JPH03277453A - 可動体使用の処理設備 - Google Patents

可動体使用の処理設備

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JPH03277453A
JPH03277453A JP2035323A JP3532390A JPH03277453A JP H03277453 A JPH03277453 A JP H03277453A JP 2035323 A JP2035323 A JP 2035323A JP 3532390 A JP3532390 A JP 3532390A JP H03277453 A JPH03277453 A JP H03277453A
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rail
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JP2035323A
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JP2716236B2 (ja
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Susumu Nakagawa
進 中川
Tatsuya Sakagami
達也 阪上
Akio Kimura
昭雄 木村
Shinji Kawabe
川辺 慎二
Keisuke Kaneko
圭介 金子
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Daifuku Co Ltd
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Daifuku Co Ltd
Kanto Auto Works Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば自動車のボディを支持して搬送し、
その搬送中や搬送停止時にボディに対して種々な処理を
行うときなどに使用される可動体使用の処理設備に関す
るものである。
従来の技術 従来、この種の装置としては、たとえば特開昭61−6
063号公報に見られる構造が提供されている。
すなわち左右一対のガイドレールに車軸などを介して支
持案内される電動走行台部を設け、この電動走行台部の
F部を荷台に形成している。
この従来形式によると、荷台上に被搬送物を載置した状
態で!動走行台車を走行させることで、たとえば工程間
での搬送を行え、また被搬送物に対して手作業による処
理を行える。
発明が解決しようとする411題 上記の従来形式によると、被搬送物に対して手作業によ
る処理は行えるが、自動作業装置による処理は、電動走
行台車の停止精度や被搬送物の支持精度などが充分でな
いため容易に実現できなかった・ 本発明の目的とするところは、可動体側で支持した被搬
送物に対する自動処理作業を容易に精度よく行える可動
体使用の処理設備を提供する点にある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明における可動体使用の
搬送設備は、一定経路上を走行自在な可動体に被搬送物
の支持部と作業台部とを設け、前記一定理路中の所定箇
所の外方に、自動作業装置の特機部を設けるとともに、
可動体の前後位置決めを行うロック装置を設け、前記自
動作業装置を前記特機部と前記作業台部との間で移動自
在に構成している。
作用 かかる本発明の構成によると、支持部に被搬送物を支持
させた可動体を一定経路上で走行させ、そして特機部の
側方で停止させたのちロック装置によって前後方向の位
置決めを行う。次いで特機部で待機させていた自動作業
装置を作業台部上に乗り移らせることで、この自動作業
装置により被搬送物に対する処理作業を行える。その後
、作業台部上の自動作業装置は特機部に戻される。なお
特機部を二箇所設け、両特機部間に自動作業装置の復帰
経路を設けたときには、可動体が両特機部間で走行中に
おいて自動作業装置により処理作業を行える。
実施例 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図において1は一定経路2に沿って敷設さ
れる左右一対のガイドレールであって。
その長さ方向の適当間隔置きに配置されたレール支持部
材3を介して床面上に支持されている。4は両ガイドレ
ール1間で前記レール支持部材3から立設されたレール
カバー支柱で、その上端に固定したレールカバー5は、
左右両側辺の下端が前記ガイドレール1の斜め外方に適
当な隙間を隔てて対向すべく断面門形に形成されている
。6は前記レールカバー支柱4の側面に固定して架設し
た給電レールである。7はラックギヤであって、前記給
電レール6よりも下方位置でかつ給電レール6と同一側
において、前記レールカバー支柱4の側部に横向きに固
定されている。
一定経路2上を走行自在な台車(可動体の一例)9は電
動走行部10とスキッド部30とからなる。前記電動走
行部10は、前記レールカバー5の真上に位置する支持
枠11、左右一対のガイドレール1上を転動する支持用
水平軸車輪12.一方のガイトレール1を左右両側から
挾む一対の位置決め用垂直軸ローラ1.3.前記給電レ
ール6と摺接する集電装置114、前記ラックギヤ7と
咬合する駆動用ピニオンギヤ15、および減速伝動装a
![6を介して前記ピニオンギヤ15を駆動する電動機
17を備えている。
前記車輪12は、支持枠11の両側複数箇所から下向き
連設されかつ道端部がレールカバー5の両下端とガイド
レールlとの間からレールカバー5の内側に入り込むブ
ラケット18の遊端部にそれぞれ軸支されている。そし
てブラケット18の所定のものに前記ローラ13を軸支
するとともに、ガイドレール1の下向き面に下方から当
接自在な浮上り防止用水平軸ローラ19を軸支している
。前記集電装ff1L4および減速伝動装置16も、前
述したブラケット18と同様のブラケット20に支持さ
れており、そして電動機17は減速伝動装置16に支持
されている。
前記スキッド部30は、前記電動走行部10に載置自在
なフレーム31.このフレーム31上に設けた被搬送物
の支持部32.この支持部32による支持位置よりも前
後方向に離れた箇所でフレーム3]上に形成した作業台
部33を備えている。
前記フレーム31は、一定経路2の方向に複数でかつ支
持枠11に載置自在な横材34と、これら横材34の両
端下面間に固定されかつ支持枠11の外側に位置する左
右一対の前後材35とによって枠組状に構成される。前
記支持部32は横材34の複数箇所から立設した支持具
44で形成され、各支持具44は被搬送物の一例である
自動車45を好適に支持し得る形状としている。前記作
業台部33は、フレーム31上に固定したレール取付は
フレーム36と、このレール取付はフレーム36に固定
した左右方向でがつ前後一対のレール37とにより構成
される0両前後材35の下面で前後方向の複数箇所から
はサポート材38が垂設され、これらサポート材38の
下端には位置決め用ガイドローラ39が取付けられてい
る。
これらガイドローラ39は、ガイドレールに乗り七がリ
スキッド部30を上昇させることで上下方向の位置決め
を行い、さらに−側のガイドローラ39をつば付きとし
てガイドレールに嵌合させることで左右(幅)方向の位
置決めを行う。また前後方向の中間におけるつば付きの
ガイドローラ39には。
前後方向の位置決めを行うためのロックローラ40が同
軸に取付けられている。前記スキッド部30の昇降を垂
直に行わせるために、一対の横材34の外面を重接位置
決め面41に形成するとともに、両前後材35からの立
設したガイド部材42の内面を左右位置決め面43に形
成し、そして、これら面41.43に当接して昇降案内
を行うガイドローラ21.22を前記支持枠11からの
ブラケット23に軸支している。
第1図、第3図〜第6図に示すように、前記−定経路2
中の所定箇所の外方には自動作業装置(作業ロボット)
50の特機部51が設けられ、さらに周辺には前記ガイ
ドローラ39に作用するガイドレール52と、ロックロ
ーラ40に作用するロック装置53とが設けられる。す
なわちガイドレール52は。
床上に設けたベース枠54に対してねじ式連結具55に
より上下位置を調整自在に取付けられ、その長さ方向の
両端部には導入用、導出用の傾斜面52a。
52bが形成され、さらにつば付きのガイドローラ39
に対応するガイドレール52のL位両コーナ部には幅方
向の位置決めを行うための傾斜面52cが形成されてい
る。前後方向の複数箇所でそれぞれ左右一対設けられる
ガイトレール52は、各対における左右方向のピッチを
変化させることで、各ガイドローラ39が同時に作用す
るように構成してあり、そのためにガイドローラ39の
取付は位置も左右方向で変位させている。前記ロック装
置53は、ベース56と、このベース56に取付けた前
後一対の左右方向ピン57A、57Bと、これら左右方
向ピン57A。
57Bに遊転自在に外嵌されかつ互いに咬合するピニオ
ン58A、58Bと、一方のピニオン58Aに一体のレ
バー59とベース56側のブラケット60との間に設け
たシリンダ装置61と、両ピニオン58A、58Bに一
体のロックレバ−62A、62Bなどから構成される。
前記ガイドレール52を介してスキッド部30を上昇さ
せ、かつロック装置53を介してスキッド部30をロッ
クした状態において、前記作業台部33のレール37が
合致自在な固定側レール63を前記特機部51に設けて
いる。両レール37.63間に亘ってllm64を介し
て移動自在な可動台65上に前記自動作業装置50が設
置され、また可動台65は、たとえば地−ヒ側との間に
設けたシリンダ装置66によって移動される。
たとえば特機部51の上流側にはりフタフォーク70な
どを有する移載装置71が配設され、このリフタフォー
ク70は第1図の仮想線で示すように1前後の支持具4
4間で、かつフレーム31と自動車下面との間に突入自
在となる。
上記のように構成された台車使用の処理設備では、電動
走行部IOの電動機17を、給電レール6から集電装置
14を経由して供給される電力と制御信号により駆動せ
しめ、この電動機17の回転力でピニオンギヤ15を回
転させることにより、電動走行部10をガイドレール1
上で走行させることができる。その際に電動走行部10
上に載置したスキッド部30も一体的に移動し、以って
台車9が一定経路2上で走行することになる。空の台車
9は、第6図に示すように支持部32を移載装置71に
対向して停止される。そしてリフタフォーク70を作用
させることで、第1図、第2図に示すように各支持具4
4間に亘って自動車45がaWされる、1これにより実
となった台車9は再び走行され、第6図に示すように作
業台部33を特機部51に対向して停止される。この特
機部51に対向する直前において、ガイドローラ39が
ガイドレール52に自動的に乗り上がり、これにより電
動走行部10に対してスキッド部30を上昇させる。こ
の上昇は、ガイドローラ21゜22に両面41.43が
案内されることで垂直に行われる。そして停止後にロッ
ク装置53のシリンダ装置61が収縮動される。すると
第4図仮想線で示すようにロックローラ40の移入を許
すべく水平状に開動していたロックレバ−62A、62
Bが、レバー59を介して一方のピニオン58Aが回転
しかつ他方のピニオン58Bが逆回転することで、上方
において互いに接近すべく閉動し、以って第4図実線で
示すようにロックローラ40を前後からクランプしてロ
ックすることになる。このロック動によって、スキッド
部30の前後方向の位置ずれも修正される。
したがってスキッド部30は、上下、左右、前後が位置
決めされることになり、以って作業台部33のレール3
7が固定側レール63に正確に接続する。次いでシリン
ダ装置66を作動させることで、車軸64が両レール6
3.37間で転動することになって可動台65を第1図
仮想線で示すように作業台部33上に位置させ、以って
自動作業装@SOを自動車45に対向させ得る。そして
自動作業装置50を作動させることによって、自動車4
5に対する所期の自動化作業が遂行される。その後、シ
リンダ装置66の逆作動により可動台65を介して自動
作業装置150を退出させ、そしてロック装置53を開
除動させる。これにより台車9を再び走行動させ得るの
であり、その際にガイトローラ39がガイドレール52
から外れることでスキッド部30が垂直に下降し、その
フレーム3Iが電動走行部10の支持枠11に支持され
る。
上述のように自動化装置!50によって自動化作業が遂
行された自動車45は、下流側の工程で同様の自動化作
業や手動作業を受けたのち、あるいは何ら作業を受けな
いで卸し用の移載装置(図示せず)によって台車9から
卸される。
L記実施例では台車9を、電動走行部10と、二九に対
して昇降自在なスキッド部30とにより構成したが、こ
れは上下方向の精度を充分に取れるものであれば、ある
いは固定側レール63に昇降機能を持たせる形式のとき
には、電動走行部10とスキッド部30とが一体化した
状態(昇降機能を有さない)の台車9であってもよい。
また可動体として法例走行の台車9を示したが、これは
天井側走行のトロリ装置を使用した吊下げ搬送形式でも
よい。
前記自動作業装置50を搭載した可動台65は、シリン
ダ族w66を使用せず自走式としてもよい。たとえば自
走式など地上側と縁切れできる形式のときには、作業台
部33に乗り移してロックしたのち、台車9を走行させ
ながら自動作業装置50により自動化作業を行え、そし
て下流側において作業台部33から退出させた自動作業
装置50を復帰経路上で移動させて特機部51に戻せば
よい。この場合には前述した一体化状の台車9を採用す
るか、あるいはガイドレール52が長尺に配設される。
発明の効果 ト記橋成の本発明によると、支持部に被搬送物を支持さ
せた可動体を一定経路上で走行ぎせ、そして特機部の側
方で停止させた可動体にロック装置を作用させることで
、この可動体の前後方向での位置決めを行うことができ
る。次いで特機部で待機させていた自動作業装置を作業
台部上に乗り移らせることで、この自動作業装置により
被搬送物に対する処理作業を行う二とができる。その際
に作業台部上の自動作業装置は被搬送物と同じ基準面上
に位置することから、自動化作業は容易にかつ精度よく
行うことができる。所期の自動化作業を終えたのち、作
業台部上の自動作業装置は特機部に戻すことができ、そ
して可動体はロック装置を解除したのち下流側へと走行
させることができる。なお特機部を二箇所設け1両持機
部間に自動作業装置の復帰経路を設けたときには1台車
が両持機部間で走行中において自動作業装置により処理
作業を行うことができ、特機部に対向し停止している時
間を短縮できて、ライン全体の流れを効率よく行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側面図、第2
図は一部切欠き正面図、第3図は平面図、第4図はロッ
ク装置部の一部切欠き側面図、第5図は同背面図、第6
図は経路の一部を示す概略平面図である。 1・・・ガイドレール、2・・・一定経路、7・・・ラ
ックギヤ、9・−・台車(可動体)、10・・電動走行
部、11・・支持枠、12・・支持用水平軸車輪、15
・・駆動用ピニオンギヤ、21.22・・・ガイドロー
ラ、30・スキッド部、31−・フレーム、32・・・
支持部、33・・作業台部、37・・・レール、39・
・・位置決め用ガイトローラ、40・・ロックローラ、
45・・・自動車(被搬送物)、50・・自動作業装置
、51・・・特機部、52・・・ガイドレール、53・
・ロック装置、65・・・可動台、71・移載装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、一定経路上を走行自在な可動体に被搬送物の支持部
    と作業台部とを設け、前記一定経路中の所定箇所の外方
    に、自動作業装置の待機部を設けるとともに、可動体の
    前後位置決めを行うロック装置を設け、前記自動作業装
    置を前記特機部と前記作業台部との間で移動自在に構成
    したことを特徴とする可動体使用の処理設備。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013039649A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Daifuku Co Ltd 搬送用走行体のロック装置
EP3446953A1 (de) * 2017-08-15 2019-02-27 Eisenmann SE Fördervorrichtung zur förderung von werkstücken in einer oberflächenbehandlungsanlage

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013039649A (ja) * 2011-08-19 2013-02-28 Daifuku Co Ltd 搬送用走行体のロック装置
EP3446953A1 (de) * 2017-08-15 2019-02-27 Eisenmann SE Fördervorrichtung zur förderung von werkstücken in einer oberflächenbehandlungsanlage

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