JP2805518B2 - 車両移載方法および車両搬送台車 - Google Patents

車両移載方法および車両搬送台車

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JP2805518B2 JP2035829A JP3582990A JP2805518B2 JP 2805518 B2 JP2805518 B2 JP 2805518B2 JP 2035829 A JP2035829 A JP 2035829A JP 3582990 A JP3582990 A JP 3582990A JP 2805518 B2 JP2805518 B2 JP 2805518B2
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【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、車両を搭載して搬送する台車とスラットコ
ンベアとの間で車両を移載するための車両移載方法、お
よびその方法の実施に直接使用する車両搬送台車に関す
る。
(2) 従来の技術 車両の車輪を支持する左右一対のスラットコンベアと
車両の底面を支持する台車式搬送装置間で車両の移載を
行うために、例えば特開昭59−227503号公報に開示され
ているような台車を使用する場合、左右のスラットコン
ベアの中央に台車の搬送路を設け、支持部材を有する台
車全体を昇降させるか、あるいは台車に対して支持部材
を昇降させることにより、この支持部材に支持した車両
の車輪をスラットコンベアに対して離間または着座させ
ることが可能である(特開昭59−227503号公報参照)。
(3) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来のものは、台車の支持部材が車
両の底面中央部を支持しているため、車両の支持が不安
定で車室内に作業員が乗り込んで安全に作業することが
困難であった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、車両
を安定した状態で支持しながらスラットコンベアとの間
で移載するための車両移載方法、およびその方法の実施
に直接使用する車両搬送台車を提供することを目的とす
る。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 前記目的を達成するために、本発明の車両移載方法
は、車両の車輪を支持して搬送する左右一対のスラット
コンベアと、このスラットコンベア間に平行に配設した
搬送路を走行する台車との間で、前記車両を相互に移載
する車両移載方法であって、スラットコンベアから台車
への車両の移載を、台車に設けた左右の支持部材をスラ
ットコンベアの内側に閉じた状態で該支持部材をスラッ
トコンベアの搬送面と車両底面間に位置させ、前記支持
部材をスラットコンベアの上部に開いた後に上昇させ、
この支持部材を車両の左右のサイドシル近傍に当接させ
て車両の車輪をスラットコンベアから離間させることに
より行い、台車からスラットコンベアへの車両の移載
を、車両の左右のサイドシル近傍を支持する支持部材を
スラットコンベアの搬送面と車両底面間に下降させて車
両の車輪をスラットコンベアに着座させた後、前記支持
部材をスラットコンベアの内側に閉じることにより行う
ことを特徴とする。
また、本発明の車両搬送台車は、車両の車輪を支持し
て搬送する左右一対のスラットコンベア間に平行に配設
した搬送路を走行し、前記スラットコンベアとの間で車
両を相互に移載する車両搬送台車であって、昇降自在な
基台の左右に上下方向に回転軸を配設するとともに、こ
の回転軸に一端を固着した支持アームの他端に車両の支
持部材を設け、駆動源により前記回転軸を回転駆動して
前記支持部材を車両のサイドシル下方位置と左右のスラ
ットコンベアの内側位置との間に選択的に位置させるこ
とを特徴とする。なお、上記基台は台車ごとに昇降する
ものであってもよく、台車に対して基台のみが昇降する
ものであってもよい。
(2) 作用 上述の車両移載方法によれば、スラットコンベアある
いはその上部に載置した車両の車輪と干渉しないように
支持部材を内側に閉じた状態で台車を車両の下部に位置
させた後、その支持部材を外側に開いてから上昇させ
る。すると、支持部材によってサイドシル近傍を押圧さ
れた車両はスラットコンベアから上方に押し上げられて
台車に移載される。逆に台車からスラットコンベアに車
両を移載するのは、台車を下降させて車両の車輪を左右
のスラットコンベアに着座させた後、支持部材をスラッ
トコンベアの内側に閉じることにより行われる。これに
より、スラットコンベア上の車両は台車の支持部材と干
渉せずに移動できる状態となる。
また本発明の車両搬送台車によれば、台車と一体で、
あるいは台車に対して相対的に昇降する基台に、支持部
材を先端に有する支持アームを固着した回転軸が上下方
向に配設され、この回転軸を駆動源で回転駆動すること
により、前記支持部材が車両のサイドシル下方位置と左
右のスラットコンベアの内側位置との間を移動する。
(3) 実施例 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図はその車両移載装置の全体斜視図、第2図は同じく
側面図、第3図は同じく平面図、第4図は第2図のIV−
IV線断面図、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図
は作用の説明図である。
第1図〜第5図に示すように、床面に形成したピット
P1には車両Vの左右の車輪Wを支持して搬送する左右の
一対のスラットコンベアSが敷設されており、その搬送
面は前記床面と面一に形成されている。左右のスラット
コンベアS間に形成したピットP2には、中央部をピン1
で枢支した左右各2本のリンク2,3で支持されてシリン
ダ4で昇降駆動される昇降台5が配設されており、その
上面には床面に敷設した左右一対の固定レール6に接続
可能な昇降レール6′が設けられている。そして、両レ
ール6,6′によって台車Cの搬送路が構成される。
前記固定レール6および昇降レール6′に支持されて
走行する台車Cは、矩形状の基台7の両側部から垂下す
る左右各3個のブラケット8に軸支されて両レール6,
6′の上面を転動するメインローラ9と、該レール6,6′
のフランジ部内面および外側面をそれぞれ転動する浮き
上がり防止用のサブローラ10および脱輪防止用のサブロ
ーラ11を備えている。床面と昇降台5には両レール6,
6′間に位置するように固定ラックバー12および昇降ラ
ックバー12′が設けられており、両ラックバー12,12′
に噛合するピニオン13は、台車Cを自走させるべくモー
タ14およびギヤボックス15を介して駆動される。前記各
ラックバー12,12′の上部には帯状の固定給電部材16と
昇降給電部材16′が固着されており、両給電部材16,1
6′に基台7の下面から垂下した集電ブラシ17が摺接す
ることにより、前記モータ14に対する給電と制御信号の
伝達が行われる。なお、第4図および第5図における符
号18は、メインローラ9に摺接してその外周を清掃する
クリーナである。
台車Cの基台7の前後には車両Vを支持するための前
部支持手段19と後部支持手段20が設けられている。前記
支持手段19と後部支持手段20は前後対称な同一の構造を
備えているため、以下代表として前部支持手段19の構造
を説明し、後部支持手段20の対応する部材には同一の符
号を付して重複する説明を省略する。
基台7上面の左右両側に固着した軸受ブロック21に
は、左右一対の回転軸22が垂直軸線回りに回転自在に支
持されている。回転軸22の上端にはピニオン23およびL
字状の支持アーム24の基端が固着されており、この支持
アーム24の先端には車両Vのサイドシルの前部近傍に下
方から当接可能な支持部材25が固着されている。支持部
材25は矩形状の板体よりなり、その外端には車両Vを位
置するためのストッパ26が突設されている。
左右の軸受ブロック21の間に設けたガイドブロック27
の上面に形成した2本のガイドレール28には、前記左右
のピニオン23に同時に噛合するラック部材29がスライダ
30を介して摺動自在に支持されており、このラック部材
29はブラケット31に支持した駆動源としてのシリンダ32
のロッド33に連結されて往復駆動される。したがって、
前記シリンダ32を伸長すると支持アーム24は第1図実線
位置へ回動し、その支持部材25は車両Vのサイドシルの
下部に当接可能な位置に達し、逆にシリンダ32を収縮す
ると支持アーム24は鎖線位置に回動し、左右のスラット
コンベアSの内端よりも更に内側位置に退避する。
次に前述の構成を備えた本発明の実施例の作用につい
て説明する。
車両VをスラットコンベアSから台車Cに移載するに
は、先ずスラットコンベアSによって搬送されてきた車
両VをピットP2の上部において停止させる。このとき、
第6図に実線で示すように台車Vは前部支持手段19およ
び後部支持手段20の4個の支持部材25を全て内側に閉じ
た状態でピットP2の内部に退避している。次にシリンダ
4を駆動することによりリンク2,3を介して昇降台5と
共に台車Cを上昇させ、台車Cの基台7上に設けた支持
アーム24と支持部材25がスラットコンベアSの搬送面と
車両Vの底面間に位置するように昇降台5を一旦停止さ
せる。この状態からシリンダ32を伸長してラック部材29
およびピニオン23を介して回転軸22に固着した支持アー
ム24を外側に回転させ、その先端に設けた支持部材25を
車両Vのサイドシル下部に位置させる(第6図における
太い鎖線参照)。続いて昇降台5と共に台車Cを更に上
昇させると、支持部座25は前記サイドシル近傍に下方か
ら当接し(第6図における細い鎖線参照)、車両Vはそ
の車輪WをスラットコンベアSから離間させて第2図に
示すように完全に台車C上に移載される。このとき、昇
降台5上に敷設した昇降レール6′、昇降ラックバー1
2′、昇降給電部材16′は、床面に敷設した固定レール
6、固定ラックバー12、固定給電部材16に接続し、車両
Vを載置した台車Cは昇降台5上から所定の場所に向け
て自走する。
逆に、台車CからスラットコンベアSに車両Vを移載
するには、車両Vを搭載した台車Cを昇降台5上に停止
させ、この昇降台5とともに台車CをピットP2内に下降
させる。そして、車両Vの車輪WがスラットコンベアS
上に着座すると一旦昇降台5の下降を停止させ、全ての
支持部材25をスラットコンベアSと干渉しないように内
側に閉じた後、昇降台5を更に下降させて台車Cをピッ
トP2内に退避させる。而して、スラットコンベアS上の
車両Vは台車Cと干渉することなく自由に移動すること
ができる。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記
実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載された本発明を逸脱することなく、種々の小設計変更
を行うことが可能である。
例えば、実施例では支持部材25が開閉する位置から更
に昇降台5を下降させるようになっているが、支持部材
25が開閉する高さに台車を停止させた状態のままでも、
支持部材25を内側に閉じれば車両Vの車輪Wと干渉する
ことが防止されるため、スラットコンベアS上の車両V
を自由に移動させることができる。また、実施例では支
持部材25を昇降させる手段として昇降台5と共に台車C
自体を昇降させているが、前記支持部材25を設けた基台
7を台車Cに対して昇降させてもよい。更に支持部材25
の開閉駆動手段はシリンダ32に限定されず、モータ等の
他の駆動手段を採用することが可能である。
C.発明の効果 以上のように本発明の車両移載方法によれば、台車に
設けた支持部材を外側に開いた状態として車両のサイド
シル部に当接させているので、車両を安定した状態で支
持することが可能となり、その結果車室内に乗り込んで
の作業を容易に行うことができる。しかも、前記支持部
材がスラットコンベアの内側に格納されるので、この台
車と車両を相互に干渉せずに移動させることができる。
また、本発明の車両搬送台車によれば、前記支持部材
が駆動源に接続された回転軸に基端を固着した支持アー
ムの先端に設けられるので、この支持部材を車両のサイ
ドシル下方位置とスラットコンベアの内側位置間で確実
に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図はその車両移載装置の全体斜視図、第2図は同じく側
面図、第3図は同じく平面図、第4図は第2図のIV−IV
線断面図、第5図は第2図のV−V線断面図、第6図は
作用の説明図である。 6,6′……レール(搬送路)7……基台、22……回転
軸、24……支持アーム、25……支持部材、32……シリン
ダ(駆動源)、 C……台車、S……スラットコンベア、V……車両、W
……車輪

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両(V)の車輪(W)を支持して搬送す
    る左右一対のスラットコンベア(S)と、このスラット
    コンベア(S)間に平行に配設した搬送路(6,6′)を
    走行する台車(C)との間で、前記車両(V)を相互に
    移載する車両移載方法であって、 スラットコンベア(S)から台車(C)への車両(V)
    の移載を、台車(C)に設けた左右の支持部材(25)を
    スラットコンベア(S)の内側に閉じた状態で該支持部
    材(25)をスラットコンベア(S)の搬送面と車両
    (V)底面間に位置させ、前記支持部材(25)をスラッ
    トコンベア(S)の上部に開いた後に上昇させ、この支
    持部材(25)を車両(V)の左右のサイドシル近傍に当
    接させて車両(V)の車輪(W)をスラットコンベア
    (S)から離間させることにより行い、台車(C)から
    スラットコンベア(S)への車両(V)の移載を、車両
    (V)の左右のサイドシル近傍を支持する支持部材(2
    5)をスラットコンベア(S)の搬送面と車両(V)底
    面間に下降させて車両(V)の車輪(W)をスラットコ
    ンベア(S)に着座させた後、前記支持部材(25)をス
    ラットコンベア(S)の内側に閉じることにより行う車
    両移載方法。
  2. 【請求項2】車両(V)の車輪(W)を支持して搬送す
    る左右一対のスラットコンベア(S)間に平行に配設し
    た搬送路(6,6′)を走行し、前記スラットコンベア
    (S)との間で車両(V)を相互に移載する車両搬送台
    車であって、 昇降自在な基台(7)の左右の上下方向に回転軸(22)
    を配設するとともに、この回転軸(22)に一端を固着し
    た支持アーム(24)の他端に車両(V)の支持部材(2
    5)を設け、駆動源(32)により前記回転軸(22)を回
    転駆動して前記支持部材(25)を車両(V)のサイドシ
    ル下方位置と左右のスラットコンベア(S)の内側位置
    との間に選択的に位置させることを特徴とする車両搬送
    台車。
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