JPS648951B2 - - Google Patents
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- JPS648951B2 JPS648951B2 JP54171742A JP17174279A JPS648951B2 JP S648951 B2 JPS648951 B2 JP S648951B2 JP 54171742 A JP54171742 A JP 54171742A JP 17174279 A JP17174279 A JP 17174279A JP S648951 B2 JPS648951 B2 JP S648951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- output
- pulse
- synchronization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
- H04N5/10—Separation of line synchronising signal from frame synchronising signal or vice versa
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル的に構成された垂直同期分
離回路に関するものである。
離回路に関するものである。
回転ヘツドを用いたヘリカルスキヤン式VTR
においては、周知のように、ドラム位相サーボ、
ドラム速度サーボ、キヤプスタン位相サーボ及び
キヤプスタン速度サーボという4つのサーボ系が
設けられている。従来、これらのサーボ回路は、
一般にアナログ制御方式が用いられているため、
IC化が難しく、また経時変化、温度特性等の問
題があつた。そこで、最近、デイジタル制御方式
によるサーボ回路の開発が進められ、一部で実施
化されつつある。
においては、周知のように、ドラム位相サーボ、
ドラム速度サーボ、キヤプスタン位相サーボ及び
キヤプスタン速度サーボという4つのサーボ系が
設けられている。従来、これらのサーボ回路は、
一般にアナログ制御方式が用いられているため、
IC化が難しく、また経時変化、温度特性等の問
題があつた。そこで、最近、デイジタル制御方式
によるサーボ回路の開発が進められ、一部で実施
化されつつある。
上記ドラム位相サーボ及びキヤプスタン位相サ
ーボにおいては、記録時にビデオ信号から抜き取
られた垂直同期信号を基準信号として用いるよう
にしている。即ち、ドラム位相サーボでは、垂直
同期信号と、ドラムに設けられたパルスジエネレ
ータから得られるパルスとを位相比較して誤差電
圧を得、キヤプスタン位相サーボでは、垂直同期
信号と、キヤプスタンに設けられた周波数発電機
から得られるパルスとを位相比較して誤差電圧を
得るようにしている。また、前述のデイジタルサ
ーボ回路では、基準発振器を設け、この基準発振
器で種々のクロツクパルス及び基準信号を作つ
て、各サーボ系を構成する所定の回路に供給する
ようにしている。この基準発振器は、サブキヤリ
ヤ周波数で駆動されると共に、記録時又は外部同
期再生時には、垂直同期信号でリセツトをかける
ようにしている。
ーボにおいては、記録時にビデオ信号から抜き取
られた垂直同期信号を基準信号として用いるよう
にしている。即ち、ドラム位相サーボでは、垂直
同期信号と、ドラムに設けられたパルスジエネレ
ータから得られるパルスとを位相比較して誤差電
圧を得、キヤプスタン位相サーボでは、垂直同期
信号と、キヤプスタンに設けられた周波数発電機
から得られるパルスとを位相比較して誤差電圧を
得るようにしている。また、前述のデイジタルサ
ーボ回路では、基準発振器を設け、この基準発振
器で種々のクロツクパルス及び基準信号を作つ
て、各サーボ系を構成する所定の回路に供給する
ようにしている。この基準発振器は、サブキヤリ
ヤ周波数で駆動されると共に、記録時又は外部同
期再生時には、垂直同期信号でリセツトをかける
ようにしている。
しかしながら、上記垂直同期信号をビデオ信号
から抜き取るための従来の垂直同期分離回路は、
主として積分形のものが用いられていたため、コ
ンデンサを含んでおり、従つて、IC化が困難と
なつていた。さらに、コンデンサを含む時定数回
路の調整に手間を要していた。また、一部にデイ
ジタル型の垂直同期分離回路が用いられている
が、ノイズ対策が充分でなく、ノイズによる誤動
作を生じ易いものであつた。このノイズは垂直同
期分離回路の入力側にシユミツト回路を設けるこ
とで、或る程度軽減することができるが、巾の広
いノイズを除去することは困難であつた。即ち、
従来の垂直同期分離回路は、立上りパルス状の巾
の広いノイズを垂直同期信号と見間違えて検出し
てしまうという誤動作を生じ、また垂直同期信号
期間中に含まれるノイズによつて、検出される垂
直同期信号の位相が変動するという誤動作が生じ
ていた。
から抜き取るための従来の垂直同期分離回路は、
主として積分形のものが用いられていたため、コ
ンデンサを含んでおり、従つて、IC化が困難と
なつていた。さらに、コンデンサを含む時定数回
路の調整に手間を要していた。また、一部にデイ
ジタル型の垂直同期分離回路が用いられている
が、ノイズ対策が充分でなく、ノイズによる誤動
作を生じ易いものであつた。このノイズは垂直同
期分離回路の入力側にシユミツト回路を設けるこ
とで、或る程度軽減することができるが、巾の広
いノイズを除去することは困難であつた。即ち、
従来の垂直同期分離回路は、立上りパルス状の巾
の広いノイズを垂直同期信号と見間違えて検出し
てしまうという誤動作を生じ、また垂直同期信号
期間中に含まれるノイズによつて、検出される垂
直同期信号の位相が変動するという誤動作が生じ
ていた。
本発明は上記の問題を解決するためのものであ
り、特に、合成同期信号中に含まれるノイズを垂
直同期信号として検出することがないようすると
共に、垂直同期信号期間の中にノイズが頻発して
いる場合には、この期間に得られる垂直同期信号
は不正確であるとみなして検出することがないよ
うにする技術を提供するものである。
り、特に、合成同期信号中に含まれるノイズを垂
直同期信号として検出することがないようすると
共に、垂直同期信号期間の中にノイズが頻発して
いる場合には、この期間に得られる垂直同期信号
は不正確であるとみなして検出することがないよ
うにする技術を提供するものである。
本発明の説明に先立ち、先ず、本発明を適用し
得るデイジタルサーボ回路の実施例の概略を第1
〜3図と共に説明する。なお、このサーボ回路が
適用されるヘリカルスキヤン式VTRの形式は特
に問わないが、ここでは2回転ヘツド180゜オメガ
巻きタイプの場合について述べる。
得るデイジタルサーボ回路の実施例の概略を第1
〜3図と共に説明する。なお、このサーボ回路が
適用されるヘリカルスキヤン式VTRの形式は特
に問わないが、ここでは2回転ヘツド180゜オメガ
巻きタイプの場合について述べる。
第1図は回転ドラム及びキヤプスタンの回転位
相及び回転速度を制御する誤差信号を得るための
回路を示し、第2図は上記誤差信号を受けて制御
されるモータ駆動部分の回路を示す。このサーボ
回路では、ドラム及びキヤプスタンの位相及び速
度を検出するために、従来と同様に、ドラムに
PG(パルスジエネレータ)が設けられると共にキ
ヤプスタンにFG(周波数発電機)が設けられる。
相及び回転速度を制御する誤差信号を得るための
回路を示し、第2図は上記誤差信号を受けて制御
されるモータ駆動部分の回路を示す。このサーボ
回路では、ドラム及びキヤプスタンの位相及び速
度を検出するために、従来と同様に、ドラムに
PG(パルスジエネレータ)が設けられると共にキ
ヤプスタンにFG(周波数発電機)が設けられる。
第2図及び第3図に示すように、Aヘツド及び
Bヘツドが取付けられたドラム1の底面には、6
個の磁石2が配され、その内側に1個の磁石3が
磁石2に対して所定の角度間隔を以つて配されて
いる。また、磁石2の回転円周上に近接して2個
のヘツド4,5が30゜〜40゜の間隔を以つて配さ
れ、磁石3の回転円周上に近接してヘツド6が配
されている。そして、これらの磁石2,3及びヘ
ツド4,5によつて、上記PGが構成される。
Bヘツドが取付けられたドラム1の底面には、6
個の磁石2が配され、その内側に1個の磁石3が
磁石2に対して所定の角度間隔を以つて配されて
いる。また、磁石2の回転円周上に近接して2個
のヘツド4,5が30゜〜40゜の間隔を以つて配さ
れ、磁石3の回転円周上に近接してヘツド6が配
されている。そして、これらの磁石2,3及びヘ
ツド4,5によつて、上記PGが構成される。
上記構成によれば、ドラム1が回転するときに
ヘツド4,5から得られる略180HzのパルスSPGA
信号とSPGB信号との間隔は、ドラム1の速度を
表わすものとなる。また、ヘツド6から得られる
略30HzのパルスPPG信号は、ドラム1の位相を
表すものとなる。
ヘツド4,5から得られる略180HzのパルスSPGA
信号とSPGB信号との間隔は、ドラム1の速度を
表わすものとなる。また、ヘツド6から得られる
略30HzのパルスPPG信号は、ドラム1の位相を
表すものとなる。
テープ7を走行させるためのキヤプスタン8の
軸には、周面に所定周期の着磁が成された円板9
が設けられ、この円板9に近接してヘツド10,
11が配されている。そして、これらの円板9及
びヘツド10,11によつて、上記FGが構成さ
れる。
軸には、周面に所定周期の着磁が成された円板9
が設けられ、この円板9に近接してヘツド10,
11が配されている。そして、これらの円板9及
びヘツド10,11によつて、上記FGが構成さ
れる。
上記構成によれば、ヘツド10,11から得ら
れる360Hz又は450HzのパルスFGA信号とFGB信号
との間隔は、キヤプスタン8の速度を表わすもの
となる。また、テープ7のコントロールトラツク
に記録されたCTL信号は、CTLヘツド12で検
出される。このCTL信号は、再生時のキヤプス
タン位相サーボに用いられる。
れる360Hz又は450HzのパルスFGA信号とFGB信号
との間隔は、キヤプスタン8の速度を表わすもの
となる。また、テープ7のコントロールトラツク
に記録されたCTL信号は、CTLヘツド12で検
出される。このCTL信号は、再生時のキヤプス
タン位相サーボに用いられる。
第1図の回路は、点線で囲まれるデイジタル部
と他の部分のアナログ部とに分けられるが、両者
共、LSIの同一チツプ上に形成される。この回路
は、基本的には、第2図の各ヘツドから得られる
SPGA、SPGB、FGA、FGB、CTL等のパルスを受
けて、これらのパルス間隔中に加えられるクロツ
クをカウンタで計数し、この計数値によりPWM
回路(パルス巾変調回路)の出力デユーテイ比を
制御し、このPWM出力を誤差電圧としてLSIの
外に出すような構成となつている。このために、
基準発振器15が設けられ、この基準発振器15
で種々の周波数の上記クロツクを作つて、各カウ
ンタに供給するようにしている。この基準発振器
15は、上記クロツクの外に、所要の基準パルス
を作つており、記録時又は外部同期再生時には、
ビデオ信号のバーストから得られるサブキヤリア
信号SCをクロツクとして駆動され、外部同期モ
ード以外の再生時には自走発振する。
と他の部分のアナログ部とに分けられるが、両者
共、LSIの同一チツプ上に形成される。この回路
は、基本的には、第2図の各ヘツドから得られる
SPGA、SPGB、FGA、FGB、CTL等のパルスを受
けて、これらのパルス間隔中に加えられるクロツ
クをカウンタで計数し、この計数値によりPWM
回路(パルス巾変調回路)の出力デユーテイ比を
制御し、このPWM出力を誤差電圧としてLSIの
外に出すような構成となつている。このために、
基準発振器15が設けられ、この基準発振器15
で種々の周波数の上記クロツクを作つて、各カウ
ンタに供給するようにしている。この基準発振器
15は、上記クロツクの外に、所要の基準パルス
を作つており、記録時又は外部同期再生時には、
ビデオ信号のバーストから得られるサブキヤリア
信号SCをクロツクとして駆動され、外部同期モ
ード以外の再生時には自走発振する。
ドラム速度サーボ系においては、フリツプフロ
ツプ16をSPGA信号により可変遅延回路17を
通じてセツトすると共に、SPGB信号でリセツト
する。従つてこのフリツプフロツプ16の出力パ
ルス巾はドラムの速度に応じたものとなり、この
パルス巾でDSカウンタ(ドラムスピードカウン
タ)18を動作させて、クロツクを計数する。こ
の計数値によりPWM回路19の出力デユーテイ
比が制御されることによつて、ドラム位相サーボ
用の誤差電圧DSPWM信号がバツフアアンプ2
0を通じて得られる。なお、可変遅延回路17は
周波数調整電圧EC1が加えられて、SPGA信号の周
波数を調整する。
ツプ16をSPGA信号により可変遅延回路17を
通じてセツトすると共に、SPGB信号でリセツト
する。従つてこのフリツプフロツプ16の出力パ
ルス巾はドラムの速度に応じたものとなり、この
パルス巾でDSカウンタ(ドラムスピードカウン
タ)18を動作させて、クロツクを計数する。こ
の計数値によりPWM回路19の出力デユーテイ
比が制御されることによつて、ドラム位相サーボ
用の誤差電圧DSPWM信号がバツフアアンプ2
0を通じて得られる。なお、可変遅延回路17は
周波数調整電圧EC1が加えられて、SPGA信号の周
波数を調整する。
ドラム位相サーボ系においては、フリツプフロ
ツプ21をPPG信号により可変遅延回路22を
通じてセツトすると共に、基準発振器15から得
られる30Hzの基準信号SP1でリセツトする。従つ
て、このフリツプフロツプ21の出力パルス巾は
ドラムの位相を表わすものとなり、このパルス巾
でDPカウンタ(ドラム位相カウンタ)23を動
作させて、クロツクを計数する。この計数値によ
りPWM回路24の出力デユーテイ比が制御され
ることによつて、ドラム位相制御用の誤差電圧
DPPWM信号がスイツチ回路25の接点a及び
バツフアアンプ20を通じて得られる。なお、可
変遅延回路22は調整電圧EC2が加えられて、
PPG信号の位相を調整する。また、スイツチ回
路25はスペシヤルモード(スローモーシヨン、
スチル、サーチモード等)時には、接点b側に切
換えられる。この切換えはシユミツト回路26を
通じて加えられる切換え信号SSにより行われる。
このスペシヤルモードでは、再生ビデオ信号の水
平同期信号PBHが正規の時間間隔で再生される
ように、H.AFCPWM回路27からDPPWM信
号を得るようにしている。このために、このH.
AFCPWM回路27には、PWM回路24の出力
の一部が加えられると共に、PBHD信号がシユ
ミツト回路26を通じて加えられる。なお、第1
図の26で示す全てのシユミツト回路は、ノイズ
対策のために設けられるものである。
ツプ21をPPG信号により可変遅延回路22を
通じてセツトすると共に、基準発振器15から得
られる30Hzの基準信号SP1でリセツトする。従つ
て、このフリツプフロツプ21の出力パルス巾は
ドラムの位相を表わすものとなり、このパルス巾
でDPカウンタ(ドラム位相カウンタ)23を動
作させて、クロツクを計数する。この計数値によ
りPWM回路24の出力デユーテイ比が制御され
ることによつて、ドラム位相制御用の誤差電圧
DPPWM信号がスイツチ回路25の接点a及び
バツフアアンプ20を通じて得られる。なお、可
変遅延回路22は調整電圧EC2が加えられて、
PPG信号の位相を調整する。また、スイツチ回
路25はスペシヤルモード(スローモーシヨン、
スチル、サーチモード等)時には、接点b側に切
換えられる。この切換えはシユミツト回路26を
通じて加えられる切換え信号SSにより行われる。
このスペシヤルモードでは、再生ビデオ信号の水
平同期信号PBHが正規の時間間隔で再生される
ように、H.AFCPWM回路27からDPPWM信
号を得るようにしている。このために、このH.
AFCPWM回路27には、PWM回路24の出力
の一部が加えられると共に、PBHD信号がシユ
ミツト回路26を通じて加えられる。なお、第1
図の26で示す全てのシユミツト回路は、ノイズ
対策のために設けられるものである。
PPG信号はヘツドA,Bのスイツチング信号
SWを作るためにも用いられる。このために
SPGA信号とPPG信号とがPG抜き取り回路28
に加えられる。この回路28では、PPG信号の
間隔の略中央位置が検出され、この検出位置が可
変遅延回路29で調整電圧EC3により調整された
後、スイツチングパルス発振器30に加えられ
る。この発振器30には、別にPPG信号が加え
られており、このPPG信号と上記検出位置とに
基づいて、所定のスイツチング信号SWが得られ
る。この信号SWは垂直発振器49にも加えら
れ、この垂直発振器49から、ノーマルモード時
の信号系を制御する垂直ブランキングパルス
VBLK信号及びスペシヤルモード時の擬似垂直
同期信号VD′が得られる。
SWを作るためにも用いられる。このために
SPGA信号とPPG信号とがPG抜き取り回路28
に加えられる。この回路28では、PPG信号の
間隔の略中央位置が検出され、この検出位置が可
変遅延回路29で調整電圧EC3により調整された
後、スイツチングパルス発振器30に加えられ
る。この発振器30には、別にPPG信号が加え
られており、このPPG信号と上記検出位置とに
基づいて、所定のスイツチング信号SWが得られ
る。この信号SWは垂直発振器49にも加えら
れ、この垂直発振器49から、ノーマルモード時
の信号系を制御する垂直ブランキングパルス
VBLK信号及びスペシヤルモード時の擬似垂直
同期信号VD′が得られる。
キヤプスタン速度サーボ系においては、フリツ
プフロツプ31をFGA信号でセツトし、FGB信号
でリセツトする。従つて、このフリツプフロツプ
31の出力パルス巾はキヤプスタンの速度に応じ
たものとなり、このパルス巾でCSカウンタ(キ
ヤプスタンスピードカウンタ)32を動作させて
クロツクを計数する。この計数値でPWM回路3
3の出力デユーテイ比を制御することによつて、
キヤプスタン速度制御用の誤差信号CSPWMが得
られる。CSカウンタ32に加えられるクロツク
の周波数は、スイツチ回路34によつて、キヤプ
スタンの設定速度に応じて2通りに切換えられ
る。キヤプスタンの速度は、例えば1時間記録再
生と2時間記録再生とで異なる。この速度設定信
号SHがフリツプフロツプ等から成る速度設定回
路35を介してスイツチ回路34に加えられるこ
とによつて、クロツク周波数が切換えられる。
プフロツプ31をFGA信号でセツトし、FGB信号
でリセツトする。従つて、このフリツプフロツプ
31の出力パルス巾はキヤプスタンの速度に応じ
たものとなり、このパルス巾でCSカウンタ(キ
ヤプスタンスピードカウンタ)32を動作させて
クロツクを計数する。この計数値でPWM回路3
3の出力デユーテイ比を制御することによつて、
キヤプスタン速度制御用の誤差信号CSPWMが得
られる。CSカウンタ32に加えられるクロツク
の周波数は、スイツチ回路34によつて、キヤプ
スタンの設定速度に応じて2通りに切換えられ
る。キヤプスタンの速度は、例えば1時間記録再
生と2時間記録再生とで異なる。この速度設定信
号SHがフリツプフロツプ等から成る速度設定回
路35を介してスイツチ回路34に加えられるこ
とによつて、クロツク周波数が切換えられる。
キヤプスタン位相サーボ系においては、記録時
には、FGB信号を分周カウンタ36によつて略30
Hzに分周した信号がスイツチ回路37のREC.
ASS接点を介してフリツプフロツプ38をリセ
ツトする。また、基準発振器15から得られる30
Hzの信号SP2が、スイツチ回路37のREC接点を
介して上記フリツプフロツプ38をセツトする。
なお、上記信号SP2はバツフアアンプ20を通じ
てREC.CTL信号としてテープのコントロールト
ラツクに記録される。上記フリツプフロツプ38
の出力パルス巾はキヤプスタンの位相を表わすも
のとなり、このパルス巾でCPカウンタ(キヤプ
スタン位相カウンタ)39が動作されてクロツク
が計数される。この計数値でPWM回路40の出
力デユーテイ比が制御されることによつて、キヤ
プスタン位相制御用の誤差電圧CPPWM信号が
得られる。
には、FGB信号を分周カウンタ36によつて略30
Hzに分周した信号がスイツチ回路37のREC.
ASS接点を介してフリツプフロツプ38をリセ
ツトする。また、基準発振器15から得られる30
Hzの信号SP2が、スイツチ回路37のREC接点を
介して上記フリツプフロツプ38をセツトする。
なお、上記信号SP2はバツフアアンプ20を通じ
てREC.CTL信号としてテープのコントロールト
ラツクに記録される。上記フリツプフロツプ38
の出力パルス巾はキヤプスタンの位相を表わすも
のとなり、このパルス巾でCPカウンタ(キヤプ
スタン位相カウンタ)39が動作されてクロツク
が計数される。この計数値でPWM回路40の出
力デユーテイ比が制御されることによつて、キヤ
プスタン位相制御用の誤差電圧CPPWM信号が
得られる。
再生時には、上記SP2信号が可変遅延回路41
及びスイツチ回路37のPB.ASS接点を介してフ
リツプフロツプ38をセツトすると共に、PB.
CTL信号がPB接点を介してフリツプフロツプ3
8をリセツトすることによつて、CPPWM信号
が得られる。可変遅延回路41は調整電圧EC4が
加えられることによつて、信号SP2によるサーボ
基準位置を調整する。スイツチ回路37は、記録
モード設定信号REC又は後述するアセンブル編
集モード設定信号ASSがゲート42を介して加
えられることによつて、切換えられる。
及びスイツチ回路37のPB.ASS接点を介してフ
リツプフロツプ38をセツトすると共に、PB.
CTL信号がPB接点を介してフリツプフロツプ3
8をリセツトすることによつて、CPPWM信号
が得られる。可変遅延回路41は調整電圧EC4が
加えられることによつて、信号SP2によるサーボ
基準位置を調整する。スイツチ回路37は、記録
モード設定信号REC又は後述するアセンブル編
集モード設定信号ASSがゲート42を介して加
えられることによつて、切換えられる。
FGA、FGB信号は逓倍回路43で4倍の周波数
に逓倍されてPWM回路44及びキヤプスタン速
度検出回路45に加えられるので、これらの回路
から信号CSPWM(スペシヤル)及び信号CSが得
られる。信号CSPWM(スペシヤル)はスペシヤ
ルモード時におけるキヤプスタン速度検出信号と
なり、信号CSはキヤプスタン速度の倍率を表わ
すものとなる。
に逓倍されてPWM回路44及びキヤプスタン速
度検出回路45に加えられるので、これらの回路
から信号CSPWM(スペシヤル)及び信号CSが得
られる。信号CSPWM(スペシヤル)はスペシヤ
ルモード時におけるキヤプスタン速度検出信号と
なり、信号CSはキヤプスタン速度の倍率を表わ
すものとなる。
アセンブル編集時においては、テープが編集点
に達したときスイツチ回路37の下側接点がPB
からREC.ASS側に切換わる。またこのとき分周
カウンタ36がPB.CTL信号でリセツトされるこ
とによつて、CTL信号及びビデオトラツクの接
ぎ目の移行がスムーズに行われる。
に達したときスイツチ回路37の下側接点がPB
からREC.ASS側に切換わる。またこのとき分周
カウンタ36がPB.CTL信号でリセツトされるこ
とによつて、CTL信号及びビデオトラツクの接
ぎ目の移行がスムーズに行われる。
基準発振器15の出力を入力ビデオ信号の偶数
フイールド及び奇数フイールドで同期させる必要
がある場合は、この基準発振器15はフレーム検
出回路47からのフレームパルスでリセツトされ
る。このフレーム検出回路47は、入力ビデオ信
号の同期信号REC.SYNC信号から垂直同期分離
回路48で抜き取られた垂直同期信号VDに基づ
いて上記フレームパルスを作り、ON・OFF信号
によつて必要なときに動作される。
フイールド及び奇数フイールドで同期させる必要
がある場合は、この基準発振器15はフレーム検
出回路47からのフレームパルスでリセツトされ
る。このフレーム検出回路47は、入力ビデオ信
号の同期信号REC.SYNC信号から垂直同期分離
回路48で抜き取られた垂直同期信号VDに基づ
いて上記フレームパルスを作り、ON・OFF信号
によつて必要なときに動作される。
以上のようにして得られる各誤差電圧は、第2
図の各回路に加えられる。DSPWM信号と
DPPWM信号は積分回路50,51でそれぞれ
直流電圧となり、加算器52で加算される。この
加算出力がモータドライブアンプ53を通じてド
ラムモータ54に加えられることによつて、この
モータ54の位相及び速度が制御される。
CSPWM信号とCPPWM信号は積分回路55,
56でそれぞれ直流電圧となり、加算器57で加
算される。この加算出力がスイツチ回路58の接
点aからモータドライブアンプ59を通じてキヤ
プスタンモータ60に加えられることによつて、
このモータ60の位相及び速度が制御される。
図の各回路に加えられる。DSPWM信号と
DPPWM信号は積分回路50,51でそれぞれ
直流電圧となり、加算器52で加算される。この
加算出力がモータドライブアンプ53を通じてド
ラムモータ54に加えられることによつて、この
モータ54の位相及び速度が制御される。
CSPWM信号とCPPWM信号は積分回路55,
56でそれぞれ直流電圧となり、加算器57で加
算される。この加算出力がスイツチ回路58の接
点aからモータドライブアンプ59を通じてキヤ
プスタンモータ60に加えられることによつて、
このモータ60の位相及び速度が制御される。
スペシヤルモード時には、スイツチ回路58が
信号SSによつてb接点側に切換えられる。また、
CSPWM(スペシヤル)信号が制御回路61で速
度指定信号SCMと比較され、この比較出力が積
分回路62、スイツチ回路58及びアンプ59を
通じてモータ60に加えられることによつて、こ
のモータ60が指定された速度で回転する。
信号SSによつてb接点側に切換えられる。また、
CSPWM(スペシヤル)信号が制御回路61で速
度指定信号SCMと比較され、この比較出力が積
分回路62、スイツチ回路58及びアンプ59を
通じてモータ60に加えられることによつて、こ
のモータ60が指定された速度で回転する。
次に、本発明による垂直同期分離回路の実施例
を第4図について説明する。なお、本実施例は第
1図における垂直同期分離回路48を適用するこ
とのできるものである。
を第4図について説明する。なお、本実施例は第
1図における垂直同期分離回路48を適用するこ
とのできるものである。
第4図の回路は、入力端子63、出力端子6
4、シユミツト回路65、フリツプフロツプ6
6、32進カウンタ67、4進カウンタ68、アン
ド回路60,70,71、インバータ72,7
3,74、オア回路75、クロツク入力端子76
などによつて、図示のように構成されている。こ
の回路のa〜i点の各出力波形は第5図に示され
ている。入力端子63(a点)には、合成同期信
号SYNCが加えられ、出力端子64(i点)に
は、垂直同期信号VDが得られる。この信号
SYNCには、垂直同期信号HD、等化パルスEQ,
EQ′、垂直同期信号VD0等が含まれている。垂直
同期信号VDは垂直同期信号VD0の期間の所定位
置を示すパルスとして出力される。本実施例は、
信号SYNCの「0」(低レベル)になつた位置か
ら垂直同期信号及びノイズ検出用のウインド信号
を作り、このウインド期間中に信号SYNCが
「1」(高レベル)になつたか否かを検出して、
「1」にならない期間が例えば4期間連続したと
きに、その期間を信号VD0と見なすようにしたも
のである。
4、シユミツト回路65、フリツプフロツプ6
6、32進カウンタ67、4進カウンタ68、アン
ド回路60,70,71、インバータ72,7
3,74、オア回路75、クロツク入力端子76
などによつて、図示のように構成されている。こ
の回路のa〜i点の各出力波形は第5図に示され
ている。入力端子63(a点)には、合成同期信
号SYNCが加えられ、出力端子64(i点)に
は、垂直同期信号VDが得られる。この信号
SYNCには、垂直同期信号HD、等化パルスEQ,
EQ′、垂直同期信号VD0等が含まれている。垂直
同期信号VDは垂直同期信号VD0の期間の所定位
置を示すパルスとして出力される。本実施例は、
信号SYNCの「0」(低レベル)になつた位置か
ら垂直同期信号及びノイズ検出用のウインド信号
を作り、このウインド期間中に信号SYNCが
「1」(高レベル)になつたか否かを検出して、
「1」にならない期間が例えば4期間連続したと
きに、その期間を信号VD0と見なすようにしたも
のである。
次に、第4図の動作を第5図と共に説明する。
a点に加えられた信号SYNCは、シユミツト回
路65を通じてアンド回路70及びフリツプフロ
ツプ66に加えられる。第5図のt1時点で、信号
SYNCのHDの立下りでフリツプフロツプ66が
セツトされると、そのQ出力(b点)が「1」と
なるから、アンド回路71が開かれる。従つて、
端子76に加えられたクロツクパルスが、このア
ンド回路71を通じてカウンタ67に加えられて
計数される。なお、このクロツクパルスは、例え
ば第1図の基準発振器15から得られるもので、
周波数は例えば1MHzである。カウンタ67の3
ビツト目の出力(c点)と4ビツト目の出力(d
点)とは、インバータ73,72によつてそれぞ
れ反転されて、アンド回路69に加えられる。こ
のアンド回路69の出力(f点)はオア回路75
を通じてインバータ74で反転され、この反転出
力(点)がアンド回路70に加えられる。上記
g点の出力は前記ウインド信号となるが、次の信
号HD又は等化パルスEQまで信号SYNCにノイ
ズがない場合、即ち、信号SYNCが次の信号HD
又は等化パルスEQまで「1」を保持する場合は、
ウインドは開かれず「0」を保持する。即ち、カ
ウンタ67が3ビツトを計数することにより、c
点の出力が立上つてインバータ73の出力が立下
ると、f点の出力が立下る。この立下りは点で
立上りとなり、この立上りが信号SYNCの「1」
と共にアンド回路70に加えられると、h点の出
力が立上る。この立上りがフリツプフロツプ66
をリセツトするため、b点の出力が「0」となつ
てクロツクパルスを遮断する。この結果、ウイン
ド信号は次の信号HD又は等化パルスEQまで
「0」を保持する。上記リセツトは信号HD,EQ
毎に行われ、t2時点まで行われる。
路65を通じてアンド回路70及びフリツプフロ
ツプ66に加えられる。第5図のt1時点で、信号
SYNCのHDの立下りでフリツプフロツプ66が
セツトされると、そのQ出力(b点)が「1」と
なるから、アンド回路71が開かれる。従つて、
端子76に加えられたクロツクパルスが、このア
ンド回路71を通じてカウンタ67に加えられて
計数される。なお、このクロツクパルスは、例え
ば第1図の基準発振器15から得られるもので、
周波数は例えば1MHzである。カウンタ67の3
ビツト目の出力(c点)と4ビツト目の出力(d
点)とは、インバータ73,72によつてそれぞ
れ反転されて、アンド回路69に加えられる。こ
のアンド回路69の出力(f点)はオア回路75
を通じてインバータ74で反転され、この反転出
力(点)がアンド回路70に加えられる。上記
g点の出力は前記ウインド信号となるが、次の信
号HD又は等化パルスEQまで信号SYNCにノイ
ズがない場合、即ち、信号SYNCが次の信号HD
又は等化パルスEQまで「1」を保持する場合は、
ウインドは開かれず「0」を保持する。即ち、カ
ウンタ67が3ビツトを計数することにより、c
点の出力が立上つてインバータ73の出力が立下
ると、f点の出力が立下る。この立下りは点で
立上りとなり、この立上りが信号SYNCの「1」
と共にアンド回路70に加えられると、h点の出
力が立上る。この立上りがフリツプフロツプ66
をリセツトするため、b点の出力が「0」となつ
てクロツクパルスを遮断する。この結果、ウイン
ド信号は次の信号HD又は等化パルスEQまで
「0」を保持する。上記リセツトは信号HD,EQ
毎に行われ、t2時点まで行われる。
次に、t2時点で、信号SYNCは信号VD0により
立下り「0」となる。これによつて、フリツプフ
ロツプ66がセツトされてカウンタ67が計数を
開始する。この場合は、信号SYNCが「0」とな
つているため、アンド回路70が開かれず、従つ
て、カウンタ67は計数を続けるから、3、4、
5ビツト目の出力が順次に現われる。この結果、
ウインド信号に「1」のウインド期間が生じる。
この場合、各ウインド期間の間の「0」の期間は
信号EQ′をマスクして、この信号EQ′の「1」で
フリツプフロツプ66がリセツトされないように
成される。このウインド信号の立下りがカウンタ
68で4個計数されることによつて、このカウン
タ68から出力端子64(i点)に垂直同期信号
VDが得られる。即ち、4つのウインド期間にお
いて、信号SYNCが「0」となつていたことによ
つて、この期間を信号VD0の期間であると見な
し、信号VDが取り出される。信号VD0の終了後
の期間は、前記t1〜t2時点と同様の動作が成され
る。
立下り「0」となる。これによつて、フリツプフ
ロツプ66がセツトされてカウンタ67が計数を
開始する。この場合は、信号SYNCが「0」とな
つているため、アンド回路70が開かれず、従つ
て、カウンタ67は計数を続けるから、3、4、
5ビツト目の出力が順次に現われる。この結果、
ウインド信号に「1」のウインド期間が生じる。
この場合、各ウインド期間の間の「0」の期間は
信号EQ′をマスクして、この信号EQ′の「1」で
フリツプフロツプ66がリセツトされないように
成される。このウインド信号の立下りがカウンタ
68で4個計数されることによつて、このカウン
タ68から出力端子64(i点)に垂直同期信号
VDが得られる。即ち、4つのウインド期間にお
いて、信号SYNCが「0」となつていたことによ
つて、この期間を信号VD0の期間であると見な
し、信号VDが取り出される。信号VD0の終了後
の期間は、前記t1〜t2時点と同様の動作が成され
る。
また、例えばt1〜t2時点において、信号SYNC
に点線で示すような「0」に立下るノイズNがあ
つた場合は、信号HD,EQの場合と同様の動作
が行われて、フリツプフロツプ66がリセツトさ
れるので、ウインドは開かれない。また、このノ
イズの巾が広い範囲にわたつて「0」となつた場
合は、ウインドが開かれるが、この期間が上述し
た4つのウインド期間の長さより短ければ、この
期間は信号VD0とは見なされないので、信号VD
が誤つて出力されることはない。また、信号VD0
の期間にノイズが発生した場合は、信号VDが抜
けることがあるが、この対策としては、出力端子
64の後段に信号VDで駆動される自走形の垂直
同期発振器を設ければよい。
に点線で示すような「0」に立下るノイズNがあ
つた場合は、信号HD,EQの場合と同様の動作
が行われて、フリツプフロツプ66がリセツトさ
れるので、ウインドは開かれない。また、このノ
イズの巾が広い範囲にわたつて「0」となつた場
合は、ウインドが開かれるが、この期間が上述し
た4つのウインド期間の長さより短ければ、この
期間は信号VD0とは見なされないので、信号VD
が誤つて出力されることはない。また、信号VD0
の期間にノイズが発生した場合は、信号VDが抜
けることがあるが、この対策としては、出力端子
64の後段に信号VDで駆動される自走形の垂直
同期発振器を設ければよい。
なお、上記実施例におけるアンド回路70、フ
リツプフロツプ66、アンド回路71及び32進カ
ウンタ67で構成される回路は、信号SYNCの2
値レベルを検出するためのレベル検出回路を構成
している。即ち、信号HDが入力された場合は、
アンド回路70において、第5図のウインド信号
gによつて信号HDの立上り時点の「1」レベル
が検出され、アンド回路70からは第5図のリセ
ツト信号hが出力されるので、アンド回路71の
出力クロツク数は4クロツクのみとなる。従つ
て、カウンタ67の5ビツト目の出力が4進カウ
ンタ68に供給されることはない。また、信号
VD0が入力された場合は、ウインド信号の期間
に信号SYNCのレベルは「0」レベルであるの
で、アンド回路70の出力は「0」レベルで一定
となり、リセツト信号hは出力されず、このた
め、アンド回路71からは4クロツク以上の連続
したクロツクが出力される。従つて、カウンタ6
7の5ビツト目の出力が4進カウンタ68に供給
される。上述の通りであるから、アンド回路7
0、フリツプフロツプ66、アンド回路71及び
32進カウンタ67で構成される回路は、ウインド
信号によつて信号SYNCの2値レベルを検出
し、その結果を32進カウンタ67から5ビツト目
の出力として4進カウンタ68に出力するレベル
検出回路として機能する。
リツプフロツプ66、アンド回路71及び32進カ
ウンタ67で構成される回路は、信号SYNCの2
値レベルを検出するためのレベル検出回路を構成
している。即ち、信号HDが入力された場合は、
アンド回路70において、第5図のウインド信号
gによつて信号HDの立上り時点の「1」レベル
が検出され、アンド回路70からは第5図のリセ
ツト信号hが出力されるので、アンド回路71の
出力クロツク数は4クロツクのみとなる。従つ
て、カウンタ67の5ビツト目の出力が4進カウ
ンタ68に供給されることはない。また、信号
VD0が入力された場合は、ウインド信号の期間
に信号SYNCのレベルは「0」レベルであるの
で、アンド回路70の出力は「0」レベルで一定
となり、リセツト信号hは出力されず、このた
め、アンド回路71からは4クロツク以上の連続
したクロツクが出力される。従つて、カウンタ6
7の5ビツト目の出力が4進カウンタ68に供給
される。上述の通りであるから、アンド回路7
0、フリツプフロツプ66、アンド回路71及び
32進カウンタ67で構成される回路は、ウインド
信号によつて信号SYNCの2値レベルを検出
し、その結果を32進カウンタ67から5ビツト目
の出力として4進カウンタ68に出力するレベル
検出回路として機能する。
また、上記実施例における32進カウンタ67、
インバータ72,73,74、アンド回路69及
びオア回路75で構成される回路は、合成同期信
号の立下りのタイミングに基づいて、この立上り
毎に、合成同期信号SYNCの周期の1/2以下の最
大パルス巾を有するウインド信号を形成するため
のウインド信号形成回路を構成している。従つ
て、32進カウンタ67は、前記レベル検出回路と
このウインド信号形成回路とに兼用されている。
インバータ72,73,74、アンド回路69及
びオア回路75で構成される回路は、合成同期信
号の立下りのタイミングに基づいて、この立上り
毎に、合成同期信号SYNCの周期の1/2以下の最
大パルス巾を有するウインド信号を形成するため
のウインド信号形成回路を構成している。従つ
て、32進カウンタ67は、前記レベル検出回路と
このウインド信号形成回路とに兼用されている。
本発明は、合成同期信号の立上り又は立下り位
置(例えばt1,t2時点)から所定期間に所定レベ
ル(例えば「1」のレベル)を保持するウインド
期間を持つウインド信号を作り、上記ウインド期
間における上記合成同期信号のレベルが例えばL
レベルで一定であることを検出し、上記ウインド
期間の上記合成同期信号レベルが例えばLレベル
で一定であることを複数回検出した場合に出力
(例えば信号VD)を得るようにしたものである。
置(例えばt1,t2時点)から所定期間に所定レベ
ル(例えば「1」のレベル)を保持するウインド
期間を持つウインド信号を作り、上記ウインド期
間における上記合成同期信号のレベルが例えばL
レベルで一定であることを検出し、上記ウインド
期間の上記合成同期信号レベルが例えばLレベル
で一定であることを複数回検出した場合に出力
(例えば信号VD)を得るようにしたものである。
従つて、本発明によれば、垂直同期分離回路を
例えば第4図のようなコンデンサ等を含まない純
デイジタル回路で構成することができるので、
IC化が容易となる。また、合成同期信号中に含
まれる例えば立下りパルス状の巾の広いノイズに
対して特に有効であつて、ノイズが垂直同期信号
として検出されることがなくなる。また、垂直同
期信号期間中にノイズが頻発している場合には、
この期間の垂直同期信号は不正確であるとみなさ
れて検出されなくなり、正確な垂直同期信号のみ
が取り出されるから、誤動作の少ない精度の高い
垂直同期信号分離を行うことができる。
例えば第4図のようなコンデンサ等を含まない純
デイジタル回路で構成することができるので、
IC化が容易となる。また、合成同期信号中に含
まれる例えば立下りパルス状の巾の広いノイズに
対して特に有効であつて、ノイズが垂直同期信号
として検出されることがなくなる。また、垂直同
期信号期間中にノイズが頻発している場合には、
この期間の垂直同期信号は不正確であるとみなさ
れて検出されなくなり、正確な垂直同期信号のみ
が取り出されるから、誤動作の少ない精度の高い
垂直同期信号分離を行うことができる。
第1図は本発明を適用し得るVTRのデイジタ
ルサーボ回路の実施例を示す回路系統図、第2図
はVTRのモータ駆動部の回路系統図、第3図は
回転ドラムの底面図、第4図は本発明の実施例を
示す回路系統図、第5図は第4図のタイミングチ
ヤートである。 なお、図面に用られている符号において、66
……フリツプフロツプ、67……32進カウンタ、
68……4進カウンタ、69〜71……アンド回
路、72〜74……インバータ、75……オア回
路である。
ルサーボ回路の実施例を示す回路系統図、第2図
はVTRのモータ駆動部の回路系統図、第3図は
回転ドラムの底面図、第4図は本発明の実施例を
示す回路系統図、第5図は第4図のタイミングチ
ヤートである。 なお、図面に用られている符号において、66
……フリツプフロツプ、67……32進カウンタ、
68……4進カウンタ、69〜71……アンド回
路、72〜74……インバータ、75……オア回
路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成同期信号の所定レベル遷移のタイミング
に基づいて、この遷移の期間毎に、上記合成同期
信号の周期の1/2以下の最大パルス幅を有するウ
インド信号を形成するウインド信号形成回路と、 上記ウインド信号のパルス幅が上記最大パルス
幅に達するまで上記合成同期信号が所定のレベル
にないことを検出したとき、検出パルスを発生さ
せると共に、上記ウインド信号のパルス幅が上記
最大パルス幅に達する以前に上記合成同期信号が
上記所定レベルにあることを検出したとき、上記
ウインド信号のパルス幅が上記最大パルス幅に達
することができなくて上記検出パルスを発生させ
ないレベル検出回路と、 上記検出パルスを計数するカウンタ回路とをそ
れぞれ具備し、 上記カウンタ回路が所定の複数個の検出パルス
を計数したとき、このカウンタ回路からパルス信
号を出力するように構成し、このパルス信号を上
記合成同期信号中の垂直同期信号とするようにし
たことを特徴とする垂直同期分離回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17174279A JPS5696579A (en) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | Vertical synchronizing separation circuit |
| DE19803048539 DE3048539A1 (de) | 1979-12-29 | 1980-12-22 | "signalpruefschaltung insbesondere fuer synchronsignale im servokreis eines video-aufzeichnungsgeraets" |
| GB8040934A GB2067054B (en) | 1979-12-29 | 1980-12-22 | Synchronizing signal detecting circuits |
| AU65673/80A AU535411B2 (en) | 1979-12-29 | 1980-12-22 | Synchronizing signal detector |
| FR8027356A FR2472893B1 (fr) | 1979-12-29 | 1980-12-23 | Circuit de detection d'impulsions notamment pour un magnetoscope |
| AT0633280A AT385381B (de) | 1979-12-29 | 1980-12-29 | Digitalschaltung |
| NL8007081A NL192178C (nl) | 1979-12-29 | 1980-12-29 | Digitaalschakeling voor het opwekken van een ruisvrij vertikaal synchro- nisatiesignaal. |
| US06/418,069 US4459612A (en) | 1979-12-29 | 1982-09-14 | Vertical synchronizing signal detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17174279A JPS5696579A (en) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | Vertical synchronizing separation circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5696579A JPS5696579A (en) | 1981-08-04 |
| JPS648951B2 true JPS648951B2 (ja) | 1989-02-15 |
Family
ID=15928837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17174279A Granted JPS5696579A (en) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | Vertical synchronizing separation circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5696579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155953A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | Chiyoda Corp | 超電導体素材の分離方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833364A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 垂直同期信号分離回路 |
| JP2733920B2 (ja) * | 1987-02-06 | 1998-03-30 | ソニー株式会社 | 垂直同期信号検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729108B2 (ja) * | 1973-06-19 | 1982-06-21 |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP17174279A patent/JPS5696579A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155953A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-19 | Chiyoda Corp | 超電導体素材の分離方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5696579A (en) | 1981-08-04 |
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