JPH0156413B2 - - Google Patents
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- JPH0156413B2 JPH0156413B2 JP3301884A JP3301884A JPH0156413B2 JP H0156413 B2 JPH0156413 B2 JP H0156413B2 JP 3301884 A JP3301884 A JP 3301884A JP 3301884 A JP3301884 A JP 3301884A JP H0156413 B2 JPH0156413 B2 JP H0156413B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- key data
- rom
- flip
- address signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/14—Protection against unauthorised use of memory or access to memory
- G06F12/1408—Protection against unauthorised use of memory or access to memory by using cryptography
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、データコピーが不可能もしくは困難
な半導体記憶装置に関する。
な半導体記憶装置に関する。
従来技術の問題点
テレビゲームなどではマイクロコンピユータ
(マイコン)の制御プログラム(該ゲームの内容
を規定するプログラム)をEPROM(電気的にプ
ログラム可能な読取専用メモリ)に収め、該
ROMをマイコンにセツトして動作させるという
方式をとるものがあるが、かかるプログラムは
ROMから読出されて盗用されることがある。ゲ
ームプログラムは、その作成の労の他に、着想を
得るのが容易でなく、それを簡単にコピー、盗用
されたのでは敵わない。
(マイコン)の制御プログラム(該ゲームの内容
を規定するプログラム)をEPROM(電気的にプ
ログラム可能な読取専用メモリ)に収め、該
ROMをマイコンにセツトして動作させるという
方式をとるものがあるが、かかるプログラムは
ROMから読出されて盗用されることがある。ゲ
ームプログラムは、その作成の労の他に、着想を
得るのが容易でなく、それを簡単にコピー、盗用
されたのでは敵わない。
テレビゲームに限らず一般にシステム設計者が
苦心して作つたプログラムを格納したROMの内
容をコピーし、同様なシステムを短期間に製作し
て発売する者が存在する。このような場合、創業
者利益を確保するため、コピー不可能なROMの
開発が望まれる。
苦心して作つたプログラムを格納したROMの内
容をコピーし、同様なシステムを短期間に製作し
て発売する者が存在する。このような場合、創業
者利益を確保するため、コピー不可能なROMの
開発が望まれる。
コピーを不可能にするROMは種々開発されて
おり、例えば特殊な処理をしないと読出し出力が
全く得れない、或いはオール1又は0が出力され
る、というものがある。しかしこのような方式で
は細工してあることがすぐ分つてしまう。そして
該細工即ち上記特殊な処理をするための手段また
はキーをROM自身に持たせておくと、そのキー
が察知され、結局は読出されてしまう恐れがあ
る。
おり、例えば特殊な処理をしないと読出し出力が
全く得れない、或いはオール1又は0が出力され
る、というものがある。しかしこのような方式で
は細工してあることがすぐ分つてしまう。そして
該細工即ち上記特殊な処理をするための手段また
はキーをROM自身に持たせておくと、そのキー
が察知され、結局は読出されてしまう恐れがあ
る。
発明の目的
本発明は、記憶データのコピーが不可能、少な
くとも著しく困難な半導体記憶装置を提供しよう
とするものである。具体的にはROMから一応デ
ータを読み出すことはできる、しかしプログラム
としては目茶目茶でマイコンは所定の動作をしな
い、従つて不動作の原因は何処にあるのか分りに
くい、キーはROMにはないので察知は不可能な
該ROMを提供しようとするものである。
くとも著しく困難な半導体記憶装置を提供しよう
とするものである。具体的にはROMから一応デ
ータを読み出すことはできる、しかしプログラム
としては目茶目茶でマイコンは所定の動作をしな
い、従つて不動作の原因は何処にあるのか分りに
くい、キーはROMにはないので察知は不可能な
該ROMを提供しようとするものである。
発明の構成
本発明の半導体記憶装置は、アドレス信号入力
回路に、アドレス入力端子からキーデータが入力
される揮発性記憶素子と、該記憶素子が出力する
キーデータとアドレス信号との論理をとる論理ゲ
ートからなるアドレス変更回路を設け、該アドレ
ス変更回路で変更されたアドレス信号でアクセス
するようにしてなることを特徴とするが、次に図
面を参照しながらこれを説明する。
回路に、アドレス入力端子からキーデータが入力
される揮発性記憶素子と、該記憶素子が出力する
キーデータとアドレス信号との論理をとる論理ゲ
ートからなるアドレス変更回路を設け、該アドレ
ス変更回路で変更されたアドレス信号でアクセス
するようにしてなることを特徴とするが、次に図
面を参照しながらこれを説明する。
発明の実施例
第1図は通常のROMを示し、AD1〜ADnは
該ROMをアクセスするアドレス信号の第1〜第
nビツト、RDは該ROMの読出しデータを示す。
該ROMをアクセスするアドレス信号の第1〜第
nビツト、RDは該ROMの読出しデータを示す。
第2図は本発明の実施例を示し、第1図と同じ
部分には同じ符号が付してある。G1,G2……
はアドレス信号ビツトAD1,AD2,……の
ROM10への入力回路に挿入された排他オアゲ
ート、21,22,……は該ゲートの他方の入力
となる出力を生じるフリツプフロツプ回路、3
1,32,……はフリツプフロツプ回路の入力端
を当該アドレス信号ビツト入力端11,12,…
…に接続するトランスフアゲート又はスイツチ、
40はnチヤンネルMOSトランジスタで構成さ
れた該スイツチを信号φのH(ハイ)レベル、L
(ロー)レベルにより一斉に開閉する制御線で該
MOSトランジスタの各ゲートに接続される。排
他オアゲート、フリツプフロツプ回路、およびス
イツチからなる回路は図ではG1と21と31,
G2と22と32の2組しか示していないが、こ
れはアドレス信号ビツト数だけ、本例ではn組設
ける。勿論これより少なく設け、一部は固定つま
りアドレス変更なしとしてもよいが、少なくとも
変更なしのビツトが増える程解読される危険は増
える。
部分には同じ符号が付してある。G1,G2……
はアドレス信号ビツトAD1,AD2,……の
ROM10への入力回路に挿入された排他オアゲ
ート、21,22,……は該ゲートの他方の入力
となる出力を生じるフリツプフロツプ回路、3
1,32,……はフリツプフロツプ回路の入力端
を当該アドレス信号ビツト入力端11,12,…
…に接続するトランスフアゲート又はスイツチ、
40はnチヤンネルMOSトランジスタで構成さ
れた該スイツチを信号φのH(ハイ)レベル、L
(ロー)レベルにより一斉に開閉する制御線で該
MOSトランジスタの各ゲートに接続される。排
他オアゲート、フリツプフロツプ回路、およびス
イツチからなる回路は図ではG1と21と31,
G2と22と32の2組しか示していないが、こ
れはアドレス信号ビツト数だけ、本例ではn組設
ける。勿論これより少なく設け、一部は固定つま
りアドレス変更なしとしてもよいが、少なくとも
変更なしのビツトが増える程解読される危険は増
える。
動作を説明するに、信号φH(ハイ)レベルに
するとスイツチ31,32,……は閉じ、フリツ
プフロツプ回路21,22,……の入力端はアド
レス信号ビツトの入力端11,12,……に接続
される。従つて該入力端11,12,……に信号
ビツトAD1,AD2,……(この場合D1,AD
2,……は前述のキーになる)を加えるとこれら
はフリツプフロツプ回路21,22,……をその
“1”,“0”に応じてセツトしまたはリセツト状
態のまゝとし、こうして信号ビツト本例ではキー
がフリツプフロツプ回路21,22,……に取込
まれる。
するとスイツチ31,32,……は閉じ、フリツ
プフロツプ回路21,22,……の入力端はアド
レス信号ビツトの入力端11,12,……に接続
される。従つて該入力端11,12,……に信号
ビツトAD1,AD2,……(この場合D1,AD
2,……は前述のキーになる)を加えるとこれら
はフリツプフロツプ回路21,22,……をその
“1”,“0”に応じてセツトしまたはリセツト状
態のまゝとし、こうして信号ビツト本例ではキー
がフリツプフロツプ回路21,22,……に取込
まれる。
このような状態で入力端11,12,……に
ROM10をアクセスするアドレス信号ビツト
AD1,AD2,……を加えると、ゲートG1,
G2,……は排他オアであるからフリツプフロツ
プ回路21,22,……の出力が0ならそのまゝ
1なら反転されてROM10に加わる。従つて入
力端11,12,……に加わるアドレスが00…
00,00…01,00…10,00…11,…
…10進数で表現して0,1,2,3,……と逐
次+1される規則正しい変化をしてもROM10
をアクセスするアドレスは例えば0,10,3,
……など不規則なもの(その変化態様はフリツプ
フロツプ回路21,22,……に格納されたキー
データにより定まる)になる。しかし、ROM1
0はEPROMであるから、書込み時に或るキーデ
ータを用いてアドレス変更して書込みを行ない、
そのキーデータと同じキーデータを用いて読取り
を行なうと、書込んだデータを書込み時と同じア
ドレスで読出すことができ、0,1,2,3,…
…の番号を付されたプログラムテートメントをこ
の順で読出すことなどが簡単にできる。
ROM10をアクセスするアドレス信号ビツト
AD1,AD2,……を加えると、ゲートG1,
G2,……は排他オアであるからフリツプフロツ
プ回路21,22,……の出力が0ならそのまゝ
1なら反転されてROM10に加わる。従つて入
力端11,12,……に加わるアドレスが00…
00,00…01,00…10,00…11,…
…10進数で表現して0,1,2,3,……と逐
次+1される規則正しい変化をしてもROM10
をアクセスするアドレスは例えば0,10,3,
……など不規則なもの(その変化態様はフリツプ
フロツプ回路21,22,……に格納されたキー
データにより定まる)になる。しかし、ROM1
0はEPROMであるから、書込み時に或るキーデ
ータを用いてアドレス変更して書込みを行ない、
そのキーデータと同じキーデータを用いて読取り
を行なうと、書込んだデータを書込み時と同じア
ドレスで読出すことができ、0,1,2,3,…
…の番号を付されたプログラムテートメントをこ
の順で読出すことなどが簡単にできる。
しかしフリツプフロツプ回路21,22,……
に格納するキーデータが書込み時と読取り時で異
なるなら書込み時アドレス書込みデータを読出す
ことはできない。そこで本装置の正当な使用者な
どだけがキーデータ(書込み時に用いたキーデー
タ)を知つており、読取りに当つては前述のよう
にしてフリツプフロツプ回路21,22,……へ
該キーデータを入力し、然るのちROM読取りを
行なうようにすれば書込み時と同様にROM10
をアクセスし、記憶データを取出すことができる
が、該キーデータを知らない者がROM10を読
出そうと思つても目茶目茶な順序でアクセスされ
るので記憶データ取出しは至難の業である。
に格納するキーデータが書込み時と読取り時で異
なるなら書込み時アドレス書込みデータを読出す
ことはできない。そこで本装置の正当な使用者な
どだけがキーデータ(書込み時に用いたキーデー
タ)を知つており、読取りに当つては前述のよう
にしてフリツプフロツプ回路21,22,……へ
該キーデータを入力し、然るのちROM読取りを
行なうようにすれば書込み時と同様にROM10
をアクセスし、記憶データを取出すことができる
が、該キーデータを知らない者がROM10を読
出そうと思つても目茶目茶な順序でアクセスされ
るので記憶データ取出しは至難の業である。
フリツプフロツプ回路は電源をオフにすると状
態を維持できないから、使用者がキーデータをフ
リツプフロツプ回路21,22,……へ入力して
本回路を動作させ使用済みで電源を断にすればキ
ーデータは失なわれ、他の者がキーデータを察知
することはできない。このフリツプフロツプ回路
は電源投入時にリセツトされるようにしておくの
がよく、そしてキーデータ入力はその後CPUが
自動的に行なうようにプログラムを組んでおくこ
とが考えられる。フリツプフロツプ回路21,2
2,……がリセツトされた状態つまり0を出力す
る状態でROM10の書込み、読出しを行なう
と、ゲートG1,G2,……は排他オアであるか
らアドレス変更はなく、通常のROMとして動作
する。
態を維持できないから、使用者がキーデータをフ
リツプフロツプ回路21,22,……へ入力して
本回路を動作させ使用済みで電源を断にすればキ
ーデータは失なわれ、他の者がキーデータを察知
することはできない。このフリツプフロツプ回路
は電源投入時にリセツトされるようにしておくの
がよく、そしてキーデータ入力はその後CPUが
自動的に行なうようにプログラムを組んでおくこ
とが考えられる。フリツプフロツプ回路21,2
2,……がリセツトされた状態つまり0を出力す
る状態でROM10の書込み、読出しを行なう
と、ゲートG1,G2,……は排他オアであるか
らアドレス変更はなく、通常のROMとして動作
する。
ゲートG1,G2,……フリツプフロツプ回路
21,22,……、スイツチ31,32,……な
どからなるアドレス変更回路50は、ROM10
内に設けて又はROM10搭載プリント板などに
取付けてもよい。またフリツプフロツプ回路2
1,22,……は図示のように各々独立した1箇
としても、或いはシフトレジスタの各素子として
もよい。後者の場合はnビツトシフトレジスタを
設けてその各段の出力を取り出してこれをゲート
G1,G2,……Gnへ加えるようにし、シフト
レジスタへのキーデータ入力はその一端より直列
に逐次シフトインすることができる。要は、この
フリツプフロツプ回路21,22,……は、キー
データを入力される揮発性記憶素子であればよ
い。
21,22,……、スイツチ31,32,……な
どからなるアドレス変更回路50は、ROM10
内に設けて又はROM10搭載プリント板などに
取付けてもよい。またフリツプフロツプ回路2
1,22,……は図示のように各々独立した1箇
としても、或いはシフトレジスタの各素子として
もよい。後者の場合はnビツトシフトレジスタを
設けてその各段の出力を取り出してこれをゲート
G1,G2,……Gnへ加えるようにし、シフト
レジスタへのキーデータ入力はその一端より直列
に逐次シフトインすることができる。要は、この
フリツプフロツプ回路21,22,……は、キー
データを入力される揮発性記憶素子であればよ
い。
発明の効果
以上説明したように本発明ではキーデータを入
力する揮発性記憶素子21,22,……と、該素
子の出力と入力アドレスとの論理をとるゲートG
1,G2,……からなるアドレス変更回路を設け
たので、該キーデータを作成した又は知らされた
者のみがROMを正常に読出すことができ、不正
なROMデータ読出し、コピー取りを防ぐことが
できる。キーデータはアドレス変更回路は常時存
在するのではなく、電源断で消滅し、電源投入後
に再入力して使用されるので、キーデータの不正
入手は困難である。またアドレス信号を加えてア
クセスすればROM読出し出力はあるので、細工
されていることに気付きにくいという利点があ
る。
力する揮発性記憶素子21,22,……と、該素
子の出力と入力アドレスとの論理をとるゲートG
1,G2,……からなるアドレス変更回路を設け
たので、該キーデータを作成した又は知らされた
者のみがROMを正常に読出すことができ、不正
なROMデータ読出し、コピー取りを防ぐことが
できる。キーデータはアドレス変更回路は常時存
在するのではなく、電源断で消滅し、電源投入後
に再入力して使用されるので、キーデータの不正
入手は困難である。またアドレス信号を加えてア
クセスすればROM読出し出力はあるので、細工
されていることに気付きにくいという利点があ
る。
第1図はROMの説明図、第2図は本発明の実
施例を示す論理回路図である。 図面で、10はデータを格納する半導体記憶装
置、AD1,AD2,……はアドレス信号ビツト、
21,22,……はキーデータを入力される揮発
性記憶素子、G1,G2,………は論理ゲート、
50はアドレス変更回路である。
施例を示す論理回路図である。 図面で、10はデータを格納する半導体記憶装
置、AD1,AD2,……はアドレス信号ビツト、
21,22,……はキーデータを入力される揮発
性記憶素子、G1,G2,………は論理ゲート、
50はアドレス変更回路である。
Claims (1)
- 1 アドレス信号入力回路に、アドレス入力端子
からキーデータが入力される揮発性記憶素子と、
該記憶素子が出力するキーデータとアドレス信号
との論理をとる論理ゲートからなるアドレス変更
回路を設け、該アドレス変更回路で変更されたア
ドレス信号でアクセスするようにしてなることを
特徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033018A JPS60177498A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 半導体記憶装置 |
US06/700,176 US4718038A (en) | 1984-02-23 | 1985-02-11 | Data security device for storing data at a peripheral part of the device during power down thus preventing improper retrieval |
KR1019850000958A KR890004999B1 (ko) | 1984-02-23 | 1985-02-16 | 프로그램 가능 판독 전용 메모리장치 및 그를 이용한 메모리시스템 |
DE85101829T DE3587344T2 (de) | 1984-02-23 | 1985-02-20 | Vorrichtung mit programmierbarem Festspeicher und Speicheranordnung zu deren Anwendung. |
EP85101829A EP0154252B1 (en) | 1984-02-23 | 1985-02-20 | Programmable read only memory device and memory system employing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033018A JPS60177498A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177498A JPS60177498A (ja) | 1985-09-11 |
JPH0156413B2 true JPH0156413B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=12375061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59033018A Granted JPS60177498A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 半導体記憶装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4718038A (ja) |
EP (1) | EP0154252B1 (ja) |
JP (1) | JPS60177498A (ja) |
KR (1) | KR890004999B1 (ja) |
DE (1) | DE3587344T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001306400A (ja) * | 2000-04-21 | 2001-11-02 | Sharp Corp | 半導体記憶装置、その制御装置、および電子機器 |
Families Citing this family (29)
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---|---|---|---|---|
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JPS62110797U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-15 | ||
JP2513462B2 (ja) * | 1986-03-26 | 1996-07-03 | 株式会社日立製作所 | マイクロ・コンピユ−タ |
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US5038320A (en) * | 1987-03-13 | 1991-08-06 | International Business Machines Corp. | Computer system with automatic initialization of pluggable option cards |
US5257234A (en) * | 1987-07-15 | 1993-10-26 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
EP0299697B1 (en) * | 1987-07-15 | 1993-09-29 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
JPH0235524A (ja) * | 1988-03-14 | 1990-02-06 | Advanced Micro Devicds Inc | バスコンパチブルプログラマブルシーケンサ |
KR0135082B1 (ko) * | 1988-04-28 | 1998-04-20 | 오가 노리오 | 정보 기억방법 및 그 장치 |
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US5204840A (en) * | 1989-08-08 | 1993-04-20 | Mazur Jeffrey G | Means and methods for preserving microprocessor memory |
GB8919301D0 (en) * | 1989-08-24 | 1989-10-11 | Jonas Wayne A | "electronic memory" |
KR0146067B1 (ko) * | 1990-03-09 | 1998-09-15 | 문정환 | 롬 데이타 보호방법 및 장치 |
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JP3390482B2 (ja) * | 1992-06-12 | 2003-03-24 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
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KR101659445B1 (ko) | 2016-02-29 | 2016-09-23 | 정진우 | 차량용 방충망 세트 |
Family Cites Families (8)
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