JPH02155782A - 印字ヘッドの取付構造 - Google Patents

印字ヘッドの取付構造

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JPH02155782A JP63311612A JP31161288A JPH02155782A JP H02155782 A JPH02155782 A JP H02155782A JP 63311612 A JP63311612 A JP 63311612A JP 31161288 A JP31161288 A JP 31161288A JP H02155782 A JPH02155782 A JP H02155782A
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    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリンタの印字ヘッドの取付構造に関するもの
である。
[従来の技術] 従来から印字ヘッドは、キャリッジの上面先端部に印字
ヘッドを載置し、この印字ヘッドをこのキャリッジにね
じで固定し、全体的にはL字状の構造になっていたもの
であった(例えば特開昭61−109757号)。
[解決しようとする課題] そのため印字ヘッドが印字動作を開始すると、この印字
ヘッドはプラテンから反力を受けて後方に傾斜してしま
う。そのため、印字ヘッドの印字能力を十分に引き出せ
ず、安定した印字品質が得られないという欠点があった
。また印字ヘッドをねじで固定しであるものでは、ユー
ザが印字ヘッドを交換したい時、その交換作業が煩雑で
あり、そのためこの交換作業はサービス工場で行なって
いるのが実情である。
そこで本発明の目的は、安定した印字品質を得ることが
でき、さらに印字ヘッドの交換が容易に行なうことので
きる印字ヘッドの取付構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段〕 本発明の第1の特徴は、印字ヘッドとこの印字ヘッドが
取付けられるキャリッジとの一方には係合突起が、他方
にはこの保合突起に係合する係合溝がそれぞれ設けてあ
り、上記係合溝の上記係合突起との係合面は、上記印字
ヘッドの印字作動時の反力方向と実質的に垂直に交差し
てこの反力を受けるようになっているところにある。
さらに本発明の第2の特徴は、上記第1の特徴における
上記係合突起と上記係合溝とは着脱可能に係合してあり
、上記キャリッジには上記係合突起が上記係合溝から離
脱することを防止するロック手段が設けてあるところに
ある。
さらに本発明の第3の特徴は、上記第2の特徴における
ロック手段は、上記係合突起を実質的に上記反力の方向
に沿って上記係合面に押圧する押圧部と上記係合突起に
係合して上記係合突起を上記係合溝内に固定するロック
部とが設けてある板ばねと、上記ロック部に回転自在に
嵌合するロックカムが設けてあるロックレバ−と、この
ロックレバ−を所定位置で保持する保持手段とからなり
、そのため上記ロックカムは、上記ロックレバ−の揺動
に連動して回動することにより、上記ロック部を上記板
ばねの弾性力に抗して変位させて上記係合突起に係合さ
せるようになっているところにある。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図、第2図に示すように、印字へラド1の両側面に
は、係合突起としての係合突条11,11が一体的に形
成しである。またこの印字ヘッド1はインパクトタイプ
のものであっての前面中央部には、突部12が形成して
あり、この突部内には印字ワイヤ(図示せず)が摺動自
在に配設しである。そして印字ヘッド1の前面に位置し
ているリボンガイド3の中央部には、透孔(図示せず)
が開設してあり、この透孔内に突部12が位置している
。また係合突条11.11の上端部の位置は、印字ワイ
ヤの位置と同一レベル以上になっている。そして周知の
通り印字ワイヤがプラテン4を打撃することにより、印
字が行なわれるものである。
キャリッジ2には、第1図、第3図に示すように、前方
、後方にそれぞれガイド孔21.22が開設してあり、
このガイド孔を挿通したガイドシャフト5,6に沿って
左右に移動するようになっている。またキャリッジ2の
両側には、側壁23゜23が一体的に形成しである。第
3図に示すようにこの側壁23.23の内面には、係合
溝24゜24が形成しである。係合溝24は、第1図実
線にて示すように、印字ヘッド1の係合突条11が係合
可能なものである。本実施例では係合溝24の幅は係合
突条11の幅のほぼ2倍であり、その深さもこの係合突
条11の長さと同一または少なくともそれよりも長いも
のである。
したがって印字へラド1をキャリッジ2に取付けるには
、第1図に示すようにこの印字ヘッド1を鎖線図示の状
態から下方に移動させて係合突条11をキャリッジ2の
係合溝24に挿入することによって行われるものである
係合溝24の係合突条との係合面24aは、印字ヘッド
1の印字動作時(印字ワイヤによるインパクト)のプラ
テン4から受ける反力の方向(第1図矢印a方向)と実
質的直交しており、この反力を正面から受けている。。
そこで次に印字ヘッド1がキャリッジ2から離脱するこ
とを防止し、この印字ヘッドの取付状態を保持するロッ
ク手段について説明する。
第3図、第4図に示すように、このロック手段は、キャ
リッジ2の係合溝24内に遊端部が挿入される板ばね7
とこの板ばねに係合しているロックレバ−8とこのロッ
クレバ−を所定位置に保持する保持手段(27,111
3)とから構成されているものである。
そこで先ず板ばね7の取付位置及び形状から説明する。
第4図示のように、キャリッジ2の保合溝24の前方に
は、小段部25aを外側に形成した区画壁25とこの壁
の底部に連続して段部26が一体的に形成しである。
板ばね7の基端部71には、ねじ孔が開設してあり、こ
の基端部が段部26の上面に当接し、ねじ9で固着しで
ある。さらにこの板ばねは、区画壁25を乗り越えるよ
うに層成してあり、この時この板ばね7と区画壁の外側
との間には空隙が形成される。さらに板ばね7の先端部
は、係合溝24内に挿入するが、この先端部には押圧部
72が形成してあり、押圧部72の上には、く字(また
は8字)状に屈折したロック部73が形成しである。な
お押圧部72には係止片72a(第5図)が側方に突出
してあり、この係止片が側壁23に開設しである係IF
孔23a(第4図)に係止しているため、この板ばねは
この係合溝内の所定の位置に位置決めされて取付けられ
る。
次にロックレバ−8の構成について、第4図、第6図、
第7図を参照して説明する。
第6図において、ロックレバ−8の一端には、側方に突
出しているロックカム81が一体的に形成してあり、他
端には、ロックカム81とは反対方向の側面に、操作片
82が形成しである。
そしてロックカム81の断面形状は、第7図示のように
、円柱の外周の一部を切欠したもので、これにより小径
部と大径部とが形成されている。
さらにロックレバ−8を所定位置に保持する保持手段に
ついて説明する。
第4図において、ロックレバ−8の操作片82の下方に
は、下端が開口し内部形状が円形の係止部83が一体的
に形成しであるものであり、これが一方の保持手段とな
っている。モして係止部83が係止してロックレバ−8
を所定位置に保持する他方の保持手段であるロック突起
27は、側壁23の外面に形成されているものであって
、このロック突起の外部形状は、係止部83の内部形状
に対応したものである。ロックレバ−8がロックカム8
1を中心として揺動すると、係止部83の開口部からロ
ック突起27が、係止部83を変形させながら侵入し、
係止部83はロック突起27に係合し、ロックレバ−8
の位置を保持するものである。
さらにロックカム81には、第6,7図示のように、そ
の先端の一部には係止片81aが突設しである。
そこでロックレバ−8のロックカム81を、板ばね7の
ロック部73と区画壁25との間の間隙内に挿入すると
、係止片81aは板ばね7のロック部73に係合し離脱
しないようになる。この状態が第4図示のものである。
次に印字ヘッド1をキャリッジ2に装着する作業につい
て説明する。
第4図示の状態において、第1図に示すように印字ヘッ
ド1を鎖線図示の状態から下方に移動させ、突条11を
キャリッジ2の係合溝24内に挿入する。
これにより、板バネ7は自己の弾性力に抗して変形され
、押圧部72は、係合突条11を係合溝24の係合面2
4aに押圧する。
そこでロックレバ−8を時計方向に移動させ、第8図示
のように、係止部83をロック突起27に係合させる。
この時ロックレバ−8のロックカム81は、このロック
レバ−の揺動に連動して回動する。これにより第8図に
示すようにロック部73はロックカム81により板ばね
7の弾性力に抗して変位し、係合突条11の上端角部を
押圧し、係合突条11の離脱を防止する。
そこで印字動作を開始すれば、印字ワイヤがプラテン4
を打撃して印字する時の、このプラテンから印字ヘッド
1に受ける反力(第1図矢印)を係合突条11を介して
係合溝24の係合面24a全体で正面から受けるため、
印字ヘッド1が傾斜することがない。
なお印字ヘッド1をキャリッジ2から離脱させる場合に
は、ロックレバ−8の係止部83をロック突起27から
外し、第8図の状態から反時計方向に回転させて第4図
の状態とし、印字ヘッド1をキャリッジ2から上方へ引
き抜けばよい。
[効果] 本発明は、係合突起と係合する係合溝の係合面が印字動
作時の反力の方向に実質的に直交するように形成してあ
り、この係合面が印字ヘッドに作用する反力を正面から
受けるようになっているため、この反力によって印字ヘ
ッドが後方に傾斜することがなく、そのため印字ヘッド
の印字能力を十分に引き出すことができ、同時に安定し
た印字品質を得ることができる。また、印字ヘッドをキ
ャリッジから容易に外し交換することができるものであ
る。
また、板バネが係合突起を上記反力の方向に沿って係合
面に押圧し、さらにロックカムを介してロック部が係合
突起をキャリッジの底面に向りて押圧するようになって
いるので、印字ヘッドとキャリッジとの間にガタが生ず
ることがない。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は一部断
面正面図、第2図は印字ヘッドの平面図、第3図はキャ
リッジの平面図、第4図は印字ヘッドを取付けていない
状態のキャリッジの一部拡大正面図、第5図は板ばねの
拡大正面図、第6図はロックレバ−の拡大正面図、第7
図は第6図A−A線断面図、第8図は印字ヘッドを取付
た状態のキャリッジの一部拡大正面図である。 1・ ・印字ヘッド、 11・・・係合突起(係合突条)、 2・ ・キャリッジ、 4 ・ a 2 φ 7、 ・係合溝、 ・ ・係合面 φ板ばね、 ・・押圧部、 ・ロック部、 ・ロックレバ− ・ロックカム、 83・ ・保持手段(ロック突起27゜係止部83) 矢印a・ ・反力の方向。 以  上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字ヘッドとこの印字ヘッドが取付けられるキャ
    リッジとの一方には係合突起が、他方にはこの係合突起
    に係合する係合溝がそれぞれ設けてあり、 上記係合溝の上記係合突起との係合面は、印字作動時の
    反力方向と実質的に直交してこの反力を受けるようにな
    っていることを特徴とする印字ヘッドの取付構造。
  2. (2)請求項1において、上記係合突起と上記係合溝と
    は着脱可能に係合してあり、上記キャリッジには上記係
    合突起が上記係合溝から離脱することを防止するロック
    手段が設けてある ことを特徴とする印字ヘッドの取付構造。
  3. (3)請求項2において、上記ロック手段は、上記係合
    突起を実質的に上記反力の方向に沿って上記係合面に押
    圧する押圧部と上記係合突起に係合して上記係合突起を
    上記係合溝内に固定するロック部とが設けてある板ばね
    と、 上記ロック部に回転自在に嵌合するロックカムが設けて
    あるロックレバーと、 このロックレバーを所定位置で保持する保持手段とから
    なり、 上記ロックカムは上記ロックレバーの揺動に連動して回
    動することにより、上記ロック部を上記板ばねの弾性力
    に抗して変位させて上記係合突起に係合させるようにな
    っている ことを特徴とする印字ヘッドの取付構造。
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