JP2845474B2 - カラー映像信号の時間軸補正装置 - Google Patents
カラー映像信号の時間軸補正装置Info
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- JP2845474B2 JP2845474B2 JP1034403A JP3440389A JP2845474B2 JP 2845474 B2 JP2845474 B2 JP 2845474B2 JP 1034403 A JP1034403 A JP 1034403A JP 3440389 A JP3440389 A JP 3440389A JP 2845474 B2 JP2845474 B2 JP 2845474B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、カラー映像信号を線順次色信号と輝度信
号とが時間軸圧縮され且つ時間軸多重された時間軸圧縮
多重信号(TCI信号)の形で記録・再生する映像記録再
生装置において、再生信号の時間軸誤差、特に記録媒体
とヘッドとの相対速度の誤差に起因する時間軸変動を除
去して高品質なカラー映像信号を得る時間軸補正装置に
関する。
号とが時間軸圧縮され且つ時間軸多重された時間軸圧縮
多重信号(TCI信号)の形で記録・再生する映像記録再
生装置において、再生信号の時間軸誤差、特に記録媒体
とヘッドとの相対速度の誤差に起因する時間軸変動を除
去して高品質なカラー映像信号を得る時間軸補正装置に
関する。
(従来の技術) 一般に、VTR(ビデオテープレコーダ)ような映像記
録再生装置においては、記録媒体とヘッドとの相対速度
の変動などにより再生信号に時間軸変動が生じる。この
時間軸変動を除去する時間軸補正の方法には、大別して
二つがある。一つは再生映像信号をディジタル信号に変
換するためのA/Dコンバータの変換用クロックを再生映
像信号から検出された速度誤差に基づいて位相変調する
方法であり、もう一つはディジタル化された映像信号を
アナログ信号に戻すためのD/Aコンバータの変換用クロ
ックを速度誤差に基づいて位相変調する方法である。
録再生装置においては、記録媒体とヘッドとの相対速度
の変動などにより再生信号に時間軸変動が生じる。この
時間軸変動を除去する時間軸補正の方法には、大別して
二つがある。一つは再生映像信号をディジタル信号に変
換するためのA/Dコンバータの変換用クロックを再生映
像信号から検出された速度誤差に基づいて位相変調する
方法であり、もう一つはディジタル化された映像信号を
アナログ信号に戻すためのD/Aコンバータの変換用クロ
ックを速度誤差に基づいて位相変調する方法である。
n番目の水平走査ラインに生じた速度誤差は、A/Dコ
ンバータの変換用クロックを1水平走査ライン分カウン
トしたものと、次のn+1番目の水平走査ラインのバー
スト信号とを位相比較することによって検出されるた
め、時間軸補正をすべきラインに対して1ライン分の遅
れを生じてしまう。従って、速度誤差によりA/Dコンバ
ータの変換用クロックを位相変調する前者の方法では、
速度誤差をそれ以前の数ラインの速度誤差から予測する
か、あるいはヘッドシリンダ1回転分の速度誤差情報を
記憶して、1回転前の情報で置き換える方法をとる必要
がある。
ンバータの変換用クロックを1水平走査ライン分カウン
トしたものと、次のn+1番目の水平走査ラインのバー
スト信号とを位相比較することによって検出されるた
め、時間軸補正をすべきラインに対して1ライン分の遅
れを生じてしまう。従って、速度誤差によりA/Dコンバ
ータの変換用クロックを位相変調する前者の方法では、
速度誤差をそれ以前の数ラインの速度誤差から予測する
か、あるいはヘッドシリンダ1回転分の速度誤差情報を
記憶して、1回転前の情報で置き換える方法をとる必要
がある。
しかしながら、位相変調しようとする水平走査ライン
の速度誤差をそれより以前の数ライン分の速度誤差情報
から予測すると、速度誤差の変化点では予測誤差が大き
くなるため、時間軸の補正精度が低下する。また、ヘッ
ドシリンダ1回転分の速度誤差情報を記憶して1回転前
の情報で置き換える方法では、現在の速度誤差と1回転
前の速度誤差とで差が生じた場合に時間軸の補正が適切
に行なわれなくなり、また1回転分の速度誤差情報を記
憶するためのハードウェアが必要となるといった問題が
生じる。
の速度誤差をそれより以前の数ライン分の速度誤差情報
から予測すると、速度誤差の変化点では予測誤差が大き
くなるため、時間軸の補正精度が低下する。また、ヘッ
ドシリンダ1回転分の速度誤差情報を記憶して1回転前
の情報で置き換える方法では、現在の速度誤差と1回転
前の速度誤差とで差が生じた場合に時間軸の補正が適切
に行なわれなくなり、また1回転分の速度誤差情報を記
憶するためのハードウェアが必要となるといった問題が
生じる。
一方、後者の方法によると、高精細VTRのようにカラ
ー映像信号を線順次色信号と輝度信号を時間軸圧縮して
1水平走査期間毎に時間軸多重した時間軸圧縮多重信
号、いわゆるTCI(Time Compressed Integration)信号
の形で記録・再生する装置では、D/Aコンバータに入力
される信号がTCIデコーダにより時間軸を伸長して元に
戻した色信号及び輝度信号であるため、TCI信号から検
出した速度誤差をそのまま利用してD/Aコンバータの変
換用クロックを位相変調することはできない。
ー映像信号を線順次色信号と輝度信号を時間軸圧縮して
1水平走査期間毎に時間軸多重した時間軸圧縮多重信
号、いわゆるTCI(Time Compressed Integration)信号
の形で記録・再生する装置では、D/Aコンバータに入力
される信号がTCIデコーダにより時間軸を伸長して元に
戻した色信号及び輝度信号であるため、TCI信号から検
出した速度誤差をそのまま利用してD/Aコンバータの変
換用クロックを位相変調することはできない。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、A/Dコンバータの変換用クロックを
再生信号から検出された速度誤差に基づいて位相変調す
ることにより映像信号の時間軸を補正する方法は、位相
変調しようとする水平走査ラインより以前の数ライン分
の速度誤差情報から速度誤差を予測すると、速度誤差の
変化点では予測誤差が大きくなって時間軸の補正精度が
低下してしまう。また、ヘッドシリンダ1回転分の速度
誤差情報を記憶して1回転前の情報で置き換える方法で
は、現在の速度誤差と1回転前の速度誤差とで差が生じ
た場合に時間軸の補正誤差が生じるとともに、1回転分
の速度誤差情報を記憶するためのハードウェアが必要と
なるという問題がある。
再生信号から検出された速度誤差に基づいて位相変調す
ることにより映像信号の時間軸を補正する方法は、位相
変調しようとする水平走査ラインより以前の数ライン分
の速度誤差情報から速度誤差を予測すると、速度誤差の
変化点では予測誤差が大きくなって時間軸の補正精度が
低下してしまう。また、ヘッドシリンダ1回転分の速度
誤差情報を記憶して1回転前の情報で置き換える方法で
は、現在の速度誤差と1回転前の速度誤差とで差が生じ
た場合に時間軸の補正誤差が生じるとともに、1回転分
の速度誤差情報を記憶するためのハードウェアが必要と
なるという問題がある。
更に、D/Aコンバータの変換用クロックを速度誤差に
基づいて位相変調する方法は、映像信号をTCI信号の形
で記録・再生する装置のようにD/Aコンバータの入力さ
れる信号がTCIデコーダにより時間軸を伸長して元に戻
した色信号及び輝度信号である場合には、TCI信号から
検出した速度誤差をそのまま時間軸補正に利用すること
ができないという問題があった。
基づいて位相変調する方法は、映像信号をTCI信号の形
で記録・再生する装置のようにD/Aコンバータの入力さ
れる信号がTCIデコーダにより時間軸を伸長して元に戻
した色信号及び輝度信号である場合には、TCI信号から
検出した速度誤差をそのまま時間軸補正に利用すること
ができないという問題があった。
本発明は入力されるTCI信号の1周期分の速度誤差信
号から、時間軸を元に戻した色信号と輝度信号に対応す
る速度誤差を演算し、色信号と輝度信号の速度誤差を精
度よく、またハードウェアの複雑化を伴なうことなく補
正できるカラー映像信号の時間軸補正装置を提供するこ
とを目的とする。
号から、時間軸を元に戻した色信号と輝度信号に対応す
る速度誤差を演算し、色信号と輝度信号の速度誤差を精
度よく、またハードウェアの複雑化を伴なうことなく補
正できるカラー映像信号の時間軸補正装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、TCI信号(時間軸圧縮多重信号)の1水平
走査期間における速度誤差をTCI信号中の線順次色信号
と輝度信号との時間比に応じて色信号の速度誤差成分と
輝度信号の速度誤差成分とに振り分け、これらの各速度
誤差成分を線順次色信号及び輝度信号の時間軸変換前の
時間軸における速度誤差に換算して、色信号速度補正信
号及び輝度信号速度補正信号を生成し、これらの補正信
号によって、時間軸が元に戻された後の二種の色信号及
び輝度信号の高周波領域の時間軸変動を除去して時間軸
補正を行なう。
走査期間における速度誤差をTCI信号中の線順次色信号
と輝度信号との時間比に応じて色信号の速度誤差成分と
輝度信号の速度誤差成分とに振り分け、これらの各速度
誤差成分を線順次色信号及び輝度信号の時間軸変換前の
時間軸における速度誤差に換算して、色信号速度補正信
号及び輝度信号速度補正信号を生成し、これらの補正信
号によって、時間軸が元に戻された後の二種の色信号及
び輝度信号の高周波領域の時間軸変動を除去して時間軸
補正を行なう。
TCI信号はA/Dコンバータによりディジタル信号に変換
された後、例えばTCIデコーダ及び垂直フィルタによっ
て時間軸が元に戻された二種の色信号及び輝度信号に分
離され、その後D/Aコンバータによりアナログ信号に戻
されて出力信号となる。この場合、本発明における時間
軸が元に戻された後の二種の色信号及び輝度信号に対す
る時間軸補正は、D/Aコンバータの変換用クロックの位
相を前記の補正信号により変調することによって達成さ
れる。
された後、例えばTCIデコーダ及び垂直フィルタによっ
て時間軸が元に戻された二種の色信号及び輝度信号に分
離され、その後D/Aコンバータによりアナログ信号に戻
されて出力信号となる。この場合、本発明における時間
軸が元に戻された後の二種の色信号及び輝度信号に対す
る時間軸補正は、D/Aコンバータの変換用クロックの位
相を前記の補正信号により変調することによって達成さ
れる。
垂直フィルタはTCIデコーダから出力される時間軸が
元に戻された線順次色信号から二種の色信号を分離し、
且つ注目水平走査ラインの前後2つの水平走査ラインの
線順次色信号を用いて補間処理を行なうが、この場合の
注目水平走査ラインに対する速度補正信号としては、前
後2つの水平走査ラインに対する速度補正信号の平均値
を用いることが望ましい。
元に戻された線順次色信号から二種の色信号を分離し、
且つ注目水平走査ラインの前後2つの水平走査ラインの
線順次色信号を用いて補間処理を行なうが、この場合の
注目水平走査ラインに対する速度補正信号としては、前
後2つの水平走査ラインに対する速度補正信号の平均値
を用いることが望ましい。
(作 用) このようにTCI信号の速度誤差を元の時間軸を経た後
の色信号及び輝度信号の時間軸における速度誤差に換算
し、それに基づいて得られた補正信号により時間軸が元
に戻された後の二種の色信号及び輝度信号につて高周波
成分の時間軸変動に対応する時間軸補正を行なうように
すると、TCI信号の形で記録・再生を行なう装置では実
現が困難であったD/Aコンバータの変換用クロックの位
相補正による時間軸補正が可能となる。
の色信号及び輝度信号の時間軸における速度誤差に換算
し、それに基づいて得られた補正信号により時間軸が元
に戻された後の二種の色信号及び輝度信号につて高周波
成分の時間軸変動に対応する時間軸補正を行なうように
すると、TCI信号の形で記録・再生を行なう装置では実
現が困難であったD/Aコンバータの変換用クロックの位
相補正による時間軸補正が可能となる。
従って、A/Dコンバータの変換用クロックを位相変調
する場合のように速度誤差を以前の数ラインの速度誤差
から予測したり、ヘッドシリンダ1回転分の速度誤差情
報を記憶して1回転前の情報で置き換える必要がなく、
速度誤差情報及び補正信号が補正対象の信号に対応した
適切なものとなるために時間軸補正精度が向上し、また
長時間にわたる速度誤差情報を記憶するための大容量メ
モリといったハードウェアも不要となる。
する場合のように速度誤差を以前の数ラインの速度誤差
から予測したり、ヘッドシリンダ1回転分の速度誤差情
報を記憶して1回転前の情報で置き換える必要がなく、
速度誤差情報及び補正信号が補正対象の信号に対応した
適切なものとなるために時間軸補正精度が向上し、また
長時間にわたる速度誤差情報を記憶するための大容量メ
モリといったハードウェアも不要となる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図に本発明の一実施例に係る時間軸補正装置のブ
ロック図を示す。同図において、端子1にはVTRで再生
されたTCI信号が入力される。このTCI信号はA/Dコンバ
ータ2及び同期・バースト分離回路3に供給される。ク
ロック発生回路4は同期・バースト分離回路3からの同
期信号及びバースト信号に基づいて、TCI信号の時間軸
変動に位相が追従したクロック信号を発生する。発生さ
れたクロック信号の一部は、A/Dコンバータ2に変換用
クロック(サンプリングクロック)として供給される。
ロック図を示す。同図において、端子1にはVTRで再生
されたTCI信号が入力される。このTCI信号はA/Dコンバ
ータ2及び同期・バースト分離回路3に供給される。ク
ロック発生回路4は同期・バースト分離回路3からの同
期信号及びバースト信号に基づいて、TCI信号の時間軸
変動に位相が追従したクロック信号を発生する。発生さ
れたクロック信号の一部は、A/Dコンバータ2に変換用
クロック(サンプリングクロック)として供給される。
A/Dコンバータ2から出力されるディジタルTCI信号
は、メモリ制御回路5による制御の下で時間軸補正メモ
リ6に書込まれて読出されることにより、低周波領域の
時間軸軸変動が除去される。メモリ制御回路5はクロッ
ク発生回路4から出力される、TCI信号の時間軸変動に
追従したクロック信号を書込みクロックとして、またマ
スタクロック発生器20からのマスタクロックを読出しク
ロック発生器21により例えば分周して得たクロック信号
を読出しクロックとしてそれぞれ時間軸補正メモリ6に
供給する。
は、メモリ制御回路5による制御の下で時間軸補正メモ
リ6に書込まれて読出されることにより、低周波領域の
時間軸軸変動が除去される。メモリ制御回路5はクロッ
ク発生回路4から出力される、TCI信号の時間軸変動に
追従したクロック信号を書込みクロックとして、またマ
スタクロック発生器20からのマスタクロックを読出しク
ロック発生器21により例えば分周して得たクロック信号
を読出しクロックとしてそれぞれ時間軸補正メモリ6に
供給する。
時間軸補正メモリ6から読出されたディジタルTCI信
号は、TCIデコーダ7に入力される。TCIデコーダ6はデ
ィジタルTCI信号中の時間軸多重された線順次色信号C
と輝度信号Yとを分離し、かつ時間軸伸長処理を行なっ
て元の高精細映像信号の水平走査周期における時間軸に
変換する。TCIデコーダ7から出力される信号のうち、
輝度信号YはD/Aコンバータ9によりアナログ信号に変
換されて端子12より出力される。
号は、TCIデコーダ7に入力される。TCIデコーダ6はデ
ィジタルTCI信号中の時間軸多重された線順次色信号C
と輝度信号Yとを分離し、かつ時間軸伸長処理を行なっ
て元の高精細映像信号の水平走査周期における時間軸に
変換する。TCIデコーダ7から出力される信号のうち、
輝度信号YはD/Aコンバータ9によりアナログ信号に変
換されて端子12より出力される。
また、TCIデコーダ7から出力される線順次色信号C
は垂直フィルタ8に入力され、二種の色信号(色差信
号)PR,PBに分離するとともに、垂直方向に補間処理
される。すなわち、垂直フィルタ8では第3図のCを線
順次色信号とすると、各水平走査ラインの色信号をその
ままPR,PB信号として出力するとともに、n番目のラ
インで伝送されていない色信号を前後2ライン、すなわ
ちn−1番目及びn+1番目の水平走査ラインの色信号
を用いて補間する。垂直フィルタ8から出力される二種
の色信号(PR,PB信号)は、D/Aコンバータ10,11をそ
れぞれ通してアナログ信号に変換され、端子13,14より
出力される。
は垂直フィルタ8に入力され、二種の色信号(色差信
号)PR,PBに分離するとともに、垂直方向に補間処理
される。すなわち、垂直フィルタ8では第3図のCを線
順次色信号とすると、各水平走査ラインの色信号をその
ままPR,PB信号として出力するとともに、n番目のラ
インで伝送されていない色信号を前後2ライン、すなわ
ちn−1番目及びn+1番目の水平走査ラインの色信号
を用いて補間する。垂直フィルタ8から出力される二種
の色信号(PR,PB信号)は、D/Aコンバータ10,11をそ
れぞれ通してアナログ信号に変換され、端子13,14より
出力される。
速度誤差検出回路15は、同期・バースト分離回路3の
出力とクロック発生回路4の出力とを入力とし、TCI信
号の1水平走査期間においてクロック信号とバースト信
号のゼロクロス点との位相を比較し、両者の位相差に応
じた信号を速度誤差信号として発生する。この速度誤差
信号は、VTRにおける磁気テープと記録/再生ヘッドと
の相対速度の変動にクロック発生回路4が追従できなか
った残差を示す。
出力とクロック発生回路4の出力とを入力とし、TCI信
号の1水平走査期間においてクロック信号とバースト信
号のゼロクロス点との位相を比較し、両者の位相差に応
じた信号を速度誤差信号として発生する。この速度誤差
信号は、VTRにおける磁気テープと記録/再生ヘッドと
の相対速度の変動にクロック発生回路4が追従できなか
った残差を示す。
速度誤差検出回路15から出力される速度誤差信号は、
A/Dコンバータ16によりディジタル信号に変換された
後、メモリ制御回路5による制御の下でメモリ17に時間
軸補正メモリ6と同じタイミングで書込まれて読出され
る。これにより時間軸補正メモリ6の出力から出力され
るディジタルTCI信号と、メモリ17から読出される速度
誤差信号とのタイミングが同期される。
A/Dコンバータ16によりディジタル信号に変換された
後、メモリ制御回路5による制御の下でメモリ17に時間
軸補正メモリ6と同じタイミングで書込まれて読出され
る。これにより時間軸補正メモリ6の出力から出力され
るディジタルTCI信号と、メモリ17から読出される速度
誤差信号とのタイミングが同期される。
メモリ17から読出された速度誤差信号は、輝度信号速
度誤差演算回路18及び色信号速度誤差演算回路19に入力
される。これらの速度誤差演算回路18,19では、メモリ
7の出力信号(TCI信号の水平走査期間における速度誤
差信号)から、時間軸圧縮前の信号、換言すれば端子1
2,13,14への出力信号の水平走査期間における輝度信号
及び色信号の速度誤差をそれぞれ演算し、その速度誤差
に応じてクロック位相変調器24,25,26からD/Aコンバー
タ9,10,11へ供給されるクロック信号の位相を変調して
補正するための補正信号を出力する。
度誤差演算回路18及び色信号速度誤差演算回路19に入力
される。これらの速度誤差演算回路18,19では、メモリ
7の出力信号(TCI信号の水平走査期間における速度誤
差信号)から、時間軸圧縮前の信号、換言すれば端子1
2,13,14への出力信号の水平走査期間における輝度信号
及び色信号の速度誤差をそれぞれ演算し、その速度誤差
に応じてクロック位相変調器24,25,26からD/Aコンバー
タ9,10,11へ供給されるクロック信号の位相を変調して
補正するための補正信号を出力する。
すなわち、クローク位相変調器24にはマスタクロック
発生器20からのマスタクロックに基づいて輝度信号用ク
ロック発生器22から発生される輝度信号用クロックが供
給される。クロック位相変調器24では輝度信号用クロッ
クを輝度信号速度誤差演算回路18からの補正信号によっ
て位相変調することにより、D/Aコンバータ9から出力
される輝度信号の速度誤差、つまり高周波領域の時間軸
変動を除去する。
発生器20からのマスタクロックに基づいて輝度信号用ク
ロック発生器22から発生される輝度信号用クロックが供
給される。クロック位相変調器24では輝度信号用クロッ
クを輝度信号速度誤差演算回路18からの補正信号によっ
て位相変調することにより、D/Aコンバータ9から出力
される輝度信号の速度誤差、つまり高周波領域の時間軸
変動を除去する。
また、クロック位相変調器25,26にはマスタクロック
発生器20からのマスタクロックに基づいて色信号用クロ
ック発生器23から発生される色信号用クロックが供給さ
れる。クロック位相変調器25,26では色信号用クロック
を色信号速度誤差演算回路19からの補正信号によって位
相変調することにより、D/Aコンバータ10,11から出力さ
れる色信号の速度誤差(高周波領域の時間軸変動)を除
去する。
発生器20からのマスタクロックに基づいて色信号用クロ
ック発生器23から発生される色信号用クロックが供給さ
れる。クロック位相変調器25,26では色信号用クロック
を色信号速度誤差演算回路19からの補正信号によって位
相変調することにより、D/Aコンバータ10,11から出力さ
れる色信号の速度誤差(高周波領域の時間軸変動)を除
去する。
次に、第2図を参照して輝度信号及び色信号速度誤差
演算回路18,19における速度誤差演算の原理を説明す
る。第2図(a)は端子1に入力されるTCI信号波形、
(b)はこのTCI信号における時間軸圧縮多重された色
信号Cと輝度信号Yとの時間軸の比TC:TYを示し、この
例ではTC:TY=1:2と仮定する。また、第2図(c)はTC
I信号の1周期の速度誤差量をAと仮定した図で、バー
スト信号のゼロクロスポイントではクロック発生回路4
から発生されるクロック信号はバースト信号の位相に瞬
時にロックしているものとして、色信号の始端のタイミ
ングでは速度誤差信号はゼロレベルとする。
演算回路18,19における速度誤差演算の原理を説明す
る。第2図(a)は端子1に入力されるTCI信号波形、
(b)はこのTCI信号における時間軸圧縮多重された色
信号Cと輝度信号Yとの時間軸の比TC:TYを示し、この
例ではTC:TY=1:2と仮定する。また、第2図(c)はTC
I信号の1周期の速度誤差量をAと仮定した図で、バー
スト信号のゼロクロスポイントではクロック発生回路4
から発生されるクロック信号はバースト信号の位相に瞬
時にロックしているものとして、色信号の始端のタイミ
ングでは速度誤差信号はゼロレベルとする。
そして、色信号の始端から1水平走査期間後の輝度信
号Yの終端での速度誤差量はAとして、1水平走査期間
内は線形補間するものとする。このTCI信号における速
度誤差量を出力信号である色信号及び輝度信号の時間軸
に変換すると第2図(d),(e)が得られる。この場
合、図ではTCI信号の周期と出力信号の周期は、簡単の
ため1対1と仮定している。
号Yの終端での速度誤差量はAとして、1水平走査期間
内は線形補間するものとする。このTCI信号における速
度誤差量を出力信号である色信号及び輝度信号の時間軸
に変換すると第2図(d),(e)が得られる。この場
合、図ではTCI信号の周期と出力信号の周期は、簡単の
ため1対1と仮定している。
第2図(d)に示す色信号の速度誤差量VCはTCI信号
における速度誤差量B=A/3を時間軸を3倍に伸長する
ため、VC=3・A/3=Aとなる。輝度信号の速度誤差量
は第2図(e)に示すように台形となり、その始端での
速度誤差量はVY1=B=A/3,後端での速度誤差量はVY2
=B+3(A−B)/2=4A/3となる。
における速度誤差量B=A/3を時間軸を3倍に伸長する
ため、VC=3・A/3=Aとなる。輝度信号の速度誤差量
は第2図(e)に示すように台形となり、その始端での
速度誤差量はVY1=B=A/3,後端での速度誤差量はVY2
=B+3(A−B)/2=4A/3となる。
このように、本発明では色信号及び輝度信号の速度誤
差量がTCI信号の速度誤差量から換算により求められ
る。第2図ではTCI信号の周期と出力信号の周期の比を
1:1としたが、それ以外の比でも同様に速度誤差量を求
めることができる。
差量がTCI信号の速度誤差量から換算により求められ
る。第2図ではTCI信号の周期と出力信号の周期の比を
1:1としたが、それ以外の比でも同様に速度誤差量を求
めることができる。
ところで、第1図における垂直フィルタ8によって色
信号が補間されるn番目の水平走査ラインに対しては、
色信号速度誤差演算回路19で演算される速度誤差量をn
−1番目の水平走査ラインにおける速度誤差量とせず
に、前後2ライン(n−1番目及びn+1番目の水平走
査ライン)での速度誤差量の平均値とすることが望まし
い。第4図はその様子を示したもので、PR1信号の速度
誤差量をVP1=0,PR2信号の速度誤差量をVP2とした場
合、補間すべきn番目のラインの速度誤差量をVP12=
(VP1+VP2)/2とする。
信号が補間されるn番目の水平走査ラインに対しては、
色信号速度誤差演算回路19で演算される速度誤差量をn
−1番目の水平走査ラインにおける速度誤差量とせず
に、前後2ライン(n−1番目及びn+1番目の水平走
査ライン)での速度誤差量の平均値とすることが望まし
い。第4図はその様子を示したもので、PR1信号の速度
誤差量をVP1=0,PR2信号の速度誤差量をVP2とした場
合、補間すべきn番目のラインの速度誤差量をVP12=
(VP1+VP2)/2とする。
この速度誤差量VP12に基づいて色信号速度誤差演算
回路19により補正信号を生成し、n番目の水平走査ライ
ンの色信号に対応した色信号用クロックの位相を制御す
ることにより、VP12=VP1とする場合に比べ、n番目
の水平走査ラインにおける色信号の残留速度誤差を小さ
くすることができる。
回路19により補正信号を生成し、n番目の水平走査ライ
ンの色信号に対応した色信号用クロックの位相を制御す
ることにより、VP12=VP1とする場合に比べ、n番目
の水平走査ラインにおける色信号の残留速度誤差を小さ
くすることができる。
第5図は輝度信号用クロックの位相を制御する場合の
補正曲線、第6図は輝度信号用クロックの位相変調のた
めのクロック位相変調器24の具体例を示すブロック図で
ある。第6図において、第1図の輝度信号用クロック発
生器22からのクロック信号は端子61に入力され、複数の
遅延段62a〜62dからなるタップ付遅延回路により遅延さ
れる。この遅延回路の各タップの信号、すなわち遅延段
62aの入力信号と遅延段62a〜62dの出力信号はマルチプ
レクサ63に入力される。
補正曲線、第6図は輝度信号用クロックの位相変調のた
めのクロック位相変調器24の具体例を示すブロック図で
ある。第6図において、第1図の輝度信号用クロック発
生器22からのクロック信号は端子61に入力され、複数の
遅延段62a〜62dからなるタップ付遅延回路により遅延さ
れる。この遅延回路の各タップの信号、すなわち遅延段
62aの入力信号と遅延段62a〜62dの出力信号はマルチプ
レクサ63に入力される。
また、端子64には第1図の輝度信号速度誤差演算回路
18から出力される補正信号が入力される。この補正信号
は第5図に実線で示す輝度信号速度誤差補正量を破線で
示すようなステップ波形で近似した信号であり、Dフリ
ップフロップ65を通してマルチプレクサ63にセレクト信
号として供給される。第5図の縦軸は第6図におけるタ
ップ付遅延回路のタップに対応しており、セレクト信号
により選択されたタップの信号がマルチプレクサ63を介
して取出されることによって、位相変調された輝度信号
用クロックが得られる。
18から出力される補正信号が入力される。この補正信号
は第5図に実線で示す輝度信号速度誤差補正量を破線で
示すようなステップ波形で近似した信号であり、Dフリ
ップフロップ65を通してマルチプレクサ63にセレクト信
号として供給される。第5図の縦軸は第6図におけるタ
ップ付遅延回路のタップに対応しており、セレクト信号
により選択されたタップの信号がマルチプレクサ63を介
して取出されることによって、位相変調された輝度信号
用クロックが得られる。
なお、端子64より入力される補正信号を直接マルチプ
レクサ63にセレクト信号として入力すると、補正信号と
輝度信号用クロックとは非同期のため、マルチプレクサ
63の出力にいわゆる“ヒゲ”が現われる。これを防止す
るため、第6図ではDフリップフロップ63により補正信
号をマルチプレクサ63の出力信号の立上がりでラッチし
てセレクト信号とすることで、セレクト信号を輝度信号
用クロックに同期させることにより、“ヒゲ”の発生タ
イミングを固定さた上で、マルチプレクサ63の出力信号
と該信号の立上がりでトリガされる単安定マルチバイブ
レータ66の出力信号との論理和をオア回路67によってと
ることで、出力の輝度信号用クロックに“ヒゲ”が生じ
ないようにしている。
レクサ63にセレクト信号として入力すると、補正信号と
輝度信号用クロックとは非同期のため、マルチプレクサ
63の出力にいわゆる“ヒゲ”が現われる。これを防止す
るため、第6図ではDフリップフロップ63により補正信
号をマルチプレクサ63の出力信号の立上がりでラッチし
てセレクト信号とすることで、セレクト信号を輝度信号
用クロックに同期させることにより、“ヒゲ”の発生タ
イミングを固定さた上で、マルチプレクサ63の出力信号
と該信号の立上がりでトリガされる単安定マルチバイブ
レータ66の出力信号との論理和をオア回路67によってと
ることで、出力の輝度信号用クロックに“ヒゲ”が生じ
ないようにしている。
[発明の効果] 以上述べたように本発明では、カラー映像信号をTCI
信号の形で記録再生するVTRなどの映像記録再生装置に
おいて、再生されたTCI信号の速度誤差を元の時間軸、
換言すればTCIデコーダを経て後の色信号及び輝度信号
の時間軸における速度誤差に換算し、それに基づいて得
られた補正信号により例えばD/Aコンバータの変換用ク
ロックの位相を補正することで、色信号及び輝度信号の
高周波成分の時間軸変動に対応する時間軸補正を行な
う。
信号の形で記録再生するVTRなどの映像記録再生装置に
おいて、再生されたTCI信号の速度誤差を元の時間軸、
換言すればTCIデコーダを経て後の色信号及び輝度信号
の時間軸における速度誤差に換算し、それに基づいて得
られた補正信号により例えばD/Aコンバータの変換用ク
ロックの位相を補正することで、色信号及び輝度信号の
高周波成分の時間軸変動に対応する時間軸補正を行な
う。
従って、A/Dコンバータの変換用クロックを位相変調
する従来技術のように、速度誤差をそれ以前の数ライン
の速度誤差から予測したり、ヘッドシリンダ1回転分の
速度誤差情報を記憶して1回転前の情報で置き換えると
いう方法をとる必要がなく、時間軸の補正精度が向上す
るとともに、ヘッドシリンダ1回転分の速度誤差情報を
記憶する大容量のメモリが不要となる。
する従来技術のように、速度誤差をそれ以前の数ライン
の速度誤差から予測したり、ヘッドシリンダ1回転分の
速度誤差情報を記憶して1回転前の情報で置き換えると
いう方法をとる必要がなく、時間軸の補正精度が向上す
るとともに、ヘッドシリンダ1回転分の速度誤差情報を
記憶する大容量のメモリが不要となる。
また、本発明における時間軸補正のための一連の処理
は全てディジタル信号処理で実現できるからIC化に適し
ており、無調整化も容易である。
は全てディジタル信号処理で実現できるからIC化に適し
ており、無調整化も容易である。
第1図は本発明の一実施例の時間軸補正装置のブロック
図、第2図は同実施例における色信号及び輝度信号の速
度誤差演算の原理を説明するための図、第3図は第1図
における垂直フィルタの補間動作を説明するための図、
第4図は同実施例における線順次色信号の補間される水
平走査ライン及びその前後の水平走査ラインの速度誤差
波形を示す図、第5図は同実施例における輝度信号用ク
ロックに対する位相補正曲線を示す図、第6図は第1図
における輝度信号用クロックの位相変調のためのクロッ
ク位相変調器の具体例を示すブロック図である。 1……TCI信号入力端子、2……A/Dコンバータ、7……
TCIデコーダ、8……垂直フィルタ、9,10,11……D/Aコ
ンバータ、12〜14……出力端子、15……速度誤差検出回
路、18……輝度信号用速度誤差演算回路、19……色信号
用速度誤差演算回路、24〜26……クロック位相変調器。
図、第2図は同実施例における色信号及び輝度信号の速
度誤差演算の原理を説明するための図、第3図は第1図
における垂直フィルタの補間動作を説明するための図、
第4図は同実施例における線順次色信号の補間される水
平走査ライン及びその前後の水平走査ラインの速度誤差
波形を示す図、第5図は同実施例における輝度信号用ク
ロックに対する位相補正曲線を示す図、第6図は第1図
における輝度信号用クロックの位相変調のためのクロッ
ク位相変調器の具体例を示すブロック図である。 1……TCI信号入力端子、2……A/Dコンバータ、7……
TCIデコーダ、8……垂直フィルタ、9,10,11……D/Aコ
ンバータ、12〜14……出力端子、15……速度誤差検出回
路、18……輝度信号用速度誤差演算回路、19……色信号
用速度誤差演算回路、24〜26……クロック位相変調器。
Claims (3)
- 【請求項1】カラー映像信号を構成する線順次色信号と
輝度信号とが時間軸圧縮され且つ1水平走査期間毎に時
間軸多重された時間軸圧縮多重信号から、時間軸が元に
戻された二種の色信号及び輝度信号を分離生成する手段
と、 前記時間軸圧縮多重信号の1水平走査期間における速度
誤差を検出する速度誤差検出手段と、 この手段により検出された速度誤差を前記時間軸圧縮多
重信号の中の線順次色信号と輝度信号との時間比に応じ
て色信号の速度誤差成分と輝度信号の速度誤差成分とに
振り分け、各速度誤差成分を前記線順次色信号及び輝度
信号の時間軸変換前の時間軸における速度誤差に換算し
て、色信号速度補正信号及び輝度信号速度補正信号を得
る演算手段と、 前記色信号速度補正信号及び輝度信号速度補正信号に基
づいて前記時間軸が元に戻された二種の色信号及び輝度
信号の時間軸を補正する補正手段とを備えたことを特徴
とするカラー映像信号の時間軸補正装置。 - 【請求項2】カラー映像信号を構成する線順次色信号と
輝度信号とが時間軸変換され且つ1水平走査期間毎に時
間軸多重された時間軸圧縮多重信号をディジタル信号に
変換するA/D変換手段と、 この手段によりディジタル信号に変換された時間軸圧縮
多重信号から時間軸が元に戻された二種の色信号及び輝
度信号を分離生成する手段と、 これら二種の色信号及び輝度信号を色信号用クロック信
号及び輝度信号用クロック信号を用いてアナログ信号に
変換するD/A変換手段と、 前記時間軸圧縮多重信号の1水平走査期間における速度
誤差を検出する速度誤差検出手段と、 この手段により検出された速度誤差を前記時間軸圧縮多
重信号の中の線順次色信号と輝度信号との時間比に応じ
て色信号の速度誤差成分と輝度信号の速度誤差成分とに
振り分け、各速度誤差成分を前記線順次色信号及び輝度
信号の時間軸変換前の時間軸における速度誤差に換算し
て、色信号速度補正信号及び輝度信号速度補正信号を得
る演算手段と、 前記色信号速度補正信号及び輝度信号速度補正信号に基
づいて前記色信号用クロック信号及び輝度信号用クロッ
ク信号の位相を補正する補正手段とを備えたことを特徴
とするカラー映像信号の時間軸補正装置。 - 【請求項3】前記二種の色信号及び輝度信号を分離生成
する手段は、入力される時間軸圧縮多重信号から線順次
色信号と輝度信号とを分離し、且つ時間軸を元に戻すデ
コーダと、このデコーダから出力される線順次色信号か
ら二種の色信号を分離し、且つ注目水平走査ラインの前
後2つの水平走査ラインの線順次色信号を用いて補間処
理を行なう垂直フィルタとにより構成され、 前記演算手段は前記注目水平走査ラインに対する速度補
正信号を前記前後2つの水平走査ラインに対する速度補
正信号の平均値とすることを特徴とする請求項1または
2記載のカラー映像信号の時間軸補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034403A JP2845474B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | カラー映像信号の時間軸補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034403A JP2845474B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | カラー映像信号の時間軸補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02214289A JPH02214289A (ja) | 1990-08-27 |
| JP2845474B2 true JP2845474B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=12413223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034403A Expired - Fee Related JP2845474B2 (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | カラー映像信号の時間軸補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2845474B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04142191A (ja) * | 1990-10-02 | 1992-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時間軸補正装置 |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP1034403A patent/JP2845474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02214289A (ja) | 1990-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |