JP2716236B2 - 可動体使用の処理設備 - Google Patents

可動体使用の処理設備

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JP2716236B2
JP2716236B2 JP2035323A JP3532390A JP2716236B2 JP 2716236 B2 JP2716236 B2 JP 2716236B2 JP 2035323 A JP2035323 A JP 2035323A JP 3532390 A JP3532390 A JP 3532390A JP 2716236 B2 JP2716236 B2 JP 2716236B2
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進 中川
達也 阪上
昭雄 木村
慎二 川辺
圭介 金子
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Daifuku Co Ltd
Toyota Motor East Japan Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車のボディを支持して搬送
し、その搬送中や搬送停止時にボディに対して種々な処
理を行うときなどに使用される可動体使用の処理設備に
関するものである。
従来の技術 従来、この種の装置としては、たとえば特開昭61−60
63号公報に見られる構造が提供されている。すなわち左
右一対のガイドレールに車輪などを介して支持案内され
る電動走行台車を設け、この電動走行台車の上部を荷台
に形成している。
この従来形式によると、荷台上に被搬送物を載置した
状態で電動走行台車を走行させることで、たとえば工程
間での搬送を行え、また被搬送物に対して手作業による
処理を行える。
発明が解決しようとする課題 上記の従来形式によると、被搬送物に対して手作業に
よる処理は行えるが、自動作業装置による処理は、電動
走行台車の停止精度や被搬送物の支持精度などが充分で
ないため容易に実現できなかった。
本発明の目的とするところは、可動体側で支持した被
搬送物に対する自動処理作業を容易に精度よく行える可
動体使用の処理設備を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明における可動体使用
の搬送設備は、一定経路上を走行自在な可動体に被搬送
物の支持部と作業台部とを設け、前記一定経路中の所定
箇所の外方に、自動作業装置の待機部と、可動体の前後
位置決めを行うロック装置とを設け、前記待機部の側方
で停止させた可動体にロック装置を作用させて、可動体
の前後位置決めを行った状態で、前記自動作業装置を、
前記待機部と前記作業台部との間で移動自在に構成して
いる。
作用 かかる本発明の構成によると、支持部に被搬送物を支
持させた可動体を一定経路上で走行させ、そして待機部
の側方で停止させたのちロック装置によって前後方向の
位置決めを行う。次いで待機部で待機させていた自動作
業装置を作業台部上に乗り移らせることで、この自動作
業装置により被搬送物に対する処理作業を行える。その
後、作業台部上の自動作業装置は待機部に戻される。な
お待機部を二箇所設け、両待機部間に自動作業装置の復
帰経路を設けたときには、可動体が両待機部間で走行中
において自動作業装置により処理作業を行える。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において1は一定経路2に沿って敷設
される左右一対のガイドレールであって、その長さ方向
の適当間隔置きに配置されたレール支持部材3を介して
床面上に支持されている、4は両ガイドレール1間で前
記レール支持部材3から立設されたレールカバー支柱
で、その上端に固定したレールカバー5は、左右両側辺
の下端が前記ガイドレール1の斜め外方に適当な隙間を
隔てて対向すべく断面門形に形成されている。6は前記
レールカバー支柱4の側面に固定して架設した給電レー
ルである。7はラックギヤであって、前記給電レール6
よりも下方位置でかつ給電レール6と同一側において、
前記レールカバー支柱4の側部に横向きに固定されてい
る。
一定経路2上を走行自在な台車(可動体の一例)9は
電動走行部10とスキッド部30とからなる。前記電動走行
部10は、前記レールカバー5の真上に位置する支持枠1
1、左右一対のガイドレール1上を転動する支持用水平
軸車輪12、一方のガイドレール1を左右両側から挟む一
対の位置決め用垂直軸ローラ13、前記給電レール6と摺
接する集電装置14、前記ラックギヤ7と咬合する駆動用
ピニオンギヤ15、および減速伝動装置16を介して前記ピ
ニオンギヤ15を駆動する電動機17を備えている。
前記車輪12は、支持枠11の両側複数箇所から下向き連
設されかつ遊端部がレールカバー5の両下端とガイドレ
ール1との間からレールカバー5の内側に入り込むブラ
ケット18の遊端部にそれぞれ軸支されている。そしてブ
ラケット18の所定のものに前記ローラ13を軸支するとと
もに、ガイドレール1の下向き面に下方から当接自在な
浮上り防止用水平軸ローラ19を軸支している。前記集電
装置14および減速伝動装置16も、前述したブラケット18
と同様のブラケット20に支持されており、そして電動機
17は減速伝動装置16に支持されている。
前記スキッド部30は、前記電動走行部10に載置自在な
フレーム31、このフレーム31上に設けた被搬送物の支持
部32、この支持部32による支持位置よりも前後方向に離
れた箇所でフレーム31上に形成した作業台部33を備えて
いる。
前記フレーム31は、一定経路2の方向に複数でかつ支
持枠11上に載置自在な横材34と、これら横材34の両端下
面間に固定されかつ支持枠11の外側に位置する左右一対
の前後材35とによって枠組状に構成される。前記支持部
32は横材34の複数箇所から立設した支持具44で形成さ
れ、各支持具44は被搬送物の一例である自動車45を好適
に支持し得る形状としている。前記作業台部33は、フレ
ーム31上に固定したレール取付けフレーム36と、このレ
ール取付けフレーム36に固定した左右方向でかつ前後一
対のレール37とにより構成される。両前後材35の下面で
前後方向の複数箇所からはサポート材38が垂設され、こ
れらサポート材38の下端には位置決め用ガイドローラ39
が取付けられている。これらガイドローラ39は、ガイド
レールに乗り上がりスキッド部30を上昇させることで上
下方向の位置決めを行い、さらに一側のガイドローラ39
をつば付きとしてガイドレールに嵌合させることで左右
(幅)方向の位置決めを行う。また前後方向の中間にお
けるつば付きのガイドローラ39には、前後方向の位置決
めを行うためのロックローラ40が同軸に取付けられてい
る。前記スキッド部30の昇降を垂直に行わせるために、
一対の横材34の外面を前後位置決め面41に形成するとと
もに、両前後材35からの立設したガイド部材42の内面を
左右位置決め面43に形成し、そして、これら面41,43に
当接して昇降案内を行うガイドローラ21,22を前記支持
枠11からのブラケット23に軸支している。
第1図、第3図〜第6図に示すように、前記一定経路
2中の所定箇所の外方には自動作業装置(作業ロボッ
ト)50の待機部51が設けられ、さらに周辺には前記ガイ
ドローラ39に作用するガイドレール52と、ロックローラ
40に作用するロック装置53とが設けられる。すなわちガ
イドレール52は、床上に設けたベース枠54に対してねじ
式連結具55により上下位置を調整自在に取付けられ、そ
の長さ方向の両端部には導入用、導出用の傾斜面52a,52
bが形成され、さらにつば付きのガイドローラ39に対応
するガイドレール52の上位両コーナ部には幅方向の位置
決めを行うための傾斜面52cが形成されている。前後方
向の複数箇所でそれぞれ左右一対設けられるガイドレー
ル52は、各対における左右方向のピッチを変化させるこ
とで、各ガイドローラ39が同時に作用するように構成し
てあり、そのためにガイドローラ39の取付け位置も左右
方向で変位させている。前記ロック装置53は、ベース56
と、このベース56に取付けた前後一対の左右方向ピン57
A,57Bと、これら左右方向ピン57A,57Bに遊転自在に外嵌
されかつ互いに咬合するピニオン58A,58Bと、一方のピ
ニオン58Aに一体のレバー59とベース56側のブラケット6
0との間に設けたシリンダ装置61と、両ピニオン58A,58B
に一体のロックレバー62A,62Bなどから構成される。前
記ガイドレール52を介してスキット部30を上昇させ、か
つロック装置53を介してスキッド部30をロックした状態
において、前記作業台部33のレール37が合致自在な固定
側レール63を前記待機部51に設けている。両レール37,6
3間に亘って車輪64を介して移動自在な可動台65上に前
記自動作業装置50が設置され、また可動台65は、たとえ
ば地上側との間に設けたシリンダ装置66によって移動さ
れる。
たとえば待機部51の上流側にはリフタフォーク70など
を有する移載装置71が配設され、このリフトフォーク70
は第1図の仮想線で示すように、前後の支持具44間で、
かつフレーム31と自動車下面との間に突入自在となる。
上記のように構成された台車使用の処理設備では、電
動走行部10の電動機17を、給電レール6から集電装置14
を経由して供給される電力と制御信号により駆動せし
め、この電動機17の回転力でピニオンギヤ15を回転させ
ることにより、電動走行部10をガイドレール1上で走行
させることができる。その際に電動走行部10上に載置し
たスキッド部30も一体的に移動し、以って台車9が一定
経路2上で走行することになる。空の台車9は、第6図
に示すように支持部32を移載装置71に対向して停止され
る。そしてリフタフォーク70を作用させることで、第1
図、第2図に示すように各支持具44間に亘って自動車45
が載置される。これにより実となった台車9は再び走行
され、第6図に示すように作業台部33を待機部51に対向
して停止される。この待機部51に対向する直前におい
て、ガイドローラ39がガイドレール52に自動的に乗り上
がり、これにより電動走行部10に対してスキッド部30を
上昇させる。この上昇は、ガイドローラ21,22に両面41,
43が案内されることで垂直に行われる。そして停止後に
ロック装置53のシリンダ装置61が収縮動される。すると
第4図仮想線で示すようにロックローラ40の移入を許す
べく水平状に開動していたロックレバー62A,62Bが、レ
バー59を介して一方のピニオン58Aが回転しかつ他方の
ピニオン58Bが逆回転することで、上方において互いに
接近すべく閉動し、以って第4図実線で示すようにロッ
クローラ40を前後からクランプしてロックすることにな
る。このロック動によって、スキッド部30の前後方向の
位置ずれも修正される。したがってスキッド部30は、上
下、左右、前後が位置決めされることになり、以って作
業台部33のレール37が固定側レール63に正確に接続す
る。次いでシリンダ装置66を作動させることで、車輪64
が両レール63,37間で転動することになって可動台65を
第1図仮想線で示すように作業台33上に位置させ、以っ
て自動作業装置50を自動車45に対向させ得る。そして自
動作業装置50を作動させることによって、自動車45に対
する所期の自動化作業が遂行される。その後、シリンダ
装置66の逆作動により可動台65を介して自動作業装置50
を退出させ、そしてロック装置53を開除動させる。これ
により台車9を再び走行動させ得るのであり、その際に
ガイドローラ39がガイドレール52から外れることでスキ
ッド部30が垂直に下降し、そのフレーム31が電動走行部
10の支持枠11に支持される。
上述のように自動化装置50によって自動化作業が遂行
された自動車45は、下流側の工程で同様の自動化作業や
手動作業を受けたのち、あるいは何ら作業を受けないで
卸し用の移載装置(図示せず)によって台車9から卸さ
れる。
上記実施例では台車9を、電動走行部10と、これに対
して昇降自在なスキッド部30とにより構成したが、これ
は上下方向の精度を充分に取れるものであれば、あるい
は固定側レール63に昇降機能を持たせる形式のときに
は、電動走行部10とスキッド部30とが一体化した状態
(昇降機能を有さない)の台車9であってもよい。また
可動体として床側走行の台車9を示したが、これは天井
側走行のトロリ装置を使用した吊下げ搬送形式でもよ
い。
前記自動作業装置50を搭載した可動台65は、シリンダ
装置66を使用せず自走式としてもよい。たとえば自走式
など地上側と縁切れできる形式のときには、作業台部33
に乗り移してロックしたのち、台車9を走行させながら
自動作業装置50により自動化作業を行え、そして下流側
において作業台部33から退出させた自動作業装置50を復
帰経路上で移動させて待機部51に戻せばよい。この場合
には前述した一体化状の台車9を採用するか、あるいは
ガイドレール52が長尺に配設される。
発明の効果 上記構成の本発明によると、支持部に被搬送物を支持
させた可動体を一定経路上で走行させ、そして待機部の
側方で停止させた可動体にロック装置を作用させること
で、この可動体の前後方向での位置決めを行うことがで
きる。次いで待機部で待機させていた自動作業装置を作
業台部上に乗り移らせることで、この自動作業装置によ
り被搬送物に対する処理作業を行うことができる。その
際に作業台部上の自動作業装置は被搬送物と同じ基準面
上に位置することから、自動化作業は容易にかつ精度よ
く行うことができる。所期の自動化作業を終えたのち、
作業台部上の自動作業装置は待機部に戻すことができ、
そして可動体はロック装置を解除したのち下流側へと走
行させることができる。なお待機部を二箇所設け、両待
機部間に自動作業装置の復帰経路を設けたときには、台
車が両待機部間で走行中において自動作業装置により処
理作業を行うことができ、待機部に対向し停止している
時間を短縮できて、ライン全体の流れを効率よく行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は一部切欠き正面図、第3図は平面図、第4図はロッ
ク装置部の一部切欠き側面図、第5図は同背面図、第6
図は経路の一部を示す概略平面図である。 1……ガイドレール、2……一定経路、7……ラックギ
ヤ、9……台車(可動体)、10……電動走行部、11……
支持枠、12……支持用水平軸車輪、15……駆動用ピニオ
ンギヤ、21,22……ガイドローラ、30……スキッド部、3
1……フレーム、32……支持部、33……作業台部、37…
…レール、39……位置決め用ガイドローラ、40……ロッ
クローラ、45……自動車(被搬送物)、50……自動作業
装置、51……待機部、52……ガイドレール、53……ロッ
ク装置、65……可動台、71……移載装置。
フロントページの続き (72)発明者 木村 昭雄 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東 自動車工業株式会社内 (72)発明者 川辺 慎二 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東 自動車工業株式会社内 (72)発明者 金子 圭介 神奈川県横須賀市田浦港町無番地 関東 自動車工業株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定経路上を走行自在な可動体に被搬送物
    の支持部と作業台部とを設け、前記一定経路中の所定箇
    所の外方に、自動作業装置の待機部と、可動体の前後位
    置決めを行うロック装置とを設け、前記待機部の側方で
    停止させた可動体にロック装置を作用させて、可動体の
    前後位置決めを行った状態で、前記自動作業装置を、前
    記待機部と前記作業台部との間で移動自在に構成したこ
    とを特徴とする可動体使用の処理設備。
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