JP3339620B2 - 同期パルス発生装置 - Google Patents

同期パルス発生装置

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JP3339620B2
JP3339620B2 JP03201498A JP3201498A JP3339620B2 JP 3339620 B2 JP3339620 B2 JP 3339620B2 JP 03201498 A JP03201498 A JP 03201498A JP 3201498 A JP3201498 A JP 3201498A JP 3339620 B2 JP3339620 B2 JP 3339620B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/932Regeneration of analogue synchronisation signals

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PAL又はSEC
AM方式等、625本の水平走査線信号を有するテレビ
ジョン信号の記録再生を行う磁気記録再生装置において
映像信号の再生を行う際、再生映像信号から同期信号の
タイミングと一致した同期パルスを発生させることが可
能な同期パルス発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の同期パルス発生装置の構
成を説明するためのブロック図であり、1は磁気テープ
から再生される再生映像信号aが入力され、入力される
信号の信号レベルが所定のしきい値に満たない時だけ信
号を出力するしきい値回路、2はしきい値回路1から出
力される信号bの立ち上がり部分のエッジを出力する微
分回路、3は微分回路2から出力される信号cと後述す
るゲート信号発生回路13から出力されるゲート信号h
との論理和を得、再生映像信号に含まれる同期信号のタ
イミングと一致する同期パルスdを出力する同期パルス
発生回路である。
【0003】そして、4は磁気テープの損傷等により同
期パルスdに欠落が生じた場合に、この欠落した同期パ
ルスを補間する為の同期パルス予測補正回路であり、A
FC10、遅延素子11、12、ゲート信号発生回路1
3、切換信号出力回路14、切換スイッチSWから構成
される。
【0004】同期パルス予測補正回路4において、10
は入力される同期パルスdによりリセットがかけられる
巡回型カウンタをその内部に備え、カウンタの値が1水
平走査期間に相当する値に達した時にパルス(補間パル
スe)を出力すると共に、補間パルスeが出力される直
前及び直後にタイミングパルスf及びgを夫々出力する
AFC、11は同期パルス発生回路3からの同期パルス
dを所定時間遅延させた同期パルスjを出力する遅延素
子、12はAFC10から出力される補間パルスeを遅
延素子11と同じ所定時間遅延させた補間パルスkを出
力する遅延素子である。
【0005】また、13はAFC10からのタイミング
パルスf及びgに加え、同期パルス発生回路3からの同
期パルスdが入力され、ゲート信号hを同期パルス発生
回路3に出力するゲート信号発生回路、14は同期パル
ス発生回路3からの同期パルスd、AFC10からのタ
イミングパルスf及びgが共に入力され、スイッチ切換
信号iを出力する切換信号出力回路、SWは遅延素子1
2からの同期パルスj及び遅延素子12からの補間パル
スkが共に入力され、いずれか一方のパルスを切換信号
出力回路14からのスイッチ切換信号iに基づき選択的
に出力するスイッチである。
【0006】図7は、図6に示す従来の同期パルス発生
装置における主要な信号の波形を示す波形図であり、従
来の同期パルス発生装置の動作について図7を用いて、
更に詳しく説明する。
【0007】図7において、aは磁気テープから再生さ
れた再生映像信号であり、磁気テープの損傷等による映
像信号の欠落や、同期信号の欠落が発生している。この
ような再生映像信号aは、しきい値回路1の働きにより
所定の信号レベルに満たない時のみ信号が出力され、b
に示す如く信号となる。即ち、しきい値回路1は、同期
信号の存在する期間や映像信号の欠落により再生映像信
号aの信号レベルがしきい値を下まわった場合には信号
を出力する一方、同期信号が欠落している場合や映像信
号の存在する期間では信号を出力しない。
【0008】そして信号bは、微分回路3によりその前
エッジのみが取り出されてcの如く信号として出力され
る。この信号cは同期信号のタイミングに加え、映像信
号に欠落が生じたタイミングにパルスが存在する信号と
なっているが、同期パルス発生回路3において、後述の
如くゲート信号発生回路13で生成されるゲート信号h
との論理和を得て、同期信号のタイミングに存在するパ
ルスのみが抽出され、同期パルスdとして出力される。
【0009】同期パルスdは、遅延素子11を介して所
定時間遅延された後に同期パルスjとしてスイッチSW
の入力の一端に入力される一方、AFC10、ゲート信
号発生回路13、切換信号出力回路14にも入力され
る。
【0010】AFC10は、前述の如くその内部に巡回
型カウンタを備え、同期パルスdによりリセットがかけ
られる。AFC10は、同期パルスdのタイミングでク
ロック信号(CLK)のカウント動作を開始し、1水平
走査期間に相当する所定のカウント値に達するとパルス
を発生し、その後も1水平走査期間経過する毎に補間パ
ルスeを発生する。また、AFC10は補間パルスeを
発生する直前にタイミングパルスf、補間パルスeを発
生した直後にタイミングパルスgを夫々出力する。
【0011】そして、ゲート信号発生回路13は、タイ
ミングパルスfによりゲートが開かれ、タイミングパル
スg又は同期パルスdのいずれか一方が入力された時点
でゲートが閉ざされるhに示す如くゲート信号を出力す
る。このゲート信号hは、前述の如く同期パルス発生回
路3に出力され、同期パルス発生回路3は、ゲート信号
発生回路13によりゲートが開かれている間のみ同期パ
ルスdを出力する。
【0012】また、切換信号出力回路14には、同期パ
ルスd、タイミングパルスf及びgが入力され、タイミ
ングパルスfに続いて同期パルスdが入力されない場
合、即ち同期パルスがd欠落していた場合は、その後に
入力されるタイミングパルスgで立ち上がり、次に入力
される同期パルスdで立ち下がるiに示す如くスイッチ
切換信号が出力される。
【0013】そして、スイッチSWにおいて、同期パル
スdを遅延素子11で所定時間遅延させた同期パルスj
と補間パルスeを遅延素子12で所定時間遅延させた補
間パルスkとがスイッチ切換信号iにより切換えられ、
同期パルスdを遅延させた同期パルスjに欠落のある場
合には、補間パルスkにより補間が行われることにな
る。
【0014】なお、この時遅延素子11及び12での遅
延量は、補間パルスeが発生してからタイミングパルス
gが発生するまでの期間により僅かに長い期間に設定さ
れている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上の如く構成される
同期パルス発生装置をPAL又はSECAM方式等、6
25本の水平走査線信号の記録再生を行う磁気記録再生
装置に搭載した場合、スチル又は2倍速再生時に以下の
ような問題が生じる。
【0016】図8は、PAL又はSECAM方式等、6
25本の水平走査線信号が記録された磁気テープの映像
信号のトラックパターンを説明するための説明図であ
る。ここで、〜は磁気テープ上の映像信号のトラッ
クを示し、通常再生時には、磁気記録再生装置に設けら
れた図示しない磁気ヘッドが軌跡1を描き、各トラック
から312.5本分の水平走査線信号を再生する。
【0017】一方、2倍速再生時には、磁気ヘッドは軌
跡2を描き、312.5+0.75本分の信号を再生す
ることになる。従って、各トラックから313.25本
分の水平走査線信号を再生することになり、ヘッドが切
換わる毎に0.25本分ずつの位相遅れが生じることに
なる。
【0018】従って、図7に示す如く0.25本分の位
相遅れが生じた場合にはゲート信号hと信号cのパルス
とのタイミングが一致しなくなり、その論理和を得た同
期パルスdが出力されない為、同期信号のタイミングと
一致する同期パルスを正確に出力することが不可能であ
った。
【0019】また、スチル再生時には、磁気ヘッドは軌
跡3を描き、312.5−0.75本分の信号を再生す
ることになる。従って、各トラックから311.75本
分の水平走査線信号を再生することになり、ヘッドが切
換わる毎に0.25本分ずつの位相進みが生じ、2倍速
再生時と同様に同期信号のタイミングと一致する同期パ
ルスを正確に出力することが不可能であった。
【0020】このように、従来の同期パルス発生装置で
は、映像信号や同期信号に欠落が生じた場合には正確な
同期パルスを補間出力することが可能であったが、PA
L又はSECAM方式等、625本の水平走査線信号が
記録された磁気テープに対して2倍速再生やスチル再生
を行った場合には、正確な同期パルスを発生できないと
いう問題があった。
【0021】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明に係る同期パルス発生装置は、再生映像信
号の信号レベルに応じた2値信号を出力する2値信号出
力手段と、水平同期信号の発生するタイミングを予測し
たゲート信号と前記2値信号とが入力され、前記ゲート
信号によりゲートが開かれている間は前記2値信号を出
力し、前記ゲート信号によりゲートが閉ざされている間
は前記2値信号を出力しない同期信号出力手段と、前記
同期信号出力手段から出力される前記2値信号に基づき
補間信号と前記ゲート信号とを生成し、且つ、前記2値
信号に基づき同期信号が存在すると判別された場合には
前記2値信号を同期パルスとして出力する一方、同期信
号が欠落していると判別された場合には前記補間信号を
同期パルスとして出力する同期パルス補間出力手段とを
備え、前記再生映像信号に所定量の位相ずれがある場合
は、前記所定量の位相ずれに相当する期間だけ前記ゲー
ト信号をシフトさせることを特徴とし、前記同期パルス
補間出力手段は、前記同期信号出力手段から出力される
前記2値信号によりリセットされるカウンタを備え、前
記カウンタのカウント値に応じて前記ゲート信号が生成
され、前記再生映像信号に所定量の位相ずれがある場合
は前記カウンタのカウント値を調整することにより前記
ゲート信号をシフトさせることを特徴とするものであ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明に係る同期パルス発生装置
は、従来の同期パルス発生装置におけるゲート信号を再
生モード(通常再生、2倍速再生、スチル再生等)に応
じて変化させることにより、ヘッド切換え時に映像信号
の位相ずれが生じた場合でも正確な同期パルスを発生さ
せることのできる同期パルス発生装置を提供することを
目的とする。
【0023】ここで、図1は、本発明の実施例に係る同
期パルス発生装置の構成を説明する為のブロック図であ
る。なお、本発明に係る同期パルス発生装置において、
先に従来例で説明した構成と同一の構成には同一符号を
付すと共に、新たな構成に対しては新たな符号を付して
説明する。
【0024】図1において、20は、使用者により選択
される再生モード(通常再生、2倍速再生、スチル再生
等)に応じた制御信号を出力するマイコン、21はマイ
コン20からの制御信号、図示しないヘッド切換手段か
らのヘッド切換信号、同期パルス発生回路3からの同期
パルスdが入力され、補間パルスe、タイミングパルス
f及びgを出力するAFCである。
【0025】そして、図2はAFC21の構成を説明す
る為のブロック図である。図2に示す如く、AFC21
内部の巡回型カウンタ21aにはマイコン20からの制
御信号と、ヘッド切換え信号における信号切換わりタイ
ミングのパルスを微分回路21bにて取り出したヘッド
切換えパルスと、同期パルス発生回路3からの同期パル
スdに加えてクロック信号(CLK)が入力される。
【0026】この巡回型カウンタ21aは、通常は同期
パルスdのタイミングでリセットされて、CLKが入力
される毎に+1、+2、…、の順に値をカウントし、+
454までカウントした後に−455に値が戻り、−4
54、−453、…、の順にカウントアップするが、後
述するように再生モードを通常再生モードから2倍速再
生モードに変更した時又は通常再生モードからスチル再
生モードに変更した時は、+454までカウントした後
に戻る値を、−455でなく他の値に変更できるよう構
成されている。
【0027】そして、カウンタ21aがリセットされて
カウントを開始してからカウント値が0の値に戻るまで
が1水平走査期間に相当するようCLKが設定されてお
り、カウンタ21aは、カウント値が+X、−Xの時に
夫々タイミングパルスf及びgを出力し、カウント値が
0の時に補間パルスeを出力する。
【0028】図3は、AFC21の動作を説明する為の
説明図である。ここでは、まず、図3(a)を用いて通
常再生モードでのカウンタの動作を説明する。再生映像
信号に同期信号の欠落がなく、同期パルスdが1水平走
査期間毎に正確に入力される場合には、カウンタ21a
は同期パルスdでカウントを開始し、まず+Xの値の時
にタイミングパルスgを出力し、−Xの値の時にタイミ
ングパルスfを出力し、そして、カウント値が0の時に
補間パルスeを出力すると同時にリセットがかけられ
る。また、この時同期パルスdに欠落が生じ、リセット
がかけられない場合でも引き続き+Xの値の時にタイミ
ングパルスgを出力し、そして、−Xの値の時にタイミ
ングパルスfを出力する。
【0029】カウンタ21aには、ヘッド切換えパルス
が入力されているが、再生モードが通常再生から2倍速
再生に変化した場合、マイコン20からゲート信号を遅
らせるよう制御信号が入力される。そして、カウンタ2
1aは、マイコン20からの制御信号と微分回路21b
からのヘッド切換えパルスとの両方が入力された時のみ
ゲート信号を遅らせるようカウント値を調整する。
【0030】この時のカウンタ21aの動作としては、
図3(b)に示す如く、通常+454までカウントアッ
プした後に、−455の値に戻すところを、0.25水
平走査期間に相当する227カウント分を差し引いた−
682の値とし、このカウント値からカウントアップす
る。従って、次に発生するタイミングパルスf及び補間
パルスeの位相は、0.25水平走査期間分遅れること
になり、ヘッド切換え時に生じる0.25水平走査期間
分の位相遅れに合わせてゲートが0.25水平走査期間
分遅れて開かれることになる。
【0031】そして、カウント値が0の時に補間パルス
eを出力すると同時に同期パルスdによりリセットがか
けられ、再びカウントを開始する。この時、カウンタ2
1aにはマイコン20からゲート信号を遅らせるよう制
御信号が入力されているが、ヘッド切換えパルスが入力
されていない為、+454までカウンタした後にカウン
ト値を−455とする。以下、同様にヘッド切換え信号
において信号が切換わる毎にヘッド切換えパルスが微分
回路21bから出力される為、そのタイミングでカウン
タ21aのカウント値が調整され、ゲートが開かれるタ
イミングが調整される。
【0032】また、再生モードが通常再生からスチル再
生に変化した場合、マイコン20からゲート信号を進め
るよう制御信号が入力され、カウンタ21aはマイコン
20からの制御信号と微分回路21bからのヘッド切換
えパルスとの両方が入力された時のみゲート信号を進め
るようカウント値を調整する。
【0033】この時、カウンタ21aの動作としては、
図3(c)に示す如く、通常+454までカウントアッ
プした後に、−455の値に戻すところを、0.25水
平走査期間に相当する227カウント分を加えた−22
8の値とし、このカウント値からカウントアップする。
【0034】従って、次に発生するタイミングパルスf
及び補間パルスeの位相は、0.25水平走査期間分進
むことになり、ヘッド切換え時に生じる0.25水平走
査期間分の位相進みに合わせてゲートが0.25水平走
査期間分早く開かれることになる。
【0035】そして、補間パルスeを出力すると同時に
同期パルスdによりリセットがかけられ、再びカウント
を開始する。この時、カウンタ21aにはマイコン20
からゲート信号を遅らせるよう制御信号が入力されてい
るが、ヘッド切換えパルスが入力されていない為、+4
54までカウンタした後にカウント値を−455とす
る。以下、同様にヘッド切換え信号において信号が切換
わる毎にヘッド切換えパルスが微分回路21bから出力
される為、そのタイミングでカウンタ21aのカウント
値が調整され、ゲートが開かれるタイミングが調整され
る。
【0036】図4は、図1に示す同期パルス発生装置に
おける主要な信号の波形を示す波形図であり、従来の同
期パルス発生装置にて説明したと同様に、図4における
信号a乃至kは、夫々図1に示す同期パルス発生装置に
おける各回路から出力される信号を示している。
【0037】図4に示す如く、再生モードが通常再生か
ら2倍速再生に変化し、再生映像信号aに0.25水平
走査期間分の位相遅れが生じた場合は、補間パルスe、
タイミングパルスf及びgを位相遅れ分だけ遅れて出力
させ、ゲート信号発生回路13からは、hに示す如くゲ
ート信号が出力される。この様に、ゲート信号発生回路
13は同期信号のタイミングと一致したゲートパルスh
を発生する為、信号cとゲート信号hとの論理和を得る
同期パルス発生回路3は、dに示す如く正確な同期パル
スを出力することが可能となる。
【0038】また、前述の如く遅延素子11及び12で
の遅延量は、補間パルスeが発生してからタイミングパ
ルスgが発生するまでの期間により僅かに長い期間に設
定されている。従って、切換信号出力回路14は、スイ
ッチSWが同期信号に欠落が生じた時のみ遅延素子12
から出力される補間パルスkを選択し、それ以外の期間
では遅延素子11から出力される同期パルスjを選択す
るようスイッチ切換信号iを出力することが可能とな
る。
【0039】このようにして取り出された同期パルス
は、例えば図示しない時間軸補正回路におけるメモリへ
の書込みタイミング信号として利用できる他、オンスク
リーン表示を行う際の基準信号、映像信号にデジタル処
理を施す際に必要となるA/D変換時のサンプリング基
準信号等、磁気記録再生装置における様々な回路にて用
いることができる。
【0040】なお、以上の実施例では、巡回型カウンタ
21aが+454までカウントアップした後に戻る値が
−228又は−682とされることによりカウント値を
調整した例を示したが、カウンタの値を任意のタイミン
グで調整できるような巡回型カウンタを用いても構わな
い。
【0041】図5はタウンタ値を任意のタイミングで調
整できる巡回型カウンタを用いた場合の動作を説明する
為の説明図であり、カウンタは+454までカウンタア
ップした後に−455の値に戻される。そして、マイコ
ン20からの制御信号と微分回路21bからのヘッド切
換えパルスとの両方が入力された時点でゲート信号を遅
らせるようカウント値を調節する。
【0042】再生モードが通常再生から2倍速再生に変
化した場合は、図3(a)に示す如く、カウント動作を
している任意のタイミングでカウント値が227カウン
ト分差し引かれ、また、通常再生からスチル再生に変化
した場合には、図3(b)に示す如く、カウント動作を
している任意のタイミングでカウント値が227カウン
ト分加えられる。
【0043】但し、カウント値が+228から+454
までの値の時に再生モードが通常再生からスチル再生に
変化した場合には、227カウント分をそのまま加える
とカウント値が+454を越えてしまい、−455の値
に戻されることなくカウントアップを続けてしまう為、
227カウント分を加え、カウント値が+454を越え
た場合には、その超過分が−455のカウント値に加え
られてカウント動作が続けられる。
【0044】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る同期
パルス発生装置では、例えばPAL又はSECAM方式
等、625本の水平走査線信号の記録再生を行う磁気記
録再生装置においてスチル再生又は2倍速再生をさせた
際に生じる再生映像信号の位相ずれに対し、ゲート信号
をシフトさせることにより正確な同期パルスを出力する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る同期パルス発生装置の構
成を説明する為のブロック図である。
【図2】AFC21の構成を説明する為のブロック図で
ある。
【図3】AFC21の動作を説明する為の説明図であ
る。
【図4】本発明に係る同期パルス発生装置における主要
な信号を示す波形図である。
【図5】AFC21の他の動作を説明する為の説明図で
ある。
【図6】従来の同期パルス発生装置の構成を説明する為
のブロック図である。
【図7】従来の同期パルス発生装置における主要な信号
を示す波形図である。
【図8】PAL又はSECAM方式等、625本の水平
走査線信号が記録された磁気テープのトラックパターン
を説明する為の説明図である。
【符号の説明】
1…しきい値回路 2、21b…微分回路 3…同期パルス発生回路 4…同期パルス予測補正回路 11、12…遅延素子 13…ゲート信号発生回路 14…切換信号出力回路 20…マイコン 21…AFC 21a…巡回型カウンタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生映像信号の信号レベルに応じた2値信
    号を出力する2値信号出力手段と、 水平同期信号の発生するタイミングを予測したゲート信
    号と前記2値信号とが入力され、前記ゲート信号により
    ゲートが開かれている間は前記2値信号を出力し、前記
    ゲート信号によりゲートが閉ざされている間は前記2値
    信号を出力しない同期信号出力手段と、 前記同期信号出力手段から出力される前記2値信号に基
    づき補間信号と前記ゲート信号とを生成し、且つ、前記
    2値信号に基づき同期信号が存在すると判別された場合
    には前記2値信号を同期パルスとして出力する一方、同
    期信号が欠落していると判別された場合には前記補間信
    号を同期パルスとして出力する同期パルス補間出力手段
    とを備え、 前記再生映像信号に所定量の位相ずれがある場合は、前
    記所定量の位相ずれに相当する期間だけ前記ゲート信号
    をシフトさせることを特徴とする同期パルス発生装置。
  2. 【請求項2】前記同期パルス補間出力手段は、前記同期
    信号出力手段から出力される前記2値信号によりリセッ
    トされるカウンタを備え、 前記カウンタのカウント値に応じて前記ゲート信号が生
    成され、前記再生映像信号に所定量の位相ずれがある場
    合は前記カウンタのカウント値を調整することにより前
    記ゲート信号をシフトさせることを特徴とする請求項1
    記載の同期パルス発生装置。
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