作が制御され
るアップ/ダウンカウンタと、このアップ/ダウンカウ
ンタ出力が所定値以上となることに基づき垂直同期信号
を検出する手段と、リセットパルスによりスタートされ
るタイマと、タイマ出力と所定の設定値とを比較して、
補償垂直同期信号を作成する手段と、前記リセットパル
スとして、前記検出手段と補償手段の出力を出力するリ
セットパルス出力手段と、前記設定値を通常は、垂直同
期周期より少し長い周期とし、垂直同期信号が連続して
ある個数以上欠落したときには前記垂直同期周期に設定
する手段を備えている。
(ホ)作 用
つまり、垂直同期信号が入力されているときには、垂直
同期周期より6少し長めの値が設定されていて、信号抜
は時に補償信号が作成される。同期信号の抜けがある個
数以上連続して欠落した場合には、垂直同期周期と等し
い周期で補償信号が出力されるので、同期信号の不入力
時には補償信号を基準信号として利用することができる
。
同期周期より6少し長めの値が設定されていて、信号抜
は時に補償信号が作成される。同期信号の抜けがある個
数以上連続して欠落した場合には、垂直同期周期と等し
い周期で補償信号が出力されるので、同期信号の不入力
時には補償信号を基準信号として利用することができる
。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の詳細な説明する。
第1図は構成を示すブロック図である。図の実施例では
ビデオテープレコーダ(VTR)におけるモータサーボ
回路(シンリダモータ、キャプスタンモータの回転を制
御する)をマイクロコンピュータにより実現するもので
ある。(例えば、三洋テクニカルレビs −vol、
19 N131987 PP、 18〜24参照)。そ
して、同期分離等の機能を有するハードウェアが内部に
設けられており、第1図にこのハードウェアが示されて
いる。
ビデオテープレコーダ(VTR)におけるモータサーボ
回路(シンリダモータ、キャプスタンモータの回転を制
御する)をマイクロコンピュータにより実現するもので
ある。(例えば、三洋テクニカルレビs −vol、
19 N131987 PP、 18〜24参照)。そ
して、同期分離等の機能を有するハードウェアが内部に
設けられており、第1図にこのハードウェアが示されて
いる。
図において、(1)はマイクロコンピュータの複合同期
信号入力端子、(2)は整形アンプ、(3)は4M!l
zのクロック信号を計数し、整形アンプ(2)からの複
合同期信号のレベルに応じてアップ/ダウン動作が制御
されるカウンタ、(4)は水平検出用アウトプットコン
ベアレジスタ(OCR)ID)、(5)は垂直検出用ア
ウトプットコンベアレジスタ(OCRVD)、(6)は
水平処理ブロック、(7)は垂直処理ブロックである。
信号入力端子、(2)は整形アンプ、(3)は4M!l
zのクロック信号を計数し、整形アンプ(2)からの複
合同期信号のレベルに応じてアップ/ダウン動作が制御
されるカウンタ、(4)は水平検出用アウトプットコン
ベアレジスタ(OCR)ID)、(5)は垂直検出用ア
ウトプットコンベアレジスタ(OCRVD)、(6)は
水平処理ブロック、(7)は垂直処理ブロックである。
又、PAL/NTSC判別ブロック(8)偶/奇フィー
ルド判別ブロック(9)を備えている。水平処理ブロッ
ク(6)では、第1ANDゲート(10)、IIDマス
ク用R3−フリップ・70ツブ(11)、第1ORゲー
ト(12)、水平タイマカウンタ(13)、第1水平〜
第4水平アウトプツトコンベアレジスタ(OCR旧〜0
CRH4)(14)(15)(16)(17)、50%
デユーティの水平同期周期信号を出力するH50出力R
3−フリップフロップ(18)、疑似垂直同期周期信号
に利用する4、75μsのパルス巾を有する水平同期周
期の信号を出力する*HH力R5−7リツプフロツプ(
19)が設けられている。
ルド判別ブロック(9)を備えている。水平処理ブロッ
ク(6)では、第1ANDゲート(10)、IIDマス
ク用R3−フリップ・70ツブ(11)、第1ORゲー
ト(12)、水平タイマカウンタ(13)、第1水平〜
第4水平アウトプツトコンベアレジスタ(OCR旧〜0
CRH4)(14)(15)(16)(17)、50%
デユーティの水平同期周期信号を出力するH50出力R
3−フリップフロップ(18)、疑似垂直同期周期信号
に利用する4、75μsのパルス巾を有する水平同期周
期の信号を出力する*HH力R5−7リツプフロツプ(
19)が設けられている。
0CR81〜0CRH4(14)(15)(16)(1
7)は水平タイマカウンタ(13) (4MHzのクロ
ックを計数し、第10Rゲー) (12)の出力でリセ
ットされる)の出力が供給されている。そして、自身に
設定された設定値を越えたときに、夫々の出力が■(レ
ベルとなる。具体的には、0CRHI(14)には正常
な水平周期の102%に対応する値が、0CRH2(1
5)には正常な水平周期の90%に対応する値が、0C
RH3(16)には正常な水平周期の50%に対応する
値が、0CRH4(17)には正常な水平同期信号のパ
ルス幅に対応する値が設定されている。
7)は水平タイマカウンタ(13) (4MHzのクロ
ックを計数し、第10Rゲー) (12)の出力でリセ
ットされる)の出力が供給されている。そして、自身に
設定された設定値を越えたときに、夫々の出力が■(レ
ベルとなる。具体的には、0CRHI(14)には正常
な水平周期の102%に対応する値が、0CRH2(1
5)には正常な水平周期の90%に対応する値が、0C
RH3(16)には正常な水平周期の50%に対応する
値が、0CRH4(17)には正常な水平同期信号のパ
ルス幅に対応する値が設定されている。
0CRHI(14)の出力は補償水平周期信号として第
1ORゲート(12)に供給される。0CRH2(15
)の出力はHDDマスクR5−フリップフロップ(11
)をリセットする。0CR1(3(16)、0CR)1
4(17)の出力は、夫々、H50出力R8−フリップ
70ツブ(18)と*H出出力R8−フリップフッツブ
19)をリセットする。
1ORゲート(12)に供給される。0CRH2(15
)の出力はHDDマスクR5−フリップフロップ(11
)をリセットする。0CR1(3(16)、0CR)1
4(17)の出力は、夫々、H50出力R8−フリップ
70ツブ(18)と*H出出力R8−フリップフッツブ
19)をリセットする。
第1 ANDゲート(10)の他方の出力としてはHD
DマスクR5−フリップ70ツブ(11)のQ出力が供
給される。又、H2O及び*HH力用R5−7リツプフ
ロツプ(18)(19)をセットするのは第1ORゲー
ト(12)の出力である。
DマスクR5−フリップ70ツブ(11)のQ出力が供
給される。又、H2O及び*HH力用R5−7リツプフ
ロツプ(18)(19)をセットするのは第1ORゲー
ト(12)の出力である。
PAL/NTSC判別ブロック(8)は、水平同期信号
(第1ORゲート(12)出力)を計数するカウンタ(
20)及び判別アウトプットコンベアレジスタ(21)
を有する。
(第1ORゲート(12)出力)を計数するカウンタ(
20)及び判別アウトプットコンベアレジスタ(21)
を有する。
垂直処理ブロック(7)は水平処理ブロック(6)に近
い構造となっている。第2 A N Dゲート(22)
、第2ORゲート(23)、VDマスク用ラフリップフ
ロップ24)、垂直タイマカウンタ(25)、第1〜第
4垂直アウトプツトコンベアレジスタ(OCRVI〜0
CRV4)(26)(27)(28)(29)、は水平
処理ブロック(6)に対応する。更に、外部入力を許可
する第3AND’7’−ト(30)、VDDマスクR5
−7リツプフロツプ(24)のセット入力を得るための
第3ORゲート(31)、VD補償R5−フリップ70
ツブ(32)、出力禁止用R5−フリップフロップ(3
3)、第4AND’7’−ト(34)、外部VDD出用
R3−7リツプ70ツブ(35)を有する。
い構造となっている。第2 A N Dゲート(22)
、第2ORゲート(23)、VDマスク用ラフリップフ
ロップ24)、垂直タイマカウンタ(25)、第1〜第
4垂直アウトプツトコンベアレジスタ(OCRVI〜0
CRV4)(26)(27)(28)(29)、は水平
処理ブロック(6)に対応する。更に、外部入力を許可
する第3AND’7’−ト(30)、VDDマスクR5
−7リツプフロツプ(24)のセット入力を得るための
第3ORゲート(31)、VD補償R5−フリップ70
ツブ(32)、出力禁止用R5−フリップフロップ(3
3)、第4AND’7’−ト(34)、外部VDD出用
R3−7リツプ70ツブ(35)を有する。
そして、0CRVD(5)(7)出力が第2AND’F
’−ト(22)の一方の入力となり、他方の入力はVD
マスク用R5−7リツプ70ツブ(24)のQ出力であ
る。垂直タイマカウンタ(25)は、2MHzのクロッ
ク信号を計数し、第20Rゲー) (23)の出力でリ
セットされる。又、垂直タイマカウンタ(25)の出力
は0CRVI −0CRV4 (26) (27)(2
8)(29)ニ夫々、供給されている。
’−ト(22)の一方の入力となり、他方の入力はVD
マスク用R5−7リツプ70ツブ(24)のQ出力であ
る。垂直タイマカウンタ(25)は、2MHzのクロッ
ク信号を計数し、第20Rゲー) (23)の出力でリ
セットされる。又、垂直タイマカウンタ(25)の出力
は0CRVI −0CRV4 (26) (27)(2
8)(29)ニ夫々、供給されている。
各0CRVは、設定値と垂直タイマカウンタ(25)の
出力値とを比較し、設定値以上となったときに出力を程
する。0CRVI(26)には、通常の垂直同期周期よ
り2%長い値が設定されている。ただし、後述の様に、
垂直同期信号の欠落が長くなったときには、この設定値
は垂直同期周期に対応する値が設定される。0CRV2
(27)には後述の偶/奇フィールド判別のタンミング
を決定する値が設定されており、第2ANDゲート(2
2)の出力より少しおくれだタイミングである。0CR
V3(28)は、垂直同期信号の補償を行なった直後信
号入力を禁止する期間を定める値が設定されている。こ
の値はNTSCで5 ms、 PALで6msである。
出力値とを比較し、設定値以上となったときに出力を程
する。0CRVI(26)には、通常の垂直同期周期よ
り2%長い値が設定されている。ただし、後述の様に、
垂直同期信号の欠落が長くなったときには、この設定値
は垂直同期周期に対応する値が設定される。0CRV2
(27)には後述の偶/奇フィールド判別のタンミング
を決定する値が設定されており、第2ANDゲート(2
2)の出力より少しおくれだタイミングである。0CR
V3(28)は、垂直同期信号の補償を行なった直後信
号入力を禁止する期間を定める値が設定されている。こ
の値はNTSCで5 ms、 PALで6msである。
また、0CRV4(29)にはマスク期間を定める値(
N[SCで15m5. PALで18m5)が設定され
ている。
N[SCで15m5. PALで18m5)が設定され
ている。
0CRV l (26)(1)出力は第2OR’ll’
−ト(23)、VDD償検出用R5−7リツプ70ツブ
(32)のセット入力及び出力禁止用R3−7リツプフ
ロツプ(33)のセット入力に供給される。0CRV2
(27)の出力は偶/奇フィールド判別ブロック(9)
に出力される。0CRV3(28)出力は出力禁止用R
5−フリップ70ツブ(33)のリセット入力及び第3
0Rゲート(31)に入力される。
−ト(23)、VDD償検出用R5−7リツプ70ツブ
(32)のセット入力及び出力禁止用R3−7リツプフ
ロツプ(33)のセット入力に供給される。0CRV2
(27)の出力は偶/奇フィールド判別ブロック(9)
に出力される。0CRV3(28)出力は出力禁止用R
5−フリップ70ツブ(33)のリセット入力及び第3
0Rゲート(31)に入力される。
第3ANDゲーt−(30)には第2ANDゲート(2
2)出力とVEI信号が供給される。第2ANDゲート
(22)出力は第20Rゲート(31)に出力される。
2)出力とVEI信号が供給される。第2ANDゲート
(22)出力は第20Rゲート(31)に出力される。
又、出力がVDマスク用R3−フリップフロップ(24
)のセット入力となる第3ORゲート(31)には第2
ANDゲート(22)出力も供給される。
)のセット入力となる第3ORゲート(31)には第2
ANDゲート(22)出力も供給される。
VDD償検出用R3−フリップフロップ(32)のJセ
ット入力には第2ANDゲート(22)の出力が与えら
れる。第4ANDゲート(34)の入力は出力禁止R5
−7リツプフロツプ(33)のQ出力と第2ORゲート
(23)出力である。
ット入力には第2ANDゲート(22)の出力が与えら
れる。第4ANDゲート(34)の入力は出力禁止R5
−7リツプフロツプ(33)のQ出力と第2ORゲート
(23)出力である。
外部VD検検出用R5−フリップフッツブ35)のセッ
ト入力には0CRVD(5)出力が、リセット入力には
、ソフトウェアにより発生するクリア信号が与えられる
。このフリップフロップ(35)の出力は外部VDD出
用フラグ(VEXF)として利用される。
ト入力には0CRVD(5)出力が、リセット入力には
、ソフトウェアにより発生するクリア信号が与えられる
。このフリップフロップ(35)の出力は外部VDD出
用フラグ(VEXF)として利用される。
又、0CRVD(5)(r)出力は、前述のカウンタ(
20)をリセットする。
20)をリセットする。
偶/奇フィールド判別ブロック(9)は第1、第2D−
7リツプフロツプ(36)(37)を備えている。
7リツプフロツプ(36)(37)を備えている。
第1D−フリップ70ツブ(36)はH50信号のレベ
ルを0CRVD(5)の出力でラッチし、第2D−7リ
ツプフロツプ(37)はIIDフリップ70ツブ(36
)ノQ出力を0CRV2(27)ノ出力テラッチシ、第
2D−7リツプフロツプ(37)のQ出力が判別出力と
なる。
ルを0CRVD(5)の出力でラッチし、第2D−7リ
ツプフロツプ(37)はIIDフリップ70ツブ(36
)ノQ出力を0CRV2(27)ノ出力テラッチシ、第
2D−7リツプフロツプ(37)のQ出力が判別出力と
なる。
次に第2〜第9図に従い、動作を説明する。第2図は水
平処理ブロック(6)の動作を示す波形図、第3図〜第
5図は垂直処理ブロック(7)の動作を示す波形図、第
6図は要部動作を示すフローチャート、第7図は補償動
作を概略的に示す波形図である。
平処理ブロック(6)の動作を示す波形図、第3図〜第
5図は垂直処理ブロック(7)の動作を示す波形図、第
6図は要部動作を示すフローチャート、第7図は補償動
作を概略的に示す波形図である。
第2図(a)の様な複合同期信号がアップ/ダウンカウ
ンタ(3)に入力されると、カウント動作は(b)に模
式的に示した様になり、0CR)ID(4)から(C)
の如き出力が程される。(d)の如きマスク信号により
、結局第1 ANDゲート(10)からは(e)の出力
が得られる。(g )(h )(i )は夫々、0CR
H2(15)、0CRH3(16)、0CRH4(17
)の出力であり、又Cf)は0CRHI(14)の出力
である。
ンタ(3)に入力されると、カウント動作は(b)に模
式的に示した様になり、0CR)ID(4)から(C)
の如き出力が程される。(d)の如きマスク信号により
、結局第1 ANDゲート(10)からは(e)の出力
が得られる。(g )(h )(i )は夫々、0CR
H2(15)、0CRH3(16)、0CRH4(17
)の出力であり、又Cf)は0CRHI(14)の出力
である。
第1 ANDゲート(10)の出力に抜けがある場合に
は、0CRH2C14)の出力が得られ抜けが補償され
る。(垂直同期信号の部分を参照)。又、H50信号、
*FI信号は(j)(k)の如く作成される。最終的に
はH信号(g)が得られる。
は、0CRH2C14)の出力が得られ抜けが補償され
る。(垂直同期信号の部分を参照)。又、H50信号、
*FI信号は(j)(k)の如く作成される。最終的に
はH信号(g)が得られる。
0CRVD(5)からの出力は第3図(C)の如くなり
、水平同期信号の場合と似ている。ただし、しきい値が
、OCRHDで2.75i、0CRVDT17μs (
夫々、3.5ps、14μsでもよい)となっているの
で、水平、垂直の分離が実行される。
、水平同期信号の場合と似ている。ただし、しきい値が
、OCRHDで2.75i、0CRVDT17μs (
夫々、3.5ps、14μsでもよい)となっているの
で、水平、垂直の分離が実行される。
垂直同期信号の抜けがない場合には、第4図に示した様
に、マスク期間(ロ)が作成され、最終的には第20R
ゲー1− (23)出力()X)と同じ出力がREF6
0信号として得られる。
に、マスク期間(ロ)が作成され、最終的には第20R
ゲー1− (23)出力()X)と同じ出力がREF6
0信号として得られる。
第5図(イ)の如く垂直同期信号の欠落が生じた場合、
0CRV1(26)の出力(へ)が得られ、補償される
。そして、出力禁止R5−フリップフロップ(33)が
同時にセントされ、Q出力(チ)がLレベルとなり、第
4ANDゲート(34)が閉じる。又、VD補償検出R
5−7リツプフロツプ(32)がセットされ、補償動作
が行なわれたことが表示される(VINL)。
0CRV1(26)の出力(へ)が得られ、補償される
。そして、出力禁止R5−フリップフロップ(33)が
同時にセントされ、Q出力(チ)がLレベルとなり、第
4ANDゲート(34)が閉じる。又、VD補償検出R
5−7リツプフロツプ(32)がセットされ、補償動作
が行なわれたことが表示される(VINL)。
抜けではなく、何らかの理由により、周期が長くなり、
その後正常に戻った場合(第5図(ト)破線で示す)、
補償直後は出力が禁止されているので、極めて短い周期
の出力が禁止される。
その後正常に戻った場合(第5図(ト)破線で示す)、
補償直後は出力が禁止されているので、極めて短い周期
の出力が禁止される。
外部ヨリマイクロコンピュータに同期信号が入力されな
い場合には、自動的に、0CRVI(26)の設定値が
変更される。この動作は第6図に示されている。
い場合には、自動的に、0CRVI(26)の設定値が
変更される。この動作は第6図に示されている。
第4 ANDゲート(34)の出力(REF60)が得
られるたびに割込動作が行なわれる。まずVEIのレベ
ルがチエツクされる(39)。VEIは記録時H1再生
時りどなる信号である。VEIのレベルがH(又は“1
”)ならばVINL(VD補償検出用RS−フリップフ
ロップ(32)のQ出力)を調べる(40)。Lレベル
であればレジスタ REFCNTをリセットして元に戻
る(41)(42)。
られるたびに割込動作が行なわれる。まずVEIのレベ
ルがチエツクされる(39)。VEIは記録時H1再生
時りどなる信号である。VEIのレベルがH(又は“1
”)ならばVINL(VD補償検出用RS−フリップフ
ロップ(32)のQ出力)を調べる(40)。Lレベル
であればレジスタ REFCNTをリセットして元に戻
る(41)(42)。
VINLがHレベルのときは、■補償が実行されている
ことを示すから、レジスタREFCNTの値を1つ増や
して(43)、値が4より大きいかどうかチエツクする
(44)。大きくなければ元に戻る(45)。4より大
きければ、VEI及びREFCNTをリセットしく46
)(47)、0CRVI(26)の設定値を、垂直同期
周期に等しい値として(48)、元に戻る(49)。
ことを示すから、レジスタREFCNTの値を1つ増や
して(43)、値が4より大きいかどうかチエツクする
(44)。大きくなければ元に戻る(45)。4より大
きければ、VEI及びREFCNTをリセットしく46
)(47)、0CRVI(26)の設定値を、垂直同期
周期に等しい値として(48)、元に戻る(49)。
VEIがLレベル(又は“0”)のときには、VEXF
(外部VD検出用R5−フリップフロップ(35)のQ
出力)がチエツクされる(50)。Lレベルであれば、
外部入力がないということなのでレジスタREFCNT
をリセットし、元に戻る(51)(52)。
(外部VD検出用R5−フリップフロップ(35)のQ
出力)がチエツクされる(50)。Lレベルであれば、
外部入力がないということなのでレジスタREFCNT
をリセットし、元に戻る(51)(52)。
VEXFがHレベルならば、REFCNTの値を1つ増
やして(53)、VEXFをクリアしく54)、REF
CNTt7)値が4より大かどうか調べる(55)。大
でなければ元に戻る(56)。
やして(53)、VEXFをクリアしく54)、REF
CNTt7)値が4より大かどうか調べる(55)。大
でなければ元に戻る(56)。
4より大きければVEIをセットしく57)、REFC
NTをリセットしく58)、0CRVI(26)ノ設定
値を垂直同門周期の+2%に設定して(59)、元に戻
る(60)。
NTをリセットしく58)、0CRVI(26)ノ設定
値を垂直同門周期の+2%に設定して(59)、元に戻
る(60)。
以上の動作により、外部入力を受は付ける状態であれば
、4個以上続けて垂直同期信号が入力されなければ、内
部の基準信号(正しい周期を有する)に切換えられ、逆
に内部基準信号が利用されている状態であっても、4個
続けて同期信号が入力されると、外部入力に切換えられ
る。この動作は第7図の如くなる(ただし、図では2個
以上で周期が変更されている。) PAL/NTSCの判別は、カウンタ(20)がリセッ
トされるまでに計数されるH信号の個数に基づいて行な
われる。走査線数のちがいから、PALのとき312.
5、NTSCのとき262.5が計数されるはずであり
、しきい値が288に設定される。そして、この判別結
果により、OCRの設定VLも変更される。
、4個以上続けて垂直同期信号が入力されなければ、内
部の基準信号(正しい周期を有する)に切換えられ、逆
に内部基準信号が利用されている状態であっても、4個
続けて同期信号が入力されると、外部入力に切換えられ
る。この動作は第7図の如くなる(ただし、図では2個
以上で周期が変更されている。) PAL/NTSCの判別は、カウンタ(20)がリセッ
トされるまでに計数されるH信号の個数に基づいて行な
われる。走査線数のちがいから、PALのとき312.
5、NTSCのとき262.5が計数されるはずであり
、しきい値が288に設定される。そして、この判別結
果により、OCRの設定VLも変更される。
偶/奇の判別は、第8図、第9図に示した様にH50信
号(b)と垂直同期信号(a)との位相のちがいに基づ
いて行なっている。尚、0CRV2(27)による遅延
は、他の処理とタイミングを合すためであり、本質的で
はない。
号(b)と垂直同期信号(a)との位相のちがいに基づ
いて行なっている。尚、0CRV2(27)による遅延
は、他の処理とタイミングを合すためであり、本質的で
はない。
第10図は第2の実施例を示すブロック図である。この
実施例では第1の実施例の水平同期分離部での問題を解
決するものである。
実施例では第1の実施例の水平同期分離部での問題を解
決するものである。
問題とは次のものである。1 ) 0CRHI(14)
による水平同期信号の抜は補償が行なわれた直後に、本
来の水平同期信号が入力されると(チャンネル変更時に
はこの様なことが生じる)、*H他信号非常に短い周期
で連続して出力されること。2)同じく、水平同期信号
の抜は補償が行なわれたとき、第1図の溝底ではマスク
動作が行なわれないことである。
による水平同期信号の抜は補償が行なわれた直後に、本
来の水平同期信号が入力されると(チャンネル変更時に
はこの様なことが生じる)、*H他信号非常に短い周期
で連続して出力されること。2)同じく、水平同期信号
の抜は補償が行なわれたとき、第1図の溝底ではマスク
動作が行なわれないことである。
以上の点を考慮して、第10図の実施例では*H出力用
のR5−フリップフロップ(19)をH50出力用R5
−7リツプフロツプ(18)のQ出力でセットする様に
している。又、PAL/NTSC判別ブロック(8)の
クロック信号にもH50信号を使用する。
のR5−フリップフロップ(19)をH50出力用R5
−7リツプフロツプ(18)のQ出力でセットする様に
している。又、PAL/NTSC判別ブロック(8)の
クロック信号にもH50信号を使用する。
更に、25.5μsの値に設定されている0CRH5(
70)を別に設け、ANDゲート(10)の出力と共に
HDマスク用ラフリップフロップ11)をセットする様
にしている(ORゲー) (71)の出力)。
70)を別に設け、ANDゲート(10)の出力と共に
HDマスク用ラフリップフロップ11)をセットする様
にしている(ORゲー) (71)の出力)。
この様にH50信号を利用することにより、水平同期抜
は補償後すぐに水平同期信号が入力されても、H50出
力用R5−7リツプフロツプ(18)の状態は変らず、
従って*H倍信号変化しない。又、抜は補償が行なわれ
たときには、そのときから25.5IIs後にANDゲ
ート(10)がマスクされ、ノイズを水平同期信号とみ
なすおそれが少なくなる(第11図参照)。
は補償後すぐに水平同期信号が入力されても、H50出
力用R5−7リツプフロツプ(18)の状態は変らず、
従って*H倍信号変化しない。又、抜は補償が行なわれ
たときには、そのときから25.5IIs後にANDゲ
ート(10)がマスクされ、ノイズを水平同期信号とみ
なすおそれが少なくなる(第11図参照)。
(ト)発明の効果
以上述べた様に、本発明によれば、垂直同期信号の欠落
補償のための構成において、設定値の変更により基準信
号源として動作することができ、構成の簡略化が計れる
。
補償のための構成において、設定値の変更により基準信
号源として動作することができ、構成の簡略化が計れる
。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図、第
3図、第4図、第5図、第7図、第8図、第9図は実施
例に係る波形図、第6図は動作を示すフローチャートで
ある。第10図は第2の実施例に係るブロック図、第1
.1図は波形図である。 (3)・・・アップ/ダウンカウンタ、(4)(5)・
・・アウトプットコンベアレジスタ(分離手段)、(2
5)・・・タイマ、(26)・・・アウトプットコンベ
アレジスタ(補償手段) 、(23)・・・ORゲート
(リセットパルス出力手段)。
3図、第4図、第5図、第7図、第8図、第9図は実施
例に係る波形図、第6図は動作を示すフローチャートで
ある。第10図は第2の実施例に係るブロック図、第1
.1図は波形図である。 (3)・・・アップ/ダウンカウンタ、(4)(5)・
・・アウトプットコンベアレジスタ(分離手段)、(2
5)・・・タイマ、(26)・・・アウトプットコンベ
アレジスタ(補償手段) 、(23)・・・ORゲート
(リセットパルス出力手段)。
Claims (1)
- (1)垂直同期信号を複合同期信号より分離する分離手
段と、リセットパルスによりリセットされるタイマと、
このタイマ出力と設定値を比較して補償垂直同期信号を
作成する補償手段と、前記リセットパルスとして前記分
離手段及び補償手段の出力を用いるリセットパルス出力
手段と、前記設定値を垂直同期信号が連続してある個数
以上欠落したときには、垂直同期周期より少し長い値か
ら垂直同期周期に対応する値に変更する設定値変更手段
とを備える基準信号作成回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022941A JP2584309B2 (ja) | 1988-09-07 | 1989-01-31 | 基準信号作成回路 |
DE68925320T DE68925320T2 (de) | 1988-09-07 | 1989-09-06 | Bezugssignal-Erzeugungskreis für Phasen-Servosteuerung |
EP89116406A EP0358175B1 (en) | 1988-09-07 | 1989-09-06 | Reference signal producing circuit for phase servo control |
KR1019890012882A KR0133532B1 (ko) | 1988-09-07 | 1989-09-06 | 위상 서보 제어를 위한 기준 신호 작성 회로 |
CA000610663A CA1309175C (en) | 1988-09-07 | 1989-09-07 | Reference signal producing circuit for phase servo control |
US07/404,015 US4954893A (en) | 1988-09-07 | 1989-09-07 | Reference signal producing circuit for phase servo control |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22403788 | 1988-09-07 | ||
JP63-224037 | 1988-09-07 | ||
JP1022941A JP2584309B2 (ja) | 1988-09-07 | 1989-01-31 | 基準信号作成回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177681A true JPH02177681A (ja) | 1990-07-10 |
JP2584309B2 JP2584309B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=26360240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1022941A Expired - Fee Related JP2584309B2 (ja) | 1988-09-07 | 1989-01-31 | 基準信号作成回路 |
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---|---|
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EP (1) | EP0358175B1 (ja) |
JP (1) | JP2584309B2 (ja) |
KR (1) | KR0133532B1 (ja) |
CA (1) | CA1309175C (ja) |
DE (1) | DE68925320T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002141796A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 同期回路 |
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DE3938887A1 (de) * | 1989-11-24 | 1991-05-29 | Philips Patentverwaltung | Digitale synchronisieranordnung |
IT1236913B (it) * | 1989-12-21 | 1993-04-26 | Sgs Thomson Microelectronics | Metodo di misura automatica della frequenza di scansione orizzontale di un segnale a sincronismo composito e circuito elettronico operante secondo detto metodo |
USRE36508E (en) * | 1989-12-21 | 2000-01-18 | Sgs-Thomson Microelectronics S.R.L. | Method of automatically measuring the horizontal scan frequency of a composite synchronism signal, and an electronic circuit operating in accordance with the method |
US5436668A (en) * | 1991-07-02 | 1995-07-25 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Horizontal line counter stabilization in a video receiver |
GB9114245D0 (en) * | 1991-07-02 | 1991-08-21 | Thomson Consumer Electronics | Horizontal line counter insensitive to large phase shifts of video |
JPH05260345A (ja) * | 1992-03-12 | 1993-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | 複合同期信号分離回路 |
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US4897723A (en) * | 1988-05-17 | 1990-01-30 | SanyoElectric Co., Ltd. | Circuitry for and method of generating vertical drive pulse in video signal receiver |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1022941A patent/JP2584309B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-06 EP EP89116406A patent/EP0358175B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-06 KR KR1019890012882A patent/KR0133532B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-09-06 DE DE68925320T patent/DE68925320T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-07 US US07/404,015 patent/US4954893A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-07 CA CA000610663A patent/CA1309175C/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6178489U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-26 |
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JP2002141796A (ja) * | 2000-11-02 | 2002-05-17 | Mitsubishi Electric Corp | 同期回路 |
US6727956B2 (en) | 2000-11-02 | 2004-04-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Sync signal generator circuit for generating stable period sync signals |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68925320D1 (de) | 1996-02-15 |
JP2584309B2 (ja) | 1997-02-26 |
US4954893A (en) | 1990-09-04 |
EP0358175B1 (en) | 1996-01-03 |
DE68925320T2 (de) | 1996-09-05 |
EP0358175A2 (en) | 1990-03-14 |
EP0358175A3 (en) | 1991-09-11 |
KR900005405A (ko) | 1990-04-14 |
KR0133532B1 (ko) | 1998-04-22 |
CA1309175C (en) | 1992-10-20 |
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