JPH01313216A - 自走体使用の搬送装置 - Google Patents

自走体使用の搬送装置

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JPH01313216A
JPH01313216A JP63140752A JP14075288A JPH01313216A JP H01313216 A JPH01313216 A JP H01313216A JP 63140752 A JP63140752 A JP 63140752A JP 14075288 A JP14075288 A JP 14075288A JP H01313216 A JPH01313216 A JP H01313216A
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JP
Japan
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self
work
lifting devices
liquid
traveling body
Prior art date
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Pending
Application number
JP63140752A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kasagi
笠木 雅夫
Koji Nishikawa
浩司 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車組立てラインにおいて、車体
を支持搬送するのに採用される自走体使用の搬送装置に
関するものである。
従来の技術 従来、車体を支持搬送する搬送装置としては吊下げ搬送
形式や台車搬送形式などが提供されている。そして車体
を液につけて処理する作業工程がある場合には、主とし
て吊下げ搬送形式が採用されている。すなわち従来では
、たとえば特開昭62年234773号公報に見られる
ように、第1、第2レールに支持案内されるトロリ装置
を設けるとともに、このトロリ装置にハンガを設け、そ
して第1、第2レールの上方に設けたトロリ駆動装置用
レールに支持案内されるチェノから駆動突起を垂設する
とともに、この駆動突起をトロリ装置側の受動ドッグに
係合させている。この従来形式によると、駆動突起を受
動ドッグに係合させることで、チェノの移動力をトロリ
装置に伝えて車体の搬送を行える。そして車体を処理液
につけるときには、第ル−ルと第2レールとを傾斜させ
るとともに、両レールの傾斜開始位置をずらせて、これ
らレールに各別に支持されるトロリのレベルを変位させ
、以って液面に対する車体の突入角度を得ている。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、チェノは定速度で駆動されて
いることから、トロリ装置などを介して車体も定速度で
搬送されており、したがっそ、この定速度が高いと液面
に対する突入時の衝撃が強くて、車体の損傷や支持位置
のずれを招くことになり、また定速度が低いと、他の搬
送経路部分での搬送を能率よく行えない、さらに従来形
式では突入角度が一定であることから同一車種のときに
はよいが、異なる車種を搬送するときには好適な突入角
度とはならず、そのたびに両レールの傾斜開始位置を調
整することは不便である。また傾斜レール部を設けるこ
とで、全体を複雑に、かつ高価なものとしている。
本発明の目的とするところは、−Rの経路部では高速搬
送を行えながらも特定の経路部では低速搬送あるいは停
止に切換え得、さらに直状−のレールを使用しながらも
傾斜角度は任意に変更し得る自走体使用の搬送装置を提
供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の自走体使用の搬送装
置は、レールに支持案内される自走体に、複数の昇降装
置を介して被搬送物の支持具を設け、前記自走体と支持
具との間に、水平状で上昇した支持具の固定装置を設け
ている。
作用 かかる本発明の構成によると、自走体の走行速度を制御
することで、被搬送物の搬送速度は任意に変更し得、さ
らに必要に応じて停止させ得る。
そして各昇降装置を同時に等量だけ昇降動させることで
、被搬送物を水平状として昇降させ得る。
さらに各昇降装置の下降量を変化させることで、支持具
で支持してなる被搬送物を、任意な方向で任意な角度で
傾斜させ得る。また一般の経路部では、水平状で上昇さ
せた支持具を固定装置によって自走体側に固定すること
で、高速であったとしても安定した搬送を行える。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は断面工形のレールで、天井梁側からのフランジ2に
取付はブラケット3を介して支持され、この取付はブラ
ケット3が結合する側面とは反対側の側面には信号・給
電袋24が全長に亘って配設される。このレール1に支
持案内されて走行自在な自走体5は、前部トロリ6と、
後部トロリ7と、両トロリ6.7を吊りピン8,9によ
り連結する前後フレーム10などから構成される。両ト
ロリ6.7は、トロリ本体11.12と、これらトロリ
本体11.12の上部で前後三箇所に取付けた左右方向
の軸13.14と、これら軸13.14に取付けられか
つ前記レール1の上面に載置自在な輪体15.16と、
両トロリ本体11.12に取付けられかつレール1の下
部両側に当接自在な横振れ防止用ローラ17.18と、
両トロリ本体11.12に取付けられかつレール1の下
面に当接自在な浮上防止ストッパ19.20とからなる
。そして前部ト17す6には、後位の軸13に連動する
走行駆動装置21と、前記信号・給電装置4に摺接自在
な集電装置22が設けられる。また前後フレーム10に
は制御盤23が設けられる。
前記自走体5には、前部昇降装置30と後部昇降装置3
1とを介して被搬送物の支持具50が設けられる0両昇
降装置30.31は、前後フレーム10に軸受32、3
3を介して支持した左右方向の回転軸34.3!1と、
前後フレーム10に載置したサイクロンモータ36、3
7と、これらサイクロンモータ36.37を前記回転軸
34.35に連動連結する巻掛伝動装置F38.39と
、前記回転軸34.35の一端に固定したスプロケット
40.41と、これらスプロケット40.41に上方か
ら掛けられかつ一方の遊端が前記支持具50に連結され
たローラチェン42.43と、これらローラチェン42
.43の他方の他端側を収納、繰出し自在なチェンコン
テナ44.45と、前記回転軸34.35の他端に固定
した回転板46.47と、これら回転板46゜47に対
応して設けたパルス発信機48.49とから構成される
前記支持具50は、前記ローラチェン42.43が連結
された上部枠51と、この上部枠51の前端両側から垂
設した前部アーム52と、後端両側から垂設した後部ア
ーム53と、前後で相対向する前部アーム52と後部ア
ーム53との間を連結する継ぎ材54と、両アーム52
.53の下部から内方に連設した受は部材55.56と
、前記上部枠51から垂設した浮き上り防止用のサポー
ト57とから構成され、前記受は部材55.56間で、
被搬送物の一例である車体59の支持を行う。
前記自走体5と支持具50との間に、水平状で上昇した
支持具50の固定装置60が設けられる。すなわち前後
フレーム10の前後方向複数箇所(実施例では2箇所)
から筒体61を垂設するとともに、これら筒体61の下
端に下向きラッパ状のガイド筒62を設け、そして上部
枠51の複数箇所から、前記筒体61に下方から嵌合自
在なロッド63を立設している。
前記自走車5の走行経路25中で所定の箇所の下方には
液槽27が形成され、この液槽27は、第4図に示すよ
うに走行経路25の方向に長くした形式や、第5図に示
すように複数の分岐経路に対応してそれぞれ設ける形式
や、第6図に示すように共通化した形式など種々な配置
、形式となる。28は液、28aは液面を示す。
次に上記実施例における搬送作業を説明する。
一般の走行経路25においては、第1図、第2図に示す
ように、両昇降装置30.31の上昇(巻上げ)作用に
よって水平状で上昇したロッド63がガイド筒62に下
方から嵌合して、自走体5に支持具50が一体固定化し
ている。この状態で走行駆動装置21を作動させて輪体
15を強制回転させると、自走体5は複数の輪体15.
16によりレール1に支持され、かつ複数の横振れ防止
用ローラ17.18により横振れを防止された状態で走
行し、以って支持具50を介して車体59を、たとえば
塗装室29内などで支持搬送することになる。その際に
支持具50は固定装置60により自走体5に一体化され
ていることから、たとえ高速であったとしても揺れるこ
となく安定した搬送を行える。自走体5への給電は、信
号・給電装置4に集電装置22が摺接することで行われ
、その際に地上側制御部と制御盤23との間で信号の授
受が行われて、停止、走行、走行速度の制御や在席確認
などが行われる。
上述のようにして搬送してきた車体59を液w427の
液28につける場合、まず第1図で示すように自走体5
を液槽27の上方に停止させる0次いで、両昇降装置3
0.31を少しだけ下降動さぜ、ガイド筒62からロッ
ド63を下方へ抜出させたのち、たとえば前部昇降装置
30のみ下降動させて、第3図の仮想線イで示すように
支持具50を介して車体59を所定角度傾斜させる。こ
の所定角度の傾斜を行ったのち、両昇降装置30.31
を同時に下降動して、第3図の仮想線口で示すように車
体59を液28に液浸させる。この液浸の際に車体59
は傾斜していることから、液面28aに対する入りがス
ムースに行われ、さらに車体59の傾斜上部からの空気
抜きが円滑に行われることで、車体59の内部空気と液
28との置換は確実にスムースに行われる。そして後部
昇降装′f!、31のみ下降動させて、第3図の実線で
示すように車体59を水平状態で液浸させる。これによ
り車体59は液処理されるのであるが、その際に必要に
応じて、前部昇降装置30の上昇動によって第3図の仮
想線ハで示すように車体59を前部上位に傾斜させたり
、後部昇降装置31の上昇動によって第3図の仮想線口
で示すように車体59を後部上位に傾斜させたりして、
2〜3回スイング運動させる。
液槽27が第5図、第6図に示すように短かいときには
、たとえば第3図の仮想線口で示すように車体59を傾
斜させた状態で、両昇降装置30.31の上昇動によっ
て車体59を仮想線イの位置まで上昇させ、液28から
取出す、このとき車体59は傾斜していることから、内
部の液28の排出(液切り)は円滑に行われる0次いで
車体59は支持具50とともに水平状に姿勢修正され、
そして両昇降装置30゜31の上昇動によって水平状で
上昇し、ロッド63をガイド筒62に下方から嵌合させ
ることで一体化される。
なお液槽27が第4図に示すように長いときには、第3
図実線で示すように車体59が水平状態において、自走
体5を低速で走行させることで第3図の仮想線二で示す
ように車体59を液28内で移動させ得る。そして液槽
27の終端近くにおいて、前述と同様の作用によって車
体59を液28から取出ず。
前述したように液処理後、自走体5と支持具50とを一
体化した状態で次工程へと走行させるのであるが、その
際に液槽27を出た位置を液切り場26とし、ここで−
たん停止させて液切りを行えばよい。
なお両昇降装置30.31の昇降量は回転板46.47
とパルス発信l148.49で検出され、そして制御さ
れる。
上記実施例では液処理のために車体59を傾斜させたが
、これは、その他の作業工程においても、必要に応じて
車体59を傾斜させたり、走行速度を低速にしたり、あ
るいは停止させたりすることができる。
発明の効果 上記構成の本発明によると、自走体の走行速度を制御す
ることで、被搬送物の搬送速度は任意に変更することが
できるとともに、必要に応じて停止させることができ、
したがって作業場所などにおいては低速走行や停止によ
って各種作業を容易に確実に行うことができ、さらに非
作業場所などにおいては能率のよい高速走行を行うこと
ができる。そして各昇降装置を同時に等量だけ昇降動さ
せることで被搬送物を水平状として昇降させることがで
きるとともに、各昇降装置の下降量を変化させることで
、支持具で支持してなる被搬送物を任意な方向で任意な
角度で傾斜させることができ、これらの組合せ動作によ
って、水平状の安価なレールを使用しながらも、処理部
に対して被搬送物を好適な姿勢で位置(供給)させたり
、被搬送物をスイングさせることができる。また水平状
で上昇させた支持具は固定装置によって自走体側に固定
することができ、前述したように高速走行であったとし
ても安定した搬送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は背面図、第3図は作用状態を示す要部の側面図、第
4図〜第6図は種々な形態を示す概略平面図である。 1・・・レール、4・・・信号・給電装置、5・・・自
走体、6・・・前部トロリ、7・・・後部トロリ、10
・・・前後フレーム、21・・・走行駆動装置、22・
・・集電装置、23・・・制御盤、27・・・液槽、2
8・・・液、30・・・前部昇降装置、31・・・後部
昇降装置、36.37・・・サイクロンモータ、40゜
41・・・スプロケット、42.43・・・ローラチェ
ン、50・・・支持具、59・・・車体(被搬送物)、
60・・・固定装置、61・・・筒体、63・・・ロッ
ド。 代理人   森  本  義  弘 第1図 31−・−*1PGpFS!、! 第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、レールに支持案内される自走体に、複数の昇降装置
    を介して被搬送物の支持具を設け、前記自走体と支持具
    との間に、水平状で上昇した支持具の固定装置を設けた
    ことを特徴とする自走体使用の搬送装置。
JP63140752A 1988-06-08 1988-06-08 自走体使用の搬送装置 Pending JPH01313216A (ja)

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JP63140752A JPH01313216A (ja) 1988-06-08 1988-06-08 自走体使用の搬送装置

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